人狼物語 三日月国


299 【突発】白い部屋がある

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【秘】 姉崎 雪 → 天乃 時鬼夜

さすがに……ちゅかれた……。

[かわいいって言ってもらえた、ヤッター!
体がクールダウンしてきたのか少し寒くなってきたから、時鬼夜くんに引っ付いて体温で暖を取る。
ぬくっぬく。

と思ったら時鬼夜くんが体を離し、繋がったままだったちんちんを引き抜いたせいでちょっと声が出てしまった。]

んっふ♡

[そのまま後始末をする時鬼夜くんを見ていたが、なんかすごいいっぱい出てたのかな?他のを見たことないからわかんないけど。
でもなんか水風船みたいでちょっと面白かったよね、さすがにそれは言わないけどさ。]
(-12) 2025/03/17(Mon) 17:47:44

【秘】 姉崎 雪 → 天乃 時鬼夜

[ちょっとシャワー浴びたいって気持ちはあったけど、それ以上に動きたくなかった。]

ん−……これは……さすがに起きてるのは……ムリそう……。

[すっぽりと時鬼夜くんの腕の中に収められて、布団を掛けられてぬくぬくしてきたらこれはもうダメだ。勝てない。]

ああ、でもおわったあとって……ピロートークとかする……。

[するもんじゃないのに寝ちゃうって大丈夫か?と最後まで言えたか自信がないし、返事があったのかなかったのかわからないからきっとそのままグースカーピーに攫われてしまったのだろう。
スヤッ*]
(-13) 2025/03/17(Mon) 17:53:36

【秘】 天乃 時鬼夜 → 姉崎 雪

[そこそこは体力ある僕も結構疲れた…2回目の射精だし2回目はかなり我慢してたから当たり前かもしれないけど… 雪ちゃんはもっとだろう。
雪ちゃん、本当に僕のものが珍しいのかな?
じっと見てくれているのがかわいい…というか嬉しいし、ちょっと興奮する。

もっと興味を持ってくれたら嬉しいというのはつい思ってしまう。
なんかこう…色々やってくれたらすごく嬉しい。

まあでも、今はそれはおいておいて、一緒に横になっていよう。
シャワーを浴びるのは後からでもいいよね。
今服は着たくないし…しっかり布団をかぶっておけば、風邪をひくほど寒くもないはず。]
(-14) 2025/03/17(Mon) 23:09:13

【秘】 天乃 時鬼夜 → 姉崎 雪

 ピロートークは… 大丈夫。
 起きてからでも、ここを出てからでも…
 いっぱい話はできるよ。

[抱き寄せて腕の中に包んで、頭を撫でたり、背中をポンポンとあやすみたいに叩いたり。そうしているうちに雪ちゃんは寝てしまったみたい。
僕もそのままじっと寝顔を見ながら、ついうとうととしてしまっていただろう。

僕の方が目を覚ましたのは2、30分くらい後だろうか。
先に起きていたら、本当はコーヒーぐらい入れておいても良かったんだけど、そういうのは確かなかったから…代わりに玄米茶drinkメロンソーダdrinkぐらいないか見て、準備だけして、またベッドに戻って雪ちゃんの寝顔をそのまま見守っていよう。
ちょっと胸とか触っちゃったりしたのは、この際容赦してほしい。*]
(-15) 2025/03/17(Mon) 23:09:24

【人】 姉崎 雪

……んぁ!?

[どうやらうっかり寝てしまったようだ、辺りを見回せば見慣れた自室……ではなくさっきまでの謎の部屋だ。
つまりさっきまでの出来事はリアルだったということ。
時鬼夜もいるということはリアルガチだったよいうわけだ。]

……おはよ。

[おはようという時間ではないが、起きた時にかける適切な言葉はこれ以外思い浮かばなかった。]
(0) 2025/03/18(Tue) 10:01:47

【人】 姉崎 雪

ごめん、なんかガッツリ寝ちゃったかも……。

[体を起こそうとするを力が入らない。なんというか……全身筋肉痛みたいというか、倦怠感というか、股が痛いというか……気持ちよさの代償が一気に来たみたいな感じだ。]

からだ重っ!


