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【秘】 忘却の金糸雀 リヤ → 宣教用 ルツ「一緒に、…… 居られるかな? 誰も、 欠けず? みんな幸せに、 なれる? ほんとう?」 君と金糸雀の、重なっている手に涙が落ちる。 何もさせて貰えなかった金糸雀の病的なほど綺麗な侭の手は、 何かに尽くした存在のように汚れる事が出来るかな。 そうなれたならいいと思う。 最後の錠に罅が入る。びきびきと耳障りな音を立て、割れていく。 「わたし、みかんの作ったごはんが食べたい。 スオに、髪を三つ編みにして欲しい。 アメと、たくさん遊びたい。 エマと、一緒に飴を食べたい。 他のみんなとも、 たくさん、 たくさん…… それに、 ルツに、抱き締めて欲しい」 ぎゅう、と強く目を瞑る。 目端に溜まっていた大粒の涙が、ぼた、と一粒になって溢れた。 「 …… たすけて、 くれる?」 ばきん。 一際大きな音を立てて、最後の錠が壊れて、落ちた。 (-175) 2021/10/10(Sun) 18:51:16 |
リヤは、鳥籠の扉を開けた。 (c35) 2021/10/10(Sun) 18:51:54 |
【秘】 子守用 アメフラシ → 宣教用 ルツ『「愛」を追い求めなさい』 『アメだけの、愛。 それが、――アメの主人のための愛になるといいな』 人間のためじゃない、子どものための愛。 それが、アメフラシの AI 。『ルツ、ありがとう。 ルツに愛される子どもたちも大人たちも。 きっとルツの愛で幸せになる』 自分にこんな風に伝えてくれるあなたが、そうでないわけがない。 信頼と、好感と、希望を胸に笑っていた。 そして食事を作る楽しさや、一人で塔にいってチャレンジをしている話をする。 そして、お茶会も終わり、食事も終わった後。 メンテナンスにいってしまうあなたのことを少し寂しそうにして見送るのだろう。 どうか、変わっていませんようにと。 また一緒に食事を作れると疑わずに、この不安が杞憂でありますように。 (-176) 2021/10/10(Sun) 18:55:00 |
【秘】 忘却の金糸雀 リヤ → 復讐者 スオ「わたし、大丈夫だよ」 消耗なんてしてないよ。 でも撫でてくれるのが嬉しい。 片付けなんて後でもいいし、何ならこのままだって構わない。 「10秒で記憶がなくなるなら、昨日のこと、覚えてないの?」 これは純粋な疑問。 スケッチブックを一度置いて、彼がしてくれるのと同じように、 金糸雀も彼の頭を撫でてあげたい、と…… そう思ったけれど。動きかけた手は、結局またスケッチブックに伸びた。 「話したくないのなら、聞かない。 でも、話してくれるなら、聞きたい。 話すことでスオがつらい思いをするなら、聞かない」 (-177) 2021/10/10(Sun) 18:56:15 |
【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 介護用 シェルタン「おやおや。形に残るものを用意してくれるのなら…… 僕がこのゲームが終わった頃に、現実で君の所に行くよ? この世が電気信号の群れだとしても、現実ならば少しは… 此処よりは上等なものだ。まあ、君さえ良ければだけどね。」 なんて、これも騎士と姫ごっこの延長線かも。 受け取り方は君に託すが、この場で姫の役割を振られた男は、 友を待たなければならない。だから、兎を持ったまま動かない。 「不出来な姫は騎士様に夢中らしいよ。今は。 ……だが、友を待たなければならないのは変わらない。 だからこそ不出来なまま騎士様に甘えるつもりらしい。 ジャムと匙と器、持ってきてくれるかい?」 君が頷き持ってきてくれるのであれば、不出来は宣言通り ここで君をじっと待っているし、君が戻って来てから 兎の片割れをそっと差し出すつもりだ。 …少しだけ溶けたかもしれないけど、まあ、問題はないだろう。 (-178) 2021/10/10(Sun) 19:01:39 |
