人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

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【赤】 聖断者 クラヴィーア

手にした指輪は、どうやらやはり呪いのアイテムだったらしい。

「そうか、やはり呪いのアイテム…なら捨てたほうがいいか。
片方が魔に侵されるというのは…
それなら捨てるにはちょっと…

え?欲しいの? あ、ああ、構わない。
使い道があるかもしれないしな。」

ほしいと言うなら、かわいい弟に渡さない道はない。
使うというのが妙な気はしたけれど。
それよりも、質問の続きを促されてはっとした。

「あ、ああ。質問か。そう、そうだったな…」

聞きたいことはある。ただ考えるのは、本当に聞いても構わないことなのか。ということ。
実を言えば、多少の疑念はさすがに湧いていた。
聞きたいことはある。けれど、それは本質的なことなのか。本質的なことなら、聞いてもいいことなのか。聞いたら…

「その、ええと…お前、私といつからあの部屋で暮らしてたっけ…
あ、いや。別にいいんだ。

それより、…そう。どうする?このまま先に進むのか?
いや、こんな状況だし、一度戻った方がいいかもとかな…」

だから、尋ねたのはもう少し当たり障りのないことになってしまっていた。誤魔化そうとすればいくらでもできるような**
(*60) 2023/01/07(Sat) 22:59:34

【人】 植物使い ミア

[抵抗>>97によって全てとは行かなかったが、蔦が仕事を終えると服の中に侵入して締め付けている蔦が見えるようになる。
先程までは不規則に蠢いていたそれだが、陣形を変えるかのように法則性が現れ始めた。
ある蔦は首の後ろを迂回したり、別の蔦は足の間を通って背中に向かったり、身体の前面と背中を往復する蔦もあるか。
それらがエデンの胴体を彩る…身体の前面に菱形が描かれるように互いに組み合う。
下着が残っているならその役目を果たさなくする蔦もあるだろうか。
全ての蔦が想定の動きを終えたら一斉に締め付けるようにキュッと縮んだ。]
(98) 2023/01/07(Sat) 23:08:35
聖断者 クラヴィーアは、メモを貼った。
(a55) 2023/01/07(Sat) 23:10:17

【人】 植物使い ミア

(そろそろ私も動き時ね。)

[ミアの方にも進展があり、指をぴくりと動かすと倒れていた身体を起こす。
そしてエデンの方を一瞥。
すぐさま立ち上がるが、その歩みは覚束ない。

案の定(想定通り)蔦の妨害を防ぐことが出来ずに巻き取られ、下層の方に連れ去られていく。*]
(99) 2023/01/07(Sat) 23:12:33

【赤】 貪食 レマーン

―ダンジョン クラヴィーアと―

「本当に、その質問でいいの?」

彼女の中に渦巻いている疑念。
その本質をわざと煽り立て、おねぇちゃんが言葉にするよう仕向ける。
――それとも、無意識に気付きたくないという、彼女の防衛本能だろうか。
それならそれで、楽しませてもらうけれど。
(*61) 2023/01/07(Sat) 23:16:49

【赤】 貪食 レマーン

「――…もし、何も知りたくないなら、このまま探索をする事もできる。
おねぇちゃんは気付いてないかもだけど、今のダンジョンには出口は無さそうだしね。」

認識を歪めた影響か、彼女は言及しなかったがダンジョンの雰囲気は異常>>n0だ。
魔物である僕にはよくわかる。
傍には、シルキー(世話焼き妖精)が貴方をもてなす。安堵した貴方は、「魔」の侵食が少し落ち着いた事を感じる。vil部屋もあるようで、そしらぬ顔で案内してもいい。
(*62) 2023/01/07(Sat) 23:16:57

【赤】 貪食 レマーン

「それとも、ここで全て明らかにするかい?」

それも、一つの答え。
けれど、気付いてしまえば知るだろう。
おねぇちゃんの身体は、もうどうやっても取り返しのつかない事。
これまでしてきた事。
認識の歪みに気付けたとしても、そこで心が壊れてしまうかもしれない。

