人狼物語 三日月国


250 【身内】冒険者たちとエロトラップダンジョン【R18】

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【赤】 サーチャー ゼクス

[ 俺に触れられている時のネスも
 俺に触れている時のネスも
 
 どちらのネスからも、同じだけ気持ちが伝わってくる。
 俺が好きだ、と目で伝えてくれている。
 
 だから、もっとその顔が見たくて。
 俺に愛されて、虐められて
 されるがままを受け入れているネスの顔が見たくて、
 彼の顔を捕らえたまま、玩具を中に沈めていく。>>*93 ]
 
 
 ──……、
 
[ 揺れる睫毛が、赤く染まる頬が
 恥ずかしいと訴えて居るのに。
 その表情とは裏腹に、俺を振り払うことなく
 全てを晒す恋人の姿は、どこまでも愛おしくて。>>*94
 
 ゾク…と、腰の奥深くに熱いものが貯まる。 ]
(*105) 2024/02/27(Tue) 15:47:30

【赤】 サーチャー ゼクス

[ 埋め込んで衣服を整えてしまえば、
 表面上はいつものネスでしかなかっただろう。
 
 違うのは、ネスの表情と仕草だけ。>>*95
 
 些細とは言えない程の仕込みを施したネスに触れ
 行こうか、と探索の続行を告げれば
 可愛らしく睨んで抗議されてしまい。>>*96
 
 そんな仕草さえ可愛くて、
 俺は愉しそうに笑ってネスの体を支えてやった。 ]
 
 
 …そうか?
 大丈夫、ほら……
 支えてるから、ちゃんと任務しないとな。
 
[ ほんの少し歩くだけで、ネスの体はよろめいてしまう。
 切なく声を漏らす様子をじっと見てみるけれど、
 その顔に浮かぶのが苦痛ではないのを確認すれば
 くす、と小さく笑って。
 
 部屋の入口までのほんの短い距離を、
 ネスに寄り添いながら歩んでいった。 ]
(*106) 2024/02/27(Tue) 15:47:53

【赤】 サーチャー ゼクス

[ 扉を開ける直前、ネスから言われたのは>>*97
 俺への信頼がなければ成り立たないような言葉で。

 俺は頷いてネスの額に口づけると、
 そのまま彼の髪に頬を寄せた。 ]
 
 当然。
 
 …大丈夫。調子がいいって言っただろ?
 今ならどんな魔物も先に気付ける。
 
 お前に傷ひとつつけないどころか、
 危険な目にも合わせる気はない。
 
[ それは強がりでも何でもなく、本当のことだった。
 ここに来たばかりの時は、
 あんなタコすら探知できないほどに
 ここの施設との相性が悪く何もわかっていなかったが
 
 ネスに抱かれた後、
 俺の中にネスの魔力の紋が根付いたおかげか
 今ではあいつの死骸の位置すら探せそうなほどだった。 ]
(*107) 2024/02/27(Tue) 15:48:17

【赤】 サーチャー ゼクス

[ 二人で廊下の方へと歩み出る。
 幸いここらは瓦礫も少なく、更に言えば魔物も居ない。
 さっきタコの死骸を持っていった魔物が気にはなるが、
 あいつの気配もここにはなく
 階段から上下どちらかに移動したのだろうと察せられた。
 
 つまり、ここから先俺が気にするべきなのは
 大量に仕掛けられたこの施設の罠だけで。
 
 しかしそれも、わかってしまえばどうということはない。 ]
 
 
 まほらまの結晶が見つかるか…
 もしくは、ここの先の部屋が調べ終わったらか
 どっちかクリアしたら、
コレ
抜いてやろうな。
 
[ コレ、と言いながら、ネスの尻に手を回し
 丁度玩具があるあたりを、指でトントンとノックする。
 
 みっちりとネスの中を埋めるそれを、
 軽く上下に揺らすよう
 そのまま指でぐにぐにと押し込んで。
 
 そんな悪戯を施しながら、
 彼を最初の部屋へと連れて行こう。 ]
(*108) 2024/02/27(Tue) 15:48:57

【赤】 サーチャー ゼクス

[ 次の部屋までは、5mもないほどの短い距離。
 
 少しだけネスから離れて先に入り口へ行くと、、
 入り口に仕掛けられた罠を簡単に排除してしまう。
 
 かかってやってもよかったが、
 今この状態で俺が戦力外になるのは流石に避けたい。 ]
 
 
 ネス。
 おいで。
 
[ 危険を排除し、ネスの方へ振り返る。
 両手を広げて彼を待てば、
 彼はちゃんと歩いてこれただろうか。 ]
(*109) 2024/02/27(Tue) 15:50:39