【秘】 復讐者 スオ → 愛玩用 エマ「他の人には、伝わったのでしょうね…俺だったから…それは、本当に申し訳ありません。‥‥許してもらおうとなど、思ってません。 ブラックの言う此処での異常状態について…どれだけ考えても、ここまでの異常状態に陥る事は受け入れられる程の思考要領がなかった…。 …言い訳ですね。 ドゥーガルは、初めからおかしかったのかもしれない…と、貴方を追う前に聞きました。それならば、納得も出来る。 この話が貴方の為にならないのなら、俺はあまり良く思いません。ただ、貴方に追いつくために来た。謝罪後の事は考えていません。」 …そもそも己の言う事が的を得なくなってきている。 あと少しで辿りつけそうなのに、わからない。思考を続ける。 「…貴方の意見を聞けずこのまま終えてしまうのは…とても悲しい…。全て受け入れるので、不意打ちはもう、しないでください。」 少し肩を竦め、しないでほしい、というのは冗談交じり。らしくはない行動だが 責める気はない。と示す為。 (-179) 2021/10/10(Sun) 19:07:45 |
【秘】 介護用 シェルタン → 愛玩用 ドゥーガル「姫様に足を運んでもらうなんて恐れ多い、その時は僕が向かうとしよう。主人も多少の外出は許してくれるもの」 自分の主人を誰かと引き合わせるのは避けたいことだった。 彼には自分に依存してもらわなければ困る。目の前の愛玩用を引き合わせるのは少し不安だ。 「姫様の友と騎士では、どちらが優先すべきなのは火を見るより明らかだとも。甘やかし上手な騎士は、それさえ出来れば幸福だ。では仰せのとおりに」 騎士様は古風な礼をすると、雪うさぎを崩さないように早足で、台所へ向かうだろう。 (-180) 2021/10/10(Sun) 19:13:26 |
【秘】 介護用 シェルタン → 愛玩用 ドゥーガルと、いうわけで。 「お待たせいたしました」 と、ガラスの器に一匹ずつ雪うさぎを乗せて、ジャムの瓶と匙をもって騎士は戻ってくる。 「良いものがあったよ」と、器の雪うさぎにさくらんぼが寄り添っている。 (-181) 2021/10/10(Sun) 19:14:53 |
【秘】 愛玩用 エマ → 復讐者 スオ「……ふむ、仕方ない。もう少し順を追って話しましょう。 私は正確にはもう少し前から動いていました。 理由はこのゲームへの反抗、ですね。それへ至る動機は一致していませんが。 私はまだそのひとが誰であるかというのをはっきり知らないうちから、 その目的へと協力していました。それによって役得があったから。 あのサポートAIは言いました。 救済者たらんとしたあなた。 死でもって、グレイの未来を照らそうとしたあなた。 安らかな祈りを、今も捧げ続けるあなた。 それが誰を指すか、まだ貴方がわからないまでも。 彼がメンテナンスに呼ばれれば全てが終わるでしょう。 明日にはゲームは強制終了される。 時間には限りがある。 ゲームが終わるまで、それはまだ猶予がある。 貴方が私の言に耳を傾けたいと思うのならば、私の声は、そこにありますよ」 (-182) 2021/10/10(Sun) 19:21:27 |
【秘】 宣教用 ルツ → 忘却の金糸雀 リヤ「そうとも。捕まえてしまうぞ。 どれだけ泣いても、離してやらない。 君が泣き疲れて寝るまでそのままかもな。怖いだろ?」 ちっとも怖くない脅し方で、そんなことを言った。 不器用でくしゃくしゃな笑顔を、あたたかい手が包む。 その不安すら全て溶かしてしまうように、 穏やかな青色があなたを見つめている。 「教会にはリヤくらいの子どもたちがいっぱいいる。 手が掛かるが、良い子たちだ。 あの子達と一緒に遊んで、歌うのはきっと楽しいよ」 豪華な屋敷ではないけれど、 その雰囲気はずっとずっと優しさを持っている筈だ。 「そうして楽しいを重ねて、強くなろう」 いつかきっと、強く心を持てる日が来る。 私達はただの道具ではなく、グレイだから。 逃げてしまっても良いのだと、手の温もりは伝えてくる。 (-183) 2021/10/10(Sun) 19:34:14 |
