人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

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視点:


【秘】 観測者 サルガス → 磁気嵐 テレベルム

>>5
その声も表情も、普段と何ら変わらない様に見えるだろう。

しかし、もしかすると。
磁気嵐である貴方にならば、相方の『音ではない声』にほんの少しの「迷い」「揺らぎ」及び「義務感」。
その様な感情が含まれていた事が分かるかもしれない。
(-17) 2021/08/31(Tue) 22:39:13

【墓】 磁気嵐 テレベルム

自らの未来に待ち受ける定めを知らぬ男は、処刑の際にはいっそう厚く白い布を被った。それは、「生体のあげる悲鳴」を過剰に受け取らないためでもあり、……

「内部に延命機があるならば、私がそれを止めることもできるが」

必要な能力を正しく使うためでもあった。
処刑室は電子的な鼓動に震え、その目的を果たそうとしているのが磁気嵐にはよくわかった。
(+0) 2021/08/31(Tue) 22:55:37

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 観測者 サルガス

そして────あなたの意思がゆらゆらと陽炎の如き躊躇いを含んでいるのも、磁気嵐にはよく理解できる。

視線を走らせ、

小さく笑んだ。
(-20) 2021/08/31(Tue) 22:58:14

【秘】 アンテナ キュー → 磁気嵐 テレベルム

「…………。」
処刑中に、貴方が帰ってくるより前に早く、あなたの部屋に入り込み貴方の部屋の飲み物に薬を混ぜる。

睡眠薬。もし貴方が疑いなく飲めば朝まで起きることができない筈、又は蘇生されるまで。
飲んでも、飲まなくても、寝てしまっても眠れなくても。
襲撃者の少女はあなたが寝ていると思った時間にやってくる。 

なるべく足音をたてないように、なるべく匂いを消して、なるべくゆっくりと、視界に刺激を与えぬように。

後ろ手には大きな大きな鋏。一部電動で、力が無くてもこの船において襲撃という目的を達成するために最適な。
(-21) 2021/08/31(Tue) 23:03:42

【墓】 磁気嵐 テレベルム

「では、そのように。」

金属製の煌めきが宙を舞った。

>>+1

ハマルの頸に突き立った。
中枢神経系を切断したメスは、深く脊椎に食い込み、血液ひとつ漏らさない。

痛みを受け取るための神経が幾らか損傷した。
死を前に気を狂わせるほどの痛みが失われたことが、貴方にとっての幸福かどうかは誰にもわからないだろうけれど。
(+2) 2021/08/31(Tue) 23:07:38

【秘】 磁気嵐 テレベルム → アンテナ キュー

死体になる直前、
鋏で切断される直前、それは、目を開いた。

「……『お前』か。……そうか。それは、……我々は厳しい戦いを強いられることになるな」

語った。
大きな手が、黒手袋越しの手が、あなたの前へ突き出された。

抵抗とも命乞いともとれない、ゆっくりとした動き。

彼の手は命を断つことができる手だ。
そうして生きてきた手だ。
貴方にその匂いがわかるだろうか?
(-22) 2021/08/31(Tue) 23:12:35

【秘】 アンテナ キュー → 磁気嵐 テレベルム

「お、起き、き…………」

当てているのは
貴方の首
だ。丁寧に、髪は巻き込まないように刃から逸してある。

バレないように処刑とは違う武器、そして万一痛みで起きないように確実に殺せる武器。
それを選んだ。それ以上の理由はなく。

だから起きてくるのは予想外で。

「お、おお起きなければ、怖くなかったのにに、起きなければ、痛くしたく、なな、無かった、のに、」
黒い手を目の前に、少しだけ顔が後退る。

それが『死の』ゲームの目的に反していると分かっていても、恐怖と苦痛を貴方に与えるのを良しとしなかった。
その結果が睡眠薬であり、ギロチンのような手段なのだ。その心遣いが貴方に伝わるかは、別として。

「僕、は、頑張、るる、頑張るよ……」
抵抗するつもりがないのも、その声からわかったし、その言葉が自分を評価してくれているというのもわかった。
だからゆっくりと、怖がらせないように目を少しだけ逸し、急ぐこともなく、怖がらせないように、お話の返事をして。

そして刃はささやかな電動の『声』と共に降ろされた。
(-30) 2021/08/31(Tue) 23:27:21

【秘】 アンテナ キュー → 磁気嵐 テレベルム

貴方の意識がなくなればほっと胸をなでおろす。貴方はあまり怖がらなかった、ような気がする。心のなかで死んだあなたに感謝した。

真っ赤になった服を気にせずに、転がる首を持ち上げて、体と共に、切断面を近づけて置いておく。貴方の髪も真っ赤になってしまった。

遠くに転がっているよりも、やや自然に見えるかな、と。

そして彼女は衛生チェックを受けにこの部屋を去っていくだろう。武器はこれからも使う為、手に持って去っていった。
(-32) 2021/08/31(Tue) 23:32:24

【秘】 磁気嵐 テレベルム → アンテナ キュー

「薬が効くかどうかは調査すべきだったな。後に生かすがいい」

ぐ、と大きな手は貴方の細い腕を掴んだ。
反撃への恐怖は、ある程度与えるべきだと思ったのだ。
それは、『遠い同類』への生命への思い遣りでもあった。罪悪感への払拭になるとも思った────戦いはテレベルムにとって身近だ。無抵抗が必ずしも理想的と限らないことを知っているし、殺して必死になることで、生命としての断末魔に意識を割かずに済むことを知っている。

テレベルムは、磁気嵐でもあるが、当然生命でもある。

気道に溢れ満ちる血液に喉をごぷごぷと鳴らしながら、苦痛と、逃亡への欲求を指に込め、あなたの腕に赤く跡を残したままに絶命した。

治療が必要だろう。
折れる迄はいかずとも、それは貴方に正常な生活を齎さない。
(-33) 2021/08/31(Tue) 23:37:24

【秘】 アンテナ キュー → 磁気嵐 テレベルム

「……あり、がとうう。狼、初めてだったから……」
その言葉には、素直に感謝する。

「っ!」
その動作には反応が遅れる。ぱっと離れようとする。それでも貴方の力にその少女が勝ることもなければ、動き出した電動の鋏は止まることもない。少女は一転、貴方をじっと見ていることになった。

