人狼物語 三日月国


185 【半突発R-18】La Costa in inverno【飛び入り募集】

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【人】 画術師 リュディガー

ー美術館ー


げ。

[>>74 唐突に声をかけられたと思えば、館の主人がそこに来ていた。]


>>75 別に乏してなんていませんよ?好みに合わなかっただけなので。

[一応は体裁を繕って対する。「上流階級と交流するときは礼節を踏まえよ」と言っていたのは確か母だったか。]


>>76 おや、珍しい。光栄ですね、是非見に行きましょう。

[そう言って、男の後を着いていく。向かった先はアトリエ街だった。彼が見出して集めたのであろう芸術家たちが、己と向き合いながら苦しみ続ける場所へ。]
(79) 2022/11/25(Fri) 12:01:22

【人】 画術師 リュディガー

(なるほど、これは……)


[確かに、先程の場所よりもずっと『綺麗』だと思える場所だった。未だ開かない「才能」や「魂」を求めて、多くの芸術家が燻り続けている。

なおも諦めきれない「情熱」に縋る姿には、確かに心打たれるものは多少あったのだが。]


(……でも、なんだろう。「彼」までは届かないや。)


[脳裏によぎったのは、見目を整える『美』とそれに反する容姿をした男である。
ここにいる芸術家たちと、彼とで、何の違いがあるのか、それは分かりはしなかったけど。]


『綺麗』ですけど、なんだか……飼い殺された籠の鳥のようで、落ち着かないですね。


[素直に感想を述べた。言えば、きっと激怒されるだろう事はわかっていたけれど。]
(80) 2022/11/25(Fri) 12:02:31

【人】 画術師 リュディガー

大変な非礼をお詫びします、埋め合わせはいずれ。

ただ報復についてはお薦めはできません。
いくら貴方様でも、「ドメネク家」を相手取るのは骨が折れるでしょう?


[内心怒りで煮えたぎっているであろう男に、形だけの謝罪と共に牽制を混ぜる。

一代で財を成した男、シメオン・ジョスイの権力は確かに脅威的である、が。
我が家は長年に渡りこの街で『芸術一族』と名を馳せて来たのだ。パトロンでもあり、『美を魅せる芸術家軍団』でもあるドメネク家の「権力」は、彼にも引けを取らない。

きっとおれはシメオンのじーさんの『美』を理解できない。彼の力に惹かれてしまった芸術家達を否定するつもりはないのだけど、きっと迎合はできない。

彼の在り方は己の矜持に反するから。

たとえ末席に位置し『美』を理解できない「デキソコナイ」であろうとも。一族の持つ矜持は、おれにもあるのだから。
先祖代々から受け継がれて来た『魔力と技術力』だけの絵師でも、そこは曲げたく無かった。]
(81) 2022/11/25(Fri) 12:04:25

【人】 画術師 リュディガー

では、さようなら。

[以前は腕の立つ武人であったと知っている。あらかじめ用意しておいた『逃げの画術』を利用し、その場から姿を眩ませた。


……あとで両親から、この一件で滅茶苦茶叱られたのは言うまでもない。
後始末が大変だったと、延々聞かされ続けた。]**
(82) 2022/11/25(Fri) 12:04:54

【独】 画術師 リュディガー

/*
急に苗字が生えた。


ダリの本名から拝借させてもらいました。
(-72) 2022/11/25(Fri) 12:05:53
画術師 リュディガーは、メモを貼った。
(a46) 2022/11/25(Fri) 12:08:36

