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【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ……う、ん……、 [こくりと首を縦に振れば、彼のものが入って来る。 既に愛撫で十分に蕩けたそこは さほどの抵抗もなく雄を受け入れるだろう。] ッ、 んん、っぁぁああんっ……ふ……!!! [遠慮なく最奥を責め立てられ強い快感が走って 堪らずにあげかけた声は唇で塞がれた。 淫らな口づけを跳ねながら 犯される快楽に溺れ、びく、びく、と腰が跳ねる。] (-324) 2023/06/29(Thu) 19:32:30 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネんっ、ぁ……っ んんっ!? えっ……!?!? [不意に後ろから第三の手が伸びて、 思わず振り向けばもう一人、 ヨシツネの姿がそこにあった。] え、ええっ…!?こ、これ、どういう…、あっ♡ んんっ…ヨシツネくんが、二人…!? [そういう魔術らしく、姿かたちも声も ほぼ同じで見分けがつかない。 驚きに目を見開いていると不浄の孔に手が触れて。] や、やらぁっ… そこ、お尻の穴……っ♡ 汚い、よぉ…… んんっ…! (-325) 2023/06/29(Thu) 19:33:13 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ[アカツキの意識とは裏腹に 拓かれた身体は指を難なく受け入れ ヒクヒクと物欲しそうに収縮する。 そんな所で感じてしまっている自分に戸惑っている間も 打ち付ける腰の勢いは止まらず、 きゅううううう、と強く中を締め付けて快楽を貪った。] あっ♡ぁぁぁっ♡ん゛ぅぅっ♡♡ はぁぁぁんっ♡♡ぁぁ〜〜〜ん♡ よしっ…つね、くんっ……!!!あぁ゛ぁぁっ♡ おくっ…きもち、いい、よぉっ……!!んぁぁあ♡♡ [二人のヨシツネに攻められていると言うこの状況が 何だか妙に倒錯的で興奮を煽る。 前と後ろを同時に愛されて あっさりとイッてしまいそうになりながら はしたなく啼き声を上げ続けた。**] (-326) 2023/06/29(Thu) 19:34:15 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ彼女の喘ぎ声が、理性を溶かす。 締め付ける彼女の胎内と、彼女の体温を繋がっている場所で感じて、もっともっとと彼女を貪る。 本当は、もう少し優しく彼女に接するつもりだったのに、そんな余裕は無い。 彼女が望んだとおり、すっかり彼女に溺れてしまっている。 「僕の全部を、君にあげる。」 熱に浮かされた、要領の得ない言葉。 先刻交わした約束>>113を守るために、僕の精も、影を操り分身を作る術も、この身体も全て彼女に捧げる。 腰の動きはひたすらに彼女の最奥を突きあげて、彼女を絶頂へと押し上げ続ける。 後孔を開かれている彼女の事など、考える余裕もなく。 もう一人の「ボク」も暫くは三本の指で後孔の具合を確かめていたけれど、やがて指を引き抜いて袴の紐を緩めると、小さな窄まりへと熱く滾ったものを押し当てた。 そうしてタイミングを見計らって…根本までものを飲み込ませた。 (-338) 2023/06/29(Thu) 21:26:58 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキそこからは、もみくちゃと言っていい。 前から子宮を突き込みながら、おぼろげな意識で彼女へと口付けて、深く舌を絡める。 後孔を抉りながら、両手で彼女の胸を揉み込んで、先端を指でこね回す。 そのまま首筋に柔く噛みついて、僕の痕を残す。 僕達は君に溺れて、ひたすらに貪り続ける。 やがて、下腹の奥から耐え難い程の熱が込み上げてきて…そのまま堪える事無く、二人とも彼女の胎内へと白濁を吐き出した。 (-340) 2023/06/29(Thu) 21:27:25 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ「――…はっ…ぁっ。」 やっと一息をつく。 ひたすらに、彼女に僕の全てを捧げ続けていた。 彼女の全てを僕が独り占めしていた。 …でも、まだ足りない。 程なく、動きが再開される。 より潤滑を得た分、動きは早く、突き込む力も強く。 