「いたい、いいいたい……」
その後の『お片付け』は変わらない。でもその間に腕を抑え、擦り、痛いと何度か声を上げながら、去っていくだろう。
きっと衛生チェックの前に、治療室へと。
(-34) 2021/08/31(Tue) 23:50:06
テレベルムは、踵を返して部屋を出て行った。
(c1) 2021/09/01(Wed) 0:16:43

磁気嵐 テレベルムは、メモを貼った。
(c2) 2021/09/01(Wed) 0:41:52

【秘】 観測者 サルガス → 磁気嵐 テレベルム

「数百年程前までは他星との交流にかなり消極的だった、と聞いている。故に我が星の歴史は知らない者が多いらしい。
 どうやら他星の者から見ると、かなり独特な文化に映るらしいが……いや、一旦その事は置いておこう。

 結論を言うと……私は見た事が有る。
 
『生きるだけの肉塊』
となってしまった、人間を。」

「我が星の者達が、生命の本能を思い出す為の遊戯をする事を、拒否し続けた結果だった。」

それは確かに恐怖を与えた。
それは確かに己の中に傷として残っている。
だが、だからこそ忘れてはならない。
同じ過ちを繰り返さない為に。

「……そうだな。私自身、普段の場では学べない様な事が数多くあり、とても興味深い。
 ゲームの方でもそうだが、それ以外の部分でも協力していけたなら。私も、嬉しいと思う」
(-43) 2021/09/01(Wed) 1:47:45

【秘】 観測者 サルガス → 磁気嵐 テレベルム

/*
うわ〜〜〜〜ん相方〜〜〜〜!!!(挨拶)
現在絶賛秘話進行中だけれど、テレベルム襲撃後死体が回収されるまでの時系列での秘話もやりたいわ。おねむになってきたので朝〜昼に送る事になるけれど……あなたさえ良ければいかがかしら?お嬢ネエより
(-46) 2021/09/01(Wed) 2:15:39

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 観測者 サルガス

/*
ああ……来い!


こちらも「まさか今日死ぬとはな〜、秘話どうしよう」してたところよ!なんかいい感じによくしましょう!イエーイ!
(-48) 2021/09/01(Wed) 2:24:42

【秘】 観測者 サルガス → 磁気嵐 テレベルム

/*
わぁい サルガス テレベルム好き〜

ありがとう、ありがとう……ではまた明日此方から送らせていただくわね!愛してるわ……kiss
(-49) 2021/09/01(Wed) 2:30:38

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 磁気嵐 テレベルム

「そうだなあ……上手く言えないけど、俺も俺で自分のことを気にしない一方で君も君で色んなこと気にしない性分なように思えるな。

でも君がそれでいいなら俺は例えどんなにズレていてもそれでいいと思…………ああ、これが思考停止の第一歩なのかな。うん、分かった。俺も違和感があったら言うように努めるよ」

美しい絹ごし豆腐のような貴方に一度手を振り、部屋を後にしたのだった。
(-59) 2021/09/01(Wed) 4:09:43

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 磁気嵐 テレベルム

時間は流れ流れて本日、ハマルの処刑が終わり……貴方が狼によって生命活動を一時停止させられた後。
貴方の部屋の前にいつの間にか小さなワゴンが置いてあるだろう。その上には大ぶりのクローシュが置いてある。発見するのは恐らく貴方がカウンセリングを終えてからだろうか。

クローシュを開けると中には水の入ったピッチャーに空のグラス、金平糖の入った小瓶や小さなカップに納められたゼリーが置いてある。

『お疲れ様。 ささやかだけど差し入れです。

食べられそうなら食べていいし、気分が優れないならそのまま放置してもらえれば後ほど回収しに行きます』

ワゴンの端に、機械化が進んだ今となっては珍しいかもしれない紙のメモに機械的な筆跡でメッセージが書かれていた。

/*ヌンキからの一方的な差し入れです。反応するもしないもご自由にどうぞ!PCPL共にお疲れ様なのだわ。kiss……
(-60) 2021/09/01(Wed) 4:10:14

【秘】 観測者 サルガス → 磁気嵐 テレベルム

――襲撃の知らせを聞き、部屋を訪れる。
扉を開けた瞬間、先程の処刑室で嗅いだものと同じ、鉄錆の臭いが嗅覚に付いた。

赤い。


胴体にあるべきものが無く、
探さずともすぐ近くに転がされている。
その表情を、覗き込む。

「……テレベルム」

名を呼ぶ。
返事はない。
当然だ、彼は死亡している。

自らの心拍数が、酷く上がっているのが分かった。
(-80) 2021/09/01(Wed) 10:05:47
テレベルムは、処置室に運び出された。
(c30) 2021/09/01(Wed) 11:51:53

テレベルムは、カウンセリングを受けている
(c31) 2021/09/01(Wed) 12:28:39

テレベルムは、カウンセリングに完全合格している
(c32) 2021/09/01(Wed) 12:35:41

磁気嵐 テレベルム(匿名)は、メモを貼った。
2021/09/01(Wed) 12:45:44

テレベルムは、カウンセリング室から出てきた。
(c33) 2021/09/01(Wed) 12:52:32

【墓】 磁気嵐 テレベルム

黒い手袋に包まれた両手を高く掲げている。
テレベルムの服は袖が長く、広い。
掲げれば幾重にも着込まれた服の袖が滑り落ち、彼の手袋が肘の奥まで伸びていることがようやく分かるのだが、そんなことよりこれはダブルガッツポーズである。

「完全勝利した」

さっきまで死んでたのだが?
(+4) 2021/09/01(Wed) 12:55:22

【墓】 磁気嵐 テレベルム

ガッツポーズをおもむろに下ろした。

「言い訳をさせて欲しい。軍規により、精神鑑定を一度で通過できなかった場合、とても煩雑な手続きが必要になるのだ。だが私はそれを回避した。安堵に満ちてしまった」

ただいま。
(+5) 2021/09/01(Wed) 12:56:48

【墓】 磁気嵐 テレベルム

「……それと、すまない。一足先に、ゲームを抜けてしまうことになる。貴方たちの苦悩を共に共有するには難しい立場となった……が、それ故にあらゆる陣営の苦痛も聞ける、ともいえる……」

