情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【赤】 行商人見習い ポルクス[暫しの時がたって、痛みと圧迫感は少し和らぎ 同時に強張った躰も柔らかさを取り戻し始める。 強い締め付けも、緩んで雄を吸い付くものに変わり始め、 汗ばむ肌を晒しながら、問う君をとろんとした目で見つめた。] だぃ、じょ……あっ! [此方が答える時に腰を動かすのは反則だと思う。 嬌声を耐える暇も、ないんだもの。 恥ずかしさで首筋まで赤くしながら、 君の唇を甘噛みして催促する。 ……はしたないなんて、思わないで? *] (*162) 2021/12/13(Mon) 19:56:14 |
【赤】 行商人見習い ポルクスー 2日目:ヘイズと ― 洪水?この冬に。 大丈夫寒くなかった? [宿の水甕でも爆発したかな。どの宿だろう、 俺の泊まってる宿の近くだったりしないだろうか。 少しばかり不安になるが、実際はそういう意味じゃない もっと別のあればあれであるがそれは兎も角。 膝立ちで、己の眼前に座った―― 上目遣いに此方からは見える青年。 何処か不安そうに見えるのは気のせいだろうか。] なんか謝られるたびに不安になるんだが…… あっ、はい。どうぞ。 [そういって、目の前の青年のサイズを知らないが故に、 驚いたりとか叫んだりとかもなく 普通サイズの自分のものを前を寛げ、取り出したのであった] (*180) 2021/12/13(Mon) 21:00:31 |
【赤】 行商人見習い ポルクス[ふにゃ、とした芯も持たぬそれを、人の指が触れて 輪を作って扱く様を見る。 刺激としては少しばかり物足りないのは、 己が締め付ける膣肉の良さを知ったからだろうか。 或いは、好いた男に触れられる良さを知るからなのか。 へぇ。人ってこうやって自慰するのか。と眺めていれば] わっ。 [鼻先を近づけ、匂いを嗅いで舐める様は、 まるで獣の子が好奇心で未知のものを舐めるかの如くだ。] (*181) 2021/12/13(Mon) 21:01:03 |
【赤】 行商人見習い ポルクス ん、ちょっと擽ったい、かな。 えっと、そうだ、なぁ。 人それぞれだと思うんだけど、 先端って割と敏感だから、唇で触れるにしろ なんだろ、先走りとかを舐めとられたり、舌で鈴口を抉ったり 若しくは吸う感じの方が俺は刺激的かも。 される方は、竿を頬肉に包まれた方が気持ちいいかもだし、 する方は、えっと……。 口蓋の奥というか、裏のあたりというか。 そこらへんを雁で抉られたら、その。うん。 [主に1日目に開拓された気持ちよいところ、ともいう。 なんだろう、なぜこんな具体的にアドバイスをしているのだろう これが羞恥プレイというやつなのだろうか。俺の顔は赤くなっている。*] (*182) 2021/12/13(Mon) 21:02:25 |
【赤】 行商人見習い ポルクス ん、ちょっと擽ったい、かな。 えっと、そうだ、なぁ。 人それぞれだと思うんだけど、 先端って割と敏感だから、唇で触れるにしろ なんだろ、先走りとかを舐めとられたり、舌で鈴口を抉ったり 若しくは吸う感じの方が俺は刺激的かも。 される方は、竿を頬肉に包まれた方が気持ちいいかもだし、 する方は、えっと……。 口蓋の奥というか、裏のあたりというか。 そこらへんを雁で抉られたら、その。うん。 [主に1日目に開拓された気持ちよいところ、ともいう。 なんだろう、なぜこんな具体的にアドバイスをしているのだろう これが羞恥プレイというやつなのだろうか。俺の顔は赤くなっている。*] (*183) 2021/12/13(Mon) 21:02:25 |