【赤】 サーチャー ゼクス


[ 歩いてこれたなら、二人でこの先の部屋──
 研究材料らしきものが雑多に並んだその部屋に
 目的のものがあるかを探してみようか。** ]
(*110) 2024/02/27(Tue) 15:50:57

【独】 サーチャー ゼクス

/*
はあはあ いちげき…!
(-220) 2024/02/27(Tue) 15:51:14

【独】 サーチャー ゼクス

/*
>>*115ネスくん、あくまで抱かれたいのも気持ちよくなりたいのもゼクス相手なんだってこうして端々で伝えてくれるの愛しすぎるまじで…
ずっといっぱい愛を注いでいくよ…♡

>>-224
はーい!わたしもちょっとご飯食べたりしたいので、もうちょい後に落とすね…!
時間的にも次で一区切りつけられる程度にはして、ってかんじがよさそうやね
(-227) 2024/02/27(Tue) 19:02:17

【赤】 サーチャー ゼクス

[ そもそも、いくらネスと楽しみたいからとはいえ
 ネスに危険が及ぶかも知れないと思うなら、
 こんな戯れは言い出さない。
 
 不測の事態でもない限り、
 ネスに触れていいのは俺だけなのだから。
 
 俺からしたら当然のことを言っただけのそれに、
 ネスがきらきらと瞳を輝かせた気がして。>>*113
 
 こりゃあミスはできないな。と
 改めて気を引き締めたのは内緒の話だ。
 
 ネスと共に部屋の外に出て、
 彼の中に挿れた玩具に触れる。
 可愛らしい嬌声が漏れ、ついもっと触れたくなってしまう。]
 
 ……だめ?
 良い、の間違いじゃなく?
 
[ 言葉と反して甘い声色に、そんな意地悪を囁いた。>>*114 ]
(*126) 2024/02/27(Tue) 21:24:10

【赤】 サーチャー ゼクス

[ 後ろに玩具を咥え込んでいるせいで
 ただでさえ歩き辛そうなのに、
 中の性感を抉られて自然と大きくなった前が、
 ネスの股間で主張していて。
 
 そんな姿すら可愛くて、
 俺は少し先へ歩くと
 目的地の前で両手を広げてネスを待った。
 
 一歩、ネスが此方に足を踏み出す。>>*115
 不安定な足取り、どこか切なげな表情の彼を、
 俺は迎えに行くことなくその場で腕を広げるだけ。 ]
 
 
 おいで。



[ 歩くたび、ネスの中を俺の形の玩具が抉る。
 彼を虐めているのも俺なのに、
 前を向くネスの目は、俺のことしか見ていなくて。
 
 ネスの足が俺の元へ倒れ込むようにたどり着いたのを、
 俺は両腕で抱きとめるようにしてその体を強く抱きしめた。 ]
(*127) 2024/02/27(Tue) 21:24:27

【赤】 サーチャー ゼクス

 
 
 よくできたな。
 
[ ネスの頭を、優しく撫でる。
 崩れそうになる彼の体を、
 しっかりと腕で支えて。
 
 少しの間休ませるように腕の中に閉じ込めた。
 
 そうしていれば、荒い息を落ち着かせたネスが
 魅力的な誘いを口にして。>>*117 ]
 
 
 
 …ああ。いいよ。
 お前が途中で立てなくなっても、
 構わず犯して良いのなら。
 
[ 断るはずもない誘いに返したのは、
 欲を丸出しにした荒々しい言葉だった。 ]
(*128) 2024/02/27(Tue) 21:24:43

【赤】 サーチャー ゼクス

[ そうして、踏み入れた次の部屋。>>*118

 雑多に材料が並んでいるが、
 腐っても研究所だからか
 足の踏み場はあるし、
 それらしい物はひとまず収納されている。
 
 ネスが辺りを漁るのを見ながら、
 特に罠がなさそうなのであれば彼に任せる事にする。
 
 それこそ薬の材料で怪しいものなどがあれば、
 それは俺よりネスの専門だ。
 
 触手の種、知らない薬品…
 少なくとも”結晶”とは程遠いであろうものは避けて、
 辺りを調べて回っていく。 ]
 
 
 んー……。
 
[ 何かあったかと声がかけられれば、どこか曖昧な返事を。

 ネスに見えないように手に取ったのは、小さな小箱。
 明らかになにかのギミックが仕掛けられたそれは、
 中に大事なものが閉まって有りそうな”いかにも”な作り。]
(*129) 2024/02/27(Tue) 21:25:01

【赤】 サーチャー ゼクス

 
[ 表面に、指を滑らせる。
 ゴーグルの魔石で箱を見聞すれば、
 その中身は知れずとも機構の解除の方法は見えてくる。 ]
 
 
 …………………。
 
[ ある程度の仕組みを理解してしまえば、
 俺は箱を手に、ネスの方へと歩み寄った。 ]
 
(*130) 2024/02/27(Tue) 21:25:12

【赤】 サーチャー ゼクス


 
 ネスの方は?
 …ちゃんと探せてるか?
 