流石に自分を殺した人間が自分に相談してくることはないかもしれないが。それはそれで寂しい気もする。分かたれていた首元を撫でつつ、数秒、思いを馳せる。

「上手く使ってくれ。完全勝利したので、私への負担は気にしなくていい。完全勝利したからな」

そして完全勝利への安堵に全部持っていかれた。
敗北した時の手続きといったら、それはすごく、とても────面倒なのである。人間兵器が精神壊したらそりゃそうなのだなあ。
(+6) 2021/09/01(Wed) 13:09:21

【墓】 磁気嵐 テレベルム

「……ただいま。悪くないものだな」

人々の反応を受け、口元が綻んだ。
あとでパフェいっちゃう感じのハレの日感があった。初七日も過ぎてないし、今死んでる者も余裕で居るし、なんなら殺害を教唆し、実行した身ではあるが……
(+7) 2021/09/01(Wed) 13:13:53

【秘】 アンテナ キュー → 磁気嵐 テレベルム

彼女は貴方の蘇生を確認したあと、貴方の部屋を訪ねる。

「心配、き、気になって、て……殺す、の初めてだった、から……」と答えながら。
(-117) 2021/09/01(Wed) 13:28:49

【墓】 磁気嵐 テレベルム

「特殊な能力を持たない民間人ならば、さほど厳密な鑑定ではなく、カウンセリング面が重視されると思うが」

受けたことはないのでわからない。
自分たちは適当に釈放するにはやや難しい立場なので、とりあえず監禁しとく、みたいな措置を取られるのはやむなし。それなりに長く生きているので、そのあたりとは折り合いがついているテレベルムだ。
寝転がっている人たちに合わせるようにその場に座り込んだが、190cmが座ってもデカいだけではあるのだった。

「普段から苦手な音や色などがあれば、事前に申請しておくといい。カウンセリング室はそういった希望に沿うだろう」
(+8) 2021/09/01(Wed) 13:31:21

【秘】 磁気嵐 テレベルム → アンテナ キュー

「ああ。……私も心配していた。
 貴方の心に響かないのも、響きすぎるのも良くはないだろうから」

握りしめてしまったあたりを目で示した。
もう跡は残っていないだろうか?流石に、あの瞬間に負傷の程度を確認する余裕は無かったが、成人男性の握力でこの細い腕を握っていたのなら、ひとたまりもなかっただろう。
(-118) 2021/09/01(Wed) 13:35:07

【秘】 アンテナ キュー → 磁気嵐 テレベルム

「わたし、はだ、大丈夫、ぶ……びっくり、し、したけど……。」

跡は治療されてもうない。服も着替えれば白いままだ。痛かった記憶は忘れられないけど、人狼のゲーム自体が初めてなわけでもない。

「優しい……、僕は、自分の事、ししか考えられ、てないかった、のに。
本当は、良くないとと、分かっっても、怖くなないように、したくて……」
恐怖は移るから、移してほしくなかった。結局うまく行かなかったけど、それこそがこのゲームの正しい有り方だと知っている。

「あ、あと、テレベルム、とも、まだ沢山、おお話したいから、ボクを嫌いにな、なってないと、いいなってて、思うう」
それも自分の感情だけど、などと付け足して。
(-123) 2021/09/01(Wed) 13:51:18

【秘】 磁気嵐 テレベルム → アンテナ キュー

「……軍属は、死ぬことも仕事だ。だから、……忌避感はあるけれども、感情の処理については……比較的、慣れていると思う」

それは、ゲームの本来の目的には逸れていると言っても良いが。
そもそもが『本能』に関して、呼び起こすまでもなく接している自分たちにこのゲームが課せられるのも、本船の指示が無ければ不自然なものではあるのだ。

「恐怖から避けようとするのは、正しい在り方だ。貴方は理想的にゲームを勧めていると思う。話すことで楽になることもあるだろう。私もそれに手を貸したいと思う」
(-205) 2021/09/01(Wed) 19:55:11

【墓】 磁気嵐 テレベルム

ご飯の時間なので、

シャトのおすすめスペシャルパフェ


をこれ見よがしに食べています。
(+11) 2021/09/01(Wed) 20:00:00

【墓】 磁気嵐 テレベルム

「…………?」

一口食べるか
みたいな意思を込めてスプーンを差し出している。
バーナード、シェルタン……しかしシャト型クッキーは渡せない。これを食べたいなら個人的に決闘してくれ。

そんな目だ。
(+12) 2021/09/01(Wed) 20:15:34

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 観測者 サルガス

「……そう、そうか。……私も、数人。過剰にヒトを守ろうとしたAIからの救出作戦で、見た覚えはあるが…… 同胞であったなら、その衝撃は、……」

自分たちはあくまで『磁気嵐』だ。
常に業務に危機が存在している以上、このようにゲームに来ることも稀なくらい、本能を忘れるといった事態は遠い。だから「そういう姿の仲間を見る」というのは覚悟をしていないし、完全に想定外と言ってよかった。想像してみても、霧を掴むようなもので……
ただ、サルガスがそうなっているのを思えば、幻とはいえ大きな喪失感が襲う。

「……貴方が真実を見る者でよかった。逃げることも必要な本能ではあるが、……意思を忘却する姿は、私が個人的に望んでいない」
(-210) 2021/09/01(Wed) 20:22:47

【墓】 磁気嵐 テレベルム

>>152 シェルタン

「下の、杏のペーストと良く絡めて食べるといい。……と、メニューに添えてあった」

シャト受け売りの食べ方を推奨し、持ち手の長いスプーンを渡す。手の大きさが全然違うので、きっとシェルタンがもつとスプーンはとても長く感じることだろう。
(+13) 2021/09/01(Wed) 20:24:49

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 水月鏡花 ラサルハグ

「私は甘いものが好きなので、そのような連想をしやすいということもあるだろうが」

自覚はあった!それはそう。
隠すつもりもないので、心なしかウキウキと自分の分のココアも用意しつつ。

「そういう点においては、貴方の色彩は私にとって好ましいものだ。私の色彩が貴方にとって美しいというのなら、対等で良かったと思う」

オパール、についてはあまり詳しくないのか、そういうものかと頷きつつ。甘くないし機械でもないので、接する機会があんまりないのだ。オシャレする仕事でもないし。
(-213) 2021/09/01(Wed) 20:30:59

