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【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親「────そのままでいいよ」 一瞬だけ視線を向けて、また手元に戻す。 ぱらり。また一ページ。 「……気分はどうだい?」 ぱらり。 (-113) 2021/11/01(Mon) 3:11:56 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創…………貴方がチョコを受け取れば、箱の外裏へ見えないように、 小さい紙が貼り付けてあることに気づくことができる。 もし見るならば、ノートの一部を切ったような紙には、 「友達は番号交換する 本当? お袋に方法聞いた」 という一文の下に、電話番号とメッセージアプリのIDが書かれている。 チョコを渡したいというよりは、何とかしてこれを渡すのが目的であったのかもしれない。 (-116) 2021/11/01(Mon) 3:16:20 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜「あらら、参っちまいましたねぇ。 こっちも、頼まれちまってる言付けがありやがるんですよ。 用件としては滅茶苦茶簡潔なんで、一言二言話したら 即逃げしようと思っちまってるんですが。 その後じゃいけねぇです?」 /* 青じそさんが寝る前に、お目覚めロールをちょっとやり取りしてしまったので (※ロール終わってませんが、用件としては本当にすぐ終わる類) どうしようかなという顔をしております (-117) 2021/11/01(Mon) 3:25:02 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静小さな紙に気付き、内容に目を通す。 「可愛い事するじゃねぇですか」 早速、メッセージアプリを立ち上げた。 書かれていたIDを登録し、メッセージを送る。 『どーも、鏡沼創でやがりますよ。 本当ですから、番号交換って事で。 あ、お菓子はまだ食ってねぇですから、感想はまた後で』 (-118) 2021/11/01(Mon) 3:31:24 |
鏡沼 創は、新しいIDを、メッセージアプリに登録した。 (a35) 2021/11/01(Mon) 3:31:56 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創「あぁ、そのくらいならお安いごようさ ……じゃあ、しばらく待たせてもらうよ」 「それとも、お喋りしながら待ってるかい?」 不確かな女が笑っている。 そんな風に聞こえる。 /* はい!そちらを優先させていただいて構いません! 後からすみませんね……! (-119) 2021/11/01(Mon) 3:34:06 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創『あ、ひと 創だ やった』 満面の笑みのハムスターが送られてくる……写真で。 自宅で撮ったもののようだ。 『お菓子おいしい 好みに合う 嬉しい』 『勉強の準備する またね』 手を振るハムスターが、今度はスタンプで届く。 (-120) 2021/11/01(Mon) 3:39:06 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜「そうですねぇ。時間も勿体ねぇですし」 今も分身している様なものなので、勿体ないも糞もないのだが。 あなたの時間が、と考えると惜しく思える。 「話したくねぇなら、拒否ってくれて構わねぇですが。 守屋先輩は、朝日にどんなご用件がありやがるんです?」 (-121) 2021/11/01(Mon) 3:43:57 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静文字ばかりの自分に対し、随分と賑やかなメッセージだ。 さて、何か代わりに送れそうな物はあっただろうか。 『ハムスターを飼ってるのは、初耳でやがりますねぇ。 名前はなんて言いやがるんです?』 『ああ、そう言えばコレ。 別に要らねぇなら、消してくれて構わねぇんですが よく出来てたなーって思っちまったもんで』 先程撮った、リュウグウノツカイの雪像を送る。 興味を失った顔をしていたので、どうだろうかと思いつつ。 他に、特に送れそうな物も無かったので。 『甘いモンは嫌いじゃねぇですよ。 そんじゃ、また後で。お勉強頑張りやがってくださいね』 (-122) 2021/11/01(Mon) 3:52:34 |
