人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 灰原 詩桜

/*
ちなみにこっちも候補だったよ!
https://m.youtube.com...

こっちは歌詞あるけど
歌詞あるけど読みづらい聞きづらいw
https://sp.uta-net.com...

以下抜粋。


翼の折れたヒロインたち
傷だらけのHeart & soul
それでも空を目指すんでしょ

誰にも似てない自分だけの青空
時代の風を揺らすんなら
不毛の大地に 咲かせようよアイデンティティ

(-227) 2020/07/28(Tue) 8:45:20

【独】 灰原 詩桜

/*
個性派すぎる3人のアイドルチームが歌うプリパラの曲。
これも自分たちのアイデンティティを認めて咲かせて
最高のアイドルを目指すんだよ!って曲。

こちらも、色々あっても
強気前向きな女の子のイメージでした。
(-228) 2020/07/28(Tue) 8:48:08

【独】 灰原 詩桜

/*
ちなみに私は普段全然飲まないけど
一口飲むと止まらなくなるタイプの酒飲みです。
だから飲まないwww

ボトルは二本が限界かな。
眠くなる。楽しくなる。そんなお酒。
(-230) 2020/07/28(Tue) 11:15:09

【独】 灰原 詩桜

/*
>>588
「安心してくれ、別に見境ないわけじゃないし、どちらかと言えばヘテロ寄りだ。」

…を見て、なーんかあったな?と思ったら
かまたくさんの動画だったわ。何故か。

https://m.youtube.com...
一応貼っとく(
(-231) 2020/07/28(Tue) 11:27:02

【独】 灰原 詩桜

/*
誰かの昼休み書き込みあるかなと思ったけど
今日はそーでもないかなー。
(-235) 2020/07/28(Tue) 13:24:58

【独】 灰原 詩桜

/*
「秘話は基本、カップル専用です。【秘話は時間軸を超越出来る事とします。】」

そろそろ秘話とかできるのかな…
ここから振られたりすんのかな…
いやそれだって美味しく頂くけど
時間の超越って、そろそろ気になるぞい。
秘話の恋人軸は別にあって
他の人と対話する軸が表になるのかな??????
(-242) 2020/07/28(Tue) 18:20:47

【独】 灰原 詩桜

/*
わー!!!(まだかなと油断してた顔(照れる
(-243) 2020/07/28(Tue) 18:21:28

【人】 灰原 詩桜

 
─夜、ロビーにて─
 
   すいません、お待たせしましたか?
 
 
[もう既に彼の姿がそこにあったから>>599
 笑顔と共に彼のそばまで駆け寄っていく。
 走る度にスカートの裾がふわふわと揺れて
 まるで私の浮き立つ心を表しているようだった。

 朝の格好はラフなシャツとジーンズだったから
 確かに雰囲気は変わったかもしれない。
 あの時は可愛らしさよりものんびりを選んでいたから。]
 
 
   ありがとうございます。
   ……その、智詞さんのシャツも
   夏らしい風情があって良いですね。
 
 
[泳ぐ金魚は夏祭りの一幕を思い起こさせる。
 それを素直に口にしたけれど、
 似合う、に続いて、可愛い、と。
 独り言のように漏れた言葉にかあっと顔が赤くなった。

 嬉しい。嬉しくて、口元がニヤニヤしそうで
 それを拳を口元にあてがうことで隠した。
 …隠し切れてない? かも、知れないけど。]
 
(609) 2020/07/28(Tue) 19:06:21

【人】 灰原 詩桜

 
   ………………はい。
 
 
[彼の視線が泳いでしまっている。>>601
 それだけ、照れてくれているのかな。
 こう言うことに慣れていないのかな。
 ……それだけ、私を、そういう風に見てくれてるのかな。

 そんな思いが込み上げてくる。
 だから私も恥ずかしくなって、
 答えられたのはそれだけだった。

 差し伸べられた手に手を伸ばす。
 隣に立って、ぎゅ、と普通に繋いでから
 一度手を離してするりとそのつなぎ方を変えた。

 指と指を一本一本組み合わせて
 もう一度、ぎゅ、と繋ぐ。

 チラ、と彼を見て、ふふ、と笑って。
 でも視線を前にすぐに向けてしまったのは照れ隠し。
           
誘った口実

 …それにこのままだと目的の場所に行けなくなっちゃう。]
 
(610) 2020/07/28(Tue) 19:06:55

【人】 灰原 詩桜

 
   それじゃ、行きましょう?
 