【赤】 行商人見習い ポルクスー 2日目:ヘイズと ― [アドバイスを素直に聞く様子は、まるで前夜祭の時のようである。 ところで。俺はそのアドバイスとして 自分が快楽を拾った際のことを話したのだが ――墓穴を掘ったのではなかろうか。] っ。ぁ。 [今ぞくっと、した。ぴりっとくるこの感じ。 感じたことのある、下肢に熱集まるような感覚。 口元を手で覆う。少しばかり、吐息が熱い気も、する。] ……っ、 ま、ぁまぁ。 [少しばかり掠れるような声で紡ぐのだが、 彼の口の中のモノが少しずつ、ゆっくりと 硬くなっているので、言葉以上に良いと 体は感じたのだと伝わるのには、十分か。] (*201) 2021/12/13(Mon) 22:37:25 |
【赤】 行商人見習い ポルクス 咥えたまま、喋っ、ちゃ…… [膣肉が竿を締め付けるときのうねりのような感覚になる。 絡みつくのも、熱持つのも、とてもよく似ている。 相手は、数日前に知り合った青年だというのに。 鈴口に滲んだ先走りが、他者のモノを咥える君の口内に 雄の味を広げていくか 唾液と、熱を持ちかけたものが奏でる水音 視覚だけでなく、聴覚もまた刺激になるのだなと ヘイズだけではなく、自分も新たに学ぶような心地だ。] ん、 ッ ……された、こと、あるん、だろうね。 女の子に、こういうこと。 ちょっとぎこちない、けど。 最初の、やつ。なんだかなぞるような、動きだった、から、ッ ――その時に、さ。 してくれた人が、どんな表情でしてくれたか、覚えてる? (*202) 2021/12/13(Mon) 22:38:08 |
【赤】 行商人見習い ポルクス 多分だけど。おいしそうな感じで、 アイスキャンディーとかをさ、舐るような、 もしくは、 ぅ、んっ 舐めてる舌を見せつけるように、したり、とかッ したんじゃ、ない、かな? [手技は未だ拙くも、物覚えの良い君へと手を、伸ばす 旅をしているからだろう、日に焼けてる髪を指で梳いて] 「君は」、美味しい? それが欲しくて、たまんない、って感じに、なってる? 多分ね。そういう姿が一番 ぐっと、来るんだと、思う、かな。 初めてじゃ無理だとおもうから、まぁ、誰かに する機会があれば、そんな姿を見せつけられた相手、は (*203) 2021/12/13(Mon) 22:38:41 |
【秘】 行商人見習い ポルクス → 魔剣持ち ヘイズ きっと、君を可愛い、って思うよ。 [だって、自分の為に一生懸命に奉仕してくれて それが不安とかじゃなく、狂おしいほど 求めてるように、思えるなら。 そういうの、嬉しいって相手も思うんじゃないかなぁ。] (-174) 2021/12/13(Mon) 22:40:00 |
【赤】 行商人見習い ポルクス たまんないと、おもうよ。 [喋って気を散らさないと、段々余裕が保てなくなる。 なので彼の奉仕に感じたことを取り留めもなく述べる物の ……いや、まって。これ言わない方が良かった奴では? と気づくのはそう遠くない話。*] (*204) 2021/12/13(Mon) 22:40:21 |
【赤】 行商人見習い ポルクス― 2日目:ヘイズと ― うん、まぁまぁ。 [まぁまぁで、押し通す。 例え先端の穴から我慢の証が零れ始めていても 認めなければまぁまぁで通る。筈。] ん んっ! だか、らぁ! [咥えてしゃべっちゃ、だめ。 少しだけ、高い声になってしまったのは、 頬肉の刺激に感じたからだが、それはさておいて。 どうやら、その1回はどうも、 自分が想像したような感じではなかったらしい。 とはいえ。そこに熱が籠っていた、というのなら 良い経験だったのではないか、と俺は思うのであった。] (*233) 2021/12/14(Tue) 0:02:47 |
【赤】 行商人見習い ポルクス ……そ、そっかぁ。 出したのも見せてくれた、っていうのは 上級者、だね。多分。 [君一体どんな子に奉仕されたの。俺は戦慄するのだった。 それから。それから。] え、あ、うん。 [自分の、それがいいのかどうかは本人次第のアドバイスは どうやら彼にとって得心いくものだったらしい。 やってみる。とやる気は落ちないようなので、 若いってすごいな、と感じた20歳であった。] (*234) 2021/12/14(Tue) 0:03:17 |
