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バラニは、おでんに対しておしゃれ過ぎない?いただきます。 (c54) 2022/06/16(Thu) 23:45:49 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ[ どうすりゃいいのかわからねェのなんてずっとそうだよ。 ] [ 正解なんざその時々で変わる。今の正解は一秒後の不正解かもしれない。 ] [ でもさァ、逆に考えると今の不正解って一秒後の正解かもしれねェわけよ。 ] [ どうすりゃいいかわからねェなら何かしらやったほうが得じゃね? ] [ 不正解にゃ当然、取り返しのつかない不正解もあるけどさァ ] [ アンタにはいるだろ。取り返しつかなくなる前に止めてくれる人間。 ] あなたの同僚達を指している。 (-82) 2022/06/16(Thu) 23:55:35 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィー抱えたまま、たまに貴方の頭に頬を擦り寄せたり。 胸元が濡れようとお構いなし、それどころか最初に遊んだ日のことを何となく思い出したりして。そんな前でもないのに懐かしさを感じて目を細めた。 やがて落ち着いた貴方を見ようと覗き込もうとして。 その必要はなかったかな、見上げられた 眼 が眠そうだ。「…… ……ふふ、……くすぐったい」 言葉が続かなくとも、内容の予測くらいはつく。 思わず笑んでしまったけれど、笑った理由は押し付けられる頭がこそばゆいからにしてしまおうか。 「僕を選ぶつもりだった? …… ヴァレット 」貴方のもう一つの名を呼ぶ。 死んだから知っている? 否、最初から知っていた。 ―― 狼 は兎 の首を刈り取れない。いくら死を遅らせても、 貴方 が僕 を食べることは叶わなかった。それでも、食べたかったの言葉にどこか喜んでしまう自分がいて。 滲む 安堵 にも勿論、嬉しさを感じてしまうもので。「……ありがとう、シャト・フィー」 だからこの言葉が相応しい。 取り繕うこともなく、柔い笑みで、優しい声色で告げられた。 (-83) 2022/06/17(Fri) 1:15:01 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ「…壊すしか能がない力だしな。 ひとつひとつに時間が仕掛けられないのがネック」 花火のように、美しくもない。 だから本当は、この力が嫌いだ。 だから本当は、無くなってしまえば……と。 「……今後も巻き込まれないようにしな。 小さめだが……複数くらえばそれなりの火力になんのさ」 制限をされて尚、あの力は健在だ。 己の処刑ではばら撒き続けてやるかと考えていたが。 ……残念、それをする機会はここにはない。 いつもの声には──ほっとした。 (-84) 2022/06/17(Fri) 1:23:13 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ本来ならば貴方の 喜び の色を眼 本来ならばその世知辛い、の言葉に同感するのだろう。 「…… …… ……」 ……が、反応が無い。 つまり、 完全に寝ている! 布団を捲って確認すれば、スヤ……になっているサルガスがいる筈だ。普段は前髪に隠れている分、横になるとまつ毛の長さが際立つような。 サルガスの寝つきはとても良い方だ。 ……否、眼を閉じた瞬間に力の負担を一気に受ける。 そこに通常の業務や書類仕事の疲労が重なるのだ。 眠る時はほぼ気絶に近しい。 このまま起こされなければスヤ……のままでいるだろう。 (-85) 2022/06/17(Fri) 1:26:34 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス布団を捲るまではしないが反応が無くなったのを確認する頃には自分もふぁ、と欠伸をして。 貴方がこの無礼講の中でもきちんと寝れていることに安心したから。 「おやすみぃ…」 後を追うように眠りにおちる。その表情は眠っていてもほんのり嬉しそうだ。 尚、1度寝ると朝までぐっすりタイプなので敵襲でもない限りは健やかに。 そうして朝を迎えれば、この男にとっては毎朝恒例の「あと5分……」の誘惑と戦う時間になるのだろう。 (-86) 2022/06/17(Fri) 1:53:53 |
