人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 磁気嵐 テレベルム

(うれしい)

軍属なので、ゆっくり大浴場を使う機会はそう無いのだ。
うれしい……

お風呂へ向かう足取りはいつもよりも軽かった。
後ろ姿はおおむねふわふわもちたろう(健康的な食生活を推奨するために作られた大人気キャラクター)と遜色ないと言える。大きさの可愛くなさは絶望的だが。
(275) 2021/08/31(Tue) 0:42:21

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 水月鏡花 ラサルハグ

「暇だからな。いつも通り訓練をしようと思ったが……処刑などが絡む以上、威圧と感じたものによって投票に有利不利が生じたり、議論の活性化が起きなかったりするのは避けたかった」

特に好きではない、の意。

「平面に並べるのはそう難しいことではない。だから使い方を変えてみているところだ」

やっぱり好きなのかもしれない。

「苦手な飲料や素材はあるか。無ければ適当に用意させる」

部屋に備え付けの簡単な調理器具が勝手に作動し始めた。片手間に作業できるので、磁気嵐は平行作業に向いているのだ。たとえ平行しているもう片方の作業が胡乱極まりないものであっても。
(-446) 2021/08/31(Tue) 0:58:32

【鳴】 磁気嵐 テレベルム

「今のところ貴方の発言には問題が無いと思うし、むしろ私がもう少し発言しないといけないと気を引き締めているところだが……」

「……」

「……お大事に」

遠隔操作で氷入りのレモネードを差し入れしておく。磁気嵐でよかった〜。
(=6) 2021/08/31(Tue) 1:02:10

【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 磁気嵐 テレベルム

「なるほど、公平性のために…。
それにしても平面用のもので立体にパズルを組むなんて発想が豊かですね」

難しそうだ、なんて言いながら貴方の手元を観察している。

「酸味の強い物でなければなんでも。…酸っぱいものだけはあまり得意ではなくて」

調理器具たちが動き出せばそちらへ視線を移す。ロビーでも少し見たが、不思議な光景だ。
(-453) 2021/08/31(Tue) 1:24:26

【人】 磁気嵐 テレベルム

ちゃぷ……

恥じらい、ゼロ!
オールフリー!

剥くと黒いんですね。
服の話ですよ。

「熱い」

思ったより熱かった。
慣れるまでそろそろと湯と足場のあたりを彷徨い、やがて低温で煮込まれ始めることだろう。
(277) 2021/08/31(Tue) 1:49:52

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 水月鏡花 ラサルハグ

「子供はよくやる。磁気嵐の訓練には、金属製のパズルを手を触れずに組むというものがあるが。上達すると、大抵はこのようにルールに外れたことをやりたがる。私も年長者のそれを見て真似したものだ」

経験があるので上手い。そういうことなのだ。

「……酸味。あまり想像がつかないな。貴方は果実の色に良く似ているから」

やがて注がれたのは温めのココア。マシュマロが2個浮かんでいる。そう、この男は────甘党なのだ。貴方が甘いものに『抵抗がない』程度ならば、少し驚くくらいの甘さ。
(-457) 2021/08/31(Tue) 1:56:43

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 運び屋 バーナード

「……?環境調節。あまり馴染みが無いな。個人用の装置なのか」

テレベルムが興味を示したのは、『それ』は大抵、彼らの任務には『既に環境を整えられた』状態でそこに在るものだからだ。個人に支給されるものではない。彼の知る装置は、ひと抱えもあるものを数十、数百と送り込むために作られている。

「どの程度まで耐えるものだ?無酸素は?高圧下には耐え得るのか」

興味 しんしん
これかな……とそれらしい機械に手を伸ばしている。触るな触るな。
(-460) 2021/08/31(Tue) 2:02:09

【秘】 観測者 サルガス → 磁気嵐 テレベルム

「……。
 我々は同じ過ちを、繰り返したくないだけだ。
 繰り返さない為にも、真実から目を逸らしてはならない。
 恐怖から逃げてはならない。
 その様に教えられた。

 そして私は、そう在るべき理由を、良く知っている。」

静かだが、はっきりとした声色。
その淡い色の目には、断固とした決意が宿っている。

「……だが、その結果として私達が強く在れていて。
 今後に置ける貴方の指標になり得るのなら。
 貴方が、私自身も気付かぬ『私の悲鳴』を聞いてくれる分の、
 礼になり得るだろうか。」
(-461) 2021/08/31(Tue) 2:22:42