【赤】 行商人見習い ポルクス ふぅ、ん、ぁ……ッ 凄いね、ちょっと、かわった。 ―――ふ、ふ。誰か好い人、いるのかな? 舌使い、さっきまでとちょっと違うね。キミ。 気づいてる? 見上げる時の顔。全然違うよ。今の方がいい。 でも、1つだけ。 [正直結構イイ。硬さも大分増しているし、彼も口の中で 段々肥え太るものを感じているだろう。けれど。 えい、と彼の鼻を摘まむ。何でだろう?と 顔を上げてくるかもしれない。その際に少しかがんで、耳元で] (*235) 2021/12/14(Tue) 0:03:43 |
【秘】 行商人見習い ポルクス → 魔剣持ち ヘイズ さっきまでできてたのが、なくなっちゃってる。 気持ちいい?とか、こうかな?とか 言葉も一緒の方が、もっと互いに良くなれるよ。 多分、相手は求められるのも嬉しいだろうけどさ。 君の声も、聴きたいんじゃないかなぁ。 こうして、時々咥えたのを離して、さ。 見上げるときにでも。 ―― 想像してみて。どんな風に乱れて、囀るのを耐えて 若しくは艶のある声を出してるのか。 君に奉仕された人は、どうして欲しそう? それをするとき、君も昂って、 ……そうだね。 触れられてないのに、下肢に熱が溜まるかもしれないし。 後ろが疼くかもしれないね。 (-193) 2021/12/14(Tue) 0:04:18 |
【秘】 行商人見習い ポルクス → 魔剣持ち ヘイズ ね、君はどんな風にしたい?ヘイズ しゃぶって、咥えて。 飲みたい?かけられたい? 言葉で責められたい?自分が奉仕されながら、 相手に股間のモノを足の指とかで慰められたい? ――自分の中にある願いや、欲望を 互いに言い合ったらきっと、もっと昂るかも、ね。 (-194) 2021/12/14(Tue) 0:04:42 |
【赤】 行商人見習い ポルクス 、っ、参考にならなかったら、申し訳ないけど、ね。 ところで。 [はふ、と一度息を吐いて。] 認めるのはこっぱずかしいけど、うん、結構よかった。 舌使いとかほんとね。もうね。 実はね、そろそろ出そうなのだけど。 どうしたい?俺トイレに行って出してきた方がいいかな?* (*236) 2021/12/14(Tue) 0:05:00 |
【赤】 行商人見習い ポルクス― 前夜祭:バラニと ― [意外と、俺の幼馴染はいけずな側面もあるみたいだ。 羞恥を煽ってくるんだから。 まるで恥ずかしがりながらも、触れてしまいたい。 そんな欲を見透かしてくるかのように。 意地悪。でも、] ……うぅ。 [そんなところも、好きなのはきっと惚れた欲目。 向けられた視線に、鼓動が一際強く跳ねる 喉に寄せられた唇の感触は、触れた個所に じんわりと熱を灯してるかのよう。 もしかしたら今後、閨の際には君の掌の上で ころころ、転がってしまうかもしれない。 ねぇ、そんな、これからの未来を想像してもいいかなぁ。] (*237) 2021/12/14(Tue) 0:31:47 |
【秘】 行商人見習い ポルクス → 坊っちゃん バラニ[君の腕の中で乱れて良いのなら、 恥も外聞もなく、嬌声をあげてしまいたいと思う自分も否定できず 同時に、君にも自分と同じくらい、いや、それ以上? 求めて欲しい心も、ある。 ――俺ってやっぱり、狡いんだ。 ぎりぎりの分水嶺で踏ん張る姿はまさに王子様だけど。 「およめさん」は「おむこさん」に いっぱい、貪ってほしいものなのだ。 どっちも欲しがる、欲張りさんなのだ。 でも、乙女な部分も持っていたりするものだから、 ベッドの上でそんな風な君を見たら、きゅんきゅんしちゃうね! 滲む視界の中で見る君の欲望に耐える姿 ああ、キスしたいなぁ、と。衝動に任せ、首筋に唇を寄せる ちゅ、ちゅっと音を奏でながら、君の火照る肌に触れて 見上げた君の顔だって――] (-197) 2021/12/14(Tue) 0:32:26 |
