人狼物語 三日月国


85 王都グルームズの夏の祭典

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【赤】 新妻 イクリール

っ......!
ち、ちがっ......な、なんのこと?

[彼に図星を言い当てられて
どきっと顔を赤らめる。

恥ずかしくて咄嗟に意地をはったものの
意味深にピンクの花びらを指で弄る様は
「なにか」を容易に連想させ
煽られて脚をもじつかせてしまう。]


(......だって............ま、まだ......
まだ......奥がぁ......♡)


[口と指で二回達したとはいえ、
一番大好きで気持ちいいところは
戻ってきてから愛してもらっておらず、
底に物足りなさを残したままなのだ。

ぎんっと張った彼の欲望を
ついつい物欲しそうに凝視してしまい
慌てて視線をそらした。]
(*78) 2021/08/02(Mon) 10:33:04

【赤】 新妻 イクリール

......う、うん......

[促されるまま湯船に浸かる間も
チラチラと彼の下肢に視線がおちる。]

(んっ......あ、あれ......
い、挿れて......くれないの、かしら......)


[てっきりマットの上で
最後まで抱いてくれるのかと
思っていたのだ。

焦れる思いを口にできず
目の前に流れてきた花弁の中心を
無意識にぐりぐりと指で触りながら
はあ、と熱のこもったため息をついた。**]
(*79) 2021/08/02(Mon) 10:36:15

【赤】 警官 テンガン


 誤魔化すの下手な?


[くすくすと笑う。
そういうところがまた愛おしくて堪らないのだと思っていることが伝わるだろうか。

彼女の内心はきっと自分と同じ筈。
違っていたのは恐らく場所だけ。
湯舟がいっぱいになったので、どうせなら普段出来ない形で抱いてみたくなったのだ。

花弁を弄る指遣いに込められた欲望には気づいているが、もう少しだけ我慢させる。
我慢の後の解放が気持ち悦いことを、彼女はもう知っている。]
(*80) 2021/08/02(Mon) 16:36:52

【赤】 警官 テンガン

[湯の温度はのぼせないように低め。
それでも、外で脱いだ後浴室で全裸で過ごした身体には温かい。
腰を沈めながら「あ〜」と思わず声が出た。]


 花びらの中に浸かるってのも何か不思議な気分だな。
 ……上、来いよ。
 奥が「切ない」んだろ?


[下はよく見えないから手探りで彼女の下肢をまさぐる。
拡げたら自分よりも先に湯が中に入りそうだが、すぐに掻き出してしまおう。
彼女の胎を満たすのは、自分の胤だけで良い。**]
(*81) 2021/08/02(Mon) 16:37:08

【独】 警官 テンガン

/*
最終日だー!
以降、家事をしながらゆるゆると覗きます。
(-54) 2021/08/02(Mon) 16:37:42

【赤】 新妻 イクリール


だ、だから……違うもん……


[お見通しとばかりにくすくす笑う彼に、
むうっと口を曲げて意地を張ったものの。

湯の中の花びらに埋もれながら
指をぐりぐり押し付けてしまうのを止められない。]


(……うぅ、欲しい………
 おく、奥で……イきたい……切ないよぉ……)


[単に場所を変えたい彼の内心は知らないから、
焦らされた心地で悶々としていれば、
内心を言い当てられて咄嗟にぱっと顔をあげた。]
(*82) 2021/08/02(Mon) 18:20:39

【赤】 新妻 イクリール


……っ!

………う、………… うん……


[結局、今更意地を張っても仕方がない。
目の前に欲望に抗えるはずもないのだ。

こくりと小さく首を縦に振り、
そろそろと彼の方に近づいて腰を跨げば
その手が下半身にかかり、
指で"花弁"がぱっくりと開かれる。

湯をかき出すように中を弄られれば
それだけで甘く身を捩らせてしまうけれど、
今欲しいのはそれではなくて―――]
(*83) 2021/08/02(Mon) 18:21:16