【秘】 運び屋 バーナード → 磁気嵐 テレベルム

「個人用っていうよりは少人数用かな。人を運ぶこともあるからそれなりの装備選んでる」

半径3メートル以内とかその程度のものだ。
ぶっちゃけこれに一番コストかかってる。


「はは、そこは環境適応系の主動力部分。無酸素はこっちの酸素供給でカバーしてっから1時間くらいは耐久できるよ。高圧も長時間じゃなきゃ大丈夫、こっちの身体補強も併せて使うから挙動にも支障はない感じ」

説明しながらコートを脱いで胸元や太腿を指差した。コートで遮られていた分がなくなったので電子機器の主張がうるさいかもしれない。
(-474) 2021/08/31(Tue) 6:48:34

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 磁気嵐 テレベルム

「俺たちは人々の幸せを至上とし、尽くすようにと代々教え込まれているからね。代を重ねるたびにより優秀な個体を生み出そうとしているけど、基本的に俺たちの耐久性に関しては度外視さ」

必要な情報を共有する以外、同類とは言葉を交わしたことがない。道具が道具と馴れ合う必要なかったからだ。

「そうかい?君も、君の話も、たいへんに興味深い。友になれたならそれは俺にとって実に得難い宝になるだろうよ。
あとなんかほっとけないからね君!!


吐けずにSOSを出したところから布団にインするまでの流れを見て、日常生活プレイするのあんまり上手くなさそうだから心配だよ……みたいに思っている。失礼なやつだ。
最後にもう一度頬をふにふにした後、すっと体を起こして自分の衣服と貴方の布団の乱れを直すだろう。そろそろお暇する時間だ。
(-492) 2021/08/31(Tue) 11:25:46

【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 磁気嵐 テレベルム

「貴方たちだとそうゆう訓練が…。僕は訓練などとは無縁だったから、そのようなお話をきけるのは面白い。
それにしても磁気嵐の方々の遊び心、可愛らしい」

果実の色、と言われればふっと笑って。

「…そんなに美味しそうな色、しています?」

ココアを受け取り口を付ければ、一瞬目を丸くするも、すぐに細められる。
「甘い、」と嬉しそうに呟くその表情はほんのり蕩けるようだ。…つまりこの男も甘党である。
(-513) 2021/08/31(Tue) 14:08:41
テレベルムは、今から時を遡って来るからみんな未来で待ってて
(a226) 2021/08/31(Tue) 16:47:33

【鳴】 磁気嵐 テレベルム

「隙間時間を縫って過去を遡ってきた。この……なんだ……酷い混乱をまとめてくれてありがとう。」

たすけて〜


「というのがひとまずの感想だが」
(=9) 2021/08/31(Tue) 17:48:40

【鳴】 磁気嵐 テレベルム

「振り返ってみるに、やはりこの流れはハマルで良いのではないかと思う。このように多くの混乱が起きるということは、『ハマルを吊ると不都合がおきる』陣営があると思った方が自然だ。村人陣営は1人2人吊られることは覚悟の上であるし」

「彼が『役職を語っている狩人』の可能性は確かに存在している。テンガンが真占いの可能性もな。だが……そうであるなら発言が少し遅いような気もする……」

「難しい……全てが……」
(=10) 2021/08/31(Tue) 17:55:37

【神】 磁気嵐 テレベルム

「未来にただいま。大体の大事件は把握した。
 つまり把握できないのだが?という気持ちであるが」

「様々な事象の精査はさておいて。『ハマルに投票される不都合』がある、という点において、私はこの処刑の結果から得られるものは大きいと感じている」

「誰がそれを忌避しているか?この処刑が成功だと感じるもの、失敗だと感じるもの。霊能の結果も含め、これは後々の判断基準に繋がりやすい選択ではないか、と思う」

「彼が『怪しい』かどうかは難しいところだ。だが、『処刑によって得られる情報は大きい』。そう判断してよいのではないだろうか」
(G179) 2021/08/31(Tue) 18:03:08

【神】 磁気嵐 テレベルム

「共鳴者たる私からの意見は以上だ。」

「特定個人へ『死を望んでいる』と宣言する形になるのは心苦しいが、議論でも処刑でも、あるいはゲーム終了後の責任追及でも。あらゆる反撃は歓迎する。私は軍用兵器だ。反撃による致命傷に耐える生体スペアが存在している。命を弄ぶ代償を払う覚悟がある。これから処刑に指定されるもの全てに、私への復讐を認めよう」

