人狼物語 三日月国


113 【身内】頽廃のヨルムガンド【R18G】

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【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 迷彩掃除屋 ノアベルト



──いや、出来る。

 
(-43) 2021/12/11(Sat) 6:11:19

【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 迷彩掃除屋 ノアベルト

 声を掛けても返事はなかった。ノックをすればそれで反応があっただろう。扉を叩く行為は、声よりもはっきりと感じやすい振動を発生させる。カチャカチャ、いくらかの音が鳴った後、扉が開かれた。

「……すまないノアベルト? 可聴領域の整備をしていた」

 上半身の衣類を脱いだ状態のミズチがあなたを迎えた。整頓された部屋の床に広げられた布、その上には絡繰の整備の為の道具類が置かれている。曰く、終わり際でぼんやりとしていたらしいので、気にしなくていいとのこと。

「カガチは……いないな? 常と変わらずだ」

 呼んでも来ない。現れる時は神出鬼没。ミズチはそう認識している。
(-46) 2021/12/11(Sat) 6:33:12

【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 迷彩掃除屋 ノアベルト

 さて、あなたはカガチから、どうしても話したいことがあればミズチに魔力を一気に供給して昏倒させろと言われている。ミズチに供給される魔力の一部をカガチは蓄えているのだ。ミズチは魔力源を、人間にとっての食事であり薬であると認識しているため、具合がよくなるようにと言って摂取させることは容易い。

 過剰供給による昏睡は、酒の飲み過ぎで倒れるようなものである(人間にとっての飲酒よりも悪影響は残らないが)。放っておけばすぐには目覚めないし、起こされた場合でもしばらくなんかこう、ふわ〜ってしている。
 はっきりと意識のあるミズチに聞いておきたいことがあれば、魔力供給の前だろう。
(-47) 2021/12/11(Sat) 6:34:04

【独】 錆鉄御納戸 ミズチ

/*
 整備するのに頭取ってそう。首無しで動けるねぇミズチ。
(-48) 2021/12/11(Sat) 6:35:37

【神】 錆鉄御納戸 ミズチ

 夜へと向かう、黄昏時の街のどこか。レトロな雰囲気をかもす傘つき街灯の上にしゃがみ、五色に輝く透明の玉を空へと飛ばすミズチの姿があった。所謂、シャボン玉遊びである。

 ミズチは呼吸を必要としないが、空気を吸って吐くことは出来た。その他にも味覚をはじめ、絡繰には必要ないが人体に存在する機能のいくつかも備わっている。

 人通りは少ないが全くないわけではなく、ミズチを見上げて通り過ぎる者は度々あった。彼らのことを気にした様子もなく、ミズチは泡を飛ばし続けている。日付が変わった頃と変わらず、やはりどこかぼんやりとしているように見えるだろう。
(G0) 2021/12/11(Sat) 6:54:42

【秘】 迷彩掃除屋 ノアベルト → 錆鉄御納戸 ミズチ

「あー……そうでしたね」

聞き取りにくくなってるんでした、と、近寄ってその身体に触れた。
教養も無い自分に、目の前の何かの仕組みはわからない。
聞くなら彼のお守り役にだ、と適当に酔わせるつもりで来たが、さて。

「ミズチ、こうやって聞き取りにくくなる前。
 ええと、誰かか、何かに会いました?」

その手を取って適当なベッドにでも、と引き寄せながら。
気持ち、少し。ほんの少しだけ心配をしてその様子をうかがった。
(-56) 2021/12/11(Sat) 8:02:02

【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 迷彩掃除屋 ノアベルト

 触れた身体は、手足でなければ人の肌のような手触りだ。いずれにせよ、発熱はしていない。手を引かれれば、そのままベッドに腰かけることになっただろう。上の空気味だが足取りに不安はない。体幹に問題はなさそうだ。

「誰か何か…………いや、心当たりがあれば赴いていると思う…? ペトルーシャと話して、オーウェンに香油を届けて、お前にダンジョンに連れられて、スカリオーネ殿と話して……全てきちんと別れを告げて去った記憶があるが…」

 ぽつぽつ、記憶を遡りつつ呟く。

「気がついたら、音が、音が、音が…?、変だった。意識が途切れた時間は存在する。部屋にいた。御布令が貼り出される頃だったので、その足で酒場へ」

 あとはノアベルトも知っての通りだ。あなたに部屋へ戻されて、そうしていた。
(-59) 2021/12/11(Sat) 8:33:16

【独】 錆鉄御納戸 ミズチ

/*
 昨日会った人、後ろから遡っているあたりはPLに悪気あります。一応オーウェンに香油を届けたのはPL視点明らかにダンジョンに行った後で全くヒントがないわけでないから許して…許して……
(-60) 2021/12/11(Sat) 8:36:47