「選んで、おねぇちゃんがどうしたいか。」

全てを、彼女に任せた。
このまま、歪んだ夢の中で過ごすのか。
真実を知って、立ち向かうのか。
それとも、立ち向かえずに屈してしまうのか。**
(*63) 2023/01/07(Sat) 23:17:06
貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a56) 2023/01/07(Sat) 23:20:25

植物使い ミアは、メモを貼った。
(a57) 2023/01/07(Sat) 23:30:27

【秘】 貪食 レマーン → 聖断者 クラヴィーア

もし、『名前を知らない』というヒントから、『認識が嘘だ』と気付けたなら。
暗示で忘却の彼方へと追いやられた記憶を、認識できるようになるだろう。

毎夜仕込まれている事、胸の肥大や、精を美味に感じるなど身体が作り変えられた事。
何より気付くだろう。
体内に「僕」を仕込まれ、今や完全に癒着して彼女と一体になっている事。
彼女が最も忌み嫌う『魔』へと身体が成り果て、人ではなく『魔』を生み孕む身体になってしまっている事を。

唯一、心だけは直接手を出していないとはいえ、毎夜僕に抱かれ、望んで精を注がれて悦ぶ。
果たして、それは淫魔と何が違うだろう。
心における「人」と「魔」の境は、どこにあるだろう。

今の彼女は自分をどちらだと思うのだろう。
(-99) 2023/01/07(Sat) 23:34:22
貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a58) 2023/01/07(Sat) 23:34:38

教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a59) 2023/01/08(Sun) 0:05:15

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
灰を書くのを忘れるんですが、かなりえっちですね……。ルーナさんが。
攻めのアトモスフィアがつよい。
(-100) 2023/01/08(Sun) 0:06:01

【人】 宝飾職人 エデン

[なんとか下着だけは守ろうと抵抗を続けたが
ピッと鋭く切り裂くような動きで胸を露わにされ、
下半身も辛うじて纏っていた布がほとんど破れて用を成さない。

突如しゅるしゅると規則的に身体を巡り始める蔦。
甘く胴を戒め、身体のラインを強調するように菱形で彩られる肢体を呆然と見下ろした。

この辱めが終わったら動けるようになるかもしれない、けど。
こんな、こんなのって――]
(100) 2023/01/08(Sun) 0:14:13

【赤】 宝飾職人 エデン


 あ、んっ、ひぅ……う……、


[蔦が無感動に身体を這い回るたび、熱が広がる。
きゅうと爪先が丸まり、もどかしさに震えが止まらない]


 ――〜〜〜〜〜っ…!


[完成とばかり、一斉に締め上げられる。>>98
目の前が白く明滅した。苦しさと悦びの真ん中の圧迫感と刺激を、
高まった感度は精密に拾い上げていく。

ガクガク震えるたびに蔦が食い込み、
そこから逃れようとして新たに締め上げられ。
どうすることもできずに、へたり込んだ]
(*64) 2023/01/08(Sun) 0:15:00

【人】 宝飾職人 エデン


 ――逃げ、て……。


[目を覚ました少女のか弱い仕草に掠れた声をあげるも、時すでに遅く。>>99 絡め取られたユラは深層へと連れ去られていった]


 たすけ、よぶからっ……しなないで!


