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【秘】 疾風迅雷 バーナード → 泰然自若 シトゥラ過去は変えられない、けれど未来はいくらでも。一人でできたことは二人以上でできたことに変えられる。 その証明は男がここにいる間も、ここに出てからも、きっとあなたに届けられるだろう。 「まあほら、俺達って知ってることしか知らないからねえ。 当たり前に存在するってなんだか不思議だな。でも当たり前が揺らがないのって……いいなーって思う」 しみじみと呟いて少し遠くを見るしぐさを挟んでからあなたに視線を戻す。……また、あなたと過ごす色んな時間が欲しいな、と考えて。 「今この船どのあたりにいるんだっけ。今度船外行ける時にでもどこか遊び行かねえ?あ、デートのお誘いじゃないよ」 (-137) 2022/03/09(Wed) 20:38:55 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 憐憫聖贖 ナフ君の言葉にいつものように一言で返しかけたのだが。 ……それを飲み込んで、溜息のみ零し近づく。 傘を渡せる距離になればずいっと目の前に差し出して。 「どうもありがとう。それだけ」 簡潔。あまりにも簡潔過ぎる。 でもそれ以上に君に渡す言葉が思い付かなくて、口を閉じた。 (-138) 2022/03/09(Wed) 20:42:35 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ『了解、じゃあ適当に持っていくよ。好き嫌いは考慮しないからよろしく』 ブリオッシュfoodあたりを持っていくかもしれないが、あまりにも平時の昼食で出ると考えにくいものだったらサンドイッチあたりになる。もう変なものは出なくていい。 丁寧なノックを挟んで明るく穏やかな声音で室内に挨拶を投げかけてから、部屋にあなただけであることを確認してソファへと向かう。 「はい、お待たせ。食べるならちゃんと身体起こして座りな」 (-139) 2022/03/09(Wed) 20:46:37 |
【人】 衝撃波 ポルクス男は演奏を行うためステージへと向かう。 だがその歩みはまだ。 まだトレーニングルームには向かわない。 気まぐれに散歩をするように。 わざと遠回り。廊下を巡回する。 「…………〜♪ 〜♪ 〜♪」 ギターを背に。アンプを手に持ち。鼻歌まじりに男が歩く。 「演奏中」の札、紐を人差し指に引掛け肩に乗せたそれが歩くリズムに合わせ揺れる。 今の男の姿を見た者は気付くだろうか。 気付いたらいい。これから演奏をするのだ、と。 もちろん声を掛けられたら言うつもり。 「最後のライブをするから、良かったら来なよ」ってね。 (69) 2022/03/09(Wed) 20:47:29 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 『巫覡』 ロベリア「はい、どう致しまして。」 只人であるやわらかい君が、その身を護るのに役立ったなら何よりだと微笑んで。 素直に傘を受け取れば役目を終えたそれはシャリンと澄んだ音を立てて鎖に還る。 それから口を閉じた君を、その翡翠の奥を暫く見詰めて、君が焦れるであろう頃に口を開こうか。 「お前、自分の異能についてちゃんと申告する気は無いかい?どうせ一端は今回知れてるわけだしね。 声をトリガーとする異能は多く、詳細さえ知れれば口枷以外の封じも検討に上がる。 ねぇ、言葉が封じられているのは、“人らしく”無いだろう?」 軽薄さは潜む。これは看守としての言葉だ。 君の拘束について気にかける者は他にも在るだろうけど。 囚人を嬲ることは好むが、人としての生を奪われている姿は、コレの楽しみの対極にある。 (-140) 2022/03/09(Wed) 20:56:13 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード「シトゥラみたいな事を言うねぇ。 ん、甘いもの助かる。無礼講は楽しいけど、後に仕事が溜まってるのが難儀だよねぇ。」 食事に拘りは無いから全て君任せに投げたのだけど、甘い匂いがすれば少々嬉しそう。 のっそりと身を起こせば、君が座るスペースも確保されるだろう。 「珈琲いる?インスタントでいいなら淹れたげるけど。」 (-141) 2022/03/09(Wed) 21:09:10 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「遠慮なく言うようになってきたなァ……ま、いい事だ。アンタも言ったようにやってんだから、僕も頑張らねェとな」 今更他人行儀になったらそれはそれでしょぼんとなる気がする。……これからは人肌恋しくなっても簡単に頼れねェんだよなァ。 「ちゃんと会いに、迎えに行く。 ……ただ、嫌な事は嫌だって言っていいからな。変な事しそうな奴らは粗方ぶっ飛ばし済みだけどよ」 言ったら心配になってきた。……やっぱ早く迎えに行かないとなァ。 (-142) 2022/03/09(Wed) 21:14:44 |
