人狼物語 三日月国


224 【R18G】海辺のフチラータ2【身内】

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【秘】 月桂樹の下で ニコロ → Isp. Sup. s. U.P.S. ヴィンセンツィオ

/*>>ヴィンセンツィオさんへ

こんにちは!
突然失礼します。ニコロです。

この度、直属でないかもしれませんが
ヴィンセンツィオさんが警察陣の中では一番上の上司である事から
ニコロについて知っているだろう情報をお渡しに来ました。

・二人の弟妹
アリーチェ、テオドロの両名は幼馴染みであり、ニコロが可愛がる妹分と弟分です。

幼少時の彼らが誘拐された一件は貴方の耳にも入っているかもしれません。その時からニコロは警察を志しています。
市民のためとは銘打っていますが、二人の弟妹のために。

彼らを守りたいと言う思いをニコロは強く持っています。

・出世しない理由
前線の方が向いていると思っていることと、自分が前に出ることで弟妹を危険から遠ざけようという考えからです。 

実際能力的にはキャリアは向いていない事から
その嘆願が受け入れられていたのかもしれませんし
無理だなと思われていたかは想像にお任せします。

以上、不明点などありましたら遠慮なくお声掛け下さい。
(-223) 2023/09/07(Thu) 10:40:39

【秘】 Chiavica テオドロ → 月桂樹の下で ニコロ

/*

快諾ありがとうございます。では返答に際してもう少しだけ。

わざわざ藪をつついて蛇を出すものでもない、と、基本的には何だって踏み込まないようにはしていますが、そんなことを零される度に、

自分に今度はアリーチェが守れるというのか。
自分の事は誰が守ってくれるのか。
自分たちにはあなたは守らせてくれないのか。

劣等感に気づかれないならば、猶更大っぴらに弱音も吐けず、能力以上に精神面での自己評価の低さからくる劣等感により苛まれつつも、「俺が何かあったら受け持ったデスクワークを流しておきます」や「あいつだってもう一人で……そう、掴まり立ちくらいはできるでしょう」などと軽口を交えつつ時折真剣な呟きを見せていることでしょう。

テオドロにとっては手のかかる部下でありつつ、どうしても憧れの兄貴分だということが勝り、複雑な感情を煮やし続けているのだと思います。

こちらはやっぱり手を焼くような男かもしれませんが、それでも良ければ本編でもよろしくお願いしますね。
(-224) 2023/09/07(Thu) 11:00:32

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → Chiavica テオドロ

/*>>テオドロさんへ

お返事ありがとうございます。ニコロです。
業が深いわ…この業、深い……

ニコロの場合は信用がない訳では無く
近しい仲の兄弟だからこそ話せない、といったところです。
劣等感に気付けないのも、身分上普段接する機会が相対的に減ったことと、話せないことがあるからこそ、見ないようにしている部分があるから、なのです。

貴方の劣等感に気付くことがあれば、話すかも、ですが。

デスクワークの言葉には皺くちゃピカチュウになります。
何処か抜けていてダメなところもある兄貴ですが
本編でも何卒よろしくお願いします。
(-225) 2023/09/07(Thu) 11:54:51

【秘】 日差しにまどろむ ダニエラ → 月桂樹の下で ニコロ

ありがとうございます。
そしてこちらが忘れておりました…。ガンショップ!

ガンショップに脚を運んだことがこれまでにもあったなら、変わらずダニエラはぼやっと棚を眺めたりしていたかと思います。
そして、「お仕事用です?それとも銃好きなんですかあ?」と聞いたりと、そういうことの方が気になるようでした。

それでも自分ひとりで足を運ぶことのない場所でしたから新鮮で楽しかったそうです。
また誘ってくださいねと言っていました。

滑り込みですみません……。
こちらの件もぜひよろしくお願いしまして、本編でお会いしましょうね!
(-228) 2023/09/07(Thu) 12:45:46

【秘】 陽光の元で ニーノ → 月桂樹の下で ニコロ

/*
ご返信ありがとうございます!
それでは街中で吹いているの見つけたことにさせていただけたら嬉しいなと思いました。
子どもたちに交じって聞き惚れてから、教えて欲しいとねだって承諾してもらえた形になるかな……といったところです。

また経緯についても教えていただきありがとうございます。
ニーノにはいつもニコロさんは頼もしくて元気な上司に見えていて、寂しさや悲しさといった感情からは遠いので少し意外そうにしていたと思います。
でも同時にニコロさんでもそういった感情を抱くことがあるんだなというのに安心したりなんだったり……そのような雰囲気でお話を聞いていた感じです。

