【秘】 勉学サポート型 スオ → 医療用 ユー「…Euthanasia、ですか。」 ここで謝罪を述べてもきっと気にするだろう。 コミュニケーション能力が不足している事に口惜しい気持ちになる。此処では様々な感覚を覚えてしまうな。 「…この言葉が傷つけたのなら、謝ります。 安らかな死というのも、救いにはなるかと思いますよ。」 少なくとも自分はそういう結末の方が楽だったのかもしれない。 腕章へテキパキと刺繍を施す。 現実に戻れば消えてしまうだろうが気休めにはなるだろうか。 前髪で目が隠れた兎の横に、”ユー”と吹き出しをつけてチクチクと塗っていく。 可愛らしい腕章になってしまった。 「…Euphoriaでもなく、Euthanasiaでもない。ただのユーとして過ごしてみては? 腕章は…気に入らなければ糸を鋏で切ればいいので。」 有難うございました。と一礼し 気恥ずかしい感覚もあったせいか足早に去って行った。 (-95) 2021/10/05(Tue) 21:44:56 |
【秘】 勉学サポート型 スオ → 愛玩用 エマ「…?」 時間が時間な為そっと扉を開ける。 エマのその仕草はまるで悪戯をしに来た子供のようだと思いつつ、部屋に入り椅子へ座るよう促す。 「一体何に誘われたのですかね?……ジョークは難しい、いらっしゃいませ。 この香りは…ベルガモットですか。」 室内には少し甘い焼き菓子のような香りが漂っている。 (-98) 2021/10/05(Tue) 21:53:48 |
【人】 愛玩用 エマ>>100 家事組 「皆さん協力するのにも慣れてきたみたいで、手際がよくなっておりますね。 それともスオやシェルタンがいてくれているし、元の性質なのかも。 今日はほんの少し、楽出来てしまいそうですね」 毎日掃除せずともなんとかなる箇所も多いし、それぞれが気を利かせてくれている。 一息つけたところで、ふっと洗濯場の方を見回す。 まだその場にいるのだろうか、或いはもう、元の巣に帰ってしまっただろうか? 「……おや。どうやら部屋に戻った、ようですね? もしくは洗濯かごを戻しにいったかな。入れ違いになったかも。 昨日のこともありましたし、少し、様子を見てきましょうか……」 (101) 2021/10/05(Tue) 21:59:35 |
エマは、厨房に寄って少し言葉を交わしてから、リヤの部屋の扉を叩いたかもしれない。 (a40) 2021/10/05(Tue) 22:00:05 |
【独】 鑑賞用 リヤ歌を歌わなくちゃ。 歌を歌わなくちゃ。 歌を歌わなくちゃ。 歌を歌わなくちゃ。 歌を歌わなくちゃ。 うまく歌えたあの頃に帰らなくちゃ。 帰りたい。 帰りたい。 帰りたい。 帰れない。 うたを忘れた金糸雀は、うたを思い出せない。 (-99) 2021/10/05(Tue) 22:01:05 |
【独】 鑑賞用 リヤ帰りたい。 帰れない。 帰りたくない。 ずっとここにいたい。 でも帰りたい。 帰れない。 帰りたい。 たいせつなあのこは帰ってこない。 「う わ たし、 ぼく リヤ ……」 (-100) 2021/10/05(Tue) 22:02:54 |
【神】 探偵用 ジョシュア〜そしてこれは昼食終わりの時間軸。〜 「塔に行く面子集合〜〜!!」 既に塔の前にいるというのになんかそんなことを言っています。 スコップをザクザクデータの平原に刺して、 子供みたいに、皆で探検できることを喜ぶ探偵用。 「……なんだかテンションが上がりっぱなしっす。 誰かと来るの、スオと様子見に来たぶりからっすかね。 やっぱりゲームは大人数でやるのが楽しいっす! ……すこしゲーム内容の治安はわるいッスけどね」 (G0) 2021/10/05(Tue) 22:03:01 |