【赤】 新妻 イクリール


てん、がん………♡ はぁ、
い、いれる、ね……っ♡

んっ……ふぅぅぅっ……
はぁぁぁぁあ……………♡


[そそり立った彼の竿を
指で固定し、秘裂を擦りつければ
もう待てないと言わんばかりに
きゅんきゅんとそこが震える。

答えを待たずにずぶぶ、と腰を落として飲み込んでいけば
達して柔らかくなったそこは
あっさりと屹立を受け入れ、
悦びながらうねっていた。

何度身体を重ねても、
彼と繋がる瞬間は一等堪らず
深く、満足そうな吐息が口から零れる。**]
(*84) 2021/08/02(Mon) 18:26:39

【独】 新妻 イクリール

/*
最終日!
お返事して暫しオフになります〜
(-55) 2021/08/02(Mon) 18:27:34

【赤】 警官 テンガン

[彼女が欲しがる時にきちんと形を保てる精力の強さを持っていて良かったと思った。
何度でも高みに昇れる女性と異なり、男性は射精を繰り返せば勃起も難しくなる。
しかし自分のそこは雄々しく上向き、花に飲まれるのを待っていた。]


 っは、 あ……ッ


[湯よりも熱い胎内がねっとりと包み込んでくる。
焦らされた分、彼女は幾分性急に腰を下ろしたように感じた。
浮力も手伝って、快楽に尻が浮く。
それは図らずも彼女の奥を自ら迎えに行くような恰好になり、先端がこつんと当たるのが分かった。]
(*85) 2021/08/02(Mon) 20:21:56

【赤】 警官 テンガン



 ……すげえな、あんだけしたのに、まだ奥までぬるぬる……


[彼女の細い腰を掴んで浮かせ、下ろすと同時に突き上げる。
かき混ぜられた湯が顔にかかるのが難点だが、湯舟の中の座位は動きやすく気持ちが悦い。
眼前でぶるんと震える胸に顔を埋めて、突き上げながらちゅぱちゅぱと先端を吸った。
弄りすぎて熟れた色になっているが、痛みはないだろうか。
此方から見れば、「美味そう」としか思えない色なのだが。]


 っく、 は、 は……イイ、
 セックス気持ち悦い、な……?
(*86) 2021/08/02(Mon) 20:22:20

【赤】 警官 テンガン

[揺らすのを一度中断し、押し付けた先端でぐりぐりと奥を犯す。
自分がはいっている場所を示すように、人差指で外から腹をつついた。]


 此処まで飲み込んでる。
 此処にまた出してやるからな?
 イくまでつきあってくれよ?


[それは、今度は射精まで長くかかりそうという宣言だった。*]
(*87) 2021/08/02(Mon) 20:22:40

【赤】 新妻 イクリール

んあああっ♡♡♡

[反射で腰をつき出す彼に
焦れていた分強い快感が押し寄せる。

彼が突き上げるたびに
ずんずんと甘い振動が子宮に響き
堪らなくなって膣をきゅうきゅうさせながら
夢中で腰を振りたくった。]

うんっ♡うんっ♡
てんがんっ♡せっくす♡きもひいっ♡きもひいよぉ♡
はああっ♡♡ちくびっ♡吸っちゃ、ふあああんっ!!

[腫れた胸の頂を彼の舌がねっとりと吸えば
それもまた快感を後押しする。
むしろもっと食べてほしいと胸を擦り付け、
呂律の回らない声で甘たるく喘ぐ。]
(*88) 2021/08/02(Mon) 21:14:34

【赤】 新妻 イクリール


ん゛っ、ひぐっ♡♡



[ふいに彼が突くのを中断し、
奥深くーーー子宮口をぐりぐりと抉るように犯す。

指でとんとんと腹を圧され
外からも中からも追い詰められているような感覚に
どうにかなってしまいそうだった]

あ゛う゛っ♡
しょん、なぁ、らめ、て......、がっ、
おか、おかしく、なっちゃ......よぉっ♡んんん、


[日頃彼だけに余裕がある、という状況は珍しい。
その宣言はつまり、自分が果てても終わらないということでーーー
ぞくりと腰が震えたのは、未知の快楽への恐れか、それとも。**]
(*89) 2021/08/02(Mon) 21:18:31

【赤】 警官 テンガン

[呂律が回らなくなっている様子は可愛らしいのが半分、心配になるのが半分。
自分に殆ど影響がない魔法だったので自分の身体で確かめようがないのだが、思考力や言語能力が著しく下がる状態から回復出来るのだろうか。
普段の「おねえさん」という感じのしっかり者の口調も好きなだけに、これ以上乱すのが少し怖くなった。