「すまない」
(G180) 2021/08/31(Tue) 18:09:24
テレベルムは、シリアスに自己主張した。
(a235) 2021/08/31(Tue) 18:10:26

(a259) 2021/08/31(Tue) 19:23:15

テレベルムは、おにぎりを食べるくだりを入れ損ねた罰で塩の柱になってしまった。
(a261) 2021/08/31(Tue) 19:24:00

【人】 磁気嵐 テレベルム

「……おにぎりが食べたい……」

端末に命を下す瞬間別のことに気を取られたら塩だけが届いてしまった人だ。せめて砂糖なら良かったのに。砂糖なら普通にスプーンで食べたのに。

別のこととは、室内テイクアウト可能メニューに燦然と輝く『艦内特別メニュー☆シャトのおきにいりスペシャルパフェ♪』のことである。あとでたべよう。おにぎりを食べてから。
(317) 2021/08/31(Tue) 19:33:12

【人】 磁気嵐 テレベルム

「ありがとう……」

「……………………酸っぱい……」

テレベルムは初めての梅に動揺し、心なしかたおやかに崩れおちた。びっくりした……
(318) 2021/08/31(Tue) 19:41:58

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 観測者 サルガス

「……?過ち……
 貴方がたの歴史には疎いが……故あってのことなのか」

なるほど、と言いながらも、首は傾げられている。
深く踏み込んでいいものかどうか、という疑問と躊躇いが表に出てきたのだ。
過ちを知ると断ずるからには、それはサルガスに傷を与えたということなのではないか、というのが、テレベルムにとっての懸念事項だ。快くないのは、あまり良いことではないと思うから。

「……ああ。同胞以外と『支え合う』というのは、学ぶところが大きいのだな。ゲームもこのように穏やかで有ればいいのだが」

そこはもう実際は大波乱なのだった。
(-578) 2021/08/31(Tue) 19:52:42

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 運び屋 バーナード

「ふむ……なるほど。これを維持し続けるということは、貴方はそれなりに稼ぎのある運び屋……?ということなのだな」

運び屋というものに馴染みがないので、つい発音がぼんやりしてしまう。運び屋であってたっけ……運送屋……?デコトラ屋……?どれだっけ……

「個人の範囲ながらよくやるものだ。使う機会に恵まれないのが一番ではあるが……実際、仕事中に使ったことはあるのか?」

ふむふむ、とペタペタさわって機械の様子を確認している。『よく懐いている』とかよくわからん呟きを残して。
(-584) 2021/08/31(Tue) 20:03:28

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「……宇宙は広く、あまり良い人間が居ない地域もある、とは聞いているが…… 私が官憲の類でないのは残念に思う。貴方がたの扱いははやく是正されるべきだ……」

ゲームが終わったら細かい事務連絡も許可される……通報しようかな……と考えている。軍属は意外と人権に煩いのだ。

「……?放っておいても得に有害なことは為さないが…… だが、生活に詳しい貴方と違って私の得意分野は偏っているから、貴方の感性とズレて感じるのは理解する。私から見た貴方の違和感のように、何か気になればいつでも言うといい」

ぬくやかに布団に包まれながら、テレベルムはがんばる意思を視線の強さに載せた。見送る姿はまるでお豆腐。整えられた布団を乱して上体を起こすのは憚られる、という考えだが、言葉と姿勢が妙な食い違いを見せていた。

「また後日にでも話そう」
(-587) 2021/08/31(Tue) 20:14:40

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 水月鏡花 ラサルハグ

「無縁とはいうが、意識的か、無意識かによらず『何かを練習する』というのは誰しも通ってくる道だ。我々はそれに特殊な能力を伸ばすためのものが加えられていただけ。貴方も、コップから溢さず水を飲む練習を経てきただろう?」