【妖】 人形師 シェルタン「……ふふ、そうか。君から見たら丁度琥珀色と血の色が、丁度あの花の様に見えていたのか」 模擬戦の事を思い出したのだろうか、嬉しそうな声が通信機の向こうから聞こえる。 似合いますとの言葉にも満更でも無さそう。 「花や宝石……赤。思えばカジノの時も処刑の時も、赤いドレスを選んでいたね」 好きな色なんだろうな、と。思い。暫く考えて。 「 ローズ 、はどうだろう?薔薇は様々な色があるけれど、連想するのは赤の印象がある。服の柄としても赤が採用される事が多いし、広がる様な赤いドレスは薔薇と似ている……と思う。 あと、ローズクォーツやインカローズという名前の宝石もある。此方はどちらかというと、赤よりもピンク色に近いけれどね。君の付けているリボンの様な。」 どうかな?と。二人の方に問いかける。 ($8) 2022/03/09(Wed) 21:18:35 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリアこちらを見ただけでそうやって変わる表情を視認し、ただ目を細める。 頬に触れる手の方へ、ほんの少しだけ首が傾く。 それ以外に動くことはない。 あなたがいくら近くに寄っても動くことはない。 でもきっとこれは、驚いているのだ。 返事をするまでに長い時が経つ。 「……分かった」 それでようやく返すのはこの一言だ。 沈黙の間、承諾するか拒否するかを考えていたわけでは無い。 承諾する言葉はどうだったかを思い出すための時間だった。 そしてやっぱり、言葉にも驚いていたのだろう。自分の口からは出せない、望みとも分からない望みを代わりにあなたが言ってくれたようで。 (-143) 2022/03/09(Wed) 21:23:24 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 疾風迅雷 バーナードその証拠を、行けなかった場所へ飛び出していく貴方から届く話を。シトゥラがどう受け止めていくかはまだ先の話だ。 「僕らが永遠を得る前から、永遠を得たもんだからなァ。 ……ま、気になるならまた話すさ」 知ってか知らずか、また酒でも飲もうと続けた。 時間はまだまだあるのだと。それが当たり前だと、思っているから。 「 そりゃわかるわ。 そういう不誠実な事はもうしないだろ、アンタは。 ……行きたいのは山々だが、暫く注意してないといけない奴がいんだよなァ」 テンガンとかテンガンとかテンガンとか。……次は正面からやるって予告してきやがってんだよなァ。互いに根気強いと長期戦になるもんなんだな。 (-144) 2022/03/09(Wed) 21:26:30 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 憐憫聖贖 ナフ無言の場は嫌いではない。が、今は別。 顔には出ない変わりにカンテラを握る力が強くなる。 言いたい事があるなら早くしてくれ。 続いた言葉には特に迷いもなく口を開いた。 「 アレ とボクの申告した物が違う事くらい分かるものな。……全ては分からずとも、範囲的には理解されるだろうね」 言霊であればもう少しまともに戦えるであろうことも。 どうせ模擬戦でも使用したのだから、隠す理由も無い。 「…口枷以外ね。例えば? 」 この能力のトリガーは声では無い。…と気付けるか。 相手を感じ取り、感覚を繋ぎ、イメージの抽出と出力を行う。 本来ならば手枷は簡易的なものでいいし、口枷もそう。 「……………まあ、口枷よりも手のアレが邪魔。 動けないのストレスになるんだ」 自分で煽ってなんだが、ここに来てそれを強く感じた。 というわけで君 にも 頼んでおくか。 (-145) 2022/03/09(Wed) 21:40:25 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「……シトゥラ、こういう感覚で話してたんだ? 俺のエリアここほど荒れてないからそこまで溜まってなくてさ、やっぱり治安って大事なんだなって思ってるところ」 ここでいう「こういう感覚」は子供の面倒を見る感覚なのだが口にはしない。 座るスペースができれば自然とそこに腰掛けて。 「いや、お構いなく。