人狼物語 三日月国


221 Pledge ~sugar days~

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【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優


 
  んンっ、ぁ、ぁッ、
イくッ、

  ン、んん゛ぅ ッ〜〜〜〜〜〜……ッ♡♡♡


[お尻がきゅうと締まり、
 挿し込まれたままの舌を締め上げる。
 びゅくっ、と勢いよく飛び出した白濁が、
 鏡に映り込んだ自身を白に染めていく。*]
(-70) 2023/08/11(Fri) 15:46:52

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻

[愛の言葉が同じだけ返って来なくても
言葉以外で伝わるものがあるから構わない。

けれど、言葉にして貰えるともっと嬉しい。

それだけだ。]


 食べるの大好きなのにね。
 食べる前にシャワーする心算が、
 もう「俺とのえっち」で頭がいっぱいになってるな。


[言語化が得意な己が言い換えると
志麻の身体が悦んでくれる。
快楽に素直な身体とこころも愛しい。]
(-72) 2023/08/11(Fri) 19:29:36

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻

[そんな「気持ちいいこと」に貪欲な志麻が
「だめ」と抵抗を覚える場所を暴くことも
己にとってはゾクゾクするので逆効果だ。

排泄にも使われる器官だが
志麻がΩだからか元々の体質の問題か
味蕾が感じるのは甘味のみ。

後孔から垂れた液体を会陰に塗り込んで。
精液の通り道を整理するかの如く
何度も押し当てた親指で先端に向かって擦る。

可哀想なくらいに充血した亀頭を撫でて、
人差指を鈴口に当てて外せば、
ぬとぉ……と先走りが橋を架けた。]
(-73) 2023/08/11(Fri) 19:29:51

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻



 んんぉ、


[舌先をめり込ませたままだと
上手く発語が出来ない。
閉じられない口端からは、だらだらと涎が落ちる。

限界を訴える志麻に許可を与える心算で発した音は
ただ内壁を震わせるだけだったが、それで十分だったようだ。

痛いくらいに舌が絞められて、
がくがくと腰が震える。
流石に今、力を失ってしまえば己の鼻が潰れそうなので
胸粒を可愛がっていた手で腰を支えた。]
(-74) 2023/08/11(Fri) 19:30:06

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻



 ……ぷは、
 は、 ……派手に飛んだな。


[痙攣が収まってから舌を抜く。
じんじんとまだ痺れが残っているのを取るように
何度か口外でばたつかせる。

脱力しているであろう志麻が一気に尻餅をついてしまわぬよう
ゆっくりと座らせて。

反対に立ち上がった。
唾液塗れの顎が不快なのでシャワーで流そうと。
ついでに咥内も漱いでおいた。
この後キスする時に志麻の抵抗をなくす為に。

白濁が飛び散った鏡の中、
陶然とした表情の志麻の横に、
まだ雄々しくそそり立つ剛直が映っている。*]
(-75) 2023/08/11(Fri) 19:30:22

【人】 大守 威優

[挨拶の時に教わったチーズハンバーグのレシピは
まだ実践に移せていない。
志麻の誕生日が近いならと思ったが
残念ながら己と同じ4月生まれらしい。

そこまでは待てないので
もし時間が取れるならクリスマスだなと
密かに計画を練っている。

その頃にはもう少しレパートリーも増えているだろうし
沢山作ったハンバーグを翌朝に
目玉焼きとパイナップルの輪切りと一緒にロコモコ丼に
するのも楽しそうだ。

卵にはケチャップ派の己だが、ソース派の志麻と合わせれば
ロコモコ丼にはちょうど良い味付けになると思っている。]
(76) 2023/08/11(Fri) 20:06:20

