人狼物語 三日月国


145 【R18G】星仰ぎのギムナジウム2【身内】

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視点:


【人】 花信風 トット

「んえ? ジャステシア?」

周りから上がる声に、きょろ。
見回して、首を傾げて。

「ちこく……か」
「もー!ジャステシアったらしょーがないなー!
おれが起こしに行ってあげなくもないかも……」
(9) 2022/04/29(Fri) 21:20:46

【赤】 花信風 トット

トットタッタ、トットタッタ。
軽い足取りは秘密の教室へ。
ひょっこり顔を出せば、『なかまたち』の姿を見つけてニンマリ笑顔になる。

騒がしいトットではあるけれど、これが秘密であることは知っている。
一言も声は出さずに入って、椅子に座った。
(*2) 2022/04/29(Fri) 21:32:39

【赤】 花信風 トット

「えっへへへ」
「はいはいっ おれねー えとねー なんだっけ……」

褒められればまた笑顔に花を咲かせ。
書き記された質問には、ピッと手を上げてから、ちょっと考えて……。

「白……のやつです 白狼っ!」
(*4) 2022/04/29(Fri) 21:44:24

【人】 花信風 トット

「まーね!たまにあるもんね、食堂に来たくないこと……わかる」
「でもめずらしーね……」

首を傾げながら、朝ご飯を食べる手は止まっていない。
人よりも多くもくもくと食べ続けている。

「でも今日のごはんもこんなにおいしーのに……もったいないなー!」
「おれぜんぶたべちゃおっかな」

呑気なものである。ぐいっとオレンジジュースを飲み干せば、おかわりに走った。
(21) 2022/04/29(Fri) 21:49:22

【赤】 花信風 トット

「ん〜〜……できるかどうかはわかんないけどお」
「言われたらやらなくちゃだもんね。できなかったらこわいし」

「まっ!ダイジョブだって!なんとかなるよ!」

笑って見せているトットも……どこかいつもより固いものがあるが。

「んで」
「連れて行く人って〜〜……あのこでしょ。かわいそ〜」
(*7) 2022/04/29(Fri) 22:13:13

【人】 花信風 トット

>>23 バラニ

「え!来ないほーがわるくない!?」
「まいっか……おれはよいこなのでのこします」

落ち着いた。

「まかせて!おれよく食べてよく伸びるよ!バラ二くらいになる!」
(29) 2022/04/29(Fri) 22:18:29

【赤】 花信風 トット

「え! あやまらなくていーよお」
「おれたち子供だもんね。大人にはかてないよ」

もし勝てるとしても、自分にとっては、そういうもの。
こどもはよわいから。

「わかりました!じゃあまかせます」
「あしたからはー、おれたちもおんなじ事するってことだもんね」

「ん〜〜……がんばんなきゃなー」
「がんばんなきゃなあ」
(*10) 2022/04/29(Fri) 22:34:57
トットは、ハムスターみたいに口いっぱいに食べ物を詰めているかもしれない。もぐもぐもぐ……
(a1) 2022/04/29(Fri) 22:38:22

【赤】 花信風 トット

「またあした、おなじばしょ、わかりました!」
「ちゃんとくるよお、大丈夫!」

「……んでえ、え〜〜っと」
「おれ、さみしんぼだから先言っとくけどお」

「ふたりともにげないでね。おれといっしよだよ」


「いっしょにがんばろ〜!えいえいお〜!」

間延びした明るい声で、こぶしを天に突き出す。
少しだけ纏った圧はすぐに霧散した。
(*13) 2022/04/29(Fri) 22:59:11

【人】 花信風 トット

「♪ ♪ 〜♪」 

ご飯を食べ終わって、鼻歌を歌いながら、いつも食事のトレイの横に置いている瓶を手に取る。
ザラザラとそこから錠剤を取り出し、ひいふうみい……と数えて、ぱくり。

ぱくり、としたあとで飲み物を全部飲んでいた事に気付いて、ゲエ!という顔になった。
急いで取りに行って、慌てて水を飲んで……ためいき。

「んげ……にがかった……」
(65) 2022/04/29(Fri) 23:30:38

【人】 花信風 トット

人がいるところが好きなので、いつも食後はすぐに席を立たずにココアを一杯。
それに息を吹きかけながらゆっくり飲んでいくのが日課だった。
──聞こえてきた怒声には、ぴょいんと身を跳ねさせる。
出ていく人々を目で追って「こわ〜」なんて小さく呟いてから、そろそろ自分も行こうかなとマグカップの中のココアを空にした。

トレイとコップを下げて、「ごちそうさまでした!」と挨拶したら転がるように駆けていき食堂からは居なくなった。
(97) 2022/04/30(Sat) 9:01:13
花信風 トット(匿名)は、メモを貼った。
2022/04/30(Sat) 13:49:14

【人】 花信風 トット

>>99
「あれーーっ」

木陰に座る人影を見つけて、ババーっと走って寄ってきた。
目の前でピタ!と止まるとすぐにしゃがんであなたの顔を覗き込む。
顔を見て、花冠を見て、顔を見て。

「なんか……かわいくなってんね」
「あたまに花おそろいだね!!」

そう言って、あなたの横に勝手にぽてりと座った。
(100) 2022/04/30(Sat) 15:18:53

【人】 花信風 トット

>>101 バレンタイン
「あー」

落ちた花冠を目で追って、すぐに拾って自分の頭に乗せた。

「よし。もっとかわいくなったぞ」
「え!そーだよ おれまいにちさんぽしてんの」

「たいりょくづくり!あとおひさまあびなきゃいけないからー」
「あびにきた……ってこと」

今日は晴れている。たしかに日光浴だとか、そういうものにはピッタリだ。

「バレンタインはなにしてるの?ねむそう!ねてた!?」
(102) 2022/04/30(Sat) 15:48:28

【人】 花信風 トット

>>103 バレンタイン

「ねてたかあ」「きょうおそときもちいーもんね!!」

たしかにねー!とまっすぐ伸ばした足をばたつかせる。
風は気持ちいいし、あったかいし。
綺麗なちょうちょも飛んでいるし、平和なものだ。

「したほーがいいといわれているのであびています! ふふん。おれはえらい」
「きみいろしろいもんねえ」
「もっとうごかないの〜? あんねえ、のんびりしてるから……うごいてるとこ、ちょっとみたい」
「こうきしん」

似合うと言われれば、嬉しそうにクスクスと。
笑って肩が揺れる度、頭の花はひらひらと揺れていた。
花冠はちょっとずり落ちて、もともと飾っていた花はそのまま。

「え!でもかみきれーだよね!まっすぐ」
「いいな〜〜。おれうちまきになっちゃうの」
(104) 2022/04/30(Sat) 16:42:32

【人】 花信風 トット

>>105 バレンタイン

「あめのひもすきだけどお〜……ぬれちゃうもんね」
「あめのひはねえ ほんよむのがたのしい」

動くのが好きだけれど、動かない事が楽しくないというわけではない。ゆっくり花図鑑とか見るのも大好きだ。
見た事ある花も、見た事ない花もいっぱいあるんだなあって思えるから。

「あーびょうき」
「びょうきはしょうがない!おれもほんとは、あんまりうごいたらだめらしいけどうごいちゃう たのしいから」
「バレンタインはちゃんとしててえらい」

花冠を直してもらったら、「ありがと!」とお礼。
しっかりと元の位置に戻った花冠は誇らしげ。

「え!じゃあいっぱいおはなししたい!!よろしく……」

勝手にヨロシクした。

「おれもさらさらになるか……」
(107) 2022/04/30(Sat) 17:27:57