人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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【人】 メカニック ゾズマ

[必要な業務での外出であれば、顔を隠すこともなく堂々と出歩いた。
 コールドスリープ装置の件の炎上騒ぎで、記者からはマイクを、一般人からはカメラを向けられることもあったけれど、会見の場で口にしたこと以外は何も言わなかった(本当に、言えることなどそれだけだった。責任追及先のチームに対して「殺す」と言わないのは当然のこと、「訴訟」の語を口にすることもなかった)

 あくまで自分は必要な仕事をしているだけの仕事人。
 そんな毅然とした対応を続けているうちに、次第にゾズマに対しては同情論、賛同論が出始めてくるわけだが、それはもう少し後の話>>452。尤も、「美人」だから悲劇が絵になる、なんて現象はゾズマの望むところではなかったのだけれど。]
(478) 2022/07/24(Sun) 16:36:54

【人】 メカニック ゾズマ

[……こうした対応の継続が叶ったのは、ゾズマ個人を取り巻く問題が「責任転嫁系美人メカニック」の件だけで済んだからだろう。
 ゾズマが他のクルーとの私的な連絡を殆ど行わず、対面に至っては全て絶っていた(絶たざるを得なかった)ことがあり。
 他者についての一切の醜聞も「知らぬ存ぜぬ」「アマノに聞け」で通し続けたことがあり。
 そして、ルヴァのほうに押し寄せてきた記者たちが早々に引き上げていった>>392ことがあった。
 そういう意味では、要領の得ない返答だけを告げたルヴァにまた助けられた、とは言い得ただろう。

 けれども、―――。]
(479) 2022/07/24(Sun) 16:38:05

【人】 メカニック ゾズマ

[どうしようもなく、寂しい。
 どうしようもなく、虚しい。
 無重力空間とは異なる奇妙な浮遊感があって、
 世界が惑星の軌道みたいにぐるりと回っていくよう。

 縋りつきたい。
 けれど縋りつける人には、会えない。
 誰にも会う訳にはいかない。]
 
(480) 2022/07/24(Sun) 16:39:22

【人】 メカニック ゾズマ

[母やスピカとは私的に連絡を取っている。
 けれどもこんな有様を彼女たちに伝えれば、向こうからうっかり駆けつけてこないとも限らない。そうでなくとも、どんな言葉でこの有様を伝えていいのかがわからない。

 ルヴァには何の連絡も送っていない>>445
 多忙故の余裕のなさからの音信不通は、様々な報道を耳にしてしまったことで、“ルヴァを守るため”という意味合いをも持つようになった。

 ルヴァと直接連絡を取らない分、彼の名前を、母やスピカとの遣り取りの際に折に触れて出すようになっていた>>442
 彼と会えない、声を交わせない、そんな空白を埋めるように。
 そんな彼と“付き合っている”とまで言わなかったのは、万が一どこかで話が漏れてしまうのを懸念してのことでもあったが、それ以外にも――]
(482) 2022/07/24(Sun) 16:40:05

【人】 メカニック ゾズマ

[ルヴァの状態自体は入院中に看護師を通じて聞いていて、退院後も(辛うじての隙を見つけて)経過を訪ねたことがあった。だからスピカにもその旨を伝えることはできた>>402のだけれど。
 彼のお見舞い自体は、なんとなく行ったような気でいて――行っていない>>392>>393
 なまじ人づてに経過を聞いていたが故に、実際の記憶とその話が混濁してしまっていたのだろう(そしておそらく、これはゲイザーの見舞いの記憶についても同様だった)

 ……ルヴァに“忘れられている”かもしれないという不安が、漠然とあった。
 彼の心を支えたいと願いながらも、もしもこちらのことをまるで認識しない彼を目の前にしたら――そんなおそれが、きっと、あって。
 そうしているうちに、自分のほうが既に、夢の記憶を本当の夢の如く忘れてしまいそうで――]
(483) 2022/07/24(Sun) 16:40:35

【人】 メカニック ゾズマ


(  つらい、よ、
    さびしい、よ )


 ( 声、聞きたい、よ、
   抱きしめて、ほしい、よ、
   そばにいてほしい、よ ―― )


