人狼物語 三日月国


75 【身内】星仰ぎのギムナジウム【R18G】

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【秘】 カストル と ポルクス → 『一番星』 スピカ

あれ、スピカ死んでない?

『ひどい顔色、不味いんじゃないかな』

「どうしようか……オレお茶いれてくる〜」

パタパタと駆けていく長男。
一見なにも問題なさそうな、弟のほうが
ぬいぐるみを抱えて見上げる。

『分かった。どうも、
死んで……

 じゃなくて大分拗らせてたり?』
(-14) 2021/06/02(Wed) 21:34:31

【秘】 『一番星』 スピカ → カストル と ポルクス

「半分死んでるといっても過言じゃないかも」


今の精神状態におけるスピカにとっては、
あなたたち二人は救いだっただろう。
想い人にはかえって弱い所を見せられず、
それ以外の人間ならば、
彼女は風紀委員スピカのペルソナを引っ張り出すことになったはずだ。

「食堂の話、聞いていないの?それでちょっとね……」
自分は大人が集まる前に逃げてしまった。
だから、彼がどのように扱われているかも把握できていない。
ただ、騒ぎになっていないことはないだろう、と考えて、言った。
(-16) 2021/06/02(Wed) 21:43:26

【見】 カストル と ポルクス

>>-16

あ、やっぱり死んでるんだね

    ボクの勝ち。そういうことで、
はい


賭けている、最低。何がはい、なのか

それは
金貨の形のチョコレート、一つ。


やつれたスピカに渡される。
 ……つまりポルクスは死んでいる方に賭けたのだろう

ひどい。

『それはボクらじゃ、わかr
「おちゃいれてきたぞ〜〜!」


『ここ最近ちょっと寝込んで?それくらい、だったし』

「あ〜あ、オレの負け」

カストルも渡してきたので、二つになりました!

よかったね。

決して馬鹿にはしていない。していなくてこれだ。

「お茶セットの展開、ここでいいか?」

ドアの前だけれど……廊下でお茶会を開くのか……?
(@9) 2021/06/02(Wed) 22:16:33

【見】 カストル と ポルクス

>>7
なんか怒られた

  
謂れのない罵りを受けた……


お茶の入れ方だけ凄く巧みだ。人生の400%がルヘナで出来ていたのでその際身に着けた特技でもある。


茶葉を選んで……

『結構癖があるね』
「あるな、こっちのがいいとおもう」

〜テキトーウルトラミックスブレンドハーブと不思議の物語〜


「スピカなにがい〜い?」

『ミルクはお好みで、さとうも、クッキーもある』

「ゼリーは賞味期限ギリだから、
な?


そうして、椅子が無かったので
カストルの膝の上にポルクスが座った。

当然の用に彼女が持たされそうになっているのは
おっきいうさぎさんぬいぐるみだ。


……にわかには信じがたいだろうが、これでも心配して様子をみにきたのである。
たぶん。
(@10) 2021/06/02(Wed) 23:18:21

【見】 カストル と ポルクス

>>8
「普通ってなんだよスピカ
『まるでボクらのほうが変みたいな言い方』


でもいれます。

「ああそうそう
そのうさぎさはだいじなうさぎだから

乱暴に扱わないでください、ね?」


優雅なティータイム、絵面か奇妙だが
それでも茶と菓子は美味しい。

「……生存確認?」
『それだけじゃないような……?』

「お腹減って動けなくなってるとか」「だいたいそうかな」

「ああ、あれだ。
『最近顔色悪
かったし」森で見当たらない
ので』


「あ、そ〜だ。
森に二日くらい泊まる予定
なんだ
  
どう?


どう、とはいったい


あと穴掘ろうかなっていうのと〜……


だめかもしれない
(@11) 2021/06/03(Thu) 2:43:51

【秘】 褐炭 レヴァティ → カストル と ポルクス

「あ、元気そぉ〜」

 どこかの時間軸、遠くからあなた達を見て呟いた。
 何をしていてもそう言っただろうが、
 あなた達はどこで何をしているところだっただろう?
(-29) 2021/06/03(Thu) 9:47:16

【見】 カストル と ポルクス

>>11

「だからさ、どうしようかな〜って悩んだんだけど、多分スピカのほうが規則?方法?にも詳しいんじゃねぇか?」
『単独行動は良くない。これは、ルヴァ団の掟だからね』


なるほど、全くの考えなしでは無い、いや考えなしだが。

『最近体調安定しないし、適当に森に行ってそのまま行方不明になってもいいんだけど』


うん、だめそうだ。


「それとな、ちょっと困る?」
『うん、判断しがたいことがちょっと起こってて』


「『
スピカもどう?
」』

表へ出ろのポーズだ。優雅にお茶をしばきながらそれは何なんだ?