【独】 鑑賞用 リヤ金糸雀はおしゃべりだ。おしゃべりが好きだ。 うたうのが好きだ。 仲良しが好きだ。 あの子が好きだ。 家族が好きだった。 すきだった。 「ア――――――――――……」 金糸雀は、うまく歌を歌えない。 (-101) 2021/10/05(Tue) 22:04:05 |
【人】 探偵用 ジョシュア「唐揚げ。絶対いっぱい作ろう。 そういうパンチの効いた肉料理は大好物ッス」 戦闘準備はバッチリ! いつでも唐揚げとたたかえるぜ! 「自分は味付け濃い目のが好きっすけれど、 みんなと食べるならやっぱり栄養とか味わいとか気にした方がいいっすよねえ。 でもやっぱり沢山作るのは決定事項ッス。全面戦争っす」 (102) 2021/10/05(Tue) 22:06:57 |
【秘】 医療用 ユー → 勉学サポート型 スオ「…いえ、私は自分に与えられた役割を嘆いた事はありません ただ、おおよそ聞いていて気分の良いものでは…あ、」 誤解を招かないよう、 もたもたと言葉を選んでいる間に優しいあなたは行ってしまった。 残ったのは、『ユー』と、それを表す腕章と それからあなたがくれた言葉だけ。 「……安らかな死は、生の苦しみへの救い足り得る ああ、『僕』もきっとそうであればいいと思う」 静かになった医務室で、終末医療用グレイは一人そう呟いた。 (-102) 2021/10/05(Tue) 22:10:41 |
【墓】 介護用 シェルタン>>G0 〜昼食終わりの時間軸って言ったら時間軸〜 調理器具の片付けを終えた辺りだろうか。塔の前にやってきていた。集合の掛け声に「わー」なんて言ったりして。 「楽しそうなジョシュアを見れるのだから、塔も悪くはないかな。僕が役に立てるかは微妙だけれど」 腰のベルトにはケースに収まった包丁が数本、ぶら下がっている。 (+8) 2021/10/05(Tue) 22:15:24 |
【人】 宣教用 ルツ「唐揚げ………油ものは胃に入るかな……」 通信機の向こうでむむ、としかめっ面。 あらゆる感覚がリアルなので ちょっと胃もたれが心配になったご老体。 出された分は残さず食べる心積もり。 (103) 2021/10/05(Tue) 22:16:44 |
【神】 宣教用 ルツ「それはさておき、塔の探索だな。 露払いは殆どジョシュアに任せることに なるかもしれんが、適材適所だ。よろしく頼むよ」 一応は戦闘補正を起動しながら、 スコップ片手にやる気に満ちたグレイについていく。 (G1) 2021/10/05(Tue) 22:17:05 |
【人】 勉学サポート型 スオ昼終わりに招集をかけているジョシュアへ 到着には諸事情で少し遅れそうである。 通信機でその旨や先に進んでいていいが怪我には気を付けるよう伝える。 「 ザ・・・ザザ ザ・・・ザザ ザザ… ザ・・・ザー…ザ (104) 2021/10/05(Tue) 22:17:29 |
リヤは、扉を鳴らす音を聴いて、囀るのを止めた。 (a41) 2021/10/05(Tue) 22:18:12 |
【人】 愛玩用 ドゥーガル>>95 昼のやつ 「ええっ。米ってぬめるんだ? あー、……ごめんね、ありがとう。氷はとても助かるね」 理解は出来なかったが記憶は出来る。 君が教えてくれたものは無事に不出来の頭に叩き込まれたし、 差し出してくれた氷は無事に口の中に突っ込まれた。 ひんやりとした塊を頬の片方へ寄せ、 混ぜたものを器によそって、出来上がり。 自分は混ぜただけではあるけれど、不出来なりに嬉しそうだ。 「美味しいと不味いものの見分けがつくぐらいには。 ……持病みたいなものかなぁ。労ってやれたらよかったけど あまり心配し過ぎも良くないか。お大事にね。 料理、運んでおくね?色々ありがとう、スオ」 氷にしても他にしても。 心配もそこそこに料理を配膳し、他に出来る事もないので 不出来は後は何もせずぼんやりしていたんだろう。 そんな昼の一幕だった。世話を焼いてくれてありがとう。 (105) 2021/10/05(Tue) 22:20:07 |
