人狼物語 三日月国


239 【身内】ミッドナイト・カマイユ【RP】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【墓】 瑞野 那岐


 
  っ、んん、ンっ、……、ぁッ……、
  
んッ……ぅ、
 

[より深く咥えこまれたら喉奥の締め付けに身悶え、
 同時にとん、と中を叩かれてびくびくと下肢が暴れる。
 は、は、と息を乱しながら、伸ばした手の隙間から
 笑う気配に、小さく唇を噛んで、]

  
  ……だっ、て……、見られ、ると、
  おなか、あつく、なって、……く、ぞくするっ……、



[自身の変化に戸惑いながら、小さく口にする。
 これが快感なのか、堕ちる感覚なのか分からない。
 受け入れてしまえば、どうにかなってしまいそうで。]
(+70) 2024/01/14(Sun) 15:35:37

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

[手は未だ弱く、抗うように抑えたまま。
 身体は溶かされていくみたいに、柔らかくなっていく。
 見ていたいと、いう声に指先を僅かに折り曲げ、
 深く吐息を落とし、首を振りながら、]

  
  ……め、っ……かしく、なる……っ、


[珍しく弱く抵抗するように囁いて、眉尻を下げた。
 視角から与えられる刺激が、快感を引き出す。
 その戸惑いに何度魅せられても戸惑ってしまう。
 可愛い、と、囁く声に、小さく唸り。]
(-31) 2024/01/14(Sun) 15:35:54

【墓】 瑞野 那岐

[かたりと、動いた手先に持つのは避妊具。
 先の行為を思わせる動きに、ずくんと、下肢が重くなる。]


  ……は、……


[欲しい、と思う気持ちが僅かに、揺らいで。*]
(+71) 2024/01/14(Sun) 15:36:04

【独】 瑞野 那岐

/*
鏡プレイはお風呂場でできたのかもしれない……?
まあ、したいことはリストにしてまた次の機会にね。
(同棲にまで全然届かなかった今回w)
(-30) 2024/01/14(Sun) 15:37:34

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

 俺はいつも那岐くんとするとき、
 おかしくなってるよ。

 我慢できなくなって、理性きかなくて
 脳味噌溶けそうなくらい、気持ち良くて

 だから、
一緒におかしくなってよ


[ ゆら、と熱の籠もった目で見つめ合って。

 二人じゃないと。俺じゃないと。
 だめになって欲しい。それは初めてその体に
 触れた時から切に願っていたこと。

 だってとっくに、俺は君じゃないとダメなのだから。 ]
(-33) 2024/01/14(Sun) 16:11:04

【墓】 瑞野 那岐

[困っていると伝わっていても、嬉しいという。
 気持ちよくなりたいのも、胸が高鳴るのも
 悪いことではないと、言うみたいに。

 受け入れることを覚えて、人の手によって乱されることが
 こんなにも恥ずかしいことだと思わなかった。

 なのに、身体はぞくぞくと震えて熱を孕む。
 嬉しいと、欲しいと、言われる度に、
 どくんと、強く脈打つ自身の心臓が、伝える。]


  ……ふ、……ぅ、ッ……


[口元に伸ばされる指に視線が映る。
 やわく唇を押し潰されて、甘い吐息が落ちて。]
(+74) 2024/01/14(Sun) 16:49:22

【墓】 瑞野 那岐



   ……ン、


[恥ずかしい、のに。
 薄く口を開いて、その指先を甘い飴のように喰む。

 反らした視線を持ち上げて、目を見合わせれば
 熱に侵された目がこちらを見つめている。
 かぷ、ともう一度欲しがるように、食んで、歯を立てて。]


  
……も、……かしく、なってる、……っ、



[だって、そうじゃなければ。
 こんなに貴方に触れたいなんて、思わない。]
(+75) 2024/01/14(Sun) 16:49:41

【墓】 瑞野 那岐

[歯を立てた場所を、ちろ、と舐めて吸い付いて離せば、
 彼の両手が動く、もっと、深く繋がるために。

 待っている間も、は、と息は乱れたまま。
 シーツの上に転がり、もぞ、と両足を開いて彼の隙間を作る。
 待ち望んでいたかのように、身体を一歩、詰め寄られ
 吐息が掛かる程の距離に彼を感じて。

 自身の手を導かれて、両足に運ばれた。
 余りにも恥ずかしい体勢にクラクラと目眩がする。]
(+76) 2024/01/14(Sun) 16:49:55

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

[けれど、ひたりと先端を宛てがわれたら。
 惑いも消えて、きゅぅ、と太腿に指が沈む。]


   ……ッ、ん、 
……ぃ、れて、



[羞恥の向こうに感じる、彼を奥底で求めてる。*]
(-34) 2024/01/14(Sun) 16:50:47

【独】 瑞野 那岐

/*
期待に答えられるリアクションができたか。
少し物足りないかもしれない?