[動かないのだから仕方ない、もう少し横になるしかあるまいと再び横になる。]

どうしよう……帰るまでに体動くようになるかな……。

[さすがに時鬼夜くんに家まで送ってもらうわけにはいかないし、多分きっと部屋から出たら大学のトイレに戻るのだろうからこれは自力で何とかしないといけないやつだ。
……大学のトイレに戻されるんだよね?部屋から出たらウェルカムトゥアナハイムとかないよね???]

……部屋から出たらちゃんと元の場所に戻るよね……?

[突如浮かんだ恐ろしい可能性に、思わず時鬼夜くんに尋ねてしまう私であった。*]
(1) 2025/03/18(Tue) 10:09:56

【人】 天乃 時鬼夜

ーしばらく後ー

おはよう、雪ちゃん。

[彼女が目を覚ます頃には再び布団に入り、そのままくっついていて、隣で微笑む。]

結構寝てた…ってほどでもない…こともないか。
2時間ぐらい経ってるかも?

[それたけ寝てると、逆にいきなり起き上がるのもしんどいよね。起き上がるまでは僕も隣にいよう。]

何か飲む?コーヒーはなかったけどお茶はあるよ。……?

[雪ちゃんが気にしているのは…どうやらこの後のことかな。]
(2) 2025/03/18(Tue) 17:19:04

【人】 天乃 時鬼夜

そう言えば雪ちゃん、大学からここに来たんだっけ?
僕は起きたらなんか居たからなあ…

[どういう原理で連れてこられたのかは結局謎らしい。
でもまあ、普通に出られるならそれでいいんだけど…]

多分大丈夫だと思うけど…僕も一緒に出たらどうなるのかな。
二人とも元の場所ってことはないよね?

[もしかして雪ちゃんは負な不安のだろうか。
何か言う前に考えて、裸の体をぎゅうっと抱き締めた]

 …大丈夫。
 僕も一緒に行くよ。手つないどこう。
それなら少しは安心できる?*
(3) 2025/03/18(Tue) 17:23:10

【人】 姉崎 雪

ひぃ、二時間!?

[え、帰りのバスあるかな???
時間の流れがリアルタイムだったら、家に帰れなくなる可能性出てきちゃったな!?]

なんか……思った以上にガッツリ寝ちゃったみたい……。

[転がっていたおかげか、なんとか体を起こすくらいには体が動くようになったようだ。
よかった……ここに一泊なんてことになるのだけは回避できた。]

じゃあお茶貰おうかな……。

[声も心なしか掠れてる気がするし、今はとりあえず水分補給して体力を取り戻すのを優先しよう。]
(4) 2025/03/18(Tue) 22:07:38

【人】 姉崎 雪

……そうそう、大学のトイレに入ったらこの部屋……だからね。

[未だに大学トイレが謎の部屋に繋がっていた理由はわからないけど、帰れるようになったのだからそれ以上追及はしない。
追求した結果帰れなくなったりしたら嫌なので。]

一緒に出たら……どうなるんだろう?中間地点に出る……とか?
でもそれだったら時鬼夜くん家に帰れなくなったりしない?

[いや、私も財布とかスマホとかは大学に置いたままだから、元の場所に戻れないと文無しで途方に暮れる羽目になるんだけど。]

……どうなるかわからないけど……手繋いで出てみようか!

[うん、変なところに出て途方に暮れるなら仲間がいる方がいい。]

あ、その前に連絡先交換しよう?
脱出記念のお寿司食べに行くために連絡取らないと。

[初デートがお寿司、多分回るお寿司。
……それはそれで私らしくていいかなって。*]
(5) 2025/03/18(Tue) 22:16:42

【人】 天乃 時鬼夜

初めてだし、やっぱり疲れてたんじゃないかな?
すごくよく寝てたよ。
僕もちょっとは寝たけどさ。
あ、わかった。お茶いれるね。

[念の為ドアが開くことは確認して、勝手に閉まらないようにストッパーを挟んでおいたけど、特に人が入ってくるとかはなかったらしい。
リクエストどおり2人分玄米茶を入れて持ってくる。そこそこ熱めのやつ。]

どういう原理かは知らないけど…なんか不思議な力で来たとかでないなら…どうなるんだろうね。
まあそこは考えなくてもなんとかなる…んじゃないかな。

[そもそもなんでこんなとこに連れてこられたのかも謎だし。]
(6) 2025/03/19(Wed) 12:28:42

【人】 天乃 時鬼夜

とりあえず、手繋いで出てみようか。

準備の方は大丈夫?

