人狼物語 三日月国


182 【R18】Honey trap laboからの贈り物

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【独】 櫛田 三四子

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好きなことしていいよ!って言われたので
コスプレ衣装使いたい〜〜!!セルフ玩具プレイもしたい〜〜!!ってなった結果詰めあわせるやつ。

お風呂軸の方は〆でも大丈夫だし続けても大丈夫!
(-100) 2022/11/14(Mon) 12:58:58

【独】 櫛田 三四子

/*
>>-106
良いよね!

>>-107
はーい!喜んでもらえてて良かった…
ちょっと謎の頭痛に見舞われてるので今日は早めにおやすみするかもです。
(-108) 2022/11/14(Mon) 22:39:03

【独】 櫛田 三四子

/*
>>-110
ありがとうーでくさんもお大事によ...
恥ずかしいんだけど感じちゃうのいいよね。わかる。

ていそうたいぷれいもおいしいね......
でくさんと割とえむごころというかされたい方向性のヘキが近いんじゃないかなというきがしていてにっこりします
(-111) 2022/11/14(Mon) 23:47:25

【秘】 倉科 宙 → 櫛田 三四子



  
……これ、いれとこうか?



[手に取れば、彼女の中へ再び押し込んでみる。

まだやわらかい花弁へ、すっぽり収まったのを確認して。
ついさっきまでここで俺を受け入れてくれてたことを思うと、なんだか愛おしくて。
少し膨らんだ入り口を指でそっとなぞり。]
(-112) 2022/11/15(Tue) 2:17:41

【雲】 櫛田 三四子


なんだよ、いいだろ別に。

それに未婚で妊娠させたってなったら
おじさんになんやかんや言われるのは
宙の方なんじゃないの〜?

[そんな反論をしつつ。
玩具を抜けば中からとろとろと
出されたばかりの液体が溢れてきて。

慌てて差し出されたティッシュで拭ったものの
自分の意思では止めようがない。
さてどうしたものかと言ったところで]
(D34) 2022/11/15(Tue) 16:49:12

【秘】 櫛田 三四子 → 倉科 宙

ひゃッ!?


[ちょうどいい、と言わんばかりに
ローターを埋め込まれてびくっと肩を跳ねさせる。
まあ確かにいい感じに引っかかってて
移動しても抜けなさそうではあるけれどさあ!]

ぅぅ…… ん…っ 
そ、そこ、今触っちゃ…… ぁ……っ

[何となく釈然としない。
ジトっと宙を見たものの。

まだ敏感な入り口をなぞられて
きゅん、と花弁がひくつく。
背筋がぞくぞくと甘く痺れて
じわりと新しい蜜が滲んだ。]
(-119) 2022/11/15(Tue) 16:52:48

【雲】 櫛田 三四子



………っ、 ばか……。



[揶揄うような口調に
かあああ、と顔を赤くして
拗ねたようにそっぽを向く。

渋々リモコンとバイブ(どうやら防水らしい)を受け取り。
うっかりスイッチが入らないように気を付けながら
彼の手でお風呂まで運ばれるのだった。]
(D35) 2022/11/15(Tue) 16:53:48

【雲】 櫛田 三四子

[そんなやり取りをした後に
ひっついて体やら玩具やらを洗っていたら
うっかり再燃してしまうのも必然と言うか。]


……あっ、やっ、そ、それ待って、ぁぁぁっ!?
つ、つよすぎっ♡やぁぁぁぁぁん……っ♡
やだやだ、だめぇっっ、ふぁぁぁぁんっ♡♡


[試していなかったローターの出力「強」で
乳首やら淫核やらをたっぷり弄り回され、
浴室に甘い喘ぎ声が響き渡るのだった。

そのせいですっかり湯あたりしてしまい、
宙のむっつり…とぶつぶつ文句を言いながら
アイスを食べさせるよう要求する三四子が居たことだろう。**]
(D36) 2022/11/15(Tue) 16:59:13

