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人狼物語 三日月国


74 五月うさぎのカーテンコール

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【独】 オリト シア

/*
個室は予約制とも書いた気がしますが、いちゃいちゃしたかったのでお部屋に露天風呂を付けました(欲望に忠実)
(-25) 2021/05/20(Thu) 2:10:53

【赤】 オリト シア

[仲居さんがお辞儀をして部屋を後にすれば、広い部屋には二人きり。
旅先の空間という滅多にないシチュエーションに浮かれながら、挨拶を終えた彼>>*114を待ちきれずに手を引いた。]


 んー……、確かにちょっと歩き疲れたかも。
 外に出て足湯とか探してみます?

 お部屋のお風呂でもいいですけど。


[足湯に比べれば少し深いかもしれないが、他に誰が見るわけでもなし。多少服が濡れたところで、着替えもある。

腰に回された手>>*115に気づいたら、促されるままに膝の上に身を預けて。
この高さであれば目線も近いから、サングラスに隠された眼が透けて見える。]
(*116) 2021/05/20(Thu) 14:13:21

【赤】 オリト シア



 基依さんは?
 何かしたいこととか、行きたいところとかあります?

[するりと両腕を首筋に回して、甘えるみたいに小首を傾ける。

朝に食べたベーグル>>*112もとうに消化しているだろう。
少し時間は過ぎたけれど、遅い昼食もいいかもしれない。]
(*117) 2021/05/20(Thu) 14:14:18

【赤】 オリト シア



 それはそうなんですけど……、ひゃ……

[身体を揺らされて咄嗟に彼の肩に縋る。
思わずと漏れた声に歯噛みして、唇を結んだ。
密着した身体での悪戯は、それが意図したものでなくても「あの時」を思い出してしまうから気恥ずかしい。

ましてや、お昼間からお風呂に誘われたなら余計に。>>*118


 …………。


[サングラスが外されて、顕になった瞳が弧を描く。
昨夜からの「おあずけ」はまだ続いている。
絶対、お風呂に浸かるだけでは済まない気がした。]
(*120) 2021/05/20(Thu) 15:19:22

【赤】 オリト シア

[囁くような声>>*119に、息を呑んで。
音だけのキスに物足りなくなる。]


      
…………基依さんの、えっち。



[こつりと額をぶつけて、非難する声は酷く甘い。
答える代わりに「ん」と唇を差し出して、ゆっくりと瞼を下ろした。*]
(*121) 2021/05/20(Thu) 15:21:48

【独】 オリト シア

/*
くっ、こんなの断れるわけないじゃないですか……!(じたばた)
意地悪されるの好きです!!
(-31) 2021/05/20(Thu) 15:26:00

【赤】 オリト シア

[彼のために用意したグロスが彼の唇に移る。
私と同じ色の艶めいた唇を指先で拭ってあげながら、淡く笑む。
彼に欲しい>>*122と言ってもらえることが嬉しいから。]


 昔の基依さんも好きでしたけど、
 今のほうが、好き。


[妹として見られていた時の優しい温度とは違う。
熱量の篭もった視線に見つめられて、身体が震えた。]
(*125) 2021/05/20(Thu) 16:29:06

【赤】 オリト シア

[彼の言葉に>>*123外に視線を移せば、]

  え、きゃっ……

[不意に身体を持ち上げられ、瞬く間にお姫様抱っこされたまま脱衣所へと運ばれて。

何度も落とされるくちづけに溶かされながら、肌を晒されていく。
下着が顕になった時、彼の眼が僅かに見開かれたことに不安を覚えたけれど、耳朶に掛かる吐息の熱さが不安を洗い流して、じわりと下着に小さな沁みを残す。]


  ……選んで、よかった。


[はにかむように笑って、嬉しさを顕にしたら。] 
(*126) 2021/05/20(Thu) 16:31:11

【赤】 オリト シア



  ね、基依さんも、脱いで?


[今度は彼の番と言うように、促して。
彼のシャツへと手をかけた。*]
(*127) 2021/05/20(Thu) 16:31:55

【独】 オリト シア

/*
えろるとは????ってなりながらうんうん唸ってる。
可愛さとは???紫亜大胆すぎませんか?
(-34) 2021/05/20(Thu) 16:37:44

【赤】 オリト シア

[記録は随時更新されていて留まることを知らない。>>*128
そのことを口に出すよりも先に、唇を塞がれてしまうから。
今、そのことを伝えるのは諦めてしまった。

触れる手付きは優しくて、ひたすらに私を甘やかしてくるから困る。
まるで壊れ物を扱うみたいな素振りが、妙にくすぐったくもある。
ちょっとやそっとじゃ壊れないのだから、多少乱暴にしてくれてもいいのに。
なんて言ったら驚かせてしまいそうだから、心の内に締まっておく。]