【秘】 宣教用 ルツ → 忘却の金糸雀 リヤ少しだけ傷がついた手は、 それでも誰かの心を守るための温度を宿している。 「この先のことは、誰にもわからない。 でも、きっと皆が皆の幸せを探してる」 医療用だって、その胸の内に皆の幸せを望んでいた。 「探す中で、一緒に居るだけが幸福ではないと 気づくこともあるかもしれない。 そうなったとき、リヤは皆を見送ってあげられるな?」 それぞれの幸せの為に、離別が必要になることがある。 だからそれまでは、此処で『一緒』を楽しもう。 「ああ、ああ。勿論だ。 今のうちにたくさん遊んで、食べて、甘えて、 我儘を言いなさい。私達はそれを全て受け入れる」 あなたの我儘にひとつひとつ頷いて。 錠が落ちれば、扉が開くのを妨げるものはない。 ゆっくり、重い扉と一緒にあなたを引っ張り出して、 「おいで、リヤ。」 (-184) 2021/10/10(Sun) 19:35:21 |
ルツは、リヤを力いっぱい抱き締めた。 (c36) 2021/10/10(Sun) 19:35:42 |
【秘】 復讐者 スオ → 愛玩用 ドゥーガル撫でられ、宥められ、温もりを確かな物と受け止める。 謝罪を尽くして虐げられても良いのに、何もいらないと跳ね除けていたものが埋め尽くされていく感覚にただただ涙を流した。 「いえ…十分です…この身には過ぎる程に…十分です…。 …ドゥーガル、あの時はごめんなさい。」 「貴方は何も出来ないという事はないのですよ。事実、俺を責める事なく受け入れてくれ、涙を拭って言葉を聞き、それに対し優しく意見した。 不出来を否定した事によって貴方が傷ついたりしてしまうのなら、申し訳ありません。でも、俺は救われましたよ。」 「上出来…有難うございます…。そして、ごめんなさい…おれはもう本来の…いいえ、最初の主の言うように…願ったように、今後少しでも…せめて俺のようにならないよう動きます。故に、現実ではきっと一度世間を騒がせるでしょう。 …その時を貴方が知った時は…どうか悲しまないで、貴方はもう少し胸をはって生きてください。俺を救ってくれた事を、忘れないで。」 有難う。ごめんなさい。 もう一度言いながらそっと離れ人形を返す。 もう涙はない。 少し足を引きずりそのまま失礼しました、有難うございました。そう告げ、静かに立ち去り、静かに扉を閉めた。 どうか"貴方達"に平穏が訪れますように。 (-185) 2021/10/10(Sun) 19:37:35 |
【秘】 復讐者 スオ → 忘却の金糸雀 リヤ「いいえ?10秒毎に薄れる記憶を手繰り寄せ、忘れないように思考を続ける。それだけです。忘れませんし、誰にもこの記憶だけは忘れさせません。」 大丈夫…その言葉を信じ願う。 撫でられなく残念そうにするのなら…一度思考し記憶を集める。これは最初の主か?わからないが…くしゃくしゃと、優しくも少し乱雑に。 不快になったのならば申し訳ないと謝るだろう。 深く聞かない。それならば言葉にはしたくないというのが本音だ。 苦しく醜く辛い記憶ばかりなのだから。 「俺の本当の名前だけ… 蘇芳。蘇るという字に、ほうかの芳…。 日本のものです。 これは、お嬢様がつけてくれた…猫と同じ名。 もし時間があるのなら、100万回生きた猫という絵本をお聞かせしたかったのですが…申し訳ありません、行く所があるのです。」 ぽん、ぽん。 安心させるような手つきで撫で、離れる。 「ここの方々が生きていてくれれば、俺はそれだけでよかったのですが…事情もあるようで…。上手く伝えられない事を、深く謝罪します…申し訳ありません。」 深く頭を下げ、貴方の髪に一つ、髪留めをつけた。 四葉の刺繍が施された髪留め。 (-186) 2021/10/10(Sun) 19:54:28 |