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 運び屋 バーナード

「……私は近々管理職補佐あたりになるので、なにか必要があったら貴方に仕事を頼むかもしれない。ゲーム後に支障がなければ、連絡先を伝え合うのを考慮しておいてほしい」

新しい仕事候補だ!
この男が軍属なのにこんな急によくわからん群れとゲームしているのは、そのへんの理由もある。民間のことでも勉強して来い、みたいなニュアンスがあるのだった。

とはいえ、民間の常識にイマイチ遠いテレベルムは、今なおふんふんと人の所有する端末と雑談のような反応を示しているわけだが。

「……?いや、貴方の手入れは上手いので、機器が懐いている……という話だ。自覚はないか。動物を撫でるのが上手い人間がいるだろう?それに近いな。良いことだ」

怖……
(-215) 2021/09/01(Wed) 20:37:08

【墓】 磁気嵐 テレベルム

>>153 シェルタン

甘味を共有するのは悪くない経験だ。
自分が食べる分は僅かに減るが、総量が多ければそれも気にならない。こうして味の共有、共感を得ることの方が、テレベルムにとっては望ましい。

意外と甘党の多い同胞で僅かな袋菓子などを分け合うと、秒速で殲滅戦となり得るので。穏やかな分かち合いは彼にとって新鮮であり、ふむふむ、と何やら頷いているのであった。

「この船は甘味のレベルが高いと感じる。部屋に備え付けのココアパウダーで淹れたココアも香り高く滑らかだった」

よかったね。
(+14) 2021/09/01(Wed) 20:42:35

【墓】 磁気嵐 テレベルム

いや……絶対に食うが?
(+15) 2021/09/01(Wed) 20:43:09

【墓】 磁気嵐 テレベルム

絶対に……アイシングクッキーは私が食べるが?
(+16) 2021/09/01(Wed) 20:43:43

【墓】 磁気嵐 テレベルム

バーナードの前でこれ見よがしにシャト型クッキーを食べながら、サルガスに深く頷いた。

「美味しい」

そう……。

「バーナードもこのように言っている」

何も言ってないよ。
(+17) 2021/09/01(Wed) 20:51:13

【墓】 磁気嵐 テレベルム

「パン。いただこう。焼いた後、餡子をのせてたべる」

これは彼が恒星管理都市NAGOYAに赴いた時からお気に入りの食べ方の一つだ。さらにフルーツを乗せても美味い。

「私の体は燃費が悪いので、エネルギー源を好ましいと感じる傾向にある。」

なんらかの言い訳をしている。
(+18) 2021/09/01(Wed) 21:06:20
テレベルムは、餡子と餃子の文字は似ていて紛らわしいと思った。
(c38) 2021/09/01(Wed) 21:13:05

【秘】 運び屋 バーナード → 磁気嵐 テレベルム

「えっマジ?お得意様候補になるかもしれないのはさておき、出世はすげーよ。マジでおめでとう。ご祝儀いる?ゲーム終わってからのほうがいいか、今渡して襲撃の時に傷付いても嫌だし。連絡先もその時でどうだ?」

お得意様になる可能性があるのも嬉しいが単純に出世を祝う気持ち。おめでとう!軍のことはあまりよく分かっていないが民間のことが勉強できていればいいと思う。
えっ?こんな個性爆発宇宙船で民間の勉強?はははご冗談を。


なんか挙動不審になっている。雑な男っぽく振る舞っているのがバレるじゃん……!?怖いのと恥ずかしいのと半々くらい。

「そりゃあ少しでも長く使えたほうが嬉しいしいつも助けられてるの俺だしそのくらい当然じゃねっていうか……あ、なんか聞こえてんならさ、調子悪い機器がある……いる?のとかわかんの?」
(-219) 2021/09/01(Wed) 21:14:33

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 運び屋 バーナード

「ある程度長生きして経験を積めば、この程度にはなる。身内の管理だからな。ニュアンスとしては、長男とか、そういうものに近い。が、給料が上がるのはうれしいので、祝いの言葉は受け取る」

頷いた。なんの頷き?連絡先とかその辺りだ。
意思疎通についても勉強か必要そう。

指先で端末を撫でている。
よそんちのペットがよく懐いてきて可愛い、みたいな心境なのだが、全くなにも知らないものから見ると結構な異常行動であった。そりゃ怖いよ。

「機械に対してそういう心持ちでいる人間というのは、貴方が思っているよりも少ないものだ。だから我々が駆り出されることになるのだが…… …………ああ、不調は当然わかる。が、彼らは今のところ、軽く見た限りでは人間でいうならば、『健康』だな。……なにか困ったことでも?」
(-221) 2021/09/01(Wed) 21:27:07

【墓】 磁気嵐 テレベルム

>>160 サルガス

「いいだろう。我々はこの味を共有すべきだ」

そんなことはない。
シャト型クッキーは購買に売ってるみたいだし、クッキーが食べたければ買うのもありなのでは?と共鳴特殊能力で情報を分かち合う。共鳴者でよかったなあ。

「上と下で味が違う。色々試すといい」
(+19) 2021/09/01(Wed) 21:30:17

【墓】 磁気嵐 テレベルム

え?マジ?ハマルごめん……

とパフェのスプーンを咥えながら申し訳ない気持ちになった。
(+20) 2021/09/01(Wed) 21:50:17

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 卜占 キファ

>>*33

取り乱し方がちょっと面白かったので、会話ログにイイネを送った。あと嫌味になったらいやだなとおもったので、ぽん菓子sweetも送った。
(-228) 2021/09/01(Wed) 21:57:33

【秘】 卜占 キファ → 磁気嵐 テレベルム

「……あ"っ」


その日、キファは思い出した。
ゲームから除外された人間には"こちら側"の会話が見えることを。

「おっ……お、お恥ずかしいところを……いや、あの、その、違うんです……」

この後もにょもにょと言い訳していたが、要するに
『動揺のあまり隠していた素が出た』らしい。
なお嫌味だとは思っていない。そもそもテレベルムを殺したのは自分達なので。ポン菓子は美味しかったです。
(-231) 2021/09/01(Wed) 22:11:16

【秘】 アンテナ キュー → 磁気嵐 テレベルム

「慣れているる、凄い、ねね……あたし、は、生きているる、事に慣れてる、るから、ここでしか、殺さないし、死なないい」 
人間に限らず、研究所の動物も、一部の植物までがそのように生かされていて、命を奪うことはもう殆どない。

