【人】 外国語学部3年 天音 和花えへへ、先輩もありがとうございます [ >>102そっと添えられた祝いに、 照れ笑いを返して、ひらりと手を振る。 櫻井先輩は、彼女がいたりいなかったり。 今は、どうやらいないらしい。>>103 なるほど。と小さく呟いて。 杏ちゃんに視線を戻した。>>104] ほう、菊波くんと、…… すごいな杏ちゃん、おめでとう [ いつも、のらりくらりしている気がした あの菊波くんと射止めるとは。 自分がいっぱいもらったお祝いを返すように、 同じように祝福した。] (109) 2020/11/15(Sun) 18:03:22 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花 (110) 2020/11/15(Sun) 18:03:25 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花ご飯、作ってあげるとか? あとは、…………杏ちゃん、可愛いから 素直に甘えれば、メロメロにできるんじゃないかな? [ 菊波くんは、存外、真面目な男。 ――だと思ってる。 いっそ、遠慮せずに 押しまくるというのも、ありなのでは? なんて、恋に疎い、先輩からのアドバイスは、 役に立つかは、分かりません**] (111) 2020/11/15(Sun) 18:03:28 |
【人】 4年 井田 嶺― 学食 ― [祝福大会になっている中庭や、実はコメディになっている部室やら。 そんなことにはとんと気づかず、ひとり学食に。 なお、本日の定食は鮭のちゃんちゃん焼きでした。 昨日の夜が鶏肉だったから魚なのはありがたい。] あ、そうだ。 [カウンターで待っている間にスマホを出す。 報告しとかないとまずいよな。 TO:犬の字 ―――――― 天音と付き合うことになった。 その手のもめごとあったらすまん。 任せた。 ―――――― さて、いただきます。*] (112) 2020/11/15(Sun) 18:06:19 |
外国語学部3年 天音 和花は、メモを貼った。 (a24) 2020/11/15(Sun) 18:07:27 |
【人】 4年 犬鳴 崇こんにちは菊波君。 また後で小鳥遊君。 [至って平静、まるで何もなかったかのように。 それでも菊波が入ってきて、小鳥遊が出て行って、扉が閉まれば、気持ち静かになった部室で言うのだ。] 菊波君は空気の読めない男ですね。 [やはり怒ってるでも呆れてるわけでもなく、いつも通りの顔と声で、スマホを弄りながら。]* (113) 2020/11/15(Sun) 18:23:06 |
【人】 1年 高藤 杏音ご飯作ってあげるですか…… お弁当作ってみようかな。 甘える……甘えるのは……。 [いやだって今のこれは、相手が女性の山田先輩だから出来るのであって。 空先輩男性ですよ? 考えるだけで心臓バクバクしてくるし、え?無理では??] は、ハードルが高いです。先輩。 [速攻泣きが入りそうだ。 そんなことでどうする私。ぴえん。*] (115) 2020/11/15(Sun) 18:24:48 |
【人】 3年 櫻井 快人 手練手管、なぁー…… [聞き様によっては突飛な問いに、その単語を繰り返す。>>105] いらないんじゃないか、そういうの。 むしろ、素のままの高藤の方が、きっと可愛い。 [恋する者は、輝いているのだ。 真っ直ぐな好意を向けられていて、一分一秒惚れ直さずにいられる奴は、なかなかいないだろうと思う。 向けられる本気って、わかるものだから。 逆を言えば、本気を向けられていないこともね。 ]まだまだ付き合いたてなんだから。 少なくとも今の高藤に、菊波が惚れたのは 間違いないんだし。 [中身が空になった紙パックが、ずぞっと音を立てる。**] (118) 2020/11/15(Sun) 18:44:37 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花[ >>114杏ちゃんが、舞ちゃんの肩に頭を寄せて 甘える姿は、子猫たちが戯れているようで ――うちの後輩たち可愛すぎませんか。 思わず、拝みたくなる尊さに 幸せそうに微笑んだ。 しかし、甘え上手な杏ちゃんでも 好きな人に甘えるのは、 ハードルが高いらしい>>115] (119) 2020/11/15(Sun) 18:54:26 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花あー、うん、確かに…… [ 自分ができるか、と問われれば、 何度も照れ隠しばかりして、 素直に甘えるなんて――… 殴ったのは、ある種、甘えたのかもしれないけど] (120) 2020/11/15(Sun) 18:54:29 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花できることから、 コツコツと、するしかないかな [ 慣れていけば、いい。と笑う。 それから、ふと、恋愛映画で思いついて コホンと、咳ばらいをすると席を立ち 杏ちゃんの前に立って、 ダンスに誘うように手を差し出す。] (121) 2020/11/15(Sun) 18:54:31 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花I think you are a very bright, 君はとてもすてきだ。 very special woman. とても特別な女性だよ 『プリティ・ウーマン』のエドワードの台詞だよ こんな褒め言葉を言われる女性だから もしかしたら、ヒントにはなるかな? [ きっと、観たことがあると思うけど、 どうかな?と、ふっと笑った**] (122) 2020/11/15(Sun) 18:54:34 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[また後で。>>116 そんな声を聞きながら部室を後にした。 顔の熱が収まりきらないまま外に飛び出す。 四限まではまだ先が長い。] あーあ、学食でも行くかなー。 [無料のお茶でも汲んで、予習でもしておこう。 そういえば部室片付けて来なかった。 色々考えながらも向かった学食で井出を発見。>>112] あ、井出せんぱーい。 その後どうにかなりましたか? [お茶を汲みつつ、相手の方へ。 立ったままお茶を一口飲んだ。]* (123) 2020/11/15(Sun) 18:55:19 |
【人】 1年 高藤 杏音[甘える。甘えるかぁ……。 実は甘えるのって、私には結構難しい。 それは男だから女だからとか言うのじゃなくて。 相手が受け入れてくれるって、信じられないと、怯えて躊躇ってしまうから。 今の私が、空先輩にどれだけ甘えられるかって…………。 思わず考え込んでたら、櫻井先輩の声>>118が聞こえた。 ぱちぱちと、目を瞬いて。 山田先輩と、同じような言葉だけど。 そこには妙な説得力があって。 私はふんわり、笑顔を浮かべた。] はい。アドバイス、ありがとうございます。 素の高藤で、勝負してみます。 結局取り繕っても、長くは続きませんものね。 [こくりと頷いて。] (124) 2020/11/15(Sun) 18:56:35 |
【人】 1年 高藤 杏音[それからようやく、天音先輩と、櫻井先輩が、おめでとうと言ってくれていたのに気付く。 私ったら、目の前の事に手いっぱいで、お礼も言っていませんでした。] あの………… ありがとうございます。嬉しいです。 お祝いしていただいて。 [にっこりと、笑ったら。 メロン・オレをずずずって飲んで。 『そろそろ部室に行きますか?』と、問いかけてみただろう。*] (125) 2020/11/15(Sun) 18:56:50 |
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