音楽の才があるわけではないので上達に時間はかかることでしょうが、地道に頑張っていきますので暖かく見守ってあげてください。
こんなところでしょうか!本編でも機があればお話しいただけたらうれしいです。
それではどうぞ、よろしくお願いいたします!
(-238) 2023/09/07(Thu) 21:02:00

【秘】 情報屋 エリカ → 月桂樹の下で ニコロ


ふわり、ふわり。

意識が曖昧な夢の中、誰かに何かを告げられたような気がする。
──そんな夢を見たことを、あなたは覚えてもいないのだけれども 


/*
御機嫌よう、運営です! 役職配布に参りました。

ニコロ様の役職は
凶狼
です。同じ役職窓を使うPCは、
黒眼鏡
リヴィオ

一緒に人間を牢にぶち込んでいってね!

村が開始されての2日目以降には、日付変更の24h前までに、運営に能力行使先の報告をください。代表者が「人狼陣営全員が○○にセットしています」と報告するのではなく、セットがきちんとされているかの確認も兼ねて、自身の能力行使先の報告をもらえれば〜!

そんなところかな。あとは役職希望はそのまま変更せずに村開始を迎えてもらえれば〜! 海辺のフチラータ2、たのしんでいってね! そんなでCiao〜!
(-243) 2023/09/07(Thu) 21:19:33

【秘】 pasticciona アリーチェ → 月桂樹の下で ニコロ

/*
こんばんは、ラッシュ時改札失敗猫です。
幼馴染の打診を引き受けて下さってありがとうございました!
幼馴染であれば知っているだろうな〜と言うことがいくつかある為、その辺り連絡しに参りました!

・アリーチェはもともと母子家庭で、この10歳の誘拐事件の際に母親はその際の心労と過労で亡くなっています。天涯孤独なのでそれから町の近くの教会に身を寄せる事になりました。
 警察になる為の勉強はどうしていたのかと言うと、それこそニコロさんとテオドロくんの二人を頼らせて頂けたら嬉しいなと。

・不器用な人間で、警察に入ってからも要領の悪さが原因でミスが多く、マフィアの情報を得ようとして逆に捕まったりする事なども何度もあったようです。ノッテの方に呆れて情けで助けられた経験も、逆に最終的には助かりますが危険な目に遭った事もあるそうな。

・休日は打って変わってそんなに大きなミスをする事もなく落ち着いてボランティアに励んでいたり、お菓子を作って翌日の出社時にみんなに振舞う事も多いです。

以上、長々とすみませんが本編でもよろしくお願いします〜!
(-271) 2023/09/08(Fri) 0:06:00

【秘】 口に金貨を ルチアーノ → 月桂樹の下で ニコロ

/*

パンとお酒を教えて下さりありがとうございます。
お揃いですね、互いの買って飲みあいっこでもしましょうか。

普段気軽に何も憂いなく話せるようになれれば良いのですが……呼び方や何か適当にあったエピソードなどは捏造してくれて構いません。
本編でもよろしくお願い致します。
(-291) 2023/09/08(Fri) 6:23:03

【秘】 路地の花 フィオレ → 月桂樹の下で ニコロ

/* ご快諾ありがとうございます!

物乞いの子供にパンを与えている姿を見て、気になって話しかけに行ったことがあるかもしれませんね。その子に代わってお礼を言ったりしていたことでしょう。
この町で暮らす子どもたちのお姉ちゃんでいたいと思っているので、子供にやさしい人には好意的な態度を見せる事と思います。

