人狼物語 三日月国


271 Pledge~afterwards~

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【秘】 大守 志麻 → 大守 威優

[子どもに嫉妬を覚えるだけではなく、
 子どもの交際相手にまで嫉妬する忙しい夫に
 くすくすと笑いが収まらない。
 
 女の子が生まれたらそれこそ過保護になりそうだと
 安易に想像できる姿が可愛らしかった。

 子どもの味方に着くか、彼の味方に着くか、
 それは将来子どもが連れてきた相手を
 見てからから考えることにしようか。]
(-101) 2024/08/18(Sun) 12:15:54

【秘】 大守 志麻 → 大守 威優

[とろ、と表情を惚けさせて自分の身に
 何が起きたか分からないまま首を傾げる。

 シーツを握りしめていた手を話して、
 信じられないものを見るような目で
 乳首から滴り落ちている白を見つめた。]


  ……はぁ、っ……、?
  で、た……、? ……うそ……、

  んっ、ッ、
  

[おかわりを望むみたいにじゅ、と吸い上げられて
 またびくんっと身が跳ねる。
 まだ自身の身体に起きた症状を受け入れがたくて。]
(-102) 2024/08/18(Sun) 12:16:11

【秘】 大守 志麻 → 大守 威優

[じわ、と頬を染めて口元に手を添える。
 赤らんだ頬と緩む口元を隠すみたいに。]


  
……あかちゃん、できてるかも。



[今起きたことが偶発であっても、奇跡であっても。
 ようやく望んだ妊娠することを実感できた気がして。
 手のひらで隠しても隠しきれない緩む表情は
 とても、幸福に満ちていた。*]
(-103) 2024/08/18(Sun) 12:16:34

【念】 大守 志麻

[自身のおねだりを棚に上げて、嗜めたのは
 触れられると愛撫に集中できそうになかったから。

 なのに、鼻息がかかる吐息が
 布越しに舌が纏わりつく感覚がどうしても腰を揺らした。

 その彼の動きが一瞬強張って固まる。]


  ……ッン、  ぐ、……っ、っふン
んっ
……


[どぷ、と喉奥に熱いものが掛かかる。
 喉の奥に張り付くような粘ついた感覚がする。

 僅かに首を引きそうになるが、
 断続的に放出されるもので口の中をいっぱいにすれば
 飲み下せないものが、少しだけ口端から溢れた。]
(!58) 2024/08/18(Sun) 12:16:52

【念】 大守 志麻


[悲鳴をあげるビニールソファの軋む音が響く。
 精液の味は食べるものによって変わるというけれど、
 威優の精液はいつも甘く感じるのはどうしてだろう。

 こくん、と最後のひと振りを飲み干して。] 
 

  ……ぷ、……ぁッ……、


[顔を上げる。
 唾液と精液で汚れた口周りを拭いながら、
 ずくん、と疼く腰の奥が、熱い。**]
(!59) 2024/08/18(Sun) 12:17:46

【独】 大守 志麻

/*
今日も暑いですね、体調お気をつけて。
最終日ギリギリまでいつもいちゃついてしまっている……!
(-104) 2024/08/18(Sun) 12:19:08

【独】 大守 志麻

/*
描写の部分をいつも丁寧に拾って頂きありがとうございます🙏
乳腺開いちゃったの、志麻くん……開発されちゃったね(他人事のように言ってしまうがうちのこだよ)
(-105) 2024/08/18(Sun) 12:21:24

【秘】 大守 威優 → 大守 志麻

[自分は一人っ子で志麻は男兄弟だから、何となく
男の子が生まれる気がしていたが、もし女の子だった場合
溺愛してしまうことは想像に難くない。
彼氏を連れて来ようものなら全力で拒否してしまいそうだから、
その時は志麻に目を覚まさせてもらおう。

出逢った時から自分の興味と恋心を惹きつけてやまない
愛しい番に。]