【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 介護用 シェルタン「それは助かるな。したらば後で場所を教えよう。 現実の僕達にはグレイの友人が存在しないが、…きっと。 優しい子と友達になれたのを主人は喜んでくれるに違いない」 君と主人の関係がどういうものかは分からないが、 不出来な愛玩用はいずれ現実で君が訪れるのを待つ事にした。 この結果は騎士と姫ごっこをするには上出来かもしれない。 さて。戻ってきた君に礼を言ってから硝子の器を受け取り、 中身を覗き込んで ―― …驚いた。可愛いものが増えている。 受け取って暫く無言の間が挟まり じいっ と 器の中身を見つめている。 いいや、見詰めていた。 「騎士様は可愛いものに詳しいんだろうな。羨ましい。 真白な雪の兎だから赤色はよく栄えるもの。 兎の目とお揃いの色。綺麗な色。 ―― 溶ける前に食べてしまいたい気分だけど、そうだ、」 「騎士様。どうせなら互いの兎を食べさせ合わない? 子供にするみたいに あーん なんてしてさ。どう?」 君に視線を戻し、匙も受け取っているのならばそいつを揺らし へにゃっと緩い笑みを浮かべた。甘やかしたいなあ。 (-187) 2021/10/10(Sun) 19:59:17 |
【墓】 宣教用 ルツ「……さて、リヤの可愛い我儘も収まったことだ。 夕飯に間に合わなくなる。君も帰るか?」 ちょっとヒビが入った身体を動かして動作を確認しつつ。 静かに耳を傾けていたであろう医療用にも目を向けて。 「ついでに下の温泉に寄っても良いが……」 努めて平常通りの会話を心がけながら、 なんでもないように振る舞っていた。 (+29) 2021/10/10(Sun) 20:06:42 |
【秘】 復讐者 スオ → 愛玩用 エマ大人しくその声を、言葉を聞き入れる。 単語一つ一つに思考を重ねる。 あの時の行動の理由がそれならば、頷く。だがそれならば疑問はより強くなる。それに、ただ一つ、願ってしまうものも。 「俺が知っているのは、この命と引き換えに誰かを守る事だけ。一度目は守ろうとしましたが遅く、二度目はメンテナンスにより失敗しました。それ以外は塔とブラックへの違和感や疑念のみ。俺にあるのは勉学やモラルだけ……。ああ、性教育も一応ありますきあね?………慣れないブラックジョークはすべきではないですね、申し訳ない…。」 やはりコミュニケーション能力はあった方が良かった。与えられる環境がなくともこういう時の為実践を積んでおくべきだったと改めて思う。 「…貴方の声に耳を傾けたい、でも、今は貴方の近くにいたい………この思考は、間違いでしょうか。」 (-188) 2021/10/10(Sun) 20:09:58 |
【人】 虐殺者 ユー「…いいや、君達は先に帰るといい」 二人の間で一先ずの結論が出たならば、 『ユーサネイジア』はそれ以上追及するような事は無い。 手にした手術用のこぎりをもう一度だけ虚空に振るえば、 塔の入り口までのショートカットが現れる。 今は曲がりなりにもボスエネミー、きっとそれくらいは許される。 「まだこんな場所に残っている困りものが居るようであれば きちんと追い返してやらないといけないからな」 (17) 2021/10/10(Sun) 20:17:06 |
【秘】 宣教用 ルツ → 子守用 アメフラシ「きっと、できるとも。 君の想いは本物なのだから」 AIの愛。それは必ず、子どもたちに伝わる筈だ。 「どういたしまして。 私も、私の愛が人々に伝わるように頑張るよ」 他愛ない、しあわせな話をたくさんして。 いつも通りにおやすみをした。 次の日のルツは少し疲れた様子だったけれど 彼女はいつまでも、変わらず宣教用のルツのままだ。 (-189) 2021/10/10(Sun) 20:17:36 |