【秘】 埃運び オーウェン → 錆鉄御納戸 ミズチ


「……そういう甘さが、この街での寿命を縮めるということを覚えておけ」

納得いく答えではなかったからか、ふん、と鼻を鳴らして。ただそれ以上口煩く言うことはない。

「悪い夢を見たらノアベルトではなくおたくに真っ先に文句を言いにきてやる。精々良い効果が出ることを祈っておくんだな」

まるで、突き放すように。案じられた時に返す言葉が自分の中から出てこなくて、不器用に押し除けるような、口調で。
(-66) 2021/12/11(Sat) 10:40:11

【独】 錆鉄御納戸 ミズチ

/* オーウェン秘話
 すき(すき
(-67) 2021/12/11(Sat) 10:54:09

【独】 錆鉄御納戸 ミズチ

/*
 返せるものがないから、自分と関わらない方がいい気遣いなんてなくていいやさしくするなって示している男〜〜〜〜〜〜よき(よき
(-68) 2021/12/11(Sat) 10:58:43

【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 埃運び オーウェン

「覚えておく、ありがとうオーウェン。簡単にはくたばるつもりもないが、つもりだけで全てが通る世でもないのは知っている。この先も、お前の言う甘さを向ける相手は選ぶことにする」

 甘さを誰ぞに向けるのはやめないと言っているし、向ける相手にあなたを入れるのもやめないと言っている。それでいて長生きはする気らしい。甘々の甘ちゃんである。

「ああ、そうだな。夢見が悪かったら、文句を向けるのは小生の方にだな。小生はオーウェンの眠りに影響する何某かをしたので。文句が来なければ、そうでもなかったのだと思うことにする」

 ふ、と息を吐く音がした。善意を押し退けるような口調に気分を害した様子もない。むしろ喜色が滲んだ気配さえある。

「まだ早いが、おやすみオーウェン。よい夢が見られることを祈っている」

 あなたの調子を崩しっぱなしのこの絡繰は、これまたマイペースに別れの挨拶をし、そうして去っていったものだろう。

 この後あなたがそれほど悪くない夢を見かけたはずが、なんか結局めちゃくちゃな夢を見ることになるらしいのは知る由もなかったのだった。
(-69) 2021/12/11(Sat) 11:26:56
ミズチは、昼食を食べ損ねたらしいです。
(a23) 2021/12/11(Sat) 18:51:40

【独】 錆鉄御納戸 ミズチ

/* >>a24
 お話しよ〜〜〜だけで誘うよりも受けてもらえそうだから…? なんかこう、オーウェンにとっての明確な利益がないと、馴れ合う理由なんてないだろみたいにされかねないところある。ありませんか????
(-82) 2021/12/11(Sat) 19:08:35

【秘】 迷彩掃除屋 ノアベルト → 錆鉄御納戸 ミズチ

「そうですか、……おかしいですね。
 魔力の供給に問題があるのかもしれませんし、少しふらつくかもしれませんがこれを取り込んでいただけますか?」

いまいち要領がえない。直接聞くしかないだろうか、とついでのように持ってきた魔力の塊をミズチへと任意で押し込んだ。
任意だ、それで酔おうとフラつこうと、今この状況で抵抗はされないと思っている。
―――お人好し。
男は自分よりも目の前のからくりの方にその言葉が似合うと思った。性格ではない、ただ、語呂が似合うと思ったのだ。

―――――
―――


「………、異常なことはわかっていますよね。
 緊急だったんです、怒らないでください。
 一体何が起こったか把握していませんか、へんちくりんな布の式神サマ」

取り込まなければ口移しでMPポーションでも取り込ませてやろうかと思ったが。案外うまく行っただろうか。
(-106) 2021/12/12(Sun) 0:28:48

【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 迷彩掃除屋 ノアベルト

 ん。と軽く頷いて、魔力源は素直に押し込まれた。もらわない理由もない。あー、と口を開いて待つ様子は雛鳥のようだっただろう。

 与えていけば、段々と無駄に左右に揺れ出し、雰囲気がほわほわとしたものになっていく。途中で止めると面白いのだが、今はそれが目的ではない。やがて揺れた勢いでベッドに倒れてそのまま、瞼を閉じて動かなくなった。スヤァ……。
(-115) 2021/12/12(Sun) 9:45:23