【墓】 花火師 ヴェルク>>+82 一発目。 放たれた弾丸を一瞥し、口笛を鳴らす。綺麗なものだ。花火のようで。 見蕩れている場合ではないから、そう考えるのはほんの一瞬。 駆け出す君に視線を向け、手元の爆弾を弄ぶように軽く上に放り。 「……いいねぇ、それ。俺も使ってみたい」 ──キャッチと同時に、駆け出した。 二発目。 一度は食らってみんのもいいか?と考えるが。それこそ、相手を舐めている行為だ。 折角付き合ってもらうなら今は。 「…………っと、」 急ブレーキをかけるように爪先を90度近く曲げ、その勢いを利用して地面を蹴る。 目の前を抜けていく 弾丸 には目もくれず、君を視界に映したまま手にした爆弾をそちらへ投げた。位置としてはこちらへ向かう足を止めるため、つまり君がこれから通るであろう道の妨害を。 地面へ足が着くと同時に身を低くし、爆風に備える。 この能力は、己をも巻き込みかねないものだ。 勿論、足を止めるようであれば起爆はしない。 砂埃が舞えば視界を覆われてしまうし、ただの牽制としても有効だと理解している。 その際には小型の拳銃を取り出し、引き金を引く。 狙いは足に。距離が離れているから、回避は容易だ。 (+83) 2022/06/17(Fri) 2:07:21 |
ヴェルクは、【影響度:72】 (c55) 2022/06/17(Fri) 2:08:01 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「私は嫌いではないですよ、好きな部類です。賑やかで、分かりやすくて。 使い勝手は……私には想像もできませんが……」 貴方の思いを知りもせず 知ろうともせず 。しかし、その言葉は本音でしかない。 花火の美しさと比べはしない。別物なのだから。 「ルヘナさんが死んでいたようですね。メレフ様も大怪我でした、まさか足が飛ぶとは。巻き込まれなかったのは運が良かったです」 また見る機会があるかどうかはわからないが。 思い返して、少し笑った。少しだけ。いつも通りの範疇を出ない程度に。 (-87) 2022/06/17(Fri) 2:50:04 |
【墓】 天眼通 サルガス>>+83 ヴェルク 手始めに放った 雷の弾道 の先を――目隠し越しだと認識するのが間に合わない。 「……ああ、」 やはり期待を裏切らないな、なんて。 緩む口元はきっとこの距離では認識できまい。 本来ならば狙撃銃など、戦場を駆け回り相手との距離を詰めながら撃つものではないのだ。 己の役目は 守備 、深追いはしない。――腹部で狙撃銃を抱えるようにして、高威力の雷を地面へと向け二発、 撃つ。 これは攻撃でなく、方向転換と後退に使うものだ。 高威力の雷を撃たれた地面は? 暫くは帯電したままだろう。 砂となれば多くの電気を含めはしないが、バチリと静電気のような刺激で妨害が叶えば御の字だ。 高出力の弾が放つ勢いのまま後退すると同時。 ――手にした杖を 開く。 【防具】展開式杖:鐵 ↪和傘状に開くことで防御が可能。 一定以上のダメージを受けると破壊され、自動修復には時間が必要。 君が拳銃を取り出し、撃ち、弾が来るまでの間。 着弾位置は認識できないが この距離ならば見 える範囲だろう。黒く半透明に貼られたプロテクター内に収まるように身を屈めれば、和傘が弾丸を受け止めるだろう。その後は即座に立ち上がり……棒立ちになる訳にもいかない。距離を保ったまま駆け、君の出方を窺う。 (+84) 2022/06/17(Fri) 4:25:39 |
サルガスは、【影響度:86】 (c56) 2022/06/17(Fri) 4:26:30 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアンこれは、貴方への襲撃が終わった後のお話。 己が起きたタイミングでは、貴方はまだ運ばれていないか起きていないかだろうから、きっと一度ここを退出した後になる。 コツ、コツ、と。早足気味に蘇生室まで歩を進めて。 他に誰もいなければ部屋に入り、貴方がいるであろう装置のそばまで歩み寄るだろうか。 その心臓が動いているのか、動いていないのか。 確かめるように、じ……と 眼 を向ける。 (-88) 2022/06/17(Fri) 5:40:28 |
【秘】 黒剣 シアン → 天眼通 サルガス……貴方が装置の所まで来ると、 装置内にある男の身体は僅かに背を丸めている。 既にその命が息を吹き返しているかどうかは、 感情の類をもし、何かしらの方法で認識できるならば―― 男自身から、深い怒りや憎悪に近いものが見えるかもしれない。 ……ただ、今のところは静かにその双眸を伏している。 (-89) 2022/06/17(Fri) 6:17:49 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン「…… ……フェリシアン、」 貴方の丸まった背をなぞるように、装置の蓋に触れる。 “透視”をすれば…… 心臓の動きから血液の流れまで 見 える。そして、普段から感情の少ない貴方を見ていたからこそ。 薄く 眼 に映り込む色彩 を、敏感に感知することになる。暫くは見守るように、装置のそばに佇んでいるだろうか。 目覚めるまでに時間がかかるようならば壁に背を預け、起きるまで待つ姿勢。 どちらにせよ、貴方が起きるまではそばにいるつもり。 (-90) 2022/06/17(Fri) 6:42:18 |