【独】 画術師 リュディガー

/*
設定を生やせば生やすほど「この子スカリー大好きね……?」ってなる
(-73) 2022/11/25(Fri) 12:10:14

【独】 画術師 リュディガー

/*
引っ掛からなかったのは多分、矜持の問題なのかなあ。などと。

あと純粋に好意差もありそう
(-74) 2022/11/25(Fri) 12:15:00

【秘】 影街の魔女 ブランシュ → 画術師 リュディガー

「あら。私が見せたかったのよ。

それに、あなたも…興味湧いてきたんじゃない?
自分もしてほしい…とかね?」
(-76) 2022/11/25(Fri) 12:23:19

【秘】 画術師 リュディガー → 影街の魔女 ブランシュ

……そう。

描きに来ただけだし……べつに、そんな事は……
ない、よ……
多分……
(-77) 2022/11/25(Fri) 12:32:07

【独】 画術師 リュディガー

/*
ブランシュさんに転がされている……
(-78) 2022/11/25(Fri) 12:34:39

【赤】 画術師 リュディガー

[艶かしい女の嬌声が響いている。
豊満な肢体をくねらせて快楽を享受している様は、あらゆる男を虜にするものであろう。

ついスカリオーネの方ばかりに視線をやってしまうが、ブランシュが「美しく」「描き甲斐のある被写体」である事も確かだ。彼女の事もきちんと描画していく。

……念のため、多めに画材を持ってきていてよかった。施術はいつまで続くのか。
全てを描けなかったら、再び後悔するだろうから。]
(*68) 2022/11/25(Fri) 12:46:50

【赤】 画術師 リュディガー

[それでも、意識しないと男の方ばかりを見つめそうになってしまうのは。

元々、目当ての被写体がそちらであったからなのか。
あるいは“女”のサガであるのか。
]*
(*69) 2022/11/25(Fri) 12:50:24

【独】 画術師 リュディガー

/*
能力バトルが始まってしまった。
(-79) 2022/11/25(Fri) 12:56:47

【独】 画術師 リュディガー

/*
一発殴っただけで帰してくれるの優しいな……
(-81) 2022/11/25(Fri) 12:59:58

【人】 画術師 リュディガー

いってえ!?

[>>84>>85>>86 瞬間で掻き消された魔法陣と、刹那降ってきた手刀に膝をつく。
……老いてなお、健在か。見通しが甘かった事に反省する。]


ちょっと今の結構な自信作……も〜……やられたなあ。
ハイハイ、ごめんなさいね。次に父さんに会った時はよろしく言っておいて。

>>87 手厳しいなあ、全く。それじゃあね。


[起き上がっていつもの調子に戻る。

全力で喧嘩を売った自覚はあったから、もっと手酷い事をされる覚悟もあった。シメオンのじーさんの憤りは最もであるけど、やっぱり伝えるべき事は伝えたかったので。

なんだかんだで父が彼と仲が良くてよかった、この程度で済んで助かった、と思いながら。
正面玄関から堂々と立ち去った。]
(88) 2022/11/25(Fri) 13:12:06

【人】 画術師 リュディガー

[結局、自分はどこまでも恵まれているのだ。]
**
(89) 2022/11/25(Fri) 13:13:15

【独】 画術師 リュディガー

/*
生意気な親戚の小娘に喝をいれる叔父の図っぽい
(-83) 2022/11/25(Fri) 13:14:37
画術師 リュディガーは、メモを貼った。
(a50) 2022/11/25(Fri) 13:16:34

【独】 画術師 リュディガー

/*
補足/滅茶苦茶怒られたのは心配されたからです。
立場が違えばもっとエグい事されてただろうから……

実家が太くてヨカッタネ……
(-84) 2022/11/25(Fri) 13:25:14

【独】 画術師 リュディガー

/*
今思ったけどこの村の女性陣、分かりやすく胸が大きい子が多いな……

リュディガー?そもそも本来は男性チップだ
(-88) 2022/11/25(Fri) 18:39:45

【秘】 「邪毒」 スカリオーネ → 画術師 リュディガー

次は、あなたですからね。
(-91) 2022/11/25(Fri) 19:12:48

【独】 画術師 リュディガー

/*
盛り上がってまいりました(?)
(-98) 2022/11/25(Fri) 21:24:14

【秘】 画術師 リュディガー → 「邪毒」 スカリオーネ

……………はぁい。
忘れてた。
(-104) 2022/11/25(Fri) 21:40:27

【赤】 画術師 リュディガー

(…………ひょっとして、これ本番までやっちゃう奴?)


