人狼物語 三日月国


42 【突発完全RP村】実になりてこそ、恋ひまさりけれ【誰歓】R18

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【秘】 尊龍のお嫁さん  月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍

 

   あなたの妻は、
  ……あなたの寝顔をご所望です。


   おやすみのキスも必要だし
  ぎゅうも大事だし、

   私に、撫でられなければなりません。


 [ へへん。
  相変わらずの欲張り。

  幸せな娘は悪戯っぽく、舌を出すのです。 ]
(-137) 2020/09/21(Mon) 2:05:15

【秘】 尊龍のお嫁さん  月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍




  だいすきよ、私の尊龍。



 [ 想い焦がれる時をすごしながら
  花嫁衣装の幸せな娘は、
  手を引かれるその瞬間を


  待ちわびているのです** ]
(-141) 2020/09/21(Mon) 2:18:02

【独】 かみさま 尊龍

/*
はあああーーー私の嫁可愛い、愛しい……一生大事にする。
(-143) 2020/09/21(Mon) 7:03:47

【雲】 かみさま 尊龍

[風呂から上がれば共に布団の中へ
 するりと私の腕に収まるエリサが可愛らしくて可愛らしくて、意地悪をしてみればちょんと唇を指でつつかれ、小鳥のような口付けをくれる]


 ふふ、私の妻は欲張りだな。
 もちろん、全て叶えてあげるとも。


[愛しげに笑えば口付けを交わし。
 ぎゅうと抱き寄せ、
 頭を撫でられてみて]


 ……ふむ、撫でられるのもいいものだな。
 もう少しだけしてくれないか?


[なんて、私からのおねだりもしてしまうのだ。
 欲張り同士、仲良しこよし。
 ふかふかの布団の中で抱き合い幸せそうに眠った]
(D15) 2020/09/21(Mon) 22:29:31

【独】 かみさま 尊龍

[妻を抱いて眠る夜。
 とてもとても幸せで、満ち足りて。
 
 エリサの頭を優しく撫でて、
 頬に、首筋に触れて、
 優しく口付けを落としていって、

 エリサは拒みもせず幸せそうに受け入れてくれるものだから、私もついつい……、


 いやいや、これ以上は言うまい。
 夫婦同士の秘密なのだ]
(-151) 2020/09/21(Mon) 22:29:58

【雲】 かみさま 尊龍

[それからの日々は瞬く間に過ぎていった。
 とてもとても幸せな時間。

 相変わらず着物の着れぬエリサに、私が着物を着付けてあげて(教える事も出来たが、触れ合う楽しみが減るだろう?)

 小川の石は共に拾い集めてお揃いの数珠を作って身を飾ろう。
 絵本作家になりたいと、そう願ったエリサの夢の手伝いをしようと絵を描いた事もあったか、二人で作った本が子供たちに喜んで見てもらえるのはとても嬉しい事だった。

 夜は体を重ね、求め合い。
 
その間は神子たちには下がっておいてもらうように言う事にした。
 エリサがとても恥ずかしがるからね。

 

 幸せに過ぎる日々。
 ……でも、やはり、エリサは言わずにいるだろうが現世の未練もあるだろうに。
 だからこそ、何かできないかと私も考え……]
(D16) 2020/09/21(Mon) 22:30:27

【雲】 かみさま 尊龍

[結婚式は当初、和装の式にする予定だった。
 だが、エリサが式の前にウエディングドレスを着たいと頼むものだから。
 嬉しそうにスマホとやらで写真を撮るものだから、私は着慣れない白のタキシードを着ながらふむと閃き]


 ……どうせなら、式も西洋風にしよう。
 この「ウエディングドレス」とやら、なかなか良いではないか。

 海の向こうの神様も、
 きっと私たちを祝福してくれるさ。
 うん、祝ってくれる神様はたくさんいたほうがいいからね。


[なんて、私の思いつきで今までのしきたりを取り入れつつも、式は当世風の新しいものにと変える事にしたのだ]
(D17) 2020/09/21(Mon) 22:30:49

【雲】 かみさま 尊龍

[式当日前の二日間は、しきたりでエリサに会えずとてもてても寂しかった。
 今まで一人でいる事になど慣れていると思っていたが、エリサを嫁にしてからはエリサがそばにいないと落ち着かない。
 ……随分と馴染んでしまったな。
 そう、笑いながら式当日は愛しの妻を迎えに妻がいる控えへと歩き出す。


