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【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要だけどそれはそれ、これはこれだ。 今現実、センパイはこうして苦しんでいる。 俺の中にある感情が、恋だとか、愛だとか。 自分の気持が例えわからなかったとしても、センパイを慕ってる気持ちだけは嘘じゃない。 「俺ね、女の子でほっとけない子、いる。 でも……センパイの事も同じくらい、ほっとけない」 「だからさ……」 「センパイも病気を治すこと、諦めないでよ」 俺もいっぱい、いっぱい、考えるから。 そう告げて、氷が張り付いた手を、しっかりと握った。 痛くたって、構わないんだ。 今の正直な思いを伝えることで、少しでもセンパイの心が溶けるなら。 俺も、ちゃんと自分と前世に向き合っていきたい。 (-111) 2022/01/30(Sun) 12:37:39 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 不破 彰弘「魔法少女ではないかな?」 ビッグクエスチョンにニコニコ笑みを浮かべてる。 「きみを魔法少女にした人たちと同業かも。そうだとしても知らないけどね、おれ下っ端だし。 ……それで? 心当たりはない? それともおれには教えられない?」 (-112) 2022/01/30(Sun) 12:43:57 |
【独】 気ままな 一葉 梢矢/* 田舎村引きずってたせいでついぞ蛇神くんをポルティさんとはぐきさんで絞れてなかったけど 二人とも地の文詰めるタイプだし(三角関係いやっていっててもそんな不思議じゃないし)(これは偏見です) 時間はおいておくにしても触手人間のハンドアウトを選びそうなのは、はぐきさんだな〜と思った これでポルティさんがやってたらやばいな『攻め人間』が来たな・・・ってなっちゃう やばいな (-113) 2022/01/30(Sun) 12:51:43 |
【置】 2年 夜川 鷗助『出世魚は、成長にしたがって違う名前を持つ魚のこと。子どもの頃と大人になってからで呼ばれ方が違うんだねえ』 (L2) 2022/01/30(Sun) 12:55:28 公開: 2022/01/30(Sun) 12:55:00 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「ねえ、累くん。ちょっとゆっくりお話でもどうかな?」 と、なにかふとしたタイミングで声をかける。 同意があるならその辺りの空いた個室なんかに招いて、お茶くらいは淹れるだろう。 /* 置き交えてゆっくり秘話しませんかのお誘いです。お手隙の際に構ってくだされば幸い (-114) 2022/01/30(Sun) 13:00:42 |
【秘】 文字食う紙魚 蛇神 阿門 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累ここまで運んできてもらったお膳なので、返却は自分の手で。 木製のトレイに乗せられた食器を持ち上げて片付けようとしたところで、 ちょうど貴方がカフェテリアに訪れたのだろう。 べつだん、顔を見たところで嫌そうなふうにするでもなく、ああ、と何の変哲もない声が迎えた。 「そんなことのために来たのか。 別に、いい。訂正させたくて言ったわけじゃないからな。 勝手に人の言動を間違って解釈されたのが嫌だっただけで、袈裟まで憎んだりはしない。 それだって今までそうやって生きてきたんだろうから、他人に直せと言われる筋合いはないだろ。 俺のそういうところと、お前のそういうところは部分的に噛み合わなかった。 それだけの話だ」 どうして自分がああした配慮のない行動に出たのかについてをつらつらと説明する。 そこにどっちが悪い、という焦点はない。貴方に同意したものも多くいたはずだ。 それなりにずっしりとした重量のあるお盆を持ち運びながらに、 世間話らしいていで思い出したように問いかける。 「堂本と不破と、久瀬の様子はどうだった?」 (-115) 2022/01/30(Sun) 13:03:31 |
