人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

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【人】 3年生 津崎 徹太

>>345
[それは、学内の図書館で、
 祖母の病状とか調べていた時だっただろう。
 電話が鳴ったので、本を戻し、図書室から出ながらとった]

 ――……ひさしぶり

[朝霞からの電話に、
 そうだ。彼女にも報告しておかないとと、思ってはいたから]*
(351) 2022/09/19(Mon) 18:03:43
津崎 徹太は、朝霞いってらっしゃ
2022/09/19(Mon) 18:04:26

【人】 3年生 津崎 徹太

>>356

 怪我はやっと自力で歩くことを許された。
 朝霞はどうだ?

[呼び方はすっかり朝霞、に戻っている。
 入院中も、何度か来てくれて、わりといろんな話をしただろう。
 もちろん、配信してるとかも告げている。
 ただ、退院してからは、確かにちょっと連絡は途切れていた]

 そう、ちょうどよかった。
 今学校?

[チカさんのこともあり、
 ちゃんと会って話したいと思っている]*
(357) 2022/09/19(Mon) 18:42:09

【人】 3年生 津崎 徹太

>>358

 まぁ、まだ違和感はあるけれど、
 足の甲、ひびだけだったんで、
 走るのはまだ様子を見てからって言われてるけど。

[心配してくれる声にはこちらも事情を知っているから、
 杖をついているときけば、
 心配をしたが、

 歩く、としっかり言う声に、うん、と頷いた]

 ん、話できればなって思って。
 そうだな。今図書館にいるんだけど、
 小さな声なら話しても怒られないだろ。
 これる?

[チカさんにとっては地獄の場所だな、とは
 さすがに事情は本人から聞いただろう。
 そして、朝霞との電話が終われば、
 また図書館に戻る]*
(359) 2022/09/19(Mon) 19:03:08

【独】 3年生 津崎 徹太

/*

小泉先輩よかった!!!
(-1227) 2022/09/19(Mon) 19:30:12

【人】 3年生 津崎 徹太

>>362

 大丈夫。とくに用があるわけじゃないし。
 それよりも転ばないように。

[と、心配になる気持ちは押さえて、
朝霞の到着を待つだろう。

 到着したのならば、
 座るところを探して
 なるべく司書のおばさんに怒られないような隅っこの席、
 まずは朝霞を座らせてから、
 自分もゆっくりかけた]

 教授からきいたかもしれないけど、
 俺、休学することになって。

 朝霞にも直接伝えておきたかったんだ。

[世間話といっても怪我の具合だろうから、
 まずはそれを報告する]*
(369) 2022/09/19(Mon) 19:48:16
津崎 徹太は、チカさん、心配してた。よかった。
2022/09/19(Mon) 19:54:26

【人】 3年生 津崎 徹太

>>373

[大丈夫なんだけど、それでも、
 まだ少し、駆け寄りたくなる。
 でも、あえて、待って。


 休学のこと伝えれば、寂しそうな返し声。
 ちょっと、さすがにこちらもしんみりとするけれど]

 で、理由言っておこうと思って。
 実は……

[お世話になった祖母がイギリスで一人暮らしていて、
 その余命が長くないという宣告を受けたこと。
 その最期までの介護をかってでたこと。

 だから、戻りはわからないこと]

 多分途中で戻ってくる、というのもない。
 ――……

[朝霞の様子はどうだっただろう]

 大学は辞めないつもりなんで、
 もしかして、かえってきたら、同学年かもしれないな。

[そんな風にもいってみたけど]*
(375) 2022/09/19(Mon) 20:29:32

【秘】 2年生 松本志信 → 3年生 津崎 徹太

 するよ。
 津崎くんが好きだった人とか、付き合ってきた人とか。

[言葉にしてしまえば実際の器なんて広くないことがよくわかる。
肌に触れているのに、同時に沸き起こるのは嫉妬で
この綺麗な身体と心に傷をつけた奴は、とりあえず不幸になればいいと思った。]

 ん…、駄目じゃない。

[やめない、と敢えて囁きに変えて落とす。
レイヤーを重ねて過去を塗り替えていく。

水音を響かせて擦る熱に聞いたことのない声が混じれば
背筋をぞくぞくと慾が駆け上がる。
程なく震えたその身体を愛しげに抱き締めると
受け入れてもらえるよう、執拗に優しすぎるくらいに解して。
拒否の言葉が洩れる度に、甘い甘い口付けで吸い上げた]*
(-1254) 2022/09/19(Mon) 20:41:29

【人】 3年生 津崎 徹太

>>383

 そ、そうだな。朝霞先輩になってるかもな。

[苦笑い]

 うん、後悔しないために。
 あと、俺がやりたいことは、あっちでもできるから。
 あと、イギリスの様子とかも、配信落とせればいいかな、とも思っているから。

 良かったら、観て、そして、
 多分寂しいから、
 なんでもいいから、メッセージくれると嬉しいな。
 朝霞のこととか、大学のこととか。
 教えてくれるといい。

[それは本当に思っていることで。
 そして、チカさんのことも、といおうかと思ったけれど、
 この想いを伝えてくれた後輩に、
 それはさすがに伝えられない]
(386) 2022/09/19(Mon) 21:02:33

【人】 3年生 津崎 徹太

 でも、朝霞、
 ちょっとの間に、なんだか、強くなった?

