【秘】 死兎 ニア → 魅月守 チャンドラ★チャンドラからの鞭うち、大丈夫? はい 「…………、好きにしたらいい」 ★強さはどれくらいまで平気? 4 「……、……囚人に拒否権は、……無いのだろう?」 ★鞭うち予告、いる? 強い時(3.4時だけ) 「…………、強いのは流石に、……驚くからな」 ★踏んでいい? はい 「……? 踏まれるのには、……慣れている」 ★他にチャンドラにききたいこと、ある? 「……兎……、行く場所が無かったら、 …………、行っても、いいのか? ……暇つぶしだ」 (-52) 2021/09/27(Mon) 22:09:11 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 死兎 ニア「うんうん、おいで?このお祭りの間、好きに遊びにくるといいよ♡ ああでも、イタズラのし過ぎには気を付けて」 /* ハローハロー、ログインありがとうございます。のんびり楽しんでね! (-54) 2021/09/27(Mon) 22:56:06 |
【秘】 死兎 ニア → 魅月守 チャンドラ「…………、嗚呼」 「――元より、 燃やせないのならば ……何もする気は無いさ」低く、それだけを言い残す。浅く首を垂れた後は、 いつも通り。浮遊してその場から立ち去るのだろう。 /* はろー、看守様! ご招待ありがとうございます。 のんびり楽しませていただきますわ〜! (-59) 2021/09/27(Mon) 23:33:27 |
【独】 死兎 ニア「…………、」 浮いたまま、震える身体は無礼講の会場の中。 「――――ああ、…………、寒い」 炎 (-68) 2021/09/28(Tue) 0:58:31 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 死兎 ニア/* こんにちはゴンゴゴさん。ニコチンホームズです。 もしよろしければ御宅のニアたんと既知設定どうでしょうかと思い、相談に参りましたわ。とはいえ当ミズガネ、ニアが収容された頃にはまだ産まれてすら居なさそうなので、監獄内での既知みたいな形になりそうですが、いかがでしょうか。検討いただければ幸いですわ。 (-95) 2021/09/28(Tue) 16:28:03 |
【秘】 死兎 ニア → 叛逆者 ミズガネ/* はろー、ニコチンホームズ様。ゴンゴゴただいま見参です。 既知打診、嬉しいですわ!ウチのニアたんでよろしければ喜んで! 言われてみれば、見た目年齢は圧倒的に下なのに、 圧倒的に人生の先輩になってしまう……!? 先輩と新人さんなら、お勤め?お仕事?とかで、新人囚人さんに付き添いで 一緒にお仕事を何やかんやしてたり……してたかも!? どういう形で知り合いたいかや、もちろんそれ以外も。 ニコチンホームズ様から何かありましたら、遠慮なくお申し付けくださいね。 (-101) 2021/09/28(Tue) 17:02:02 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 死兎 ニア/* 快いお返事ありがとうございます。見た目年齢と実際の年齢が逆なのとても良いですわね。 此方看守に対してあまり態度がよろしくないタイプなので、収容されたほんの直ぐの頃に仕事内容の詳細を看守相手に聞きに行きたがらず、先輩に聞いてみた……みたいな事があるかもしれないと思いつきました。 ゴンゴゴさんの方からは、何かご希望などはございますか? (-104) 2021/09/28(Tue) 17:29:00 |
【秘】 死兎 ニア → 叛逆者 ミズガネ/* 看守に態度がよろしくないミズガネさん、かわいいね……! ニアは聞かれたらしっかり答えますし、常にぷるぷるしてるにも関わらず テキパキお仕事をこなしちゃう系ウサチャンだと思うので、教えちゃうぞ〜! 後は……ミズガネさんとは対極に、ニアはとても大人しく、 看守に文句は言わず、抵抗も一切しないので…… 顔見知りになった後に、看守の憂さ晴らし現場(闇)に たまたま遭遇したミズガネさんから何かアクションが起こってたら、 一緒に居れそうな時は近くをふよふよしてるかもしれないな、と考えたり。 ……でも、これだとアクションを起こさせるのが前提になってしまうため それはちょっと……という場合はもちろんナシで構いません! 考えるの、楽しいけど結構むずかしいな。へへっ (-107) 2021/09/28(Tue) 17:55:12 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 死兎 ニア/* ニアたん先輩!よろしくお願いします。教えられれば手際はそれなりにいい筈…… 憂さ晴らし現場(闇)の後に一緒に居るのかなり美味しいですね。ミズガネは立場を乱用している状況には特にイラッ……と来るので、憂さ晴らしの内容によってはアクションを起こすかもしれません。 或いは此方も近くに居ようとするといった様な感じもアリかもしれませんね。 (-108) 2021/09/28(Tue) 18:21:54 |
