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人狼物語 三日月国


81 【身内】三途病院連続殺人事件【R18G】

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【秘】 諦念 セナハラ → 遊惰 ロク

男の見てきた戦場とは。
大人が大人を殺し、大人が子供を殺し、
子供が大人を殺し、子供が子供を殺し、
醜く未来を奪う合う、そんな場所だった。
殺人はどんな経緯であれ、理由であれ、
罪の重みに変わりはない。

命は大人も子供も等しく軽い。


一歩、距離を詰める。

「賢くて立派な大人が、こんな事するわけないでしょう。
 僕は、ただの生き恥曝しです。
 そんな人間の言葉で良ければ言ってあげますよ」

さらに、一歩。

「ええ、
そうです

 そうでもしなければ、生きられない。
 全てを選ぶことはできない。
 未来とは、誰かの可能性を食らうことでしか行けない場所だ」

僅か下にある貴方の双眸を、底無しの深い黒が覗いている。
その視線は黒い雨のように冷えきっていた。

幸福とは限りある資源だ。それを知らないとは、言わせない。

「……もしもできるのであれば、」
(-67) 2021/07/08(Thu) 22:54:12

【秘】 諦念 セナハラ → 遊惰 ロク

「──僕だってねえ、生かしたかったですよ。」


彼の未来を叶えることができたら、どれだけ良かっただろう。
誰ひとり犠牲にならなければ、どんなに良かっただろう。

選ぶことには慣れていた。
同時に、誰しもが選択できないことを知っていた。

否定と選択。難しいのは、圧倒的に後者だ。
だから選んだ。
他の誰かが、こんな苦しみを味わわないように。
(-68) 2021/07/08(Thu) 22:55:25

【秘】 諦念 セナハラ → 被虐 メイジ

知りたくないのが本音だと、わかっていた。
その上で、気付かないふりをする。
人を殺したくないというのは、誰だって持っている筈の真っ当な感情だ。

「……ええ、勿論」

壁に寄りかかり、ずるずると床へ腰を下ろす。
招くように、緩く手を広げた。

「刃物を使っても良いですが、血の片付けが大変ですから。
 首の絞め方を教えます」
(-83) 2021/07/09(Fri) 10:10:12

【墓】 諦念 セナハラ

>>+8 ニエカワ

痩せた細い指の腹が、頬に触れる。

「……ぁ、」

その瞬間、思い出した。
喉に触れる指を。首に回された子供の掌を。
脚から力が抜けていく。崩れるように座り込んだ。

「ごめッ、……ごめんなさ、ごめん、なさぃ」

きっとこの子供は、復讐をしに来たのだ。
叶わない約束をした自分を。
殺した自分を。
かつて喰らい殺した人々も、
こうして自分を呪っていたに違いない。

「……ゆるして、」
(+10) 2021/07/09(Fri) 10:26:38

【秘】 諦念 セナハラ → 遊惰 ロク

共犯者にだけ話したことがある。
ニエカワを救助まで生かしたいなら、
全員分の食糧を掻き集めなければならないと。

薬だけで病は治らない。
それには体力が必要で、その体力を維持させるには食糧が必要だ。

「……言わせんですか、それを」

言わなければ。
肯定しなければ。

「…………そう、ですよ」


絞り出すような声で、漸く、一言呟いた。

天秤が傾いた方を優先した。
ただ、それだけ。
技師が亡き今、自分が一番年嵩だ。
たとえ大人と呼べる歳だろうと、
貴方だって男からすれば子供である。
あの少年一人の未来と命は。
貴方達全員の未来と命より、ずっと軽かった。
(-84) 2021/07/09(Fri) 11:26:02