 ちょっと、派手かなとも思ったんですけど……、
 基依さんが、選んでくれた色だから。
 

[それは色に限らず。私自身にも繋がっている。
新たに彼の好みが知れて>>*129、また一つ、彼のライブラリが増えた。]
(*138) 2021/05/20(Thu) 17:39:48

【赤】 オリト シア

>>*130勢いよく脱いだシャツから顕になった胸板に眼を瞬いたのも束の間。]


  ……、ンッ、……


[名前を呼ばれると共に、息を吹き込まれていく。
口腔を蹂躙されていくうちにだんだんと力が抜けていく。
気づいたら、しなだれかかるように彼の胸の内に収まっていて。]


  
……ぁ、…

  

[解放された唇から、吐息が零れ落ちていく。
肌を滑る手にぞくりと身を震わせて、熱に浮かされた瞳が潤む。]
(*139) 2021/05/20(Thu) 17:40:50

【赤】 オリト シア

[彼の手が徐々に降りてきて、覆い隠した部分に触れたら。>>*131


 ……、やっ……、


[ビク、と身体が揺れて、思わず彼に縋るように腕を弱く掴む。
買ったばかりのショーツが既に汚れてしまっていることに頬を染め上げて、俯きながらこくりと頷きを返す。
自身のはしたなさに顔を上げられないまま、瞼を伏せれば、ふるりと睫毛が震えた。*]
(*140) 2021/05/20(Thu) 17:43:49

【独】 オリト シア

/*
>>*130 はー、かわい。
>>*131 はーーーー、すき。喋り方が好き。あとえっち!
(-35) 2021/05/20(Thu) 17:47:55

【赤】 オリト シア

[分かっているくせに聞いてくる辺りがずるい。>>*141
ますます顔を上げられないでいれば、瞼を唇が掠めるから、やっぱりずるい。
視線を上げて、見下ろす視線>>*142と交えたら、伏し目がちにぽつりと零す。]


 だって……、
 ……恥ずかしいんですもん……


[何度か身体は重ねたけれど、いまだに慣れることはない。
こちらは彼の口付け一つ、手の動き一つですら翻弄されてしまうのに。

負けじと武装したブラもショーツも解かれて、残されたのはあられもない身一つ。
未だ、彼を満足させられてるかは分からない。]
(*158) 2021/05/20(Thu) 20:28:12

【赤】 オリト シア

[問われる声>>*143には、はい。と頷きを返して。
誘われるままに露天風呂へと足を踏み入れる。

一度熱を持った身体は、シャワーで洗い流しても冷めないまま、じくじくと身体を蝕んだけれど。
湯船に浸かれば、少しは忘れられるかもしれない。*]
(*159) 2021/05/20(Thu) 20:29:16

【独】 オリト シア

/*
店長さんの赤チップ本当に好き。
イケメンを眼鏡で隠してるのずるくないですか?
(-42) 2021/05/20(Thu) 20:53:15

【独】 オリト シア

/*
嵐さんは包み込むような愛だな本当に……。
ランさんが落ちるのも分かる。ランさん可愛いしな。
下着つけてくれるかな(数日ぶり二回目)
(-43) 2021/05/20(Thu) 20:54:32

【独】 オリト シア

/*
>>*167 きゃわ〜〜〜〜〜。
(-44) 2021/05/20(Thu) 21:02:04

【赤】 オリト シア

>>*168私の言葉をどう受け取ったのか。
ぐっと近づいた距離が隙間をなくして下肢に当たるものに気づいたら、かぁ、と頬が朱に染まる。
彼も同じ気持ちであると分かって嬉しいけれどこれには顔を覆いたくなった。]

 うん……

[先立つ彼に身を寄せて、扉をくぐれば昼間の明るい日差しに照らされて、温かな湯気が立ち上る。
その時ばかりは火照る熱を忘れて、わぁ……、と感嘆の声を上げた。]
(*178) 2021/05/20(Thu) 21:41:17

【赤】 オリト シア

[先にお風呂へ向かう彼を見送ってから、シャワーを浴びる。
どこを見たら良いのかも分からずに視線を彷徨わせていたから、ちょっとだけ隠れてほっと息をついた。
決していやなわけではないけれど、二人でお風呂に入るのも、こんなに明るい日の下で彼の身体を見るのも始めてだったから眼のやり場に困る。]

 お湯加減、どうですか?

[お風呂に向かえば、聞こえてくる溜め息にも似た声>>*169に笑って。
差し出された手を取って、湯船に身を浸す。
ちゃぷんと、お湯が揺れて肌を撫でる。]


 はぁ……、気持ちいー…… 


[基依さんと同じような感想が零れてまた笑ってしまう。
隣に腰を落ち着けて、両手を組んで前に伸ばして身体を解した。]
(*179) 2021/05/20(Thu) 21:42:35

【赤】 オリト シア




 ユニットバスだと、足伸ばせないですもんね?
 

