人狼物語 三日月国


210 【身内】control2【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【雲】 朝日元親

[ ローションと一緒に取り出してあったゴムを開け、
 手探りで性器に装着していく。
 光希の体の下から這い出ると、
 四つん這いにさせたままの光希の背後に膝立ちになった。]
 
 …いっぱい焦らしてごめんね

[ Tバックを履いてアナルプラグの取っ手を覗かせた尻を、
 スカートを捲って眼下に晒す。
 軽く取っ手を引いて、空いた手で光希の尻を優しく撫で ]
 

 ……力、抜いてて。
 
[ そう声を掛けると、
 大きな球をゆっくりと半分程度まで引き抜き
 その後、ちゅるん、と球が自然に抜けたタイミングで
 後ろに続いている他の球ごと、
 一気にボコボコと光希の中からパールを引き抜いた。]
(D86) 2023/04/24(Mon) 20:12:38

【雲】 朝日元親

[ 一番太い部分が抜けてしまえば、
 残りは閉じきらない孔を擦りながら
 連なって外へと飛び出していく。
 
 全てが抜けてぽっかりと開いた孔に亀頭を押し当てると、
 そのまま孔が閉じきるより先に
 光希の中に性器を突き立てて。]
 
 
 ………ッ……
 
[ じわじわと根本まで押し進め、腰と腰が触れ合わせたなら
 後ろから覆いかぶさるように、光希の体を抱きしめた。** ]
(D87) 2023/04/24(Mon) 20:14:35

【雲】 勢喜 光希


っん、 ふぁ…… んふぅっ…!

[元親のモノを口に含み、
懸命に奉仕を施せば
感じているらしき息遣いが下から聞こえる。>>D84

こちらはこちらで絶えず前後ろに刺激を与えられ
思わず逃げそうになれば元親がぐっと腰を固定して
また先端を啜ってきて腰が跳ねる。

もどかしさを感じながらも、
口淫に集中することでやり過ごし。]

…… ん…… ひもひ、いい……?
よかったぁ………♡

[自身の性器が熟するまで
そこまで時間はかからなかっただろう。>>D85
やがて元親が熱っぽい息と共に
解放を促してようやく口を離した。
唾液がとろりと先端から伝い、ふつりと途切れる。]
(D88) 2023/04/24(Mon) 21:00:57

【雲】 勢喜 光希

[そうして元親が体を動かし、ペニスにゴムを装着した後。
背後に立ってパールが埋め込まれたままの尻を撫でる。]

んんんっ……!

[大きな球がゆっくり抜けて行く感覚に
ぞわぞわ、と腹の奥から快感がこみ上げた。
ぴくぴくと性器が震えて雫を垂らし
ぎゅうっとシーツを掴んで耐え。]

ひゃぁんんっっ♡♡

[ずるるる、と奥から一気に引き抜かれて、
背筋を震えさせて甘く声をあげた。]
(D89) 2023/04/24(Mon) 21:01:54

【雲】 勢喜 光希

あ゛あぁぁぁ゛んっっ♡♡♡


[まだじんじんと、孔に余韻が残っているうちに
熱いものが再びそこを貫く。

バイブとパールで十分に慣らされたそこは
すっかり解れて柔らかく。
けれどみちみちと腸壁を押し広げられる
もうすっかり慣れ親しんだ――あるいは待ち望んでいた感覚に
悩ましく吐息を吐きながら肩を上下させ。]

(はぁぁぁっ……♡♡
 あ、も、もと、ちかのっ……♡♡♡
 あぁん…っ♡やっぱり、これ、が……♡♡)


[背中から伝わってくる体温や
中を犯す熱に心も体も満たされていくのを感じながら
内をきゅうきゅうと収縮させ、
愛しい人と繋がることを悦んでいた。**]
(D90) 2023/04/24(Mon) 21:03:11

【独】 勢喜 光希

/*
気づいたら明日エピか!
ペア村直後なのもあって割とのんびり楽しませて貰った感
れこさんも楽しんでくれてますよーに♡
(-9) 2023/04/24(Mon) 21:13:27

【独】 勢喜 光希

/*
いやのんびり言うても72Hで100発言くらいは行ってるわけだけども。。。(前回がめちゃくちゃ喋ってる)
(-10) 2023/04/24(Mon) 21:17:13

【雲】 朝日元親

[ 散々見せられた愛する恋人の痴態と、
 今も耳に響く悩ましい嬌声。
 
 ぎゅう…っとキツく光希の躰を抱きしめながら、
 彼の中に入れた喜びに吐息を震わせる。>>D89 ]
 