【秘】 死兎 ニア → 叛逆者 ミズガネ/* 脳内のニアたん先輩が 「…………、初めてにしては、筋がいいな」と褒めております。 フフ。殴られ踏まれサンドバッグ状態でもマジで抵抗しないのでこの子…… アクションが起こしやすいように(闇)の内容をお任せすることも、 出来ちゃうぞ! あああ……気に掛けてくれている……!? かわいいな…… もう既に尊いが発生しています、ありがとう。 差し支えなければそういった感じでも問題ありませんよ! あなたの傍でふよよ〜と漂うウサチャンになります。安心だね。 (-109) 2021/09/28(Tue) 18:43:55 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 死兎 ニア/* 先輩〜!!ミズガネは 「それなりに器用なんでね」って言ってます。 ああ……かわいそうだけどかわいいですね。顔に傷を付けようとするとか、えっちな事しようとするとかなら、キレて咄嗟に手が出るかもしれない?と思いました。後で「気に食わねえんだよ立場上だから何やってもいいとか思ってる様な輩」みたいに言い訳していそうです。 ゴンゴゴさんがよろしければその様な感じで行きましょうか! (-115) 2021/09/28(Tue) 20:00:08 |
【秘】 死兎 ニア → 叛逆者 ミズガネ/* かわいいね……(かわいいね……) キレて咄嗟に手を出してくれる……!? イケメンすぎて罪なのでやって欲しいです。 割とどっちもありそう……だけど顔に傷を付けようとする、の方が 無抵抗らしい無抵抗をキメそうなので、 キッカケの方はとりあえずそちらで……。 ニアは「……、そういう物なのか」みたいな反応ですが、 抵抗してくれるあなたと居る方が、やっぱり安心なんだろうな。 一先ずはこんな感じでしょうか! えへへ、開始した後もどうぞよろしくお願いいたしますね!ラヴ! (-117) 2021/09/28(Tue) 20:13:50 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 死兎 ニア/* 了解です!では、きっかけの方はそちらで行きましょうか。ニアたんの美少女フェイスになんて事するんだ!!(これはPLの発言です) 安心していただけるの有難いですね。言い訳してはいますが、傍に居る事を許しています。 開始後も是非よろしくおねがいしますわ、ラヴ! (-119) 2021/09/28(Tue) 20:29:51 |
【秘】 死兎 ニア → 墓守 トラヴィスニアの罪状は、現在は【 全世界放火罪 】とされている。しかし、これはただの名称でしか無く、 とある国を丸ごと二つ焼き払った、というのが実際に犯した罪である。 どちらも全焼するには至らず、 二度目の放火を果たした際に、この監獄へと身柄を移された。 この少女が抱いているうさぎ型のメカニカル抱き枕は、 犯行に使われていた火炎放射器でもある。 今は武器としての機能を失い、移動手段としてしか使えない。 最初は【 国家放火罪 】という名で登録されていたのだが……炎では死なない、 何もない所から炎を発生させる、 目が合うと心臓が焼けるように熱くなる、 などといった噂が看守の間で立っている。 …………が、真偽は不明。 その話を知るも知らぬも、信じるも信じないも。 ――――あなた次第だ。 ✄-------------------‐✄ /* という訳で、罪のお届け物です。 長くて申し訳ございません! それと、称号が欲しさ故に既知打診にも参りました。 ご検討いただけますと幸いです……!ゴンゴゴでした。 (-121) 2021/09/28(Tue) 20:35:58 |
死兎 ニアは、メモを貼った。 (a16) 2021/09/28(Tue) 20:46:29 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 死兎 ニア……なるほど。 人の命を命とも思わない、やはり死人になるに相応しい罪だということか。 そんな貴様にはこの称号を与えよう。 《藁細工》。 貴様こそが真っ先に焼かれ苦しむべきなのだ、魔女めが。 あと私のことはどう呼んでも構わん。好きにするがいい。 /*魔女や妖精が麦藁に姿を変える逸話がモデルです。 (-124) 2021/09/28(Tue) 20:59:53 |