また、ニコロさんが警察だと分かっても、変わらぬ態度で接していると思います。
警察に悪感情があるわけでなく、個人として信頼している様子が見てとれることでしょう。

気楽に世間話出来るような関係でいられればと思っています。
改めてよろしくお願いいたします〜!
(-293) 2023/09/08(Fri) 7:03:57

【人】 月桂樹の下で ニコロ

男はあてどもなく歩いていた。
仕事の合間だったか、最中だったかもしれないけれど
新作のピザで賑わいを増した商店街を
鼻歌交じりに散歩をしている。

「おーおー、賑やかだなぁ。
新作ピザ、差し入れに買って帰るか。」

果たしてそれが喜ばれるかはさておいて
偶にはこういうのも悪くはないだろう、と
男は歩を進めるのだった。

#商店街
(42) 2023/09/08(Fri) 22:07:16

【人】 月桂樹の下で ニコロ

>>50

「アリーチェ?何やってんだこんなところで。」


歩き回っていたら、見覚えのある姿がバス停の側に見えて
外回りだったっけ?なんて思いながら声を掛ける

不器用な妹分のことだ
何な問題を抱えていなければ良いけれど、と

「お疲れさん。見回り中か?」

#街中
(69) 2023/09/09(Sat) 9:04:56

【人】 月桂樹の下で ニコロ

>>47 カンターミネ

「よお、先生。
今日はガキ共無しで散歩かい?」

おまわりさんとは別の意図を持って散歩をする貴方
その姿を見つけてはいつも通りに声を掛ける男が一人
勿論何をやっているかとかそんなことは知らず

挨拶代わりのそれはもう聞き慣れたものかも
ひらひら、と手を振る姿は変わりないだろう

#街中
(71) 2023/09/09(Sat) 9:18:25

【人】 月桂樹の下で ニコロ

>>72 テオドロ

「お、ルッコラを植えるのか、珍しいな。」

呟きが聞こえたのか、はたまた目線の先を見たのか
考え込む貴方の背後から声一つ

めちゃくちゃにピザの香りを纏っている男は
相変わらずの弟分を見つけては声を掛けたらしい

にしたって唐突であるし匂いのせいで花より団子状態だ

#商店街
(73) 2023/09/09(Sat) 9:59:19

【人】 月桂樹の下で ニコロ

>>75 テオドロ

「そうかそうか。
まあ偶にはそういうもん育てても良いと思うけどな。」

意地っぱりだと何となくは分かるからか
笑いながら言うだろう
長い付き合いの弟分だから、気分を害した様子はない

「やっぱり匂うか。
いやぁ、新作ピザが出たって話聞いてさ。
差し入れと配る用に買ったんだよ。」

貴方の視界外から手に持った紙袋を見せる

「お前の分もあるぞ。
買い物の後で食わないか?」

その所作は常と変わりないだろう

#商店街
(77) 2023/09/09(Sat) 11:24:25

【人】 月桂樹の下で ニコロ

>>82 テオドロ

ルッコラが備えになるって何だろう、と思わなくもないけれど
手に取って置かれたならば少し満足そうに笑う。

「美味いピザは何度食べたって良いし
最近会議だのなんだので疲れてる奴らも居るしさ。
丁度いいだろ、ってくらいだぜ。」

「かぼちゃサラダのピザ、ポルチーニのチーズクリームピザ、
あとまあ色々と。好きなの取っていいぞ。」

包みを見せながら、名が出ている新作ピザでも良いし
貴方の好みのピザでも良いようだ。

#商店街
(120) 2023/09/10(Sun) 9:03:12

【人】 月桂樹の下で ニコロ

>>91 カンターミネ

「えっ、あっ、おう。
今日も絶好調だなぁ。悪かったよ。
言い方には気を付ける。」

勢いに毎度のことながら驚きながらも
変わらぬ事は良きことととるのがこの男のスタイルだ。
降参、と両手を上げながら笑う。

「サボりだなんて人聞きが悪い。
俺は今日は散歩だよ。新作ピザで街は持ちきりだしさ。
商店街に寄りがてらぶらぶらと。
そっちは
子供ら
も変わりないか?」

#街中
(121) 2023/09/10(Sun) 9:10:21

【人】 月桂樹の下で ニコロ

>>97 アリーチェ

「…それ、騙されてねえよな?
金毟ってっただけならまあ、かわいいもんだが。」

老婆の態度からして怪しい気もしたけれど
金だけで済んだのなら詐欺だろうと安いものだ。
この街にはマフィアやもっと恐ろしい危険もあるのだから。

おまわりさんとしては全く良くないのだけれど。

「スマートにこなす事が全てじゃねえよ。
特に今のお前の立場だと、そうやって寄り添う姿勢が大事だ。
テオはテオ、お前はお前。そう思わないと潰れるぞ。」

俺だって書類仕事は全くスマートじゃないし、と零す。

#街中
(122) 2023/09/10(Sun) 9:13:58

【秘】 Isp. Sup. s. U.P.S. ヴィンセンツィオ → 月桂樹の下で ニコロ

/*
お疲れ様です。しまむらです。
お声がけいただきありがとうございます!

