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【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 3年 偉智 要『 あっ皆の雪だるまが!! 』雪だるまを守りながら戦うのは大変だが。 ただそれだけだ。 力不足、努力の不足、生まれの責任からの幼稚な逃避。 最初はそれでよかった。人間界はちょっと怖くて、すごく楽しい。 魔法少女のおしごとだって、やりがいもあった。 それでも。追放されても。現状を知ったなら わたしが動かなきゃいけない、そう思ったから。 『 ExeCute ☆ Justice わたしはこんな単純じゃない世界から 逃げないって決めた!! (-28) 2022/01/31(Mon) 22:47:03 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 3年 偉智 要*山田 花子 の 秘密* 人間界の文化にのめりこみ過ぎて、魔法の国を傾けかけたので、かるく 追放された魔法の国のお姫様。 ぼーっとしていたが、苦しみの声を聴き、 この日をもって魔法少女を守る魔法少女になると決めた。 ……は、いいが具体的にどうすればいいのか分からずに悩んでいる。 (-30) 2022/01/31(Mon) 22:54:21 |
【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子厚着をして雪原を目指していくつもりだったが、 声が聞こえこんな寒い中大丈夫だろうかと歩みを進める。 声のした所まで行ってフリーズした。 目を数回擦る。 不破かと一瞬思ったが、違うようだ。 雪だるまを守っている…? もし戦っている何かが数匹いるのなら、それにむかって石を投げる。 「話は後、かなぁ…。」 気を散らしながら貴方へ駆け寄る。怪我がないか心配だ。 (-31) 2022/01/31(Mon) 23:04:04 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 1年 早乙女 咲花「 だ 」、からね 書きたいなら「みんなに ネタにします!! 」「ってメモはったりでもなんでも。 とにかくね伝えたほうがいいとおもうな。」 山田花子はどこか後ろめたそうに、うさぎを抱きしめている。 「 ……さおとめちゃんは 【普通じゃない人 】になりたいの? 」 (-32) 2022/01/31(Mon) 23:05:13 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「それは……そうかもしれないけれど…… でも皆、自分の知られたくなかった秘密を 小説のネタにするなんて言われたら嫌でしょう?」 正直に話せば白い目で見られるのは必至。 決して彼らを貶めたいわけではないのだから、 本人達の知らないところでひっそりやろうと考えたのだ。 「……なれるものなら、なりたいわ。 前世の記憶持ちでも魔法少女でも…… 退屈な日々から解放されるなら、何にだって」 不自由はしていない。 けれど、わくわくするような刺激もない。 いつか物語の登場人物達のような非日常の中に 身を投じてみたいと、ずっと思っていた。 俯きながら、そんな胸中を吐露していく。 (-36) 2022/01/31(Mon) 23:30:29 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 1年 早乙女 咲花「 ……かしだったら、 それでもまあいいかな って、おも、思うけど彼女がずっとタガが外れっぱなしの子であれば、山田もそれなりの対応で済ませていたかもしれない。 『さおとめちゃんは、 たまにロックになる だけで。人のことを考えられるだけの想像力があって、いい子なの。サンタは知ってるよ。』表面上じゃなくて、もっと根本的な道徳心の話だと山田は言う。 こういう子が魔法少女だったらね 、と問題の彼の状態について。苦笑いしながら、ノートを取れないかずっと挑戦している。「 うん、わかった。 だったらね。そう。 」白い目で見られたくない、彼らを貶める(?)ようなことはしたくない。なんだっていいから、特別な存在になりたい。 (-97) 2022/02/01(Tue) 11:13:12 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 1年 早乙女 咲花『 わたしが ぜんぶ なんとかするね』 それは疑問形では無かった。 それは非人道的形を取りかねない物言いだった。 けれど黙っていれば 暴れん坊が『 』してしまう。勝手に解決 そこに早乙女という少女には、何の批もなく。 (-100) 2022/02/01(Tue) 11:25:45 |
