人狼物語 三日月国


237 【身内R18】冬来たりなば春遠からじ

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【墓】 北神 翡翠


[でも、今日はどうにも収まらないみたいだ。
俺のサンタさんが可愛すぎて仕方がないもあるけど、
やっぱりブランクが空いたせいもあるかもね。

これまで以上に衝動が起きやすくて、
より本能的に君を求めてしまいそうで]
(+64) 2023/12/30(Sat) 21:59:54

【墓】 北神 翡翠

[で、ケーキが落とされた部分を見る。
さっき、舐めとった場所よりも、もう少し下。
胸元がもう少し下げられるが、……まだ見えてこないな。
このあたりまでなら、はしたなくないのか、と訊いてくる。>>+61]


 はしたないとか気にしなくていいのに……、
 俺が食べていいところまで、だよ


[はしたないとか、なくないとか、そこの境界は君にとっては問題かもしれないけど、俺にとってはまったくの無意味だ。
って、
ああ、君の顔を見たら、まるで沸騰しているように真っ赤だね。
先程は酒を含ませて多少は酔わせたつもりだったけど、まだ羞恥の方が勝つらしい。
恥じらう君も俺の好物で大変宜しいのだが]
(+65) 2023/12/30(Sat) 22:00:47

【墓】 北神 翡翠



 俺が食べるのは、そこまででいいの…?


[などと意図を含ませて問えば、君は覚悟を決めたのか。
遂に自らトップスを腰まで押し下げて、露わにした胸元にフォークを近づける。
ピンク
色の可愛い果実のような乳首につん、とクリームを乗せたらもう……その光景に、視線が釘付けになる。見た事もない、見目麗しき最高のデザートが完成した]


 
……すっげ……、うまそう……
 もう食って、…いい?



[思わずゴクリと大きく喉を鳴らしてから、吸い寄せられるように顔を近づけ、口に含む寸前に君の顔を見上げる。
そこでわざわざ確認取らなくても良かったんだろうけど、君の表情を仰ぎ見たくて。
君が頷いてくれたら、いただきます、と言って君の肌ごとケーキをいただく事にする]
(+66) 2023/12/30(Sat) 22:02:00

【墓】 北神 翡翠

[先に塊の大きい方から口に入れる。舌で掬い取れば、クリームもスポンジも口の中ですぐに溶けてしまった。クリームを拭った後も、肌にはまだ甘さが残っている気がして、味わうように舌を這わせる。最後に肌を吸い上げて痕を付けたのは、美味しかったよ、ごちそうさまの印]


 ……っん、…


[君の背中を両手で交互に撫で回しながら、肌に唇を押し当て胸の先まで移動する。
とっておきの乳首デザートを口に含んで吸い付き、最後のクリームを喰らい尽くす。
舌で転がした乳首があっという間に固くなると、どうにも離れがたくなってしまった。
片手だけ背中から手前へ移動すると、もう片方の乳房を掴んで大きく揉みしだく]
(+67) 2023/12/30(Sat) 22:03:11

【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠

[片方の乳首を味わい尽くしたら、もう一方に移って同じように吸って愛撫する。
さっき廊下で交わした約束>>1:+32を思い出したわけではないけど、二カ月ぶりの感触に夢中になって、執拗に責め立ててしまう。
思わず乳房の上にもいくつかキスマークを散らした後で、ようやく顔を上げて]


 ベッド行く…?それとも、ここでしていい?
 ケーキはもういいや。……後は、
君が欲しい



[メインデザートが欲しいと、熱に濡れた瞳を君に向けた。*]
(-41) 2023/12/30(Sat) 22:03:50

【独】 瀬戸 海瑠

/*
てへってなんだかわいいなw
えー悩む……(ケーキほんとにつけるかも悩んだけど)
(-42) 2023/12/30(Sat) 22:29:31

【墓】 瀬戸 海瑠

[どこまでケーキをつけていいのかと尋ねれば、
翡翠さんが食べていいところまで、だって。>>+62
余計に困ってしまったのは、
彼も考えていた事を正に自分も考えてしまったからなのだけど。

ケーキをフォークで掬ったのは、
手で掴む事に多少抵抗があるのもそうだけど、
……手がべとべとになって、
彼に触りにくくなると思ったから。
また舐めたり舐めてもらったらいいのかもしれないけど、
触れたいと思ってすぐに触れられないのは、
やだなって、思ったから。

彼に腰を支えられながら>>+63
ケーキを取って戻って来て、フォークを自らの肌に落とす]


  気に、しますよ……
  
……翡翠さんが、好きだから……



[こちらが気にしている事を優しく一蹴してくれるけど>>+65
この気持ちの根本は、彼の事が好きだという想い。
食べていいところまで、って言葉を重ねられても、
お酒の力をもってしても、
まだ彼に満足してもらえるところまで、進めない]
(+68) 2023/12/30(Sat) 23:35:06