婚約前の蜜月もそれはそれでよし。
鏡プレイの鉄板だね!

そして次は夜かもです。
(-35) 2024/01/14(Sun) 16:55:36

【墓】 瑞野 那岐

[息を詰めながら彼が押し入ってくる。
 力まないようにしていても僅かに手に力が籠もった。]


  ……ぁ、 ぁッ、……く、ぅッ
 

[元は受け入れる為のものではない器官。
 狭路を熱い昂りで埋められて切ない声を洩らす。
 彼の全てを飲み込んで、ようやく詰めていた息を吐いて、]


  ん、……ぅんッ、……ぅッ、


[拡げられた後孔がひくんと彼に纏わりつくように蠢き、
 苦しい中の奥にある燻る熱がじわりと炙られる。]
(+80) 2024/01/14(Sun) 20:58:12

【墓】 瑞野 那岐

[ふと、視界が一際暗くなった気配がするのは
 彼の影が強くなったからだろう。
 いつもに増して視覚で訴えようとする声にまた熱が上がる。]


   言、わなくて……い、からっ……、
   
はず、かしく、なるッ……、



[今度は彼の視線を奪う代わりに、ぺちりと彼の唇を
 手のひらで覆い隠して声を奪う。
 けれど、ばちゅんと腰を打ち付けられたら、声が裏返り。]
(+81) 2024/01/14(Sun) 20:58:35

【墓】 瑞野 那岐

  
 
  ……んぁッ、ぁ、ッ、……ひ、ぅッ、……、
  ぁッ、うご、くのッ、……や、い、ッ、ぁ、ぁんッ、

  ぁ、ぁぅッ、……ぁ、ッ、
あッ



[溶けるという声に羞恥でまた瞳が潤む、のに。
 同じようにどろりとその瞳が快楽に蕩けていく。
 瞳だけでなく身体も、声も、溶かされて。*]
(+82) 2024/01/14(Sun) 20:59:24

【独】 瑞野 那岐

/*
わーい、百点貰えました💮
あと3時間かぁ、はやいなぁ……。
(-37) 2024/01/14(Sun) 21:00:30

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

 あいしてる


[ 名を呼ぶことと、その言葉だけしか
 知らないみたいに、二度、三度繰り返しながら
 ぐり、と一番奥まで突き入れて押し上げて。
 
 やがて獣のように、は、は、と短く息をつく。

 追い詰めているつもりで、追い詰められているのは
 熱を受け入れてる彼には伝わるだろうか。* ]
(-39) 2024/01/14(Sun) 21:55:06

【墓】 瑞野 那岐

 
  ……っ、! 
  い、じっ、わる……ッ、ぁ、ぁんッ、はっ、
  
  ぁ、ンんッ、ぅッ、あ、だ、
めっ、
……深、いッ、ぁ、


[わざとだと言われたらカッと朱を散らして睨み、
 悪態をつくけれど、反論する声は上擦って、乱れ。
 次に言葉を口にする頃には、刀身に突き入れられて
 髪を振り乱して、善がる。

 一際奥深い場所を、強く穿たれたら喉を反らして、
 びくっと、身が跳ねて酸素を求めるように唇が開いて。]
(+85) 2024/01/14(Sun) 22:25:05

【墓】 瑞野 那岐

[そこからはひっきりなしに、抑えていた声が洩れ続ける。
 唇を塞いでいる手が、突き上げられる度にズレていく。
 空いた片手は、甘い責め苦を与え続ける
 本人に縋るように、顔の脇についた手首に絡んで。]


  ぁ、っ、……め、
きもち、く、なっちゃっ、うッ……、

  はぁ、ッ、ぁっ、…アッ、ぅ……んッ、ぅ……


[感じ入って溢れる涙が決壊してこめかみを濡らす。
 身体が、思考が、溶けていく。
 
 もう、彼のことしか、考えられなくなって。]
(+86) 2024/01/14(Sun) 22:25:30

【墓】 瑞野 那岐

[ずる、と突き上げに唇から外れた手が頬に滑り、
 溢れた言葉にきゅう、と胸が締め付けられて。]


  ……ん、……ぅんッ、……れも、ッ、
  
き、ッ……、
け、 とさっ……、
きっ、
 
  ぁ、ぁッ、…そこ、ッ……ん、っくぅ、
  あ、ッ、……ふぅ、もッ……、
クるッ……、



[容赦のない揺さぶりにがくがくと揺さぶられ、
 同じ言葉しか紡げなくなるぐらいに、蕩けて。
 追い上げられる熱に限界を訴えるように、
 ぎゅうと手首に縋り、額を擦り付けて。*]
(+87) 2024/01/14(Sun) 22:26:09