  えりさ、愛しいエリサ。
 私の為だけに身も心も全て捧げて嫁いでくれた愛しい嫁。
 早くその手を引いてあげたい。
 共に歩き、夫婦の誓いを交わしたい



 それから、それから……、
 緊張するなど数百年ぶりかと思うほどに、人間ならば胸がせわしなく高鳴るほどに、一度、深呼吸してから表情を引き締めエリサのいる部屋へ]
(D18) 2020/09/21(Mon) 22:31:15

【雲】 かみさま 尊龍

[戸を開けて、西洋風のウエディングドレスを着たエリサの、いつもと違った美しさに見とれながらも、揃いの白いタキシードを、初めて着た日よりは美しい所作で手を伸ばし]


 迎えに来たよ。私の愛しい花嫁。
 さあ、一緒に行こう。


[エリサの手をとり共に歩いて、
 式場は神域でもより一段と美しい桜が咲き乱れる屋外。
 「バージンロード」なる赤い絨毯を敷いた道と、その先には誓いを見守る私の仕える大神の九頭龍大神様が神父役を勤めて見守っていてくださる。

 他にも花の神や福の神、様々な神々が集まり今か今かと新しい神の夫婦を待っていてくれる]
(D19) 2020/09/21(Mon) 22:31:53

【雲】 かみさま 尊龍

[だが、私が見て欲しかったのは。
 綺麗な桜の風景でも、神々でもなく、
 「バージンロード」の始めの場所。
 そこに、夢うつつと周囲を見回す少し年老いた人間の夫婦……、エリサの両親たちが立っていた]


 えりさには黙っていたけれど、お前の両親を私の力でこの一時だけでも呼び寄せたんだよ。
 ……お前は幸せそうだったけれど、それでも。
 少しでも現世の心残りを減らしてあげたいと思ってね。


[エリサの手を引き、両親たちと引き合わせ、しばしのやり取りがあっただろうか。
 一段落してから、私はエリサの両親に深々と頭を下げて謝罪と、感謝の事を伝えよう]


 ……突然あなた方のもとからえりさを奪ってしまい、申し訳なく思う。
 でも、それでも、私はこれからもえりさを妻として永遠に愛し、幸せにしようとお二人の前で誓います。
 お父様、お母様、今までえりさを育ててくださり本当にありがとうございました。


[誓いの言葉をご両親に告げ、頭をあげて。
 私はエリサとご両親を残し、一足先に神父様の祭壇へと歩いていく]
(D20) 2020/09/21(Mon) 22:32:29

【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍のお嫁さん  月森 瑛莉咲

[バージンロードとは、花嫁とそのお父様が共に歩くものだろう。
 だから、二人が歩いてくるのを見守って、私のもとまで辿り着いたならばエリサの手を取り、今度こそ正々堂々とエリサを奪って私の花嫁にしてしまおう]


 ……愛しているよ、私のえりさ。


[誓いの言葉も待ちきれず、エリサの手に軽く口付けを落として幸せそうに微笑んでみせた]
(-153) 2020/09/21(Mon) 22:32:57

【雲】 かみさま 尊龍

[やがて、祭壇に私とエリサが揃えば神父様からの西洋風の誓いの言葉がある。
 「なんじゃ、海の向こうの言葉はややこしいのう」などと、式の前にわたわたとメモを片手に慌ててらした大神様。
 でも、今はとても堂々となさって……


 「……こほん。
  汝、エリサは健やかなる時も病める時も富める時も貧しき時も、尊龍、すなわち夫を妻として認……、ああっ!妻じゃない間違った!!
 ぐああ!ど、どこまで言ったか!?
 ああもうっ!ややこしい!!」


隠し持っていたメモを片手に慌てる大神様]


 あ、あの……、やり直します、か?


[たまりかねて声をかけるも、大神様は「嫌じゃ!めでたい席にやり直しはなしじゃ!」と言い張り、やがて吹っ切れたご様子で。


 「うん!なにはともあれ!
  尊龍と瑛莉咲、今ここに新しい神の夫婦が生まれる事に相成った!
  二人共、お互いを末永く愛し敬い幸せに暮らすのじゃぞ。
  ほれ、誓いの言葉をこの場の神々全てに告げるのじゃ」


 そう、誓いの言葉をくださるので]
(D21) 2020/09/21(Mon) 22:33:34

【雲】 かみさま 尊龍



  
はいっ!! 誓います。



[私はもうそれはそれは大きな声で高らかに誓ったのだ。
 エリサも誓ってくれたなら、幸せに微笑み抱き寄せ誓いの口付けを。


 桜の咲き乱れる景色の中、神々の祝福の歓声と楽しげな楽器の音色が鮮やかに響き渡った。**]
(D22) 2020/09/21(Mon) 22:34:23

【独】 かみさま 尊龍

/*
えへへ!!結婚式は白無垢じゃなくて、屋外挙式のウエディングドレス仕様だよ!!ご両親も呼んでバージンロードも歩こうねっ!!