 
 …光希……
 好き……、 はぁ……
 無理…幸せすぎて……頭溶けそ…

 
[ 色んな道具で彼を責め立てる中で、
 光希の肌が鮮やかに染まれば染まるほど
 俺の名前を切なげに呼ぶほどに
 
 こうして光希を抱きたくて仕方がなかった。
 
 きゅうきゅうと俺を締め付けてくれる内壁が
 俺に抱かれるのを歓迎してくれているように思えて
 溢れる嬉しさを伝えたくて、
 光希の耳や項に何度もキスを落とした。]
(D91) 2023/04/24(Mon) 21:50:46

【雲】 朝日元親

[ そうして、光希の中の感覚をたっぷりと味わってから。
 徐々に腰を動かすスピードを上げていく。
 
 高めるだけ高められて今日一度も達していない性器は、
 光希の体内の味に涙を零すように、
 薄膜の下でだらだらと透明な液を溢れさせていた。
 
 ぬるぬると中を伺うように幹を擦らせていた腰は、
 その中の蕩け具合を知れば次第に遠慮がなくなり
 ばちゅん!と強く最奥を穿つような動きに変わる。
 
 はー…っはー…っと、高まりきった熱を堪えるように
 浅く獣じみた息を吐きながら
 光希に覆いかぶさり項を噛んだ。 ]
 
 
 (……、あまい……)

 
[ 汗ばんだ肌は、本来なら塩気でも感じるはずなのに。
 口に含む彼の肌は、どこもかしこも甘くて。 ]
(D92) 2023/04/24(Mon) 21:51:17

【雲】 朝日元親

[ 光希の腰をがっちりと腕で掴み、
 どちゅどちゅと深く彼の腹奥を暴いていく。
 
 締め付ける内壁を亀頭で押し返し、
 散々苛めた前立腺がカリにひっかかれば
 道具だけでなく自分の手でもそこを可愛がるように
 ごりごりと突き上げ刺激する。
 
 気持ちよくて、愛おしくて
 途方もない幸福感に胸を包まれながら、
 俺の歯型がついた項を柔らかく舌で撫でる。
 
 本能が、彼に自分の精を注ぎたがっているのだと知った。 ]
 
 
 玩具で善がってる光希も可愛いけど……っ
 
 俺ので感じてる光希が、
 やっぱり…一番可愛い……
 
[ 感じるだけでなく、全身で悦んでくれているのが
 こうして深く繋がっているからこそよくわかるから。>>D90 ]
(D93) 2023/04/24(Mon) 21:51:44

【雲】 朝日元親

[ ぎりぎりまで引き抜いた性器を、
 勢いよく最奥まで突き入れる。
 
 たっぷりと濡れた肉壁は、
 まるでソコ自体が性器と化したかのように
 俺の陰茎にぴったり寄り添い精を搾り取る。
 
 もうとっくに限界を迎えていて、
 彼の中に出してしまいたいけれど
 それでも今のこの幸福な時間を少しでも長く味わっていたくて
 腰を強く穿ちながら奥歯を強く噛んだ。 ]
 
 
 ……はぁ…、もー無理……っ

 
[ ビキビキと血管の浮き出た性器が、
 射精を求めて光希の中でぶわりと膨れ上がる。
 
 レースの下着から飛び出ている光希の陰茎に手を伸ばすと、
 掌を絡めて搾り取るように竿を扱いた。 ]
(D94) 2023/04/24(Mon) 21:58:58

【雲】 朝日元親

[ 今までで一番深く繋がるように。
 光希の体を空いた方の手で抱いたまま、
 腰をグリグリと光希の尻に押し付けて。]
 
 
 ッぐ
………っ〜〜!!
 
[ ドクン、と中の性器を跳ねさせたかと思うと、
 そのまま耐えきれないように
 大量の精液をだくだくと光希の中に叩きつけた。** ]
(D95) 2023/04/24(Mon) 21:59:33

【独】 朝日元親

/*
光希くんが可愛すぎるのと
やっと繋がれた喜びで元親がぜったいもたんこんなの
と思って普段より早くイってしもうた……

元親、遅漏なわけじゃないのに精神力だけで我慢してたから…
(-11) 2023/04/24(Mon) 22:02:08

【独】 朝日元親

/*
光希くんがまだイけなかったらすぐ中で復活するので安心して欲しい
抜かずにやれます(なに…?)
(-12) 2023/04/24(Mon) 22:02:37

【雲】 勢喜 光希

[元親が何度もキスを落としながら
ずぶずぶと奥まで屹立を埋め込み。>>D91
劣情に掠れた声で名を呼び
早々に腰を打ち付け始める。]

んっ♡あ゛っ♡んんっ…!!
はぁっ、もとっ、ちかぁぁ♡ ぁぁあん!
んぁぁっ、♡なんっ、か…いつも、より、熱……っ!!