 
[視線はあまり合わせられなかったけれど
 口元はどうしても、笑みの形になったから。

 こうできることが嬉しいって、
 隠せているはずもなかった。]
 
(611) 2020/07/28(Tue) 19:07:16

【人】 灰原 詩桜

 
─夜、→蛍の沢─
 
   そろそろ、ですかね……?
 
 
[辿り着くまで、なんとなく言葉少なになってしまう。
 それは、何を離したら良いだろうって悩ましいのと
 純粋にドキドキしてしまっていたから。

 彼はその間、何か話してくれていたかな?

 辺りには人は疎ら。
 カップルなのか二人で腕を組み
 歩く人たちの細やかな笑い声や
 家族連れなのがいるのか、遠くにはしゃぐような声。
 私はそんな中、きゅ、とまた彼の手を繋ぐ指先に
 ほんの少し力を込める。]
 
(612) 2020/07/28(Tue) 19:07:46

【人】 灰原 詩桜

 
   …………あ。
 
 
[視界の端、ふわ、と光る何かが見えて。
 私は不意に足を止めて顔を上げた。]*
 
(614) 2020/07/28(Tue) 19:08:04
灰原 詩桜は、メモを貼った。
(a155) 2020/07/28(Tue) 19:39:34

【人】 灰原 詩桜

 
─夜、→蛍の沢─
 
   そう言えば、五代目って。
   長く続いてるお店なんですね。
   お店にも行ってみたいです。
 
 
[いわゆる古本だけではないのだろう。
 五代も続くそうした店ならば、
 希少な本や旧い地図などもあるのだろうか。
 普段はそうした店には立ち寄らないけれど
 だからこそ、どんなものが並んでいるのか気になった。

 多摩の方に取引に行ったりもするなんて>>628
 ちょっと、私の想像の域を超える。
 なんというか古本屋のご主人は
 お店で本を読みながら構えてるイメージがあったから。
 どんなものがあるんだろうな、と想像を巡らせては
 その中にいる智詞さんを想像したりもする。]
 
(638) 2020/07/28(Tue) 20:31:10

【人】 灰原 詩桜

 
   …そうですね。
   私も実はあまり見たことなくて。

   でも、短い寿命の事を思えるなんて
   それはそれで風情があると思います。
   一夏に生きて散りゆく命。
   人の夢は儚いと言うけれど
   蛍の光とどちらが儚いかしら…なんて?
 
 
[サラサラ、水の流れる音。
 風が吹いて木々が揺れる音はどこか小波にもにていた。
 海の底のような暗い道にぽつりぽつりとある照明は遠く
 少しばかり心許ない。

 そんな中だった。
 人工的なそれよりも頼りない、けれど
 ふわふわと確かに淡く光を放つそれを見つけたのは。
 一つ、二つ、三つ。
 その灯りは少しずつ増えていく。]
 
(639) 2020/07/28(Tue) 20:31:29

【人】 灰原 詩桜

 
   わあ、綺麗ですね!
   こんなにふわふわ、雪が舞っているみたい。
   それとも空のお星様ですかね、
   とっても、…………綺麗。
 
 
[その光景を目に焼き付けたくて
 前髪をそっと払って自分の耳にかけていた。
 そうして自分の視界を開かせたからか。
 彼の瞳に美しく光が写っているのが見えて
 思わずそちらをジッと見つめてしまう。
 
 私の周りにもちらほら明滅する光。
 けれど、私の黒い髪よりも
 彼の色素の薄い髪の周りに散る光が
 なんだか星を散らしたみたいで。]
 
(640) 2020/07/28(Tue) 20:31:48

【人】 灰原 詩桜

 
   ……蛍って、こんなに綺麗なんですね。
   智詞さんと一緒に観に来れてよかった。
 
 
[穏やかな天色は夜にはどんな色だったろう。
 その瞳を見つめて、
 彼の腕に自分の腕を絡めてからまた蛍に視線を移した。

 どき、どき、と。
 心臓の音が伝わってもおかしくない。
 夜の闇が頬の赤みを隠してくれるのがありがたいけれど
 どう言葉にしたものか、悩んで。]
 
(641) 2020/07/28(Tue) 20:32:08

【人】 灰原 詩桜

 
   ………いろんな色が見たいって、言ったけど。
   智詞さんの色の中でも、
   幸せな色を沢山見たいな………?
 