とはいえ。

セックス中に嫁が「おかしくなっちゃう」なんて口走っているのに「じゃあ止めよう」なんて言う旦那はいない。]


 安心しろ、俺がずっとついてる。


[つまりはブレーキをかけるどころか「おかしくなってしまえ」と追い詰めている。
ぐりぐりと子宮口を圧し、ぎゅっと抱き締める。
どこかに行ってしまいそうならば、何度だって引き留める。]
(*90) 2021/08/02(Mon) 21:59:54

【赤】 警官 テンガン


 よい……しょっと、


[繋がったまま、力を込めて立ち上がった。
このまま湯船で何度も達したら逆上せてしまうかもしれないので。
彼女を抱えたままゆっくりと歩く。

浴室を出て、部屋の中へと。
振動でぐちゅぐちゅと音が鳴り、床が濡れたが今は気にしない。
ふかふかのベッドに繋がったままイクリールを下ろし、正常位になった。]


 やっぱり、この格好が俺は一番好きだな。


[とちゅ、とちゅ、と律動を再開する。*]
(*91) 2021/08/02(Mon) 22:00:19

【独】 警官 テンガン

/*
頭がフットー(略)

繋がったまま体位変えるアクロバットをやりたくて……お風呂から出ました……。
最後までいたいのに、めっちゃ眠気が来てるので耐えろ俺。
(-56) 2021/08/02(Mon) 22:01:52

【独】 新妻 イクリール

/*
頭がふっと―www
赤子に邪魔されつつゆーるゆる閉じるまでいます。
(-57) 2021/08/02(Mon) 22:09:17

【赤】 新妻 イクリール


てん、がんっ ひぐぅぅ、 てんがん、!
あぁぁっ、も、やぁぁん♡

[こんな風にしているのは他ならぬ彼だと言うのに
その言葉に酷く安堵して。
縋る様にぎゅうっとしがみついて
何度も名を呼びながら甘えた。

彼に壊されるならそれも本望だ―――なんてことまで
すっかり馬鹿になってしまった頭には過る。
と言っても、きっと彼はそれを望まないだろうけれど。]

はぁぁ、 えっ!?!?

[と、不意に抱えあげられて流石に驚いた。
とは言え暴れる力も残っておらず
転げ落ちないように彼に捕まる。]

(ふぁぁぁっ♡ これ、ちがうとこ、あたるっ♡♡)

[その間も下肢はしっかりと繋がったままだから
ぐちゅぐちゅと音を立てて揺らされるたびに
中に擦れて悶えてしまう羽目になる。]
(*92) 2021/08/02(Mon) 22:23:53

【赤】 新妻 イクリール

[ぼす、と柔らかいベッドに体が落とされ
何事もなかったかのように律動が再開された。
とちゅとちゅと自分に覆いかぶさる彼の声はどこか優しく、
甘やかな快感が再び全身に広がっていく。]

わ、たしも、 ぁぁんっ、 いちばん、すきっ
すきぃ、てんがん、 すきっ
てんがんっ だいすきぃ……っ♡


[正常位も、彼に抱かれることも、
何より彼自身のことが好きだ。
理性が溶けていてもそれだけは確かで。

キスをねだって腕を伸ばし、
蕩け切った顔で彼を見つめる。
一度突かれるたびに子宮がきゅうと疼き、
また高みに昇ろうとしていた。**]
(*93) 2021/08/02(Mon) 22:25:47

【赤】 警官 テンガン

[呼ばれる度に胸が切ないような心地になった。
彼女がこのまま快楽に堕ちて嬌声だけが口から出るようになっても、多分「テンガン」という言葉は最後まで残ってくれるのだろうなと思う。]


 うん。
 イクリール、 いっぱい聞かせろよ。
 はっ、ぁく……っ
 イクリー、ル……


[湯から上がると、流石に連続で射精して疲労が溜まっている身体では彼女を抱き上げるのも「軽々」という訳にはいかなかったが、それでもバランスの悪い体勢でも危なげなくベッドまで辿り着く。
その間、断続的に締まる彼女の膣に絞られて、何度も呻いた。
呼び返す彼女の名前も途中で途切れがちになったが、荒い息の中でも億劫がらずに呼び続け。]
(*94) 2021/08/02(Mon) 22:49:03