    あいたい よ ……。


[互いに届くことのない願い>>396が、ひとりきりの場所で、零れる。


 ――この時、ゾズマは、ある“ひとり”の最期を見送ってきたばかりだった。]
(484) 2022/07/24(Sun) 16:41:50

【人】 メカニック ゾズマ

【同日:帰宅>>477より前】

[とある解体業者の作業所。
 ミスティックアンテナ号の解体・解析及び、アンドロイド・アンテナの“処分”を行う現場にゾズマは立ち会っていた。
 必要な艦体データの提供だけでなく、解体の場にも直に立ち会わせろというのは越権行為だったかもしれない。それでもこのメカニックは、越権行為だろうが何だろうが、この場でやってのけた。
(この件でラサルハグに提出書類を(6)1d6ページ追加させるかもしれない、というのは頭に全くなかった)]

 ――それで、艦の中には
 これだけの未回収物があったの?

[遭難中にアンテナに託されたもののうち、ラサルハグの義足は既に回収されている>>340
 アンテナが所持していたボックス、その中の銃>>2:413――夢ならぬ>>3:+13それ――は、銃外装の特徴などから調査員であるルヴァの元に戻されていた可能性もあったが、果たしてどうだったか。
 ともあれ、解体の邪魔になる物資を取り分けて整理していく様を見やる。]
(485) 2022/07/24(Sun) 16:44:23

【人】 メカニック ゾズマ

[そして“未回収物”のひとつに――他ならぬアンテナの髪に飾られていた、チャンドラのヘアピンがあった。
 けれども業者側はそれをアンドロイド・アンテナのアクセサリーだと考えたからか、特に取り分けることをしなかった。]

 っと、ちょーっと失礼!
 これクルーの私物なんで、回収しちゃうぜい。

[ゾズマは乗艦当事者であり、後に「証拠捏造があった」などのトラブルが起こるのを避けるために、基本的に自分からは手を出さない心算だった。
 けれどもこのピンの存在を現実の光景として目の当たりにした際、一歩踏み出して手を伸ばしていた。]

 ( ……ドクターが託したん、だ。
   それを、スクラップにされて堪るか )

[容易にそう察することのできたメカニックの回収作業は、実に手早かった。
 何か怒られた気もしたが、怒られたということは「隠れてやった訳ではない」ということなので、ゾズマは堂々とピンを鞄に仕舞い込むだけ。]
(486) 2022/07/24(Sun) 16:45:26

【人】 メカニック ゾズマ

[けれど“クルーの私物”こそ回収できても、その私物を持っていたアンドロイドのスクラップ行きまでも阻止できるわけではない。これは調査委員会での管理の後、既に決定された事項だ。
 廃棄までの間にメンテナンスがきちんと行われてたことを示すように、その機体はひどい損傷もなく、小柄な女性型の外形を綺麗に整えらえている。]

  ……、じゃ、これでお別れだね。

[誰かの脳を埋め込んでいる訳でもない(それならそれで大問題だが)、完全なる機械。
 誰かの姿を模してはいても>>431、その“誰か”そのものではない人形>>437
 コアから記録を抜き出され、役目を取り除かれたメカ。

 喩えそのメカがどれだけ人間らしく振舞おうとも。
 誰がそのメカを人間らしく扱おうとも。
 葬儀もお別れの会も、アンドロイドのスクラップ行きには必要とされないものだった。]
(488) 2022/07/24(Sun) 16:49:25

【人】 メカニック ゾズマ

[勿論、例外はある。
 コンパニオン用に開発されたメカは、所有者の意向や心情次第で、起動不能になったり大破したりした際に“葬儀”が開かれることはある。
 愛称をつけられ世間一般に広く親しまれたメカであれば、役目を終えた時に“追悼”めいた回顧特集が組まれることもある。

 けれどもこのアンドロイド・アンテナには、それらの対応が公的に為されることはなかった。
 限定状況下での感情増幅機能>>4:180まで搭載していても、これは変わらなかった。
 尤も、救助に当たった者たちも回収作業に回った者たちも、アンテナの“人間らしい”姿を目の当たりにすることはなかったのだが>>17>>18>>*0>>19。]

「メカは全部モノだって割り切る」、って
 ほうのメカニックじゃなくて、悪い?