【妖】 鏡沼 創/* 通常村なら狸バレすると即吊られるんだろうけど ここはRP村なので、他者の命を奪った上で 長生きしてしまう可能性あるんだよな 情緒燃えちゃうな ($6) 2021/11/01(Mon) 4:01:27 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創「なぁに、ずっと見てたからね 可愛い後輩の選択と決断を、褒めてやりたいのさ」 もちろんそれだけではないが、大部分はそんなところだ。 「あぁ、そうだ 今朝の様子は、鏡沼クンから見てどうだったかい? 明確に被害が出そうになったんだ、 何かしら思うところはあったんじゃないかな?」 あなたが対処しようとしているところも見ていたから。 それが、君自らの行動だったらいいな、なんてね。 (-123) 2021/11/01(Mon) 4:03:44 |
【妖】 鏡沼 創/* これは設定した時気付いてなくて、RPしてて 初めて気付いたんだけどさ 『イマジナリー鏡沼が他者に与えた印象や思い出』は フィードバックして来るんならさ 鏡沼の人生、密度がヤバで精神年齢実質大人では? もう、焼きモンブランとイモにも、鏡沼創わかんねぇな ($7) 2021/11/01(Mon) 4:07:26 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創『しずちゃん』 『お袋が飼ってる。オレが学校行ってる間、オレのかわり 学校行く間寂しい 言ってた』 ハムスターの名であろうそれは、青年の名と同じ読みをしている。 親が子の代わりとして同名の動物を飼っている 現象が、貴方の目にどう映ったかはさておき、青年自身は特に気には留めていないようだ。『あ、写真 すごい。写真でも格好良い。ありがとう 待受の画像、ペンギン、これに変える』 なんかめちゃくちゃ気に入ったっぽい。笑顔マークの絵文字が数個くっついている。 勉強の方に集中したのか、メッセージはそこで一度止んだ。 (-124) 2021/11/01(Mon) 4:08:31 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜「選択と決断を、でやがりますか。 つまり朝日は自分から例の薬ってヤツを飲むと決めちまって 守屋先輩は、それを見守ってやがったと。 ……ああ、口調がこんなだから誤解させちまいそうですが 咎める気はまるでねぇですよ」 あなたからの問いに、少し考えて 「そうですねぇ。アレを自分からやったって気付いた今は ちょい感想変わっちまいますが。 簡単に言うと、みんな凄げぇなぁって感じで。 異能抑制アクセやら命やら、ポンポン投げ捨てて行きやがる じゃねぇですか。 解決出来んのが自分の異能だけーって状態ならまだしも バンバン集まって来やがるんですもん。 驚いちまいましたよ」 鏡沼は、急いで駆け付けた訳でも何でもなく ただ、通り掛かった所に人が倒れていて、自分は『本体』 だったから、運ぶ手くらいは貸せそうだと姿を現しただけだ。 自分一人か、ターゲットにされたのが自分だったなら 即座に逃げていただろう。 (-125) 2021/11/01(Mon) 4:22:57 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創「そりゃそうだ 私たちは普通の高校生で、同じ学園の生徒だ この制服を着てる限りは知り合いの範疇なんだ 目の前で、苦しんでいる知り合いがいれば、 手を差し伸べたくなるもんだ」 そこにあるのは、打算じゃなくて勇気だろう。 出来ないことで助けるのは難しいが、 出来ることならば、あとは踏み込めるかどうかだ。 「これだけ、助けようとした人がいた 先輩として誇らしいよ ……もちろん、君も含めてね」 よくやったねと頭を撫でてやろう。 触れた時、少し眼鏡のない素顔が見えた気がする。 (-126) 2021/11/01(Mon) 4:35:39 |
【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 紫の苧環は咲く 御旗栄悠「御旗君。」 今朝のグラウンドでの一件が収まった後。 あなた達が、きっと雪遊びを満喫した帰り。 「スポットライトは眩しかったですか?」 今は、品行方正な副会長の顔で。 通りすがりに、そんな答えのわかり切った問いを投げ掛けた。 "スポットライト"が当たっていたのは、他の誰か。 あなたは、人々の注目を集めるものを間近で見ていただけ。 だからこそ。 舞台上でさえない場所から、ただあなたの背を見ていた男は。 今、敢えてそう問うのだろう。 (-127) 2021/11/01(Mon) 4:56:50 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「…………かわり、に」 それは、例えば、子離れしてない親に呆れたり。 