人狼物語 三日月国


254 【R18G】星海のフチラータ【身内】

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【鳴】 通信士 カテリーナ

「ころ……っ!そんなっ……!」
「私も、少し疑われて。でも、信頼して貰えました。
 誰に、とは言えませんけれど……」
(=13) 2024/04/04(Thu) 22:21:22

【秘】 通信士 カテリーナ → ブチ抜く ユウィ

/*🐇です!早速のご回答いただきありがとうございます!
ユウィさんも、ですかぁ……。状況の共有と併せて、承知いたしました。
それとお気遣いありがとうございます!
ご意見、参考にさせていただきますね!🐇でした!
(-354) 2024/04/04(Thu) 22:24:42

【秘】 通信士 カテリーナ → ソーレファミリー エーラ

/* 🐇です!早速のお返事ありがとうございます〜!
あと優しいお言葉も……。エン
退魔との衝突事故はもう事故なので仕方ないですっ!全然謝らないでください〜!

貴重なご意見ありがとうございました!
参考にさせていただきますねっ!🐇でした!
(-356) 2024/04/04(Thu) 22:35:51

【鳴】 通信士 カテリーナ

「おふたりとも、お優しいのですね。
 私は……」
「…………。
 お二人が疑っているのは私、ですか?それとも……」
(=16) 2024/04/04(Thu) 22:41:12

【鳴】 通信士 カテリーナ

「そうですか。それなら……良かったです」

こんこん

響くのはノックの音。
響かせたのは医務室の扉。

「開けて、いただけますか?ベルヴァさん」
(=18) 2024/04/04(Thu) 22:54:53

【鳴】 通信士 カテリーナ

「え」

開いたドアに驚きの表情を浮かべて。

「……どうして開けちゃうんですかぁ?
 疑ってる、って言ったばっかりなのに」

苦笑いと呆れ声と共に、医務室へ入る。
(=21) 2024/04/04(Thu) 22:59:14

【鳴】 通信士 カテリーナ

「えー、でも、こんなに素直に開けて貰っちゃったらぁ、
 レオンさん来てくれないじゃないですかぁ」

本人も回線に繋いでいるのに、
駄々を捏ねるように口をとがらせて文句を言う。

かつかつ、かつ

足音を立ててあなたの傍の処置用の椅子、を無視して。
ベッドに腰を下ろした。

「ちゃんとお顔を見て、お話したくって」
(=23) 2024/04/04(Thu) 23:06:34

【鳴】 通信士 カテリーナ

「来てくれますかねぇ。
 レオンさんお忙しいみたいですしぃ」

それでも来てくれると、あなたと二人で信じて。

「理由を知りたいと、仰ってたので」

ベッドの端でぶらぶら振っていた足をぴたり止めて。
いつになく落ち着いた声で話し始めた。
(=25) 2024/04/04(Thu) 23:18:19

【鳴】 通信士 カテリーナ

「あ、レオンさん!」

振ろうと上げかけた手は、一瞬浮いた後で。
すぐにその重みをベッドに預けた。
この大きな手が、今あなたたちには脅威に見えるだろうから。
(=27) 2024/04/04(Thu) 23:30:55

【独】 通信士 カテリーナ

/*
ア゛ウ゛レ゛ア゛さ゛ま゛ぁ゛ぁ゛!!
(-360) 2024/04/04(Thu) 23:32:22

【鳴】 通信士 カテリーナ

「復讐、ですよ」

レオンの登場でいつもの調子に戻った声は、
また落ち着き払った……硬質さを感じる声に戻る。

「私はあなたたちノッテに復讐をしたかったのです」
「星になってしまった、妹の」
(=30) 2024/04/04(Thu) 23:38:53

【鳴】 通信士 カテリーナ

「……おふたりとも不用心です。
 私が自爆覚悟の道連れを企んでたら危ないところですよ?
 もっと慎重に行動ください。
 おふたりともこの船にとってかけがえのない方なのですから」

小言を言って、溜息をひとつ。
(=32) 2024/04/04(Thu) 23:43:53

【鳴】 通信士 カテリーナ

「そうですね。もう、何かをするつもりはありません。
 何かを……私のする何かで、誰かが。
 この船の皆さんが、傷つくのを、見たくないので」

大きな手を強く握りしめて、頷く。

「私は敵討ちのために、私はソーレに入り
 この船に乗って……」

途切れた言葉の代わりに浮かんだのは苦笑。
やや間があって、言葉を続けた。

「今に、至ります」
(=34) 2024/04/04(Thu) 23:54:19

【独】 通信士 カテリーナ

/*>>a21
かわい〜!
(-363) 2024/04/04(Thu) 23:57:59

【鳴】 通信士 カテリーナ

「……。」

確認する声に無言で頷いて。
自ら言うべきではなかったのかもしれなかったが、
どうせいずれは聞かれること。

「そうですね。この船を沈めて……」
私自身も

「おしまい、にするつもりでした」

ソーレは接収するつもりだったのかもしれないけれど、
私にはそんなこと関係なく。

「……それ心変わりの理由を……聞いてしまうのですか?」

また、先ほどと同じ苦笑。

あなた達ヴェスペッラのみなさんの、せいですよ」
(=38) 2024/04/05(Fri) 0:16:43

【鳴】 通信士 カテリーナ

「本当に、甘いのですから。
 マンジョウさんも、レオンさんも。他の皆さんも。
 そんなだから――」

私がこんな風になってしまったのです。
溜息混じりに零して。

「……信じても、良いですか?
 預けても、良いですか?”私”を」

真剣な目をレオンに向けた。
(=40) 2024/04/05(Fri) 0:34:01

【鳴】 通信士 カテリーナ

「ベルヴァさんまで……」

また、呆れ声。
でもそうまで言ってくれたことに、
この話を始めてから、凪のようだった表情に変化が起きた。

「分かりました。お預けします。
 ありがとうございます」

僅かに口元をあげるだけの淡い笑み。
普段のものとは違うそれではあったけれど、
確かに安堵と……感謝のものだった。
(=44) 2024/04/05(Fri) 1:04:37