 
[それは、朝のことをちゃんと覚えているという事。
 その上で、
 あの言葉に嘘偽りはなかったのだと。

 自分なりに。遠回しに。伝えて。
 ……改めて彼の瞳を見た。
 真っ直ぐに、お酒抜きで、

 なんだか泣きそうな心持ちで。]*
 
(642) 2020/07/28(Tue) 20:32:25

【人】 灰原 詩桜

 
─夜、蛍の沢─
 
   ……また、そう言う。
 
 
[褒められ慣れてない。そんな瞳の色を美しく喩えられて
 剰えその顔が近づいてきたものだから
 更に頬の熱が上がっていくのがわかった。

 でも泣きそうな心持ちなのは。
 眉尻がどうしても下がってしまうのは。
 私が彼ほど、余裕がないからだ。

 絶対的に彼は自分よりも大人の男性。社会人。
 そして私は成人したばかりの小娘。まだ学生。
 晴れやかな青空のような微笑みを浮かべる人。
 その、時折薄花色に煌く瞳を見つめていた。
 此方の東雲色も、蛍に誘われて桜色が時折揺れる。]
 
(675) 2020/07/28(Tue) 21:28:07

【人】 灰原 詩桜

 
   ……あれから。
   酔いが醒めて、なんて恥ずかしい事を
   してしまった、言ってしまったと思いました。
   でも、私。
   やっぱり智詞さんに会いたくて、
   ……こんな、初めて会ったのに、でも、
 
 
[じわ、とそれでも涙が滲んできてしまう。
 羞恥と緊張はどちらが勝っていただろう。
 少しだけ声が震えた。
 また会って、より貴方に惹かれているのがわかる。
 もっと知りたいと願う気持ちが強くなる。
 それに焦る。
 きっと彼が触れた頬はとても熱くて。]
 
 
   ……私が、智詞さんに、恋に落ちたと言ったら。
   受け止めて貰えますか?
 
(676) 2020/07/28(Tue) 21:28:35

【人】 灰原 詩桜


   ……恋人に、して。貰えますか?
 
 
[名前をつけない関係は苦手だ。
 名前をつけないと勘違いしてしまいそうになる。
 だから、受け入れてもらえるのか。
 それともまだまだ保留なのか。

 …それとも、さすがにその対象ではないのか。

 うるむ瞳で見つめて、問いかける。
 早急なのはわかっているけど、止められなかった。]*
 
   
(677) 2020/07/28(Tue) 21:28:54

【独】 灰原 詩桜

/*
(余りの甘さになうローディング少々お待ち下さい
(リアルで顔を覆ってる、覆ってた
(-270) 2020/07/28(Tue) 22:09:53

【人】 灰原 詩桜

 
─夜、蛍の沢─
 
   えっ、な、なんで、智詞さん……?
 
 
[嬉しいけれどこっちを見るなの意に>>689
 私はちょっとショックを受けていた。
 え、どうしたの? なんで?
 その顔色に気づかなくて泣きそうになる。
 そんなに私はダメだったろうかと
 私はオロオロそちらを見ながらも
 敢えてその顔色を覗き込むまではしなかった。

 だから、待つ。
 また此方に彼が向き直ってくれるのを。そして。]
 
(704) 2020/07/28(Tue) 22:34:42

【人】 灰原 詩桜

 
   ……はい。
 
 
[そうして、聞かされる貴方のこと。>>691
 自分一人だけ、その事は私も覚えがある。
 兄弟はいないけれど私の目の色のことで
 両親が一悶着あったらしい事は聞いていたから。
 太陽の光に弱い色。
 この色にあまり良い記憶はない。
 諍いの種になる色。
 他のみんなと合わせろと言われる色。

 それに、良心のものと違う色だからと
 揶揄いの種にもされたそれ。
 それを思うと、彼が自分の色を好きに慣れないのはわかる。
 綺麗な色と言われて照れ臭い反面、
 本当に? という疑念が今まで付き纏っていた。
 だけれど。]
 
 
   …きっと、その色だけじゃないですけどね。
   でも確かに、智詞さんのその色に深く惹かれました。

   私も、智詞さんが綺麗と言ってくれたから。
   やっとこの色が、好きに慣れそうで……えっ?
 