【秘】 死兎 ニア → 墓守 トラヴィス少女は大人しく、看守には何の抵抗もしない。 あなたが何と言おうと、呼ぼうと。 無表情で言う事を聞くだけで。 あなたの事は " 墓守 " と、呼んでいる事でしょう。/*わーい! ありがとうございます! 可愛らしいモデルだ! 開始後もどうぞよろしくお願いいたしますね、墓守様。 (-127) 2021/09/28(Tue) 21:22:09 |
【秘】 新人看守 ダビー → 死兎 ニア/* お疲れ様です。ダビーPLの感度65000倍ドッコイ太郎です。 匿名箱の投書拝見させていただきました。レギュレーション的にもし不都合がなければニアさんの罪状の詳細を聞かせていただきたいのですがいかがでしょうか? メモに「初会話で開示する」と記載されていますので、まだちょっと秘匿しておきたいかもという場合は遠慮なく断っていただいても構いません。 ご一考のほどよろしくお願いいたします。以上ダビーPLの感度17000倍ドッコイ太郎でした。 (-130) 2021/09/28(Tue) 21:38:02 |
【秘】 死兎 ニア → 新人看守 ダビーニアの罪状は、現在は【 全世界放火罪 】とされている。しかし、これはただの付けられた名称でしか無く、 とある国を丸ごと二つ焼き払った、というのが実際に犯した罪である。 どちらも全焼するには至らず、 二度目の放火を果たした際に、この監獄へと身柄を移された。 この少女が抱いているうさぎ型のメカニカル抱き枕は、 犯行に使われていた火炎放射器だ。 今は武器としての機能を失い、移動手段としてしか使えない。 最初は【 国家放火罪 】という名で登録されていたのだが……炎では死なない、 何もない所から炎を発生させる、 目が合うと心臓が焼けるように熱くなる、 などといった噂が看守の間で立っている。 …………が、真偽は不明。 その話を知るも知らぬも、信じるも信じないも。 ――――あなた次第だ。 ✄-------------------‐✄ /* はろー、感度54000倍ドッコイ太郎様、ゴンゴゴです。 罪のお届けに参りました。長くて申し訳ないです。 そんなわけで、このウサチャンも国を滅ぼしておりますわ! ▽ (-143) 2021/09/28(Tue) 22:14:39 |
【秘】 死兎 ニア → 新人看守 ダビー/* 厳しめダビーくんもまろやかダビーくんもどっちも見てみたいので、 始まった後にしんどいかも……となったら、 再び感度49000倍ドッコイ太郎様へ PL連絡を挟ませて頂くスタイルになりそうです。 感度71000倍ドッコイ太郎様からすり合わせ等、 何かございましたら、 お気軽にお申し付けくださいね、感度82000倍ドッコイ太郎様。 ゴンゴゴでした。 (-144) 2021/09/28(Tue) 22:16:46 |
【秘】 新人看守 ダビー → 死兎 ニア/* はろーゴンゴゴさん。感度44000倍ドッコイ太郎です。しれっと4回も感度を弄られて笑っています。 罪の詳細開示助かります。凄まじい鈍器で殴られたなって思います。ウサちゃんすごい。 ダビー本人が噂を信じるかはともかく、噂まで含めて把握していることにさせていただきますね。情報開示とガチャ遊びに来てくださってありがとうございます。 また、再度連絡に来るかもということに関しても承知しました。行き過ぎないようには気をつけますが、きついと感じましたら無理なくご連絡いただけたらと思います。 また他になにかありましたら気兼ねなく仰ってくださいね。以上感度50000倍ドッコイ太郎でした。 (-169) 2021/09/29(Wed) 10:16:04 |
ニアは、そのあたりを漂っている。ふよよ〜…… (a22) 2021/09/29(Wed) 20:45:03 |
【人】 死兎 ニア"墓守"の姿が目に入る。 「…………、劇団の方? ……なんて、」 興味がない、と言わんばかりに それだけを言い残してそっぽを向いた。 (31) 2021/09/29(Wed) 20:54:05 |
ニアは、半魚人かな?と思った。思うだけで口にはしてない。 (a35) 2021/09/29(Wed) 21:46:05 |
ニアは、フカヒレ……と思った。思うだけで口にはしてない。 (a40) 2021/09/29(Wed) 21:50:40 |
ニアは、横向きになって浮遊し始めた。サメの真似のつもりらしい。ふよよ〜…… (a41) 2021/09/29(Wed) 21:58:12 |
死兎 ニアは、メモを貼った。 (a47) 2021/09/29(Wed) 22:21:40 |
【秘】 死兎 ニア → 叛逆者 ミズガネ聞き慣れたあなたの声がする。 その方面へ向くと、首をふるり、横に振る。 「…………、兎は、……参加申請を出していないよ」 「……、気晴らしだろうか? どこぞの看守が……、勝手に推薦したのだろう」 (-214) 2021/09/29(Wed) 22:35:45 |