[焦らしてごめん、なんて言っていたけど>>D86
本当に焦らされていたのは元親の方じゃないだろうか。

そんな考えが過るほど自身を貫く杭は硬く
覆いかぶさってはあはあと
獣じみた息を吐く元親には
余裕の欠片も見当たらない。>>D92

自身が痛がっている様子がないと悟るや否や
抽送はすぐに遠慮なく激しいものへと変わる。
ばちゅん、ばちゅん、と尻に肉を打ち付ける音が鳴り
そのたびに下着に覆われた性器をふるふると揺らして啼いた。]
(D96) 2023/04/24(Mon) 22:42:07

【雲】 勢喜 光希


あ゛♡お゛っ♡あぁ♡ぁ゛っぁぁ゛あ♡ひうっ♡♡
もとっ♡♡ちかっっ♡♡ああぁん♡♡はげしっ♡♡

[腸液とローションで濡れた熱い肉を
押し開いた肉杭がぞりぞりと擦り
散々玩具で嬲った性感を抉って。
その動きに自身もまた
きゅうう、きゅうう、と歓待するように締め付けて応える。

しっかりと腰を固定され、
ごちゅ、と腹奥を何度も突かれて
丸ごと彼のものにされている興奮と快楽で
頭の中がいっぱいになっていく。]
(D97) 2023/04/24(Mon) 22:43:08

【雲】 勢喜 光希


ぼく、もっ♡♡んぁっ…!
おもちゃ、よりっ♡もとちかのがぁっ♡♡
もとちかがっ♡いちばん♡すきっ♡ ぁぁん!

すきっ♡もとちかぁ♡だいすきぃ……♡♡♡


[どんな高性能な玩具だって。
実際に彼に抱かれる幸福感に替えられるものはない。
甘ったるく上ずった声で好きだと繰り返し、
与えられる快楽にただ酔った。]
(D98) 2023/04/24(Mon) 22:44:12

【雲】 勢喜 光希

[ピストンが速くなり、
中を犯す元親のものが
これ以上ないくらい膨らんで。

下着から飛び出した己をぐちゅぐちゅと扱く様子に
もう限界が迫っていることを感じ取る。
シーツに顔を押し付け、腰を揺らしながら
腹の底からこみ上げてくる快感に身を委ねた。]

あ、あぁぁっ♡♡ぉぉっ♡♡ぁぁぁん゛ん゛゛♡
ん゛くぅぅぅぅん……!!!!〜〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!♡♡♡


[ぐりぐり、と最奥に亀頭を押し付けられ
ぶわっと頭の奥が真っ白になる。
声にならない声をあげながら
びくんびくんと体を大きく痙攣させ
元親が中で果てるのを感じながら後ろで達した。

びゅく、びゅく、と断続的に吐く白濁が
レースの下着と元親の掌を汚すだろう。**]
(D99) 2023/04/24(Mon) 22:44:48

【雲】 朝日元親

[ 激しく中を穿つ俺のものを、光希の中が柔軟に受け止めては
 幾度も強く舐るように締め付ける。>>D97
 
 俺のものが一番好き、だなんて
 俺を喜ばせるだけの言葉を吐く彼に>>D98
 もっともっと俺を与えて、俺の色に染まって欲しくて。]
 
 
 光希、好き……
 愛してる…、
 
[ 彼に自身を穿ちながら、絶頂の直前にまた愛を囁く。
 どちらともなく繰り返す愛の言葉に、
 頭が真っ白に染まった。 ]
(D100) 2023/04/24(Mon) 23:27:09

【雲】 朝日元親

[ 大きく痙攣する光希の体を抱きしめたまま、
 彼の中に精を流し込む。
 
 薄膜越しに長い射精を繰り返しながら、
 手の中に光希の精を感じていた。 ]
 
 
 ッはーー……、 はー……

 
[ 堪えに堪えた絶頂は、
 普段迎えるものよりも余程強く、そして長く。
 
 震える息を吐き出しながら、
 絶頂の余韻に浸るように光希の肩口に顔を埋めていた。 ]
 