家庭ぐるみで世間ずれしている事を、微笑ましく思ったり。 そういう風に受け止めるのが一般的だろう。 鏡沼創にとっては、違った。 喉元に刃を突き付けられ、「今からお前を消す」と 言われたかの様な、純粋な恐怖を覚えたのだ。 『鏡沼創はハムスターだ』 ──そんな認識が罷り通る世界を、想像してしまったから。 誰もが鏡沼創をハムスターだと思い、疑いもしない世界。 その情報が、自分にフィードバックされる世界。 もし、そんな事になったら。 鏡沼創は、簡単に『自分』を見失うだろう。 本当は人間である事さえ、確信が持てなくなるに違いない。 今でさえ、テンプレ化された表情と故意に作った言葉遣いで 『鏡沼創』を定義し、それを頼りに自己を構築しているのに。 「僕はここに居るのに」 よろよろと流し場へ向かい、幾度か吐き戻す。 口を濯いで、ついでに眼鏡も外して顔を洗った。顔を上げる。 鏡には、周囲の景色だけがくっきりと映っていた。 眼鏡を掛け直し、自分の姿を確認して一息吐く。 スマホを確認したところ、ちょうどメッセージが途切れる タイミングだった様で、不審に思われてはなさそうだ。 秘かに安堵し、短くメッセージを返した。 『喜んでもらえたなら、よかったです』 (-128) 2021/11/01(Mon) 5:06:36 |
尾関春歌は、今日もふわふわ。 (a36) 2021/11/01(Mon) 5:16:38 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜「手を差し伸べたくなる、でやがりますか。 ……そんなの、僕にはねぇですよ」 手を貸せそうな場所に居て、手を貸して欲しいと望まれたから。 自分が先に逃げだしたら、楢崎が大事になりかねなかったから。 あの場に留まっていたに過ぎないのだ。 本気で誰かを何かを救いたいなら、打てる手は幾らもあった。 自分は、何もしない事を選んだ。 撫でられる手を、拒みはしない。 いつも通りに微笑んでいるその顔は。 どうしてか少し、泣きそうなものに思えたかも知れない。 (-129) 2021/11/01(Mon) 5:19:43 |
鏡沼 創は、顔を洗い、授業はサボる事にした。 (a37) 2021/11/01(Mon) 5:20:47 |
鏡沼 創は、教室に居る様に見える。 (a38) 2021/11/01(Mon) 5:21:09 |
鏡沼 創は、保健室で頭を撫でられた。 (a39) 2021/11/01(Mon) 5:21:40 |
鏡沼 創は、グラウンドからはいつの間にか居なくなっていた。 (a40) 2021/11/01(Mon) 5:46:34 |
【妖】 鏡沼 創授業をサボって、校舎裏へ。 懐を探って、異能抑制剤を取り出そうとしたところで 御旗に渡したっきりだった事を思い出す。 そして次に、朝日への伝言を頼まれている事を。 仮に抑制剤があっても、今飲む訳にはいかないのだと。 そもそも、必要も無いのに飲もうとしてるのがおかしい。 そう判断するだけの頭はあった。 代わりに探り当てたメビウスを咥え、一服する。 校内だというのに堂々と吸ってるのは、仮に見つかった所で 異能を使えばどうにでも出来るからだ。 ヘビースモーカーではないが、偶に『増えすぎた』時なんかに こうして吸って、気分を落ち着ける事はあった。 今は別に、増えすぎてる訳でも何でもないが。 ただ、自分にとってはドギツイホラーに遭遇しただけ。 正直ちょっと吐いた。 「…………寒みぃですね」 煙の行方を視線で追いながら、鏡沼は異能によって入ってくる 情報を、無心で捌いていた。 ($8) 2021/11/01(Mon) 6:06:36 |
【妖】 鏡沼 創/* 表で堂々と喫煙ロールすんのもな〜 けど、秘話でしても特定の人にしか見えないしな〜 どうすっかな〜って思ってたけど そう、鏡沼には 木霊窓があった ねここは今日から、鏡沼創の喫煙所です そんな頻繁に吸う展開になるかわからんけど ($9) 2021/11/01(Mon) 6:12:54 |
白入 熊は、今日ももふもふ。 (a41) 2021/11/01(Mon) 6:33:16 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創「あぁ、…… だろうねぇ 」君の異能について、君の心について昨日聴いたばかりだ。 そう思えない。 いや、そう思っているかもしれないが信じられない。 自分が、自分を把握できてない弱い少年。 そんな認識がどこかである。 だからだろうか? そう見えてしまうのは。 ……だとしたら、こんな表情をするのは望んでない。 「君には、楢崎クンはどう見えたかい? シオンクンは? 彼らだけじゃない、他のみんなは? ────少しでも、 羨ましい と思ったんじゃないかな?」 (-130) 2021/11/01(Mon) 6:34:43 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜「駄目ですよ」 あなたが違和感を覚えるのは、口調かも知れないし その震える声にかも知れない。 「僕は、その問いに 頷いてはいけない んです。…………なのに、どうしてそんな事聞くんですか?」 (-131) 2021/11/01(Mon) 8:25:08 |
