人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

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【赤】 行商人見習い ポルクス

ー 2日目:ヘイズと ―

 洪水?この冬に。
 大丈夫寒くなかった?

[宿の水甕でも爆発したかな。どの宿だろう、
俺の泊まってる宿の近くだったりしないだろうか。
少しばかり不安になるが、実際はそういう意味じゃない
もっと別のあればあれであるがそれは兎も角。

膝立ちで、己の眼前に座った――
上目遣いに此方からは見える青年。
何処か不安そうに見えるのは気のせいだろうか。]

 なんか謝られるたびに不安になるんだが……
 あっ、はい。どうぞ。

[そういって、目の前の青年のサイズを知らないが故に、
驚いたりとか叫んだりとかもなく
普通サイズの自分のものを前を寛げ、取り出したのであった]
(*180) 2021/12/13(Mon) 21:00:31

【赤】 行商人見習い ポルクス

[ふにゃ、とした芯も持たぬそれを、人の指が触れて
輪を作って扱く様を見る。
刺激としては少しばかり物足りないのは、
己が締め付ける膣肉の良さを知ったからだろうか。
或いは、好いた男に触れられる良さを知るからなのか。
へぇ。人ってこうやって自慰するのか。と眺めていれば]

 わっ。

[鼻先を近づけ、匂いを嗅いで舐める様は、
まるで獣の子が好奇心で未知のものを舐めるかの如くだ。]
(*181) 2021/12/13(Mon) 21:01:03

【赤】 行商人見習い ポルクス

 ん、ちょっと擽ったい、かな。
 えっと、そうだ、なぁ。

 人それぞれだと思うんだけど、
 先端って割と敏感だから、唇で触れるにしろ
 なんだろ、先走りとかを舐めとられたり、舌で鈴口を抉ったり
 若しくは吸う感じの方が俺は刺激的かも。
 される方は、竿を頬肉に包まれた方が気持ちいいかもだし、
 する方は、えっと……。

 口蓋の奥というか、裏のあたりというか。
 
そこらへんを雁で抉られたら、その。うん。


[主に1日目に開拓された気持ちよいところ、ともいう。

なんだろう、なぜこんな具体的にアドバイスをしているのだろう
これが羞恥プレイというやつなのだろうか。俺の顔は赤くなっている。*]
(*182) 2021/12/13(Mon) 21:02:25

【赤】 行商人見習い ポルクス

 ん、ちょっと擽ったい、かな。
 えっと、そうだ、なぁ。

 人それぞれだと思うんだけど、
 先端って割と敏感だから、唇で触れるにしろ
 なんだろ、先走りとかを舐めとられたり、舌で鈴口を抉ったり
 若しくは吸う感じの方が俺は刺激的かも。
 される方は、竿を頬肉に包まれた方が気持ちいいかもだし、
 する方は、えっと……。

 口蓋の奥というか、裏のあたりというか。
 
そこらへんを雁で抉られたら、その。うん。


[主に1日目に開拓された気持ちよいところ、ともいう。

なんだろう、なぜこんな具体的にアドバイスをしているのだろう
これが羞恥プレイというやつなのだろうか。俺の顔は赤くなっている。*]
(*183) 2021/12/13(Mon) 21:02:25

【赤】 行商人見習い ポルクス

ー 2日目:ヘイズと ―

[アドバイスを素直に聞く様子は、まるで前夜祭の時のようである。

ところで。俺はそのアドバイスとして
自分が快楽を拾った際のことを話したのだが
――墓穴を掘ったのではなかろうか。]

 っ。ぁ。

[今ぞくっと、した。ぴりっとくるこの感じ。
感じたことのある、下肢に熱集まるような感覚。
口元を手で覆う。少しばかり、吐息が熱い気も、する。]

 ……っ、 ま、ぁまぁ。

[少しばかり掠れるような声で紡ぐのだが、
彼の口の中のモノが少しずつ、ゆっくりと
硬くなっているので、言葉以上に良いと
体は感じたのだと伝わるのには、十分か。]
(*201) 2021/12/13(Mon) 22:37:25

【赤】 行商人見習い ポルクス

 咥えたまま、喋っ、ちゃ……

[膣肉が竿を締め付けるときのうねりのような感覚になる。
絡みつくのも、熱持つのも、とてもよく似ている。
相手は、数日前に知り合った青年だというのに。
鈴口に滲んだ先走りが、他者のモノを咥える君の口内に
雄の味を広げていくか

唾液と、熱を持ちかけたものが奏でる水音
視覚だけでなく、聴覚もまた刺激になるのだなと
ヘイズだけではなく、自分も新たに学ぶような心地だ。]

 ん、 ッ
 ……された、こと、あるん、だろうね。
 女の子に、こういうこと。
 ちょっとぎこちない、けど。
 最初の、やつ。なんだかなぞるような、動きだった、から、ッ

 ――その時に、さ。
 してくれた人が、どんな表情でしてくれたか、覚えてる?
(*202) 2021/12/13(Mon) 22:38:08

【赤】 行商人見習い ポルクス

 多分だけど。おいしそうな感じで、
 アイスキャンディーとかをさ、舐るような、
 もしくは、 ぅ、んっ
 舐めてる舌を見せつけるように、したり、とかッ
 したんじゃ、ない、かな?