[身体が汚れてるならさっぱりさせて、服を着て…荷物も確認して。]

 そうだね、連絡先は交換しとこう。
 …いいね。回る寿司でもいいなら気軽に行けると思うな。
 いや、最近は回らないんだっけ?…まあ、それで。

[最初のデートで寿司…回転寿司というのは雪ちゃんらしい気がしてくすっと笑う。
そして、そういうのは僕も結構好きだ。]

そろそろ行く?……あ。

[念の為、部屋を出る前にはもう一度抱きしめて唇にキスしておこう。
ストッパーはかけてるし、リセットとかあるのかわからないけど、一応ね*]
 
(7) 2025/03/19(Wed) 12:33:09

【人】 姉崎 雪

あ、ありがとう。

[時鬼夜くんから渡されたお茶を飲む。温かいお茶だ。
……いかん、温かさでまた少し眠たくなってきた。
いい加減体を動かして目を覚まさなければ!

が、ちょっと動かすだけでもう痛い。時すでに筋肉痛。]

ここに来た理由考えたってどうにもならないしね。
うん、出られるようになったからそれでヨシ!ってことで。

[何とかシャワーで汗を流して服を着て……忘れ物になるようなものは持ってきてないので、脱出の準備はOKだ。]
(8) 2025/03/19(Wed) 22:52:26

【人】 姉崎 雪

[手を繋ぐ前に部屋にあったメモ用紙に連絡先を書く。
メッセージアプリのと、念のためにスマホの電話番号。]

はい、これ。
時鬼夜くんバイトの面接あるんだっけ?
受かったらお寿司デートの時に一緒にお祝いしよう。

[ハイ、と言ってメモ用紙を手渡す。
最後にもう一度忘れ物がないか(忘れるような物もないんだけど)確認して手を繋いだ。]

さ、行く……ん?

[行くかと言おうとしたとことに来たのが時鬼夜くんからのキス。]

……へへ。
一応、無事に家に着いたら連絡するね。

[出る前にギュッと抱きしめて、準備は万端だ。*]
(9) 2025/03/19(Wed) 22:59:15

【人】 天乃 時鬼夜

[ひとまず、雪ちゃんが汗を流して服を着替えて…2人で出られるようになるまでは待っていた。それにしてもなんでこんなところに連れてこられたんだろうな?

…きっと考えても答えはないんだろう。
ここに連れてきた奴は僕達の一部始終を見ていたかもしれないけれど…この際気にしないことにした。僕も得たものは多いし。]

 準備できた?
 それじゃ、行こうか。

[雪ちゃんに声をかけ、僕の方の連絡先もメモを頼りに雪ちゃんに送っておいた。]
(10) 2025/03/20(Thu) 10:26:55

【人】 天乃 時鬼夜

そう、明日面接。なんとか今日中には出られてよかった。
 結果はお寿司の時…なら、もう明日行っちゃう?

[連絡取るだけなら一瞬だしね。確認して手を繋ぐ。
キスを落とし、その顔をもう一度見つめて]

僕の方も無事に家に着いたら連絡するよ。
それじゃあ…行こうか。

[手をつないだまま2人で一歩足を踏み出し…そうするといつの間にか、僕の方は昨日の夜眠りについたのと同じ、元いた自分の部屋に戻っていた。
鍵とかは掛けていたから、閉め出されずに戻ったことにまずはほっとするが…]

 『無事に家に戻ってきたよ。雪ちゃんは?』

[ひとまずそう連絡を入れておこう*]
(11) 2025/03/20(Thu) 10:32:19

【人】 姉崎 雪

お寿司楽しみだねぇ。
行くなら中間地点にあるお店かな?場所とか打ち合わせなきゃいけないね。

[手を繋いでドアの前に。
ちゃんと元の場所、出来れば入った時間と同じ時間帯に戻れますようにと祈りながら一歩を踏み出す……とその前に]

一応言っとかなきゃ。
“またね”!

[そう言って二人でドアの外に足を踏み出した。]
(12) 2025/03/20(Thu) 14:44:53

【人】 姉崎 雪

はっ!?

