【人】 調査員 バーナード【研究室から逃げ出して】 さてと。 [どうやって時間を潰そうかな、と考える。 スピカとの約束は夕方、アマノとは夜。 ゾズマへの整備予約は『2分で済むからすぐ行く』と、食堂出て研究室行くまでの間に、怒涛のスピードで終わってしまったし。 ダビーに会っておきたいが、忙しそうな気もしているし。 まだ"覚えておいてほしい顔"の準備が出来てない。 メカニックが「ないわ」>>132と零す量の業務が肩にのしかかろうとしているとはつゆ知らず。 サダル、チャンドラ、どちらとの用事を先に済ませようかと、呑気に艦内の廊下を歩いていた。] (145) 2022/07/15(Fri) 19:51:23 |
【人】 調査員 バーナード『ルヴァほど勤勉じゃないからなぁ。 昨日の作業もあって、アマノのところの解析機の作業はだいたいわかる。けど、これから使うかどうかはわかんないね。 あと、調査で使う範囲の機材の操作とメンテナンスは大丈夫だと思う。 基幹系の操縦とか、管制まわりの通信操作は流石に、わかんないな。 こういうことでいい?』 [自分の読み取り違いの可能性があるので、一応確認を入れながら。 こうしてリストアップしてみると、そんなことまでやるのかぁと思わざるを得ない。 でも、残る気ならこれもひとつの覚悟のうちか*] (147) 2022/07/15(Fri) 20:14:55 |
【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー[ダビーの返事を聞き、ぽかんとした顔をする。 やがて脳に情報が到達したのか、顔を真っ赤にしてさっきまでとは違う涙を零す] わっ……わだじもっ……!だびーとっ……い……いっじょに……いっいだい!!!! [きっと、今のスピカの顔は史上最も不細工な顔になっているのだろう] だびーの……かぞく……なるっ!!ずっどいっしょ……いっしょ……いだい!!! [まるで飛び掛かるかのように、ベッドに座るダビーに抱きついた。 もしかするその衝撃で紅茶が零れたかもしれない] しぬのっ……やだっ!!!だびーと!あえなくなるのっ……やだぁぁぁ!!!! [今まで覚悟という言葉で隠そうとしていた"最後まで残る"ことの意味が、重くのしかかってきたのだ**] (-54) 2022/07/15(Fri) 20:17:52 |
調査員 バーナードは、メモを貼った。 (a41) 2022/07/15(Fri) 20:22:24 |
【墓】 調査員 ルヴァ人体のミステリー。 そのあたりチャンドラんせーあたりだったら ちゃんと説明してくれたりすんのかなあ...... [体に後遺症はないというが、 脳に負荷がかかっているとなると 目覚めたあとのことがちょっと心配。 まあ今考えても仕方ないことではある。 顔を曇らせるゲイザーをちらりと見て、けらっと明るく笑った。] やあ、ゲイザー。 あれからどうなったから気になってたから、無事そうでよかった。 こうしてここにいるってことは、脳には問題ないってことだもんね。 [たぶん。] (+27) 2022/07/15(Fri) 20:33:04 |
【人】 管制官 スピカ【食堂(夕方)】 [ゾズマに教えるべきことはすべて教えたし、引き継ぐべきことはすべて引き継いだ] [メインデッキから出るゾズマに 「見送りには来なくていいから」 なんて念を押され 「行けたら行く」 って返したら 「むしろ来ないで」 とか言われて、二人で 「またね」 って言って、別れた。 きっともう会うことはないんだろうなって思ったら、胸の奥がギュっと掴まれたようになって、すごく苦しくなった] [そんなちょっと前のことを思い出しながら、一人バーナードを待つ**] (149) 2022/07/15(Fri) 20:34:28 |
【墓】 調査員 ルヴァですねー。 コールドスリープ者同士が通じ会えるのなら、 明日になればまた新しく増えるかもしれないし。 その時はまた...... [と、考えて。 そうか、 今日 はもうアンテナの決定は出ているのだよな、と。]......とりあえず、行きましょっか。 [特にあてがあるわけでもないので気の向くまま。 ラサルハグが向かいたい場所があるならついていく。 道すがら、いまいち状況がわかっていないゲイザーに 船が遭難してしまったこと、 アンテナが選び、順次コールドスリープに入っていくことを かいつまんで説明もしただろう。**] (+28) 2022/07/15(Fri) 20:39:26 |
管制官 スピカは、メモを貼った。 (a42) 2022/07/15(Fri) 20:44:21 |
ラサルハグは、長男ってなんだ?俺の脳がおかしい。 (c14) 2022/07/15(Fri) 20:44:24 |
【秘】 操縦士 ダビー → 管制官 スピカ[スピカの答えをうかがう表情は少し不安げだったかもしれない。 この遭難や以前の一人ポッドに入っての漂流でも感じたことのない落ち着かなさ。 それは、スピカの泣き声で急に打ち消された] スピカ………うわっ!? [急に堰を切ったように泣き出し、ベッドに腰掛ける自分に飛びついてくるから、持っていた紅茶のかを取り落としそうになった。 中身がほぼ残っていなかったのは幸いだった] ………そう、か…… [残るのが嫌というのは、多分本心だろう。聞いて安心するとともに、それでも残らねばならない事態もありえるという事実に、歯噛みせざるをえない。] (-56) 2022/07/15(Fri) 20:47:51 |