【鳴】 通信士 カテリーナ

くすり、笑う。
今度はいつものように。

「本当に今更、ですよ。レオンさん!
 ずぅっとそう呼んでください!って言ってたのに♪」
「レオンさん、ベルヴァさん、改めてよろしくお願いしますね」
(=46) 2024/04/05(Fri) 1:24:57

【鳴】 通信士 カテリーナ

「はぁい、わかりましたぁ」
「レオンさんってば、甘いだけじゃなくって、
 過保護なんですからぁ。
 ベルヴァさんもそぉ思いませんかぁ?」
(=48) 2024/04/05(Fri) 7:59:06

【独】 通信士 カテリーナ

嘘を、ひとつだけ。
ストレルカさんへ預けるべきものはもう預けています。
だから、これ以上は蛇足。医務室で話したこと――
私がソーレあなた達を恨んだ、アンジェリーナであったことは
あの子あなた達の家族、カテリーナには不要な記憶なのですから。

大丈夫。
レオンさんが優しいひとで。
ベルヴァさんも優しいひとで。
そんなこと知っています。知っていました。

レオンさんがリーナと呼んでくれることに驚くかもしれませんが
それもきっと喜ぶだけでしょうし。

優しいレオンさん。ごめんなさい。
……これが私があなた達につく、最後の嘘でありますように。
(-392) 2024/04/05(Fri) 8:10:36

【秘】 通信士 カテリーナ → カポォwwwレジーム マンジョウ

「マンジョウさん!こ〜んにちは♪」

メインルームか、廊下か、それ以外の何処かか。
あなたの姿を見て駆け寄って挨拶するのは
特徴的なシルエットのおおきなおてての人影。

「今、お時間ありますかぁ?」
(-402) 2024/04/05(Fri) 11:47:09

【鳴】 通信士 カテリーナ

私なんか裏切者にまで過保護な時点で、
 身内限定、は説得力ないですよぅ」
「まぁそぉいうとこがレオンさんのいいとこ、なんですけどぉ」

「頼りになるのはそぉなんですけどぉ……
 こっちから甘えなくても
 甘やかしてくれちゃうじゃないですかぁ。
 そんなだから、ベルヴァさんも懐いちゃってるんですよねぇ」
(=51) 2024/04/05(Fri) 12:20:22

【鳴】 通信士 カテリーナ

「……?」

首を傾げて、たっぷり5秒。

「…………あ。」
「ふふ、ご馳走様です♪」
(=55) 2024/04/05(Fri) 16:52:22

【独】 通信士 カテリーナ

/* >>=52 >>=53 >>=54
わー!こういうの、もっとください!きゃっきゃっ!
(-452) 2024/04/05(Fri) 16:57:18

【秘】 通信士 カテリーナ → カポォwwwレジーム マンジョウ

「もぉ〜、マンジョウさんってば、お忙しいのに
 すぐそぉやって甘やかすんですからぁ……
 でも、お時間作ってくれて、うれしいです!
 ありがとうございまぁす♪」

普段、報告などで話すよりも2歩ほど遠い位置。
で、立ち止まった。

「えぇと、ですねぇ。
 もしかしたら、もう報告あがってるかも、なんですけどぉ……
 私、マンジョウさんに怒られに来ちゃいましたぁ」
(-474) 2024/04/05(Fri) 17:48:53

【独】 通信士 カテリーナ

/* >>a26
キャプテンのこういうところ、ほんと好き〜〜。
(-475) 2024/04/05(Fri) 17:50:14

【独】 通信士 カテリーナ

これは……ケジメです。

レオンさんは許してくれると。
迎えてくれると仰ってくれましたが、
それに甘えてばかりなのは許されないでしょう。

艦に居る間。艦長の指示は絶対。
私はこの方の沙汰を……罰してもらう必要があります。
これから生きるあの子カテリーナのために。
(-483) 2024/04/05(Fri) 18:01:47

【秘】 通信士 カテリーナ → カポォwwwレジーム マンジョウ

「そぉやって気遣わなくて良いようにしてくれるの、
 ほんと優しいんですからぁ」

「でも、今は」

すっと表情が消えて、その場で跪いた。

「気遣いは要りません。罰を、ください。
 どんなものでも受け入れますから」
太陽ソーレの一員として。
 この艦に乗った私に」
(-487) 2024/04/05(Fri) 18:18:22

【秘】 通信士 カテリーナ → カポォwwwレジーム マンジョウ

「はい」

下命の声に、姿勢を正して緊張する私にくだされたのは……。

「……へ?あ、え?」
「はっ、はいっ……!」

おそらく、この時の私は
何とも間の抜けた顔をしていたことでしょう。
ですが、艦長の命令は命令、慌てて立ち上がって医務室へ走り

出す前に。苦笑しながらもマンジョウさんへ。

「感謝いたし……いえ」
「ありがとうございまぁす!マンジョウさん!」

いつもの通りに・・・・・・・
いつも通りの声と、表情で礼を述べて。
改めて駆け出すのでした。
(-490) 2024/04/05(Fri) 18:49:42

【独】 通信士 カテリーナ

/*
キャ〜プ〜テ〜ン〜!!!!!!すき!!!
驚きの裏の無さでびっくりしちゃった。。
(-491) 2024/04/05(Fri) 18:52:23