人狼物語 三日月国


58 【R18】しんこんりょこう

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【念】 ふくろう ホウスケ

[瑠璃人はお湯が苦痛じゃないみたいで、
 なんなら気持ちよさそうで>>!49
「疲労……回復……?」ぐったりしたまま反芻する。
 だけど、瑠璃人がお湯から上がるころには
 おれもちょっと元気になっていた。
 いろんな場所が。

 果ての無い願望を伝えると
 瑠璃人はじろじろとおれの体を見つめてきて
 ちょっとソワっとした。
 いや本当おれはさんざん見ておいて
 何言ってんだって話だけど……
 それでも、瑠璃人を欲しがる心が、羞恥に勝った。

 完全に予想外だったらしく、ぽかんと口が開いて
 さっきは気づけなかったドン引き顔も>>!44色濃くなった。
 まぁわかる。おれだって人間の交尾を聞いた時は
 こすり合わせるだけじゃないことにドン引きしたし……
 だけど男には時として引けない勝負どころッてもんがある、
 今がまさにそうだ。
 なんだかんだ押しには弱い瑠璃人は
 警戒しながらも、しなやかな背中をおれに向けた。

 ぺたぺたと瑠璃人の張りのあるお尻に
 猛った場所を擦り付けると、
 瑠璃人が、ふくろうと違って回らない首で
 必死におれを振り返りながらねだってきた。>>!50
 ……負担を和らげるようにゆっくり、と思っていたのに
 切羽詰まったような声でねだられると
 我慢が一層苦しくなる……]
(!57) 2021/03/01(Mon) 22:59:55

【念】 ふくろう ホウスケ

[瑠璃人の言葉にもだらだらと涎を垂らしながら
 なかなか挿入らない孔にくぷ、くぷ、と押し付ける。
 さっきまではおれを振り返っていた瑠璃人は
 首が疲れたのか、ガラスに頬を添えていた。>>!51

 不浄の孔を弄られている瑠璃人は、
 抵抗らしい抵抗もせずに
 本来は見えない吐息の軌跡さえガラスに残しては
 肩や乳房を震わせる。
 ガラス面に触れそうなほどに勃ち上がった先端も弄りたくて
 なんで人間は手が二本しかないんだろうと呆然と思う。
 貴重な一本は大切な場所に触れると
 甘ったるい声が上がって、徐々に緊張がほぐれ始めて、
 瑠璃人の体はこんな場所さえもおれを受け入れる準備をしてくれて
 誘われるままに、成す術もなく瑠璃人の肌を求めた。]
(!58) 2021/03/01(Mon) 23:00:37

【念】 ふくろう ホウスケ

[押し当てた場所と同じように、
 瑠璃人ののどが窄まって音を出す。
 押し当てた場所は、酷く狭くて、
 破裂しそうな熱と、ぎゅうぎゅうと締め付けてくる圧に
 痛みさえ感じるぐらいだ。
 それでも、当然のことながら負担は瑠璃人の方が大きくて
 抗いもせずにガラスへと体を押し付ける。>>!52
 瑠璃人が目を閉じて、いっそ苦し気な表情で堪えていると
 長いまつげがふるふると震えて、そこからも目が離せなくなる。

 ……なんでもそうだけど、最初が一番大変で
 返しみたいになっている部分さえ挿入ってしまえば>>!53
 あとは抵抗は少ないだろうと、ねぎらいの言葉をかけたのだけど……

 さらに奥に押し進めれば、瑠璃人の息遣いは一層苦し気になって、
 ……適当なこと言って悪かったなとも思うのに、妙に興奮してしまう。
 瑠璃人の表情も、後ろからでは見えないとあきらめていたのに
 予想外にガラスにうっすらと映り込んでいて
 苦しそうなのに、上気した頬や、悩まし気に寄った眉は
 悦びも感じているように見えて……
 負担を強いていると分かっていながらも
 どんどん理性が失われていった。]
(!59) 2021/03/01(Mon) 23:01:11