幼馴染二人のことについて、承知いたしました。
ヴィトーから過度に深掘りすることはないものの、仲の良さそうな様子から三人の関係を察したり見守ったりというくらいはしているかもしれません。

出世しないことについては口出しはしないものの、
三人ともども警察学校の教官などはどうか……など提案することはあるかもしれません。
なんにせよニコロさんや、二人の意志に反しない程度ですが。

これから方面は違えど関わっていくこともあるかもしれませんが、
村内でもよろしくお願いいたします。
(-498) 2023/09/10(Sun) 12:05:59

【人】 月桂樹の下で ニコロ

>>124 テオドロ

「別に構いやしないんだが、お前が我が儘言うとは余程だな。
まあ所長代理殿がああじゃそうもなるか。
あんまり背負い込み過ぎんなよ。俺は手を出せねぇけどさ。」

それほど弟分が手を焼いているとは
表面になかなか見せられないだろう内情も口に出てしまう。

「Si. そのくらいなら喜んで。
ついでにドルチェも買ってやるよ。」

ピザを渡しながらにんまりと。
素直じゃないところも可愛らしいというものだ。

#商店街
(127) 2023/09/10(Sun) 14:35:48

【人】 月桂樹の下で ニコロ

>>125 カンターミネ

「あの勢いに慣れろってのが酷じゃ……って待て待て。
先生あんた見てたのか???」

そう、あれは少し前のこと。
苦手な書類仕事が降ってきたので耐えきれずに
街へとおサボりで飛び出したのだった。

帰ったら待つ書類仕事にしわくちゃ顔をしていたら
顔見知りの住人にえらく心配されたものである。

後に弟分にバレてこってり絞られたのは言うまでもない。

「今日はそんな事ねぇからな!
んで、元気そうなら良かったぜ。
最近何かと妙な噂が流れがちだからな。
面白い事か…俺の周りはいつも通り過ぎて何もないな。」

#街中
(128) 2023/09/10(Sun) 14:43:48

【人】 月桂樹の下で ニコロ

いつも街を見回る明るいおまわりさん。
それがこのニコロという男について回る印象だ。

歩けば声を掛けられ、時に物を貰い
語らい笑うのが常ではあるけれど。

ごく偶に人が少ないのか
歩く場所のせいか
一人でのんびりと散歩をすることもあるのだった。

その手にはハーモニカが一つ。
職務中、とは違いそうだ。

#街中
(130) 2023/09/10(Sun) 14:57:01

【人】 月桂樹の下で ニコロ

>>131 カンターミネ

「そういうことか。
まあ確かにそれは違いないだろうけど
危険なものを見たりしない事を願うばかりだね。」

「子供の頃に怖い思いをするとずっと残るからな。」

実感の籠った言葉を並べて
やれやれ、と肩をすくめてみせた。
この先生のいつものやり口だ。

尤も、貴方が何を仕掛けていたかなんて知らないのだけど。

「そうそう。署でも色んな噂が飛び交っててさ。
会議会議で大変なんだよ。真偽は分かんねぇけどな。
っておいおい、勘弁してくれよ。」

熱愛報道、という単語にしかめっ面をする。

「俺にはそういう予定はないっての。
そう思える相手もいないしな。
先生こそ作らないのかい、大事な人とか。」

#街中
(150) 2023/09/10(Sun) 22:04:45

【人】 月桂樹の下で ニコロ

>>134 ダニエラ

「ん?よお、ダニエラ。
こんなところで会うなんて奇遇だな。
そうそう、俺は非番だよ。そっちは、あー。
外回りだったっけか。」

一応、巡査部長という立場から
部下の仕事スケジュールくらいは見たことがあったのか
少しの考える間をおいてそう声を返す。

「折角だから一緒にぶらぶらするか?
っつっても今日はコイツをやる場所を探しに行くんだが。」

にまり、と笑えばいつものダラダラ提案。
眉間に皺を寄せそうな弟分が居ないのをいいことにしている。

#街中
(151) 2023/09/10(Sun) 22:13:15

【人】 月桂樹の下で ニコロ

>>135 テオドロ

「おーおー、そりゃ厳しいお言葉だ。
俺は困ってるんだったら手は貸すけどな。
書類仕事以外で。


此処で駄目な兄貴分を発揮していく。
書類仕事だけは本当に駄目なのは貴方も良く知ってのことだ。

