人狼物語 三日月国


220 【身内】ミスティックアンテナの水先

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【秘】 元操縦士 ダビー → おまんじゅう スピカ

く、ああ…大丈夫か?スピカ…

[スピカの咥えた逸物は思いのほかしっかりと溜まった分を解き放って、
どくどくと喉の中に注いでいく。驚くのは、スピカが少し驚いただけで嫌がる様子もなく
そのまま飲みこんでしまったこと。
初めてではないが、そんなに美味いものでもないだろうに…と思う。

嬉しくないというと噓になるが。]

スピカ……はあ。気持ちいい。スピカの口の中、すごくいい。
こうされると、俺は勝てないな。ありがとう……

[スピカは負けず嫌いだから、ここは素直に負けておく。
そうしたら、またしてくれるかもという期待があるから。
人が来ないのをいいことに、日がすっかり傾くまでそうして潮風を素肌に浴びて過ごしていた。]
(-21) 2023/08/03(Thu) 22:25:22

【人】 元操縦士 ダビー

[しかし、そのうちお互い冷静になるわけで。
スピカだけでなくこちら側も。]

……ダメだ。死なないでくれ。

[浜辺に転がる饅頭みたいになったスピカを抱え起こしながら宥める。
もちろんこちらも水着は整えて。]

スピカが思ったより大胆だから正直驚いたが……
俺は気持ちよかったし……嬉しかった。
だから……あまり気にしないでくれ。むしろまた……

いや、それはいいが。

………な?落ち着いてひと泳ぎしよう。
それから帰って…そう、肉も焼かないとな。な……

[海に沈みゆくスピカを懸命に宥め繋ぎとめる姿があった事だろう*]
(6) 2023/08/03(Thu) 22:28:15

【人】 おまんじゅう スピカ

うえーん。

[これは泣きながら引き上げられるおまんじゅう]

だってあの……妙なところで理性あってアレ水着脱いでたら絶対なんかそういう性癖的なのがもうそうなっちゃって癖になる的な……なんかそういうことを考えたり
あああああ……。

[なにやら小声で早口で何かを言っているが、自己嫌悪に襲われているだけなので安心してほしい]

そ……外で脱いだり……したりするの……なんか……すごい興奮する、かも……。


[なにやら小声で早口で言っているが、おまんじゅうの泣き言なので安心してほしい]
(7) 2023/08/03(Thu) 23:02:53

【人】 おまんじゅう スピカ

[しばらくは泣き言バンバンスピカだったが、落ち着いたのか盛大に腹の音が鳴った]

……う……運動したから……お腹空いたね。

[果たしてアレを運動と言っていいのか?だがいっぱい歩いたのも事実なので、運動したことにしてもいいだろう。*]
(8) 2023/08/03(Thu) 23:06:24

【人】 元操縦士 ダビー

泣くな…脱いでくれてたら…それはそれで、俺は良かった。
いや、本当に……

[それが性癖になったスピカは…… 個人的にはアリなんだが、それは本人を一層凹ませるだけなので黙っておこう。
いろいろ聞き取れないところもあるが、ともかく落ち着くまでは頭を撫で続けていた。
ちょっと海に浸かって体を冷ましたりはしたのだったけれど。]

……それはそれで俺は全然気にしない…そういうスピカも好きだからな。
(9) 2023/08/04(Fri) 0:14:52

【人】 元操縦士 ダビー

[泣き言をいうスピカを少し困ったように見つめながら、
ほとぼりが冷めた頃にもう一回やってみようか…と思ったりしたのだった。
しばらくすると、スピカの腹の虫が鳴り、もちろん自分も空腹を覚える頃になる]