 うん、多分母乳だな。
 ザーメンとは全く違う、苦味なんて全然ない味。


[舐めとってしまえばもう滲まない程度の少量でも
「甘い」と感じる味だった。

幼児期は苦味を毒と判断するから嫌いな食べ物に
苦味のある野菜が入るのは自然なことだというが、
母親から一番に与えられるものは毒の気配などまるでない、
愛を溶かした味なのだろう。]
(-106) 2024/08/18(Sun) 21:29:41

【秘】 大守 威優 → 大守 志麻

[母乳が出たことで何か体内の変化を自覚したらしい
志麻が口元を覆う。
その手の下の口の形は見なくてもわかる。]


 きっとな。


[自然と微笑んでいた。
きっと、あの時に。

それでも可能性を過信してこの蜜月をセックスなしで
過ごすことは考えられないから、撫でている内に
足の間のものは復活してしまうし、そうなったら
最奥までは耕さずに浅いところをゆっくり行き来する
ように抱き合うつもりだ。

二人の寝室には、柔らかなフェロモンが満ちている。*]
(-108) 2024/08/18(Sun) 21:29:58

【念】 大守 威優

[出るに任せて水着が汚れてもシャワーで洗い流せるが
大量の精を飲む選択を取って来る。
志麻はきっと飲むことで興奮するタイプなのだろう。

射精して少し落ち着いた頭で志麻の状態を認識する。
白いビキニの心許ない生地から伝う愛液。

少し身体を起こして口でビキニの腰部分を噛んで下に下ろした。
勿論、ぴっちりしているから簡単には脱げない。]


 ……志麻。


[名前を呼ぶだけで十分だと思っている。
尻の奥が疼くんだろう?*]
(!60) 2024/08/18(Sun) 21:30:10

【独】 大守 威優

/*
えーん、折角の最終日なのにこの体たらく……申し訳ない……
起き上がれるようにはなってるので、出来る所まで描写したい気持ちなんですがいつを最後にしても良い気持ちで書かなければ><
(-107) 2024/08/18(Sun) 21:31:53

【独】 大守 志麻

/*
次村の準備してばたばたしてたら気づくのに遅れちゃった。
お返事ありがとうございます!
今回お互いにいそがしかったですね、次村はもう少し時間が合うといいな……!

短いやり取りでも愛は感じてるよ。
(-109) 2024/08/18(Sun) 21:52:43

【秘】 大守 志麻 → 大守 威優

[恋人同士の恋を知って、
 夫婦である愛を知って、
 これからは増える家族との愛を知る。

 ──傍らには威優がいつも居てくれた。
 母に近づいているこの瞬間も、一緒に。]


  …………、……どんな味がした?


[驚きと共にじわじわと実感していく身体の変化、感情。
 興味本位でおそるおそる尋ねてみる。
 自分自身では味わうことはできないだろう味。

 女性でも母乳が出ない身体の人も居る。
 ホルモンバランスを取りにくい男性Ωでは、
 いざ子どもが生まれた時に今みたいに出るかも不安だ。]
(-110) 2024/08/18(Sun) 22:19:08

【秘】 大守 志麻 → 大守 威優

[その味を子どもよりも、先に。
 夫である彼が味見することになるとは、
 気恥ずかしい気もするが、
 どこか安心してしまう自分もいる。

 込み上げてくる自覚と笑いにふくふくと、
 揺れ始める肩を堪えながら、キスを送る。]


  ……うれしい。
  やっと、実感できた。


[まだ期待だけかもしれないけれど、
 あの長く愛を紡いだ夜から、どこか確信めいたものがある。
 くすくすと笑いあって、両手を伸ばして引き寄せて。]
(-111) 2024/08/18(Sun) 22:19:35