[明らかに「施術」を超えた接触が目の前で行われている。本当に、なんて事を言ってしまったんだ自分は。

濃密になっていく「性」の匂いに、脳がくらくらとしてきたけど。閉じ込められたこの部屋から逃げる気は毛頭無かった。
元より逃げる術はなさそうだったけど。


交わりあう男女の姿をクロッキーに描き写す。純粋に肉欲を満たし合うための行為。それは確かに、根源的な「美しい」事であったけれど。]
(*106) 2022/11/25(Fri) 21:43:10

【赤】 画術師 リュディガー

(……………どう考えたって、こっちの方がずっと愉しめるに決まってるよなあ……)


[少しだけ、本当に少しだけ。複雑な気持ちになってきた。芸術家としての高揚感はずっと保ちつつも、何か別の部分の感情は曇ってきたような、そんな気がする。

豊満で「美しい」容姿を持つ女との交合は、男にとっても相当に愉悦を覚えるだろう。たとえ仕事上の事であろうと。

暫く忘れ去っていた、この後の施術。即ち自分の番。]


(コレはあくまで仕事だし、おれも約束でするだけだから。

大丈夫。
)
(*107) 2022/11/25(Fri) 21:48:49

【赤】 画術師 リュディガー



きれい、だなあ。

[魅せつけられる『美』への感動はそのままに、飲み込んだ感情は全部「絵」にぶつけて。真っ黒になっていくクロッキー帳に、今は意識を向ける事にした。]
**
(*108) 2022/11/25(Fri) 21:52:08
画術師 リュディガーは、メモを貼った。
(a64) 2022/11/25(Fri) 21:53:43

【独】 画術師 リュディガー

/*
クソデカ感情拗らせウーマンが通る。


き、気にしないで……(震え)
(-106) 2022/11/25(Fri) 21:54:33

【独】 画術師 リュディガー

/*
えっちなお姉さん達に囲まれてるリュディガーちゃん……

楽しんでる〜???楽しんでもらえてる〜???大丈夫〜〜〜???
(-114) 2022/11/25(Fri) 23:12:11

【独】 画術師 リュディガー

/*
見てるのはお前お前お前〜〜〜!!!


ていうか本番までずっとこのアンジャッシュ状態続くのかあ()

正直わたしは楽しい。
(-120) 2022/11/26(Sat) 0:12:42

【赤】 画術師 リュディガー

[>>*132 描きやすいように気遣ってくれているのか。時折、スカリオーネは施術(今はただの情交)中のブランシュをこちらに見せてくれる。

まあまあありがたくはある。被写体としてこの魔女はとても優れているし、彼の成果物がブランシュなのは確かなので。

でも。]


…………ブランもいいけど、もうちょっとスカリーも描画したい。



[ポツリと呟いた言葉は聞こえたのか、否か。繰り返すが、元々おれが描きたいのは「施術中のスカリー」なのである。
見目も中身も技術も丸ごと全部、きれいだと、心を揺り動かしてやまないのだと、

現在の主役はブランだから、絶対に口には出さないけれど。]
(*140) 2022/11/26(Sat) 0:42:36

【赤】 画術師 リュディガー

[いっその事、おれが男だったならば。ブランシュの方へと気を遣れるから楽だったのだろうか。

……それはそれで、この後スカリオーネに「施術」される事により、おかしなヘキに目覚めそうで怖いのだが。

まあでも、薄っぺらい身体の女の痴態よりは、男の痴態を見せた方がブランシュ的には楽しめたのだろうなと思うと。

ただ「生物としては女である」という事に、虚しさを覚えてしまう。気にしたことなんて無かったはずなのに。]
**
(*141) 2022/11/26(Sat) 0:48:50
画術師 リュディガーは、メモを貼った。
(a73) 2022/11/26(Sat) 0:52:58