【墓】 諦念 セナハラ

>>+12 ニエカワ

止まった筈の心臓が悲鳴を上げる
気がした

胃が中身を絞り出すように痛んでいる
気がした


「……っ、怒ってる、ん、でしょう?」


罰が当たったのだ。
定めに流され、嘆いていれば良かったものを。
人の手で命を選んで、自ら人の道を踏み外して、
……抗ってしまったから。

「な、……何でも、する、からッ…………」


目を逸らせない。
何の力も込められていないのに、
顔に触れる手を振り払う事ができなかった。

「……、許して、ください」


震える声で、唇で、赦しを乞う。
(+13) 2021/07/09(Fri) 12:38:11

【墓】 諦念 セナハラ

>>+14 ニエカワ

大人として振る舞う余裕など、とうに無くなっていた。
何を言われたのか、理解する前に口が動く。

「ぅ、うそじゃない。……ほんと、本当だから、」

震える手で縋るように、貴方の服を掴む。
その笑顔が、ただ恐ろしかった。
(+15) 2021/07/09(Fri) 14:30:31

【秘】 諦念 セナハラ → 被虐 メイジ

教えるだなんて白々しい。
本当はただ死にたくて、
死ぬ勇気も無いから、殺されたいだけだ。

「じゃあ、復習になりますね」

首に触れる子供の手に、自らの手を重ねる。
喉の両側から、軽く力を与えた。

「……ここ、脈打ってるのわかりますか。
 この辺りを両側から押し込んでください。
 気道ではなく、脈から絞めると容易です」

微笑んだ、筈だった。
笑うのは得意な筈なのに、自信がない。
(-94) 2021/07/09(Fri) 18:00:31

【墓】 諦念 セナハラ

>>+16 ニエカワ

──許してあげる=B

囁かれた瞬間、気付けば頷いていた。
その言葉の、本当の意味もわからないまま。

「ずっと、いる……、います。
傍に、います


安易に終わりの無い約束を交わした。
視界が霞み、涙が頬を伝っていく。
許されるという安堵から溢れたのか、恐ろしいからなのか、
……何もわからなかった。
(+17) 2021/07/09(Fri) 18:30:16

【秘】 諦念 セナハラ → 遊惰 ロク

その言葉に顔を歪め、強く首を振った。
まるで死者から直接聞いたかのような言葉が、心の傷口を開けていく。

「──……ぁあ、五月蝿い
五月蝿い!!


 作り話なら結構だ!さっさと出て行け!!」

肯定されるのが何よりも苦しい。
自分が殺した人々が、最初から存在しなかったように思えてしまう。

否定され、人でなしと罵られる方が何倍も良かった。
男はずっとそう言われながら、これまで生きてきたのだから。
(-99) 2021/07/09(Fri) 18:50:52

【秘】 諦念 セナハラ → 被虐 メイジ

「怖くは、……怖かったんですけど。
 何故でしょうね。今は、安心してます」

ぐ、と力が込められる。
頭がじわりと熱くなったような錯覚があった。

「……ッ。気を、失っ……ても。そのまま、……ね、」


その笑顔が、どこか泣いている気がして。
滲む視界の中、手を伸ばす。
以前の様に頭をそっと撫で、褒めようとしたのかもしれない。

「     、」
「      」

尤も。
頬に触れた直後、手から力が抜け──……
それは、叶わなかった。
(-109) 2021/07/09(Fri) 21:53:33

【墓】 諦念 セナハラ

>>+18 ニエカワ

抱き締められても、温もりなど少しも伝わってこない。
そこにあるのは交わしてしまった約束と、
剥き出しの好意だけだ。
何故好かれているのか、男にはちっともわからなかった。
だからこそ、恐ろしい。

「──……はい。
約束
、です」

恐る恐る、背中に手を伸ばす。
この約束を手放してしまえば、
自分は永劫許されなくなると思った。
(+19) 2021/07/10(Sat) 0:21:45
セナハラは、約束をした。
(c3) 2021/07/10(Sat) 0:23:26

【独】 諦念 セナハラ

ア〜〜〜〜〜〜〜〜〜おしまいですおしまいです
エ〜〜〜〜ンこれメイジくんやっぱり自殺ルート入ってませんか??(一端を担う人)
(-115) 2021/07/10(Sat) 4:16:48

【秘】 諦念 セナハラ → 被虐 メイジ

死人は語らない。
貴方に語りかける、優しい声が返ってくる事は無かった。

「……」

いつのまにか、貴方の触れる首から脈拍が消えている。
未だ人肌の温もりがあるが、鼓動だけがどこにも無い。
ずる、と座っていた姿勢が崩れた。

「…………」

貴方が手を離せば、支えを無くした身体は横たわる。
そこにあるのは、ただの死骸だった。
(-117) 2021/07/10(Sat) 5:20:01

【秘】 諦念 セナハラ → 遊惰 ロク

そうして部屋に静けさが戻る。
肩で息をする男が、一人残された。

「……嫌いじゃないってねえ、言われても」

「好かれる様に笑ってるんだから、当然でしょうよ……」


吐き捨てる様に呟き、作業を再開する。
遺体をシーツで包み終えれば、毛布でさらに覆った。
火葬もできない今、腐敗臭をなるべく広めないようにするしかない。
出来る事と言えば、これくらいだ。