【秘】 大守 志麻 → 大守 威優


 
  でも、もう少しだけ。
  威優だけのもので、居させて。


[確認に変わったとしても。
 まだ微かな不安と期待が入り交ざるから。
 その心を埋めるように、彼に救いと愛を求めて夜を紡ごう。*]
(-112) 2024/08/18(Sun) 22:19:51

【念】 大守 志麻

[彼のものを愛撫していたことで、自身も熱を帯びている。
 柔く刺激を施された場所はビキニを押し上げる程に
 張り詰めていて、蜜を垂らしていた。]


  ……ッ、ん……、


[腰骨のビキニが少しだけ、ずり下がる。
 膨張したものが脱ぐことを拒むように邪魔をしたけれど。
 
 名前を呼ばれるだけで、ぞくん、と身が震える。
 膝立ちのまま、後ろを振り返る表情は
 濡れた瞳を湛えていて。]
(!61) 2024/08/18(Sun) 22:20:06

【念】 大守 志麻

 
  ……威優……、場所変わろ。


[それだけで何をしたいかは伝わっただろう。

 彼が身を起こすのを待って、入れ替わるようにして
 ビニールソファに仰向けにならば、シャワーしか
 浴びていないのにビニールソファが酷く湿っている。

 彼の汗の匂いが微かにする。
 嗅ぎ慣れたフェロモンの匂いが、する。

 そっと両足を開いて、ビキニを指先でズラし
 ひくん、と物欲しそうな後孔を彼の目に晒して。]
(!62) 2024/08/18(Sun) 22:20:41

【念】 大守 志麻

 
 
  ……っ、……ここ、埋めて、


[は……と熱の籠もった声で、見上げて誘う。*]
(!63) 2024/08/18(Sun) 22:20:55

【独】 大守 志麻

/*
さっき言いそびれたけれど起き上がれるようになって本当に良かった!
お忙しいのはね、分かってるから大丈夫。
つかれたらちゃんとお布団でさえ寝てくれれば私はそれで。
村はいつでも遊べるからね!
(-113) 2024/08/18(Sun) 22:23:22

【秘】 大守 威優 → 大守 志麻

[キスをしてももう味を志麻には伝えられないだろう。
それ程繊細で仄かな味だった。]


 カテゴライズするなら「甘い」んだろうけど、
 砂糖の甘さとも果物の甘さとも違うし、
 何となく牛乳を想像していたら裏切られた感がある程
 サラッとしてたよ。


[志麻の体質が授乳が可能な程母乳が出るのか、
それとも今のように絶頂に合わせて出てしまうだけなのかは
まだわからないが、今後も出てくることがあれば
指で掬って口元に運んでみよう。

この機会を逃せば絶対にもう味わえないものだろうから。]
(-114) 2024/08/18(Sun) 23:26:18

【秘】 大守 威優 → 大守 志麻



 最初の実感がセックスの最中っていうのも
 俺達らしいし幸せだよな。
 悪阻で実感する人もいるっていう位だし、
 生理周期で察することが出来ない分、
 先にこうして知らせてくれるの、今から親孝行じゃないか。


[くすくす笑いあいながら唇を肌に纏わりつかせる。
汗は引いていて、冷たい肌を合わせて暖を取るのも楽しい。
冷やさないように、と毛布を二人の上に引っ張り上げた。]


 勿論、確定するまではな、
 愛を確かめ合うことを辞める心算はないよ。


[胎を撫で、その下の性器をゆるゆると扱く。
勃起させること自体を目指す動きではなく、
ただまだ芯のないそこを愛でるように。

先走りと愛液、どちらが先に自分の興奮を煽ったか。
2度目のセックスは横位でゆっくりと、
それこそ結合部が泡立たないくらいのスピードで。]
(-115) 2024/08/18(Sun) 23:26:41

【秘】 大守 威優 → 大守 志麻

[時間をかけたセックスで心地よく眠りにつき、
朝起きたら生理現象のままに膨らんだ箇所を
擦るように素股で。

朝食を食べようと志麻がベッドから抜け出そうとするのを引きずり込んで正常位。
そのまま上に乗って貰って騎乗位で注ぎ込み、
休憩させろと怒られたら大人しく手を出すのを止めて、
その代わりに自慰を見せつけた。