【独】 櫛田 三四子

/*
一晩たったら頭痛は引きました!なんだったんだ……
こちらもお風呂軸〆で!ありがと〜!
(-120) 2022/11/15(Tue) 17:00:20

【独】 櫛田 三四子

/*
>>-121
かもしれない!>気圧
皆お大事によ……

>>-122
ああ〜〜〜〜それはそう……>いろいろある
難しいよね!相性あるし!言語化しても上手く伝わらん飼ったりするし!w

私の場合は痛いの暴力的なのは特に好みじゃないんだけどこう……焦らされたり意地悪されたり辱められたりするのが好きかな……言葉責めとか羞恥プレイとか……わからせられたい的な…… 
ツンツンしてるところを折られたいのはめちゃめちゃわかるwww
(-123) 2022/11/15(Tue) 18:18:15

【秘】 倉科 宙 → 櫛田 三四子

[静かに近づいたベッドの傍らに立ち。]


  ……なぁ、なにしてんの?


[バサッと布団を一気に剥がした。]
(-125) 2022/11/15(Tue) 22:22:14

【雲】 櫛田 三四子

[箱からバイブを取り出し。
初めて使った時と同じように
ローションをたっぷりとまぶし、
先端を擦りつけて慣らす。

何度かそれを繰り返して
下肢がどうしようもなく熱くなってきた頃合いで
ぐぷ、と先端を埋め込めば
その圧迫感にぞくぞくと背筋が痺れた。]

(んっ……ぁぁぁっ♡ けっこう、ふと、い……っ)

[そのままぐぶぐぶと奥まで埋め込んで
バイブのスイッチを入れれば
強めの振動が膣全体を刺激する。]

(あっ♡あぁっ♡こ、これっ♡つよ…っ
んぁあぁっ…それに、ぞりぞりっ、してっ♡ ぁぁぁっ…!)

[控えめに抜き差しすればイボイボが膣を擦って
また違った快感が訪れる。
ちょっとだけ、と最初に決めたことも忘れ
すっかり夢中になってしまっていた。]
(D39) 2022/11/15(Tue) 23:22:38

【雲】 櫛田 三四子


(ん、ぅぅぅ…っ、 あ、んんんっ♡
 ふぁぁぁ… こ、これ、きもちい……っ
 あ、あ、も、イきそ……っ♡♡)

 
(D40) 2022/11/15(Tue) 23:26:03

【人】 櫛田 三四子



……ひうわぁっ!?!?!?



[そんな時。
唐突にばさっ!と勢いよく布団をはぎ取られて
ひっくり返った声を上げる。

驚きで一気に絶頂の波が引き、
固まったままぐるりと視線を動かせば、
ベッドの傍らに宙がいて。

自分の荒い呼吸と、バイブの振動音がやけにうるさく響く。
まだ混乱したまま、まとまらない思考を無理やりまとめようと声を絞り出した。]
(16) 2022/11/15(Tue) 23:27:48

【雲】 櫛田 三四子


あ、え …、 そ、そら……?
え、いつ、帰って…… ?

[彼が言うには声をかけた。らしい。
もしかしなくても夢中になっていて気づかなかったのだろう。]

うぇ、ぁ、 ……っ
いや、その、これは、ち、ちが、くて、…っ

[わざわざ確認するような言葉。
状況を理解するや否や急速に
首から上が真っ赤になっていく。

違うも何も、乱れたカチューシャつきの髪も、
スカートが捲れて丸出しになった尻も、
根本まで埋め込まれて未だ動いているバイブも
ばっちり彼の前に曝け出されているわけで。

どう見ても言い逃れできない状況で
はくはくと口を開閉させて。
次に続いた言葉にぼふっと顔から湯気が出そうになった。]
(D41) 2022/11/15(Tue) 23:30:05

【雲】 櫛田 三四子

つっ、続きって……っ

で、出来るわけないだろそんなの…っ!!