【独】 ふくろう ホウスケ

/*
ねむ……ごめんコーヒーとミント系ガムで凌ぎながら書いてたけど意識落ちてペリットみたいに口からオロォした、一旦ぷやります……
(-50) 2021/03/01(Mon) 23:16:30

【独】 ふくろう ホウスケ

/*
かんいめもえっろ
ぴゅあっぷるは瑠璃人がえろかわだったから投げ捨てた
だってあんなに面白くて宝塚系な瑠璃人がこんなにえっちに…………………ぷやあ………
(-51) 2021/03/01(Mon) 23:17:50

【独】 ふくろう ホウスケ

/*
クッソどうでも良いけどお尻の穴に押し当てる描写で「入り口に先端を当てて……」って書こうとするたびに、私の中の校閲さんが「そこは入り口じゃなくて出口ですよ!むと騒いできてうるさい
なお人のは気にならない
おやすみなさい……
(-52) 2021/03/01(Mon) 23:22:07

【念】 ふくろう ホウスケ

[初めて触れた時は指の一本さえ入っていかなかった場所は>>!54
 今ではすっかり濡れそぼって
 急に触れても二本の指を迎えてくれた。
 ざらざらとした肉の甘さを知っている。
 ここに触れて、かき混ぜて、味わって、
 それでもなお瑠璃人が足りない。
 いくら触れても暴き足りなくて
 不浄の孔の肉までも味わっていれば
 彼女はますます色づいていく。

 かつて、女扱いしないでほしいと頼んできた瑠璃人は、
 今では女の子の部分を、すっかりおれに任せてくれる。
 あんなに性に疎いくせに、体の方はすっかり馴染んで
 甘い声で、香りで、蜜で、体の全てを使っておれを誘う。

 うれしいけれど、おれの理性は引き剝がされて
 苦しそうな顔や声よりも、甘さばかりを信じてしまって
 オスを受け入れるようにはできていない器を
 夢中になって貪った。]
(!60) 2021/03/02(Tue) 6:15:31

【念】 ふくろう ホウスケ

[瑠璃人の体からは、お風呂と、彼女自身の熱で
 湯気が出ているのか。
 瑠璃人を押し付けたところだけ、曇ったガラスが晴れている。
 さっきも聞いた潮の音を、何度も耳が拾い上げて
 指がふやけるほどに、潮と蜜のたまりで膝が滑るほどに
 瑠璃人を責めてしまいながら、
 それでもやめることができなかった。]
(!61) 2021/03/02(Tue) 6:16:16

【念】 ふくろう ホウスケ

[おかしくなっちゃうなんて言われても>>!55
 うわごとのようにおれの名を呼んで
 振り返って求めようとしてくれるから
 嬉しいとしか思えない。]


 瑠璃人、 ぅ、 …… ぅ、
 かわい、ぃ、 瑠璃人、
 もっと、おかしくなっ て 、
 変になるところも、 おれに 見せ、て、


[おれがおかしくなっているように
 瑠璃人も狂ってしまえばいい。
 何度も震えては、芯を失ったように崩れようとする体を
 無理にガラスに押し付けては、苦し気な孔を突き上げて
 苦しそうな姿勢で振り返る彼女に口づけて、
 肺の中の息さえも奪った。]
(!62) 2021/03/02(Tue) 6:17:25

【念】 ふくろう ホウスケ



 ── ん、 ……ッ!


[甘ったるい吐息を吸えば、頭が真っ白に塗りつぶされた。
 思わず、重ねた手をぎゅうと握って、
 少しも逃げられないようにさらに強くガラスに固定すると
 尻の丸みも胸の丸みも押しつぶして、
 誰も触れたことのない最奥を目指して
 指も、腰も、ぐぅっと押し付ける。
 全部が心臓になってしまったみたいに、全身を震わせて
 せりあがる思いを、鼓動とともに愛しい瑠璃人へと受け渡す。
 どく、どく、と熱く脈打つ魂は
 果てはあるのかと思うほどに長くて──
 自分でも持て余すほどのそれを、全て瑠璃人に搾り取られながら、
 徐々におれの体からも、力が抜けていった。]*
(!63) 2021/03/02(Tue) 6:20:25