[気が付けば見慣れた大学のトイレだ。
問題は時間なのだが……、トイレから出たところに私の鞄を持った友達がいた。なんでもなかなか戻ってこないから心配して来た、と。
時間を聞けば15分くらい?経っているとのこと。]

ごめん……なんか中で寝ちゃったみたい。

[嘘は言ってない、謎の部屋でぐっすり寝てたのだから何も嘘は言ってない。
友達も呑気に『今日は一日みっちり授業入ってたもんね』とと返してきたところを見ると信じてくれたのだろう。
スマホを鞄から取り出して時間を見るといつも乗るバスはもう行っている時間だった。時鬼夜くんからメッセージが来ていたが確認するのは後にしよう。]

あー……バス行っちゃってるわ、時間潰してからバス停行くかー……。

[こうして友達と二人でロビーで時間を潰すことにした。]
(13) 2025/03/20(Thu) 14:57:05

【人】 姉崎 雪

[時間を潰しがてら時鬼夜くんからのメッセージを確認する。

あ、よかった。無事に着いてたみたい。
こっちも無事〜、と言った感じでメッセージを送ろうとしたがエラーが出て送れない。
首を傾げながら時鬼夜くんのメッセージの送信日時を確認すると]

ひぃ


[送信日は明日、このメッセージ……未来から来ている……。
だから返信できないのか……。
仕方なく新規メッセージで時鬼夜くんに返事をした。]

『このメッセージは時鬼夜くんにとって昨日の私から送られています』
『無事帰れたは帰れたけど私と時鬼夜くんのところは時間の流れが違うっぽい?』
『このメッセージがいつ届くかわからないけど、とにかく無事だから安心して』

[このメッセージは昨日のこの時間の時鬼夜くんに届くのか、それとも送ってきたときの時鬼夜くんに届くのか、はたまた過去届いていたメッセージが遅延メッセージとして送ってきた時鬼夜くんに届くのか……。
なんもわからん、なんかここだけ時空が歪んでる。

ともあれ、私が無事に帰ってきた時鬼夜くんに追いつくのは……もうちょっと先になりそうだ。*]
(14) 2025/03/20(Thu) 15:11:15

【人】 天乃 時鬼夜

[雪ちゃんに返事を送ったけれど、返事のアラームはなかなか鳴らない。寝る前、何気なくもう一度開いて…]

あっ。

[昨日の日付のところに未読が入っていた。どうやら単に寝込みを拉致されたというのではなくよっぽどの不思議パワーによるものだったらしい。
それでやる事が見ず知らずの男女を閉じ込めてセックスの一部始終を観測すること(としか考えられないのだが)というのもどうなんだろうな。宇宙人ってのは本当にいるのか?
まあ考えても仕方がない。]
(15) 2025/03/20(Thu) 19:05:52

【人】 天乃 時鬼夜

『確認したよ。バイトの面接結果は次の日には出るらしいから明後日…つまり3月☓日に茶屋街駅前のすし郎で18時、どう?…実家の門限がまずいなら次の日のお昼でもいいけど…』

[とだけ連絡を入れて、どちらにせよ約束の日。
僕の方はジャケットにネクタイ、それなりの格好で駅前で彼女を待っていよう。]

 『…もしかして、雪ちゃん?時鬼夜です。
 こっちでははじめまして、だね?』

[なんて、見ただけでそれとわかるだろう彼女に、もしかして、なんて話しかけてしまうのは、自分でも少しどうかな、とも思ってしまったのだけど*]
(16) 2025/03/20(Thu) 19:09:38

【人】 姉崎 雪

[送ったメッセージが無事に無事に届いたかどうかがわかったのは家についてから。
既読が付いてしばらくしてからメッセージが来た。やっぱり送信日時は未来からで、返信してもエラーが出る。
仕方がないのでさっきと同じように新規でメッセージを送る。]

『時間と場所おっけー』
『親にはご飯いらないって言っとけば大丈夫』

[授業で帰りが遅くなることもあるし、授業終わりに友達と遊ぶこともある。終電までに帰れば問題ない家なのだ。
終電までの理由は終電を逃すと自力で帰らないといけないからだ、迎え?来てくれないよ。