少しだけ近いと思った貴方の遠いところを知った。姿も作られたことろも似ていたとしても、やはり遠いところにいるのはしっていたけど。

「そう、かなな、理想、になれてるる、かな……そう、だね、お話、これからもしたいい、な。な、何お話しようかなな、わからないけど……」
どちらにせよ、お話するのは好きなのだ。手助けされるなら、喜んでついていく。
(-232) 2021/09/01(Wed) 22:11:25

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 卜占 キファ

見えていてすまない……いや全然すまないと思っていないのだが……

「いや、納得がいった。貴方は大人しそうな人格であったが、服に選ぶ色彩が濃かったので、なんとなく違和感があったから」

素はそれなりに強いのかな、と知れば、頷けるものがあったのだ。

「議論の邪魔になっていたら、すまない。なかなか興味深いものだった。お菓子はゆっくりたべてくれ」
(-243) 2021/09/01(Wed) 22:44:49

【秘】 磁気嵐 テレベルム → アンテナ キュー

「そうだな。多くの人類は戦いに遠くなった。……けれど、貴方が学ぶことは、貴方の友人たち……にも、役立つと思う。機械もまた、本質を忘れれば狂うようになるから。人間以外の動物も、そのような時が来るかもしれない。そんな時に、貴方の経験と、動物との交流は良く働く……と思う。きっと」

テレベルムとて、狂う前に機械を是正できればどれだけ良いものかと思う。だが、それは磁気嵐の職務ではない。彼らが接するのは、もう壊れてしまったばかりの意思だ。

「私もそうあれたら……狂気を未然に防ぐ側にあれたら良いのだが。戦場にいる間は、難しいだろうな」
(-245) 2021/09/01(Wed) 22:50:01
テレベルムは、蓋を開けたら居た自分を想像した。
(c39) 2021/09/01(Wed) 22:50:47

テレベルムは、豆大福が食べたくなった。
(c40) 2021/09/01(Wed) 22:51:07

【墓】 磁気嵐 テレベルム

「……」

テレベルムは議論で疲れそうなみんなのために何かすることにした。ずんだ餅sweetでも作るか……
(+21) 2021/09/01(Wed) 23:17:31

【独】 磁気嵐 テレベルム

緑の布でも被った方がいい
(-250) 2021/09/01(Wed) 23:18:50
テレベルムは、ずんだ餅を作りはじめた
(c41) 2021/09/01(Wed) 23:19:23

テレベルムは、ずんだ餅の味を見ている
(c42) 2021/09/01(Wed) 23:21:57

テレベルムは、ずんだ餅の材料が全部消えたので驚いている
(c43) 2021/09/01(Wed) 23:23:17

【秘】 アンテナ キュー → 磁気嵐 テレベルム

「狂う、人間と同じようにに、動物も機械もも……生きている、のは一回だけ、あるの。機械も、あるんだねね。」
偶に見てきた。生かされていると狂うと聞いていて、実際この人生で一回だけ、出くわした。……あまり、知っている子ではなかったが。

幸い、相棒のハムスターはそんなことはなく、そもそも昔のことを覚えていないようなのだけど。

「その時に、お話できなかった子、の。助けられるる、ようになれるる、かなあ……このゲームのの経験で、救えるかな……」
研究者だから、自分にメンタルチェックの経験があるとは思わないけど。
(-251) 2021/09/01(Wed) 23:23:26

【墓】 磁気嵐 テレベルム

(何が起きたかは分からないが 美味しかった)
(+22) 2021/09/01(Wed) 23:24:03

【墓】 磁気嵐 テレベルム

>>166 カストル

ぽむ。
肩を叩いた。

「貴方のような存在は貴重だと思う。」
(+23) 2021/09/01(Wed) 23:53:47

【墓】 磁気嵐 テレベルム

>>167 カストル

「嫌、ということを認識し、表明できるところが、だ。
 私は……本来ならば本能を呼び起こす遊戯はさほど必要が無い程度には、『皆』には含まれると言い難い」

隣に座って、議論をする者たちを眺める。

「だが時に、民間人と感覚を共有することも必要になる。だからこうしてここにいるが…… ……貴方の反応は、どちらかと言えば健康的に思う。村人陣営であればという前提にはなるがな」

この反応で裏狼あたりだとすごいな。テクニシャンだ。テレベルムにはとてもできない。
(+24) 2021/09/02(Thu) 0:22:24
テレベルムは、がんばれ!と思った。
(c50) 2021/09/02(Thu) 0:25:49

【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 磁気嵐 テレベルム

「好ましい、だなんて。…照れてしまいますね?
これで味まで甘いのなら、食べてみますか、なんてお声かけできるのに」

くすくすと笑いながら楽しそうに。
ココアを飲みながら、ゆるりと思考する。

「…ねぇ、テレベルムさん。もっと、貴方の話を聞いてみたいです。
好きなものも、嫌いなものも。なんだっていいのですけれど、貴方という人を、知ってみたい」
(-272) 2021/09/02(Thu) 2:06:23

【墓】 磁気嵐 テレベルム

>>170 カストル

「嫌だ、と…思わなかったとは、言わない。仲間内でのゲームはしたことがあるが、『聞こえる』情報量がこれほどまでに違えば、やはり、その時よりは心にくるものはある。私が貴方がたよりも慣れているとすれば、精神の……整頓の仕方だろうか。」

話し合う者たちの顔は真剣だ。
前日まであそこに居たはずなのに、まるで世界のレイヤーを違えたかのような、不思議な感覚。

「『なぜ』嫌なのか。『どうして』なのか。そういったことを考えていくことは、有益だ。同じく人を傷つけるのならば、行為を無意味にしない… ことを心掛けるのは、貴方の心の助けになると思う」

「何も手につかないというのなら、試行を勧める。私が精神を安定させるときにはよく用いる手段だ」
(+25) 2021/09/02(Thu) 2:58:19

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 水月鏡花 ラサルハグ

「……?そうか……」

彼が常人のような『感受性』を持ち合わせていたのなら、貴方の振る舞いや自己紹介という情報を総合し、その言葉が何を意味していたのかを理解することもできただろう。しかし彼は生体からの情報を分析することにはあまり長けておらず────したがって今、脳内にあるのは、

「……知りたい、と言われても、何から、話せばいいものか。
そう、……私の今考えていることというのは、
しゃべって歩けるショートケーキ人間はおそらく開発されないだろう
といった未来予測なのだが……」