[彼女は気が付いているだろうか。
 なんとなく、はじめにあったあの時より、
 あきらかに、芯があるようにみえた]*
(387) 2022/09/19(Mon) 21:04:10

【人】 3年生 津崎 徹太

>>388

 ありがとう。
 いや、寂しいのは、自分かな。

[この美術館の出来事はとても大きくて。
 だから、絆ができたような気がする、のに、
 その人たちとの時間もあまりなくて]

 俺ももっと強くならなくちゃ……。

[と、その時、
 ふと、電話、と言われ、瞬いた]

 うん、もちろん、構わない。
 多分、日本語ききたいし。

[朝霞の一生懸命に言ってくれる言葉に、
 今回は甘えさせてもらいたくて、

 うん、自分もわりと精一杯で、
 少しでも、って]

 ありがとう。
 えーっとじゃ、

[なんとなく、小指を指しだしてみる。
 子供ように]
(392) 2022/09/19(Mon) 21:34:58

【人】 3年生 津崎 徹太

>>389

 うん、見えたかな。
 朝霞の事情をそこまではしらないけれど、

[小さな約束、してもらえたなら、自然にほほ笑むことができたかもしれない]

 強くなってるし、これからもなるだろうけど、
 それ以上に多分優しい。

[最初に薬を配っていた姿、
 うん、あの一生懸命な女の子について、囁いた言葉は、
 嘘じゃないよ]**
(396) 2022/09/19(Mon) 21:42:36

【独】 3年生 津崎 徹太

/*

実はプロから口説いてるもんな、朝霞のことは。
すみません、ちょろい男でした。
(-1272) 2022/09/19(Mon) 21:44:12

【独】 3年生 津崎 徹太

/*

工藤の顔はめっちゃあってる>>400
(-1276) 2022/09/19(Mon) 21:49:34

【秘】 3年生 津崎 徹太 → 2年生 松本志信

>>-1254
[熱を一度放出して、
 くたりと脱力する。
 額も熱くて、髪の毛を伝って汗が一粒落ちた。
 もちろん、そんなことで開放されないのはわかってる。
 身体を今一度抱きしめられてから、
 チカさんの手が最奥を求めた時、
 少し恐怖を感じて、ゃと小さく呻いた]

 ん…ぅ…ぁ

[どうしても出てしまう抵抗の言葉は
 すべて口づけに飲み込まれる。
 柔らかな粘膜に溶かされて、
 何度目かのキスですべてがぼんやりとしたものに変わった。
 そして、チカさんの指がより奥に侵入するのを感じて。
 またかくりと、首仰け反らせて]

 まっ……

[駄目だ、自分を手放してしまう……。
 いや、駄目じゃない、駄目じゃない。
 目をぎゅっと瞑ると、ぽろり、涙がこぼれた]

 やめ、な、いで……。

[この人は初めてなんだとか、そういうこと、どうでもよくなって、
 とにかく、もうどうにかしれほしくて、それだけ絞り出す]*
(-1278) 2022/09/19(Mon) 21:51:15
津崎 徹太は、本当にここの3年爛れている。
2022/09/19(Mon) 21:59:53

【独】 3年生 津崎 徹太

/*
>>-1284
…………でも、一度フラれてるけd(さみしす
(-1289) 2022/09/19(Mon) 22:16:17
津崎 徹太は、チカさん、焦らず―
2022/09/19(Mon) 22:17:21

【独】 3年生 津崎 徹太

/*
>>-1291>>-1297

とりあえず、ここにはここの事情があって、
やりとりしているので、あんまりこう言わないでほしいかな。

まぁ、わるいのは俺のほうなんで
(-1305) 2022/09/19(Mon) 22:35:25

【独】 3年生 津崎 徹太

/*
>>-1303

朝霞が悪いわけじゃなくて、むしろ悪いとするなら
俺のほうなんで、朝霞は何も気にすることはない。
(-1309) 2022/09/19(Mon) 22:38:01

【独】 3年生 津崎 徹太

/*
いろいろ各自思うことがあるかもしれないけれど、
俺は俺なりに楽しみたいと思っているし、
それに対して、当事者じゃない人たちが、どちらかを叩き上げるような真似ははっきりいってやめていただきたい。
(-1311) 2022/09/19(Mon) 22:39:46

【独】 3年生 津崎 徹太

/*

俺を弄るのは構わないが、
まだ、RP村そんなに経験してないのに、
こんなに参加してくれて、頑張ってくれてる朝霞を責めるような真似はしないでください。
(-1321) 2022/09/19(Mon) 22:45:11