楽しみと書かれた猫のスタンプを送って今日はおしまい。]
(17) 2025/03/20(Thu) 20:59:47

【人】 姉崎 雪

[と、言うわけで約束の日。
気合を入れたワンピース……などではなくだらしなくない程度にゆったりとしたワンピースで待ち合わせ場所に現れた私。
……時鬼夜くんはしっかりした服着ててびっくりしちゃったよね。]

あはは、なんか改まってて変なの。
でもこっちだと初めましてだよね、初めまして!雪です。

[再会はオフ会でしか聞けないような自己紹介から。
でも出会いが変だから再開の挨拶が辺でも仕方ないよね。!*]
(18) 2025/03/20(Thu) 21:07:30

【人】 天乃 時鬼夜

『じゃあ夜に。待ってるね。』

[と落とすまでもなくやっぱり昨日の時点から送信されてたメールだったみたいだ。それとも一回保留されてたのかな?
どちらにせよ、アポは取れたし猫のスタンプにもおじぎをするクマを送って返した。

当日は…まあ一応余所行きというか大事な時に決める用の服ではあったからね。
ちょっとカッコつけすぎかとも思ったけど…そのぐらい気合が入ってたという事だと思ってほしい。
待ち合わせ場所に現れた雪ちゃんは、ゆったりとしたワンピース姿で、気合がすごく入っているって感じではなかったけれど、彼女にはとてもよく似合っていた。]

 ごめんごめん。ちょっと気合入れすぎたかな。
 
(19) 2025/03/20(Thu) 21:52:34

【人】 天乃 時鬼夜

…雪ちゃんの方は可愛いワンピースだね。
 とてもよく似合ってるって思う。

 …時鬼夜です。初めまして。…ふふ。

[オフ会でも出会い系でもないのに妙な挨拶になっちゃったなって思うけれど…まあ、いいか。]

 改めて、これからもよろしくね。
(20) 2025/03/20(Thu) 21:55:32

【人】 天乃 時鬼夜

 それじゃあ行こうか。
 雪ちゃんはお寿司、何が好き?
 そうそう、バイトの方は無事に受かったからね。
 今日はおごりでいけるよ。

 時間は、何時まで大丈夫?

[手を繋いで歩きだす前、それも聞いておこうかな。
あの時は必要に迫られてっていう部分もあったし…
もちろん色々話して、雪ちゃんの事をもっとよくして…

次は、時間を取れる時にゆっくりがいいなって、そういう気持ちもあるものだから**]
(21) 2025/03/20(Thu) 21:55:50

【独】 天乃 時鬼夜

/*
そろそろ締めになりそうかも?
今回は長い間お世話になりました。
おかげさまでじっくり楽しませてもらいました。
ありがとうございます。今後ともよろしく…
(-16) 2025/03/20(Thu) 22:00:44

【人】 姉崎 雪

[送ったメッセージに既読が付いたのは翌朝。
やっぱり時空が歪んでるよね……。でもこれで時間が追い付いたのかな……?

正常な時間に戻ったっぽいので普通に生活して当日を迎えたのである。]

服、気合入ってていいと思う!
私なんかお寿司食べるのに適した服だし。

[いっぱい食べるためお腹を締め付けない服にしたのだ。
お寿司だし。]

んふふ、改めて……こちらこそよろしくね。

[日常に戻ってからは“初めまして”だから何も間違いはない。]
(22) 2025/03/20(Thu) 22:31:32

【人】 姉崎 雪

バイト受かったの!?おめー!
お寿司はー……やっぱりマグロかな?創作寿司みたいなのも好きだし……。
ちょうど昨日テレビで回転ずしのオリジナルメニュー特集やってて、うどん寿司とかあったんだよね。シャリの上に短く切った麺と出汁のジュレ乗ってるの!食べてみたいなー。

[なんて、何でもない会話をしながら手を繋いで店に向かう。]

帰りは終電に間に合うなら何時でも大丈夫!

[デートもお付き合いもまだまだ始まったばかり。
これからもっとお互いのことを知っていって、末永く色んなことをしたりして行きたいね。

その中でまた変なことに巻き込まれたり巻き込まれなかったりは……また別のお話!*]
(23) 2025/03/20(Thu) 22:41:19

【独】 姉崎 雪

/*
お疲れさまでした!
こちらはこれで〆かな?

突発でイチャイチャさせていただきありがとうございました!
今後ともよろしくお願いします!
(-17) 2025/03/20(Thu) 22:44:12