二人で挟み込んで、彼女を高みへ追い立てる。 その間に何度も吐精をして、彼女の中へ白濁を注ぎ続けながら。* (-341) 2023/06/29(Thu) 21:27:34 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネうんっ……ちょうっ、だい……あぁぁぁっ♡ よしつね、くんの、うぅぁぅっ♡ ぜん、ぶ……っ! [きゅうきゅうと中を締め付けながら 激しく自身を侵す熱に溺れた。>>-338 やがて後ろを弄んでいた指が抜け、 圧倒的に指よりも大きな質量が ずっぷりと孔を押し広げて入り込んできて。] ん゛ぎっ♡♡お゛ぅっ♡ん゛んんっぁぁぁぁあっっ♡ ぁぁあ゛ッッ♡♡お゛ッッ♡あ゛ーーーっっ♡♡♡ [二つの杭が肉襞を隔ててごりごりと擦れ、 自身を容赦なく追い詰めてゆく。 圧迫感でお腹が苦しいのに それすら気持ちが良くて。 二穴を犯され、乳首を捏ねられ、唇を貪られて。 全身に絶え間なく与えられる強い快感と熱に もう何が何だか分からなくなってしまいながら 彼にしがみついてひたすらに喘ぎ、乱れた。] (-343) 2023/06/29(Thu) 21:44:19 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネあ゛、あぁ、ぁあ゛ぁ、ひぐっっ♡♡ んぎっっ♡♡んうぅぅぅぅぅぅ♡♡♡ 〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!! [やがて彼が一番奥に精を吐き出し、 それとほぼ同時に自分も絶頂を迎える。 声にならない声を上げ、めまぐるしい快感の渦に身を委ねた。 顔を真っ赤に染め、だらしなく涎を垂らし びくんびくんと体を震わせながら ぼうっと宙を見つめていたけれども。] (-344) 2023/06/29(Thu) 21:45:15 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ………ぅ、えっ!?あぁぁっ!? ヨシ、つね、く…ん゛ぁぁっ♡♡♡ んんんんんっ♡♡ぁぁああっぁあんっっ!! [けれど、まだ交合は終わらなくて。 まだ余韻もさめやらぬうちに 再び彼が動きを再開する。 先程よりも強い突き上げに 更に甘く高い声が夜の空に響いた。 そうして長い時間交わり合い 彼も己も何度も何度も達して―― 彼の気が済む頃にはアカツキは 気を失ってしまっていたかもしれない。**] (-346) 2023/06/29(Thu) 21:46:59 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキどれぐらいの時間が経ったろう。 二人で彼女に溺れて、貪り、全てを捧げ続けてまだ興奮は収まらない。 もしかしたら、既に前も後ろも溢れてしまう程だったろうか。 「…アカツキさん?」 君の名前を呼ぶ。 反応が薄くなっただけなのか、それとも気を失ってしまったのか。 暫く様子を観察して、それからまた動き出した。 全部をあげると、君に約束したから。 まだ僕は全てを捧げ切れていない。 「もっと、もっと…。」 うわ言のような言葉。 彼女を抱きこんで、地面に押し倒す。 彼女の背後には「ボク」がいる、怪我はさせない。 そんな風に、彼女の安全に関してだけは、妙に冷静だった。 (-352) 2023/06/29(Thu) 22:40:26 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ上下に挟み込んだ僕らの影から、更にもう一人の「ボク」が現れる。 彼女の口元に座り込んで袴を緩めると、滾ったものを彼女の口へとゆっくり飲み込ませていく。 もう一人、また一人…。 僕達が、彼女の元に集って、彼女の身体に手を這わせ、舌を這わせ、滾ったものをはわせ、彼女の全身を責め上げる。 「もっと欲しい、君の全部。」 既に何度も注いだ子宮へと、白濁を吐き出す。 口も、後孔も、胸へも、白い肌へも、全てを僕の色で染めていく。 今までの事を全て塗りつぶして、彼女を独り占めしてしまう。 「ねぇ、僕のものになってよ。」 そうして僕の持てるすべてで、君を愛し続けた。* (-353) 2023/06/29(Thu) 22:40:56 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ[前も後ろも溢れてしまうほどに精を注ぎ込まれ、 もうどれだけ時が経ったかも、何度果てたかもわからずに 虚ろな眼差しでぼんやりしていた。 ヨシツネが一人、また一人と増え 数人の彼に囲まれたように見えるのも 自分の幻覚だったのだろうか、 もうそれすらよく分からない。 白濁に塗れ、ぐちゃぐちゃになりながら、 囁きが聞こえたような気がして―――] ……よし、つね…くん…… [小さく快楽で蕩けた笑みを浮かべ、意識を手放した。>>-353**] (-375) 2023/06/30(Fri) 11:53:23 |