そうだな。腹が空いてきた。
戻ろうか。肉を焼くのも時間がかかるしな。

[ひとまず二人して少しばかりの疲れを覚えつつ、コテージに戻って夕食のバーベキューの準備をする頃になるだろう。
オーダーをして、機材が揃えられたら火を起こして、肉と野菜を焼いて……
外で涼みながら準備をして、肉が焼けるのを待つ時間も楽しいはずだ。きっと*]
(10) 2023/08/04(Fri) 0:14:58

【人】 パートタイマー スピカ

[スンスンと鼻を啜りながらシャワーを浴び、着替えを済ませる頃にはすっかりおまんじゅうから戻っていた]

うちだとこういうのは出来ないもんね。、
旅行に来たって感じするねぇ。

[機材もないし何よりやる場所がない。
外でバーベキューができるのは広い庭を持つものの特権なのだ。
一緒にレンタルした虫除けのスイッチを入れて椅子に座る]

こういうのすごい家族って感じしていいよね。
でも、ちっちゃい子いたら大変なのかな?火に近づいて火傷とかしないか心配だよね。

[「子供なんてわざわざ危険に近寄っていくもんだよ」
というのは雇い主のマダムの弁である。
それはとても大変だぞ、とむむっと唸る]
(11) 2023/08/04(Fri) 11:40:09

【人】 パートタイマー スピカ

[それにしても夜だというのにまだ暑い。
先程シャワーを浴びた後なのにもう汗が滲んでる]

ダビーは何飲む?
お酒もあるよ。

[しっかりと水分を取らねばとクーラーボックスに入っているボトルの水を取り出す。
欲しい飲み物の銘柄を言われればそれも取り出し手渡すだろう。*]
(12) 2023/08/04(Fri) 11:43:40

【人】 元操縦士 ダビー

[コテージに戻って着替える頃にはスピカの機嫌もすっかり治っていたようで、内心ほっとする。
二人ともシャワーを浴びて、先んじてセットされた機材を確認し、炭を入れて火を起こす。
肉も野菜も、一通り二人分はそろっている。
虫除けはスピカに任せた。屋外ではやっぱり大事だ。]

そうだな……小さい子供がいると火とか気を遣うだろうな。
肉もしっかり焼かないとまずいような気もするし…
まあ、しかしすぐ大きくなって、一緒に楽しめるようになるんだろうな。
子供の成長は早いというし。

[その辺はきっとその時にまた悩むことになるのだろうか。
随分日は傾いて星も出てきたが、暑い。
シャワーを浴びたというのに汗がまた噴き出してくる。
それはそうだ、当たり前だ。肉を焼いているわけだし]
(13) 2023/08/04(Fri) 18:58:30

【人】 元操縦士 ダビー

そうだな… 肉だし、やっぱりビールをもらおうか。
こんな時でもないと飲まないしな…
あと、水も。

[スピカから両方を受け取りながら、肉をひっくり返す。]

……焼けた。いっぱい食べてくれ。
そう言えば、もう一回風呂とか入り直すか?

[串に刺したこの星名産の肉と野菜…と言っても牛肉と玉ねぎ、ピーマン、あたりに随分似たものだが…
をスピカに差し出す。
ソースもしっかり効いているだろう。もちろん自分も焼きながら口に運ぶ*]
(14) 2023/08/04(Fri) 18:58:36

【人】 パートタイマー スピカ

あ、ありがとう。

[串を受け取りまじまじと見つめる。
たしかカピバラanimal肉を新たな名産に……、と空港の電子公告で流れていたなと思う]

そういえば空港だと結構子供連れみたけど、こっちは全然見ないね。ファミリータイプのコテージとかもあるはずだけど……。
やっぱり子供いると冬に泊まったホテルみたいなところの方がいいのかな?