はあーーーー幸せ!!!!(花嫁ぎゅっ)
(-154) 2020/09/21(Mon) 22:35:39

【独】 かみさま 尊龍

/*
遅ればせながら、魔女様のIF嬉しい……!!
お祝いしてくれた、やったね!!

>>-155
いいんだよ、どんどん挟まっていこう!
ありがとうっ!!
上司の大神様はそそっかしいけど決める時は決めるすごい方です!

>>-156
やはりバージンロードは歩いてもらわねばっ!!!
今まで育ててくださったご両親へのご恩と、エリサのめでたい嫁入りの為にたけるいっぱい考えましたっ!!
大神様は女の子なのか男の子なのか……謎が多いけど、可愛い事だけは分かってる。と、中の人は申しております!
(-157) 2020/09/21(Mon) 23:07:39

【独】 かみさま 尊龍

/*
>>-158
お祝いありがとう!
ドレスもいいし、白無垢もいいよね!
エリサは何を着ても似合うからなあ……(うっとり)

あ、そして、書きのがしたフレーバー情報として、エリサのスマホはきっと雷神様とかが頼んだら充電してくれるよっ!
雷神様ありがとう!たけるもスマホでエリサとツーショット自撮り出来るようになりますっ!!(近代化する神)
(-160) 2020/09/21(Mon) 23:40:12

【独】 かみさま 尊龍

/*
>>-163
ふふふ、ありがとう!幸せになります!
(-164) 2020/09/22(Tue) 8:15:27

【秘】 尊龍のお嫁さん  月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍




  必ず幸せにします。
   尊龍も、パパとママも、みんな!


  尊龍。
  ……私を、待っててくれて。
  お嫁さんに選んでくれて、ありがとう。



 [ 花嫁は力強く 誓うのです ]
(-168) 2020/09/22(Tue) 21:11:22

【秘】 尊龍のお嫁さん  月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍





  
あいしてる


 
 
(-169) 2020/09/22(Tue) 21:11:53

【雲】 かみさま 尊龍

 

[幸せそうに目を閉じる花嫁を愛しげに見つめ、
  世界一幸せな口付けを贈ろう]
(D34) 2020/09/22(Tue) 21:21:39

【独】 かみさま 尊龍

/*
はあああああー……私の嫁が世界一愛しい……。
私の嫁愛しい……、結婚式涙出ちゃう、出ちゃう……。

ありがとう!私の嫁になってくれて!
ありがとう!そばにいてくれて!!
これからも二人でずっと幸せでいようっ(ぎゅー)
(-171) 2020/09/22(Tue) 21:32:26

【独】 かみさま 尊龍

/*
雅治さん花弁ありがとうっ!!
ブーケトスえーいっ!(それは花嫁がやるやつ←)
みんな幸せになぁれ。

はああー……、本当に綺麗だ。
私の嫁のロル本当に美しい……、美しいだけじゃなく涙まで出ちゃうからもうこれは天才と呼んで差し支えない。ぶらぼー!
(-173) 2020/09/22(Tue) 21:44:09

【雲】 かみさま 尊龍

[式場に行く前に2日ぶりに会うエリサ。
 大声で呼んでくれるから、
 私は愛しくて駆け寄り互いに抱き合って。
 もう既に泣きそうなエリサにくすと笑って勇気付けるように手を握り、式場へと共に歩いていこう。

 式場に着いて、エリサと両親が久しぶりに再会して抱き合う姿を見て私の胸も幸せで満ち溢れてくるのだ。
 エリサが笑って、泣いて、
 そうして感謝の言葉をくれて]


 礼を言うのは私のほうだよ、えりさ。
 お前がいなければこれほどの幸せと喜びを私は知らなかった。

 お前がいてくれたからこそ、人をより愛しく慈しむ事ができるようになった。
 
えりさがいるからこそ、世界はこんなに美しい。


 ありがとうえりさ。私の嫁になってくれて。
 これからは二人で幸せになろう。


[エリサの誓いの言葉を大切に胸にして。
 神々に、両親に見守られ、
 私達は晴れてこの場で夫婦になる]
(D35) 2020/09/22(Tue) 23:21:30