【独】 アカツキ/* おはようございますます。 こちらも軸〆で。長らくお付き合いありがとう! 最終日かー、どうしようかな、軽く後日談とか落として〆ようかなー。 (-376) 2023/06/30(Fri) 11:55:46 |
【人】 アカツキ[出迎えてくれた母は自分をじいっと見て、 開口一番こう言ったのだった。] 「アカツキ、あなた、身籠ってるわね?」 ………………………はい?? (300) 2023/06/30(Fri) 18:28:47 |
【人】 アカツキ[アカツキ自身もまだ自覚がない、 寝耳に水の話であるが 母の魔術的な見立てだと確かなようだった。 父や兄は相手はどこの誰だと騒いだが 母はキャメロットに入学した時に こういう可能性も考えていなかったわけじゃないけど、と溜息をついた。 いや〜……ううん……これって…… もしかして退学とかに…なったりするんだろうか……? 色々と悩ましい思いはあったが、 一旦は学園に帰還することになり。] (301) 2023/06/30(Fri) 18:30:57 |
【人】 アカツキ…というわけなんだけど、 どうしよ…ヨシツネくん。 時期的に……… 君のこどもだと…思うんですけど…… あと両親が一度ウチに連れて来いって……… [ややおずおずと。 そんな風に君に相談することが、 恐らくどこかであったことでしょう。**] (302) 2023/06/30(Fri) 18:44:53 |
【人】 アカツキ[その後、二人そろって先生に相談に行ったわけだが しかしそこは人外も多く在籍するキャメロット。 この手の事はまあまあよくある話、らしく 別にそれで退学になったりはしないらしい。 産前産後は流石に授業を休む必要はあるが 託児サービスもありサポートもしてくれるそうだ。 両親も出来る限りサポートしてくれるらしく、 挨拶に行った時に 「ヨシツネくんは身寄りがいないのか。 なら我が家を第二の家だと思っていつでも頼ってくれ」 と言ってくれていたし。 若干本人たちを置いてけぼりに ぽんぽんと準備は進んでいった。] (329) 2023/06/30(Fri) 22:09:19 |
【人】 アカツキねえ、ヨシツネくん。 私、まだまだ未熟だけどさ。 これから立派になるから。 だから二人で頑張って行こうね。これから。 [きっと甘くて、未熟で、間違ってばかりの私だけれど。 最初に胸に抱いた目標は変わらない。 強く優しく、高潔で、弱き者に手を差し伸べる、 いつかはそんな人になりたいから。 色んな人が助けてくれて、君も傍にいてくれる。 だからきっと私は大丈夫。 そういえばお腹のこどもは男女の双子なんだって。 名前は君に決めて貰おうか。それと――] (331) 2023/06/30(Fri) 22:11:47 |
【人】 アカツキ……順番、逆になっちゃったけど。 そのうちちゃんと式もしようね。 [そう言って大きくなったお腹を撫でて、 君に穏やかに微笑みかけた。**] (332) 2023/06/30(Fri) 22:12:45 |
【独】 アカツキ/* こんな感じで〆かな! せっかくなので(?)双子にしちゃう欲張りセット。 小柄なアカツキの身体だと普通は出産難儀しそうなので オーク因子めっちゃ有難いですね。 男の娘ラッシュは草。 (-430) 2023/06/30(Fri) 22:14:03 |
【独】 アカツキ/* オベロンママンの懐すげえや 私もそろそろ寝るのでご挨拶〜!ぐのです! 面白そうな舞台で前々から楽しみにしてました。 お話して頂いた方々、ヨシツネくんは特に最後までたくさんありがとうございました! 村始まる前までは割と闇落ちルートとかも想定してましたがアカツキは随分幸せな終わり方になったんじゃないかなって思います。 またどこかでお会いしましたらどうぞよろしく。 (-455) 2023/06/30(Fri) 22:58:35 |