[手技は未だ拙くも、物覚えの良い君へと手を、伸ばす
旅をしているからだろう、日に焼けてる髪を指で梳いて]

 「君は」、美味しい?
 それが欲しくて、たまんない、って感じに、なってる?

 多分ね。そういう姿が一番
 ぐっと、来るんだと、思う、かな。
 初めてじゃ無理だとおもうから、まぁ、誰かに
 する機会があれば、そんな姿を見せつけられた相手、は
(*203) 2021/12/13(Mon) 22:38:41

【秘】 行商人見習い ポルクス → 魔剣持ち ヘイズ

 きっと、君を可愛い、って思うよ。

[だって、自分の為に一生懸命に奉仕してくれて
それが不安とかじゃなく、狂おしいほど
求めてるように、思えるなら。

そういうの、嬉しいって相手も思うんじゃないかなぁ。]
(-174) 2021/12/13(Mon) 22:40:00

【赤】 行商人見習い ポルクス

 たまんないと、おもうよ。

[喋って気を散らさないと、段々余裕が保てなくなる。
なので彼の奉仕に感じたことを取り留めもなく述べる物の

……いや、まって。これ言わない方が良かった奴では?
と気づくのはそう遠くない話。*]
(*204) 2021/12/13(Mon) 22:40:21

【独】 行商人見習い ポルクス

/*
とても素敵な笑顔である
(-185) 2021/12/13(Mon) 23:18:29

【秘】 坊っちゃん バラニ → 行商人見習い ポルクス

[もっと、君の乱れた姿がみたいなんて、
ついつい、がっついてしまう自分がいる。

うっかり君に触れられたら、
そのままけだものの欲に負けてしまいそうで。
そういう意味ではほっとしているんだ。
まだ、僕はギリギリのところで溺れずにすんでいるのだから。

君に構わず気持ちよくなっていたら、
男として余りにも不甲斐ないじゃないか。
僕がなりたいものは、君の王子様で獣ではないのだから。
それに獣になるのなら、
どうせならベッドの上がいいだろう?


そしてそんな今の自分をみられるのはやっぱり気恥ずかしくて。
上手く取り繕おうとしても、瞳の奥の獣欲はきっと、至近距離の君の瞳には隠し切れない>>*155]
(-189) 2021/12/13(Mon) 23:47:04

【秘】 坊っちゃん バラニ → 行商人見習い ポルクス

…。

愛してるよ、ポル。

[これから先、何があったとしても]

…僕の初めてが君でよかった。
僕が好きになった人が、君でよかった。

[誰でもいいわけじゃない。
記憶の中の勇者にだって、姫にだって
こんな感情を抱いたことはなかった。

僕が愛を捧げたいと、
愛したことを後悔しないと思ったのは、君だけ]
(-191) 2021/12/13(Mon) 23:55:53

【赤】 行商人見習い ポルクス

― 2日目:ヘイズと ―

 うん、まぁまぁ。

[まぁまぁで、押し通す。
例え先端の穴から我慢の証が零れ始めていても
認めなければまぁまぁで通る。筈。]

 ん んっ! だか、らぁ!

[咥えてしゃべっちゃ、だめ。
少しだけ、高い声になってしまったのは、
頬肉の刺激に感じたからだが、それはさておいて。
どうやら、その1回はどうも、
自分が想像したような感じではなかったらしい。

とはいえ。そこに熱が籠っていた、というのなら
良い経験だったのではないか、と俺は思うのであった。]
(*233) 2021/12/14(Tue) 0:02:47

【赤】 行商人見習い ポルクス

 ……そ、そっかぁ。
 出したのも見せてくれた、っていうのは
 上級者、だね。多分。

[君一体どんな子に奉仕されたの。俺は戦慄するのだった。
それから。それから。]

 え、あ、うん。

[自分の、それがいいのかどうかは本人次第のアドバイスは
どうやら彼にとって得心いくものだったらしい。
やってみる。とやる気は落ちないようなので、
若いってすごいな、と感じた20歳であった。]
(*234) 2021/12/14(Tue) 0:03:17

【赤】 行商人見習い ポルクス

 ふぅ、ん、ぁ……ッ

 凄いね、ちょっと、かわった。
 ―――ふ、ふ。誰か好い人、いるのかな?