【独】 ふくろう ホウスケ

/*
ひーん実質最終日なのに後日談まで行けなかったぁ〜〜〜〜〜今日仕事なの何故why
(-55) 2021/03/02(Tue) 6:21:27

【独】 ふくろう ホウスケ

/*
瑠璃拓取れて満足
タイタニックはまだ幼子だった私の性癖を見事に歪めていった……
(-56) 2021/03/02(Tue) 6:26:14

【独】 ふくろう ホウスケ

/*
瑠璃人はえろいのにぴゅわでそこがまたいっそうえろえろでさいこうです……
出入口笑うぅ〜〜〜〜ぷやぷや、実際出したり入れたりしてるもんな
教えてくれた声優さん聞きながら朝の準備に消える
(-57) 2021/03/02(Tue) 6:28:30

【独】 ふくろう ホウスケ

/*
うぇぇえんありがとうううう、今日も今日とて難癖つけられそうな気配+魔の二人切り密室空間に突っ込まれたから脱出の機会を伺っている……やってられっかーやってられっかーーーポイポイ
言葉足らずですまない〜瑠璃拓は魚拓的な……タイタニックはあれだよ、あのあのデカプリオとケイトウィンスレットがカーセックスした時に曇った窓ガラスに手の痕だけバーンってつけたえっちなシーン
ウヒョー一番好きなキャラの声優さんとか当てはめてくれてありがとう🥰🥰
(-59) 2021/03/02(Tue) 12:42:44

【独】 ふくろう ホウスケ

/*
ヒャアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!、!!!!!!!
ちょっおああああああああ何しておああああああ
前に運ぶってうわぁぁぁああああああああああああああ
(-61) 2021/03/02(Tue) 13:51:10

【独】 ふくろう ホウスケ

/*
はぁ…………好きって言っても良いか(自信ない)て告白してた瑠璃人がこんな…………………こんな……………………………
(-62) 2021/03/02(Tue) 14:29:57

【独】 ふくろう ホウスケ

/*
可愛い……おかしくなっちゃってるるりとも可愛い……よし着席書く。
(-64) 2021/03/02(Tue) 19:13:02

【念】 ふくろう ホウスケ

[瑠璃人の狭い孔を二つともこじ開けて
 粘膜同士をこすり合わせていれば
 あぁ……と感嘆の息を上げた。

 ほどけていく。おれと瑠璃人の体の境目が、
 緩んで、潤んで、ほどけていく。
 本来それは、真っ当な生活を送るのに無くてはならない境界だ。
 けれど瑠璃人は、その境界を溶かしてしまって、
 そうすると他のことなど何も考えられなくなる。

 体中の全ての孔をおれで埋めてしまいたい。
 彼女を白く塗りたくって
 絶え間なく潮を噴く彼女の海をまさぐって
 人の言葉も、ラッコの鳴き声も奪い取って、
 それでも彼女は、おれの名前だけは忘れないでくれる>>!65
 繋がった体を通して、おれが受け容れられて、赦されていく。
 
 ずり落ちる体をガラスに縫い付けて
 命をつなぐもう一つの孔もおれで塞いでしまえば
 体中が、彼女とつながれる歓喜に震えた。]
(!69) 2021/03/02(Tue) 21:53:03

【念】 ふくろう ホウスケ

[びく、びく、と、さらなる許しを請うように、
 孕まぬ孔にさえも子種を解き放てば
 狭い孔を限界まで広げていたからか、
 杭を抜かずとも、逃げ場を無くした白濁が
 噴きこぼれて茂みを濡らす。
 同時に、何も出していないはずの前の孔からも
 音を立てて蜜があふれ出した。
 
 指といわず、腿といわず、膝といわず、
 お互いの体液ですっかりべとべとにしながら、]