ニアは、ミズガネの近くでふよふよしている。ふよよ〜…… (a51) 2021/09/29(Wed) 22:43:50 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 死兎 ニア「ああ、成程?あんたが参加申請する所想像付かねえから意外だと思ったが、そういう事。」 肩を竦める。 「詳細も推薦してから教えられたって所か?奴らの事だし。」 (-217) 2021/09/29(Wed) 22:53:08 |
【秘】 死兎 ニア → 叛逆者 ミズガネ人差し指を立て、顔の横へ。 あなたの問いには、首を縦に振って。 「……、どこに連れられるかさえ、教えては貰えなかった」 「嗚呼……、でも、 この催しの存在自体は、……知っていたから。 …………、着いた瞬間に理解はしたよ」 その指を、口元へ当て直す。首を少し傾けて。 「…………、ミズガネ、キミは?」 (-220) 2021/09/29(Wed) 23:02:23 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 死兎 ニア眉を顰める。何処ぞの囚人が参加出来ない事に対し、苛立たしげに他の囚人に当たっていた事を思い出す。 ……その一方で、これだ。 「僕は自分で申請した。 死ぬだけで酒とヤニ貰えんなら上々ってね」 通る事はあまり期待していなかったが、と。 (-221) 2021/09/29(Wed) 23:15:40 |
【秘】 死兎 ニア → 叛逆者 ミズガネ「…………ふ、如何にも……、キミらしい。 嗚呼……、でも、飲み潰れないように、な」 表情は相変わらずの無表情だが、 その声には少し、弾みがある事が分かるかもしれない。 「……、社交は慣れていないのだけれど。 キミが居るなら……、多少は気が、紛れるかな?」 周りを一瞥する。沢山の看守、囚人たち。 正直、どこへ身を置けば良いのかさえ分かっていない。 邪魔に思われなければいつものように。 バンを抱えて、あなたの傍を浮遊している事だろう。 (-222) 2021/09/29(Wed) 23:35:21 |
【独】 死兎 ニア「―――― 燃やしたくなってしまうだろう 炎 寒さを感じ得ぬ環境で、その 不死兎 寒さに震えているだけだ。 (-224) 2021/09/29(Wed) 23:47:56 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 死兎 ニア「……記憶飛ばさない様には気を付けるよ」 自信は無いのか、帽子を深く被って表情を隠す。 「交流は僕もそんなに、だがな。 けどま、確かに知らねえ奴ばっかよりゃマシかな……」 ふよふよとしている貴女を追い払う事もない。以前も恐らく、そうしたことは無いだろう。 そのまま暫くロビー近くで、普段よりもふかふかなソファに身を預けているだろうか。 (-225) 2021/09/29(Wed) 23:56:23 |
【秘】 死兎 ニア → 叛逆者 ミズガネ「…………嗚呼、」と口にした後、言葉は続かない。 あなたがソファでくつろいでいるのを見やり、 少女は浮遊するのを止めて、足を着く。 一瞬だけ、左側に重くよろけるが…… 一先ずはあなたの隣に座ってみた少女だ。 バンを膝上に乗せ、ぼんやりとロビーを眺めているだろう。 (-226) 2021/09/30(Thu) 0:07:21 |
ニアは、ミズガネのいるソファの隣に座ってみた。一個あけて隣。 (a58) 2021/09/30(Thu) 0:08:17 |
ニアは、"バン"だ。という視線をミズガネに向けた。 (a63) 2021/09/30(Thu) 0:19:44 |
ニアは、…………ふ、 (a65) 2021/09/30(Thu) 0:25:00 |
【人】 死兎 ニア「…………、」 ロビーのソファ。 うさぎ型のメカニカル抱き枕…… って名称長すぎだよ! のバンを膝上に抱えて、耳の部分をいじっている。 ピコピコ。 (79) 2021/09/30(Thu) 0:29:23 |
ニアは、ふわもこ手袋は外さないのか……?と思た。思っただけで口にはしていない。 (a67) 2021/09/30(Thu) 0:39:42 |
【秘】 模範囚 メサ → 死兎 ニア>>a67 「おっと、握手の際は外すのが良いのですよね。ただ、不格好かと思いますのでその点ご了承を。ああ、無理はしないで下さいね」 ふわもこの手袋を外すと、幾多の傷跡が残り、磨りきれた手のひらが露わになる。 戦の中で鍛え上げられた、殺すためのそれだ。 「いやはや、少しばかり恥ずかしいですね」 (-231) 2021/09/30(Thu) 1:06:59 |