【秘】 黒剣 シアン → 天眼通 サルガス「………… ……っごほ、 」 咳を一つ。ぱち、と瞬きをしたのは、 貴方がそうやって待ち始めて、少ししてからだろうか。 「 この――…… ……、此処、は…………」始めは珍しく怒りを露わにした表情をするも、 居るのが貴方だと気づけばすぐにふわりと無表情へ戻る。 表情だけで、感情までは殺しきれてはいないが…… 小さくもう一度咳をしてから、男はゆっくり身動ぎをした。 (-91) 2022/06/17(Fri) 7:11:37 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネその視線が交差する。 幸せそうな表情は自分の表情がそうされているのかわかり、複雑そうな拗ねるような顔のまま、軽く同じ感情を秘めた膝が貴方の足を痛みなくじゃれつく程度に襲うだろう。 それもすぐに唇が塞がっているからこそ声にもならず、吐きだせないくぐもった喉奥での息に変わる。 随分と激しい口づけに、内心込み上げる動揺から一度目を見張って余裕のない一面を出してしまい、気付けば碌な抵抗も出来ないままに唇を離す。焼き付くように伝えられたにも関わらず、こちらは伝えきれなかった熱の残滓を目と頬に宿しながら。 「ふうん、随分と可愛い事を言うもんだ」 ああだめだ。これでは相手を例えるのに些か不適切な例えだろう。なんたって青年の上に囚人で、ああでも。そんな油断し切った柔らかな言葉が隠しきれていない様子を見ると、ぞくりと些か暴力的な高揚と幸福感が背を走る。 それを悟られまいと──もうバレているのは薄々理解していても、男の矜持が許さないから、平然とした声を作る。 …ひっくり返るなよ、と念じながら口を開く。 「2回目。そう欲しがるくらいには、そんなに1回目がよかったか?」 余裕ぶった表情を取り繕う。 でも、赤らめ笑む表情から零れる、紛れもない穏やかで見守るような慈しみの眼差しはどうしたって隠しきれない。 (-92) 2022/06/17(Fri) 8:43:23 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 好奇尚異 ルヘナ【処刑後時空】 大惨事が落ち着いた後のこと。 本日の処刑対象の頭部を食べた獣は、もう一つの死体へと興味を移す。 今度はお肉っぽいとこがいいな、なんて部位を吟味して、目を付けたのは見事兎を仕留めた貴方の利き腕。 肘の関節のところを噛み砕いて、食べやすく取り外して。 服ごと皮膚をがぶちと食い破ればまだ新鮮な肉からは血が咥内いっぱいに溢れ出す。 次に肉に歯を立てれば、程よい弾力のある歯応え。骨から引き剥がすように引っ張れば、繊維に沿ってめちめちと裂けて行く。 噛めば噛むほど、やっぱ新鮮な肉って美味しい! 二本残る骨もバラすようにして、間の肉と腱をこそげるようにキレイに食べたら、その骨もバリバリと噛み砕き始める。端から一遍に食べて良かったのではと思うだろうが、別々に食べたい気分の時ってあるじゃない。 最後に手首から先、掌の薄い骨と細い指の骨をデザートのクッキー感覚でパリパリと食べて、完食! 「 ごちそーさま! 」 (-93) 2022/06/17(Fri) 9:10:41 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア「とるてぃ……や?」 初めて聞く食べ物の名前を繰り返してみるけど、ちょっと発音が違う。それだと別の食べ物になっちゃう。 ともあれ、届いたそれを目にすれば、お皿と同じくらい目をまん丸にして。 「おひさまけーき? たまご? ふわっふわ!」 鮮やかな黄色に目を輝かせて大喜び。 (-94) 2022/06/17(Fri) 9:21:02 |
【赤】 害獣 シャト・フィー「 WAON ? 決済完了しそうな鳴き声は、あれれ、って感じの響き。 犠牲者なし、の通知が届いたもので。 狩人か、狛犬か、どっちかに邪魔されてしまったのかな、大丈夫かな、って心配しながらトリガーの帰りを待つだろう。 (*0) 2022/06/17(Fri) 9:25:28 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガスもひとつの、与えられた名前を呼ばれれば、ぱちくり。眠い頭をくるくる回して、意味を理解すれば。 「ん あ!! 」ビックリの声と共に、今度こそ 嬉しい の色が溢れ出して。さいしょから、ボクに食べれないヒトだった! 「えへへ……とっといてた!」 最初の頃の相談内容も聞こえてたんだって、理解して、もっかい今度は照れたように、ぐりぐり頭を押し付ける。 美味しいものは後回し、なんて実に獣らしからぬ……そしてヒトらしい行動だと、当人は自覚なく。 それで、でも、帰ってきた言葉には。 