 ……きゃっ、……、……

[お風呂を堪能する様子>>*170をくすくすと笑いながら見ていれば、ぱしゃりと湯が跳ねて目を瞑る。
あっという間に腕の内に囚われたら、悪戯な手が胸に伸びて、ンッ、と息を詰めた。]


 ぁ、も、といさ……ンッ……


[漏れそうになる声を殺して、僅かに身を捩る。*]
(*180) 2021/05/20(Thu) 21:44:00

【独】 オリト シア

/*
無邪気可愛いな基依さん……可愛いな……
これからえっちになるんでしょ?()
(-47) 2021/05/20(Thu) 21:48:37

【赤】 オリト シア

[羞恥に肌を染めながら、施される愛撫に息が上がる。
触れ合わせた唇の隙間に囁かれた>>*183なら、浅く何度も頷いて瞼を下ろした。]


   は、……んぅ……、っ……


[漏れ出そうになる声は彼の唇に吸い込まれていく。
それでも溢れて、時折零れそうになるの懸命に堪える。
深くなっていく口付けにとろんと眦が下がって、行き場のない手が彼の肩口に落ち着いた。]
(*189) 2021/05/20(Thu) 22:21:29

【赤】 オリト シア

[彼が動く度にゆらゆらとお湯が揺れて。
腰をなぞりあげる手に小さく身が跳ねる。>>*184


 ンンッ……!


[突起を摘まれたら、我慢できずに唇を離して。
つぅ……と、二人を紡いでいた糸が途切れる。
浅く呼吸を紡いでから額を、すり、と擦り寄せたら。]


 や……、くちで、して……?


[甘える声は、期待に震えた。*]
(*190) 2021/05/20(Thu) 22:22:12

【赤】 オリト シア

[返ってきた返事>>*194には、一瞬躊躇いはした。
キスも欲しくて、どっちもして欲しいなんて言いたくなったから。
逡巡した後、愛撫に濡れた瞳を揺らして囁きを落とす。]


  がまん、するから……


[……出来る自身はないけれど嘘をついた。
ぱしゃりと湯が跳ねて、上半身が外気に晒されたら火照る身体を外気の風が覚ましてくれる。]


   ん、ンっ……ぁ、


[待ち望んでいた刺激が与えられて、空いた片手が基依さんの髪を撫でる。
双丘の下で伝える熱さに、じわりとまた瞳が滲んだ。]
(*202) 2021/05/20(Thu) 23:07:22

【赤】 オリト シア

[髪を撫でた手はすぐに離れて、自身の口元へと移り、指先を噛んで声を抑え込む。
熱に浮かされた瞳を震えた睫毛が覆い隠した刹那、下から見上げる瞳と瞳がぶつかって、内に籠もる熱を伝える。]


 ……ふ、ぅ……


[きゅうと下腹の辺りがせつなくなって、下肢が疼く。
そのタイミングを見計らうかのように、彼の指が身体の内に入り込んできて、あっ、と堪えきれずに鼻にかかった声が辺りに響いた。*]
(*203) 2021/05/20(Thu) 23:08:30

【独】 オリト シア

/*
基依さん優しいけどえっちだな〜〜〜〜〜!(褒めてる)
(-49) 2021/05/20(Thu) 23:10:34

【赤】 オリト シア




  ……ぅん、……ンっ…


[胸元で落ちる声>>*209に喉奥を震わせる。
頷きは喘ぎ声と混じり合って、これでは答えられているかどうかも怪しかった。
だんだんと余裕が無くなってきて、歯痕の着いた手を解いて、両腕で基依さんの頭を抱き込んだ。
縋るものが欲しくて伸ばした手は、もっとと求めているようにも見えたかもしれない。

散々弄ばれた突起はぷっくりと膨らんで、僅かな刺激すら敏感になりすぎて拾ってしまう。
丁寧にとろとろに溶かされて、は、と虚空に熱を逃した。]
(*215) 2021/05/21(Fri) 0:09:07

【赤】 オリト シア

[耳に入る音>>*210は聞こえていただろうか。
聞こえていても、熱に侵された頭では意味までは入ってこない。

溶け切った身体は胸元に預けきっている。
お湯の中で淫らに指が蠢いて、身体の内側にお湯とそれだけじゃない熱さが身体を犯す。
お湯に紛れながらも、内側からは蜜が溢れて彼の指の動きを助けてしまう。]


  ぁ、ぁっ……だめっ、……おく、だめぇ……


[言葉とは裏腹に、身体は弄ぶ指をきゅうと締め付ける。
次第に指では物足りなくなって、抱き込んだ腕の内、短い髪を掻き乱す。
耳元に唇を押し当てて甘く駄々を捏ねながら、潤んだ瞳がもの言いたげに揺れる。まるで続きを乞うように。*]
(*216) 2021/05/21(Fri) 0:11:00
オリト シアは、メモを貼った。
(a25) 2021/05/21(Fri) 0:27:34