【秘】 死兎 ニア → 模範囚 メサ「……、不格好?」 外されて露わになる、その手のひらを見て。 「……嗚呼、」と零し。 「…………、そう珍しい物でもないさ。 むしろ、兎は……見慣れている方でも、あるからね」 そう告げながら、握手の練習のため。 ゆっくりとあなたの手へ、自分の手を伸ばすだろう。 握手をしてこの少女の手を取った際には。 ……震えが少し、伝わるかもしれない。 (-232) 2021/09/30(Thu) 1:16:08 |
【秘】 模範囚 メサ → 死兎 ニア (-233) 2021/09/30(Thu) 1:16:14 |
ニアは、バンの耳をピコピコしつつ、ぐぬぬしている後輩を眺めている。 (a70) 2021/09/30(Thu) 1:39:55 |
ニアは、メサにシェイクハンズ!されている。…………ゎ、! (a73) 2021/09/30(Thu) 1:50:13 |
【秘】 模範囚 メサ → 死兎 ニア「わ、わ…と」 …小さい、と思った。細く、薄く、脆そうだと。 例えるなら蝶を掌の中に収めるよう、包み込むように手を握る。 …手触りも、自分のものとは大きく違っていた。そして。 「…ニア殿?もしかせずとも怖がらせてしまいましたか?」 彼女の手の震えに慌てるが、どうすればいいか分からない。 (-235) 2021/09/30(Thu) 1:58:09 |
【秘】 死兎 ニア → 模範囚 メサ「…………、?」 割れ物を扱うかのような握り方に、不思議そうに首を傾けて。 怖がらせたか、の問いへは直ぐに「違う、」と返した。 「……、兎は、……キミを恐れては、いないよ? いや、……恐怖なんて感情は最早、……必要がない」 「 寒い だけだよ……、不安がらせたのならば、謝罪しよう」言葉通り、驚いたり、怖がったりする素振りはなく、 手を引く様子もない。ただただ、震えているだけだ。 (-236) 2021/09/30(Thu) 2:14:45 |
【秘】 模範囚 メサ → 死兎 ニア「寒い、のですか」 室温はおおむね快適に保たれているはずだろう。 震える手を握って、 「こうしていれば、多少は紛れるでしょうか!拙のバイタル体温は高めですので!」 「なおも寒いならば、温める他ありませんね!運動でもしませんか!」 …ちなみに、彼のいう運動とはマージで運動の事である。ご安心だ。 最近スペース野球なるものを知った。 (-254) 2021/09/30(Thu) 12:26:15 |
【秘】 死兎 ニア → 模範囚 メサ室温も、囚人の健康状態も一定に保たれている筈だ。 少女の服装も、あなた風に言うのならばふわもこな厚着で。 寒くなるような条件は揃っていないだろう。 「…………、そうだな……、暖かい、……かもな、」 そう、弱い力で握り返して。 「……運動、か……、バンを抱えて……、 浮遊した状態で出来る物は……、あるかな?」 果たしてスペース野球は……浮いた状態で、できるのか!? 「……、そういう娯楽施設も、あるのだったな。 拘束が外れたら……、いや、何かの縁だ。 …………、キミと共に、遊びにでも赴こうか」 (-276) 2021/09/30(Thu) 19:34:35 |
【人】 死兎 ニアふよふよと漂う、それは。 やがてロビーの隅、壁際。 「…………、……っ、」 浮遊を止め、足を着き、数回歩みを進める。 左側を重く引きずるような動作。永年の "癖" 。 壁へもたれる頃には、小さく息を吐いて。 ――――人が多い。元より、人混みは得意でない。 身を置く場所。分からない、普段は一人、牢屋の中だから。 ぼんやりと周囲を一瞥する。 震える身体は、まだここに。 (150) 2021/09/30(Thu) 19:45:40 |
【独】 死兎 ニア「――――兎をこの場へ招き入れたのは 過ちなんじゃないか? ……、なぁ、」 監視カメラ、そのレンズへと睨み入れて。 「全て 燃やしてしまっても 嗚呼、幾度となく燃え尽き蘇ったこの身体。 その数で、あらゆる生命の 心臓 燃やせる 「兎は……」 噂話が噂話で終われば、どれ程、良かったろうか。 「――――この世界の全てを炎で燃やし尽くして、 自分 炎 【 全世界放火罪 (-279) 2021/09/30(Thu) 19:59:22 |
【独】 死兎 ニア「拘束が解かれた後…………、」 「抑え切れるかは……、解らないがな。 …………、善処しよう」 ふ、と鼻で笑う。 「――――嗚呼…………、 寒い (-281) 2021/09/30(Thu) 20:09:59 |