 舌使い、さっきまでとちょっと違うね。キミ。
 気づいてる?

 見上げる時の顔。全然違うよ。今の方がいい。
 でも、1つだけ。

[正直結構イイ。硬さも大分増しているし、彼も口の中で
段々肥え太るものを感じているだろう。けれど。
えい、と彼の鼻を摘まむ。何でだろう?と
顔を上げてくるかもしれない。その際に少しかがんで、耳元で]
(*235) 2021/12/14(Tue) 0:03:43

【秘】 行商人見習い ポルクス → 魔剣持ち ヘイズ

 さっきまでできてたのが、なくなっちゃってる。
 気持ちいい?とか、こうかな?とか

 言葉も一緒の方が、もっと互いに良くなれるよ。
 多分、相手は求められるのも嬉しいだろうけどさ。
 君の声も、聴きたいんじゃないかなぁ。
 
 こうして、時々咥えたのを離して、さ。
 見上げるときにでも。

 ―― 想像してみて。どんな風に乱れて、囀るのを耐えて
 若しくは艶のある声を出してるのか。
 君に奉仕された人は、どうして欲しそう?

 それをするとき、君も昂って、
 ……そうだね。
 触れられてないのに、下肢に熱が溜まるかもしれないし。
 後ろが疼くかもしれないね。
(-193) 2021/12/14(Tue) 0:04:18

【秘】 行商人見習い ポルクス → 魔剣持ち ヘイズ

 ね、君はどんな風にしたい?ヘイズ
 しゃぶって、咥えて。
 飲みたい?かけられたい?
 言葉で責められたい?自分が奉仕されながら、
 相手に股間のモノを足の指とかで慰められたい?

 ――自分の中にある願いや、欲望を
 互いに言い合ったらきっと、もっと昂るかも、ね。
(-194) 2021/12/14(Tue) 0:04:42

【赤】 行商人見習い ポルクス

 、っ、参考にならなかったら、申し訳ないけど、ね。
 ところで。

[はふ、と一度息を吐いて。]

 認めるのはこっぱずかしいけど、うん、結構よかった。
 舌使いとかほんとね。もうね。
 実はね、そろそろ出そうなのだけど。
 どうしたい?俺トイレに行って出してきた方がいいかな?*
(*236) 2021/12/14(Tue) 0:05:00

【赤】 行商人見習い ポルクス

― 前夜祭:バラニと ―

[意外と、俺の幼馴染はいけずな側面もあるみたいだ。
羞恥を煽ってくるんだから。
まるで恥ずかしがりながらも、触れてしまいたい。
そんな欲を見透かしてくるかのように。

意地悪。でも、]

 ……うぅ。

[そんなところも、好きなのはきっと惚れた欲目。

向けられた視線に、鼓動が一際強く跳ねる
喉に寄せられた唇の感触は、触れた個所に
じんわりと熱を灯してるかのよう。

もしかしたら今後、閨の際には君の掌の上で
ころころ、転がってしまうかもしれない。
ねぇ、そんな、これからの未来を想像してもいいかなぁ。]
(*237) 2021/12/14(Tue) 0:31:47

【秘】 行商人見習い ポルクス → 坊っちゃん バラニ

[君の腕の中で乱れて良いのなら、
恥も外聞もなく、嬌声をあげてしまいたいと思う自分も否定できず
同時に、君にも自分と同じくらい、いや、それ以上?
求めて欲しい心も、ある。

――俺ってやっぱり、狡いんだ。
ぎりぎりの分水嶺で踏ん張る姿はまさに王子様だけど。
「およめさん」は「おむこさん」に
いっぱい、貪ってほしいものなのだ。
どっちも欲しがる、欲張りさんなのだ。
でも、乙女な部分も持っていたりするものだから、
ベッドの上でそんな風な君を見たら、きゅんきゅんしちゃうね!