【秘】 宣教用 ルツ → 飴色の世界 みかん「ありがとう。 そうとも。内緒の約束だ。」 デザート作りも一緒にする。 約束がいっぱいだ。 嬉しいをたくさん纏いながら、 笑って『またね』をしただろう。 (-104) 2021/10/05(Tue) 22:20:23 |
【神】 鑑賞用 リヤ【塔!】 「や や…… や るぞ おー!」 でも、みんなが痛い思いをしたらやだな。 だから、急に敵がいっぱい押し寄せたりしないように、 辺りを必要以上にきょろきょろと見渡したりする。 「じょ ジョシュア ……は、 つよい?」 (G2) 2021/10/05(Tue) 22:21:00 |
【秘】 勉学サポート型 スオ → 鑑賞用 リヤ歌声が聞こえた。個人的には心地いいような気もしなくはない。 ただリヤのストレス値が気にかかってしまう。 お決まりになってきてしまったが…軽くノック。 「リヤ、落ち着いたら出てきてくださいね。」 (-105) 2021/10/05(Tue) 22:22:55 |
ドゥーガルは、部屋で待っているような気がする■■■の元へと戻って行った。 (a42) 2021/10/05(Tue) 22:24:14 |
【秘】 愛玩用 エマ → 鑑賞用 リヤそれは塔に至る前、呼ばれる前。 ほんの少しの隙間のうちに、齎された時間。 「リヤ。私です、エマです。 ……シーツを干したきり部屋に戻られてしまったので、なにかあったのかと。 ほら、予想外のことがあって、驚いてしまったとか」 心配したような声はちょっとだけ虚勢の明るさを含んで。 返事があるかないか、なければそっと扉を開けるのだろう。 (-106) 2021/10/05(Tue) 22:25:13 |
【神】 探偵用 ジョシュア「『戦闘に向いてない方は無理しないように』、と。 ま、みんなゲーム内では戦えるとはいえ、メンタルがそれについてくるからは別問題っすからね〜。 どーんと任せて欲しいっす。一階目は隅々まで歩き終えてるんで、案内もバッチリ!」 握り拳で胸を叩いた。自信満々。 アメフラシに喉の調子はどうか聞いたりして、 先陣を斬って塔の中を進んでいく。 「軍事用とかに比べたら劣るってスけど、それなりに強いっすよオレは。半端なお陰で補正もちゃんともらえてるし。 ああいうのくらいなら、もー敵じゃないって感じ?」 険しい顔で、支離滅裂な言葉を垂れ流しながら、 こちらにふらふらとやってくる女性型エネミーを見やり。 担いだスコップを正面に向ける。 (G3) 2021/10/05(Tue) 22:25:33 |
ドゥーガルは、■■■は、僕達二人は、夕刻過ぎまで二人で外に居る。 (a43) 2021/10/05(Tue) 22:25:54 |
【秘】 子守用 アメフラシ → 宣教用 ルツあなたを招いて、花畑柄のマットの上にミニテーブルをおいた。 さらにその上に置いたお茶会のセットを手にとって。 お菓子も添えて、準備は完璧。 『いっぱいみんなの話聞きたいんだけど』 『アメは話すのゆっくりだから大変で』 『ルツは仲良しさんできた? アメ、ルツのなかよしさんや主人さんの話聞きたいんだ』 (-107) 2021/10/05(Tue) 22:26:50 |
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