山田 花子は、きらきらとステップを踏んで、華やかに笑った。 (a19) 2022/02/01(Tue) 11:26:39 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「あなたがそれを言う……?」 小柄で引っ込み思案のように見えて、 その実とてもアクティブな人物ということが分かってきた。 というか、ずっとノートを狙われている。 後ろ手に回したり高く掲げたりしながら必死の防衛。 「……待って。山田さん、 あなた、いったい何をするつもり? 」そんな思いがけない行動力を発揮するあなただから─── いや、それ以上に……はっきりとした物言いに怖気がした。 (-106) 2022/02/01(Tue) 11:59:55 |
【秘】 ごく普通の世界征服委員会は 山田 花子 → 1年 早乙女 咲花『 私が皆に聞けばいいんだよ。 「なにかのネタにしたい」 その後15秒で やる気なくなくした、かしはほっぽりだす の。( そのノートを諦めない )執筆に至る理由や原因は、早乙女さんの都合にあわせて。 かわいい感じに仕上げればいいのよ 』 山田花子は初対面やの大人数に弱いタイプの人見知りだが、そこを越えてしまえば。少し奇抜で少しやりすぎる傾向がみられるだけの女の子だ。 『特別な存在になりたいなら、今の 『ごく普通の生活』 ある日突然、壊しちゃえばいい その後は、普通じゃない何かに変われる。 山田花子は 『コンビニのアイスなら、全部買えばいい』 と言った時と然程変わらないトーンのまま。何の問題もなさそうな顏のまま、首を傾げた。 (-116) 2022/02/01(Tue) 14:49:28 |
【秘】 ごく普通の世界征服委員会は 山田 花子 → 3年 偉智 要なにかファンシーなかんじの悪と戦っていた、最中最後の一匹が物理で倒れるのを見た山田花子は、驚いて振り向く。 きらきらピカピカの可愛いらしい魔法少女要素300%くらいの雰囲気だった。 『 要くん!? 危ないし寒いし、寒いよ?! ケガは!?と慌てふためきながら、わちゃわちゃエアろくろをまわしはじめた。 (-119) 2022/02/01(Tue) 15:09:00 |
【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通の世界征服委員会は 山田 花子石を投げた時勢いがよすぎたのか右手の手袋がすっぽ抜けてしまった。 魔法少女感が凄い貴方が振り向くと 慌てて右手を隠し、白い息を吐き出しつつ苦笑いを浮かべながら頷く。 「え、あ…うん、石投げた…だけだから…。 厚着は、してるし大丈夫。 花子ちゃんは、大丈夫…?」 (-121) 2022/02/01(Tue) 15:34:04 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ごく普通の世界征服委員会は 山田 花子「あなたが皆に……? 非難が出た時、あなたを盾にするということ?」 そんなの、そんなのは。 他人の秘密を自創作のネタにするより、 よっぽど悪い事だ。 「……山田さんって、時々とても過激になるわよね。 とてもじゃあないけれど、そんな度胸は無いわ」 退屈な日々に刺激が欲しいのは確かだ。 同時に、今の環境や人間関係を壊してしまうのが怖い─── 変化と保守、両方を望む二律背反。 それが早乙女 咲花という少女の正体である。 「あなたにそこまでさせるくらいなら、 自分から話すわ……すぐには難しいけれど」 観念したように溜息をひとつ。 それでもノートだけは手放さないが。 だって取られたら何をされるか分からないし…… (-123) 2022/02/01(Tue) 15:37:04 |
【秘】 ごく普通の世界征服委員会は 山田 花子 → 3年 偉智 要『バレ 言い逃れも何もできない状況でしらばっくれる度胸だけは認めたい。 鋼の意思は兎も角、高く跳んで手袋を拾う。 『 寒いよね放火の魔法は……! 』『業火すぎ』 『 温室、温室とかないかな?! 『 何であるとおもったの? 』 (-127) 2022/02/01(Tue) 17:43:01 |
【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子「‥‥えー、と…何だろう…見ちゃってごめん、ね…?怪我がないなら‥いいけど。」 見なかったふり…をしたいがどうも嘘が苦手である。 放火の魔法やら何やら物騒な言葉が。 流石にそれは死んでしまう。 「うん…落ち着こう…?僕も落ち着かないと…。 …ええ、と…これが花子ちゃんの秘密でいい、のかな…? 雪だるま、守ってくれてありがとう。」 手袋を拾っている事に関してはありがとう、と一言。 白い吐息に混ざり、雪や雪の結晶のようなものが吐き出される。 手袋をはめ直す中、手には氷が歪に張り付いている事が見えるかもしれない。 (-129) 2022/02/01(Tue) 17:57:01 |