昼食食った時に飲んできたから喉渇いてないしね。 今は無礼講の時みたいにのんびりできないわけだし、休めるうちに休んでほしい。ここのエリアただでさえ仕事多そうだしな」 (-146) 2022/03/09(Wed) 21:42:17 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ「……うん。もっとこの時間が、長く続けばいいのにと、思う」 君の寂し気な色を捕らえ、何度も思った事であろう『此処が檻の外であったならば』を思い浮かべる。 けれど、それと同時に。寂しいと感じるのは自分だけでは無いという事に対しての安心、或いは共感も其処にあり。 「君もそう思ってくれていたのなら、俺にとってはそれが嬉しい。……本当に、ありがとう、ね。 いつになるかはわからなくても。許可が貰える時は、また。君の所に、遊びに行ってもいいかな?」 もしも君の想いを知っていたのならば。 この人形師はきっと、そのいじらしさをまた愛おしく思うのだろう。 (-147) 2022/03/09(Wed) 21:44:58 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「慣れる事以外は、頑張らない事を頑張って欲しいのだが。 貴方は俺の心配をする割に自分で無茶をするようだから…心配になってしまう」 例えばきちんと貴方は眠れるだろうか、とか。俺が居ない間に怪我をしてないだろうか、等々。周りに隠してしまわないか、気掛かりだ。 「貴方がすでにそうしてるなら安心そうだが…わかった。本当に嫌なのであればきちんと伝えるし、抵抗する。 …ありがとう、シトゥラ様」 (-148) 2022/03/09(Wed) 21:45:09 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 『巫覡』 ロベリア「……さて、オレは技術関係には詳しくないからね。 ただ、…… 君とテンガンを護ろうとする盾 ……あれが致命的だった。利用されたくないなら、尚更こちらで把握して根本的に封じておいた方がいい。首枷とかそう言った形になるのかな?」 半端な推論は意味が無い。その辺りは専門の担当者が悩むべき部分だろうと。 ただ、君の意思で形造る盾があの位置に出現する筈が無いと思った。それだけを口にし、懸念を伝え。 「ということで、他の拘束についても君の協力態度次第だ。改めての面接の手配と、囚人管理部門に繋いであげることくらいはできるけどね。 ……望みがあるなら、ちゃんと自分から手を伸ばし、必要な分だけを明け渡すといい。」 (-149) 2022/03/09(Wed) 22:01:06 |
【秘】 夢幻泡沫 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ「うん?あぁ、ナフ。……元気だよ、この通り。 そっちは?」 死んでからさほど時間は経ってないが、そんなふうに返し。 「お茶、いいね。じゃあ部屋に向かわないと」 そうして、いつも通り、今まで通りに快諾した。 (-150) 2022/03/09(Wed) 22:01:08 |
【赤】 夢幻泡沫 アルレシャこれは色々片付いてからのメッセージ。 『まぁあそこまで役割れてたら勝てないよねぇ。 お疲れ様。……どうだろう、みんなは楽しめた?そうなら、俺も満足だよ』 (*1) 2022/03/09(Wed) 22:02:49 |
【人】 夢幻泡沫 アルレシャ>>70 ナフ 「アレがお前ので合ってたか……」 ちょっと食べてたりしたら否定が飛んでくるかな、と思ったけど来なかった。そっかぁ……2m丸ごと残ってるアレかぁ……。 「エルナトだったら貰ってくれそうだな……加工して溶けないように腐らないようにして飾りそう…」 勝手に言ってる。 (74) 2022/03/09(Wed) 22:05:41 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 泰然自若 シトゥラ「俺達のずっと先を行っているんだなあ。……寿命って意味なら追いついた気もするけど、当たり前の存在になるってところじゃまだまだ難しそうだ。 気になる、から飲みたい!またその時に色々じっくり聞いたり話したりしちゃおうかな」 時間はきっとある。永遠を得た自分達にとっては短すぎるかもしれないが、それでも全くないわけではないから、たくさん思い出を作って行けるはずだ。 「 ご明察!俺アイツのこと大好きだからね! ……何となくわかった気がする。取り込み中じゃなきゃ援護するから必要だったら呼んで。 あ、そうだ。飲むのいつにする?