【赤】 警官 テンガン


 おぅ、すきだよ、イクリール。
 一番。愛してる。
 ずっと、ずっとだ。
 やっと俺のになったんだ……


[抱き締めてキスを交わす。
もう動く腰を止められなくて、同時にキスをしようとするものだから、途中で歯をぶつけてしまった。
そんな初心者じみた行為も自虐する余裕はなく、ただ届く範囲にキスを落としながら腰を振った。
いつもよりも長く犯していると、鼠径部に甘いしびれが走る。

きっと今日射精できるのはこれが最後。
彼女と一緒が良くて、タイミングを探す。*]
(*95) 2021/08/02(Mon) 22:49:18

【赤】 新妻 イクリール

[お互いに荒い息の中名前を呼びあい
時々歯に当たったりしながらキスを重ねた。

もう何度も達しているからかもしれないけれど、
登り詰めていく快感は激しさよりも
どこかふわふわとした、
身体の芯から溶けていくようなもので。

深い快楽と満足感と愛しさだけで
頭のなかがいっぱいになっていく。]

うんっ、てん、あぁ、てんがん、♡
ずっと、いっしょぉ......っ♡

[限界を迎える瞬間まで
彼と共に感じていたくて
ぎゅうっと腰に両足を絡めてしがみつく。]
(*96) 2021/08/02(Mon) 23:31:01

【赤】 新妻 イクリール


あ、らめ、あぁぁあ、いっ、くっ、
っ、んんん゛............っっっっ!!!


[最後の絶頂は声も出なかった。

深い快楽の渦に飲まれ、
熱を感じながら中を締め付け
彼も満足するのを感じ取ったなら。

伸ばした手ですり、と彼の頬を撫でる]
(*97) 2021/08/02(Mon) 23:34:11

【赤】 新妻 イクリール


......ぁ、はぁ、ぁぁぁ......♡♡
てん、がん、......あい、して、る......

わたしの、......だんなさま......♡



[ぷつ、と糸が切れたように
意識が遠くなっていく瞬間、
へにゃりと微笑んで言葉を送る。

生涯の伴侶に、これからも心からの愛を。**]
(*98) 2021/08/02(Mon) 23:36:45

【独】 新妻 イクリール

/*
こんな感じでこちらからは〆のつもり!
改めて本当にお付き合いありがとうございました!

大好きなテンガンとめーーっちゃめちゃ濃厚にいちゃいちゃえちえちできてとってもたのしかったです!えへえへ。
(-58) 2021/08/02(Mon) 23:40:21

【赤】 警官 テンガン

[繋がっているところからじわりと広がるような波が訪れる。
痛いほどに張り詰めた自身を押し込んだところで腰が震えた。
ビュッと最初程勢いがあったものの、そこからはとろりと零れるように。]


 ッ! っ、んんっ


[最後の一滴まで絞るように彼女の蜜壺が収縮する。
ぐっぐっと腰を揺らして、声もなく達した彼女の胎にマーキングを施した。]
(*99) 2021/08/02(Mon) 23:53:09

【人】 警官 テンガン


 愛してる。
 イクリール――俺の奥さん。


[同時に倦怠感に襲われて瞼が重たくなってくる。
目覚めたら何処に行こうかとか考えながら、まずは一緒に心地よい夢の世界へと。

新婚と呼ばれる時が過ぎても、家族がこの先増えても、こんな風に愛を確かめ合いながら眠りにつきたい。


イクリールを、誰よりも愛している。**]
(1) 2021/08/02(Mon) 23:53:50

【独】 警官 テンガン

/*
わいわい〆ました!
ずーっとえちえちしてたの本当満たされた楽しかった〜
色んなプレイにおつきあい頂きありがとうございます!

今後の予定はまた改めて個人的に相談致しましょう。
だいすき!!
(-59) 2021/08/02(Mon) 23:55:38

【独】 新妻 イクリール

/*
〆がお互い恋顔なのいいね……
テンガンの微笑みにきゅんとするってことを何度でも言う。

こちらこそがっつりお付き合い頂いて
めっちゃ満足です楽しかった〜〜〜〜(つやつや)

テンイクおかわりも他ペアでの予定も楽しみにしておりますので
またどうぞよろしくおねがいします!
わたしもだいすき!!
(-60) 2021/08/02(Mon) 23:59:02