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【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠私も、愛してます。 心から。 ―――ありがとう。 [この人と結婚できるって事に 今更涙がほろりと零れたけど…… 熱い口付けに、すぐに身体に火がついて。*] (-117) 2024/01/06(Sat) 21:55:01 |
【独】 瀬戸 海瑠/* >>-98 予告されてなかった気がする……と思って待つ子になった、てれてれ ウワー消されちゃったルートもよいーー 服装確定お気遣いありがとうございますw ルームメイトちゃんはいい子です 翡翠さんの眠れない時対策がかわいかったので何かないか何かないかと考えた結果がこれです そういや今回めいちゃんを登場しそびれたな…… >>-99 自分でびっくりしちゃうのかわいいw >>-100 なるほどお誕生日おめでとうございます! あとイルカショーも二人登壇させてくれてありがとう、画がすてっき! >>-101 おおーなるほどそうする! 自分も誕生日の方は読んでてワンピとかなイメージだった >>-102 結婚式でやるのはずかち…… 聞かせるのもはずかちい!! (-119) 2024/01/06(Sat) 22:07:34 |
【墓】 瀬戸 海瑠[冬の気温の中なのに熱くなってしまって、 車に戻ったら誘ったのは自分の方だったかもしれない。 でも後部座席が倒せて、 そこに寝かされるのは、予想外で] ……そう、ですね [叫んでもいいなんて、普段なら受け入れられない言葉>>+45。 人気がないとはいえ絶対に誰も通りかからないかと言えば そうではない場所なのに、彼に触れられ、熱く囁かれれば、 茹だった頭で頷いてしまう。 暗くて広くはない場所で、 でも彼の吐息に、指先に反応して 声を漏らし、身を捩らせる。 彼の手を取って背中のファスナーに導いて、 彼の手で肌を暴いてもらう。 私が贈ったものだけ丁寧に身体から外して、 そして、薄明りの中に彼の屹立が浮かび上がる] (+49) 2024/01/07(Sun) 0:43:13 |
【墓】 瀬戸 海瑠[今日は大丈夫な日じゃなくて、 確認を取ってくれた彼は見慣れた薄膜を取り出す。>>+46 最近はゴムを着けさせてもらってないなと思ったけど、 そんなに悲しむ事でもないと、 生の気持ちよさを知った身は、思う。 彼の指が秘処に触れて、 内側の滑りを拾ったら、ぴくんと震える。 掻き回されたら、車内に音が響いてしまう] んぅう、 や、ぁ、そんな、こ、と [彼の言葉は時々、酷く羞恥心を煽る。 そんな事言わないでって首を小さく振るけど、 身体は正直に、滴るほどに彼の手を濡らす。 それから、何かを言わせようとする彼に 薄っすらと眉を寄せる。うう、と口を噤むけど、 下の口はひくひくと震えて、早くと私を急かす] (+50) 2024/01/07(Sun) 0:43:29 |
【墓】 瀬戸 海瑠[尻すぼみになりながらちゃんと言葉にした。 彼のお気に召しただろうか…… ぴたりと入り口にゴムが当たって>>+47、 彼が挿入ってくれる、ってその首に手を伸ばしかけたところで、ぱっと車内が一瞬だけ明るくなって、びくっと手を引っ込めた] ……。 あ…… [車の外を気にして身を強張らせたけど、 彼はそれでも腰を押し進めていった。 身体に力が入ったせいで、最初だけきっと彼もキツかっただろうけど、よく知るかたちを胎内も感じて、 安心感と快感に、簡単に身が蕩ける] あぁんん ひすいさん、っ [彼の首の後ろを捕まえて、 好きって、愛してるって、言葉にする代わりに 車体と一緒に揺さぶられるまま、 ぐちゅぐちゅに蜜を溢れさせて、甘い声を車内に響かせる。 快感はきっとあの夜の方が強かったけど、 愛おしさは変わらない。 私を呼ぶ彼の声にくらりと意識を薄めながら、 指輪をした指を、彼の手に絡める。>>+48] (+52) 2024/01/07(Sun) 0:43:41 |