【人】 大守 威優

[志麻の試験勉強は順調で、地頭の良さが伺える。
番を得たことで身体のバイオリズムが整ったのか
ヒート休暇で長らく伏せることもないので
勉強にも身が入るようだ。

家庭教師の話になった時、受験生の弟にも打診された。
それに関しては条件付きでOKを出している。]
(77) 2023/08/11(Fri) 20:06:35

【人】 大守 威優

[一つは、夜遅くは危ないので客間に泊まっていくこと。
必然的に翌日が休みの日だけ家庭教師を請け負うことになる。

もう一つは、己が帰る時間までに1時間、
家政婦から家事を教わること。

志麻が使っていた部屋で一人暮らしをするならば、
一人で暮らせる力が必要となる。

買い物、料理、洗濯、掃除、
彼がもしこの先伴侶を得て、その伴侶が家事が得意な人であっても
やらなくて良いということはないだろうし
覚えておいて損はないだろう。

家政婦には新しい仕事として給与を上乗せし、
一緒に料理や掃除をすることを彼の給料として
家庭教師代と相殺することにした。

――弟から「キス」を代金として貰う訳にはいかないので。]
(78) 2023/08/11(Fri) 20:06:46

【人】 大守 威優

[客間は階が違うし、寝室のある最上階には入れない。
家庭教師の後、寝る前の時間は
兄の方が寂しくないように、たっぷり愛を囁くようにしている。*]
(79) 2023/08/11(Fri) 20:07:14

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優


 
  ンっ、すき、……す、きっ、
  ……ぁぅッ、…は、ぁ、ぁぁッ……、

  えっち、するのッ、……すきっ……
 

[大好きという言葉が何を示しているのかも、
 もう理解できないくらい愛欲に溺れて、
 こくこくと涙を浮かべて頷きを繰り返す。
 
 だめ、と訴えながらもっと奥を探って欲しくて、
 無意識に浮かせた踵のせいで腿が震えた。
 限界を訴える前が、血管を浮き立たせる。]
(-76) 2023/08/11(Fri) 20:38:06

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[後孔と陰茎の間のなんでもない場所も、
 彼の指でなぞられたら震えが走って嬌声を上げた。
 そんな場所があるとも意識していなかった部分を
 見つけられ、新しい性感帯を開かれて。

 声をお腹に吹き込まれるようにされたら、
 もう、限界だった。
 びゅく、びゅくっと数回に分けて射精していく。]


  ……〜〜〜〜〜ッ……、
ぁ…♡



[快楽で落ちそうになる腰を彼の手が掴む。
 射精の解放感に満たされ、恍惚とした表情を浮かべて。

 次第に、ず、と身体が壁伝いに下がっていく。
 支える手に身を委ねるように。
 へたりと、女の子のように内股で座り込んで。]
(-77) 2023/08/11(Fri) 20:39:29

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[志麻が使っていたシャワーは未だ流れ続けていた。
 出したばかりのものが鏡を伝い、
 タイルに落ちて、湯に流されていく。

 未だ整わない息を肩で繰り返しながら、
 入れ替わるように立ち上がった威優の姿が目に映り。
 彼の身体の中心でそそり勃ったものが、
 まだ、彼の興奮を伝えている。]


  ……ん、……ッ、


[達したばかりだと言うのに、きゅんと秘奥が戦慄いた。
 まるで誘われるように手を伸ばして、
 その剛直に触れる。]
(-78) 2023/08/11(Fri) 20:40:08

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[シャワーが手にかかる。
 のろのろと身体を移動させてシャワーの下に向かい。
 汚れを洗い流している威優の前に膝立ちになる。]


  威優……、ね……、
  ……これ、  たべたい

  ……いい? ……ん、



[柔く急所を掴んで、腰下から威優を見上げる。
 シャワーが止まるのも、返事すら待てずに。

 水圧を頭から被りながら、竿に頬擦りをして、
 はむ、と口に頬張った。*]
(-79) 2023/08/11(Fri) 20:40:51

【独】 大守 威優

/*
狙ったのは己だったが想像以上にえっちをお出しされている
(-81) 2023/08/11(Fri) 20:44:04

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻

[志麻が素直に「好き」と口に出せることを誘導する。
触られる場所、触り方、
己とするセックスそのもの。

何度も「好き」と言っていれば
暗示にかかって己自身を好きだと躊躇なく言える日が
来るかもしれない。

そんな計画はおくびにも出さないで、
ただ志麻が善がる場所を丁寧に攻めた。]
(-82) 2023/08/11(Fri) 20:58:52

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻

[予想した通り、射精した志麻の身体からは力が抜けて、
己の膂力を持ってしても支えるにはかなり神経を使った。

鏡に触れた陰茎が、白濁の軌跡を描く。

へたりと座り込んだ身体はまだ余韻が残るようで
ひくひくと小さく震えていた。]


 ………………お腹すいた?


