【独】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「 ひむろちゃん、な、なんだか……? 」『 普通 だね』「 ……アンドロイドだったりしないかなぁ〜? 」『 かしちゃん 』 (-107) 2022/01/30(Sun) 12:17:36 |
【独】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子『あんまりしんどそうな子は、調べないであげたほうが』 「 どうして? 『そういうとこだよ。』 「……さおとめちゃんは、かるかった、かな?」 (-109) 2022/01/30(Sun) 12:27:24 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 2年 不破 彰弘 物陰から小さな高校生がとてとてと走る。 ……そして、困ったような顔で 魔法少女 (? )の元を尋ねる。「 ご、 …ごめ んなさい…えっと……その 『 えと、 このこ、いかがで、すか……?90%善意のぬいぐるみ提供提案少女だ。 (-121) 2022/01/30(Sun) 13:55:12 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 1年 早乙女 咲花/* ぴんぽん ぴんぽん りんりんり〜ん!! 死なば諸共強行軍です。お世話になっております。 早乙女さんちょっと占う予定なのですけれど、大丈夫ですか? (-122) 2022/01/30(Sun) 14:13:02 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子/* はいはーい、お世話になっております! 占いOKですよ〜! ロール交えたりはどうしますか? (-125) 2022/01/30(Sun) 14:28:55 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 1年 早乙女 咲花/* 先方にお任せします 。死なば諸共強行軍が暴れん坊をさせる理由は特別ありませんが、秘密を知ってから突っ込むかもしれません。ちょっとどうなるか予測できません。 雪ダイブしたければ雪ダイブをしていい! そういう心持の元占わせていただいております。 すさまじく出たとこ勝負 (-130) 2022/01/30(Sun) 14:50:29 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「……えっ……。…… は、販売、です……か?」 善意が伝わっていない! 押し売りの方かと誤解してしまった。 「……えっと、えっと……で、でも……さ、山田、さん? ……の、大事な子……なんじゃ……」 ただ悪意はないのは伝わってるので、金銭を取られるかはともかく、困惑したように聞き返した。2人揃って何だか小声のたどたどしいやり取りだ。 (-134) 2022/01/30(Sun) 15:32:26 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子/* なるほど、了解です。 では私の方で咲花の秘密を「一人で油断していたためつい漏らしてしまった」場面を描写いたしますので、それに対してロールで反応するなりそっと見なかった事にするなりはお任せするという形で…… (-138) 2022/01/30(Sun) 16:00:50 |
山田 花子は、一葉 梢矢をかねがね犬と思うことにし、わしゃわしゃする。 (a36) 2022/01/30(Sun) 17:46:03 |
【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子少しの物の影から挙動不審気味に出てきたのは、山田だった。 「 あ、ええ、と…… こずやくんの外観よ、 かより もうちょっと大人になってるも、て聞、ききま… 」…した! 山田は秘密?より人探しの方が重要だと思っているらしく わたわたしながらも、めいいっぱい頑張ってお話しようとした。 (71) 2022/01/30(Sun) 17:57:51 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 2年 不破 彰弘「 で、でも いえ、 ご迷惑… …でした、か ? 『だって魔法少女なのでしょう?』と困ったようにはにかむ。 せめて林間学校の間だけでも、と。 「 ええ、と、あの、この 狼さんは。かわいいので、抱えてるだけで も、ちょっと安心できたりとか… …しません、か……だって 頑張ってる、はず、で……ああ、ァィㇲのほうが良かったかな…… (-162) 2022/01/30(Sun) 18:12:17 |
山田 花子は、ゆるふわでにこ〜っと撫でられの構え。 (a40) 2022/01/30(Sun) 18:15:16 |
【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「 招待状。既に、ここに呼ばれてるようなもの なのに……なんなのかな……『命かかってなさそうだしいんじゃないかな?』 「 かな……? 」 (77) 2022/01/30(Sun) 18:21:10 |
【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子>>75「 ……ひむろちゃんは、パソコンでなにをやってるの? 」「 普段はデスクトップ? これはどこのメーカーさん? 「 山田はソフトウェアには詳しくないけど…… 」きらきらの目で見つめている。 引っ込み思案も、好奇心の前では無力。 (78) 2022/01/30(Sun) 18:32:22 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子それは、ほとんどの生徒が広間に集まっているか 外に出払っている時間帯のこと。 女子部屋に居残った咲花は、布団の枕元に自分の荷物を置いて、 寝そべりながらノートに何やらしたためていた。 しばらくは誰も戻ってこないだろう─── そんな油断からか、背後で戸が開いた音がしても 気付かないほど夢中になっているようだ。 ▼ (-172) 2022/01/30(Sun) 19:25:30 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「主人公は貴族令嬢の生まれ変わりで、 自分の通う学校に転入してきた生徒を見て直感する。 彼こそ前世で愛を誓った運命の人の生まれ変わりだと。 