情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 奏者 イルムヒルト → 大富豪 シメオン ほ、しぃです。 ぁあ、私……わたし。 こんなにはしたなく、疼くの。 [貴方に、焦らされて。*] (-151) 2022/11/29(Tue) 20:21:59 |
【独】 「怪人」 ファントム/* がわいいなぁリリーぢゃんはぁぁあああ! となってしまいますね あえて小動物に例えるなら人懐っこい仔猫みたいな愛らしさが良いですね ちなみにユスターシュくんはもふもふな大型犬ですね めっちゃ尻尾振ってそう (-155) 2022/11/29(Tue) 20:40:47 |
【独】 影街の魔女 ブランシュ/* 「スカリオーネの方がリュディガーにもう少し矢印向けるような展開がほしいわね… リュディガー、あなたちょっとヌードモデルでもやってみたら?」 って相談されたら言うかもしれないし、他人の恋愛のことだからやっぱり魔女は特に口出ししないかも知れない。 (-157) 2022/11/29(Tue) 20:49:54 |
【人】 人造生物 ユスターシュ―― 2日目夜/ヴンダーカマー ―― そう、なんです…? [出会った相手のことなんてそう一々覚えていない>>18 彼女の言葉に首を傾げて。 でも、それならそれで少しほっとする。 僕がこの街で出逢った人たちに何かを返したいと思うのは僕が勝手にそう望んだことで。 それで誰かが煩わしい想いをさせずにすむのならよかったと思う。] はい。 [再びの問いかけに強く頷く。 後悔はない。 寧ろ対価として安すぎるのではないかと思うのは人の姿を得て、陽の光が照らす温かな世界を見た今も変わらない。] (35) 2022/11/29(Tue) 20:54:29 |
【秘】 人造生物 ユスターシュ → 影街の魔女 ブランシュ[動かないでと言われた直後、 彼女の琥珀色とも真紅ともつかない、奇妙な色合いの双眸に此方の二つの瞳が釘付けになる。] あ…。 [時間にしてほんの数秒だったように思う。 視界いっぱいに彼女の赤い瞳と美しい顔立ちと、艶やかな唇が映っていて。 その唇が薄らと開かれたかと思うとすぅ、と息を吸う音を耳朶が拾った。 途端、身体から力が抜けて。 同時に自分の中の、『僕』という存在を形作るなにかが身体から抜けていくのがわかった。] (-158) 2022/11/29(Tue) 20:56:19 |
【秘】 大富豪 シメオン → 奏者 イルムヒルトもっと、はしたなくなっていい。 [切ない声を漏らす唇を塞ぐ。 強く深く淫らに唇を合わせ舌を絡ませる。] (-159) 2022/11/29(Tue) 20:57:15 |
【赤】 大富豪 シメオン[焦らされて燻る女の熱は、喘ぎを漏らし肌を朱に染め、潤んだ瞳で男を求めている。男は満たさぬ様、しかし乾かぬ様に女に緩やかな快感を植え付ける。] まだだ、もっとお前を蕩けさせてやる。 [触れる指先は相変わらず微かに触れるのみ。 疼きを鎮めるどころか、ますます燻らせながら。 ときおりその首筋に強く吸い付く。 ときおりその耳朶に歯を立てる。 ときおり蕾を弦の様に爪弾く。 緩急を自在に操りながら、女の体を熱く淫らに染める。] (*39) 2022/11/29(Tue) 20:57:30 |
【人】 人造生物 ユスターシュ[強烈な眩暈と脱力感に首を横に振ってどうにか正気を取り戻せば、それまでと変わらない彼女の声が聞こえた>>19 さっきと同じように自分の胸元に手を触れる。 「自分の中のなにかがなくなった」という感覚はやっぱり消えはしないけれど。それでも、後悔はなかった。] 僕のほうこそ、ありがとうございました。 [今更ながら、先程間近で見た彼女の顔を思い出して。 頬を朱く染めながら頭を下げる。 もしもの話。 ラ・コスタへの道中、彼女の噂を耳にすることがなかったら。 彼女に人の姿を与えてもらえていなかったら。 僕は化け物のままこの街の美しさも温かさを知らないで死んでいったはずだから。] (36) 2022/11/29(Tue) 20:57:36 |