[最初に出会った淫魔。
殺す代わりに猥りがましい戒めを施す蔦。
昨日から行方不明のミアと深層に連れ去られるユラ――羞恥と屈辱にさえ耐えれば命は助かるかもしれない、と女は思った。

元となる情報は嘘だらけだが、真実の欠片を含んではいる。

心と身体を掻き乱されて少女への微かな違和感を棚にあげたまま、
精一杯の声で叫んだ*]
(101) 2023/01/08(Sun) 0:19:22
エデンは、まずすべきは蔦を切ることと判断。
(a60) 2023/01/08(Sun) 0:26:35

【独】 植物使い ミア

/*
>>a60
もしかしてこれ続き書いてる?
(-101) 2023/01/08(Sun) 0:41:38

【人】 宝飾職人 エデン

[思えば、ダンジョンに踏み入った時からおかしかった。
最早これまでの階層知識は意味を成さないのかもしれない。

女は全く高潔ではないが、完全に悪辣に振る舞えるほど染まってもいない。「都市」にありがちな保守的な小市民だ。
命の危険がなさそうなら、見捨てる前に救出の努力くらいはしたい。

腕を拘束していた蔦は菱形の一部に変わっている。
服がほしい。無理でもせめて、蔦の戒めを解きたい。
魔石の一つにもならないのに淫魔紛いの扱いを受けては堪らない。

が、まだ蔦に魔力が満ち満ちているせいかナイフも通らない。
壁に縋りながら、ほとんど這いずるようにダンジョンを進む。
時折痙攣し、全身を朱に染めた女の内腿に愛液が伝っていた**]
(102) 2023/01/08(Sun) 0:46:15
宝飾職人 エデンは、メモを貼った。
(a61) 2023/01/08(Sun) 0:50:42

【赤】 教会の冒険者 ジェニー


 偉いん、だ、……
 おれはこの教義を信じて……っん、……


[では今やっている行為は姦淫ではないのか、と、ふと思ったが、絶え間なく与えられる愛撫を前に神の教えなど無力だった。>>*56
むなしく経典をなぞる声が甘く蕩けていく。]


 おまえにも、わかって、……ああっ!


[そうか、お前にも分かる日が来たか、と返す前に体が跳ねる。>>*57
だから、ルーナが何を以て「いいこと」と言ったのか、青年にはわからないままだった。
意味ありげな手つきと、「その腹に」という言葉が何を示しているのかさえ。]


[わかっていれば、今からでも金的を蹴って逃げ出しただろうか。
……不毛な問いだろう。]
 
(*65) 2023/01/08(Sun) 1:15:41

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 ――っ、は、ぁ、あっ、あっ……
 だめ、…………っ


[とうに、体の熱の逃がし方を忘れてしまった。

金の髪を乱しながら、ルーナの鼻先が己の性器あたりに触れているのをどうすることもできずに見ている。>>*58
撫でれば喜んでくれているのか、より舌の動きが執拗になり、蜜を吸い上げられる感触に青年は啼いた。]



 う、ぅ……はずかしいの、わすれれば、いいのか……?
 無理……だろ、……っ おとこでも、はずかしいもん……あんっ


[柔らかく白い尻は、男の固い手指を優しく包み込むだろう。
汗ばんだ足指を折り曲げて、押し寄せる快楽に耐えようとあがいてみる、が。
抵抗もむなしく溢れ出したものに瞬いた。
漏らしたのか、と羞恥心が遅れてやってきて、聞こえてきた「潮」という単語に、あぁこれが、と合点するより先に男の指が花弁の中に埋まる。]
(*66) 2023/01/08(Sun) 1:17:44

【赤】 教会の冒険者 ジェニー




 はぁっ、ぁ――、やぁ、そこっ……あ、あぁっ!
 おもらし、……ひっ、やめてぇ、とま、ら……ぁっ……あぁぁぁぁ


[そこがいいのだ、と主張する前に、腰は揺らめき、花弁は浅黒い指を締め付けはじめている。
花弁の入り口あたりを念入りに捏ねられれば、刺激が強すぎるのか、少しの間をおいてまた透明な液体が男性器から噴き出す。
それを「おもらし」と形容しながら喘ぎ、顔を真っ赤にしながら潮に濡れる姿は、どう見ても聖堂で祈りを捧げる姿とは乖離していた。]



 ぐちゃぐちゃにしちゃ、やぁ、なの、やめて、ゆるし、て、
 またくる、なにかきちゃうから、だめだめだめっ!
 んっ、あ、あ、あ、あぁぁぁっ!