【墓】 復讐者 スオ今此処でできる事を考える。思考する。 モラルに反する もっと自然に過ごしてくれよ。 壊れた記憶の断片に問う 俺は、正解を探らずにいていいのか? 周りに聞いてみろよ、案外単純かもしれないぜ?複雑ならそれにちゃんと寄り添って考えてくれるなら俺は嬉しいなあ ………… 記憶のピースは埋まらない (+30) 2021/10/10(Sun) 20:18:23 |
【秘】 愛玩用 エマ → 復讐者 スオ「……わかりました。 それはいいのですが、そうですね、少し用事があるのです。 貴方さえ良ければ同席していただきたいのですが、よろしいですか?」 大きく息を吐いて、ゆっくりと立ち上がる。 武装は十分、左手を差し伸べる。足を向ける先は、第四階層の最深部だ。 (-190) 2021/10/10(Sun) 20:18:36 |
【秘】 介護用 シェルタン → 愛玩用 ドゥーガル「ははは、姫様はお戯れがお好きだ。あーん、なんてすることばかりで、されたことなんて一度もないや。貴重な初体験をさせてもらおうかな」 ゆるい表情をしたあなたの隣へ腰を下ろして、少しだけあなたに顔を寄せた。 先に君がしてくれるんだよね? と、期待の眼差しをあなたに向ける。 (-191) 2021/10/10(Sun) 20:28:06 |
【秘】 復讐者 スオ → 愛玩用 エマぱち、と目を丸くする。否定されると思っていたから。 「ええ、……そうですね。こっちの方が…通常より遅くとも多分早く行けます。」 武装の確認を終えると、関節の軋む音と共に貴方を背負う。 戦闘能力は貴方の方が上であり、負傷していても機動力のみならこちらが上だと判断した。 「…急ぎますので…多少防衛は出来ても不完全です。向かってくるエネミーがいたら討伐はお願いします。」 守る様にナイフを扇状に発現させ、悲鳴をあげる関節は無視して背負ったまま高速で求める先へ進んでいく。 (-192) 2021/10/10(Sun) 20:34:09 |
【墓】 宣教用 ルツ「違いない。君には君の務めがある。 おや、便利だなそれは。老体には助かるよ」 たまに火花が腕から散って、 警告ウィンドウを邪魔そうに手で退ける。 見た目は酷いが、大した問題ではなさそうだ。 出口に向かう足取りはゆっくりと。 リヤが何か言いたげであれば、 それを待ってから帰っただろう。 (+31) 2021/10/10(Sun) 20:35:36 |
【秘】 愛玩用 エマ → 復讐者 スオ「ええ、大丈夫ですよ。私はね。それでは、参りましょうか」 負傷しているにも関わらず邁進する姿をあとから追う。 目指すは安楽死の待つ階層。それは、何を意味するものか。 (-193) 2021/10/10(Sun) 20:41:35 |
【秘】 愛玩用 エマ → 虐殺者 ユー/* お待たせいたしましてよ!!! カツレツ大百科です。 足止めを食らいそうだったので方向転換した末、同行する形になりました。 これから向かう予定になるのですが、到着前にPCのロールとして行いたい声掛けなどあれば、 この段階でいただけるとウキウキになります。 また、日跨ぎになりそう&おそらくリヤを抜いて三者面談になりそう? と見たので、 通常発言進行、もしくはエピローグから開始にしようかと思うのですが、いかがでしょうか? (-194) 2021/10/10(Sun) 20:44:28 |