「俺はお前の事で困った事なんて一つもないぞ。
いや、これはマジの話。
可愛い弟分の我が侭なんざ聞いてなんぼだろ?」

ドルチェ、何にするか決めとけよ、なんて言いながら
貴方を伴って甘味の店を探そうと。
奢るのは満更でもないようだ。

#商店街
(152) 2023/09/10(Sun) 22:19:15

【人】 月桂樹の下で ニコロ

>>147 アリーチェ

「ええ、詐欺電話を署につなげたのかよ。
そりゃエルも笑う訳だな。」

詐欺犯もそれは驚いただろう、と
けらけらと笑う様子は特に怒った様子もなくいつも通り。

「そういうことじゃねえよ。
俺はお前のそういう優しくて純粋なところは
褒めるべきところだと思うし、警察官には必要だと思うぜ。
だからそう気に病むなってこと。いつも言ってるだろ。」

その肩を軽く叩いて。
貴方が落ち込むのも、見慣れたものだから。
兄貴分としては否定せず受け入れたい。

要領が悪くたっていいじゃないか。

#街中
(153) 2023/09/10(Sun) 22:25:13

【人】 月桂樹の下で ニコロ

>>156 ダニエラ

「ハハ。んじゃあ任せるかね。
頼んだぜ、ダニエラ巡査。」

行き当たりばったりでも良いのだ。
ニコロとて、決めていた訳でも無し。
貴方が決めた場所で吹こうかな、なんて考えているけれど。

「ダラダラついでに、新作ピザはもう食ったか?」

貴方の後ろをついて歩きながら、そんなことを。

#街中
(158) 2023/09/10(Sun) 23:51:51

【人】 月桂樹の下で ニコロ

>>157 カンターミネ

「俺はしてねえよ。したのは、弟と妹だ。
もうずっと前の話だ。
今更聞いても面白い事は何もねえぞ。」

ニコロはただ、それを見ていただけ。
だから怖い思いはしていないのだ。

そしてハイテンションの貴方にさては、と勘づいたか。

「先生、あんたちゃんと寝てんのか?
また徹夜三昧なんてことしてねえよな。
情報が恋人なのは結構だが、たまには休めよ。」

散歩の続きなら喜んで付き合うだろう。
無論、貴方が飽きたならばその場でお別れ、になるけれど。

#街中
(159) 2023/09/10(Sun) 23:56:32

【人】 月桂樹の下で ニコロ

>>160 カンターミネ

「そうしてくれるとありがたいね。
次会う時にはもう少し面白い話でも見繕っておくさ。」

図星の解答に、やれやれ、と肩をすくめる
この先生の癖は変わらないようだ。

「3徹って…ぶっ倒れるぞ?
ったく…はいはい、道端で拾得物扱いで拾われんなよ。」

貴方が去るのならば手をひらひら振って見送って
落ちているなんてことはなさそうだけれど
そんな軽口を背に掛けただろう。

街中のいつものやり取り
平和の一シーンと、今はなる。

#街中
(171) 2023/09/11(Mon) 11:30:28

【人】 月桂樹の下で ニコロ

>>161 ダニエラ

「おっと、まだだったのか。
俺は食ったぞ。ついでに何人かに配ったりもしたぜ。
名前がでかでかと出てたのはかぼちゃサラダのピザ
それとポルチーニのチーズクリームピザだったかな。」

少し悔しそうにも見える貴方にくす、と笑う。

パン好きの貴方らしいセレクトだけれど
流行りに乗れないと口をとがらせるところは
年頃の少女と変わりない、と思えて。

「どうせだし買っていってもいいぜ。
他にも秋の味のピザが増えてるらしいしよ。」

勤務中でも軽食くらいは許されないだろうか、と。

#街中
(172) 2023/09/11(Mon) 11:34:29

【人】 月桂樹の下で ニコロ

>>168 テオドロ

「流石テオ、分かってんなぁ。」

そんな言い様でもケラケラと笑う。
振られないなら一安心だ、と零して。

「例えどんなもんを抱えてたとしても
俺にとってお前はかわいい弟以外の何者でもないんだよ。
アリーチェもそうだけどな。」

親愛の情を滲ませて、男はそう言い切る。
貴方たちは大事な家族同然であるのだから
迷惑などとは思いはしない。

「その調子で頼むぜ。
手が掛かるのは俺の十八番だからな。」

そんな風な軽口も、最早聞き慣れたかもしれない。

#街中
(173) 2023/09/11(Mon) 11:38:59