【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 3年 偉智 要『はい、これ かしちゃんの秘密 です』圧力で解決しないことも世界にはあるのだ。 皆の夢や願いを叶えるのも魔法少女だからね と、まあそういった感じの割と何でもするらしい。 『 はい、手袋どー…… 』『 …… 』『 あの、いえええ?えっと…… 』『まって、かなめくん、おてて?! サン あの、えっと ……クロスは大丈夫じゃないとおもうの』 (-134) 2022/02/01(Tue) 18:32:34 |
【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子「なんだろう…花子ちゃんの変わった言葉…魔法?」 聞きなれない言葉は緩く首を傾げる。 一応驚いてはいる。混乱もしているし、隠している事を見てしまった事への罪悪感も。 「え、と…うん…僕のこれは…特殊能力…?とか、そういうファンタジーなものじゃ、ないけど…。 奇病って、わかるかな。そういう、類。病気、らしいよ。」 クロスがどういうものかはわからない。 手について触れられれば観念して見せる。 所々に氷がへばりついている。 (-135) 2022/02/01(Tue) 18:50:50 |
【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子▼秘密開示 実は奇病"氷病"を患っている。 その奇病により親族からは煙たがられ、精神状態が不安定だったり不眠症になりがちな為、薬は常備している。 『氷病』 体内から皮膚が凍り付いていき、素手で肌に触れた相手は凍傷してしまう。 長時間身体を温めていないと自身が凍り付き、冷えすぎると吐く息が雪のようになる。 放置していると氷に覆われ最終的には死に至る病。 精神状態が良くない時は症状が進行しやすくなる。 人の優しさを感じると症状は和らぐ。 完治条件は愛される事。」 (-136) 2022/02/01(Tue) 18:53:27 |
【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 1年 早乙女 咲花「 盾?過激……? 」「 度胸が無いなら、から、かしがやればいいんじゃないの……? 」そういうところだ 「 牛丼…… 良く分からないけどノートを見せてもらえない。今のところは諦めることにした。 「 ……や、 役に立たずで、ごめんね。さおとめちゃんのためにそうするんじゃなくて、 わたしがそうしたいからするだけなのに……? 余計ダメだ。 「 まぁ……いいの、かな? それで 他にはどんなお話かいてるの? この娘にはそもそも精神力というパラメーター自体が無いのかもしれない。 (-137) 2022/02/01(Tue) 18:55:07 |
【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 3年 偉智 要『 ゎ、 』病気……!? ごめんね、せ、専門外で『どうしよう、きつねさんなら何とかできるかな、もふもふであったかいだろうし。』 奇妙な考え事がいくらか頭から出ては、口からこぼれる。 『 さn……あのクロスに出来る事って、あるかな? 』魔法少女は 徐に彼を抱えようとする。 (-139) 2022/02/01(Tue) 19:17:26 |
【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子「うん…?症状の詳しい話は、一応わかってるから、大丈夫。 狐さん…って、梢矢くんの事?そこまで心配、かけたくないな…今は流石に、色々あって、寒い事多いけど… 帰っても、一人でも大丈夫なように…頑張ってかなきゃって。」 うーん、と緩く首を傾ける。 クロスは、技名でもなさそう。 いつも手に持っている人形の事だろうか。 もし抱える彼という矛先が自分の事だとしたら首を傾ける限り。 そもそも抱えて何をするのかがまずわからない。 他の誰かならば無理をしていないか心配になる。 (-143) 2022/02/01(Tue) 19:41:18 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子「あなたがそこまでする必要は……、………」 どうして謝ったりするのだろうか。 謝るべきはこちらのはずなのに。 「こればっかりは私の問題だから、 自分で何とかしなくちゃいけないの。 山田さんの力不足というわけじゃあないわ」 暴力的なまでの純粋さに気圧され気味だけれど、 この話を聞いても嫌悪せず協力しようとしてくれたことには正直ホッとした。 そういう意味では十分に助けられている。 「一応、秘密の絡まない話も考えたのよ。 皆の絡みを基にした疑似家族モノとか……」 どうせバレてるからと開き直ったのか、 別作品の構想などをぽつぽつと語り始めた。 (-145) 2022/02/01(Tue) 19:56:51 |