[「別れ」を口にした時に聞き拾った、現場責任者からの皮肉には、何の表情も作らずに淡々と返した。]
(489) 2022/07/24(Sun) 16:49:58

【人】 メカニック ゾズマ

[ミスティックアンテナ号の艦体自体の今後の措置は、解析結果を見て判断するとのこと。
 展示の際の危険性を高める程の損傷がなければ、モニュメントとして形を留める道も未だある。展示に適さないと判断されれば、バラバラにされていく。
 一方でアンドロイドのほうは、記念物として残す選択すらも採られない。“ヒトガタ”であるが故の“呪い”めいたおそれの感情がヒトにあるが故に、敢えて記念物にはしなかったのかもしれない。

 こうしてゾズマは、廃棄所に搬送されていく、文字通り物言わぬヒトガタのメカを見つめていた。]


   さよなら、キャプテン。
    みんなを、生きて還してくれて、ありがと。


[これはまだチャンドラが死亡しておらず、私的な“お別れの会”の提案>>456>>457も出ていない頃の話。
 “告別式”ならぬ作業の場で、見送り人として、努めて涙を抑えてその“最期”を見届けていた。**]
(490) 2022/07/24(Sun) 16:50:39
メカニック ゾズマは、メモを貼った。
(a57) 2022/07/24(Sun) 16:59:03

【独】 メカニック ゾズマ

/*
よし、アンテナちゃんお見送りしてきた(物理)
そしてバーニーはお返事感謝! ヘアピン届いたやったー!!

>>-1533>>-1534
ふえええええありがとう……!
ルヴァにめいっぱいよしよしされてくる されたい ……!

あと諸々報告後回しにされてるのは把握してるぜいスピカ!
(よいえがお)(中身はとてもによによしている)
(-1535) 2022/07/24(Sun) 17:06:28

【人】 メカニック ゾズマ

【チャンドラとの別れの後】

[バーナード>>464から目の赤さを指摘されれば、特に取り繕うでもなく眉を下げてみせた。
 アンテナ号が帰還してからこの間、彼が“星に帰って”いたという旨もここで聞くこととなり、はたと瞬いたのだが]

 ――そっか。そういやさっき、
 なんかそんな話してたみたいだし。

[遠目に見ていた時にぼんやりと聞こえてきた話>>332の断片を頭の中で繋ぎ合わせるも、どうも彼の母星(それが“ノイギーア”だということも知らなかった)で色々検査されていたらしい、くらいの認識に留まる。バーナードの身体がいわゆる“普通じゃない”らしいことは、今や遠い夢の中の謝罪>>144>>194でも知れたことだけれど。]

 そっちも大変だったっしょ。
 うん、おつかれ。そしておかえり、だ。

[状況がはっきりと判らずとも、それだけは伝えられたこと。
「星に帰っていた」者に「おかえり」というのも妙だったかもしれないが、これは艦を共にしたクルーとしての出迎えの挨拶だ。]
(502) 2022/07/24(Sun) 18:10:21

【人】 メカニック ゾズマ

[さて、チャンドラのヘアピンの経緯について、想像も含めて伝えた時。
 バーナードからの返答>>465に、ゾズマは目を瞬かせた。
 それは意外な返答だったから、ではない。想像はあくまで想像だし、「わかんない」という認識自体は、そういうものかと受け入れて飲み込んでしまうものだった。
 瞬いてしまったのは――続けられた話もそうだったが>>466――なんだか“他人ではない”ものに出くわした気がしたからだ。ゾズマの場合は、自分が抱えているものが“本当に何なのか解らない”という訳ではなかったけれども]

 ……、うん。
 うん。そっか。 そう、なんだ。

[ひとつひとつの言葉に、相槌を打つ。
 そのうちに、雫が落ちる小さな音がひとつ聞こえて――。
 止めどなく零れる涙を前に、先ほど泣いたばかりの自分まで、もらい泣きみたいに目頭が熱くなるのを感じた。]