「結局誰に殺して貰ったんですか、貴方」

骸にひとつ問うた後、男も部屋を後にした。
(-118) 2021/07/10(Sat) 6:33:42

【秘】 諦念 セナハラ → 商人 ミロク

/*
やあ墓友オネエ!
アンタの死体、発見された部屋でシーツ(血塗れ)やら毛布で包まれた状態になってるわ。
保管場所が無いので移動させたり、特に手は加えてないわよ!
一応報告しとくわね。
(-120) 2021/07/10(Sat) 10:11:43

【秘】 諦念 セナハラ → 被虐 メイジ

/*
あ、メイジオネエへ
セナハラの死体ってどうする?手術室に置いとくかしら?
そろそろメモに貼っとこうかと思ってるわ!
(-122) 2021/07/10(Sat) 12:24:20

【秘】 諦念 セナハラ → 被虐 メイジ

/*
了解!手術室にあるよ〜って書いても大丈夫かしら。
死体見られたくないなら書かないでおくわ!
(-127) 2021/07/10(Sat) 12:55:07

【秘】 諦念 セナハラ → 商人 ミロク

「……ええ、わかりますとも。
 霊魂の存在を改めて思い知りましたよ」

じっと貴方の首元を見やる。
あの縫合痕は残っているだろうか。

「ねえ、貴方を殺したのってロクさんじゃないんですか?
 自殺するとは思っていましたが、
 まさか協力者がいるとは考えてませんでしたよ」
(-128) 2021/07/10(Sat) 13:03:44

【秘】 諦念 セナハラ → 商人 ミロク

笑いかけられると、つい笑い返してしまう。
幼い頃、身に付いた癖だった。

「……まあ、時間はありそうですからね。
 僕も、貴方には聞きたい事がありますから」

窓の外に目を向けた。
恐らく自分には、気が遠くなる程の時間がある。
逃げたくても、逃げられやしない。逃げる資格も無い。
貴方の話の中で、タマオやロクの事も少し知れるだろう。
そんな予想の元、耳を傾けた。
(-131) 2021/07/10(Sat) 13:39:01
諦念 セナハラは、メモを貼った。
(c4) 2021/07/10(Sat) 13:46:02

【秘】 諦念 セナハラ → 商人 ミロク

「……、…………。………………」

途中から
あっ人選間違えたな
とは思ったが、最後まで相槌も打たず聞いていた。

「……まあ、貴方の生い立ちは理解できるかもしれません。
 価値なんて人によって違いますし、
 何より恩義や信頼という感情は強い。
 金銭で買える品ではありませんからね」

最初の印象通りだと思った。
取引という形に固執していたのは、ただの結論。
経緯を見れば、商人としての生き方しか知らない子供の様だった。

商業を学ぶ前から自分の芸を売っていたのだから、
恐らく、物心つく前から商人だったのだろう。
きっと人との関わり方を、取引以外に知らないまま死に絶えたのだ。
(-149) 2021/07/10(Sat) 17:48:21

【秘】 諦念 セナハラ → 商人 ミロク

貴方が本当に望む物は金銭や価値などではなく、
人との交流において得られる感情そのものではないかと。
心を動かす何かではないかと。

「貴方がどんな人生を歩んで来たかは知りません。
 けれども話を聞いて、納得はしました。
 もし僕が同じ立場にいたら、同じ事をしたでしょうね」
 
そう思い至りながらも、口にはしない。
互いに死んだ身だ。
指摘した所で、何の益にもなりやしない。

「その取引をしたの、ロクさんでしょう?
 彼は正しく、真っ当な倫理を持っていますから」 

これまで自身の付加価値だけを求められ、
応じてきた人間“そのもの”を要求するなど──蜘蛛の糸を垂らす事に等しい。
それをあの青年は、理解できなかったのだろう。
(-150) 2021/07/10(Sat) 17:49:40

【秘】 諦念 セナハラ → 商人 ミロク

「さて。貴方に合わせるなら、
 僕も何か話した方が良いですかね?」

自身が死んだ時の話を求められていたが、
忘れたふりをする。
この少年のような男に話すには、
あまり気が進まない経緯だからだった。
(-151) 2021/07/10(Sat) 17:50:33

【独】 諦念 セナハラ

やっぱさあフジノちゃんお父さんの子孕んでない????
(-160) 2021/07/10(Sat) 22:22:35

【独】 諦念 セナハラ

フジノちゃんと全然話せなかったのが悔しいぜ……
絶対家庭環境最悪だもん 父親ってやつはこれだからよ
バラして食べちゃおうね
(-164) 2021/07/10(Sat) 22:32:32