カニバリズム的な特性を人類が得てしまいそうだ……という……とても学術的な話だ。たぶん。きっと。
(-278) 2021/09/02(Thu) 3:06:21
テレベルムは、初日に気づかなかったけど【神】って書いてあってみんな神々しいなと思った
(c51) 2021/09/02(Thu) 3:14:37

テレベルムは、明日のランダム甘味にすごいやつ来るといいなと祈った。
(c52) 2021/09/02(Thu) 3:20:15

【秘】 観測者 サルガス → 磁気嵐 テレベルム


「…………。ああ。
 だからこそ、思い出さなければならない。真実を、本能を、刻まなければならない。

 私は、恐怖を覚えている。恐ろしいと思っている。
 自らがああなってしまう事を。
 ああなってしまう人間を見る事を。
 それが貴方となれば、猶更の事だ」

貴方の目を見て、真実を伝える。
その声と感情はきっと、貴方にはより強く『聞こえる』のだろう。

「……有難う。」

『観測者』は、貴方に礼を告げた。
(-283) 2021/09/02(Thu) 3:23:59

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 磁気嵐 テレベルム

「困っている気配を感じたのでやったきました君のヌンキです。ご用命に従いおちんちんの話をしに来たけど君であってる?」


あ!これは最低最悪のメタ時空会話だ!最低最悪すぎる!!

「ところでテレベルム殿、誰が一番おちんちん大きくて太いと思う?
俺ね〜体格に見合ったテンガン殿かな〜と思ったけどダークホース……いや対抗のハマル殿かな!真自己主張の自己主張は伊達じゃないってね!」

これでもし匿名箱のおちんちん話欲しがっている人じゃなかったら本当に心からお詫び申し上げます。わたくしとヌンキを殺してくださいませ。合っててもこんな最低最悪秘話送るなと言う話ですけれど。
(-284) 2021/09/02(Thu) 3:28:49

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

おめでとうございます、正解です

まさかとは思うが本当におちんちんの話なのか?

「は?」

テレベルムは、は?と思った。

「私では?」

なぜなら私だと思うので。
(-287) 2021/09/02(Thu) 3:33:23

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 磁気嵐 テレベルム

ヤッターNice tin-tin !!


本当におちんちんの話なんですよ、ここだけの話。

「うわあすごい自信に満ち溢れて輝いてるね。髪の毛のオーロラが空気にまで漏れ出てるみた〜い。

でもテレベルム殿、この船の中で一番身長あるけど逞しさにおいてはちょっと……ほら、他の人に一歩譲るところあるじゃない?
長さはまだしも太さとなると心もとなさがありそうだけど……どう?」

どうってなんですか?
(-288) 2021/09/02(Thu) 3:38:47

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 観測者 サルガス

テレベルムは貴方の目を真っ直ぐと見つめ、頷いた。
共鳴者。
人が忘れた本能の中には、『仲間意識』もあるのだろう────なぜなら人間は、原始から比べて増えすぎてしまった。一人一人への共感や親愛は薄れ、執着も消えていった。
それは失うことへの鈍麻にも繋がり、……人は、人でなくなる歩みを進めてしまう。

反対へ向かう歩みを、彼と共に進められたのは僥倖だと、テレベルムは感じた。出来ることならば、より長い時間『共鳴』の音を響かせていきたいものだと感じた。



その願いは叶わなかったけれど。
(-289) 2021/09/02(Thu) 3:39:30

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「……確かに太さはそれほどでも無いかもしれないが、だからといって
完全なる球体
が良いわけでも無いだろう?バランスだと思う……物事は……」

意外としっかりした意見があるのですね。
普段は男所帯にいるからですね。

「とはいえ、私は……バーナードもある程度の自信があるのではないかと想定する。自身は態度に現れるものだから」
(-291) 2021/09/02(Thu) 3:45:26

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

自信は態度に現れる

の誤字だったが、なんかダブルミーニングになったからそれでいいです。という顔。
(-292) 2021/09/02(Thu) 3:48:03

【墓】 磁気嵐 テレベルム

>>171 カストル

「私は……他の面々がどう感じるかは分からないが。私は、貴方の躊躇い、苦悩が『命を無駄にする』行為だと感じない。それは我々磁気嵐が、親しんでいるものを破壊しなければならなくなった────初めての任務によく見られる反応だ。命をやりとりする場で起きる、人の本能のひとつだと思っている」

機械はもはやヒトという存在において、親兄弟や、家族のようなものだ。それに『より近い』彼らは、それらの破壊に強い拒否反応を示す。少なくとも最初のうちはそうだ。やがて、人を殺す兵士のように、『幾らかは』慣れてしまうものだが。

「直ぐに答えを出す、ことを、私は推奨しない。貴方は貴方の速度で答えを出せばいい」
(+26) 2021/09/02(Thu) 3:57:36
テレベルムは、やられたのは私だが……?と僅かにドヤ感を出した。
(c53) 2021/09/02(Thu) 3:58:38

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 磁気嵐 テレベルム

「バーナード」

「バーナードはねえ……

……………………

…………これからおちんちんのサイズを……はかってきます……本編時空で…………」

お察しください。
(-295) 2021/09/02(Thu) 4:07:53

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「そうなのか?そうか。貴方にも何か揺らぐものがあったなら幸いだ」

素直に祝福している人。素直ですね。

「ゲーム中だからあまり無理をするのは良くないぞ。体に気をつけて」

どんぐりクッキーsweetをメッセージに付与した。
体力は補填すべきだと思ったので。
(-298) 2021/09/02(Thu) 4:14:33

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 磁気嵐 テレベルム

「……………………………………
(ごめん、バーナードとは……スナック感覚試供品セフレな感じでの……体だけのお付き合いセックスが始まるんだ……口が裂けても言えないや………………)