【秘】 大富豪 シメオン → 奏者 イルムヒルト[囁き声は甘く、優しく。] 私だけだ、お前をこんな風にするのは。 [男は見出した『美』を喰らう。 だが、それは決まって一夜だけだった。 あとはその『美』が極まるのをただ庇護者として後押しするだけだった。] お前は誰にも渡さない。 私だけのものだ。 [だから、こんなにも己の独占欲が強いなんてことはしらなかった。 たとえこの命が尽きたとしても、この女だけは手放したくはないと、そんなことを思うのは初めてのことだった。] (-160) 2022/11/29(Tue) 20:58:19 |
【赤】 大富豪 シメオン[男の指は女の内股へと伸びる。 溢れて伝う蜜を指先で腿に塗りつける。 こんなにも濡らしていることを女自身に教える様に。 まるで、それを咎める様に。] もう、我慢できないか? だが、まだだ。 [それでも男はまだ焦らし続ける。 指先は腿から再び内股はと伸びるが、秘芽も秘唇も触れはしない。 僅かに近くをなぞるだけ。 火をつけながら、それが炎となる前に空気を止めてしまう様に、触れては離れ、微かに掠めて、また離れていく。*] (*40) 2022/11/29(Tue) 20:58:44 |
【秘】 人造生物 ユスターシュ → 影街の魔女 ブランシュ[身支度を整えて、店の入り口に立つ。 店を出る前、ふと扉の前で振り返った。 旅人たちの噂話の中で魔女と呼ばれていたこの店の主は。 産まれてはじめて、僕のことを化け物と呼ばず、 そして僕の願いを叶えてくれたひと。 たとえそれが命と引き換えであったとしても、 僕には、とても嬉しかった。] こんなことを言ったら怒られるかもしれないけど 僕にとって貴女は女神様みたいな人でした。 うまく、言えないんですが――…ありがとうございました、 僕の人生で、一番綺麗だった人。 [深々と頭を下げてから、扉を開けて店を後にした]* (-162) 2022/11/29(Tue) 21:01:14 |
【独】 人造生物 ユスターシュ/* 遅くなってすみません。 此方にて〆させていただこうかと。 あらためて、ブランシュさんには本当にありがとうございました(感謝) (-163) 2022/11/29(Tue) 21:05:46 |
【独】 人造生物 ユスターシュ/* そしてちょっと今思いついたことがあるのですが、こう……。 シメオンさんに先に謝っておいたほうがいい案件だな、と(悩) (-164) 2022/11/29(Tue) 21:08:29 |
【独】 人造生物 ユスターシュ (-166) 2022/11/29(Tue) 21:20:07 |
【秘】 奏者 イルムヒルト → 大富豪 シメオン ―― ずるい、お方。 [そんなことを言われたら、私 益々はしたなくなってしまう。 貴方に触れられただけで、もう こんなにも疼いて仕方ない。 嬌声を塞いだ貴方の唇を食み返し 絡ませた舌で、艶を帯びた水音を奏でて。] (-167) 2022/11/29(Tue) 21:36:13 |
【赤】 奏者 イルムヒルト ―― ぁ、あ。ぁ シメオン様。 あなた、だけ。私をこんなに こんなにも、疼かせて、求めさせるの、は。 [自分がこんなに淫らだというのは貴方に教えられた。 あなたしか、欲しくない。 唯貪欲に貴方だけの美を手に入れようとする姿 その美しさにきっと私、一目惚れしたの。 その貴方が私をこんな風にするならば。 喜んでその身を差し出し、乱れましょう。 貴方の上で啜り啼き、或いは貴方の下で甘やかに。 貴方の命が尽きたとしても 私は貴方のもので、あなたは永遠に――私のもの。 それはなんて、甘美なのでしょう] (*41) 2022/11/29(Tue) 21:36:30 |
