人狼物語 三日月国


198 【突発身内RP】明日世界が滅びるとしても僕たちは旅に出たい

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【秘】 楢崎大地 → 伊豆浦帆稀

  まめちゃん。俺まめちゃんのこと好きだぜ
  ずっと、一緒にいてえってくらい

      俺さ、俺が選んだ大学、
      遠征とかも結構多くて……
      よく、いろんなとこいくんだ。だから

       まめちゃんに、また逢いに来ていい?
(-133) 2023/02/07(Tue) 7:14:24

【秘】 楢崎大地 → 伊豆浦帆稀




 お付き合いを前提に!!!

      結婚!!!して!!!ください!!!



   
(-134) 2023/02/07(Tue) 7:17:47

【独】 伊豆浦帆稀

/*
ならざきだいちーーーー!!!!!

(書いてる)
(-136) 2023/02/07(Tue) 7:23:19

【独】 伊豆浦帆稀

/*
書けたので投下するけど
まひろは齟齬あったらがんばってね(?)
(-140) 2023/02/07(Tue) 8:25:43

【人】 伊豆浦帆稀

 

  温泉はなんか効能があるらしく白濁としていた。
  色がついている方がそれっぽいとは思っていたので
  まひろと隣合わせで浸かっている時、珍しさに
  掬っては落として、掬っては眺めて。


   「 いい湯だね。 」


  きゃーあなたの胸大きいわね〜〜
  みたいなきゃらきゃらしたことは
  多分言わない性格同士。
  
  男湯の方がどうなっているのかは知らないけれど>>102
  落ち着いた雰囲気の中景色を眺めて雑談をぽつぽつと。

  その間、大地との関係について探りをもし
  いれられでもしていたら>>114
  なんの後ろめたいこともない私は
  不思議そうな顔をしていたことだろう。
 
(134) 2023/02/07(Tue) 8:26:00

【人】 伊豆浦帆稀

 

  我慢大会をしていたならきっと
  出てくるのは女子勢より男子勢の方が遅くて。
  真っ赤になった大地と栄純にびっくりしながら
  扇げるものもないのでとりあえず牛乳を飲んでいた。

  腰に手を当て、ぐいっと一杯!

  飲み終わりには口に白いひげがつくのがお約束で
  携帯で写真を撮っては笑い声が響いただろう。
 
(135) 2023/02/07(Tue) 8:26:07

【人】 伊豆浦帆稀

  

  枕投げはどのタイミングだったか。
  見た目から予想されることも多いように
  私はあまり運動が得意ではない。

  動くことが出来ないわけではないのだが
  どうにもどんくさくのろいのだ。

  なんか騒いでるなーと思っていたら>>101
  覗きに行くことになったので>>116
  二人して男子部屋に向かってから見た光景

  とりあえず落ちていた枕をつかんで
  栄純に振りかぶった。
 
(136) 2023/02/07(Tue) 8:26:13

【人】 伊豆浦帆稀

 

   「 暴れるのはよくな、わぶ 」


  先程のは仲裁のための枕投げのつもりだったけれど
  栄純が枕を投げてきたので(確定)
  諫める声は顔にぶつかった枕によって中断される。

  そうしたらあとはやり返しにやり返しが重なる
  大乱闘の始まりだ。

  止める先生がいない若い者たちの戦いが
  いつ止まることになったのか。
  これも青春の1ページではあったのだろう。
 
(137) 2023/02/07(Tue) 8:26:37

【人】 伊豆浦帆稀

 

  長いようで短い旅はあっという間に過ぎていく。
  文化遺産を見に行ったり
  なんとか体験コーナーで物を作ったり
  評判の食べ物を食べたり

  色々なことを皆で経験した。
  そのたびに笑って、写真を撮って
  思い出が積み上がっていく。

  この時間が永遠に続けばいいのに。
  忘れることも、忘れられることもなく。

  今世界が滅びたら、悔いはないのだろうか。
  脳裏にはまひろの言葉が響いていた>>79
 
(138) 2023/02/07(Tue) 8:26:50

【人】 伊豆浦帆稀

 

   「 また、 」


  伊緒の口から気軽に零された未来の約束>>121
  また。またはあるのだろうか。
  ある、と信じて良いのだろうか。

  いちご味のアイスクリームを頬張る。
  口の中で蕩けていく酸味と甘味。


   「 うん、また。 」


  また会おうね。
  約束を確かめるように呟く声色は
  決して完全に晴れ渡ってはいないけれど。

  得たものを大事に抱えるような
  そんな響きをしていた。
 
(139) 2023/02/07(Tue) 8:26:59

【人】 伊豆浦帆稀

 