【秘】 朝日元親 → 鏡沼 創「飼い慣らそうとする方が間違ってんだよ。 ただのイヌネコじゃあるまいし」 重い頭で減らず口を叩く。 「…………伝わった。 何だよあいつ。ムカつくな……」 何様のつもりだ。僕は嘯いた。 飼い主様はどうにも偉そうが過ぎる。 (-132) 2021/11/01(Mon) 8:44:47 |
【秘】 朝日元親 → 家庭科部 勢喜光樹夕刻になった頃、僕は漸く姿を見せる。 新薬の副作用で頭が重くて仕方なかったのが、漸く抜けたのがその時間だった。 「来てやったよ。勢喜」 呼び出し から実際に姿を見せるまで、ここまで時間がかかったことを僕は謝りはしなかった。部屋に満ちた料理の香りに一瞬鼻をひくつかせても、前髪の向こうで眉間に皺を寄せるだけで大きな反応はしやしない。 (-133) 2021/11/01(Mon) 8:52:49 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 何処にでも居る 鏡沼 創「────……どうして頷いちゃいけないんだい?」 質問には返さずに、もう一つ重ねる。 覚えた違和感もそのままに、自己分析の手助けだと。 一つ一つ紐解いていこう。 いけないの先には、思考の束縛があるはずだから。 「君の言葉でいい 理由が話せるのなら、聞かせてみてはくれないかな?」 (-134) 2021/11/01(Mon) 8:56:19 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 朝日元親「そうですねぇ。ハイエナは飼えるモンじゃねぇですし ましてや、人間は飼えねぇですよねぇ。 あのディ○ニープリンセスは、なぁに考えてやがるんだか」 不機嫌なあなたを前にしても、鏡沼の調子は変わらない。 「伝わったんなら、よかったです。 ……アンタが 理性を持った人間 だっていう、何よりの証拠でやがりますから。 僕の異能、動物相手だと効きが悪りぃんで。 伝言なんて高度な事、出来ねぇんですよねぇ」 「ま、用件は以上ですよっと。 後もつかえちまってますし 、僕はこの辺で失礼しちまいますね」 言うが早いか、鏡沼は忽然と姿を消した。 もしかしたら、最初からこの場に居なかったのかも知れない。 /* この後、守屋先輩の訪問があるかと思われます……! (-135) 2021/11/01(Mon) 9:08:02 |
【秘】 朝日元親 → 朧げな陽光 守屋陽菜「……」 いつからそこにいたのだろう。 どこから見ていたのだろう 。暴走中のことは薄らだけど覚えている。 嘆息した僕は、先輩に視線を向けたまま。 「気分は、最悪ですかね。 頭は重いし、……異能はバレるし」 どれだけの人間が、僕の異能を見ただろう。 隠していたからには、知られたくない異能だった。 「………でも、自業自得ですね」 自嘲するようにそう言った。 「先輩は、何を見てるんですか。台本?」 (-136) 2021/11/01(Mon) 9:20:17 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜「だって、頷いてしまったら……羨ましいと、 『そうなりたい』のだと認めてしまったら」 あなたの前に居るのは、鏡沼創だ。 では鏡沼創は、こんな声をしていただろうか。 こんな顔をしていただろうか。 違う。 これは、楢崎大地のものだ。 シオン・グレイヴズのものだ。 笹原絵莉のものだ。 御旗栄悠のものだ。 「────『そうなって』しまうんですよ」 何にでもなれる存在にとって、 『そうなりたい』と 『そうなる』は同義 だ。/* こんなタイミングですが、朝日くんとの秘話終わりました! (-137) 2021/11/01(Mon) 9:24:22 |
【独】 何処にでも居る 鏡沼 創/* なんかめっちゃホラーしてないコイツ????? してるわ、ホラーを撒いてる PLのサイコホラー耐性聞く欄そういやなかったな??? こういうの苦手だったらごめんねの気持ち (-138) 2021/11/01(Mon) 9:31:16 |
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