【独】 瑞野 那岐

/*
まだ一時間半!ある!!
(-40) 2024/01/14(Sun) 22:27:00

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

 那岐、こっち見て

[ 気遣いのかけらもない、激しい抽挿に
 同じだけふたりとも追い詰められて、限界を
 訴えられたら、名前を読んで、

 唇を重ねる、隙間から溢れる嬌声ごと
 口腔内に収めるような、食事をしているような
 深く甘い口付けの最中、びくびくと大きく
 腰が震えて。 ]

 
んんっ…………ぁ、


[ 薄い膜の先端がとぷりと、膨らんでいく。* ]
(-41) 2024/01/14(Sun) 22:47:43

【墓】 瑞野 那岐

[好きだと確認する声に弱く首を振る。
 けれど、態度とは裏腹にひくんと襞は蠢いて
 彼の言う通り、甘く彼自身を締め付けるだろう。]


  ひ、ぅっ……ぁ、ぁんッ、ゃ……ぅ、んッ、
  ぁ、ぁッ、……ん、んンっ、ぁ、


[促される声に次第に従順に浅く、頷く、何度も。
 淫らに善がって、嬌声を上げて、感じ入り
 快楽を追いかけることだけを求めていく。]
(+91) 2024/01/14(Sun) 23:23:27

【墓】 瑞野 那岐

[好きと伝える声も、彼を呼んで求める声も、
 この上なく切なく、甘く、掠れて。
 それは乞いにも近いものだっただろう。


 彼だけが与えてくれる快楽に溺れて、
 夢中になって、覚えさせられた睦みを
 赦してくれるのも彼しか居ない。

 息を乱して、視線を促す声に
 縋りついていた腕から顔を上げて彼へと戻す。]
(+92) 2024/01/14(Sun) 23:24:02

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗



[ 恋人のどこが好きか、という問い掛けに
  もし応えるならば──、


          自身しか見ることの出来ない
          その熱に侵された
と、
          名を呼ぶ
が好きだと言うだろう。 ]


 
(-42) 2024/01/14(Sun) 23:24:38

【墓】 瑞野 那岐

[迎える唇に重ねて、嬌声が飲み込まれていく。
 夢中で応えるように、舌を絡めて
 打ち付ける腰が激しく音を立てる程に、声がくぐもった。]


  ぁ、ッ、っく……、ぃと、さ、ん
……、
  ……ん、んンっ、ぅ……ふ、ッ……

  ん、ンんッ、……ぅッ、
……────ッ、!



[ばちゅん、と一際強く突かれた時にチカと目の奥が光る。
 一瞬、息が詰まって下腹でぶわりと熱が広がると同時、
 痙攣するように内腿と、後孔の奥が震え
 びゅくっと、白濁が散り彼の腹筋を汚して。]
(+93) 2024/01/14(Sun) 23:25:04

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

[熱が混じり合って、一つになったような感覚に。
 とろりと蜂蜜みたいに蕩けた瞳が、弧を描く。]


  
…………は、……



[言葉にはならない幸福感に満たされる。]
(-43) 2024/01/14(Sun) 23:25:26

【独】 瑞野 那岐







[ ああ、 
幸せ
とは こういうことかと──。 *]

 
(-44) 2024/01/14(Sun) 23:26:39

【独】 瑞野 那岐

/*
あとはたくします。
(-45) 2024/01/14(Sun) 23:27:21

【独】 瑞野 那岐

/*
再演、嬉しかったです。
ログや言葉にはあまりにしていないのだけど、
沢山たくさん愛してくれてありがとう。

後日談もまたどこかで話せればいいな。
機会があれば、また再演も。
ありがとうございました!
(-47) 2024/01/14(Sun) 23:54:40

【人】 瑞野 那岐

[後日、聞いたラジオの報告。
 それは自身も思い当たるものだった。

 名も無い夜をいくつも積み重ねて、
 愛を囁いて、何度も恋をして。]


  ……ふ、


[収録された彼の声を聞きながら、
 後ろに凭れ掛かれば自身の体を抱き留める人が居る。]
(48) 2024/01/14(Sun) 23:59:08

【人】 瑞野 那岐

[振り返るそこには、
 初日の出という朝焼けに見た表情と同じ人。]


   
せに、してくださいね。


[身体を包み込む腕に重ねる手には、
 彼から贈られた指輪が
っていた。**]
(49) 2024/01/14(Sun) 23:59:31