【秘】 諦念 セナハラ → 商人 ミロク

独りの人間が生きていく難しさは知っている。
つい先程、諦めた立場だった。

「何でも、って。夕飯じゃないんですから」

何か面白い話は無いのかと、
子供に強請られているような心地がした。
苦笑を零し、心中でそっと後悔する。
こんな状況でなければ、彼のことも貴方のことも、
助言くらいはできただろうから。
こうなる前に。


「夢や目標なんて大層なものはありません。
 困ったことと言えば、夢見の悪さくらいですかね。

 ……僕は大人で、貴方達の善性を守りたかった。
 ですから、ええ。聞かれても答えませんでしたよ」

物言いは過去のものだ。
死んで失うものなど無いのだから、今は違う。
(-165) 2021/07/10(Sat) 22:40:16

【秘】 諦念 セナハラ → 商人 ミロク

「僕の人生はあまり聞いて心地の良いものではありません。
 そうですね、……医者を志した理由に関わることだけ。
 以前は誤魔化してしまいましたから」

湯を沸かした調理室で問われた事だ。
貴方達が自分よりも年嵩であれば、あの場で話しただろう。

「僕が外地で生まれ育った事は話しましたね。
 彩帆という場所です。
 海のずっと先にある、淡い緑の海が美しい島でした」

努めて思い出す事ではない。
あの島での思い出は、全てが苦痛に満ちているから。
それは決して誰のせいでもない。時代のせいだ。
地平線に辿り着くよりも早く沈む疎開船を見て。
溺れているであろう母と姉と妹を見て。
父は“ここにいろ”と言った。

「……美しい島でしたが。戦争が始まれば、
 そこは内地よりも過激な戦いが繰り広げられました。
 内地からの物資も届かなくなってしまってね。
 ほら、海も空もアメリカーに取られちゃいましたから」

僅かに訛りが現れた。
自覚しつつも、続けていく。
(-166) 2021/07/10(Sat) 22:42:53

【秘】 諦念 セナハラ → 商人 ミロク

「銃も、手榴弾も、服も、水も、食べ物も、全て。
 底をついたんですよ。
 畑は燃えてしまったし、空爆で建物は全て、
 跡形も無くなっていました。

 
しかしそれでも腹は減る

 食べ物と言えば、共に逃げる生き物くらいで。
 ……父から食べ方を教わりました」

その生き物は二本足で歩き、言葉を扱うことができた。
共に励ましあい、笑い合うことができた。
そんな、生き物だった。

「……、問題は戦争が終わって、平和になってからです。
 毎晩夢に出るんですよ、よくも食ってくれたな≠チて。
 血肉の色が、味や臭いが、忘れられない。

 だからね、それを日常にすることにしました。
 鉄錆の臭いも、冷えた人肌も日常にしようと。
 上書きしたかったんです、あの日々を」
 
(-167) 2021/07/10(Sat) 22:43:32

【墓】 諦念 セナハラ

これはどこかの時間。
死んだ男は、手術室で自分の死体と少年を見つめていた。
聞こえないと知りながら、返事をし続ける。

「きみは何も悪くないんですよ」

以前のように頭を撫でようとして、
己がさせたことを思い出せば、手を下ろした。

「いつか、助けがきますから」

どうせわからないのだから、撫でてもいいとわかっている。
しかし、そんな資格は無い。

「……」

いや、自らそれを捨てたのだ。
──貴方は良い子だから。
──自分の我儘に付き合ってくれると、信じていた。

「ありがとう、」
「ごめんなさい」


あのとき伝えたかった二つの言葉を、小さく呟いた。
(+21) 2021/07/11(Sun) 1:10:45

【秘】 諦念 セナハラ → 商人 ミロク

「当人達がどう思ってるか、なんて決まってるでしょ。
 飢えてりゃ皆心が狭くなります。
 親だって子供が煩わしくなる。
 自分さえ助かりゃ良くなるんですよ。
 それに。
 遺族にとっては、終わった話じゃあない」

眉を顰めた後。
決め付けるような物言いと、
吐き捨てるような抑揚で言うのだった。
その時その場所における真実が、今もそうであるかのように話す。

男の刻は止まったまま、死に絶えたのだ。

「解決は、……しないまま終わりましたね。
 縁もあったらこんな事にはなってないですよ」

人を信じない男は、
自身を求める少年の言葉も未だ嘘だと思っている。
それは戦争の後遺症であるが、気付けぬまま。
(-193) 2021/07/11(Sun) 19:49:38
セナハラは、幸せが何よりも恐ろしい。
(c8) 2021/07/11(Sun) 20:52:02

 




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