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人狼物語 三日月国


201 【身内】甲斐なき星の夜明け前

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視点:


日常風景

【独】 日常風景

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お疲れ様でした。灰解禁です〜
(-0) 2023/02/27(Mon) 21:00:48

【独】 日常風景

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延長は希望あればいつでも
でも必要ない気もしてるので様子見てます
(-6) 2023/02/27(Mon) 21:25:04

【独】 日常風景

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私はもう寝ますがアルトさんも無理なくとだけ
ダメージ成程…

そう、延長もあるのでまったりでいいのです…です…と一応
(-8) 2023/02/27(Mon) 21:38:28

【赤】 日常風景

 
[少女から背伸びして、そうして重なる影
 星は空から今日も人々を照らしていた。]
 
(*0) 2023/02/28(Tue) 18:59:18

【独】 診察室

 
[そこにいたのは母親位の年代の穏やかそうな女医。
 おっとりと笑って患者に向き合う。

 彼女曰く、元々医者でパートナーと出会って戦った
 知っている情報は皆とそう変わらない
 たまに診てほしい患者がいると頼まれるという事。

 その言ってくる相手について追及はしてない。
 自分にとって大事なのは患者と向き合う事だと。

 そんな言葉を紡いでゆったりとまずはお話しましょうか
 と診察を開始するのだった。]
 
(-15) 2023/02/28(Tue) 19:00:45

【赤】 日常風景

 
[ 日常はまだ続く
  変化を重ねながら。
 
  戦いの物語を終えても、普通の日常で
  二人は物語を綴り続ける  ]
 
(*1) 2023/03/02(Thu) 20:59:13