【墓】 2年 不破 彰弘>>+29 棗 「……んん、来てほしいのか、行ってほしいのか……」 改めて張り紙を見つめ直している。 やっぱり、意味がよく分からない。どちらにあててるのかわからない。 「……あぁ、でも…俺、似た気持ち…ちょっと、知ってます……」 「……倒さないとだけど……倒したくない、とき」 「……そ、そんな血なまぐさい、話じゃないと思うんですけど……」 悩んでる彼よりさらに悩ましそうな顔になる。 「……えっと、えっと……どうなる、…と、言いますか…… ……これ、逆なんじゃないんですか?」 「堂本くん、も、モテるみたい…だし…心当たりあるなら…尚更… じ、自分で…決め切れないから……面倒か、疲れちゃって… ……選んでほしいんじゃ、ない……かなぁ…… どっちを選ばれても、…… 相手のせい って、言い訳できる、から……」 (+31) 2022/01/30(Sun) 13:29:55 |
不破 彰弘は、何でみんなそんなにおさかなに詳しいけど筆談してるんだろう…… (c8) 2022/01/30(Sun) 13:30:29 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 2年 夜川 鷗助「えっ……………」 「な、仲間なら………」 「この服の改善案、どうにかしてくれませんか……?」 一番が、そこ。 実は神なのかもあいまいだし、仮に神でも貴方と所属の違う神かもしれないし、単に知らないだけかもしれない。 「…………悪魔、悪魔って……白い…… ……か、神様の仲間、なら…… て、天使、さま? 」そんなことある?と言いたい顔をしているが、 そんなことある?をしているのはこの男も全く同じだ。 「……ぁ、い、いや、意地悪でおしえない、とか…… そんなじゃなく、て……俺、なんて言うんだろう…… わ、和?なんです、よね……どちらかと言うなら……」 戦う相手の事を言っているらしい。 妖怪と悪魔は確かにジャンル違いではある。 「だ、だから……純粋に、悪魔を知ってるか…… と聞かれると……その、天使も悪魔も、見た事が…… ……い、いや、天使は……み、見た事に…… 本当に?」 天使? (-116) 2022/01/30(Sun) 13:39:38 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘「あ〜なんかあるよね? 言っても言わなくても怒られるなら言わない方が楽みたいな? 俺には全く理解できない考え方だけどね? だって言っても言わなくても同じなら、 言った方が断然お得じゃん?」 言うだけでも気が楽になる〜なんてよく言うし? なんで我慢してやらなきゃならないわけ?とでも言いたげだ。 どうにも事なかれ主義のあなたとはまったくの真逆らしい。 先程も平気で人の神経を逆撫でしかねない発言をした辺り、 それは火を見るよりも明らかな事だけど。 「へえ喜んでるように見える? 彰弘ちゃんがそう思いたいならそれでもいいけどね? 俺としては面白がってるだけのつもりなんだけど」 反論や疑問には誂うような返答しか返らない。 だってこういうのは生殺しでジタバタさせるのが一番面白い。 とはいえ教えた方が面白そうならその限りではないね。 「なーんか自分で自分の首絞めるの好きみたいだし? 案外いじめられるの好きなんじゃないの〜?ってこと!」 言いたい事だけ言ってぺいっと放した。 どこまでも自分本位な上に言い掛かりもいいとこだ。 (-117) 2022/01/30(Sun) 13:40:10 |
【秘】 冷静になれない 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「だいじょーぶ……久しぶりに、味がしたかも……なんて… ん、ちょうだい…もう、あたしも」 唇を指で軽く拭って、熱い息を吐き出す。 余裕ない、と体勢を変えて仰向けの形になると濡れた目で君を見た。 その桃色の瞳の奥に、妖しげな紫の光が揺らめいて。 君の本能を刺激するだろうか。 濡れそぼり、ひくついている秘部を自分の指で開いて、君が入ってくるのを待っている。 避妊具をすすめる余裕すらも、もう残っていない。 早く、早く。 (-118) 2022/01/30(Sun) 13:42:00 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 不破 彰弘「ん〜……なるほど。和かぁ。確かに、それは管轄がちょっと違う感じだよね。たま〜に相手することもあるけれどイレギュラーだし」 うんうん、と頷いて。 「念の為きみのことは報告しておくけど、たぶん 服はどうにもなんない と思うよ。ご愁傷さま」ぽんぽんと不破の肩を叩いた。 