[ 後ろからその背を抱き込むように身を寄せて、
 ネスが見ている方を覗き込もう。
 
 先程何か懐に仕舞っていたのには気づかずに、
 今目の前にあるものを一緒に見るように。 ]
 
 
 もしも何もなさそーなら、ちょっと手伝ってくんね?
 
[ そう告げると、箱をネスの前に差し出そう。
 何の変哲もない──いや、少しばかり変わった模様の入った
 開け口の見当たらない黒い箱。
 
 時折魔力に反応するように光るそれをネスに持たせると、
 俺はネスの腰に自分のものをズボン越しに押し当てた。 ]
 
 
 …ソレ、何か入ってそうだろ。
 
[ ぐ、とネスと俺の腰を密着させれば、
 玩具はまた僅かに奥に入り込むだろうか。 ]
(*131) 2024/02/27(Tue) 21:25:41

【赤】 サーチャー ゼクス

[ そしてそれと同時に、箱の模様は反応するように光るだろう。
 
 それが何に反応してるのか、
 それだけではまだわからないかもしれないと
 俺はその箱のギミックについて、
 ネスに教えるよう囁やこう。 ]
 
 
 側にいる対象の性欲──……主に絶頂に反応して開く、
 馬鹿なギミックだ。
 
 ……”こんど”じゃなくて、今するべきだって事かもな。
 
[ 立ったままでの性行為。
 ベッドも何もないこの部屋で箱を開けるなら
 今それを試したっていいだろう、と
 
 俺はネスに笑って告げた。 ]
(*132) 2024/02/27(Tue) 21:26:22

【人】 サーチャー ゼクス

 
[ そうして誘った、ネスとの行為。
 それがどう受け入れられたか、受け入れられなかったか─…
 
 いずれにせよ、条件を満たせばその箱は開くだろう。

 きらきらと輝き豊富な魔力を宿した、
 不思議な結晶を晒して。** ]
(58) 2024/02/27(Tue) 21:28:17

【独】 サーチャー ゼクス

/*
おそくなったけどネスまだ寝てるかなせーふかな……

ここで巻いて帰りのロルをちらっと落とすくらいできるかな…とおもうかんじにした!
いけるかなぁ いけます
(-232) 2024/02/27(Tue) 21:31:34

【独】 サーチャー ゼクス

/*
へへ… エロトラダンジョンならこういうのありそうだなって…w

ノインの挨拶見えつつ、また後でちゃんとあいさつしにこよ!
(-235) 2024/02/27(Tue) 22:28:22

【独】 サーチャー ゼクス

/*

ワァーーーーーーッ!!!
イチャイチャが捗りすぎる?!?!?!?!
(-243) 2024/02/27(Tue) 23:58:44

【赤】 サーチャー ゼクス

[ 本当に、まともな考えでは思いつかないような
 ふざけた物ばかりがある建物だ。
 
 何かを仕舞うために誰かの絶頂が必要だなんて……
 まぁ…確かに泥棒がさっと解除するには
 時間がかかる物ではあるが。
 
 箱の作りを教えたネスはやはり驚いたようで。>>*136
 
 しかし俺に誘われれば、
 すぐに色めいた声で頷いてくれる。 ]
 
 
 ……ん、じゃあ……
 
[ 玩具もいいけれど、彼の体を俺自身で味わいたい。
 
 都合のいい理由が目の前にある今、
 このままネスを壁に押し付けて、その服の下を── ]
(*142) 2024/02/28(Wed) 0:54:35

【赤】 サーチャー ゼクス

[ そう、考えて。
 ネスのズボンに手を伸ばそうとした時。
 
 頷いたネスがそのまま流れるように口にした言葉に、
 俺は裏がえった声を上げた。 ]
 
 
 ──
は!?

 
 ………………っ…て…
 
[ すぐに冗談として撤回されたそれは、
 今日の出来事があってこそ、
 すぐに冗談だなんて受け入れられないもので。>>*137
 
 こんな時にそんな冗談を言ってしまうネスに、
 俺は可笑しそうに肩を揺らして笑った。 ]
 
 今は、お前のこと抱きたいから無理。
 
 ……また今度な。
 
[ 首筋にキスをして、
 ネスが望むとおりに彼の体を壁に押し当てた。 ]
(*143) 2024/02/28(Wed) 0:55:08

【赤】 サーチャー ゼクス

[ ネスをずっと抱きたいと思っていたのは、
 俺も一緒のこと。
 
 今までの愛らしい仕草から煽られた熱は、
 ちょっとやそっとじゃ消えたりはしない。
 
 ネスの下履きに手をかけて、
 その足を持ち上げて、中に埋まった玩具を引き抜いて。 ]
 
 
 愛してるよ。ネス。
 このくだらねえ箱に見せつけてやろうぜ?
 