  伊緒と栄純からホワイトデーのお菓子を貰ったかな。
  大地がまひろの分を用意していて、
  皆で食べたのならそれで
  約束は終わりだと思っていた>>30

  まどろんだり思わず目を閉じてしまったり。
  疲れはしていても、旅を惜しむように
  誰かが寝ていても話す声は止まらずに。

  大地が寝ている中も普通に話していれば
  突然叫び声を上げたから驚きに肩が跳ねた>>127

  少ししてくすくすと笑ってしまう。


   「 うん、滅びないと、いいね。 」


  同意を返せるくらいにはやっぱり
  未来には続いてほしいのだろう。
 
(140) 2023/02/07(Tue) 8:27:08

【人】 伊豆浦帆稀

 

  たどり着いた終点、終わりの時間。
  LINEは出来ても、それぞれ次への準備で忙しくなる。
  これから顔を合わせることは少なくなって
  やがて何ヶ月も会わない日が出来るのだろう。

  僅かに感じる寂しさを胸に、一人、また一人と別れて
  大地とは道が一緒だったか、暗いから>>122
  送っていってもらっていたか。


   「 ……? もう貰った、 」


  よね?

  首を傾げたけれど、渡されたから素直に受け取る。
  可愛らしい型で抜かれたクッキーと、
  花模様の描かれたしおり>>130

  期待して、と言ったからにはということで
  特別に用意されたのだろうか。
  傾げた首を戻して勝手に自分で納得して。
 
(141) 2023/02/07(Tue) 8:27:15

【人】 伊豆浦帆稀

 

  楽しかった。また行きたい。
  そこまでの言葉に、素直に頷きを返す。
  好きという言葉にも、長くいたいという言葉にも
  会いに来て良いかという言葉にも頷きを返す。

  未来で同じ気持ちが続いているとは限らない。
  私も、大地も、他の皆だって。
  それでも今一緒にいたいと願う心は
  きっと嘘じゃない想いだから。

  案の定な思考回路は
  頭の悪い大地にもしっかり認知されていた>>131

  だから次の行動は全く正しい。
  誤解の生じる隙間のない言葉は
  随分大きな声に感じたけれど、もしかしたら
  そこらの家にも青春の音として聞こえたかもしれない。
 
(142) 2023/02/07(Tue) 8:27:22

【人】 伊豆浦帆稀

 

   「 ………………? 」


  しかし、誤解がないからといって
  飲み込めるかというと話が違うのだ。

  全く考えもしていなかった方向からやってきた
  ストレートボールに、私は握られた手をそのまま
  真っ赤な顔をした大地を見つめていた。
 
  そうして一つ言葉を落とすのだ。
 
(143) 2023/02/07(Tue) 8:27:33

【人】 伊豆浦帆稀

 


   「 お断りします…………? 」

 
(144) 2023/02/07(Tue) 8:27:45

【人】 伊豆浦帆稀

 

  疑問形なのは未だに内容が
  認識しているもので正しいのか不明なため。

  この場に誰かがいたのなら
  間に立ってくれたかもしれないけれど
  残念ながら一先ず今間に立ってくれることは
  なかったのだろう。

  大地の反応はどんなものだろうか。
  うーんと悩むように唸った声は
  それでも握られた手を振りほどかない。


   「 えっと。 」
  
 
(145) 2023/02/07(Tue) 8:27:55

【人】 伊豆浦帆稀

 

   「 恋の話だよね。 合ってる?
     わたし、恋ってよくわからなくて。 」


  幼い頃から男女別け隔てなく接してきた。
  それは性差が出来ても
  思春期と言われる時期になっても
  全く変わることはなく。

  男と女が違うことは知っていた。
  恋というものも、結婚というものも、知識として。

  でもそれは自分にとって遠いものだった。
  膜を貼ったように、どこか違う世界の話。


   「 ええと、だから。 」
 
(146) 2023/02/07(Tue) 8:28:06

【人】 伊豆浦帆稀

 

   「 想いには、応えられないかも、しれない。
     一緒になったら、大地が苦しむかも。

     ……だけど。 」
 
(147) 2023/02/07(Tue) 8:28:17

【人】 伊豆浦帆稀

 