[今この時ほど己の迂闊さを恨んだことはない。
てかなんでそんな冷静なんだよぉ!!
心の中で叫びながら彼を睨む。

頬を撫でる手は優しいのに、
視線はどこかじっとりと熱を帯びて絡みつくようで。
その眼差しに煽られて、奥がきゅう、と疼く。]

(ぅぅぅ……っ で、でも……っ ぁぅ…
 はぅぅ…っ、お、おく、せつない……っ ふぁぁん……っ)

[確かに、昂るだけ昂ってイきそこねてしまったから
奥には行き場のない欲情が渦巻き続けていて。

尚も絶え間なく中を刺激し続ける振動に
我慢できずもじもじと小さく腰が揺れてしまう。
喘ぎ声が出てしまいそうなのを懸命に堪え
切なく熱い息を吐きながら暫し葛藤し。]
(D42) 2022/11/15(Tue) 23:39:59

【雲】 櫛田 三四子


(〜〜〜〜ッああ、もう!!)


[もうここまで見られてるんだ。
いっそさっさと終わらせてしまおう。
自棄な気持ちでぎゅっと目を瞑ってバイブの根本を握り、
ぐりぐりと掻き回すように勢いよく動かした、

―――のだけれど。]
(D43) 2022/11/15(Tue) 23:41:09

【雲】 櫛田 三四子

ぁ、っ んんっ… はぁ……っ
ぅぅ、… ぁぁんん……っ ぅぅぅ……

[見られてると思うからなのか何なのか。
先程確かにそこにあった筈の絶頂感が遠い。
焦燥感と切なさばかりが腹の奥に溜まっていって
だんだんと玩具を動かす手の動きが大胆になる。]

や、ぁ……ぅぅ、なん、 なんで、っ……
さっきは、んんっ、イケそうだったのにぃ……
はぁぁ、 ぅぅぅぅ……っ

[じゅぷ、じゅぷ、と淫らな音を立て
根本まで埋め込んではまた引き抜けば
ローションと愛液が混じった蜜が太腿に垂れる。
焦れてうつ伏せになって尻を高くあげ、
快楽を求めて尻を左右に降りたくった。

傍目には酷くはしたない格好をしていると
気づく余裕もなく
求めたものが得られないことに涙目になりながら。]
(D44) 2022/11/15(Tue) 23:42:43

【秘】 櫛田 三四子 → 倉科 宙


うう、……も、やだぁ……っ

………そ、そらぁ……シて、………さわってぇ……


[まだ恥ずかしさはあるけれど、
もどかしさがそれを上回った。
欲情に濡れた目で彼を見上げて助けを請う。**]
(-128) 2022/11/15(Tue) 23:44:22

【独】 櫛田 三四子

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長くなった…!
やりすぎた時用にアイス貢いでくる宙かわいいね…
みよこは何となくバニラとか抹茶とかシンプルなフレーバーが好きそう。
(-127) 2022/11/15(Tue) 23:46:03

【秘】 倉科 宙 → 櫛田 三四子

 
  ……俺のためじゃなかったのは残念だけど。
  かわりに気持ちよくなってる三四子、見せてよ。


[見たい、と。
まだ、ためらってる彼女を後押しするように。]


  
……………
  
おもちゃで思い切り中をぐりぐりして、

  
いっぱい腰揺らして喘いでさ、

  
頭真っ白になるくらい気持ちよくなりたくない?



[耳元へ、唆すような囁きを落とせば。]
(-134) 2022/11/16(Wed) 20:16:18

【雲】 櫛田 三四子

[くすくすと笑う宙は何だか少し意地悪くて、
睨む眼差しを更に強めたけれど、
迫力なんてものは到底なく。
優しく唇を撫でながら問われて言葉を詰まらせた。]

あっ、当たり前だろ…!

……そ、それ、は…っ でも、

[見せるためというか、
送った自撮りの反応が良ければ
また改めて彼の前で着てもいいかなとは思ったけれど。

そも自慰を見せるつもりまではなかったわけで。
先程の自分の行動がこの事態を招いているのだと知り
墓穴っぷりにうぐ、と呻く。]
(D50) 2022/11/16(Wed) 23:26:57

【秘】 櫛田 三四子 → 倉科 宙


〜〜〜〜〜っ

[性器にはまだ玩具が刺さったまま。
いやらしい囁きが耳に落ちて、
ぶわっと全身が火照る。]

(き、きもち、いいの……ほ、ほしい…っ)


[その快楽を想像して感じてしまい、
きゅぅぅん、と中が疼いて。
もじもじと揺れる腰の動きが更に大きくなる。]
(-136) 2022/11/16(Wed) 23:31:26

【雲】 櫛田 三四子


は、……ううっ…… ぅぅぅ……
んんんっ… はぁぁっ……!