……ついていく?
(@13) 2021/06/03(Thu) 15:02:59

【見】 カストル と ポルクス

>>@12
「うわっ急に脱いだ」
『こわっ……』


変態かもしれない。


肉、と草……食ってないのか?
『ちょっと心配かな』

「お前が言うか……」

「いや、適当にさ、
赤蛇
がわちゃわちゃしてるだけで」
『色んな人が集まってくるかもしれない』

かしこいバカだ……!!

あだ名もつけてくれたらしい。
細長赤蛇!!カッコいい!!


『あ、そうだ」


『ちょっと待っててくれる?』
「ちゃんと待っててくれよ?」

「『
待ってて、すぐ遅れてくるから
』」
(@14) 2021/06/03(Thu) 15:21:54

【秘】 カストル と ポルクス → 褐炭 レヴァティ

>>-29
虫取り、キノコ狩り、何か真面目な図鑑とノート。
双子は今日もフリーダムである。

前より狂気は増したが
そうなるしかなかった、残念な子だった。
もし明日も生きていたらもしかすると、そのIFに全てを沈めてしまった。
(-34) 2021/06/03(Thu) 15:39:30
ポルクスは、カストルを巻き込んで転んだ。
(t11) 2021/06/03(Thu) 17:02:40

【見】 カストル と ポルクス


>>12
「『よし』」

『急にごめんね、スピカ。食器は後で片付ける』

ポルクスの少しの苦笑いは、とても"いい子"らしい。
実態は悪であるというのに。

「なんかさ、ロクに飯食ってねーっぽいやつがいてさ」
『脱皮しかけてる?蛇、みたいな?』

外の空気を感じるころにカストルが言った一言。

「危ないから変な風に歩くなよ。」



>>@15

「『みてみてスピカ!!』」
(@16) 2021/06/03(Thu) 18:09:56

【秘】 褐炭 レヴァティ → カストル と ポルクス

>>-34
 

 なんとなく目についたついでに近付き、
 平時と変わらぬ調子で声を掛けた。

「もう一人さん見つかってよかったね、調子はどう?」

 レヴァティは、知らないことは知らない。
 双子の狂気が増したことも、もしもの話も。
(-38) 2021/06/03(Thu) 20:00:20

【見】 カストル と ポルクス

>>@15 >>13
「これはね
わるい
細長
『赤蛇
ちゃん」
さん
だぞ」


「つかまえた!」
『……熊の方が正しいのかな?』


「たぶん変態」
『全然
ご飯食べないで、コーヒーとサプリメントが主食?

 カワイーけど心配だろ?それと大人は飼っちゃだめだって、さ」

『何の変哲もないとか言いだして』
何かあるだろって思った。」
「自分が怖くないのかって聞いてきて
『そういえば怖いかもしれない』
だから」

生き埋めにした方が良いのかな
って



うん、話は続くらしい。
(@17) 2021/06/03(Thu) 21:26:24

【秘】 カストル と ポルクス → 褐炭 レヴァティ

「はぁ?』

『あ〜、少し
「寝込んでた」
ような』

これも半分素である。

『でもこれきっと「そういやそ〜だったな」

ぼちぼち でんなァ〜

素晴らしいドヤ顔、素晴らしい自己完結型肯定力。

「菜園部はちょっと危なかった『ギリギリだったかも』
栄養剤と水だけで取り合えずいまのところは
『 問題らしい問題ものは出てないね。』
(-46) 2021/06/03(Thu) 22:02:28
ポルクスは、スピカを睨みつけた。
(t12) 2021/06/03(Thu) 22:16:12