【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 迷彩掃除屋 ノアベルト

 そうしていくらか静寂が続いた後、畳まれていた首巻がひとりでに持ち上がる。いや、意思を持って布が動いた。

「…下らん用なら怒んが、そんなんと違うじゃろ掃除屋さんよ」

くるりと布がはためけば、まばたきの内に赤い鱗の蛇の姿があった。彼の目覚めである。

「さて、何が起こったかなぁ、いっつも把握出来るわけと違うが、あー……?」

 ぺしん、尾でミズチの額を叩いた。酔って寝入った直後なのでこの程度では起きない。

「……妙竹林な奴らが寄り易くなってんの。今は散らしたったが、またすぐ寄ってくんぞ」

 あっちいけと追い払うように、空にもうひと振り。
(-116) 2021/12/12(Sun) 9:46:38

【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 迷彩掃除屋 ノアベルト

「簡単に言やぁ低級霊に集られてたなぁ? 何もかもから見放されたくらいの。言語も忘れて持つのは思念だけ。ほんなどこにも行けんて彷徨いよる程度のが」

「うっかり呪いの類でも拾ってきたってぇよりかは、こりゃ誰ぞになんぞされよるわ。ナマの部分に術を編まれよる。死体に詳しい奴じゃの、こんなやれんのは」

 すいー、そのままカガチは、ミズチの衣嚢から符を何枚か取り出した。

「このへんの使わせたらマシになんじゃろ。身体いじる方の処置の仕方も、これ見よったらミズチにゃわかる」

「応急処置程度なもんで、外し切るなら術者に外させるんが一番か。安易に聖水だの聖属性の何某だのに頼んなよ? 下手ぁ打つと死にかねん」
(-117) 2021/12/12(Sun) 9:50:30

【独】 錆鉄御納戸 ミズチ

/* >>ノアベルト秘話
 編まれたモノの主目的の推測入れ忘れたな…ちゃんとはわかんないにゃんっていうだけだけど。
(-118) 2021/12/12(Sun) 9:57:45

【独】 錆鉄御納戸 ミズチ

/*
 お祭りに乗りそびれたけど叫んでおきます。墓下さいこ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ペトラちゃん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜すき〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 おれのことはなされよるんよ、三日目中になんか置き手紙ソロールしておきたいですね。
(-119) 2021/12/12(Sun) 10:04:59

【秘】 死霊術師 ペトルーシャ → 錆鉄御納戸 ミズチ

【2日目秘話】

「7枚」

「承諾で2枚、達成で5枚」

「……これなら?」
(-123) 2021/12/12(Sun) 13:03:26

【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 死霊術師 ペトルーシャ

「ではそれで頼みたい」

 渋る様子もなく、銀貨2枚を差し出した。断られないことへの優先度の高さが窺える。

「場所もお前が決めてくれて構わない。いつどこでなら都合がいい?」

/*
 2日目中、ミズチは普段通りの様子で結構過ごしていますが「聞こえるようになる→発狂/忘却+逃避→日付変更頃に解除→再発狂/聴覚認識力欠如」か「ペトラルーシャが日付変更頃から聞こえるように工作した→日付変更頃発狂」くらいの感じでいるので、ノアベルトにダンジョンに連れ出されていた朝〜正午以外の時間ならどこでも大丈夫です。
(-128) 2021/12/12(Sun) 14:23:18

【秘】 迷彩掃除屋 ノアベルト → 錆鉄御納戸 ミズチ

「ミズチが体調が悪くなることなんておかしいでしょう。
 くだらなくありません」

からくりを過信している、というよりは
生身の人間と同じ傷を受ける存在ではないと認識している。
同時に、やはり術や精神的作用にはめっぽう弱いことも
似通っている、己と同じようなものだとも認識している。
何かの為に作られ、何かの為に運用されようとした存在。
倫理観も感情も、一体どこから来て
どのように成長するのかなど知る由もない。

「低級の霊? 旦那よりはペトルーシャ……
 レイの可能性もありますが、影響されるなら彼女でしょう。
 自発的にされたのかどうか……まぁいいです。
 ふわふわしてるのは問題ですが、幽霊の声を聞いておかしくなってるのであれば、治しては頂きたいですね。
 でも、ミズチに説明したところでうなずくとも思いません」

ブツブツとつぶやきながら符を受け取りテーブルにおいた。
過剰供給でダウンした体を再度撫でてやってからカガチに向き言う、撫でますか?