【赤】 行商人見習い ポルクス[指の質量に呻いた最初。きつくて狭い、おんなのこの中。 でもゆっくり慣らされたそこは それ以上の質量を待ち望んでひくついている。 君が欲しいと、心も体も叫んでる。 ――待ち望んだものが来た時に、満たされたのは心も、体も ぜんぶ、ぜんぶ、あなたに。] (*239) 2021/12/14(Tue) 0:33:20 |
【赤】 行商人見習い ポルクス[衝撃から暫し。2人ともがきっときつくて 2人ともが、きっととても、あつい。] は、ふ、ぁ…… [吐息を零しながら君を見る。 ――ああ、なんて綺麗な顔なんだろう。 柔らかい表情称えたかんばせ。 大丈夫、って言わせないまま打ち付ける君に 唇への仕返しをしたのは、自分が触れたかったから っていうのも、多分にあるの。 唇を食んでる最中も、君の律動で甘い声が己の口からこぼれ出る。] (*240) 2021/12/14(Tue) 0:33:57 |
【赤】 行商人見習い ポルクス ひぁ、んっ! ……狼の獣人に、それ、いっちゃうの? ――明日人前に、出れないかもよ? [それは冗談だけど。それ位、君を求めてる証を あむ、あむと下唇を食みながら お腹の中でおっきくなってる熱に、背を撓らせ 嬌声を唇の合間から、漏らす] (*241) 2021/12/14(Tue) 0:34:08 |
【秘】 行商人見習い ポルクス → 坊っちゃん バラニ ぁ、あっ!――ひぅんっ! [ぐっ、と奥まで挿入ってくる。 それが、痛みよりも快感を教えてくれる。 君の欲を孕んだ瞳も、口付けも どれも、俺にとっては欲の火種を燃え広がらせる、もの。] 俺も。バラニ、バラニ―― すき、あいしてる、の。 [息も絶え絶え。律動の合間だから、 喘ぐ声とともにだから、聞き取りづらいかもだけど 伝えるのは想いと、そして 愛しい君にだけ向けられる、微笑みを。] (-198) 2021/12/14(Tue) 0:34:43 |
【赤】 行商人見習い ポルクス[今迄触られないまま、先走りを零していたそれを 君の手が擦って、高めていく。 前も、後ろも刺激されて、高まる快感の中 最早喘ぐ声も止められはしない。 ぐ、と一際強く奥を穿たれた時。 同時の絶頂に身を震わせ、体を痙攣させた。] ――― っっ [中に、いっぱい熱いものが。 君に、満たされてる。 未だ達した余韻を残したまま、君に凭れ掛り 背に回した腕をぎゅっとして。 暫く、ねぇそのまま君を感じていたいの。**] (*242) 2021/12/14(Tue) 0:35:26 |
行商人見習い ポルクスは、メモを貼った。 (a67) 2021/12/14(Tue) 0:36:46 |
【人】 行商人見習い ポルクス― 祭りの終わり頃には ― [今日は体もぎしぎしだし、諸々あって。 仕入れはパイのみ。でも3日間娼館にこもりきりの 親方よりはだいぶましさ。 時間は何時頃になったかな。 夕暮れくらいかな、その前かな。 足を向けた噴水広場で、女の子にまた君は語ってる 今度は何の、お話だろう。>>275] (368) 2021/12/14(Tue) 0:43:48 |
【人】 行商人見習い ポルクス ―― 今日はどんなお話? もしも終わってないのなら バラニ 続きをお語りくださいな。吟遊詩人殿? [そぅっと後ろから近づいて声をかけ もし、こっちを振り向いたら? ――きっと前夜祭の時よりも、気恥ずかしいような そんな様子で、君に手を振るんだろう**] (369) 2021/12/14(Tue) 0:43:56 |
【秘】 行商人見習い ポルクス → 坊っちゃん バラニ (-200) 2021/12/14(Tue) 0:47:05 |
【独】 行商人見習い ポルクス/* 話は終わりかけ、でも君の噺はまだまだこれからだよね! という声掛け。 しかしこのぽるさん、流されび●ち化して…… いや、祭りが終わったら正常に戻るさ! 貞淑になるんだ……!(ふぐたいてんのけつい) (-199) 2021/12/14(Tue) 0:48:17 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新