[膝を固定されて逃げることも出来ないまま、熱い場所を指先で捏ねられ、秘芽を擦られ。
自分が何を言っているかもわからないまま再度大きく絶頂を迎えた。

意識は一瞬白く飛び、目の前に何があって、自分はどうしてこんなことをしているのか、すべて忘れて青年は女のように啼いていた。]
(*67) 2023/01/08(Sun) 1:18:16

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ


 るー、なぁ……


[何もかも快楽に吹っ飛んでいても、呼ぶのは目の前の男の名前だった。
刷り込みによる効果かもしれないし、ただ友を想って口をついただけかも、しれないが。

とろんとした青い目で男を見て、甘ったるく名を呼んで、]
(-102) 2023/01/08(Sun) 1:19:01

【赤】 教会の冒険者 ジェニー

[自失していた自分をふりきるように、軽く首を横に振って、うめき声をあげる。
体は熱く、知らない快楽を何度も与えられてぐったりしているが、それ以上に。]


 ぁ…………


[ひくひくと震える自分の女性器を自覚して、青年は顔をゆがめた。

先ほどまで少しも開いていなかった場所が、震えている。
「ルーナの手と舌によって」開いてしまった孔は、そこを埋めるものを求めるようになっていた。
先ほど揉まれた胸だってそうだ。触れられることを覚えてしまった体は、獣のような欲望を青年に叩きつけてくる。]


 おれのからだ、へんに、かえ……やがって……


[身じろぎして仰向けになったまま、まんぐり返りを解除しようと試みたが、叶っただろうか。
青年はルーナに手を伸ばすと、顔と顔を近づけた。]
(*68) 2023/01/08(Sun) 1:19:45

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ


[叶うならばそのまま、薄桃色の唇で彼の鼻先から、唇に触れる。ふに、と胸が胸に当たるのは放っておいて、そのまま唇を下でなぞり、舌先を吸う。

水音をたてて、愛液混じりの彼の唾液を啜り、み゛……と文句を言いたげに眉根を寄せた。]


 ………………
 やっぱり、まずいじゃ、ないか、……うそつき……


[自分の雌の味にあてられてか頬が紅く染まる。
実に、美味いとは思えなかったが、性欲にあてられれば美味いと感じるようになるのかもしれない。]


 ……おれは、……


[困ったように呟く。青い瞳が揺れた。]


 ……………さっきのは、ちょっと、よかった……


[青年に男女の機微などわからないが、
実直であることは美徳であると信じていた。
馬鹿正直に快楽を伝える瞳からは幾ばくか恐怖が取り除かれていた。]
(-103) 2023/01/08(Sun) 1:20:55

【人】 植物使い ミア

――ダンジョン中層――

[ミアを連れ去る演技に意識を取られたことが悪かったのか。
植物…および指示系統のミアは大きなミスをしていた。
精神攻撃に誤ってリソースを割いたせいで腕の拘束が解けたのである。

すぐさま動こうとしたのはエデンがへたり込むことが出来たことでそれに気付いた魔力植物。
蔦を切ろうとしている>>102隙を突いてエデンを再び拘束しようとするが…]


――ダンジョン深層――

止まりなさい。

[深層に降り立った後に事態を把握したミアがそれを止めた。
後ろ手にでも縛り直してから肢体の蔦を牽引して深層まで連行する算段だったので植物の自己判断は正しい。
ただ目の前で少女が拉致されたことでエデンがどう動くか見ることを選択。]

(近くの植物は一応いつでも拘束に移れるように警戒しながら待機。
巻き付いているのは動かなくていいから切られないことに集中。
余裕なら時折不意に締まったりでもしてて。)

[備えは用意しておくが、ダンジョンを進むのを泳がせることに。
そして本人は…]