【秘】 模範囚 メサ → 死兎 ニア「バン殿を抱えて、浮遊した状態で出来る運動ですね!」 どこが動くんだろう、と思うことは無かった。 まあ、スペース野球ならば問題ないでしょう。 「…遊び、遊びですか!素敵ですね!! ニア殿とでしたらどこへ行こうとも楽しそうです!!」 明日に思いを馳せ、緩く微笑むのであった。 「では、また明日にでも!!」 拘束されているはずの腕をブンブン振る。 (-291) 2021/09/30(Thu) 21:16:59 |
【秘】 死兎 ニア → 模範囚 メサ浮遊自体は、バンを触っていればどの姿勢でも出来るらしい。 座るようにしていればきっと、スペース野球もできる……筈? 「…………、嗚呼、そう言って貰えるなら。 兎と一緒で退屈はしないか? ……という心配も ……、少しだけ、しなくて済むよ。……またね、」 振られる腕には、緩く小さく手を振って答えよう。 それが終わった後はゆっくりと、ふよふよと。 その場を離れるのだろう。 「…………、不思議な子だな」 人と喋るのは得意ではないが……悪い気は、しないのでした。 (-293) 2021/09/30(Thu) 21:44:37 |
ニアは、逆さになりながら浮遊してみた。ふよ……、飽きたのですぐ止めました。 (a113) 2021/09/30(Thu) 21:47:45 |
【人】 死兎 ニア「…………、」 ふよ……と逆さになってる人達を一瞥し、 何してるんだろうね、の目線を向けた。 あたかも自分は加勢してません、と言わんばかりに。 (160) 2021/09/30(Thu) 22:01:06 |
ニアは、ミズガネが楽しんでいる気配を察知して、ぐぬぬ……になった。 (a117) 2021/09/30(Thu) 22:51:26 |
【独】 死兎 ニア揺れ動く生命の鼓動を強く感じる。 拘束が解かれるその前。その瞬間。 「――――嗚呼、寒い……、寒いんだ、やめてくれ」 熱さを求める身体は 「…………誰か、」 誰か? 今更、人肌などというものは必要ないというのに? 「…………、寒い」 震える身体と共に、小さく。 音にして。 (-308) 2021/09/30(Thu) 23:59:28 |
【人】 死兎 ニア効力の失った拘束具に目をやる。 元より、抵抗らしい抵抗をしない少女の拘束は、 軽い物ではあったのだが……。 「…………、嗚呼」 少女はいつも通り。特段、変わった様子もなく。 ふよふよと浮いて、ふるふると震えているだけだろう。 (192) 2021/10/01(Fri) 0:09:18 |
【独】 死兎 ニア「―――― 誰も兎を怒らせてくれるなよ 失われた抑止力。 露わになる欲望。 「 燃やしてしまう 炎 いつ破裂しても可笑しくはない熱を、帯びている。 (-310) 2021/10/01(Fri) 0:13:23 |
【人】 死兎 ニア「…………、」 ミズガネもやるのかな? スペース野球。 という目で後輩を見ている。 先輩は浮いてても出来そうだから、という理由でやるらしい。 (198) 2021/10/01(Fri) 0:28:21 |
【人】 死兎 ニア「…………、スペース野球……」 「ミズガネが……、興味ありそうだったから。 …………、連れて行こうか」 これは本人がロビーにいないのに勝手に話を進める後輩。 (206) 2021/10/01(Fri) 0:47:03 |
【独】 死兎 ニア「兎は…………、」 この脚で、翔ける事は許されない。 幼い日の記憶。 高く翔ける脚を手折られた 不死兎 監獄の技術。囚人の身体は健康体へ。 それでも 幼い日の記憶。 左の脚を引き摺り歩くことしか出来なかった、その"癖"を。 未だこの身に抱え、震えている。 (-331) 2021/10/01(Fri) 1:45:11 |
【人】 死兎 ニア「…………、そんなに?」 これは必要人数を把握していなかったウサチャン。 「……、メサが何人まで、分裂、出来るか…………、」 メサはきっと分裂できないよ、ウサチャン。 (226) 2021/10/01(Fri) 1:51:41 |
【秘】 死兎 ニア → 不覊奔放 ナフ――――ばちり、あなたと視線が合うだろうか? 「ただ、 抑える その 兎 心臓が焼けるように熱くなる感覚を抱く……かもしれない。 (-339) 2021/10/01(Fri) 2:45:37 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 死兎 ニア「……今なんかしてンの?すーッげェ、なァんか、胸?あッついンだけど」 目を合わせるということがトリガーかなにかなのだろうか。 推測はするが、離れもしないし目を逸らそうという動きも、怯みすらしなかった。 ただ穏やかとすら感じられる小声で、ぽそぽそと話しかけるのみ。 (-342) 2021/10/01(Fri) 2:56:21 |