[もしかすると子供がいたら一か所で完結できる場所の方が楽なのかもしれない。
子供がいると色々大変なのだなとしみじみ思う]
(15) 2023/08/04(Fri) 21:22:11

【独】 パートタイマー スピカ

/*
カピバラは…セーフに含まれるのでは?
(-22) 2023/08/04(Fri) 21:22:33

【人】 パートタイマー スピカ

[冷感タオルを首にかけていても暑いものは暑い、
タオルで首元の汗を拭う]

うん、やっぱり空調効いてるって言っても汗は流した方がさっぱりして気持ちいいし。

[さっぱりしてベッドに入って……その後のことを考えたのか一気に顔が赤くなる]

でっ……ででで、でも!結局、汗は……かくよね!!!!!

[大体、そういうときは汗をかいて服も着ずに寝てしまうのだ。
多分今日もそうであろうなと
期待して
ちらっと思ったのであった。*]
(16) 2023/08/04(Fri) 21:37:53

【人】 元操縦士 ダビー

[そう言えばカピバラ肉を名産にしようとしているんだったか。まあ、これは違うだろうが…]

家族でアウトドアってのは結構あると思うが…確かに見ないな。
ホテル泊まりも多いだろうが…需要はあるはずだと思うんだがな。こういうところは。
俺は割とこういう滞在も好きだよ。
子どもができたら、キャンプも楽しいと思う。

[そうなるのは子供がある程度大きくなってから、つまりはまだ先の話だろうけれど。
ビールを口に運びながら、二人分をさらに焼く。煙が夜空に吸い込まれていく]
(17) 2023/08/04(Fri) 22:15:17

【人】 元操縦士 ダビー

だな。外を満喫したら汗は流して、その後は、今日は早めにベッドに入ろうか。
……………汗は。

[言わんとする事をようやく察して、ビールを傾ける手が止まる。]

………かくとは思うが。お互いある程度は。

[スピカにちらと視線を向けながらの顔は、ビールを飲んでいるのを考慮しても、また随分赤く見えたろう*]
(18) 2023/08/04(Fri) 22:15:24

【人】 パートタイマー スピカ

キャンプってやったことないなぁ……。
あれでしょ?テント張って寝袋で寝るやつ、ちゃんと寝られるかな。

[キャンプに対する知識が乏しいのでぼんやりとしたイメージしかない。
なんとなく夏に行くやつかな?くらいのものである]

楽しそうだけど準備とか大変そうだなぁ……。

[初心者向けのキャンプの何とかあればいいのにと思いながら肉を食べる。
こういう時はしっかり火が通った肉の方が美味しく感じるのは何故だろう]

あ、でも軍ってキャンプみたいなことするんだっけ?
経験者のダビーがいるならなんとかなるか!

[そういえばと思い至ると、不思議と本格的なキャンプも楽しそうだなと思うのである]
(19) 2023/08/05(Sat) 13:35:16

【人】 パートタイマー スピカ

[ちらりとダビーを見れば顔が赤くなっている]

そ、そうだよね!汗……かくよね……。

[こちらも赤い顔のままちびちびと水を飲む]

や……やっぱりさ、さっきの続き……したい、よね?

[そして俯きながら「私もしたいし……」とぽそっと言うであった。*]
(20) 2023/08/05(Sat) 13:43:49

【人】 元操縦士 ダビー

キャンプはないのか… まあ、大体はそういうやつだな。
他にはキャンピングカーなんかも使ったりするやつもある。
そっちの方が俺たちには向いてるかもな…
ま、本格的な趣味になってしまうが。

[移動もできるし色々な場所に行ける。虫の心配もない。
個人的にも向いている気がする]

もちろん俺もある程度は心得あるがな…
一般的な訓練としての話だ。
ま、それはまたの話か。

食べてるか?しっかり肉。

[自分も何本目かを食べながら、声をかけた。
しっかりと肉に火を通してからだ。
そうして、話はその後の事になる。]
(21) 2023/08/05(Sat) 14:02:06

