人狼物語 三日月国


107 【身内】Stella Angelica【R18G】

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視点:


ルストロエル純真の氷面鏡 ルストロエル

【独】 純真の氷面鏡 ルストロエル

変転が始まり、くらりと視界がゆがんで。
熱が、遠のく。

上手く体が支えられない、ような。そんな感覚だけを感じる中でからんと、持ち歩いていた鏡が落ちた音がする。
それを拾おうと、手を伸ばした手は天を向いて。

首を傾げて、目を開けば。
(-0) 2021/11/19(Fri) 1:54:15

【独】 鏡の国 ルストロエル



「……あぁ、」

いつも通り、鏡に映る物を眺めて。
いつも通り、それに触れようとする。
いつもと違う、この視点からでは、届かない。


そこには一枚、鏡が落ちているだけだ。
(-1) 2021/11/19(Fri) 1:55:05

【人】 鏡の国 ルストロエル

>>4:+7 インテエル

〜これは前日なのでsafeな世界線〜

猫に一瞬ビクゥ!!となった。なったが。

「仕留…?……はは、すごい勢い。こんなに猫って魚すきだったんだ」

ムシャムシャタイムな猫に目を細める。他のやつに取られないようになのか?勢いは衰えないようだ。

「たしかに…これ見ると、鏡像の猫も飯食えばいいのにって思うな。見てて面白いし。かわいい」
(3) 2021/11/19(Fri) 2:06:16
ルストロエルは、鏡の中にいる。
(a3) 2021/11/19(Fri) 6:08:21

【人】 鏡の国 ルストロエル

>>7 インテエル
「今触っちゃダメなのか?と思ったけど。ものすごく真剣に食べてそうだもんな…

鏡像でもふわふわしているよ、温度はないから…本物の猫に慣れていると少し不思議なのかもしれないな」

言い直す様子に首を傾げる。もふもふじゃだめなのだろうか…
(8) 2021/11/20(Sat) 2:34:14