【秘】 死兎 ニア → 不覊奔放 ナフ「――――嗚呼、珍しいな」 小さく音にして、目線を逸らす。目を閉じる。 「ここまでして離れなかったのは。 …………、キミが……、初めてだよ」 そう言葉にする頃には。 その胸の熱さはすっかり、消え失せている事だろう。 「…………、普通ならば、怖がるだろう?」 (-344) 2021/10/01(Fri) 3:03:46 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 死兎 ニア「あ」 そう思わず漏れ出た声からは、残念そうさすら滲んでいたかもしれない。 「マジで?……あー、いきなり身体の内側熱くなったら、確かに?」 普通ならば、そうなのかもしれない。 じゃあ、怖がらなかった自分は? という自覚は、残念ながら既に備わっていた。 「死んでも治されるしな。身体の一つや二つ、いーかなー、ッて? な、このままもっと悪化してたら俺死んでたやつ?」 (-345) 2021/10/01(Fri) 3:09:35 |
【秘】 死兎 ニア → 不覊奔放 ナフゆっくりと人差し指を掲げる。 「…………、試してみるかい? ……なんて、」 掲げた指は、ゆっくりとあなたの顔の近く。 届くならその唇へ。震えも、伝わるかもしれない。 「きっと……、全身が燃えて、死んでいただろうね」 「…………、長く拘束をされていた身、 これ自体を施すのは……、久しいんだ。 少々、……、制御に戸惑っていてね」 (-347) 2021/10/01(Fri) 3:21:51 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 死兎 ニア問題なく指は届く範囲。触れた指の震えを認識してから、口を開く。 「あァ、あの熱さてそのまンま熱だったんだなァ。 燃えたことはねーわ流石にィ」 可能性を聞いても、離れも怯えもしない。 じーっと、まだまだあなたを見つめたまま。 「ちゃんと制御かけれたら、目ェ合わせられるよーになンの?」 (-352) 2021/10/01(Fri) 3:41:17 |
【秘】 死兎 ニア → 不覊奔放 ナフ「嗚呼…………、心臓からね、燃やすんだ。 故に、命の危機を察し、…………、 兎を恐れる者が……、多かった」 「…………、のだが」 その問いへは「ならないな、」と答えて。 離れも怯えもしないその姿に、特に言及する事はない。 そっと離した指先を、自分の口元へ当て直す。 「"力"の制御が出来ようと……、 "心"は…………、制御できない、……そんな気がしている」 (-356) 2021/10/01(Fri) 3:55:52 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 死兎 ニア「……俺、多分、お前と目ェ合わせながらキスできるぜ」 唇への感触からの、思考の流れ。連想。 その指があなたの唇へと帰るのを見ながら、特に深い意味も持たない声色で。 「お前が震えてんのッてェ、怖ェから?」 (-358) 2021/10/01(Fri) 4:03:23 |
【秘】 死兎 ニア → 不覊奔放 ナフ「…………、それはオススメしないな」 少女は普段通り、揺るぎはしない。 無表情のままに。震える身体も、そのままに。 「…………、違う、…………、 寒い だけだよ」▽ (-362) 2021/10/01(Fri) 4:10:19 |
【秘】 死兎 ニア → 不覊奔放 ナフ「だから 燃やしたくなってしまう 室温も、囚人の健康状態も管理されている。 厚着をした少女の恰好からも見て取れる。 寒さを感じる要素は、何処にもないのだ。 「キミは兎の為に……、 燃えてくれるのか? (-363) 2021/10/01(Fri) 4:11:25 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 死兎 ニア「ほォん。寒い……寒い、なァ……」 答えを聞いて、意外そうにはしなかった。 震える理由が、恐怖の他になら寒さしか思い付かなかった。 けれど、室温もあなたの服装も、寒いだろうとは思えないし、体調が悪いならきっとここにはいない。だから首は少し傾いて。 「まだ無理」 すっぱり。あなたのために燃えられるかと言えば今はNoだ。 「今後は分からん。お前が寒くなくなりゃいーなーッて思ったら、そンときは俺は躊躇なくお前の前で燃えるだろうよ」 嘘はない。が、イカれているとしか思えない淡々さと迷いのなさで告げた。 (-365) 2021/10/01(Fri) 4:19:04 |