 ……は、 ぁ…… 、


[きもちよかった、と言葉にならぬ声で呟いて、
 ぽす、と瑠璃人の肩に頭をのせた。]
(!70) 2021/03/02(Tue) 21:54:03

【念】 ふくろう ホウスケ

[彼女のぬくもりを感じながら
 時間をかけて頭が回り始める。

 興奮を全て瑠璃人に明け渡してしまえば、
 胸からあふれ出るのは、狂おしいほどの愛おしさと
 大層な罪悪感だ。

 はいらなくてもがっかりしないとか
 無理そうだったらやめるとかいう条件をつけて
 しぶる瑠璃人に我儘を通したくせに
 結構無理に、思うままに動いてしまった気がする……

 それもこれも瑠璃人が可愛いすぎるからだ、
 瑠璃人がおれをおかしくしたんだ……とは
 ……事実なのだけれど、
 あまりにも強姦魔理論過ぎて言えない……

 言葉も見つからず、杭を引き抜けぬまま
 時折ぽた、と水音を響かせていると
 瑠璃人が手を挙げた。

 びく、と一瞬震えたけど、
 拳は甘んじて受けよう……と身動きせずにいたら
 予想外に頭を撫でられて「ん……」と身じろぎした。
 それは……ちょっと思いつきもしなかった……
 幼子にそうするようにふわふわと頭を撫でられれば
 妙に恥ずかしくなってしまった。]
(!71) 2021/03/02(Tue) 21:55:01

【念】 ふくろう ホウスケ



 ……瑠璃人…… 抜くよ、


[結局、謝るタイミングも逃した後、
 一つ声をかけてから、ずるりと杭を引き抜く。
 ぬる、と音を立てて指と杭を抜けば
 前からはとろりとした蜜の残渣が、
 ピンク色のお尻の穴からはぴゅ、とおれの精液が噴き出して
 搾り取られたものが猛烈な勢いで産生されるのを感じた。
 ちょっとめくれてしまったおしりが
 ぴくぴくと痙攣している様子なんか、
 また誘われているみたいに見える……絶対違うんだろうけど。]
(!72) 2021/03/02(Tue) 21:55:33

【念】 ふくろう ホウスケ

[まだふわふわと夢を見ているような心地で
 瑠璃人が子種を救うのをぼうっと眺めていた。
 うわ瑠璃人えろいなぁ、とか
 思ったより出たな(ふんす)とか
 しょうもないことを考えて、阿呆な顔を晒していたら
 瑠璃人の長くて細い指が、くちゅ、と雌の孔に沈んだ。>>!67
 意図が理解できなくて、呆けたままに眺めること数舜。]
(!73) 2021/03/02(Tue) 21:58:11

【念】 ふくろう ホウスケ

[あることに思い当って、まさか、と顔が熱くなる。

 さんざん勝手に出しておきながら、
 どこかで負い目も感じていた。
 絶滅危惧種の彼女に、孕めるかも分からないオスが番うことを。
 ラッコの種を誇りに思う彼女から
 ラッコを産む機会を奪うことを。

 ……彼女の心を疑うわけではないけれど、
 不安になってしまうものは仕方がない。
 臆病な心を胸に秘めたまま
 それでも変わらずに種を蒔き続けた。

 自らおれの子種を埋める仕草は>>!67
 はっきりと「おれの子を産みたい」と
 示してくれているようで……

 とてもうれしいはずなのに
 何を言ったらいいのかわからなくて、
 結局、言葉を見つけられないまま
 ぎゅうと再び瑠璃人を抱きしめた。

 ──あぁ、この子には敵わない。]
(!74) 2021/03/02(Tue) 21:58:45

【念】 ふくろう ホウスケ

[だから、]


 ひゃ、あぁッ!?


[果てたばかりの場所をきゅ、と
 握られればことさらにびっくりした。
 いったいいつのまにそんな技法を!? と
 甘い声とともに投げかけた。
 いや痛くないけど、痛くないけど、
 イッたばっかで敏感なんです!]