【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠[どくんと胸を打ったのは、彼の言葉。 ぎゅっと彼の身体を、右手と両足で抱きしめる。離さない。 彼のものになれるのが嬉しくて、 びくびくと腰を震わせながら、 果てて力が抜けるまで、そうしていただろう。**] (-132) 2024/01/07(Sun) 0:44:09 |
【独】 瀬戸 海瑠/* おちんちん言うのはずかしー はずかしーからすんごいだっこしちゃう(メモも秘話も でもかーせっ本当に嬉しいありがとう!! 寝よう! すてらさんも無理せずね (-133) 2024/01/07(Sun) 0:47:35 |
【独】 瀬戸 海瑠/* 新連載……!すごい 無理せずです……でも迎えに来てくれてうれちい プロポーズ受けてからかな<一人称 今までは自分、にすると伝わりにくそうなところと時々を私にしてたけど、これから増えてくんだとおもう (-142) 2024/01/07(Sun) 7:06:56 |
【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠不意に君の服装に目が留まる。 バシっとクールに決めた、ハンサムなスーツ姿。 今後はこのような服装の君に、お目に掛かる機会が減るかもしれない……なんて考えたら、思い出してしまった。 去年のクリスマス前に送ってきてもらった写真を見ながら、 君に対して抱いた邪な欲望を、>>1:-3 「……明日は一緒に、寝坊する…?」 ゴクリと喉が鳴りそうなのを、首を傾げて誤魔化す。 悪戯っぽく笑いかけて、肩に置いた手を君の頬に移した。 手のひらで頬を丸く包んで、唇を重ねる。 (君の首元のタイを俺の手で解きたい) 以前から抱いていた、秘密の欲望を叶える好機が訪れて、 腹の底にじわりと熱く、仄昏い愉悦が澱んだ。 (-146) 2024/01/07(Sun) 13:44:27 |
【人】 瀬戸 海瑠[卒業の前の日から日付が変わる頃まで、 幼馴染の芽衣と電話で話をしていた。 ルームメイトも通話中だったから、 部屋の中で気兼ねなく。 「もう卒業だね、おめでとう、北神さんちにすぐに行ってもいい?」と愛らしい声で尋ねる彼女に、] だめ。 ……しばらくは、二人でいたいから…… 落ち着いたら招待するから。 [なんて惚気を聞かせてしまいながら、 ルームメイトと殆ど同じ時間に通話を終わらせた。 彼女とも今日でお別れだ。 少し淋しいけど、遅くなりすぎない程度に少しお喋りをして、どちらともなく眠りについた] (53) 2024/01/07(Sun) 21:00:16 |
【人】 瀬戸 海瑠[実に多くの事を学んだ三年間だった。 一年前は鞭の様なもので魔を縛る、又は祓う事しかできなかったけれど、今はそれを剣の様に扱う、紛うことなき近接武器の使い手として、実力を認められた。 北神家に恥じない人間になれたとは思ったけど…… ここからがスタートだという気持ちで身が引き締まる。 学び舎を後にする卒業式は初心に返る様な気持ちで、 袴ではなく、男性の着る様なスーツで臨んだ。 別にサービスとかじゃなかったけど…… たくさん女の子に囲まれたりして。 お待たせしました、って彼の前>>41に立って笑ったら、 流石に女の子たちは散っていったかな] (54) 2024/01/07(Sun) 21:00:57 |
【秘】 北神 海瑠 → 北神 翡翠[それから数日後には、 世界の中心である彼の名前を きらきらと冠の様に頭に被って。>>-149] こちらこそ…… お嫁さんにしてくれて、 ありがとうございます、翡翠さん。 [ハイタッチの後>>48、目を細めて微笑む。 私の瞳には今日も明日も、愛しい人の姿が映っている] (-156) 2024/01/07(Sun) 21:06:53 |
【独】 北神 海瑠/* ふにゃふにゃ……めいちゃん来たら嬉しいけど、翡翠さんの知り合いも沢山紹介して仲間に混ぜてくださいね めいちゃんが目覚めるとかも面白いかもしれないけど 花束とかマカロンとか指輪とかドレスとかキーホルダーとか、かわいいサンタ衣装も、おちんちん言わせてくれたりも、スーツ脱がしてくれたりもありがとう!めーっちゃ楽しかった! これからも二人は幸せに暮らします!! (-165) 2024/01/07(Sun) 23:16:57 |
(a3) 2024/01/07(Sun) 23:23:39 |