【人】 3年生 津崎 徹太


[旅立つ日は、特に誰にも知らせなかった。
 いや、チカさんは一旦一緒にいくから、
 渡英して、祖母に紹介しただろう。


 今、とても大切にしたい人です。
 おばあちゃんに会わせたかったと]
(411) 2022/09/19(Mon) 23:19:41

【人】 3年生 津崎 徹太

[すると、祖母は喜んでくれる。
 でも、同時に申し訳なさそうにするかもしれない。

 寂しくないからと。

 でも、俺は、祖母のために今の時間を使いたいって、
 もうチカさんにもいってるから。]


 ごめんね。チカさん。
 帰ったら、本当にもう傍は離れないから。


[許してくれるって、
 待ってくれるって、
 信じている……。]
(412) 2022/09/19(Mon) 23:23:28

【人】 3年生 津崎 徹太


[でも、またそこで、チカさんと別れる時は、
 多分、泣いた……。


 どうしてかな。
 どうしてかな。

 なんで、俺の身体は二つじゃないんだろう。
 どうして、心の一部だけを持ち帰ってもらったりできないのかな。
 大切なものを護りたいのに、
 その人が泣いてる時間に自分は寝てるかもしれないし、
 その人が笑ってる時に、自分はただ疲れ切ってるかもしれない。
 チカさんが寂しい時に寄り添えないし、
 俺が転んでも、チカさんは知らない


 本当に、ごめんなさい]
(413) 2022/09/19(Mon) 23:27:28

【人】 3年生 津崎 徹太




[きっとその別れの時、
 俺は懇願するんだ。


 どうか、どうか死なないでください。
 どうか、どうか


 ――……]**
(415) 2022/09/19(Mon) 23:29:31

【秘】 2年生 松本志信 → 3年生 津崎 徹太

 
 
From:松本 志信
To:津崎 徹太
Title:ひろった
------------------------------
こいつかってもいい?
さびしいから、あとででんわするね。
 
 
(-1343) 2022/09/19(Mon) 23:37:37

【人】 3年生 津崎 徹太

>>424

[電話が震えたのは、朝の5時。
でも、実は介護のために起きていた。
そして、届いたメールを見て、画面を見て]



[急いで、電話をかける]
(426) 2022/09/19(Mon) 23:41:48

【秘】 3年生 津崎 徹太 → 2年生 松本志信



 チカさん、何やってんスか。
 飼ってもいいですけどん、配信部屋には入れないでください。

[ぼろぼろの姿に心臓がどきどきしただろう]**
(-1349) 2022/09/19(Mon) 23:46:25

【人】 3年生 津崎 徹太

【そして、イギリスから帰る日】

(1)1d3年後
〜♪For you will bend
and tell me that you love me
And I will sleep in peace
until you come to me.〜♪


[風が穏やかで、日差しもそんなに強くない日。
 丘で最期に祖母に歌を捧げた。
 ここで暮らした日々が思い起こされる]


 [祖母は亡くなる数日前からは少女になっていた。
 だから、孫のことは忘れ、俺のことをなぜか兄だといっていた。
 実際、兄がいたらしいが、戦争で亡くなっている。

 名前もいつのまにかダニーと呼ばれていたのは、
 こちらのでお話。
 ただ、それでも、毎日を大切に過ごし、
 毎日お茶の時間に、スマホをあけて、
 学友たちの写真やメッセージをみる日々、
 それも、もう終わるんだと]
(429) 2022/09/19(Mon) 23:48:49

【秘】 3年生 津崎 徹太 → 2年生 松本志信

[そして、帰る連絡は、
 電話でしかやり取りできない人へ
 そっと番号を回して、
 スピーカーボタンを押した]

 あ、チカさん?
 俺、帰ってきます。




 飯、楽しみにしてます。

[泣き声で報告した]**
(-1353) 2022/09/19(Mon) 23:50:42
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a44) 2022/09/19(Mon) 23:52:27

【秘】 2年生 松本志信 → 3年生 津崎 徹太

>>-1278

[抵抗の言葉が、どのタイミングでか変わっていく。
絞り出した甘い声が先を促すから、つけるべきものは苦戦しながらも付けて
しつこいくらいに柔らかくほぐしたそこに、自身を埋めていく。
全部はじめての経験で、熱と快感に自制がきかなくなりそうで
それでも何とか、壊さないように包み込みように
自分より線の細い身体を、愛しくただただ抱いた。]

 つ、さ…、くん…ッ…!

[涙がこぼれるなら何度でも指で優しく拭ったし
言葉があふれるなら何度でも甘い口付けを交わした。

繋がって、体温は溶けて交わりそうなのに
愛しさが溢れる度に切なくなる、そんな心地がして。
はじめてなのに一回じゃ済ませられなかったのは
それだけ気持ちが溢れすぎたからって、許してほしい。

“初めて”のその日は、いつになっても忘れない。
離れていても、暫く会えなくなっても]**
(-1355) 2022/09/19(Mon) 23:53:26

【独】 3年生 津崎 徹太

/*

ここで、みなさま、ありがとうございました。
途中、匿名メモの小人さんや、
それぞれ、進行についても沢山助力をいただき、
ものすごく助かりました。
本当にありがとうざいます。

そして、素敵なエンドも感謝です。
最後に残って、大変なった小泉さんあり
(-1364) 2022/09/19(Mon) 23:59:50