2/1 (-119) 2022/01/30(Sun) 13:49:27 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門次の日の講義終わりの頃には、もういつもどおりの様子で広間に現れていた。 本を片手に、なんとなくみなが戯れている様子を片手間に聞いている。 そこに秘密を見てしまったことへの憂いだとかは、なさそうだ。 (51) 2022/01/30(Sun) 13:50:43 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 不破 彰弘「そう。天使。きみと比べたら大した秘密でもないだろう?」 とにんまりと笑みを浮かべてみせた。その背には“今は”白い翼もなければ、頭上に輝く輪もない。 2/2 (-120) 2022/01/30(Sun) 13:51:17 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 2年 不破 彰弘 物陰から小さな高校生がとてとてと走る。 ……そして、困ったような顔で 魔法少女 (? )の元を尋ねる。「 ご、 …ごめ んなさい…えっと……その 『 えと、 このこ、いかがで、すか……?90%善意のぬいぐるみ提供提案少女だ。 (-121) 2022/01/30(Sun) 13:55:12 |
夜川 鷗助は、講義は真面目に受けていた。 (a30) 2022/01/30(Sun) 14:08:08 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 1年 早乙女 咲花/* ぴんぽん ぴんぽん りんりんり〜ん!! 死なば諸共強行軍です。お世話になっております。 早乙女さんちょっと占う予定なのですけれど、大丈夫ですか? (-122) 2022/01/30(Sun) 14:13:02 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 3年 偉智 要深夜。 草木も眠る何とやら、というほどではないかもしれないけど。 まあそれなりに遅い時間の事だから。 当然廊下に人気は無く、しんと静まり返っている。 冷たい冬の夜の空気の中、キッチンの手前。 そこまで行けば、こんな時間に似付かわしくなく人の姿が見えた。 白髪の目立つ風貌の二年生が僅かに開いた窓の外を眺めている。 それだけならきっと、ああ眠れないのだなと解釈できたはずで。 「……ん〜?」 それは不意に聞こえたくしゃみの音に振り向いて。 「あ〜。どーもこんばんは、要ちゃん先輩? ここだけの話、あんま夜中に出歩かない方がいいらしいっすよ? 見ない方が良いもんとか見ちゃうんで〜…」 一度自分の腕の辺りに視線をやって。 それからいつも通り、いい加減な調子でそう投げ掛けた。 ほんの一瞬向けた視線の先。 その裾を、 生白い子どもの手が、縋るように掴んでいる 。幸か不幸か、それはあなたにも見えてしまうもので。 「……見なかった事にしません〜?色々。」 (-123) 2022/01/30(Sun) 14:25:28 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「うん、棗くんはあったかい子だから…きっと困った子とか、何かある子、ほっておけないんだろうね。」 優しさや思ってくれている事は痛いほどにわかっているつもりだ。 だからこそ、こんなにあったかくなれるのだろう。 初めての感覚だが、心地いい。 「治す…治すか…うん、もう少し、頑張ってみよう…かな。」 まだ少しこわいけど、と握ってくれる手の温度を感じる。冷たくて痛いだろうと心配にもなるが… 張り付いた一つの氷がカランと床に落ちた。 (-124) 2022/01/30(Sun) 14:25:46 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子/* はいはーい、お世話になっております! 占いOKですよ〜! ロール交えたりはどうしますか? (-125) 2022/01/30(Sun) 14:28:55 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「い、痛くされたら とっても困っちゃうというかぁ、 やめ、ちょっ、早乙女さ──」 こちょこちょこちょこちょ……。 あなたの指先に伝わる感触は、 まさしく人間の肌そのもの。 