(705) 2020/07/28(Tue) 22:35:02

【人】 灰原 詩桜

 
[そうして渡された桜色の包み。>>691
 目を見開いて、それを受け取っては
 お祝いの言葉にポロと涙が溢れた。
 あ、と、慌てるけどそれはなかなか止まらない。
 だけど悲しくて泣いてない。 むしろ。]
 
 
   有難う、智詞さん。
   ずっと大切にします!
   そう、私、今日が二十歳の誕生日で、

   …今日が一番、幸せな誕生日。
 
 
[もしそれがアクセサリーと分かったなら、
 つけて欲しいと彼にねだったと思う。
 涙をハンカチで拭きながら、
 嬉しくて笑って、でもまだ涙が溢れて。

 でも。
 ようやく涙が落ち着いた頃、にっこり、笑えたの。]
 
(706) 2020/07/28(Tue) 22:35:22

【赤】 灰原 詩桜

 
   
私は、大好き、です。

 
 
   ……これからよろしくお願いします。
   智詞さん。
 
 
[濡れた東雲は天の色を写す。
 夜明けの色と昼の色とが混じり合った。]*
 
(*23) 2020/07/28(Tue) 22:35:44

【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞

 
[そして私はそっとまぶたを下ろす。
 そうして少し顎先を上げて
 静かに唇が重なるのを待っている。]*
 
(-276) 2020/07/28(Tue) 22:36:08

【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜


[ 朝とは違う。
 自分の意志で、唇を重ねる。

 優しく、柔らかく。
 少し離して、瞳をあければ、
 また、その色を間近でみれたかな。

 薄く笑って、また口付けをする。]

      
――…愛しているよ、


[ 愛の言葉を重ねて
 甘い口付けを重ねる

 この時間は、ずっと続けばいいのにね*]
(-280) 2020/07/28(Tue) 22:57:31

【秘】 灰原 詩桜 → ホテルマン 高橋 大輔

/*
お疲れ様です、楽しませていただいております。

うれしはずかし恋人成立しましたが、
その秘話の取り扱いについての質問確認です。

【秘話は時間軸を超越出来る事とします。】
とありましたが、
1.秘話はどの時間帯にあっても構わない。
2.そのためずっと1dにいてもお祭り軸に行っても構わない。
3.他の人との会話も楽しみたい場合、秘話は秘話の世界で、もしそこに被ってしまっても現在の時間軸で表に出没できる。
辺りを想定していたのですが、もし認識に誤差があるようでしたら修正をお願いしたく思います。
更新前の忙しい時間帯ですが、よろしくお願い致します。

先に寝落ちたらすいません。
(-287) 2020/07/28(Tue) 23:34:18
灰原 詩桜(匿名)は、メモを貼った。
2020/07/28(Tue) 23:35:15

【秘】 ホテルマン 高橋 大輔 → 灰原 詩桜

/*
灰原様、ご質問ありがとうございます。

1.秘話はどの時間帯にあっても構わない。
2.そのためずっと1dにいてもお祭り軸に行っても構わない。
3.他の人との会話も楽しみたい場合、秘話は秘話の世界で、もしそこに被ってしまっても現在の時間軸で表に出没できる。

全てその通りでございます。
当初の目的では愛の言葉やもっと砕いて言うと、エロルを裏でゆっくり回しながら、表で恋人以外の人とも交流出来るようにとの措置でした。
過去では秘話で時間軸を超越して、未来軸を回している恋人達もいらしたようです。

お相手様との素敵な時間をお過ごしください。
また、不明点がございましたら、再度秘話をくだされば幸いです。
(-288) 2020/07/28(Tue) 23:50:34

【秘】 灰原 詩桜 → ホテルマン 高橋 大輔

/*
確認させていただきました、有難うございます!
(-290) 2020/07/28(Tue) 23:56:07