【墓】 瀬戸 海瑠

[――でも本当は、自分も望んでいた。
もう少しだけ彼に背中を押してもらえるのを、
待っていたんだろう。
現に、彼の言葉>>+66で、ようやく胸元に手を掛ける。
……ずるい女。自分の事をそう心の中で詰ってから、
胸の曲線を通って、乳首にクリームを乗せる。

痛いくらいの彼の視線に、ふるりと胸が震える。
自分では全貌が確認できないけど、
すごい、よくない格好なんだろうなと考えたら、
頭が溶けそう。

許可を取られる方が恥ずかしかったけど、
違え様がない答えを口にする]


  い、いいですよ、 食べて、ください……


[なんとか交わしていた視線は、
彼がいただきます、と唇を近付けたらゆるく解けたか]
(+69) 2023/12/30(Sat) 23:35:14

【墓】 瀬戸 海瑠



  ……っひぁ、 んっ


[ケーキと一緒に肌を舐められるのは
変なくすぐったさがあって身を捩らせたけど、
強めに吸われればぴくんっと震える。
見なくても痕が残っただろうとわかって、
はぁ、と熱くなった息を逃す]


  あっ、あ、ひす ぃ、 さん……


[背中を撫で回る手の感触に翻弄されながらも、
クリームに濡れた乳首を吸われると、
びくん、とお腹の底が疼くままに身を揺らした。
彼に見られているだけで芯を持っていた胸の先は、
彼の唇でもっといやらしく育てられて、
つんと色付いて勃ち上がった]


  ん……ぅ  
きもちぃ……



[唇だけじゃなくて手でも弄ってもらえたら、
彼の首に手を絡めながら、心の声を漏らしてしまう]
(+70) 2023/12/30(Sat) 23:35:18

【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠

[両方の乳首を彼に濡らしてもらったら、
瞳を蕩けさせながらも、もう、疼いてしまって堪らない。
いっぱい可愛がってもらって、
乳房にも赤い証をいっぱいつけてもらっても、
もっと、って思ってしまって、揺らめく腰を彼に寄せてしまう]


  こ……、ここで、大丈夫です。


[いっぱい責めてくれるなって思ったけど、
彼の熱くて艶めかしい瞳を見たら、
どきっとしてしまった。
移動する間に離れるのも淋しくて、頷く。

自分も欲しい、って言う代わりに、彼にぎゅうっと抱きつく。
手放したフォークが、微かな音をたてて床に落ちた。*]
(-43) 2023/12/30(Sat) 23:35:24

【墓】 北神 翡翠

[やるせなくて、これ以上我慢が出来なくて。
君が欲しいと求めたら、頷いてくれた。
しかも、ここで大丈夫だって。
君は手にしたフォークを床に落とし、気持ちを表すかのように強く抱きついてくる。
移動する間も惜しいって事かな。俺もだよ。
それならば続きはこのまますればいいかと、しなやかな肢体を受け止め腕を回すと、思いを込めて口付けを交わす]


 んっ、……っ、んっ


[舌を深く絡めてゆっくりと味わいながら、君の頭に手を添えて髪を撫でる。
上下に優しく動かして滑らかな感触を得た後、指を差し入れてゆるゆると掻き乱す。
指先に帽子の先が触れると、軽く掴んで床の下へ落とした。
唇を解いて熱い吐息を零せば、互いの口を繋いだ糸が途切れる]
(+71) 2023/12/31(Sun) 1:13:02

【墓】 北神 翡翠

[君の顔も相当色っぽいけど、俺も似たような顔してんのかな。
久しぶりに飲んだ酒は、酔いが回るのが少しだけ早くて。
君のおっぱいを散々舐め回した後で、今もまた見境なく激しいキスをしてしまった。
改めて己の置かれた状況を省みれば、
世界中の誰よりも一番大好きな君と、こんな風にしているんだって。それを自覚をしたらもう、どうしようもなくて、]


 ……ごめん、
 俺もう、あんまり余裕ないや……早く、君と一つになりたい


[直接的な言い方はムードもへったくれもないかもしれないけど、
股間に血が集中した男はIQが下がりまくるらしいから、きっと今の俺も相当頭が悪いんだろう。君に少しだけ体を起こしてもらうと、自分で浴衣の帯を解いて前をくつろげる。
ちなみに、俺は
履いてません。

だって、風呂から上がってまたすると思ったから、不要だと思ってさ。

それはともかく、浴衣の前を開けば、起立した俺の逸物が君の目の前に現れるわけで]
(+72) 2023/12/31(Sun) 1:13:54

【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠

 

 舐めて、濡らしてくれる……?