[鏡を見ていたから、志麻の瞳がうっとりと陰茎を映している
のには気づいていた。
それでも、緩慢な動きで近寄って、シャワーを気にせず
竿に寄り添う姿はあまりにも色気を発していて。

反応に少し時間がかかってしまう。

鏡についた手が、きゅ、と音を立てて動いた。]
(-83) 2023/08/11(Fri) 20:59:12

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻



 は…………、 いいって、言う前、に。
 もう咥えてるじゃないか……。


[シャワーを止め、濡れ髪が瞳を隠してしまわぬように
志麻の頭を撫でる。
先刻までの志麻の痴態に煽られて、熱杭は今にも弾けそうに
膨張している。

はあ、と熱い溜息を吐いた。

志麻の頭に触れたまま、ほぼ無意識の内に腰を前に出してしまう。
その喉の奥、志麻を苦しませるとわかっている場所まで
挿入れば、先端が気持ち悦くなれることを
身体が覚えている。*]
(-84) 2023/08/11(Fri) 20:59:31

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[腹を空かせているのかという問いかけが、
 こんなにいやらしいものだとは思わなかった。

 見下ろす切れ長の瞳が好きな表情を浮かべる。
 獰猛さの見え隠れする、飢えた狼みたいな顔。]


  ……ん、……舐めたい……♡


[とろんと垂れ下がった目を細くして。
 ちゅう、と先端にキスを落として、咥え込む。
 喉奥まで咥え込んでも口には収まらない。

 収まらない部分は一度抜き出して、
 裏筋を根本から舐め上げ、また咥え込むのを繰り返し。]
(-85) 2023/08/11(Fri) 21:58:25

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[窘める声に咥えたまた視線だけを上げて、
 声には出さずに笑う。]
 

  ぷ……ぁッ、……、おいし、
  威優、…
、んッ……きもちい?

  ……む、っ、
んっ、ンッ……
  

[飴を舐めるみたいにちろちろと先端をしゃぶり、
 じゅぶじゅぶと音を立てて、喉を前後させる。

 額に張り付いた髪を指で掻き分けられ、
 頭を撫でられると、ぶると身体が甘美に震える。
 頭を撫でられるのがこんなに気持ちいいなんて
 覚えてしまったのは威優と出会ってからだ。

 吐息を零す仕草が艶めいて、
 この表情をさせているのが自身だと思うと、
 ぞくぞくしてしまう。]
(-86) 2023/08/11(Fri) 21:59:35

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

 
  ん゛、ぐッ……ぅッ、


[不意に頭を撫でる手が抑えるもに代わり、
 喉奥まで昂りを押し込まれる。

 苦しさに思わず呻きながらも、
 引き抜かれると口蓋を亀頭で擦り上げられるのが
 気持ち良くて、生理的な涙が浮かぶ。]


  ……っふ、
む、
、……
  …ぁ、くち、……らひ、……て……♡


[射精を促すように子胤が溜まっている
 精巣を指でやわやわと揉んで押し出すようにして。*]
(-87) 2023/08/11(Fri) 22:00:33

【人】 大守 威優

[防音は完璧だし、万が一にも志麻の喘ぎを含めた
情事の気配が弟に知られることはないけれど、

「悪いお兄ちゃんだな」とか
「朝にお兄ちゃんの顔に戻れる?」とか

煽るようなことを言うと
志麻が殊更感じ入るので、今後も止められないだろう。

翌朝寝不足の顔をした兄を見て
弟が何を思っているかは定かではない。*]
(83) 2023/08/11(Fri) 22:35:18

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻



 噛み癖は出すなよ?


[瞳の奥にハートマークが見えるのは錯覚だと理性は言うが
その瞳の色が濃くどろっと欲情色に染まるのは
錯覚ではないだろうと本能は訴える。

忠告めいた言葉を言うのは暴発防止で、
とはいえ志麻の手管にかかればあまり意味をなさない。

熱く濡れた咥内で窄められた頬肉に吸い付かれては喉を鳴らし、
舌先が筋を舐め上げるのに合わせて顎が仰け反る。]
(-88) 2023/08/11(Fri) 22:35:34

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻



 っ、ああ、 悦い、


[饒舌な己が声を噛み殺しているところからも
限界が近いのは知れるか。

ギリ、と歯軋りをして、腰を振る。
イラマチオなんて傲慢な手段に出てしまうことは
かつての己は軽蔑すべきことだと思っていたが
志麻が相手だと箍が外れてしまう。

撫でていた筈の手が頭皮に食い込んで、
マットの上で爪先が丸まる。]
(-89) 2023/08/11(Fri) 22:35:54

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻



 っ、カレー、おかわりできなくなっても、
 知らない、から、 なっ


[重くなった子胤袋を手遊びされればもう耐えることは
できなかった。

せめて喉を灼かないようにと喉奥から少し引き出して、
舌の熱さを感じながら低く呻いて射精する。

カレーの味に影響が出ませんようにと願うが
あまり期待できない程の濃さと量が志麻の咥内に注がれた。*]
(-90) 2023/08/11(Fri) 22:36:47