 ……いい! 自分で洗えるから!


[第一ちょっともったいない!
 だけど、妙にその時の瑠璃人は妙に押しが強くて]


 ──ならおれも瑠璃人の洗う!


[とアリクイの威嚇ポーズで宣言した、ぶらぶら。]
(!75) 2021/03/02(Tue) 21:59:34

【念】 ふくろう ホウスケ

[洗うたびにぐっちゃぐちゃになっていく体を今度こそ清めて
 名残惜しさに涙を流しながら(比喩)
 窓ガラスのえろい瑠璃拓や
 とんでもないことになったソファを洗い流し
 部屋に戻るともう一つの惨状を思い出した。

 寝れない……いやおれは平気だとしても瑠璃人の寝る場所がない。
 というか場所があったとしてお寄り添って寝たい……

 けれど、おれたち二人でこのベッドを片付けるのは無理そうで
 結局はスタッフに頼むことになる、どこかで聞いた話だ。

 部屋は広かったけど、
 スタッフが情事の汁でべしゃべしゃのベッドを片付けている間
 同じ空間の中でくつろぐような強い心は持っていなかったので
 結局は部屋を出て暖炉のある待合室でのんびりすることになる。
 無理させた後に外に出させてすみません……]
(!76) 2021/03/02(Tue) 22:00:09

【人】 ふくろう ホウスケ

[その頃にはすっかり遅くなっていて
 他の客は誰もいなかった。
 暖炉のゆらゆらと赤い光を眺めて
 心地よい熱に煽られていると
 つい、ふくろうの姿に戻ってしまった。
 羽がよく乾きそうだし……

 瑠璃人はどうだっただろうか。
 ラッコに戻っていたらお互いに毛繕いをしあって
 人間の姿のままだったら
 軽い体で今度は瑠璃人に甘えて
 部屋が整うのを待っただろう。]*
(0) 2021/03/02(Tue) 22:00:55

【独】 ふくろう ホウスケ

/*
おしごとえらっこーーーーーーッッッッ
遅くなってごめんねぇ
意識グラグラしてるからまた明日来る……北海道から出られん
(-68) 2021/03/02(Tue) 22:22:52

【独】 ふくろう ホウスケ

/*
おはようーーーーーーッッッ起きたは良いけどうとうと……
あえーん反応ありがとう
挨拶だけになっちゃいそうかな
(-72) 2021/03/03(Wed) 5:27:47

【独】 ふくろう ホウスケ

/*
ご挨拶〜
今回もありがとう! 可愛い瑠璃人もたくさん見れたしウォーターソーセージ姿も可愛かったし亀のおばちゃん想像以上にアグレッシブで楽しかったあああああ!
修羅場とは言ってたけど思いの外長引いちゃってすまない……待ってくれて、そして展開をたくさん進めてくれてありがとう。あーベビードール可愛かった……
たくさんお待たせしてごめんね、そしてかえって気遣って兼さくれてありがとう。
忙しくはあったんだけど、お待たせしちゃったんだけど……この時期に組んでもらえてとてもありがたかったです。というのも仕事だけしてると頭の中が悪口でいっぱいになっちゃうから!
ああー良くないなーと思っていても自分の意思じゃ止められなくてどんどん嫌なやつになってしまうので……瑠璃人のことを考えてウキウキできたのが本当に有り難かったです。
うまくまとまらないーたくさんありがというあれそれ
(-73) 2021/03/03(Wed) 5:45:54

【独】 愛らしさで瑠璃人に支配される梟 ホウスケ

/*
絶滅危惧種のラッコで周りからの期待もある中でふふふくろうでいいの……?は、私の中の負い目もあるかもしれない
それもあって子供産んで❤が願えなかったのだけど
しかし前に持っていってくれるのうれしすぎるしえろすぎであふぅ……

ベッドは汚したくなると言うか
多分あれだわ私汁でベタベタになっていくの好きすぎる
風呂ネタが増えるわけだわ
(-74) 2021/03/03(Wed) 5:56:40