【墓】 機関士長 ラサルハグ[ルヴァがゲイザーに状況を教えてくれる。 すると、ゲイザーが行きたいところがある!と提案してくれた] なんとなく、予想がつく。 多分、食堂あたりじゃないだろうか。 [ゲイザーについていくすがら、 ともすると、まだ生存しているものと遭遇はするだろう。 その時、彼らには、 見えているのか、いないのか。 少し、ドキドキする。え?ドキドキ?] (+29) 2022/07/15(Fri) 20:56:01 |
【独】 管制官 スピカ/* ぼくはこんなにも奇行を重ねる不審者になっているのに、ダビーが無傷でスッスと返信しているのだとしたら、ぼくは絶対ダビーを許さない。 許さないからな!!!!! 無傷じゃなかったらヨシ! (-57) 2022/07/15(Fri) 20:56:07 |
【秘】 操縦士 ダビー → 管制官 スピカ……俺もそうだ。 スピカと会えなくなるのは嫌だと思う。 [そうなってしまうかもしれない。けれど、そんな事はお互い言わなくてもわかっている。 だから、抱きつくスピカの体をそっと支えて、肩を抱きながら伝えた。] ……問題ない。 明日中なら、俺はまだいる。 それに、……今はこうしてここにいる。 今は一緒だ。それは本当に、確かなことだ。 だから…今なら、なんでも聞いてやれる。 [抱いた肩は、思ったより大分小柄に思えた*] (-58) 2022/07/15(Fri) 21:00:53 |
【墓】 機関士長 ラサルハグちなみにルヴァ君。 なんで俺たちなんだろうな。 [移動すがら、やはり気になるのはそんなことで、 今更、どうしようもないのに。] そして、明日は、ゾズマ君とダビー君か。 わからん。生存のためには、船の航行者を残すべきだと思うんだが。 (+30) 2022/07/15(Fri) 21:01:49 |
【人】 調査員 バーナード【夕刻】 [さて、チャンドラかサダルには会えたっけか。 医務室とカウンセリングルームの前をうろうろしてたらどっちか片方に見つかったか、あるいは両方か。 結果だめでも構わない。言い方は悪いが、明日がある身同士。 時計を見て、頃合いかなぁと食堂に向かう。 太陽の光届かぬ暗闇の中、日の傾きを知ることはできない。 待つことになったっていい。そんなつもりで歩いていく。] (151) 2022/07/15(Fri) 21:02:37 |
【人】 調査員 バーナード【食堂】 あれ、スピカ。 早いね。 [残り少ないのんびりした時間を味わおうかと思ったんだけど、待ち人はすでに来ていた。 今日こそ彼女をひとりにしたくない人は多そうなのに。] なんかよくわかんない呼び出ししてごめんね。 話したかっただけなんだけど。 [そろそろ今夜の晩餐は作られはじめる頃だろうか。 スピカの向かいの席に座る*] (152) 2022/07/15(Fri) 21:05:55 |
調査員 バーナードは、メモを貼った。 (a43) 2022/07/15(Fri) 21:09:37 |
【人】 生物学者 アマノ[端から見れば、これは性質の悪い共依存なのかもしれない。 俺は、こいつが宇宙を飛んでいてくれれば、己の存在意義があるような気分になっていただけなのかもしれない。 世界に飽いて己に倦んで、折につけ己は無価値なのだと思い知らされて────でも、俺が手がけた燃料でお前が宇宙を駆けてくれるのなら、と。 でもそれでいいんだ。 俺は俺がしたくて、そうしてるんだから。] 本当に、飛びたくなくなったと言うのなら……俺は、もう何も言わない。 でも、一片でも、飛びたいと、まだ思っているのなら。 俺は、俺だけは、足掻きたい。 たとえお前が足掻かなくとも、俺は足掻きたい。 [頬に触れるラサルハグの手がやけに温かく優しく感じられ、その手を上からそっと触れて眼を閉じた。 お前の意識が無い時には、何の気なしに髪に触れることができたりもするのにな。 今のお前の髪や頬に手を伸ばすほどの勇気が、俺には無い。*] (154) 2022/07/15(Fri) 21:14:42 |
生物学者 アマノは、メモを貼った。 (a44) 2022/07/15(Fri) 21:16:21 |
【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー[ダビーの胸に額を押し付け下を向く。 こんなみっともない顔は絶対に見せたくない!という意思のあらわれだ] なんでも……。 [思い浮かぶのは……何もない。 いや、正確には色々あるのだが、どれもこれも未来にしたいことばかりで、きっとダビーを困らせるだけになるからだ。 そもそも、家族 (正式には恋人という関係なのだろうが、スピカが恋人という概念がよくわかっていないので、家族としか形容できないのだ) が何をするのかもわからない][うーんと唸り、言ってもいいものかという緊張からか、ぎゅっとダビーの服を掴む] あ、あの……今日はね、普通に……今まで通りに過ごしてほしい……。引継ぎとか、そういうの、ダビーにもあるでしょ? それで……夜の……夜の間、ダビーがコールドスリープに入るまで……、一緒にいたい。 いっしょにいて……抱いてほしい。 [この 抱いて に性的な意味は一切ない、ハグという意味合いのニュアンスで言ったのであった**] (-60) 2022/07/15(Fri) 21:22:22 |
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