   「 もし。 それでいいのなら。 」


  お付き合い前提の結婚は断るけれど
  一緒にいること自体はできると思うので。

  つっかえながら、悩みながら。
  それでも真面目に考えた言葉たちを

  彼がどう受け取るかは、神様と
  楢崎 大地だけが知っている。**
 
(148) 2023/02/07(Tue) 8:28:36

【独】 伊豆浦帆稀

/*
帆稀にはこれが精一杯かな…………!!!
急いで書いたから言葉足りないかもしれない
ながすぎくん、全部拾いたかった
もうちょっと書きたいこと(大地宛ではなく)あるから
仕事始まる、前に
(-142) 2023/02/07(Tue) 8:32:05

【人】 伊豆浦帆稀

 

  ちなみに。いつか考えていたように
  引っ越し前に伊緒に餞別は渡した。
  これは旅行の終わった後の話。

  なにがいいか考え、悩んで。
  渡されたのは


   「 はい、これ。 」


  手のひらサイズの木彫りの熊だ。
 
(162) 2023/02/07(Tue) 8:41:00

【人】 伊豆浦帆稀

 

  家のことは知っているので、もしかしたら
  もっと立派なものを見ているのかもしれないが
  食べてなくなるものだと寂しい
  身につけるものは学生が買えるものだと
  そこまでいいものにはならない。

  そうした思考を経由しての結果である。
  魚を咥えた木彫りの熊。
  

   「 わたしだと思って大事にしてね。
     気に入らなかったら捨てていいよ。 」


  写身というのに気軽に捨てろとも言う。
  伊緒の形を忘れないように手を取れば
  なでなでと撫で擦って別れを惜しんでいた。**
 
(163) 2023/02/07(Tue) 8:41:06

【独】 伊豆浦帆稀

/*
まひろちゃん!!!!
さすがのロルすぎる、早くないか?
内容も素敵で濃いし、もんさんの力を見た
(-146) 2023/02/07(Tue) 8:43:27

【独】 伊豆浦帆稀

/*
伊緒くんはなんか急いでたから締めには締まりのない物をお送りして……
喜んでいたのならよかった!

急いで挨拶。
どあでした。ブランク長いのでリハビリできる頑張れなくても大丈夫な村がほしいよ〜! と泣き言言ってたらもんさんが建ててくれました
行動力がすごすぎる
楽しすぎてこの村では多弁なほうだったのかもしれない。でも多分通常村では寡黙な方だよね、多くて一日三回くらいしか喋ってないし……

でもこの村で少しだけ自信出てきました。これなら他の村でも頑張れる気がする。
すごく素敵な設定と雰囲気で気負わず過ごせて楽しかった。ご飯も睡眠もしっかり取れてなんて健康的。

皆ありがとう……
(-150) 2023/02/07(Tue) 9:06:43

【独】 伊豆浦帆稀

/*
本当、具合悪いときは気にせず休める村って最高だった
普段の村だと這ってでもいかねば、待たせたら悪いと思ってしまうので
マイペースを保つのが自分では出来ない

皆信頼してた
すべてを任せても良いと思えた
めちゃくちゃリラックスして村してた
(-154) 2023/02/07(Tue) 9:11:28

【独】 伊豆浦帆稀

/*
次の村も頑張る!
また建ったら行けそうなときは行くね。
村建て様には頭が上がらない

そう、少人数の交流村、うれしい
エロが強いと存在に迷うので、主軸じゃないのも嬉しい
(-156) 2023/02/07(Tue) 9:15:11

【独】 伊豆浦帆稀

/*
やったー! いつでもリハビリしたい
村なくなったらロスになりそうだなとは思っている
いつか未来ではチェーンは出来るのかもためしてみたいけど、そこまで面倒見てもらうわけにはいかないので、なんかこう、自分でも村建て出来るようにはなりたいな……(なお集客)

また遊んでください。
(-158) 2023/02/07(Tue) 9:19:22

【独】 伊豆浦帆稀

/*
すしさんは相変わらず言語化がうまい
(-159) 2023/02/07(Tue) 9:21:48

【独】 伊豆浦帆稀

/*
人間なのかSUSHIなのかはっきりして
(辛口)
(-161) 2023/02/07(Tue) 9:25:08

【独】 伊豆浦帆稀

/*
人権は守られたのだ

皆のしめろる良いな〜しつつ
そろそろ立ち去ります。
ではまたどこかで。
ありがとうございました!**
(-164) 2023/02/07(Tue) 9:32:27