…………ありがとう…………」

素直に祝福してくる貴方を見て後ろめたさがちょっぴりあったそうな。
なんか……色々あったんです、色々……

メッセージをいただきました。
ありがとうテレベルム……頑張るよ………………
(-301) 2021/09/02(Thu) 4:24:02

【独】 磁気嵐 テレベルム

【ちん所感メモ】
※ない人もある前提での所感です
※○は童貞とする 処女は関係ない ちんちんの話をしているから

ラサルハグ:●確 平均程度か。手入れはしているだろう
キュー  :○寄り 控えめと見るが、どうか
ムルイジ :●寄りグレー 平均よりやや大とみる
ハマル  :○寄り 見た目はまあ知っての通りだな
シトゥラ :●寄りグレー すごく微妙だ 控えめと予測 だがこれですごく大きいとかも馴染む
カストル :○と願う 平均であれ 頼む
ヌンキ  :●確 両性ならば大きさは……というのが定説だが、デザインされているならば別だな……
テレベルム:経験は秘密だが  それなりだと思う
キファ  :○と思う 控えめと書いてあるから控えめに違いない 別のこと?知らんな……
バーナード:●寄りグレー あの反応はちょっと怪しい 実は自信のない童貞?
レグルス :○でいてくれ さすがにまだ早い あと見た目はみんな知ってる
テンガン :●だと思ったら本人申告が○っぽい でも大きさ太さは確かにありそうだ 手入れは期待できない
シェルタン:○と思う 赤チャットでさえ平凡と名乗るからには平凡なのかもしれない……
(-302) 2021/09/02(Thu) 4:26:59

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「何かあれば、相談は乗る。……性的なことはあまり得意ではないが、がんばる」

がんばる。
がんばれ……の意を込めて、袖ごとゆらゆらと手を振った。
いってらっしゃ〜い
(-303) 2021/09/02(Thu) 4:31:31

【墓】 磁気嵐 テレベルム

(無惨な姿だ……)

テレベルムは、落ちてる人を見て、無惨だと思った。
(+27) 2021/09/02(Thu) 8:31:52
テレベルムは、ヌンキを無言で睨んだ。
(c54) 2021/09/02(Thu) 9:34:00

テレベルムは、腕を組み、片足で数度床を叩いた。
(c55) 2021/09/02(Thu) 9:35:32

【墓】 磁気嵐 テレベルム

「ヌンキという人間は、既に私の知らない間に交代を済ませたのか?」

感情の乗らない声が問う。
それは当然、質問ではない。

「今まで過ごした時間を全て忘れたというのならば、彼の言う言葉には彼の中で理が通っていることもあるのかもしれないが。驚いたな。私の死が、或いはシャトの、ハマルの死が彼には何の経験の蓄積も与えなかったということだろうか?……ああ、だから、彼は殺して欲しいと願っているのか?命をやり取りする上で、目覚めるべき本能が目覚めなかった。だから、いっそ一度死ぬことで本能の在り処を知りたいと?」

これは、怒りの発露だ。
それも皮肉に近い、嫌らしく迂遠な。
(+28) 2021/09/02(Thu) 9:44:03

【墓】 磁気嵐 テレベルム

「『死んでいい人間』を選んで殺す程度で解決すると踏んでいるなら、お前の提案は、我々の苦痛を軽視したことに他ならない」


お前。と、用いる時。
彼はそれを『仮想敵』としている。
議論の際に、お前たち、と人を呼んだのもそうだ。誰が敵かなど分からないのだから、当然、それは仮想敵で。

「貴方は私を友と呼んだと記憶しているが。既に私の知る貴方でないのならば、理解はできる。貴方は私の友ではなく、我々の死を見てもいないというのならば、理解はできる」

「だがそうでないならば、私は貴方を否定する。貴方は哀れなだけではなく、愚かだ。このゲームは、命が平等であることが前提に成立するゲームだ」

この男は敵になりたいのだろうか、と、眉を寄せた。
私は、彼をどのように呼べばいいのだろう。
(+29) 2021/09/02(Thu) 9:56:05

【墓】 磁気嵐 テレベルム

「ここには生きるべき命しかない。シャトも、キューの友人も、貴方もそうだ。人間が物質の在り方を規定できるなどという、愚かな人間の驕りに染められてはならない」
(+30) 2021/09/02(Thu) 10:03:32
テレベルムは、呆れたと言わんばかりにため息をつき、瞼を閉じた。
(c56) 2021/09/02(Thu) 10:04:05

【墓】 磁気嵐 テレベルム

「死にたいなら、一人で死ね」

親指を真っ直ぐ床に向けて吐き捨てたのち、テレベルムは席を後にした。
聞いていると本当に弾みで殺しそうだ、と呟きを残して。どのみち、議論に死人たるテレベルムは必要無いのだ。
(+31) 2021/09/02(Thu) 10:20:28

【独】 磁気嵐 テレベルム

世界観担当がそこ明確に答えちゃうと公式回答っぽくならない?をめちゃくちゃ悩んだ末に出したクソ迂遠なやり取り,お楽しみいただけたでしょうか!?!?!ごめん

でもテレベルムもここ迂遠なキレ方しそうというのは思っていたので(直接攻撃的になるのを避けようとして掠めるような怒り方、喋り方をする=結果的に嫌味っぽくなる)そんな感じで……
(-318) 2021/09/02(Thu) 10:29:12

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 磁気嵐 テレベルム

/*
PL貫通ダメージを与えていないかがヌンキPLにとって一番心配なことなので気になって秘話しました、本当にすみませんでした!!!


テレベルムPLさんがギスギス地雷でしたら本当に謝りますわね……大丈夫かしら……
でもテレベルムの話が聞けてこちらは泣いて喜んでいます、お付き合い感謝ですわ……校舎裏に参りますわね……
(-319) 2021/09/02(Thu) 10:44:32

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

/*
これがかの有名な人の良いPL連絡…………?
いえいえ ギスギス大丈夫だしギスギス大丈夫だよと書いておいた身ですので問題ゼロどころか健康に効き、あらゆる不調がよくなりました

まるでわたしがもつさんみたいなこと言いますね?
ホホ……不思議ですこと……(火の鳥)

ともあれお疲れさまでした またしばらくしたら話したいですね
死ねとかいってごめんねヌンキ またあとでね
(-321) 2021/09/02(Thu) 10:50:04

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 磁気嵐 テレベルム

/*
おちんちん談義の時点でもつさん決め打ちですわよ いえなんでもありませんわホホホ
というかおちんちん談義を夜明けにしてからのこれって温度差激しすぎませんこと?
いえワタクシこんな修羅場ぶちまけておきながらこれからセックスロール並行するので温度差始めから天と地ほどもありますけど……