今のうちに着替えるわ。

[ちょっと考えがあるので装備変更タイム。*]
(103) 2023/01/08(Sun) 1:21:23

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 ……なんか、やっぱり、おればっかり叫んでるの、ずるいと思う。


[言いたいことはやはりそれだった。
負けん気もここまで来ればしつこいくらいだが、青年はまだルーナに負けていないと思っている。これまで三度くらいわからせられているのに。

なので、指先で熱く黒い怒張に触れて、扱いてやることにした。]


 これ……こんな太かったらこう、生活に差しさわりとか……
 いや、勃起してこれだから普段は問題ないんだよな……


[ぶつぶついいながら、文様の刻まれた怒張に掌で触れて、上に下にと扱き始める。
ただし手つきはぎこちない。カリに指先を這わせて亀頭の下あたりをこすったり、きゅっと優しく握ってみたり。

青年はどうだ?と言いたげにちらちらとルーナを見る。**]
(*69) 2023/01/08(Sun) 1:21:59
植物使い ミアは、メモを貼った。
(a62) 2023/01/08(Sun) 1:22:22

教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a63) 2023/01/08(Sun) 1:26:36

教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a64) 2023/01/08(Sun) 1:27:04

【独】 地の底の商人 グラッド

明日の展開次第だけど
ペアがどこまで動くか、かな
(-104) 2023/01/08(Sun) 1:41:14

【独】 地の底の商人 グラッド

リアル忙しそうなアナトラさんには、何か振れるタイミングで振っておきたいかな
(-105) 2023/01/08(Sun) 1:42:14

【独】 地の底の商人 グラッド

ペアが動いて、ちょうど良くハマってくれれば問題ないけど
レマーンもどっちに転ぶかわからないしなぁ
(-106) 2023/01/08(Sun) 1:44:11

【赤】 超福男 ルーナ

>>*65男は分かっている風に愛撫をしながら目線と僅かな首の動きで肯定を示した。
女に胤を捲いて子を育ませ次代にその神の教えを伝えていく。
なんて素晴らしい神なのだろうか。
ジェニーに言ったら速攻で否定されそうだが男はその神に祈った。

――どこかの邪なる女神が微笑んだかもしれない。

その様な邪なる精神状態なものだからもしも金的をされていたならばクリーンヒットして悶絶していただろうがそうはならなかったのは幸いである。

乱れた金の髪が汗に肌に張り付く様は男をソソルに十分な効果がある。
そもそも元より純真な存在なのだから男の邪心に『魔』が付加された状態で染め上げられれば今の状況になるのも無理もない。
快楽に染まる身体は男の手により淫らな行為を覚えていかされるのだ。
白い尻肉も男の手指を嬉しそうに迎え入れてくれるが花弁への快楽と共に尻肉を揉めば二つの悦は合わさり感度が上がっていくだろう。
人の身体とは面白いもので最初は感じなかった場所でも開発していくことで尻肉でさえ性感帯となっていく。

かつて男が一瞬の隙に触れた乳首はあの日から快楽を覚えてしまっただろうが今は全身がそうなる運命が近い]
(*70) 2023/01/08(Sun) 2:08:30

【赤】 超福男 ルーナ

俺なら股の間を見られても恥ずかしくはないぞ。
だが、ジェニーにはおまんこがついているからなあ。
こんなに愛液を零しちまうんだ。
恥ずかしいのは当然かあ。


>>*66事あるごとに男はジェニーを女扱いしていくのだから最早>>*67雌ちんこからのおもらしでさえ可愛らしいと思う程に思考がバグっていた。
しかしながら、おもらし、その言葉が喘ぐ唇から紡がれるとは中々にそそるものがある。

高みに登った様は聖者というよりは性者であり、聖女ではなく性女と呼ばれるに相応しいものがあった。
嫌だと、止めてと、赦してと。
その懇願全てを男は抱擁しながら快楽で押し流したのだから達し終わり呆然とする表情を見てはにやりと笑みを浮かべて満足そうに頷いた。