 泣くよりは笑って、なんて。
 やっぱ、無理な話、だったじゃん。

[今や破棄された遺言のことを思いながら、涙交じりに笑みを形作り]
(503) 2022/07/24(Sun) 18:11:44

【人】 メカニック ゾズマ


 わかんないまま、なら、
 わかんないままでも、いいんだと思う。
 無理に「想ってるんだー」って思っちゃうより
 全然、その方がいいし――…

[想っているのか“わからない”まま、それでも一緒にいて、いろんなことを教えて貰える。そんな日々の中で幸せを得られるなら――。
 ここでそう口にできなかったのは、バーナードとチャンドラのそんな未来の可能性が、もう、なくなってしまっていたから。]

 うん。
 あの人のために泣けるだけで、
 十分、貰っていいと思う。

[それだけでも、バーナードの元にこの月のカタチが巡ってきて良かった、と。
 「僕で、いいの」と言いながらもヘアピンを受け取った彼に小さく頷いてから、離れていく。**]
(504) 2022/07/24(Sun) 18:12:41

【秘】 調査員 ルヴァ → メカニック ゾズマ



  ……や。久しぶり。


 
(-1539) 2022/07/24(Sun) 18:18:23

【秘】 調査員 ルヴァ → メカニック ゾズマ


ゾズマ。
……ずっとキミに会いたかった。
これからも僕の隣にいてほしい。

愛してるんだ。


[これから先も、キミと共に生きていきたいんだってことを。**]
(-1540) 2022/07/24(Sun) 18:28:34

【人】 メカニック ゾズマ

【XDay】

[その訪問は突然だった。
 インターフォンの音が響いた>>506。決して大きくはない筈の音が、玄関扉に凭れた背中にまで伝うようだった。

 今は夜、ゴシップ目的の記者や観衆の気配も遠のいている静寂の時。それでもやって来る者がいるのか――と薄ら考えなかった訳ではない。
 けれどもそれよりもこの時は、きっとすぐに潰えてしまう淡い期待へと意識は寄せられた。

 ――スピカは、療養中。
   今の時間は外出もできなかった筈、確か。

 ――ママは、この時間は仕事中。
   ここを通りがかるルートで
   フードトラックを走らせてもいない。

 ――ルヴァは、……きっとまだ療養中。
   そもそも住所をはっきり告げた覚えはない。
   ママと住んでいた実家のことは、
   ちょっと話した覚えもあるけれど。]
(509) 2022/07/24(Sun) 19:28:34

【人】 メカニック ゾズマ



 ( ……そんな都合よく、誰か、
     来てくれる、なんて   )


[ある訳がない。
 そう思いながら、インターフォンの画面――ではなく、玄関扉に備え付けられた覗き窓に目を近づけた。]
(510) 2022/07/24(Sun) 19:28:51

【秘】 メカニック ゾズマ → 調査員 ルヴァ



    ――――― え?

 
(-1564) 2022/07/24(Sun) 19:29:20

【人】 メカニック ゾズマ

[昔話の化物の幻にでも遭ったかのように、暫く、玄関扉の前で硬直する。そこからゾズマがドアノブに手を掛けるまでの時間は、およそ20秒ほど。
 目にしたそのひとの姿を未だ信じられないまま、鞄を靴置き棚の上に置いてから、おそるおそる玄関扉を開いた。]

  なん、で。
  なんで、アンタ、が。

[隔てる扉を開け放った先、確かにルヴァは立っていた>>507
 普段の無表情が嘘であるかのように思いっきり驚きの滲んだ顔で、瞬きすらもせずに目の前のひとを見つめる。
 彼は最後に見たときよりも、少しやつれて見えて。笑っているようで、泣いているようでもある、そんな顔をしていた。
 もしかしたら自分の音信不通がルヴァに勘違いを起こさせていたのかもしれない>>496と考える余裕も、この時はなくて]
(511) 2022/07/24(Sun) 19:30:06