違和感といえば、丁寧に触っていればやっと分かる程度の、 “あまりにもきれいすぎる”ということくらい。 そして莉桜自身もまた、 まるで人間のように身体をくねらせて 与えられるくすぐったさから逃れようとしている。 笑みが零れることはない。 そこの複雑な感覚の結び付けはできていないようだが、 十二分に見事な触覚の再現といえるだろう。 反応も表情もあなたの欲望を満たすには十分かもしれない。 (-126) 2022/01/30(Sun) 14:31:17 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 夜川 鷗助「おっす鷗助ちゃん。 何さ改まっちゃって。そんなに俺の事知りたい? 実は俺も鷗助ちゃんの事が知りたいらしいぜ」 俺達相思相愛じゃんね?などと適当な事を抜かしている。 当然これらは1から10まで冗談なので、真に受けなくて大丈夫。 誘いを掛けられればいいよ〜と二つ返事でついて来た。 お構いなく。 (-127) 2022/01/30(Sun) 14:38:05 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「……楽なのも、ありますけど……言って、怒られる方が…… "否定"、される方が…俺にとっては、……怖い、だけです、よ」 「いや、全部がそう…ってほど、……何も、貫いてない…ですけど……」 貴方ほど、そもそも"在り方"が定められていない。 優柔不断なのだ。こうは言っても、そも貴方側の意見になる場合すらある。それくらい、"在り方"がないのだ。 最も現代社会においての高校生では普通かもしれないが。 「……?……喜ぶ、と、面白がる……って、似てないです、か? だって、"嫌"と"喜ぶ"と"どうでもいい"なら…… ……"喜ぶ"の区分だから……」 そも、その差を理解してないのだ。 致命的に感情の区分が大雑把なのか、或いはそんな深く考えていないのか。繊細ではあるが、神経質の素振りが見られない時点で薄々察しはついたかもしれないが。 「…………。 先日、明かされた時の事は、さすがに別ですからね。 …って、先に言っておきますけど……あの、そもそも…… ──普段のあれ、いじめだったんですか?」 衝撃を受けたとか、そんなのではなく。 本心から、ただ純粋な疑問のように。別段、"いじめられていた"とは思っていなかったように呟いた。 それはつまり──どうしていじめるんですかと尋ねていた時もあったが、その時のニュアンスは「いじり」の方であって「虐め」と不破は思っていなかった、と言う事。 ぺいと捨てられれば「きゃん!」と鳴いた。ポイ捨てされたのでその答えも帰ってこないかもしれないが。 (-128) 2022/01/30(Sun) 14:48:21 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 文字食う紙魚 蛇神 阿門「お、う゛っ!?」 突如はじけるそれを躱せるはずもなかった。地面を蹴ろうとしては腿を湯水が纏わりついて、その場で跳ねただけであっけなく捕らえられる。 まず最初に浮かんだ感想は『納得』だ。納得、安心、そしてそれからやっと現状を認識してじっとりと溢れる恐怖。危機感すらもマイペースだ。 「い……」 「言えばよかったのに」 少なくとも出ていけとは言われたのだが。それよりももっと、さっきみたく言葉を尽くしてくれたら、なんて。非難するでも困惑するでもなく、もっと素直な言葉。 丸腰で絡みつかれるのがどうも落ち着かなくて、それを引いてみたり、身体を捩ってみたりして。 「不思議だ」 「浴場はよほど気を使わないと隠したいことがバレる」 とつぶやく。自分もそうだったし。まさに今この状況を脱するために明かすハメにもなりそうなのだが、それはまあ待つことにした。ひとまずどう出られるか待ってみても遅くはない。 (-129) 2022/01/30(Sun) 14:49:07 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 1年 早乙女 咲花/* 先方にお任せします 。死なば諸共強行軍が暴れん坊をさせる理由は特別ありませんが、秘密を知ってから突っ込むかもしれません。ちょっとどうなるか予測できません。 雪ダイブしたければ雪ダイブをしていい! そういう心持の元占わせていただいております。 すさまじく出たとこ勝負 (-130) 2022/01/30(Sun) 14:50:29 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「張り紙……」 誰がやったものなのかはおおよそ見当はついているのだが。 今のところはあんまり興味がなかった。 別に心当たりがあるわけでもないし。 「あてずっぽで、全員に会いに行けば。 そのうち条件を満たしたことになるのではないかと思う」 提案は清々しいほどのゴリ押しだ。 (52) 2022/01/30(Sun) 14:51:30 |