【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍のお嫁さん  月森 瑛莉咲

[お母様が下ろしてくれたヴェールを上げて、
 ああ、日の光の下で見るその笑顔のなんと美しく幸福に満ち溢れた事か。
 きっと私もこの世で一番幸福な笑顔を浮かべながら、口付けの時を待つ花嫁の愛らしい唇に誓いのキスを贈るのだ]


 
私も愛しているよ。



[口付けと共に舞い上がる花弁。
 神々やエリサの両親からの祝福の言葉の数々。

 その全てに包まれた私たちは今まさに、この世で一番幸せな夫婦なのだろう]
(-179) 2020/09/22(Tue) 23:22:16

【雲】 かみさま 尊龍

[結婚式の宴もたけなわ。
 神々の祝の杯もほどほどに、
 私はエリサの両親を現世に帰す為に、己の身を一時的に龍の姿に変えるだろう。
 
かつては力が足りず、龍の姿になれなかったが、エリサという極上の供物という名の嫁を得た事で、私の力は全盛期の頃と変わらぬ力を得る事ができた。


 ぐるり、大きな体でとぐろを巻いて、両親たちが背に乗りやすいよう身を伏して呼びかける]


 さあ、ご両親。共に現世に帰りましょう。
 私が送っていってさしあげます。

 えりさも一緒においで。
 ご両親と共にしばし現世の空を飛ぼう。


[エリサたちに呼び掛け背に乗ってもらい、私はなるべく乗り心地が言いよう気を付けながら、ふわりと空に飛び立とう。
 ふわり、神域の景色を一望した後、エリサには懐かしの人の世界へと向かう]
(D36) 2020/09/22(Tue) 23:22:48

【雲】 かみさま 尊龍

[空から見る現世は、久しぶりに見るからか空からでも懐かしく。
 エリサにとって思い入れのあるであろう場所を飛ぼう。
 エリサが育った場所や、大学、一人暮らしをしていた家、それからよくお参りに訪ねてくれた私の祠。

 それから、最後にエリサのご両親が住む家の前へと送り届け、ぺこり。一礼すれば、龍の姿のままエリサを乗せて飛去っていこう。
 
ぴこんぴこん、と。
 後ろの両親たちが持つスマホに響くスマホの着信音。
 それは、紛れもなくエリサが神域で書き綴り続けた両親への文の数々。
 「既読」と書かれたエリサのスマホが持つ言葉の意味を知るのはまた後の事だ。


 空を飛びながら、私は空に祈ろう。
 この地が幸福と豊穣に満たされますように、と。
 その祈りは雲を呼び、雨となり、やがて大地に降り注ぐ]


 この地に住まう者全てが幸せであるように……。
 さあ、えりさ。
 「ぶーけとす」とやらをしよう。
 龍は雨を、花嫁はぶーけで人々に幸せを分け与えるのだろう?
 ならば、今投げるのが良かろう。


[雨雲を見下ろしエリサにそう声をかけ、ぶーけが投げられる頃には空に美しい虹がかかっていた頃か]
(D37) 2020/09/22(Tue) 23:23:47

【雲】 かみさま 尊龍

[キラキラと輝く虹と、
 それよりも美しい純白の花嫁を背に。
 この世で一番幸せな龍は微笑みこう言うのです]


 ……さあ、私たちの家に帰ろう。


[ふわり飛去る神の夫婦。
 この世で一番幸せな二人]
(D38) 2020/09/22(Tue) 23:24:14

【独】 かみさま 尊龍




   雨やまぬ軒の玉水かずしらず
      恋しきことのまさるころかな。**




 
(-180) 2020/09/22(Tue) 23:24:39

【独】 かみさま 尊龍

/*
美しいロルに書き足して良いものかと思いつつ〆っぽくぺた!
龍の姿は人には見えないから、飛んでても大丈夫!!

あらためて村お疲れ様でした!
シュレさん村建てありがとう、相方様ありがとう!
とっても幸せで綺麗なロルを毎日書けて幸せでしたよっ!
みんなまたどこかで会えたらよろしくねっ!
(-181) 2020/09/22(Tue) 23:34:11

【独】 かみさま 尊龍

/*
あ、ちなみに龍の姿の時の見た目は、お腹の部分は白い鱗で、背中あたりがキャラチップの羽織りみたいな青い鱗してて、頭の所にちょこんと紫っぽい黒髪の名残りのたてがみが生えてます。つやつやです。

そして、そろそろおねむなのでお布団ですやぁ。
ふっ……もちろん嫁のお布団でな!!(どやぁすやぁ)
(-182) 2020/09/23(Wed) 0:05:27