時間の経過もわからない程に抱き合って、
勃起しなくなればふにゃりと垂れた性器をしゃぶり尽くした。

愛を確かめ合う3日間だった。**]
(-116) 2024/08/18(Sun) 23:27:05

【念】 大守 威優

[飲んだことで我慢が出来なくなったのだろう。
「こんなところで」の抵抗は跡形もなくなくなり、
寧ろスケベなポーズで誘ってくる始末。]


 お望み通り。
 あ、でもナカに出したらプールで出てきたらいけないから、
 外出しな?


[妊活中は何度も注いだ胤は、ウォータースポーツの
邪魔になってほしくはないから、掃除が用意なところに
射精する必要があるだろう。

と、今は考えられるが。」
(!64) 2024/08/18(Sun) 23:27:35

【念】 大守 威優


 っあーーーーーーーーーー、
 飲み、こまれ、る、


[果たして志麻のナカを味わって直前に抜くことが出来たかは――
二人だけの秘密だ。**]
(!65) 2024/08/18(Sun) 23:27:54

【独】 大守 威優

/*
わーん、結局プールに入れてないwwwwww
おかわりまたしましょうね……

お付き合いいただきありがとうございました。
また明日からもよろしくお願いします!
(-117) 2024/08/18(Sun) 23:29:10

【独】 大守 志麻

/*
えっちな巣ごもりをしている……!
ありがとうございます、おがんじゃう。
おかわりはぜひ!またしましょう。二人の話もまた見たい💕
プール入ってないのは本当に笑うんですよ!w

短い時間でたくさん遊んでくださいありがとうございました!
明日からの村も楽しみにしています!

さて、間に合うかお返事RTAだ!
(-118) 2024/08/18(Sun) 23:34:43

【念】 大守 志麻

[ナカに欲しがっているのがバレている。
 釘を刺されたら渋々と、頷くしかない。
 火を付けたのはそっちの癖に意地悪なことをいう。]


  ン、そっちは帰ってから……、


[それでも諦め悪く、求めた先はその後の話。
 覆いかぶさってくる身体を引き寄せて、
 ゆっくりと埋まってくる屹立を
 すっかり形を覚えた場所で飲み込んでいく。]


 ……ぁっ、ぁ、
……ぁー……ッ、〜〜ッ、



[か細く、切なく、啼いて。けれど貪欲に彼を飲み込む。
 満たされて拡げられていく感覚この瞬間が好きで、
 ”愛されている”と思える身体ときを手放したくない。]
(!66) 2024/08/18(Sun) 23:51:31

【念】 大守 志麻

[巣ごもりの間も、ゆっくりと身体に馴染むように。
 愛を紡ぎ合うように優しく。
 それでいて執拗とも言える程、彼を感じて溺れた。

 してない体位はないのではないかというほど性交を交わして
 家から出ない三日間を過ごして、
 彼だけを感じた、愛の蜜月の期間。

 結婚を経て3年が過ぎても尚、足りないと思える程。
 愛おしくて、激しくて、優しい日々は今も褪せることなく。

 互いの心に灯す映す。]
(!67) 2024/08/18(Sun) 23:52:44

【念】 大守 志麻


 
  ……っぁ、……はぁ……、


  好き、愛してる。
  威優……だから、もっと、

  ……感じさせて。

          
[どんなに月日が経っても出会った時のように、
         求めて。愛して──隣に居させて。**]
(!68) 2024/08/18(Sun) 23:54:07

【独】 大守 志麻

/*
秘話も返したかったけれどタイムアップ……!
えん、時間っていくらあっても足りない!

今回もありがとうでした!愛してるよハニー
(-119) 2024/08/18(Sun) 23:56:37