人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 羽井 有徒

── ホテル:613号室 ──

[彼女の部屋の前まで来るとロックを開けさせる。
ドアを開いて、部屋の中まで連れて行く。
一人でダブルベッドを使うのは別におかしいことじゃない。自身も広いベッドの方がどちらかと言うと好みだ。そういうことじゃないのだろうけど。]


  ほらベッドに、横に。


[寝かせる。
抵抗はされないだろうと思うけど。
それから、冷蔵庫から勝手にミネラルウォーターを取り出しグラスに注ぐと詩桜にそれを渡す。]


  ゆっくり飲めよ。


[まるで介抱するように、事実、そうなのだけど。]
(513) 2020/07/25(Sat) 15:19:14

【人】 羽井 有徒

[ベッドに、詩桜の横に腰掛けてその長い髪を撫でる。
サイドに流してその綺麗な目を見つめて。]


  ………ゆっくり休め。


[少しだけ顔を寄せて囁く。
恥をかかせるつもりはない。
一夏のアバンチュール、火遊び、それに付き合うのもいいけれど。


『こう言うとき、どうしたら良いか
   分からないくらいには初めてなんですよ。』


彼氏がいたのだからと思ったが、そういうこともあるだろう。

自暴自棄になっているなら寄り添ってやるのもいいだろう。遊び慣れているなら一夜だけの関係もいい。
だけど、そうじゃないなら。]
(514) 2020/07/25(Sat) 15:21:40

【人】 羽井 有徒

 
 
  ……男を見る目がないな。


[なんで自分だったのか。
別にその理由が分からないから抱かないとか、そういうんじゃない。初めてを大切にしろとかいうつもりもない。

ただ、遊びで抱いていい女と、そうじゃない女ぐらい見分けるというだけのことだった。]*
(515) 2020/07/25(Sat) 15:22:06

【独】 羽井 有徒

/*
それでも、っていうなら、ね。
(-123) 2020/07/25(Sat) 15:32:16

【独】 羽井 有徒

/*
そうくるか。
(-124) 2020/07/25(Sat) 15:42:07

【人】 羽井 有徒

── 613号室 ──

[震えた声。
もしかしたらこの手を握るその手も震えていたか。

彼氏との旅行。
その男は、自分の女よりも母を優先した。
女としての自尊心を傷つけられたのだろう。

─── そして今また。

手を引かれる。
だけど、立ち上がると同時にその手を逆に強く引いた。]


  後悔するなよ?
  男がこうなったら止められないからな。


[まだふらついているその身体を抱き寄せた。
腕の中に収めて、前髪を払うと琥珀の瞳を見つめて唇を重ねた。]*
(519) 2020/07/25(Sat) 15:50:46

【独】 羽井 有徒

/*
どうするか
赤窓も秘話もないよ。
(-129) 2020/07/25(Sat) 15:59:28

【人】 羽井 有徒

── 613号室 ──

[交わすのはもちろん大人のキス。
唇を深く合わせて、舌だって挿し入れる。
胸と胸が合わさるほど抱き寄せて。

慣れていようといまいと関係なく。
こうなれば遠慮なんてしない、火傷するほどに激しく燃え上がればいい。
これは、火遊びだから。

キスをしながら身体を入れ替えて。
とさり、と女をベッドへと押し倒す。

女を見下ろしながら、男はシャツの一番上のボタンを外した。]*
(531) 2020/07/25(Sat) 16:34:13

【独】 羽井 有徒

/*
エロする村じゃないんだよな(定期
(-131) 2020/07/25(Sat) 16:34:59

【独】 羽井 有徒

/*
むむむ。
やる気満々やね。
(-133) 2020/07/25(Sat) 16:52:26

【人】 羽井 有徒

── 613号室 ──

[ジャケットを脱ぎ捨て、シャツもボタンを全て外すのがもどかしいというように、頭から抜いて上半身を晒す。
格闘家やボディビルダーのような立派すぎる身体ではないが、ジム通いでほどよく鍛えられた体。

ワンピースのボタンが外されてしまえば、小慣れた手つきで下着を取り去る。
露わになる大きな胸に、満足そうに嗤う。

触れる。それは荒くもなく、かといって優しいとも言い難いが、酒精以上に赤く染まった女の肌に触れ、探って行く、女の性感帯を。

合間合間にキスを交えながら。
女の体を作り上げて行く。]
(542) 2020/07/25(Sat) 17:08:51

【人】 羽井 有徒

[入念に、そして十分に繰り返される愛撫。
ワンピースを脱がし、現れた肌に指を、それから唇を這わせて。

特にその大きく膨らんだ胸は丹念に。
これも男がマザコンである証明だろうか。
そんなことは知らず、ただ欲望に任せて女の体を弄る。

やがて女が出来上がってしまえば、秘部へとその手が伸びる。下着をおろし、指が触れる。
濡れ具合を確かめるように、それから解すように。
男を受け入れる準備ができても、男は女を責めることを止めなかった。
むしろ、より一層の刺激を与えるために、股の間に顔を埋め、口と舌で秘唇を責め続けた。]*
  
(543) 2020/07/25(Sat) 17:09:14

【独】 羽井 有徒

/*
がっつりエロるきとるやんけ!
(-136) 2020/07/25(Sat) 17:48:01

【人】 羽井 有徒

── 613号室 ──

[絶頂を迎えて体を震わせながら息も荒い女が名前を呼ぶ。>>554
男は薄く笑って応えると、いつの間にか手にしていたのはゴム。
スラックスを脱いで、下着も脱いでしまえば、男のソレにゴムを装着する。
さすがに生でやろうという気は起きない。]