【見】 カストル と ポルクス

>>14 >>@18

うさぎさんは受け取った、が

のつもり
スピカ
(@20) 2021/06/03(Thu) 22:22:40

【見】 カストル と ポルクス

>>@19

「待って待って、
逃げたらダメだ


『意味がなくなっちゃう』

『ちゃんとした「
話があるのに
』ホント人の話きかね〜んだよなぁ」

せっかちさんどもめ……とため息をつく。

……はなしは……あるようだ……
(@21) 2021/06/03(Thu) 22:27:28

【見】 カストル と ポルクス

>>14 >>@19
どうすれば見逃す?
そう赤蛇
『さんが』

いってたから」
「考えたんだぞ?
『そうだ、スピカも連れて行ったほうがいいかも!』
だろ?」
考えたよ


「『そう思ったのに』」


野外学習について
、お話ししたいんです」

部の活動について
、お話ししたいんです』



「それでもスピカが助けたいなら、もういいよ
『もうどうでもいいかな』そ〜オレたち思って」

それで、スピカ?


どうする?
(@22) 2021/06/03(Thu) 22:48:02

【見】 カストル と ポルクス

>>@19 >>15

「森の奥は危険ですよね。森の手前もそうです。」

『けれど、その危険性について』危ないという言葉だけで済ませるのは
スピカの前に真っ赤なキノコを置く
ようなもの『でしょう』?」

「植物に詳しい生徒も『興味がある生徒』それ以外でも
 部の活動として『あってもいいと思いました』生物も気になります」

「けれど挑戦的すぎるのは分かっているので、どうもどの先生にも相談しがたく。そんな時に赤蛇先生、先生?が通ったので。是非ご相談できたら、なんて。」
「なので真面目に受け取ってもらうためにも、話の通りについても、きっと彼女の方がいい『かもしれないから』

「……上手くお話できなくて申し訳ない。『強引な形になってしまいましたが』それでも伺う機会が出来たので」
(@23) 2021/06/03(Thu) 23:17:40

【見】 カストル と ポルクス

>>@25あかへびせんせー!!
「なんか『
ケア?受けてから
』ちょっとぼーっとしてたかも?」

彼らは二人であることと引き換えに幼い言動が多くなり、見境もなくなっていた。以前はここまで考えなしではなかった。


植物総合研究会
とかじゃダメかな……」

「赤蛇さんなんか偉そうな人なのに『見る目がない』
このひと大人かどうかは分からないけ
センセー
だと思う』

「今の部も折角育てている。花とか、草の資料提出もできなくなるし……」

大人の人から頼まれてる『
秘密の葉っぱ?
』繊維?もあるし、そっちは恐いな

 
あ!赤蛇先生の好きな花、なんですか?『咲いてるかもかも』ね


まて

「そうだ、
赤蛇
さん『
菜園部、見に来ませんか?
』服べちゃべちゃになっちゃったし、お詫びと相談と飯を食わせる会?『うん、ご飯食べさせないと、よくない。』いつか聞いた。」

べちゃべちゃにしたのは双子だが。
時折スピカの様子を見ながら、頑張って考える。

「結構資料とかあるので、そっちの方見た方が早いかな」

「もっと
安全な落とし穴
か」


混沌だった。
……怪我」『指導』
あれ?と顔を見合わせる。双子。

とぉーーーってもいやな予感。
(@26) 2021/06/04(Fri) 12:03:04

【見】 カストル と ポルクス


『「
ルヴァ団
の管轄じゃない?」』
(@27) 2021/06/04(Fri) 12:03:24

【見】 カストル と ポルクス

>>@29 >>21滝つぼに落ちた人たち

赤蛇
さんはセンセだし、
友達
だから助けちゃおうぜ」
「凄くためになったから、
赤蛇
先生」
「『
ありがとうございます
」』


……落としたのも、ずぶずぶにしたのも
この少年らである。
スピカが引き上げるなら、
自分たちは兎をぎゅむぎゅむしていた方が邪魔にならないのでは?


『スピカ凄いねぇ』「スピカ落ちないようにな〜」

 カストルの方は先回りして準備をする、と言って凄い勢いで走っていった。うさぎさんぬいぐるみはだいじなものなので、お部屋に寝かせてきた。

そう気が付いたので、取り残された弟は
『……えと』

『フレ!!!!フレ!!!!
アリガト!!!
!フレフレ!!!!
サイキョウ!!!!