何はともあれ本当にお疲れ様でした、お付き合いありがとうございます後でまたお話しましょうね
(-322) 2021/09/02(Thu) 10:58:23
テレベルムは、飴を噛み砕いた。
(c57) 2021/09/02(Thu) 11:09:42

【秘】 運び屋 バーナード → 磁気嵐 テレベルム

「組織の雰囲気ってやっぱ色々あんのな……テレベルム兄ちゃん……ってコト?」

ちょっとだけちいちゃくなった。
端末を撫でられると端末越しにその感触が伝わるのでまあこちらもくすぐったい。し、やっぱり腹の底がよく分からないのでちょっと怖い。相互理解って難しいけど大切なことなんだなあ(悟る)

「ああ、別に困りごとはないんだよ。ただ調子悪かったら壊れる前に見てやりたいしもう限界ってことなら壊れる前に休ませたい、みたいな。やっぱ無理させたくねーじゃん色々。負荷かけ続けたら壊れるのは人間も機械も一緒なんだしさ」
(-346) 2021/09/02(Thu) 12:15:15

【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 磁気嵐 テレベルム

しゃべって歩けるショートケーキ人間。


…………食べる罪悪感、すごそうですものね。
あぁ、けれど、彼らは食べられるのが至福だったりするのでしょうか…?それならば食べてみたい気も…」

一瞬思考が停止するショートケーキカラー人間だ。
ホムンクルス的な何かだろうか?しかしすぐに食べる事を思いつく辺り、お腹がすいているのかもしれない。
(-363) 2021/09/02(Thu) 14:06:15

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 水月鏡花 ラサルハグ

「……技術的に可能だとしても……倫理的に、また生死の境が曖昧になることから、難しいのではないかと思うのだが……」

まじめに考える話でもないぞ、ショートケーキ人間。

「形としてはエクレアあたりが人間に向いているかもしれないな」

まじめに考える話では全然ないver.2

「……貴方はどのケーキが好きだろうか?私はどれも好ましいと思うけれど、表面にカラメリゼがあるものが特に好ましく感じる。ミルフィーユやスイートポテトなどに施してあるのを見ると嬉しい。」

ふと顔を上げ、雑談に好ましい話題を見つけたと目を輝かせ……いや……ハイライトないな……。
なおカラメリゼとは、砂糖を振り掛け、バーナーなどでカリカリのカラメルにする技法のアレであり、おそらく甘党同士ならば説明もなく通じ合えると踏んでいる。
(-429) 2021/09/02(Thu) 20:43:55
テレベルムは、渋そうだなと思った。
(c64) 2021/09/02(Thu) 20:44:15

【墓】 磁気嵐 テレベルム

「……あれはネオン春岳人栗…… 渋皮が死ぬほど渋く、本来茹でれば抜けるはずの辛味が遺伝子の悪戯か永遠に抜けず、当初の目的として存在していたはずの甘味、旨味が想定量の半分にまで落ち込み、カラフルなモンブランの作成が可能になると沸いていた製菓業界を3日で曇らせた逆伝説の栗……まさかスパイスとして転用されているという噂は本当だったのか……」

知る人ぞ知る歴史ですね。
(+33) 2021/09/02(Thu) 20:50:16

【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 磁気嵐 テレベルム

「…そうなると、余計に人狼ゲームをしないといけないから却下ですね…。死にたくないですし…。

確かに、エクレアの形状ならば多少歩きやすく、クリームも零しづらい。温度と湿度に気を付ければ賞味期限内は自由に動いていそうだ」

元気なエクレア人間考察だ!

「カラメリゼ、良いですね。あの色は心躍ります…!
僕はチョコレートケーキが好きで。グラサージュの掛かったものを見るとつい買ってしまうんです…。あの光沢、大変魅惑的だとおもいませんか?」

砂糖、ココア、生クリーム、水を混ぜたものを煮詰めた柔らかい艶出しのチョコレートのソースの事だが、カラメリゼが分かるのなら大丈夫だろう、と。
ここら辺は『なにいってんの?』という顔で見られがちな為はしゃいでいる。
(-435) 2021/09/02(Thu) 21:16:55

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 水月鏡花 ラサルハグ

「ああ……グラサージュの美しいチョコレートケーキは良いものだ。私がよく食べるブランドのケーキには、中にアールグレイのムースが入ったチョコレートケーキがあるのだが……グラサージュを見ると反射的に浮かぶ味がそれだ。貴方の端末に企業データを送っておこう」

ワク……ワク!
趣味を分かち合う者たち!頷きは深く、なんというか常人から見ると『よく激烈に甘いもの飲みながら甘いものの話できるな』といった光景なのだが、彼らにはあまり違和感を与えることはないのだろう。なんてことだ。

「ゲームが終われば外への連絡もできるな。貴方と本船の店でお勧めのものを教え合うこともできる。どうだろうか、この提案は貴方にとって不都合があるか?」
(-438) 2021/09/02(Thu) 21:26:06

【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 磁気嵐 テレベルム

「アールグレイの…!それは楽しみです、是非買いに行ってみなければ。そうですね…、僕からはカラメリゼの素敵なアップルチーズケーキのお店を。舌ざわりの良いチーズケーキに林檎の触感が加わるのが堪らなくて」

そう、彼らにとってはきっと好きなものづくめなので何ら気にならないのだ。ところでケーキ食べたい。

「不都合なんてありませんよ。…寧ろ、大歓迎です。
ふふ、食の好みが合う方とお会いできるなんて。このようなゲームでもおとなしく参加してみるものですね」

外での連絡先も送っておきますね、と。伝えると同時に貴方の端末へメッセージを送信しておくだろう。
(-446) 2021/09/02(Thu) 21:43:03

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 水月鏡花 ラサルハグ

「アップルチーズケーキ……か。それは期待できそうだ。乳製品とカラメリゼの相性は言わずもがな、そして果実の味はカラメリゼを強く引き立てるからな……」

逆では?
しかし彼の中では筋道だった共感だし、きっとこの感覚は甘党たちにとって分かち合えるものだし、ケーキ食べたい。

「そうだな……終わった後に楽しみができるというのはいいことだ。…………願わくば、笑ってここから出られんことを。期待しているぞ、ラサルハグ」

彼らは終始和やかに会話し、そして穏やかな時間を過ごしたこと、だろう。


自分自身と相手に待ち受ける定めなど知らぬままに。
(-456) 2021/09/02(Thu) 21:59:23