[ 熱い口付けに、同じだけの愛を口付けで返し。
 その箱が観念して口を開けるまで、
 俺とネスはそのまま睦み合った。* ]
(*144) 2024/02/28(Wed) 0:55:27

【人】 サーチャー ゼクス

[ そして、箱の中から目的のものらしい素材を手に入れて。

 俺とネスは他のメンバーにもそれを共有した後、
 バドとフィルの二人に開けてもらった扉を潜り
 研究所を後にした。>>59
 
 帰り道で結晶片手にぶつぶつと何かを言うネスに、
 俺は不思議そうな顔を向ける。 ]

 
 ふーん?何に使うんだそんなの。
 
[ 何か貴重な薬の材料だったりするのだろうか。

 そんな風に何気なく、その用途を尋ねてみたけれど。
 その答えを教えてもらったなら、
 俺は驚いて目を見開いた。 ]
(62) 2024/02/28(Wed) 0:55:47

【人】 サーチャー ゼクス

 
 
 …マジ?
 や、えーーー……すっげえ…
 ネス、お前……
 
[ ほんのりと頬が染まる。
 嬉しい気持ちが溢れてきて、にまにまと頬が緩んでしまう。]
 
 
 俺……、めちゃくちゃ愛されてんな。
 すげー嬉しい…。

 
 
[ 今までのネスの行動が、俺のためだと言うこと
 二人でこの先過ごすために手に入れたい力の為だということ
 
 その全てが嬉しくて、
 くしゃくしゃとネスの頭を撫でた。 ]
(63) 2024/02/28(Wed) 0:56:16

【人】 サーチャー ゼクス

[ 次いで言われた言葉にも、黙って耳を傾ける。
 
 確かに碌でもないものも多かったが、
 それと同じくらい、面白そうなものもあった。>>60
 鞄にしまい込んだままの針の事を、思い浮かべたりして。 ]
 
 
 …うん?
 
[ そうしてネスに差し出されたのは、
 研究員の残した研究ノートのようなもの。
 
 中に書かれているものを目にするにつれて、
 俺は俺で徐々に目を輝かせていった。 ]
 
 すっげ……!
 お前こんなの取ってきてたのかよ。
 
[ 調合師であるネスとは別に、
 俺は俺で魔導具をよく弄って生きてきている身。
 この手の見慣れぬ玩具だらけのノート、
 面白くないはずもなく。 ]
(64) 2024/02/28(Wed) 0:57:13

【人】 サーチャー ゼクス

 
 
 せっかくだ。
 俺とお前でたっぷり愉しんでやろうぜ。
 
[ 帰り道の最後尾。
 誰にも見られない場所で、ネスの腰を柔らかく撫でた。 ]
(65) 2024/02/28(Wed) 0:58:35

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

 
 
 
 端から端まで、全部。
 
[ ネスの肩を抱いて、そっと耳元で秘事のように。*]
(-250) 2024/02/28(Wed) 0:58:44

【人】 サーチャー ゼクス

[ そうして俺とネスの手で作られたあれやこれやは、
 幾つかがギルド内で
 流通するようになったとかならなかったとか…。
 
 
 ──エロトラップのご利用は計画的に?** ]
(66) 2024/02/28(Wed) 0:59:09

【独】 サーチャー ゼクス

/*
遅くなった…!これにて〆です!

楽しかった〜〜〜!!!そして皆が見れて本当に幸せでした。
ペア村も幸せなんだけど、やっぱ他のメンバーが居てこそできるロルって存在して…

ネスは連日本当にありがとう。大好きです…♡
幸せな毎日を過ごせました♡
(-251) 2024/02/28(Wed) 1:01:42

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[腰を撫でられたら緩く身体を揺らしたけど、
肩を抱かれて耳元に吹き込まれたら>>-250
ぴくっと身体と、瞳が反応してしまって]


  ……うん、 ゼクスさん。


[恥じらいに頬を染めて、
でも嬉しそうに頷き、指輪の嵌った彼の手を握る。
端から端まで全部、彼となら本当に
愉しんでしまえるだろうと思う。

だって何があっても彼の全てを愛しているし、
これからもずっと傍にいるのだから。**]
(-262) 2024/02/28(Wed) 10:18:35