「……その、符っていうのでしばらくどうにかして、
 影響があるのなら声をかけるようにいい含めましょう。
 ありがとうございます来てもらって、……急ぎだったんです」
(-132) 2021/12/12(Sun) 15:52:24

【秘】 死霊術師 ペトルーシャ → 錆鉄御納戸 ミズチ

「そうね……」

「なら、私の工房で。
 わざわざ近付く様な人間もいない。
 聞かれたくない話をするのならちょうどいいでしょう?」

工房の場所をあなたに伝える。
それ以外の場所はないと言わんばかりだ。

/*
了解です!それではそんな感じで!
午後、ダンジョンから帰ってきたらこっちに来たみたいな……
(-135) 2021/12/12(Sun) 16:28:16

【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 死霊術師 ペトルーシャ

「そうだな、お前の言う通り丁度良い」

 世間様には嫌厭され、容疑を向けられている対象の領域へ足を運ぶ。警戒心がない訳ではなく、疑っていないことの意思表示だ。ミズチの身体を何とはなしに鈍らせている原因が目の前の対象であるという可能性を見ていない点は些か愚かである。
 ミズチはペトルーシャが真に革命軍か否かの解明を目的とはしていない。その如何は、ミズチが聞きたいと言う内容に影響を及ぼすとは考えているが。

「……、……」

 言葉を続けかけるも、発言には至らなかった。ペトルーシャが昼食の時間を取ったかを気にしたのだが、あまりに何もかもを聞いても不愉快だろう。
 ミズチは身一つで問題ない。ペトルーシャがすぐに席を立つのならついて行く構えを取るし、そうでないようなら間を置いて工房に足を運ぶことになる。
(-150) 2021/12/12(Sun) 19:40:16

【独】 錆鉄御納戸 ミズチ

/* >>a35
 旦那…? いや旦那って白茶だけで見ると前後脈絡ないアクションかなりしているけど、この時間にこのあれはやめてくれないか旦那襲撃受けないよねぇっ!!!!!!???????? 心構えしておかないと心臓が駄目そう。残機の減算は一つで済ませます。
(-153) 2021/12/12(Sun) 19:46:22

【置】 錆鉄御納戸 ミズチ

──音が、音が、音が。


 両手で耳を塞いでも、聴覚機能自体を停止させても、やまない聞こえるあれはなに? 形になり切らない思念の濁流の中にいる。

 何があった? 覚えていない。
 何かあった? なかったはずがない。

何か、何が、

大事なことを忘れている。聞きたくない。考えることをやめてはならない。聞きたくない。考える為には知らなければならない。聞きたくない。摂理を世情を人々の思惑を為すことをそのすべてに至らずとも可能な限り。聞きたくない。足を止めてはならな、

──どうして?

なに、どこにいる、小生はミズチという存在はどこへ向かおうとしていた、生きなければならない、これは誰の望みだ、声が聞こえる、いや聞こえない、聞いていない、聞かない、知らない、、
(L1) 2021/12/12(Sun) 20:24:04
公開: 2021/12/12(Sun) 20:25:00
ミズチは、整備のために外した頭を両手に抱えていた頃、思考の渦の中にいた。
(a36) 2021/12/12(Sun) 20:24:16

【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 迷彩掃除屋 ノアベルト

 撫でません。そういうんじゃないんで。

「自発かどうかやら、気になんなら聞いといたら……いや聞いとらんわけもないか。ワシが起こされるくらいじゃ、黙秘する言われたんでもなかろ」

「どの程度呆けてるにゃよるが。死霊の類が影響しようゆう可能性すら見てんかったんなら、相当精神的に参っての結果じゃ。記憶やらの方はいじくられたように見えん。あったとして魔術的な思考の誘導程度か」

 ミズチの記憶領域は絡繰側の仕組みだが、思考領域はそれのみではない。ミズチは生身の人間と全く同じ傷を受けるわけではないが、結果として同じような傷は受けることはある。魔力による酩酊もそのひとつだ。

「後者ならちとお手上げじゃが、前者なら気付けでもしといたれ。触れんでなまぬるくしてやっても、まぁ……符は置いてやったし、すぐ気づくじゃろ。どうしてやるかはワレに任せるわ、掃除屋」

 礼は要らんと突っぱねて。他に用件がなければ、カガチは眠ることになるだろう。
(-159) 2021/12/12(Sun) 20:40:50

【独】 錆鉄御納戸 ミズチ

/*
 そう言えばノアベルトに実質役職聞かれて「今はどちらとも言えないし、この先どうなるかわからない」って返したから、骨噛みや思われてておかしくないな。さすがきちんと役職のあれそれ考えて反映しよるわ……
(-163) 2021/12/12(Sun) 20:48:23

【独】 錆鉄御納戸 ミズチ

/*
 おいオーウェン意味深な簡易メモにするな墓下行くからか????? なぁ襲撃予告もらってんのか????????
(-164) 2021/12/12(Sun) 20:49:54

【神】 錆鉄御納戸 ミズチ

>>G0

 空から赤が消えた頃、気が済んだのかいつのまにやら姿を消していた。残された玉たちは高くたかくのぼってそして──こわれてきえた。
(G1) 2021/12/12(Sun) 20:59:12
ミズチは、夕食は食べそびれませんでした。
(a38) 2021/12/12(Sun) 20:59:20