俺の休み送っとくから都合のいい日教えてよ」 レッグバッグから端末を取り出して送りつつ、気付けば結構話し込んでいたのだなと実感しつつ。すぐさま予定を取り付けるか後日の決定となるかはあなた次第となりそうだ。 (-151) 2022/03/09(Wed) 22:06:01 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン君の言葉を待っている。急かす様子もなく、ゆったりと。 それに焦れったい気持ちを抱くはずも無いのだから。 君がこちらの言葉を、行動を待ち続けてくれるように。 耳に寄せた口はその間に少しだけ離されるだろう。 君を、翡翠に灯したかったから。 「………ありがとう」 言葉と共に小さな笑い声が零される。 頬の手は、指先は撫でるように動かされ。 髪に添えた手は背を滑るように落ちて、腰辺りに移動する。 君が分からぬ事は、ボクが口にしよう。 まるでボクの言葉のように。望みのように。 実際、同じ気持ちであるから口にしただけだが。 「…ねえ、テンガン。手を借りても……いい? 」 (-152) 2022/03/09(Wed) 22:12:06 |
【秘】 人形師 シェルタン → 泰然自若 シトゥラ「…………。 ありがとう、ございます。」 短く、ゆっくりとした、礼の言葉。 応えた声は少しだけ、ほんのわずかにだけ、震えていた。 貴方の事を対して知っている訳では無いが。人形師はこの会話からは、貴方は善い主人なのだろうと考えていた。 もしもそうでないのなら、いつかの可能性を危惧することは無いと。 丁寧にお辞儀をして。貴方が引き留めないのならば、この場を立ち去ろうとするだろうか。 (-153) 2022/03/09(Wed) 22:12:43 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード「退屈はしなくて良いエリアだよ。よっぽどの事しなけりゃ遊んでも怒られないしね。 ただ、うん、仕事に対して 人手が足りない 。ねぇ、転属希望出さない?」まぁ、今更リスクの高い場所へは来ないだろうなと知ってて口にするこれは戯れ或いは愚痴に過ぎない。後回しにしてる書類の中には戻ってきてから早速 遊んだ ことによる始末書も含まれてるから自業自得も大いにあるとかなんとか。「まぁ、君の方は余裕がありそうで良かった。今は仕事以外の時間が欲しいでしょう?手続き周りとかも。」 言葉に甘えてだらっと背凭れに身を預け、ブリオッシュを齧り始めながら君の近況を問う。 (-154) 2022/03/09(Wed) 22:12:58 |
【人】 夢幻泡沫 アルレシャ (75) 2022/03/09(Wed) 22:15:45 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「…君もそう思ってくれているのは、嬉しいな」 寂し気であった声色は君の言葉で少し和らいで。 「勿論だ。君と会えるなら、いつになったって、何時だって歓迎する。俺も会いに行ける機会が得られるなら君の所にいきたい。 …だからどうか、忘れないでほしい」 こんなに焼き付いて離れそうにない君に忘れられたら、なんて。苦しさも寂しさも想像できそうにないから。我儘をまた一つ紡いだ。 (-156) 2022/03/09(Wed) 22:18:39 |
【独】 夢幻泡沫 アルレシャーーー模擬戦の観戦とか、そういうの、見に行っていい?ってすぐ飛びつくくせに。 ライブは、俺が行ってもいいのかななんて、どうしようもないことをふと考える。 頭の中に、何か色々、言葉にもできないけれど微かなものたちがざわっと通り過ぎていって、一瞬立ち上がるのを躊躇した。 ……曲、出来たのかな。 出来たんだとしたら、聞きにいかないと。 そうやって理由を探して、ようやく足に力を込めた。 なんなんだろうな。 息がしづらいな。 (-155) 2022/03/09(Wed) 22:19:13 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 夢幻泡沫 アルレシャ「見た目通り、いつも通りだよ。 深く眠れてスッキリしてるくらいだ。 安眠法としてやっぱりアリだと思うんだよね。 」最後のはシトゥラに勧めて断られたやつ。まぁ与太は置いておいて、君が知るとおり死は全くコレに影響を残していない。 「腹具合はどう?また何か適当に頼んでいい?」 君の後をついて歩きながら、リクエストがあればそれに応じたものを端末から注文するだろう。 (-157) 2022/03/09(Wed) 22:19:16 |
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