[意を決してバイブを動かせば
確かに体は昂っていくのに。

見られているという事実が
無意識にストッパーをかけているのか
絶頂までは辿りつけなくて
どんどん腹奥に快感だけが蓄積していき
くしゃりと切なく顔が歪んだ。

もういっそ犯してくれればいいのに、
なんて思考が過るけれど、
彼は優しく髪や頬を撫でるだけで。

堪らなくなって助けを請えば
目じりに優しく唇が落ちて
それだけで感じ入ってしまい。
ぞくりと震えて秘所がまた蜜を零す。]
(D51) 2022/11/16(Wed) 23:32:25

【雲】 櫛田 三四子


……ん、……っ

[もう意地を張る気力も残っていなくて
言われるままに四つん這いで
彼の方に尻を向けた。

花弁はずっぷりとバイブを咥えこんで
ひくひくと切なく震え、
隙間からローション交じりの愛液が
後から後から溢れて太腿を汚している。]

あっ……んんっ…… はぁぁ…っ
……そ、ら…?

[淫核にぬるぬると指腹で
愛液をなすりつけられ、
敏感になっている体がびくりと跳ねる。

何かをされている感触は感じるけれど、
視界には映らず、不思議そうに彼の方を振り返り]
(D52) 2022/11/16(Wed) 23:33:41

【雲】 櫛田 三四子

んんんっ!?!?あぁあっ!?♡
な、なにこれぇっ や、やぁぁぁん!

吸い付いて……っ、は、離れな、♡ 
や、ンンンッ、つ、つよいっ♡ だめぇ…!

[淫核に何かが張り付いて、
きゅーっと圧迫されるような感触に
大げさなほど腰が跳ねた。

キャップに覆われた淫核は
吸引されてぷっくりと膨れ上がり、
じんじんと甘い刺激を伝えてくる。]
(D53) 2022/11/16(Wed) 23:35:11

【雲】 櫛田 三四子

ふぁぁあっ ぁぁん!

やぁぁぁっ、そ、そらぁぁっ……!!
お、おく、ぐりぐりっ♡ふぁああっ、きもち、いい、よぉっ…!
ぁぁぁぁそこ……そこ、もっとぉ…!!♡
イく、イくぅぅ… っぁぁぁぁ!♡

あっあっ、ん゛あぁぁあぁぁぁぁぁん!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ♡♡♡



[淫核を刺激されながら、一緒に玩具でぐりぐりと
とろとろに蕩けた膣肉をかき混ぜられて
堪らない気持ちよさに頭の奥が真っ白になる。

やっと与えられた深い快感に
甘く長い絶叫を響かせ
きゅうきゅうと玩具を締め付けながら
高くあげた尻をはしたなく振りたくり。

ぷしゅ、と潮をしぶかせながら
先程までイけなかったのが嘘のように
あっさりと絶頂に達してしまった。**]
(D54) 2022/11/16(Wed) 23:38:04

【独】 櫛田 三四子

/*
遅くなりました〜!

時間も時間なのでここで切っても大丈夫な感じにはしつつ。
一応明日朝も覗くつもりではいます。
(-137) 2022/11/16(Wed) 23:42:12

【独】 櫛田 三四子

/*
こちらこそたくさんありがとうございました!
久々に宙に会えて嬉しかったですえへえへ。
終わっちゃうのさみしい...
(-141) 2022/11/17(Thu) 0:12:13

【秘】 倉科 宙 → 櫛田 三四子



  
……好きだよ、みよこ。



[ちょっとやりすぎたとしても、たぶん大丈夫。
アイスはいっぱい買ってきたから。**]
(-142) 2022/11/17(Thu) 8:39:38