………向いていないようだ。

穴から出ることが出来たら、労りと謝罪を。
そしてこちらですと、ご案内する。
その姿は、とてもいい子そうに見える、見えるだけだ。
ルヴァ団の活動内容がまともなことや。
どんな食べ物が好きか。
子供のころはなにをしていたのか。
得意分野は?等……
簡単な他愛もない雑談に花を咲かせて。

スピカを巻き込んで案内していく。
(@32) 2021/06/04(Fri) 16:25:58

【見】 カストル と ポルクス

>>@29 >>21

騒ぎがあったらしい、

また多くの物事に関わることもできず
自分達が歩みたいところを歩く

……けれど、前はもう少し。
自己防衛をするさまが見れたろうに。


食品無いわけではないだろう。
あれ?と、なりながらも兄の補佐に行くようで

赤蛇
センセ、ちょっとだけ
 スピカと一緒に待っててください』

カーネーションは薄桃色で食べられるやつがあった。
そして資料、
孤高であっただけはある。
ちまちまと細かい情報から印象。一見全く関係のない一行コメントなど、これはとてもよくできていた。有用。

……スピカはこの間に何を話してもいいし
赤蛇先生もそうである。


・今、話す
・いらない
・話した後まで飛ぶ
・その他



『ポルクス』の活動範囲が広がっている
(@33) 2021/06/04(Fri) 16:37:59

【秘】 褐炭 レヴァティ → カストル と ポルクス

>>-46
「あァ、そら何よりですわァ〜」

 二人の発言に合わせて、普段と少し違うイントネーション。
 
なおすぐにやめる。


「そういえばそうでしたねぇ、
 あそこ当番さんとか居ちょらんかったっけか」

「今度誰も居なさそうだったら
 水くらいは撒いておきますね〜、まァ気が向いたら。
 知識はありますけん、下手なことはしませんよ〜ってね」

 書き物は素直に気になる。開いている状態なら軽く覗いた。
(-69) 2021/06/04(Fri) 17:03:04

【見】 カストル と ポルクス

>>23

まて
まて
まて」

『はいおまたせしましたー。
どうぞお召し上がりー


多めの軽食というか、お菓子が多い。
赤蛇
くんが倒れたら元も子もないし……
 カウンセラーさんが死んじゃうのは
本末転倒
だよね』
赤蛇
センセ」

「スピカ、
キノコ
いるか?」

……つまり、この双子。二人に健康でいて欲しいだけなのである。随分空回り遠回りすぎて度し難いが。

『センセにもご迷惑おかけしたし、がんばらせちゃったんだから。お腹すいちゃうでしょ?』

「お早めに食えよ」
(@34) 2021/06/04(Fri) 17:29:34
ポルクスは、カストルと花束を作っている。
(t13) 2021/06/04(Fri) 17:36:01

【秘】 カストル と ポルクス → 褐炭 レヴァティ

>>-69

『ちゃんと記録してくだされば?』
「ありがたく? こんな形で混乱してる状況じゃない限りなんとかなりそうだけど

「提出するようなのじゃ無くて『ちょっとした癖、みたいな』

それは実際にみたものと比べてどう思ったかのメモのようだった。日付程度で情報も雑、資料にもしがたい。けれど

「少し頭の中で何かの整理がつくから」
(-72) 2021/06/04(Fri) 18:13:40

【秘】 褐炭 レヴァティ → カストル と ポルクス

>>-72
 

「あ〜、記録って確かなもんですけんね、わかる〜〜
 頭ん中だけのことって、俺も思い違い記憶違いってありますし」

 手帳を開いて、新しいページに『菜園部のあれそれ』と
 雑な内容を記した。

「俺がここからいなくなるより、君らの卒業の方が早いかも
 しれませんから。その時にはー……君らにとっては、
 どっちがええんでしょうね? 部に他の人がいるのといないのと」
(-73) 2021/06/04(Fri) 18:32:57

【秘】 カストル と ポルクス → 褐炭 レヴァティ

>>-73レヴァティ

「人による、かなぁ……
『資料は資産だし、植物そのものについても』
そうだ」

「ん〜
『ルヴァだったら』
託しても
『いいかも』
な」

「それに
『ガーデニング部の方が』
目立つし、人お〜いだろ?」


「こっち、大人数でやって
    まとな研究結果が出せる気しない」
(-75) 2021/06/04(Fri) 21:04:48

【見】 カストル と ポルクス

>>24 >>@36
のほほ〜ん……!