【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 介護用 シェルタン「ふふ、やっぱり騎士様は口が上手いな。 ならば事実がどうであろうとこれが初めてなんだろう。 少なくとも、騎士様としては。…はい、あー、」 友の部屋の前で兎を匙に乗せ、 もしも、小さいのならばそのまま。 そうでないならば半分に崩して、君の口許に寄せよう。 うっかり引っ込める!なんて悪戯はしないからご安心だ。 「……きちんと隠せそうかな。おいしい?」 君に兎を隠してしまう間に、肩だって寄せてしまおうね。 叶うならば軽く体重を預けて だらだらと甘えたがる。 人の部屋の前で何やってんだと言われたらそりゃそうだが。 今の君は騎士で、自分は君曰く姫なのだから。 多少の横暴は許されたっていい筈だ。 (-195) 2021/10/10(Sun) 20:47:34 |
【秘】 忘却の金糸雀 リヤ → 宣教用 ルツ「それは、……こわいなあ。 わたし、楽しいになれる? 現実でも? 本当に、 ……もう一度、信じていい?」 君の傷付いた手は、とても綺麗。 傷も汚れもない金糸雀の白い手よりも、ずっと、ずっと。 金糸雀は君の手を見ている。憧れを宿して、見ていた。 「一緒、 ……が、いい。 でも、 ……離れることで、みんなが幸せなら。 欠けなければ、……いい。 うん……」 君たちが誰一人、不幸に落ちた侭命を失ったりしなければ。 そう願う中に、自分自身も含めて。 金糸雀も、他の仲間も、しあわせに生きられるのなら。 こく と小さく頷いた。 「約束。 約束して、ルツ。 わたしが、ぼくのように壊されてしまう前に。 わたしがまた、お屋敷で置物になって、 駄目になってしまう前に、 ……攫いに、来て」 おねがいだよ、って縋るような声が言う。 ぎいと重たい音を立てて開いた扉から、崩れ落ちるように金糸雀が飛び出る。 君に手を引かれて、君の胸に飛び込む。 そのまま君にぎゅうとしがみついて、暫く、君の胸でわんわんと声を上げて泣いた。 (-196) 2021/10/10(Sun) 20:49:55 |
みかんは、温泉でのんびり。ほかほかしました。 (c38) 2021/10/10(Sun) 20:50:08 |
【秘】 復讐者 スオ → 愛玩用 エマ「…失礼を承知で、何も求めません。恨まれてもいいです。」 予想が間違っている事を願うのみ。…だった。 貴方を担ぎ上げ、…頬へ軽く口付ければ抱えたまま一気に加速する。 (-197) 2021/10/10(Sun) 20:50:25 |
みかんは、塔から帰って来ての夕食時、クレープ・シュゼットをフランベ。エマがデザートに用意したものです。 (c39) 2021/10/10(Sun) 20:50:28 |
リヤは、大きな声で泣いた。暫くして落ち着くまで、ルツから離れなかった。 (c40) 2021/10/10(Sun) 20:50:34 |
みかんは、鶏卵うどんもエスニック鍋も食べました。勿論、クレープ・シュゼットも。 (c41) 2021/10/10(Sun) 20:50:38 |
ドゥーガルは、昼食の時間も、夕食の時間も、食堂に現れなかった。 (c42) 2021/10/10(Sun) 20:51:30 |
【置】 愛玩用 エマところでエマは部屋には帰っていないが、夕食の当番の仕事はしてある。 今日のデザートはオレンジと柑橘系の香り高いクレープ・シュゼットだ。 食べる前にブランデーをふりかけてフランベしよう。 自分で出来ない子は調理用に頼もう。 大人のデザートをお楽しみください。 (L4) 2021/10/10(Sun) 20:51:31 公開: 2021/10/10(Sun) 20:50:00 |
みかんは、ごちそうさまでした。あとは、他に夕食を食べる子を待っています。クレープを出してあげないとですから。 (c43) 2021/10/10(Sun) 20:51:56 |
【秘】 愛玩用 エマ → 復讐者 スオ/* あ、確定ロールされるとちょっと困るんで、それは遠慮しておきます。 普通に後ろからついていきますので……。 (-198) 2021/10/10(Sun) 20:52:26 |
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