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[懸念する声には口の中いっぱいに頬張ったまま、
 うっとりをした笑みを浮かべて、ん、と頷いて返し、
 口腔での愛撫を続けた。

 受け付けない人間とはキスをしなかったように、
 唇で可愛がることも人を選んできたけれど。

 威優のものは自ら望んで咥えたくなるほど、
 情欲を唆られ、頬張りたくなる。

 頭上で聞こえる抑える声が艶めいて色っぽい。
 彼が身体を震わせれば口内でも陰茎が更に嵩を増した。
 口を大きく開けていないと咥えきれなくなっていく。]


  ……ん゛んッ、……ふ、ぅッ……♡


[口から呼吸できない代わりに鼻呼吸が荒くなって。]
(-91) 2023/08/11(Fri) 23:12:15

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

 
  ぐ、ぅッ、んッ……ン、む、ッ、


[威優が段々口数が少なくなっていく。
 掠れた声で褒められ、嬉しそうに喉を鳴らしたのも束の間、
 性交と変わらないぐらいの速さで、口腔を犯されていく。]


  っむ、んッ、ンっ!


[顎は塞ぎ切れず、喉奥を突かれ苦しいと思うのに、
 頭を抑えつける手の痛みすら快感に代わり、
 苦しい、と痛い、の奥に悦楽が浮かぶ。

 まるで後膣を犯されてるみたいで、
 咥えこんでもいないお腹が、
 きゅんきゅんと切なくなって子胤を欲しがる。]
(-92) 2023/08/11(Fri) 23:13:03

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[喉奥を締め付けて射精を促せば、
 彼の声が途切れ、ぶわりと口腔に吐精が広がっていく。]


  ン、ッ、……
、ンぅッ……


[舌を丸めて屹立に沿うようにして受け皿を作る。
 粘ついた精液が喉に張り付いていく。
 それでも、吐き出されるものを零さないように、
 先端から吐き出される一滴まで吸い上げ、
 こくん、と喉を鳴らし飲み干し。]


  ……ぷ、ぁッ……



[恍惚とした表情を浮かべ、
 ようやく口から萎んだものを解放した。*]
(-93) 2023/08/11(Fri) 23:14:16

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻

[口でされるのは、性器は気持ち悦いが喘ぎが聴けないのが難点だ。

――と思っていた時が己にもあった。

今となれば、その「性器の気持ち悦さ」すら児戯のような
ものだったと思う。

咥内を蹂躙し喉を犯す時に出る苦しそうな声も
志麻のものならば己をますます昂らせる。

苦しさしか与えられていないのに
己だけ気持ち悦くなることに罪悪感を覚えたのは最初だけ、
与えるのが苦しさだけではないことが
志麻の表情から読み取れたから。]


 っ、ぁー……、まだ、出、 る


[出しながらも熱が下肢に集まる心地がして、
カレーの前の前菜にはいささかボリュームが多すぎる。

途中で離そうにも、志麻が健気に飲み干してくれるから
離れ難くて。]
(-96) 2023/08/11(Fri) 23:41:20

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻



 全部呑んだのか……?
 苦しかっただろうに。


[開いた口にかかる粘液は白い。
指を入れて、残滓は唾液と一緒に掻きだす動きを見せた。

志麻の精液ならともかく、
己のものはそれなりにエグ味も苦味もあるだろう。
呑んでいる時は呼吸がしづらい状況で意識しなくとも
呑み終えた後の咥内は酷い味だろうから。]


 ほら、漱ぎな。


[シャワーを出して近づく。
寄せた足先がシャワーの水分とは異なる液体を感知した。]
(-97) 2023/08/11(Fri) 23:41:42

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻


 俺のペニスを舐めていただけで
 濡らしてたのか?
 この辺一体ぬるぬるしてる……


[思わずまた下肢に熱が籠りそうで、
慌てて冷水を浴びせた。

夕飯後にもまだ時間はある。
繋がるならベッドの上まで待ちたい。**]
(-98) 2023/08/11(Fri) 23:42:21