花に囲まれて過ごす、ちょっと不思議なティータイム。
テキストや、今咲いている花をあれやこれや、加工について……
「『みてみて〜
赤蛇
さん!』」

見てるってば。
特にスピカたちが話す予定もなさそうなら
そんな中である程度、満足していそうになったら、
お茶セットは双子がシャカシャカシャカと手際よくたたんで。

『これ、お土産の
お花
です。
食べられませんが
また是非きてくださいね』

「スピカのは
全部食べられるやつ
だから安心していっぱい食え。」

後は何かしら、お手伝いをしつつ、なにもないなら
赤蛇
センセまたね〜」
 
きっと本来はこの施設の日常であるべきだった。
そんな不思議な一時。
壊れた大人、双子の狂気。疲れ果てた少女。
そんなもので紡がれて、はた織られ……

そしてミッション多分オールクリア!!

「『スピカ、すぴか」』


上手くいったらさ
『これからも』合法で『「茸』」たべられる
、ね?

よかったね。
(@37) 2021/06/04(Fri) 23:47:16

【秘】 褐炭 レヴァティ → カストル と ポルクス

>>-75 双子
 

「あー研究か、成程なァ。そういう前提なら確かにそう〜〜
 それならやって後進育成くらい?
 ここでやる必要もなさそうですけどね」

 こんなふうな、思い付いたことの投げ合いが
 もうしばらく続いたことだろう。

「託してもいいかも〜な人に
 託しよるんはええ案って俺も思いますよ」

 誰かの名前なんかの、わからないことは適当に流しながら。
 
きっと、彼らは至って平和でした。
(-78) 2021/06/05(Sat) 2:20:12

【独】 カストル と ポルクス

あんだけ振り回しときゃ『そ、それどころじゃない、よね?

「オレたち、やっさし〜いな!!」
『カストルおまえ……?』


『そうそう「
赤蛇
さん』は、さいいもん拾った『よね」
落とした奴がいうと説得力が違う。

……何故だか分からないが、あの教師が気に入ったらしい。
珍しく友達も
できた。
したといった方が正しい。

「『
ご飯食べてた、カワイーと思う
』」

お前ら

「……『知らない人、は恐い』さ」
『知ってる人は、もっと』怖い……」

なんで色んな人を見て、どうして。
どうして二人だけじゃダメなのか。
ルヘナだって生きてるのに。

その理由はまだ覚えてないけれど


『「おやすみ、オレの『ボクの」
ポルクス、カストル
(-82) 2021/06/05(Sat) 3:26:52
ポルクスは、ラサルハグに花束を送った。
(t14) 2021/06/05(Sat) 3:28:31

ポルクスは、スピカに花束を送った。
(t15) 2021/06/05(Sat) 3:28:58

カストル と ポルクスは、メモを貼った。
(t17) 2021/06/05(Sat) 15:27:13

【見】 カストル と ポルクス

『また約束破っちゃったな……』
「?」
そう、これは兄に会えると知ってしまった瞬間、気が付くともう処置を受けていた弟。


そして、結果として出てきた後遺症(?)
けれどカストルのいない僕なんて、それはもう僕じゃない。
もうこれ体質でゴリ押しした方が早いな。

大分無謀なことしたなぁ……


『どうやって
生きてい
』こうか」


「他の人を知るのって
『こわい』
よな〜」

結局僕らは遊んで、遊んで、遊んで。

その結果何かが得られても、駄目になっても。
二人でいられればそれでいい。
ルヘナに看取られたいという心持はさて置き。

もっと他人を知った方が良いだろ?知ってるよ。友達とか、そういうのじゃなくても。
罪悪感を炙ることも、取引が可能かどうかも。信頼も。
何が好きで、何が嫌か。どんな性格か。

細かいことを考えるのは好きでも、いざという時、体は動くように。
嫌なことは嫌としか言えない俺らは、それを突き通せるほどの強さが……ああもう、面倒だな。結局

自由でいるしかないな?


大丈夫、恐れるものなどない。彼女のように。
二人でなら、いつだって。
(@42) 2021/06/05(Sat) 19:04:26