山田 花子は、早乙女 咲花の話を、それはそれは楽しそうに聞いたとか (a24) 2022/02/01(Tue) 23:19:52 |
山田 花子は、偉智 要を風呂にブチこまねばと使命感を抱いている。 (a25) 2022/02/01(Tue) 23:21:29 |
山田 花子は、女子会も早々にうとうとして、半分寝ていたらしい。 (a26) 2022/02/01(Tue) 23:24:26 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子「うっ……す、すみません…… ま、魔法少女の、夢を…破壊してないといいんですが……」 決して自分も破壊しようとしていた訳ではないし、押し付けられてこなしているだけなのだが、可愛らしい女の子相手だとついついそんな事になっていないかと心配してしまう。 それでも、貴方とぬいぐるみ達が交互に話しているのを──恐らくは自分と同じくらい、話すのが苦手なのかもしれない彼女が、何かを伝えようとしてくれてるのだと読み取ろうとして、貴方が震え出したころ、緩く慣れてない笑みを見せる。 「……絶対に、何とか安心させてくれるんですか?」 そう言って、貴方が抱きかかえている狼をそっと受け取ろうとするだろう。そのまま抱きかかえてる。確かにちょっと安心するが、同性に見られるのはちょっと恥ずかしい、かも。 「……ありがとうございます。じゃあ、少しの間、お借りしますね。 何か山田さん、好きな飲み物は…あ、ありますか?」 お礼代わりに、と渡せるのがそれしか浮かばなかった。何より、気遣いで渡そうとしてくれるのだから余り重い物を渡しても余計に委縮させるだけなのは、何となく己を思い返すと分かる。 (-243) 2022/02/02(Wed) 3:58:56 |
【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 2年 不破 彰弘少し間をおいて、えらんだ言葉は 『 ふわくん、それはえらいことなんだよ。 』『かわいいとおもうけど』 好きな飲み物はね……ネクターかな?と話の途中下車をしかけて、はっ!と罪のないクマをぶんぶん振る 「ふわくん 、あの、ね? 」「 夢はこわれない 」『ゆめが壊れたとしても、 いのちを守ったのは本当 』「 だから今までもの分も、ありがとう! 」 顔を隠すには、惜しい表情をする少女だった。 『 絶対、約束。 たとえ朽ち果てたとしても (-312) 2022/02/02(Wed) 19:54:58 |
【独】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子/*信じて欲しいんですけど後付けの設定じゃないんですよ。 魔法少女にしよ〜っておもってたらテンプレにいたので、捻じれでもぶち込んどくか……う〜んう〜んあっ!!かぐや姫的フォース!!囁いた!!人の願いを叶えようとするけどなんかそれはそうだけど違う気がするね?な感じで…… この様ですよ。 (-313) 2022/02/02(Wed) 20:09:29 |
【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 3年 偉智 要※この魔法少女は『かなめくん』が寒くないよう混浴風呂にぶち込もうとしている。 『 かなめくんは、一人じゃないよ! 他の子もそうだよ?』『それでも、一人ぼっちで、つらくなったら。 いつでもわたしを呼んでいいから! 』※この魔法少女は『かなめくん』が寒くないよう混浴風呂にぶち込もうとしている。 (-317) 2022/02/02(Wed) 20:22:08 |
【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子「え。 エッ…!? 」抱えようとしていたのはわかっていたが、まさか本当に持ち上げられるとは思っていなかったらしい。 「ちょ、と…待って…待って…? 呼ぶ、呼ぶつもりだけど… 今物理的に実行しようと、してない? 」何故混浴なのかもわからない。 そもそも人前で風呂に入る気もない。 それに混浴は色々とダメかなと思っていた派だ。 それに 「 服着たままだと、上がった時、冷えるよ…? 」冷静なツッコミではある。 でも今じゃないかも。 待って、待って落ち着いてと普段には想像出来ないぐらいわたわた。 >>偉智 要は混乱して逆に寒くなってきた<< (-323) 2022/02/02(Wed) 20:42:39 |
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