【秘】 奏者 イルムヒルト → 大富豪 シメオン[渇きはせず。されど満ちもせず。 絶妙な塩梅で、男は女を焦らしてゆく。 ――気持ちいい、のに、もどかしい。 もっと激しく求めて欲しいのに、こうして溶かされながら 焦らされることで益々昂ってしまうのがわかる。 まだ、もっとだと貴方は言う。 股から流れる愛液は、腿を伝う筋を2つ、3つと増やし 微かに触れる指先に、切なく腰は揺れる。 声を食まれ、封じられながら 首筋や、耳朶、蕾を戯れに 触れては、離れて、噛んでは、はなれて 爪弾いては、引いていく 淫らに染め上げられた体は、疼いてうずいて 貴方を欲してやまない。] (-168) 2022/11/29(Tue) 21:37:03 |
【赤】 奏者 イルムヒルト[濡れて、はしたなく蜜を零すそれを 貴方の指先が掬って、私に教える 淫乱さを咎めるようにか、或いは。 己の性を自覚させるかのように。] ぁ、あ。…… ま、だ……蕩けさせる、の? ふ、ぅ……くぅ、ぅんっ [全身を上気させ、褥に散らばる長い髪は波のように揺れて もどかしさに秘所が疼き、足の指先がぴくぴくと、 散らしきれぬ快感を表して。 女は男の手で、より焦らされ濡れていく。*] (*42) 2022/11/29(Tue) 21:37:20 |
【赤】 「邪毒」 スカリオーネ[>>*28男に見て取れるのは深度は不明だがリュディガーが確かに達したことだった。 身体が震え、男が整えた『美』肌が艶やかに紅潮しオイルか汗に天井からの――時刻によってはそろそろ部屋は青に染まるだろうが――光によって照らされる。 その何と『美』くしいことか。 男は目をやや細めると満足そうに口元を上げる] ああ……『美』しい。 お前は俺の『美』になってきた。 [男の瞳に宿るは狂気にも似た己が『美』への信である。 もっと、もっとと見えぬ頂を目指し、高嶺の花を摘むが如くてを伸ばすべきものだ。 リュディガーの小さな声が耳に届くと男は衣服を握る手を払い、自分の手で握ってやり柔らかな笑みを浮かべてやる] 安心しろ、お前を変えるのは俺で。 俺は自分の『美』は手放さん。 [何の助けにもならない言葉を投げかけると男は術の続きに入る。 一度深く達してしまったのだから身体は感度が良くなっているであろう。 男は一度秘孔から指を引き抜くと履いているパンツを脱がしてしまい、再び秘裂に指を這わせていく] (*43) 2022/11/29(Tue) 21:47:55 |
【赤】 「邪毒」 スカリオーネ[リュディガーの身体を娘から女のものへと変えていく。 女から雌のものへと変じさせていく。 身体中至るところに男の唇が触れ、舌が擦り、指が肌を撫で続けすっかりと男の手中となれば漸く男はリュディガーの脚を開き身体を入れると自らの魔羅を直接秘花へと擦りつけていく] いくぞ――。 [優しくしてと言われたのだから丁寧に優しく堕としていく。 それは女を前にした魔羅であっても同様で、秘孔を魔羅の感触に慣らしながら僅かずつ拡張を続け乙女の証を喰い破り、胎の奥底までも男によって占有してしまおうか**] (*44) 2022/11/29(Tue) 21:48:49 |
【独】 画術師 リュディガー/* スカリオーネさんお疲れ様です〜 えっっっっちだ!!!!(毎度思ってた) けど返信が恐ろしく遅い私!!! 今回のも少々お待ちください…… (-171) 2022/11/29(Tue) 21:54:23 |
【独】 画術師 リュディガー (-172) 2022/11/29(Tue) 21:56:23 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新