【人】 メカニック ゾズマ


 ルヴァ。

[なんで本当にここが判ったの、とか。
 体調がまだ悪いのに来てくれたんだ、とか。
 ……自分を忘れてなんていなかったんだ、とか。
 そんなカタチある思考は、彼に抱きしめられた時に、すぐに吹き飛んだ。]
(512) 2022/07/24(Sun) 19:30:39

【人】 メカニック ゾズマ


 ルヴァ。
 ルヴァ、ルヴァ あ、ああ、ああああ……

[耳元で告げられる言葉に返したい言葉を、すぐには口から発せられない。
 言葉よりも前に、どうしようもなく涙がこぼれて、泣きじゃくって、ひたすら名前を呼び続けて、また泣きじゃくって。
 夢ではない現の中で、確かな腕の力と温もりに包まれるのを感じて――。
 泣きじゃくりながら、思いっきり、ルヴァを抱きしめ返した。]
(513) 2022/07/24(Sun) 19:31:42

【秘】 メカニック ゾズマ → 調査員 ルヴァ


 うん、隣に、いる、よ。
 ……ごめん。何にも、連絡、しない、で。
   でも、あいたかった、アタシ、も。

[嗚咽の中で、精一杯、伝えたい言葉を繋ぐ。
 ひたすらに泣きじゃくる表情の崩れ方は、どこか、笑顔の綻びにも似て]

 お願い。
 ずっと、ずっと、そばに、いて。
 アタシ、ルヴァと一緒に、生きたい。
 じいじと、ばあばに、なっても、一緒に、いたい。
(-1565) 2022/07/24(Sun) 19:33:57

【秘】 メカニック ゾズマ → 調査員 ルヴァ




   あいしてる。

[“恋”ではないかもしれない――けれども確かに“愛”と呼べる想い>>5:+155>>5:+156を、「愛してる」>>-1540へ、泣き笑いと共に告げる。**]
(-1566) 2022/07/24(Sun) 19:34:48

【独】 メカニック ゾズマ

/*
ダビーの人は体調お大事になさってくださいね……!
わたしもそろそろリミット、というところで


ルヴァおまたせえええええええええええええええええ!!!!!
エピ閉じ迄に会えてわたしは わたしは ああああああああああ来てくれてありがとう!!
(-1568) 2022/07/24(Sun) 19:36:49

【独】 メカニック ゾズマ

/*
スピカよくも結婚の連絡一番に寄越さなかったな(ぺちん)
も落としたかったのだけれどちょっと時間的に厳しいのが くや しい ……!
式の時にはこの件ネタにして持ってくのでよろしくね!


というわけで、今のうちにご挨拶!
さかのかです。ものすごく久しぶりにがっつりシリアスRP村できて楽しかったです!
どのクルーとも濃淡こそあれ何らかの繋がりがあって嬉しかった、とわたしもしみじみ思っています。
村建てのぶるべりさんをはじめ皆様、お疲れ様でした! そして一緒に遊んでくださり、ありがとうございました!
(-1570) 2022/07/24(Sun) 19:43:46

【独】 メカニック ゾズマ

/*
と、見ていたのにずっと反応しそびれていたんですが
ラサの人にめっちゃかわいいゾズマ描いてもらっていた……! ありがとうございます!

ちびキャラもかわいいくておちゃめだし、ラサもアマも格好いいしサダちゃん不思議な先生っぽさだしバーニーふにゃって感じしててバーニーだし、グッズ化に噴き出したり、などなど眼福です。
(-1576) 2022/07/24(Sun) 19:48:07

【独】 メカニック ゾズマ

/*
灰で挟まるのはみんなあるあるだからだいじょうぶだもんだいない!!
おめありですー−−−−−−−!!
そして何より、ルヴァの人にはお付き合い多大な感謝を……!


ってところで本当にリミット、 なので
みなさま! またどこかで!!ノシ**
(-1577) 2022/07/24(Sun) 19:50:10

【秘】 調査員 ルヴァ → メカニック ゾズマ


娘さんを僕にください、
…って、こういう時に言うんでしょ?


[悪戯な微笑みひとつ、キミに送って。
柔らかなオレンジ色の髪にそっと口づけた。**]
(-1664) 2022/07/24(Sun) 23:26:15