【人】 元操縦士 ダビー

……ああ。汗はかくだろうな。
さっきの続き………

ああ。………スピカと続きをしたい。
スピカも………… そうか。うん。
まあ、食べ終わってから……な。

[二人して赤くなったまま、時々無言になりつつ肉を口に運ぶ。
抱き合うのは何度も経験はあるけれど、今日はなんだか場のせいか、
いつもより興奮が増している気がした*]
(22) 2023/08/05(Sat) 14:02:15

【人】 パートタイマー スピカ

車のキャンプ……、キャンプするなら色々計画的にやらないと難しそうだね。

[どうやらキャンプにも種類があるらしい。
なかなか奥が深いようだ]

でも楽しそう!
キャンプ貯金とかしてこうかな、そうすれば時が来た時にえいやっ!ってキャンプに行けるし。

[どうやらスピカにとってキャンプはえいやっ!と気合を入れていく類のイベントのようだ]
(23) 2023/08/05(Sat) 15:46:55

【独】 パートタイマー スピカ

/*
いい感じのが出たらそれに
牛乳drink
紅茶drink
ルイボスティーdrink
ラムネdrink
カフェオレdrink
(-23) 2023/08/05(Sat) 15:54:57

【人】 パートタイマー スピカ

[何とも言えない空気の中、もむもむと肉を食む]

わっ、私も、お酒、飲もうかな!

[そう強い方ではないが、飲めないことはない。
アンテナ号に乗っていた頃は付き合いで飲みをすることも度々あったが、降りてからは薬を飲んでいることもあって酒は飲まないようにしていた]

ここの名産のお酒、あんまり強くないから大丈夫かなって。

[クーラーボックスから取り出したのは見慣れない缶ドリンク、ラムネに似た飲み口で女性に人気とドリンクの注文ページに書かれいたので買ってみたのだ。*]
(24) 2023/08/05(Sat) 15:57:00

【人】 元操縦士 ダビー

スピカも興味湧いたか?なら本格的に考えてみてもいいか。
今から少しずつ貯めれば、そういうの変える資金も貯まるかもだしな。
外での飯なら俺も経験は色々とあるし。

[共通の楽しみがてきるのはいいことだ。また一つ楽しみを見つけ、また一本肉を食べる。そろそろ空腹がいい感じに満たされてきた。]

ん、スピカも飲むのか。珍しいな。
いや、昔は時々飲んでたか。
何飲む?……なるほど…

[見たことはないが爽やかそうなデザインの缶だ。
スピカがそらを出したなら自分もビールをもう一つ開ける。]

…乾杯するか?俺たちの今後に。

[缶を差し出しそう告げた*]
(25) 2023/08/05(Sat) 17:35:28

【人】 パートタイマー スピカ

そういえば本屋にキャンプ飯って本見たことある……。
今度買ってキャンプの料理も勉強してみよう。

[電子書籍が主流となった今でも、やはり紙の書籍は根強い人気がある。レシピや専門書に紙の本が多いのは充電という制約がないからなのだろう]

[そろそろお腹いっぱいになってきたのか、デザートのマシュマロを串に刺して焼き始めた]

乾杯?いいよ!

[缶を開けると爽やかな柑橘のような匂いが広がる]

えっと、……ずっと一緒にいられますように!
かんぱーい!

[そう言って缶の飲み口の部分を軽く当てる。*]
(26) 2023/08/05(Sat) 18:54:01

【人】 元操縦士 ダビー

そういう本も多いな。買ったら一緒に作ってみるか。
俺も勉強になりそうだし。

[紙の本は自分も好きだ。アンテナ号でもよく読んでいた。
宇宙の暗闇を覗き込む仕事をしている時には、人の世界とつながっていることが必要だ。
今はそれも遠い話に思えるが。]

ん、マシュマロか。確か少しチョコもあったな…

[クラッカーに、少し柔らかくなった板チョコとマシュマロを挟む。スモアだ。スピカにも差し出した]

……乾杯。一緒にいられますように。

[最後の一缶と決めたビールを乾杯して口に運ぶ。美味い。
合わせて口に運ぶスモアも、甘くて締めとしてはちょうど良かった]*
(27) 2023/08/05(Sat) 19:20:17

【人】 パートタイマー スピカ

本棚もそろそろ増やした方がいいかもね。

[本棚に収まりきらずリビングに積まれてる本を思い出す。
まあ、ほぼ自分の趣味の厚い本だからその金は自分で出すつもりではあるが……。]

[スモアを受け取りかじりつく]

あちち……。
うん……でもおいしい!これアレでしょ?有名なキャンプ料理!
焼きマシュマロを挟んだやつ!