「へんなの……」 だって、普通は殺されるのも食べられるのもヤなことだって、普通は倦厭される存在だって、ちゃんと知ってるから。だから。 やがて、貴方のあったかい腕に、柔らかい気配に安堵した幼獣は、今度こそ泣き疲れて目蓋が落ちる。 微睡みの淵で、ほにゃほにゃと寝言のように曖昧な呟き。 「……あのね、サルガスさま。 ……食べられたくなったら、おしえてね。」 さみし から、にがしてあげるほうほう、ボクはしってるんだ。慈しみ にすら似た淡く曖昧な色彩を仄かに灯したかと思うや否や。今度こそ、寝落ちた。 (-95) 2022/06/17(Fri) 11:18:14 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 神の子 キエ貴方を探して、とことこ歩き回る。 大したことではきっとないけど、訊いてみたいことがあったのだ。 一体どこで逢えるだろうか。 都合と巡り合わせが悪ければ、適当なところで諦めて帰るだろう。 (-96) 2022/06/17(Fri) 11:25:15 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 遺制 アマノこれはきっと後から見ていい感じのタイミング。 場所は貴方がたまたま居たどこかということになるだろう。 今日こそは、と鳥に忍び寄る影がある。 本気の狩りモードだから、いつもの賑やかさは皆無。床に一体化するくらいに身を低くして息を潜めて、気配を薄く周囲に溶け込ませて。 但し、サルガスさまに教わったアドバイスを素直に取り入れて、ゆっくりと。 (-97) 2022/06/17(Fri) 11:31:00 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ「そりゃ嬉しいね。俺もこの能力は嫌いじゃねぇよ。 派手で、楽しいし。手が使えないとただの無能力になるが」 思いに嘘をつくのは得意だ。 違う色で塗り替えるのは得意だ。 だからあっさりと、そんな言葉を吐き出せる。 「あー……あの貴族サマとうるさい看守の兄さんね。 火力を甘く見てたんかね。…あ、あんたの歌に酔ってたのかも」 なんてな、と告げながらケラケラと笑っている。 男の気が向くか、相手がその気にさせるか。 どちらになるかは分からないが……機会はあるだろう。きっと。 …流石に、警戒は抱くだろうが。あれを見ていたものは。 (-98) 2022/06/17(Fri) 11:48:43 |
【墓】 草枯 レヴァティ「もうかえる……」 誰かに出くわさないよう、こっそり会場出入り口のところまでやってきて、ドア横の操作盤とツンツン交渉している。 だめで〜すまだ終わってないので出られませ〜ん。 「なんでェ〜……?」 しおしおのしなしなになってる。頭のぐるぐるがないからいつもの髪型でないのが、しおしお感を増してる。もはやシワシワ。 (+86) 2022/06/17(Fri) 13:22:47 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+86 アイアンメイデンなしアイアンメイデン 操作盤ツンツンしてる貴方の後ろからそ〜〜っと近づいてみる。 狩りの時みたいに気配を薄めて、空気に溶け込ませて、足音も立てないように。 上手く行けば、背中……というか身長差的に腰のあたりかな、真似してつんつんするだろう。 (60) 2022/06/17(Fri) 13:26:35 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 遺制 アマノ「甘えている自覚があるならちょっとは治せ」 「……。それがどの話なのかもいつの話なのかも知らないが。簡単に割り切れるものでないのは、見ていればわかる。モノは違うかもしれんが、俺だって割り切れていないからここに居る」 注文した酒を一口。 「……一瞬納得しかけたが、俺はいいのかお前。お前。」 やっぱり怒った。でもそこまで強い怒りではない。 「資金が足りない事で割り切れない出来事が起きたのか?」 (-101) 2022/06/17(Fri) 13:39:31 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ[ ……そうだな ] [ すまん。少々弱気になっていたのかもしれない ] [ 同じことを繰り返さない様に、もう少し何か出来ることが無いか。考えてみる ] [ それにしてもお前 ] [ 随分悟ったような考え方をしているんだな ] (-102) 2022/06/17(Fri) 14:01:28 |
【人】 害獣 シャト・フィー (61) 2022/06/17(Fri) 14:15:13 |
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