【秘】 3年 偉智 要 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累姿を見かけるとのたのたと近づく。 「あ、累くん。少し寝付けなくて。 見ない方がって、・・・・・・・・え。」 視線の先をふと見る。 固まった。見間違いかな?目をこすってみる。 「え、と…?そうしたい、のは山々…だけど。 掴んでる、けど…え…大丈夫…?」 少し。いやかなり動揺している。 これは夏の番組でよくある”あれ”だろうか。 子供、っぽく見える。中々目が離せずフリーズした。 (-131) 2022/01/30(Sun) 14:54:36 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗>>+31 >>52 不破、一葉 「倒さないとだけど倒したくない……?」 余計意味がわからなくなった気がする。 アイツには勝ちたいという気持ちなら間違いなく久瀬センパイに勝ちたいけど。 ……多分、そういうことじゃない。 更に悩んだ顔をしていると、隣からまた違う視点の考え方を述べられ、ううん……と深く考える。 「逆……? モテ? えっ、いや、別に俺モテないけど!? いや、占い特権持ちのやつらだの狼特権もちのやつらだのにやたら絡まれたけど」 それは多分アイツ騒がしいから調べとこうぜみたいな、そういうやつだと思う。 「少なくとも相手は俺に選んでほしいって思ってるってこと? な、なるほど……あてずっぽでいいかはわかんねーけど……まぁ、心当たりを当たっていく、かー」 (+32) 2022/01/30(Sun) 15:13:39 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 2年 夜川 鷗助「………… そんなぁ …………とは言え、そうです。……まあ、俺の近所にいる奴だから、大体和なので…… 洋の方は、心当たり……全然ない、ですね…… ……き、期待外れで……すみません……」 ズーンと沈んでしまった。 肩を叩かれているが、毎回女装の辛さを思い知って欲しい。思ったけど怖くて黙っていた。 「……いや、普通に俺よりヤバいでしょう!? 貴方は天使だって出てくる方がぁ! ……またモノホンの人外じゃないですかぁ………… ……あの、何かなんの為か分からない…… こうい…… 肩から掛けてる腰布だけで普段戦ってたりしません?」 変身不審者仲間を増やそうとしている!! 「……?でも、夜川さんって二人……? ……はっ、ま、まさか…… 二人とも天使!?」 (-132) 2022/01/30(Sun) 15:18:40 |
【人】 嘘 氷室 凛乃「最近のテストはちゃんと回答してほしいらしくて、 同じ選択肢を全部の解答欄に入れたりすると 点もらえなかったりするらしいですよ」 ちゃんと解きましょう。 この張り紙に解答があるかは心当たりのある人しか 知らないだろうが。 (53) 2022/01/30(Sun) 15:20:56 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 冷静になれない 戸森 夢彩「ぅ、わ……ちょ、まって。ゴム……」 完全に硬さを取り戻してしまった自分自身を、今すぐ入れてしまいたいけれどぐっと我慢をする。 高校生の身分だし、まかり間違ってデキてしまったりしたら目も当てられない事になってしまう。 だけど、チェストの上のゴムを切羽詰まった様子で掴んで、そこではたと止まる。 「…………。 ゴムに出したら食事にならないとか……言わないよな?」 いや、だってそうだろう。 体液をもらわないといけないというのなら、避妊具で受け止めてしまってそれで意味はあるのだろうか。 いやしかし……しかし……。 (-133) 2022/01/30(Sun) 15:21:25 |
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