例えが 幼児。
ココアを飲む姿を目で示しながら、『さほど変わらないものだ』と呟いた。

「赤は……身近には血の色とも呼ばれるが。我々は血を流す戦いにあまり親しいわけでもないのでな。連想するならば、どちらかといえば、ケーキとか、そのあたりだ」

甘党だからかもしれない。
(-589) 2021/08/31(Tue) 20:21:03

【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 磁気嵐 テレベルム

「…確かに。練習する、ということでしたら。
訓練、という言葉を使わないだけで経験はあります」

納得だ、と言わんばかりに頷いてまたひとくち。
ココアを楽しんでいる。

「ケーキ………あぁ、確かに僕の身に着けている色はショートケーキのようなカラーリングをしていますね?…僕を食べても甘くはないけれど」

あたらめて確認する。鮮やかな赤と白。
…ケーキが食べたくなってきた。食欲を振り払うように目の前の貴方へと視線を移して艶やかで鮮やかな髪に目が留まれば。

「テレベルムさんは、美味しそうというよりは神秘的でオパールのような美しさだ」と、つぶやいた。
(-598) 2021/08/31(Tue) 21:12:06

【秘】 運び屋 バーナード → 磁気嵐 テレベルム

「……ま、そんなとこ!知る人ぞ知る『高速度星』、石から人までなんでもお届けってな。軍からの依頼もあれば考えるけど現状まだ請けたことないわ」

ぴーすしている。ぴーす。

「一応あったけど本当にちょっとした事故でくらいだから、生命の危機みたいなのにぶつかったことはないんだよな。だから正直ゲームで死ぬかもしれないって言われてもあんま実感ねーしってえっ待って今なんつった?何を聴いたのお前」
(-600) 2021/08/31(Tue) 21:18:29

【鳴】 磁気嵐 テレベルム

「噛まれないで」

心から縋った。
そして自分も印象を纏める作業に入る。いやだ……噛まれないで……
(=15) 2021/08/31(Tue) 21:24:36

【鳴】 磁気嵐 テレベルム

【占い】
ここは現状、カストルが一番真に近いというのは私も同意できる。
次に確認したいのは『黒をどのタイミングで引き当てるか』。そして『占った理由』だ。占った理由は必ず聞いておきたいし、ここが不安定であれば一気に騙りの可能性が増すだろう。
村人陣営として筋の通った理由であるかどうか。
好きに占い先を決める方式はここの情報が重要になるだろうと思う。明確にしておきたいところだ。
(=16) 2021/08/31(Tue) 21:29:43

【鳴】 磁気嵐 テレベルム

【霊能】
両者COタイミングが早すぎた印象はあるが、これは文化的な違いもあるから直接疑いの理由にはならないな。
ムルイジが「裏切り陣営による本物の霊能を引き出すための騙り」であった場合、シェルタンは引き摺られた形になる、とは思っているが……まだ判断材料は少ない。なにせ彼らの仕事はこれからだ。
どちらかが騙りである以上は、これから動きが見えて来ることだろうが……

この盤面にCOが多すぎてなんかもうわからなくなってきた
(=17) 2021/08/31(Tue) 21:37:06

【鳴】 磁気嵐 テレベルム

共鳴者x2 占い師x1 狩人x1 霊能者x1 パン屋x1 無思慮x1 自己主張者x1 狂人x1 崩れ星x1 古狼x1 人狼x2 大魚人x1

我々を除き、陣営ごとに整頓すると、

占い師x1 狩人x1 霊能者x1 パン屋x1 無思慮x1 自己主張者x1
狂人x1 崩れ星x1
古狼x1 人狼x2
大魚人x1

我々の敗北を促すことになる人数は、5人、か。
(=18) 2021/08/31(Tue) 21:40:44

【鳴】 磁気嵐 テレベルム

5人……? 改めて見ると多いな……
うえってなってきた

「占いと霊能に1人ずつ真がいると仮定しても、まだ2人も居るわけだな……まあ、霊能に『狼』が立候補することは少ないとは思う……ので、ここは裏切り陣営のどちらかという気はするが」
「厳しい戦いだ。日々、各発言の精査が必要だな。我々は確定白なので手のひら返しても問題ないのが救いではある。助かる〜」
(=19) 2021/08/31(Tue) 21:51:32

【人】 磁気嵐 テレベルム

「死ぬ人のぶんて」

テレベルムはおやつをとりにきたついでにツッコミの業務をこなした。どちらかというとボケだが。
(327) 2021/08/31(Tue) 21:53:10

【鳴】 磁気嵐 テレベルム

「狩人を意識しても、効果があがるかどうか……今回古狼がいるから貫通されるパターンも全然ある。ほどほどが一番だな」

「とはいえ狼の立場に立てば、古狼の能力を使うのはリスクが高い。序盤は狩人が守らなさそうなポジションを確実に噛んでいく、という立ち回りをしそうな気はする…… 我々に来ない可能性、わりとあるな?」
(=21) 2021/08/31(Tue) 21:57:00