[お願いをした後で、喉が期待でゴクリと鳴ってしまった。
君と繋がって一つになるために。
激しく揺さぶって共に高みを目指した後、君の中にありったけを注ぎ込むために。*]
(-44) 2023/12/31(Sun) 1:14:22

【独】 北神 翡翠

/*
何しようか散々悩んでしまった……
あとはもっと色々やりたかったけど、反応みたいのもあり、
短く刻んじゃったなぁ
(-45) 2023/12/31(Sun) 1:16:29
天の声(村建て)は、メモを貼った。
2023/12/31(Sun) 1:47:36

【独】 北神 翡翠

/*
それにしても、120時間って死ぬほど長いとか思ってたけど、過ぎてみると割とあっという間でしたね
そして、エピまでにクリスマス終わりませんね、これww
楽しくなっちゃって、長々と引き延ばしちゃった自覚はある…
(-46) 2023/12/31(Sun) 2:03:40

【独】 北神 翡翠

/*
>>+68
気にしてるの可愛い
ロルで反応し損ねてごめん

>>+69
ずるくないよぅ
(-47) 2023/12/31(Sun) 2:07:51

【独】 瀬戸 海瑠

/*
履いてない申告!
村建て様ありがとうございます
(-48) 2023/12/31(Sun) 6:01:26

【墓】 瀬戸 海瑠

[我慢できずに強く寄せた身体を、抱きしめ返してくれる。
驚かず、否定もせずに受け止めてくれて、
優しくキスをしてくれる。>>+71

段々と深くなる口付けと、
髪を乱す手付き、彼の吐息、絡めた舌の味に煽られて、
彼の背に回す腕の力が強まって、やがて抜けていく。
フォークと同じ様に落ちた帽子も気にかけず、
彼の事だけまっすぐ見ていた]


  ん、……おんなじ、ですよ……


[記憶の中よりもずっと蕩けた表情に見える彼の頬を、
そっと撫でる。これまでも謝られる事なんてなかったし、
これから何をされても、それは一緒だと思う。
ムードがないとか、思わない。
同じ気持ちだって頷いて、
少し身体を離したら、帯を解く彼を見下ろす]


  ―――、


[下着が見えるのかと思ったら直に肌色が目に飛び込んできて、ちょっと驚いてしまった。大きなそれに視線を縫い留められたまま]
(+73) 2023/12/31(Sun) 7:01:23

【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠



  はい、


[彼のお願いに、そっと頷く。
それから目を離さないまま彼の膝の上から降りて、
ソファに座る彼の前に跪き、幹に手を添える。
ちろりと鈴口を舐めてから、
先端をくぷ、と口に含んで、唇と舌を使って濡らしていく。
ちゅ、ちゅぷっと音をたてながら滑りを増やしていき、

ふと思い出した様に背後のケーキを、
今度は指を使って掬い、
クリームを彼の先端にちょっとだけ乗せた]


  ふ、ふ、……えっちですね、これ……


[クリームで飾った乳首を嬉しそうに見た彼の気持ちが少しわかった様になって、成分が残らない様にいっぱい、いっぱい舐めてきれいにした。
彼の味に甘味が加わって、味もとても、えっちだった。

猛りをゆるく持ち上げて裏筋から根元までいっぱい濡らしても、
足りない、って思ってしまって、
物欲しそうな顔で彼を見上げた。**]
(-49) 2023/12/31(Sun) 7:01:29

【独】 北神 翡翠

/*
目覚めて来たらちょうど居た…!
わぁーーーっ!可愛いなっ、いいないいなっ

で、足りないってなんだ?!
もっと舐めたいのか、それとも挿入してほしいのか
どっちだぁ?!
(-50) 2023/12/31(Sun) 7:10:08

【独】 北神 翡翠

/*
あ、言わせちゃおうか
エピまでに突っ込むのは諦めた()
(-51) 2023/12/31(Sun) 7:19:25

【独】 北神 翡翠

/*
大晦日にお泊りの仕事だなんて…本当にお疲れ様です
疲れを吹き飛ばしてもらえるロルが書きたい…
(-52) 2023/12/31(Sun) 7:48:41

【独】 北神 翡翠

/*
あと、こちら側の秘話はアクセントにする感じで
入れてるので、特に規則性はないかな
霊窓に戻っていいよね…?
(-53) 2023/12/31(Sun) 7:50:55

【墓】 北神 翡翠

[浴衣の前を開いて何も着けていない股間を晒すと、
君の視線がそこへ集中する。>>+73
履いてなくて、いきなりのお目見えだったから驚いたのかな。それでも食い入るように見てくるので、ちょっとだけ笑ってしまう。