しかし、そこに現れた別の生徒。 なんと彼は前世で自分を陥れた妹の生まれ変わりで、 100年の時を経て蘇った悪魔であった。 窮地に陥る主人公と転入生。 その時、主人公の前に牛丼の妖精が現れて、 主人公は魔法少女トクモリ☆ツユダクに覚醒を───」 ノートに書き込んでいると思しき内容を声に出しながら、 その表情は不気味な笑みを浮かべていた…… (-175) 2022/01/30(Sun) 19:41:15 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「……え、えっと……じ、実は俺…… ……可愛いもの、持たなくても……変身、できて……」 可愛い後輩の気遣いに全く気付いてない男だ! コミュニケーション力が足りないし気が利いた事がまるで言えない。 「……め、迷惑、とか…じゃ、ないんですけど…… さ、山田さん……いつもどれかぬいぐるみ、持ってたから…… ……お、俺なんかに、渡して……不安に、なりません、か? ………きゅ、急に…雪とか被さるから、濡れたり汚れたりも……」 それは大体某ジジイ先輩と某マスク同級生のせいなのだが、とにかく危険があるのはそう。 (-217) 2022/01/30(Sun) 23:08:46 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → ままならない 一葉 梢矢「 ……ねえ、こずやくん、もしかしてだけどさ 」最初の怖気はどこへやら。 大分慣れた途端。結構図々しく、面の皮の厚い。 「 こずやくん、占いが出来るような……お稲荷さま? 」「 … 」…違う か、な ?もふもふのついでに尋ねているのか、その逆なのかは重要ではないのかもしれない。それは優しい声をした少女だった。 「かしはね、どうなっても、応援するよ。」 (-317) 2022/01/31(Mon) 11:38:23 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 2年 不破 彰弘「 そ、そういうのじゃなくて、なん でしょう、 …? その…『 三匹もいるのに。そんなの、きみが可愛そうだ 』(このひと面倒見がいい人に拾われたらいいなぁ あの、 ふわくん が、頑張ってみたいな 魔法少女さんるってし、… …知らなくて!えと、かしの知ってる魔法少女とはちょっとちがう?けど。きっと、きっとね ?「 絶対に何とかするから。 だから、せめて 。コミュ力の限界を感じる!! (-321) 2022/01/31(Mon) 12:06:16 |
山田 花子は、しーいーおーより強いもの、になるらしい。 (a58) 2022/01/31(Mon) 12:09:45 |
【秘】 ままならない 一葉 梢矢 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「ん〜」 首を傾げて。 「お稲荷様は恐れ多い」 「なんのことだかあんまり分からないが」 とぼけているつもりなのだろうか。 とりあえず、否定したところはそこだけ。 「気ままに過ごすから、問題はない」 (-327) 2022/01/31(Mon) 14:28:43 |
【独】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子/*plさん理解…… 堂本さん( 踊りに自信お嬢様でしたが 転生したのでヒップホップやってみた への反応が占い役職なんだよ。 癒し力が高くずっとつついてたごめんなさい。 かわいいんだよな。 (-329) 2022/01/31(Mon) 14:45:36 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 1年 早乙女 咲花「記録?」 「 フィクションは、半分くらい? 「 さおとめちゃんの字、すごいね 大分慣れて来たらしく、柔らかな声色で。 それは、のほほんと座っていた。 (-333) 2022/01/31(Mon) 15:06:26 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子ビクゥッ ……と一瞬だけ全身が跳ねた。 けれど、すぐに落ち着きを取り戻し、 そっとノートを閉じてから声の主に向き直る。 「…………見た?」 ───前言撤回。 その顔は耳まで真っ赤に染まっていた。 (-336) 2022/01/31(Mon) 15:34:01 |
山田 花子は、鶴くらい折れる、はず(95 ) (a74) 2022/01/31(Mon) 18:22:44 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 1年 早乙女 咲花「 うん そしてまた、徐にノートを開こうとする。 「 ……荷物置いたあたり 」から ?「 お話を書くのが好きなの? 記録をまとめるのが好きなの? 』「ネタを探すのは得意? 」『作家さんだね 』「 もっと読みたいな 」『 「秘密探しは楽しい? 牛丼、食べてみたいな 」『 魔法少女に興味があるの? 「 さおとめちゃん、かわいい 「それで……」 『 なんで慌ててるの? (-367) 2022/01/31(Mon) 18:48:25 |
【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 (139) 2022/01/31(Mon) 18:53:59 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子あなたの手がノートに伸びれば、 バッと胸元に抱え込んで起き上がった。 ここに来て一番の俊敏さを見せたと言ってもいい。 「……質問は一つずつにしてもらえるかしら。 何か聞き捨てならない言葉も聞こえたけれど」 冷静なようで冷静でない頭で全てを一度に聞き入れるのは難しい。 確実に言えるのは、彼女に自分の"秘密"がバレてしまったこと。 早乙女 咲花は、実は、アマチュアの小説家だ。 著作のネタに行き詰まり、スランプに陥っている。 そんな中、秘密を抱えた者達が集まるこの林間学校を、ネタの宝庫だと考えた。 咲花はここで知った秘密を基に小説を書くつもりでいる─── 「皆の秘密を暴こうなんてつもりはないわ。 どれも貼り出されて公になった秘密でしょう? ただ、あまりにも個性的で魅力的だから…… 少し使わせてもらおうと思った、だけよ」 言い訳のような言葉しか、返せない。 (-375) 2022/01/31(Mon) 19:31:57 |
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