[見たまんまである]
(28) 2023/08/05(Sat) 22:40:56

【人】 パートタイマー スピカ

[酒を一口飲み、スモアと共に飲み込むと、ため息が漏れる]

うん、このお酒、ラムネよりもちょっと酸っぱい感じするけどジュースみたいで飲みやすい!
気を付けないといっぱい飲んじゃいそう。

[そうならないように勝ったのは一缶だけだ。
でも美味しかったのでまた明日も買うかもしれない]

あ、そうだ。
この間言ってたサメ映画、ディレクターズカット版出るんだって。
買おうかなぁ……、買ってもいい?

[いつもとは違う、お酒とデザートを肴に日常の地続きの会話をする。
そうして夕食の時間は過ぎていく。*]
(29) 2023/08/05(Sat) 22:47:16

【人】 元操縦士 ダビー

そうだな…最近さすがに手狭になってきた。
リビングにまで本があふれるのはな。
少し整理して、もう読まないものは捨てるか…

…美味いだろう?「もうちょっと欲しくなる」というのが名前の由来らしいからな。
うん、甘い。

[ビールは飲みほして、口に運ぶと熱々の濃縮された強い甘みが口の中に広がる。]

いっぱい飲んでも、まだ日はあるしいいと思うが…
ま、ほどほどにな。
スピカは本当にサメ映画が好きだな… まあ、リビングに溢れない程度ならいいが。

[普段と変わりないたわいのない会話をしながら、一緒に時間を過ごした*]
(30) 2023/08/05(Sat) 22:52:54

【人】 パートタイマー スピカ

ふー、お腹いっぱい。

[かなり量があったと思ったのだが、意外と食べきれるものだと内心感心している]

あとはゴミをまとめて……。

[ゴミは種類別にまとめる。こうしておくと夜中の内にゴミと借りた道具が回収されるのだそうだ。
実に至れり尽くせりである]

ふー……ご飯食べただけなのに汗だくだ……。

[焼いていないスピカがこうなら、焼いていたダビーはさぞかし大変なことになっているだろう]

ダビーが先にお風呂入っていいよ。
体べたべたして気持ち悪いでしょ?*
(31) 2023/08/05(Sat) 23:39:25

【人】 元操縦士 ダビー


いつの間にか結構食ってるもんだな。

[こちらも、気づけば随分満腹になっている。
いつもはここまで食べたりしないのだが、やはり特別な場だからか。
ゴミをスピカがまとめだしたら、自分も手伝う。
機材の方もまとめておけば後片付けを含めてスタッフの方で対応してもらえるらしい。
金を出しているからだが、便利なものだ]

確かに随分汗をかいたな。
それじゃ、お言葉に甘えて先に入らせてもらおうか。

[バスタブに湯を貯めて、湧いたら知らせてくれる。
こういうところまで何気なくきっちり自動化されている。
現代ならそれが当たり前ではあるが、まあ便利に越したことはない。]

一緒に入るか?

[などと言って、結局は先に入り、ゆったりとしてから薄いシャツの寝る前の姿に着替えて出てくる。]

お待たせ。スピカも入ってくれ。

[冷やした水を飲みながらスピカにそう告げ、自分は先にコテージの据え付けのベッドに入らせてもらう事にした。
ダブルサイズだ*]
(32) 2023/08/05(Sat) 23:59:58