 
 ……っ、ぁ゛ー……
 気持ち良すぎ、て……
 頭変なる……
 
[ 無理矢理呼吸を整えながら、ゆったりと体を起こし
 ふーー……
、と最後に長く息を吐くと、
 光希の中からゆっくりと性器を引き抜いた。 ]
(D101) 2023/04/24(Mon) 23:27:57

【雲】 朝日元親

[ 適当にゴムの処理を済ませると、
 力が抜けたように光希の横にドサリと倒れ込む。
 
 もぞもぞとベッドの上で光希の体を引き寄せると、
 向かい合わせになるような形で抱きしめて足を絡めた。
 
 腿にトロトロと濡れたレースの下着が触れ、
 思い出したように光希の下肢をティッシュで拭い
 漸く一息ついて。

 光希の息が整い、彼の体が落ち着くまで
 暫しそうして穏やかにただ抱きしめていよう。 ]
 
 
 ………初めて色々使ってみたけど…
 けっこー楽しかった…かな
 
[ まだついたままの光希のカチューシャをふわふわと弄り、
 そんな事を呟く。
 結構、どころかだいぶ楽しかったのだけど
 それでもやはり、
 自分が抱くのが一番だという感想は変わりそうにない。 ]
(D102) 2023/04/24(Mon) 23:29:31

【雲】 朝日元親

[ そうしていれば、光希の様子はどうだっただろうか。

 落ち着いたようなら、優しく頭を撫でて ]
 

 ──……光希、色々したけど今も体平気?
 風呂から続けてずーっと色々させたし
 少しゆっくりしようか…。
 
[ 正直なところ、俺自身は
 この後も続けで何度でも光希を抱ける程度には
 まだ体力も有り余っているのだけれど。
 
 何度も連続でイかせて、後ろも散々苛めた光希は
 そういうわけにもいかないだろう、と
 やんわりと頭を撫でる。
 
 我ながら光希に対する想いが強すぎて、
 本当に気を抜くと加減を間違えそうになるから。 ]
(D103) 2023/04/24(Mon) 23:31:19

【雲】 朝日元親

[ 買ってあったペットボトルを後ろ手に鞄から手繰り、
 自分の喉を潤したのと同時に
 彼にも口移しでお茶を飲ませて。]

 …沢山言う事聞いてくれて、ありがと。
 
[ 可愛い姿の恋人を、ただ抱きしめるだけの贅沢な時間を
 暫しゆったりと過ごそうか。** ]
(D104) 2023/04/24(Mon) 23:36:26

【雲】 勢喜 光希


ぁ…… ふ…… は―――……♡

[腹の中で感じる元親の絶頂は
普段よりも長く感じた。>>D101
びくびくと震えながらお互いに果てて
深い息と共に彼の性器が引き抜かれる。

ずるずると力が抜けてベッドに突っ伏し
うつ伏せで荒い息を整えていると
元親が処理を終えて横に倒れこんできた。>>D102

くるりと体勢を変えられ、
向かい合うような形で抱き合う。]
(D105) 2023/04/25(Tue) 10:22:53

【雲】 勢喜 光希


……ふ、…ふふふ……
元親、なんとなくいつもより興奮してた?

僕も…なんか色々新鮮だったし……
偶にはこういうのも悪くなかったかも。…なんて。


[頭のカチューシャを弄りながら感想を述べる元親に
へにゃりと気恥ずかしそうに微笑みながらそう述べ。]
(D106) 2023/04/25(Tue) 10:23:31

【雲】 勢喜 光希


……ん……そうだね……
さすがにちょっと疲れたかも……

[元親の方はまだ余力ありそうな気もするけれど
何度も連続で達している己は
ちょっと休憩が欲しい感じ。

正直に申告し、優しく撫でてくれる元親に甘えて
少し身を休めることにした。

口移しでお茶を受け取り、
礼を言う元親にくす、と笑いを零し。>>D104]
(D107) 2023/04/25(Tue) 10:24:15

【雲】 勢喜 光希



……どういたしまして。ご主人様?


[冗談めかして囁き、頬を摺り寄せて。
耳元にひとつ淡いキスを落とした。**]
(D108) 2023/04/25(Tue) 10:25:07

【独】 朝日元親

/*
(蹲っている)
(-13) 2023/04/25(Tue) 10:55:24

【独】 朝日元親

/*
>>D108
印刷して額に入れたい……
(-14) 2023/04/25(Tue) 10:55:49

【独】 朝日元親

/*
うう…………うー……(ごろもだ)
(-15) 2023/04/25(Tue) 11:57:18