滲む視界の中で見る君の欲望に耐える姿
ああ、キスしたいなぁ、と。衝動に任せ、首筋に唇を寄せる
ちゅ、ちゅっと音を奏でながら、君の火照る肌に触れて
見上げた君の顔だって――]
(-197) 2021/12/14(Tue) 0:32:26

【赤】 行商人見習い ポルクス


 バラニ、だって。

[俺の顔に映る君は、とても魅力的、なんだから。]
(*238) 2021/12/14(Tue) 0:32:40

【赤】 行商人見習い ポルクス

[指の質量に呻いた最初。きつくて狭い、おんなのこの中。
でもゆっくり慣らされたそこは
それ以上の質量を待ち望んでひくついている。
君が欲しいと、心も体も叫んでる。

――待ち望んだものが来た時に、満たされたのは心も、体も
ぜんぶ、ぜんぶ、あなたに。]
(*239) 2021/12/14(Tue) 0:33:20

【赤】 行商人見習い ポルクス

[衝撃から暫し。2人ともがきっときつくて
2人ともが、きっととても、あつい。]

 は、ふ、ぁ……

[吐息を零しながら君を見る。
――ああ、なんて綺麗な顔なんだろう。
柔らかい表情称えたかんばせ。
大丈夫、って言わせないまま打ち付ける君に
唇への仕返しをしたのは、自分が触れたかったから
っていうのも、多分にあるの。

唇を食んでる最中も、君の律動で甘い声が己の口からこぼれ出る。]
(*240) 2021/12/14(Tue) 0:33:57

【赤】 行商人見習い ポルクス

 ひぁ、んっ!

 ……狼の獣人に、それ、いっちゃうの?
 ――明日人前に、出れないかもよ?

[それは冗談だけど。それ位、君を求めてる証を
あむ、あむと下唇を食みながら
お腹の中でおっきくなってる熱に、背を撓らせ
嬌声を唇の合間から、漏らす] 
(*241) 2021/12/14(Tue) 0:34:08

【秘】 行商人見習い ポルクス → 坊っちゃん バラニ

 ぁ、あっ!――ひぅんっ! 

[ぐっ、と奥まで挿入ってくる。
それが、痛みよりも快感を教えてくれる。
君の欲を孕んだ瞳も、口付けも
どれも、俺にとっては欲の火種を燃え広がらせる、もの。]

 俺も。バラニ、バラニ――
 すき、あいしてる、の。

[息も絶え絶え。律動の合間だから、
喘ぐ声とともにだから、聞き取りづらいかもだけど

伝えるのは想いと、そして
愛しい君にだけ向けられる、微笑みを。]
(-198) 2021/12/14(Tue) 0:34:43

【赤】 行商人見習い ポルクス

[今迄触られないまま、先走りを零していたそれを
君の手が擦って、高めていく。
前も、後ろも刺激されて、高まる快感の中
最早喘ぐ声も止められはしない。

ぐ、と一際強く奥を穿たれた時。
同時の絶頂に身を震わせ、体を痙攣させた。]


 ――― っっ


[中に、いっぱい熱いものが。
君に、満たされてる。

未だ達した余韻を残したまま、君に凭れ掛り
背に回した腕をぎゅっとして。
暫く、ねぇそのまま君を感じていたいの。**]
(*242) 2021/12/14(Tue) 0:35:26
行商人見習い ポルクスは、メモを貼った。
(a67) 2021/12/14(Tue) 0:36:46

【人】 行商人見習い ポルクス

― 祭りの終わり頃には ―

[今日は体もぎしぎしだし、諸々あって。
仕入れはパイのみ。でも3日間娼館にこもりきりの
親方よりはだいぶましさ。

時間は何時頃になったかな。
夕暮れくらいかな、その前かな。

足を向けた噴水広場で、女の子にまた君は語ってる
今度は何の、お話だろう。>>275]
(368) 2021/12/14(Tue) 0:43:48

【人】 行商人見習い ポルクス

 ―― 今日はどんなお話? 
 もしも終わってないのなら

              
バラニ

 続きをお語りくださいな。吟遊詩人殿?

[そぅっと後ろから近づいて声をかけ
もし、こっちを振り向いたら?

――きっと前夜祭の時よりも、気恥ずかしいような
そんな様子で、君に手を振るんだろう**]
(369) 2021/12/14(Tue) 0:43:56

【秘】 行商人見習い ポルクス → 坊っちゃん バラニ

[王子様のお話は終わっても>>285
  

君のお話はまだ、続いてる。

そんな君の隣に居られたら。
その温かい腕に抱かれたいと願いを抱いて

君に声を、かけるんだ。**]
(-200) 2021/12/14(Tue) 0:47:05

【独】 行商人見習い ポルクス

/*
話は終わりかけ、でも君の噺はまだまだこれからだよね!
という声掛け。

しかしこのぽるさん、流されび●ち化して……

いや、祭りが終わったら正常に戻るさ!
貞淑になるんだ……!(ふぐたいてんのけつい)
(-199) 2021/12/14(Tue) 0:48:17