  さ、……行くぞ。


[準備万端整って先端が女の中に埋まりこむ。
それから大した間も開けずに、ズズっと男のソレが女の中に侵入していく。

ゆっくりと、だけど力強く。
そして、ズンと、途中から一気に女を貫いた。

すべてを収めてしばらく、男は女の様子を窺っていた。]*
(555) 2020/07/25(Sat) 17:57:56

【独】 羽井 有徒

/*
あ、なんか雑。

まあでも、うん、知ってる。
きっと初めてだよね。
(-137) 2020/07/25(Sat) 17:59:00

【独】 羽井 有徒

/*
こういう村でプロ中にヤっちゃってだいじょうぶだろうか。
ほかの人が引くというかもう決まりみたいな感じで遠慮したりしない?
むしろ、プロでヤる=くっつかないフラグなんだけど、個人的には。
(-138) 2020/07/25(Sat) 18:02:27

【独】 羽井 有徒

/*
ヤっただけで30過ぎのおっさんが20の小娘に惚れたりせんのよ……。
むしろ離れるよね。
(-139) 2020/07/25(Sat) 18:03:08

【独】 羽井 有徒

/*
おっさん→火遊びの対象
アイドル→本気の対象にはなる、アバンチュールではいや
みたいな感じよね。
(-140) 2020/07/25(Sat) 18:04:10

【独】 羽井 有徒

/*
というか、このオッサン誰かに恋とかするの?(だめ
(-141) 2020/07/25(Sat) 18:04:42

【独】 羽井 有徒

/*
違った、よかった(?
(-143) 2020/07/25(Sat) 18:30:58

【独】 羽井 有徒

/*
もしそうだったら強縁故だった。
(-144) 2020/07/25(Sat) 18:32:10

【人】 羽井 有徒

── 613号室 ──
 
[蕩けた顔>>559を見下ろして、ゆさゆさと体を揺らす。]

 
  もちろん、だ。


[伸びる手を掴んでベッドの押し付けて。
律動は激しさを増していく。
女を悦ばせるだけでなく、自分だけが快感を求めるだけでなく、快感を貪りながら、悦楽を与える。
女の扱いには長けているほうだと自負がある。]


  ……火傷、するなよ?


[照明が照らす部屋の中で男と女が交わる。
互いに肉の悦びを求め、食らい貪り合うように交わる。]
(562) 2020/07/25(Sat) 18:57:34

【人】 羽井 有徒

[どれぐらいの時間が経ったか。
何度目かの交わりを終えて、気怠げにベッドの上に投げ出していた体を起こす。

脱ぎ捨てた下着とスラックスを履いて。
シャツを着ると、ジャケットは手にもって。
それからいつの間にか外していたグラサンをかけなおした。]


  ……良かった。


[汗で額にはりついた女の前髪を払って、瞼の上から口づけを落とした。]
(563) 2020/07/25(Sat) 18:58:12

【人】 羽井 有徒

[─── それで終わり。
燃え上がった情欲が鎮まり、その夜の火遊びは終わりを迎えた。
甘い言葉も、次の約束もなく、男は女の部屋をあとにする。]*
(564) 2020/07/25(Sat) 18:58:45
羽井 有徒は、メモを貼った。
(a128) 2020/07/25(Sat) 19:01:23

【独】 羽井 有徒

/*
灰桜チップの髪をかきあげてる感じいいよね。
closureの中でも結構好きな方。
でも目隠れ状態はあまり。
(-147) 2020/07/25(Sat) 19:06:33

【独】 羽井 有徒

/*
closureで好みなのは
朧、月紗、流華、i、あと和宮の髪下ろしたところかな。
(-148) 2020/07/25(Sat) 19:12:51

【独】 羽井 有徒

/*
どーしよーかなー
(-151) 2020/07/25(Sat) 20:23:29

【人】 羽井 有徒

── 夜、ホテル:バルコニー ──

[一人手すりに凭れながら夜風に当たっている。
昼間の熱気は未だ空気を暖めたままで。]


  ……何やってんだか。


[行きずりに、知らない女と関係を持つなんて、と少し自己嫌悪しつつ。上着のポケットに手を突っ込んでみるが。]


  ……禁煙してるんだった。


[ハァと大きくため息をついた。]*
(590) 2020/07/25(Sat) 21:02:33

【人】 羽井 有徒

── 夜中、ホテル:プール ──

[最上階にある室内プール。
全面ガラス張りの天井は夜になれば水中のところからの証明となり、空には月や星が見える。

─── ザバァ

スタート台から綺麗に飛び込みを決める。
ドルフィキックでの潜水。
スピードを乗せて浮上すると、伸びやかなクロール。
50mの折り返しでクルリとターンを決めると、再びクロールでスタート地点を目指す。]
(631) 2020/07/25(Sat) 22:43:29

【人】 羽井 有徒

[繰り返した往復は8回。
800mの距離を止まることなく泳ぎ切り水から上がった。

息が切れ、肩が上下する。

前は平気だったとは言わないが。
少しだけ体力の衰えを感じる。

タオルを肩にかけてベンチに座った。
見上げれば綺麗な月が浮かんでいた。]*
(632) 2020/07/25(Sat) 22:43:45
羽井 有徒は、メモを貼った。
(a143) 2020/07/25(Sat) 22:44:16