まんぐり返しの状態も解いてやるが腰を降ろしたのは横に投げ出すように放りだされていた背嚢から取り出した休憩用の分厚い毛布の上だった。
尻まで愛液に濡れた腰をそこに降ろしてやり、身体も順次ずらして柔らかな毛布の上に乗せてやる]
(*71) 2023/01/08(Sun) 2:08:40

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

おう、ルーナさんだぞ。
すっげえー可愛らしくイケたな。
よく頑張ったな、ジェニー。
えらいぞ。


[甘ったるい呼び声に男は優しい声色で、男の意のままに達したことを褒めた。
褒めるだけではない。
汗に濡れる髪も、髪が張り付いた頬も優しく温かく大きな掌で包み込み撫でていく。
正しいことをしたのだと教えていく。

伸びて来る手を受け入れる。
鼻先に唇が触れ、唇に女特有の香りと柔らかさを持つ唇が触れると男は唇の感触を味わい楽しんだ。
自ら舌に吸い付き唾液を啜るなんて可愛らしいではないか]
(-107) 2023/01/08(Sun) 2:08:53

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

……当たり前だろ。
俺も自分の精なんざ飲みたくねえぞ。
くっそ不味いからな!

お前の愛液だから美味いって言ったんだぞ。
俺のためにたっぷり準備しているんだからなあ。


[だが、自分の味に眉を顰めるのをみると男は我慢もなく噴き出した。
それはそうだろうと諭し、ジェニーのものだからだと伝えて頬を撫でた]


俺とすれば気持ちいい。
ようく理解できたようで何よりだな。
リピートはいつでも歓迎するぞ。
しなくても俺がしにいくがな。


[がははと男は笑う]
(-108) 2023/01/08(Sun) 2:09:07

【赤】 超福男 ルーナ

[ただどうしてかジェニーはされるばかりでは不満なようだ。
男の野太い嬌声など聞きたいのだろうかと本気で首を傾げるが>>*69恐らくはそうではないのだろう。

事実、敗北を喫したが受け入れられていないのだ。
だからまた挑んでくる]


おおう、なんだあ、またご奉仕してくれるのか?
健気でいいねえ。

普段からおっきしてたら困るがな。
ション便するときとかは前見たくらいだぞ。


[連れションの時のことを挙げながらジェニーが触れやすいように男は立ち位置を帰る。
上向きに寝ころぶジェニーに跨り腹の上に膝立ちになると紋様が浮かんだ怒張を差し出した。
竿の部分を掴まれると冷たい手の感触が伝わってくる。
先走り液と敗北汁に濡れた竿は滑りがよく扱かれればそれなりに心地好い]
(*72) 2023/01/08(Sun) 2:09:14

【赤】 超福男 ルーナ

ふぉおうっ、そこそこお。
なんだあ自慰したことないんじゃないの?
男の敏感なとこちゃんと知ってるじゃん。


[亀頭を擦られると催される快楽に男は気持ち良さそうに我慢もせず声を出す。
そしてずいと腰を前に出しジェニーの唇の前にちんこの先端を突き出した]


あとは、ほれ、口でもしてくれると嬉しいな。
先の膨らみを口に含んでな。
飴を舐めるように舌でやってみてくれ。


[フェラの指示をして男はお構いなくというように左右に広がっていたジェニーの豊満な胸を手で寄せるとそれで竿を包み込みセルフでパイズリをしてもらうことにした。
完全に包み込むには今一足りないがその足りなさもまた一興。
ジェニーがしてくれるなら乳房を操るのも任せ、男は乳首を弄ってやりながら射精感が登ってくるのを待つのだ。

男は我慢することはない。
ジェニーが口に咥えてくれてたどだとしくも口淫しはじめて慣れてくれば口の中で胤を吐き出し、雄臭を御馳走するつもりである**]
(*73) 2023/01/08(Sun) 2:09:25
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a65) 2023/01/08(Sun) 2:10:21