君に濡らしてほしいとお願いしたら、素直な返事が返って来た。
すぐに行動に移して、ためらう様子も見せずに手を添え、先端を口に含む]


 ……んっ


[温かい口に迎え入れられると、腰の辺りがざわついた。
少し久しぶりで、何度も思い出を辿った以上に気持ちよくて。
甘く蕩けそうな感覚に深く息を吐いたら、君の動きが一度止まる。何をするのだろうと見守っていたら、背後からクリームを指で掬い取って、俺の先端に乗っけて]


 ふはっ


[その行為に一瞬驚いたけど、
己の先端にクリームがくっついた光景が滑稽で。
飾ってくれて嬉しいような、モジモジするような。
少しだけ気恥ずかしくなって吹き出した。乳首にクリームを盛った時の君の気持ちがちょっとだけわかった気もする。
君も満足したのか、えっちですねと笑う]
(+74) 2023/12/31(Sun) 9:15:24

【墓】 北神 翡翠


 
 わかる?……楽しいよね
 
癖になりそうでヤバイよね


 ふふ、…君だけの甘いお菓子ケーキだよ。……食べて?


[頬を少し染めて笑いかけながら、首を傾げておねだり。
言うまでもなく、君はそうしてくれた。
一生懸命奉仕する君の頭に手を置いて、つやつやの髪を撫でる]


 
……おいしい?



[何だか本当に美味そうに見えて、訊ねてみる。
あと、その舌使い。クリームと一緒に味わっている影響もあるのか知らないけど、今までの中で一番巧みに思えた。
そういえば、二ヶ月前に入れ替わった・・・・・・際、男になった君に俺からもしたっけ。実際はどうだか分からないけど、お手本になっていたのだとしたら幸い(?)

君の変化に新たな気づきを得つつ、
唇と舌をたっぷり使われて、俺の腰の辺りは蕩けてしまいそう。
頭を撫でていた手が思わず止まり、めくるめく快感に耐えるように目を閉じてやり過ごす]
(+75) 2023/12/31(Sun) 9:16:25

【墓】 北神 翡翠

 

 
……んっ…



[喉を小さく鳴らした後、君の口が離れて目を開けた。
俺のペニスは存分に猛り立ち、先端から根元まで君の唾液に濡らされて、てらてらと光っている。そのすぐ横に君の顔があって、何やらもの言いたげな視線と目が合ってしまった]


 ……ん、どうしたの
 何か言いたそうにしてる……?


[追い立てられて、今は割と余裕がない状況だけど、
君に語り掛ける声は、自分でも驚くほど優しくなった]


 君のしたいコト、ちゃんと言ってごらん?
 教えてくれたら、そうしてあげる


[こんなに献身的で一途な君の気持ちが伝わったから、君の想いに応えたくなった。
この後フェラを続けて君の口の中に出してもいいし、今すぐパンツを脱いでもらってナマで致してもいい。
口の中に出した後は、君に挿れるために、もう一度君に大きくしてもらいたいけど……]
(+76) 2023/12/31(Sun) 9:18:08

【墓】 北神 翡翠

 

 ……あ、それでね


[君から答えを聞いた後かな、俺からもひとつ願望を伝える]


 今から君の事、撮ってもいい?


[訊きながら浴衣の袂に入れたスマホを取り出す]


 もちろん、嫌ならしないよ。
 でもね……俺、君のえっちな写真が欲しくて。

 入院中に君の写真を見まくってたけど、
 裸の写真が無いなぁ…って


[それは普通そうなのだが。けれど君に逢えない間、恋しくて裸が見たいと願ったのは紛れもない事実で。
魔に穢された影響も少なからずあったと思うけど
]
(+77) 2023/12/31(Sun) 9:18:55

【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠

 

 お守りにしたいんだ。
 ね、……いいでしょ?


[ちんちんをギンギンに立てたまま、
胸の前で合わせた手にスマホを握りしめて許しを請う。
果たして君は願いをかなえてくれる……かな?**]
(-54) 2023/12/31(Sun) 9:19:22

【独】 瀬戸 海瑠

/*
休憩がとれませんでした!完!
(-55) 2023/12/31(Sun) 20:19:12

【独】 北神 翡翠

/*
ほぅ……今年も残すところ、あと僅かとなりました
村はエピに入りますが、年が明けても引き続きよろしくお願いします

村時間はまだクリスマスイブだけど、ロマンチックな雰囲気で進んでいて(時々ネタも挟んでるけど)毎日胸ときめかせております。村閉じまでに、恋人たちに最高の幸せが訪れますように祈りをこめて

よいお年を
(-56) 2023/12/31(Sun) 23:52:36