【秘】 死兎 ニア → 不覊奔放 ナフ「…………、嗚呼」 あなたのその答えに、力が抜けたように息を吐いて。 「可笑しい…………、今後なんて物、無いだろう? もっと拒絶されると……、踏んで、いたのに……」 怖がられないのも、燃やされてくれる可能性があるのも。 予想など出来たものか。「計算が狂ったな、」と音にして。 「…………、キミを燃やすのは惜しい、と 思ってしまうだろう。…………、やめてくれよ」 無表情なのはそのままに。 声に弾みがあるのは……伝わってしまうかもしれない。 「キミが此処で燃え尽きても、兎は満たされやしないよ」 (-367) 2021/10/01(Fri) 4:30:23 |
【独】 死兎 ニア「…………、これだから嫌なんだ」 情を持つのは。 「……、その為に…………、 ずっと、たった一人で居たというのに?」 看守の憂さ晴らしから庇ってくれたあの男も。 お前の前で燃える、などと言ってのけるこの男も。 「兎は………… 全てを燃やしたい だから。 惜しいと、思わせないでくれよ。 (-369) 2021/10/01(Fri) 4:38:10 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 死兎 ニア「無礼講の間もそーだし、お前がこの監獄にいる間は、どーなるかわかんねーしさァ?今後、あるかもしんねーなッて……ア?」 計算とかなんとか、男は知ったこっちゃないと言わんばかり。 火に抱かれるほどの価値をあなたに見出せば、それこそすぐにでも燃やされて構わないのだろうと窺えるかもしれない。 「ンあ…変なの、折角合意になるかもしンねーのに」 そんなんだから、声の弾みは分かっても、弾む理由もわからない。惜しがる理由も。 「ま、俺じゃ満たされねーンなら仕方ねェわな」 (-370) 2021/10/01(Fri) 4:43:38 |
【秘】 死兎 ニア → 不覊奔放 ナフ「…………、キミだって…… 変な奴だ……、よく言われるだろう?」 "変"なのも"普通"でないのも。 自分も同じだろうけれど……これも、口にはしなかった。 この場で歪んでいるのはむしろ、正常だと思える。 「兎は…………、この世界の 全て 「…………、キミが燃えても……、兎の"糧"に。 ……、なるだけだよ」 そう言うと、ゆっくりとした動きでバンを抱え直す。 ふわりと浮く身体。どうやらこの場から離れるようだ。 「嗚呼、そうだ…………、キミの跳ねる姿。 …………、暇な時で良いよ、……また見せてくれ」 (-372) 2021/10/01(Fri) 5:00:53 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 死兎 ニア「変どころで済めばかなりマシな方」 変人で済むなら、その判定を下した人は大分お人好しではなかろうか、と思うほど。 まともと言われたことがないほど。にま、と笑う口が物語る。 「あッは!強欲だな!いーじゃん」 その野望は叶わずにここにいるんだろう。そうだとしても尚欲するなら、突き抜けていて好ましい。 離れるらしい、と察して漸く一歩だけ身を引いた。 「おう。いーぜ、いつでも跳ねてやる」 跳ね飛ぶことは好きだから、軽い調子で頷き。 (-375) 2021/10/01(Fri) 5:15:20 |
【秘】 死兎 ニア → 不覊奔放 ナフ「…………ふ、……、それもそうだな」 笑みを浮かべる顔には、高くなる声の弾みで返す。 「…………、はいはい、それはどうも。 とことん……、予想外な返事をしてくれる」 あなたの言葉の真意は分かりやしないが、 噓の感じられない言葉には、どうにも悪い気がしなくて。 「…………、嗚呼、……楽しみに、しているよ」 こうして"次"の約束が出来るのも。今までに無い事で。 どこか不思議な気持ち。首を傾げながら、ゆっくりと。 あなたの元を離れていくでしょう。 (-376) 2021/10/01(Fri) 5:28:29 |
【独】 死兎 ニア「――――どうにも慣れないな」 それは、この"時代"の技術の話。 「…………、生き返る、んだったか? ……死んでも」 命の価値観、倫理観の違いを押し付けられた気分だった。 「いや、なんだ……、兎は確かに、蘇る……、のだが。 …………、"普通"の人間は、そうでは無かったろう?」 この兎が生まれ落ちたのは遥か昔。 そう…… 数多の星々が滅びる前 なのだ。「…………、はあ、厄介な事をしてくれたな、人類は」 全てを燃やしたい (-377) 2021/10/01(Fri) 5:44:14 |
【人】 死兎 ニア「…………、」 これは一回り遅れてロビーにやってきたウサチャン。 繋がれた中継、メサの人外パワー投球を眺めて…… キョロキョロ、後輩を探し始めました。 見事に後輩を見つけ出した暁には、 球場と化したトレーニングルームへ連行しようとしている。 (263) 2021/10/01(Fri) 16:50:26 |
ニアは、ロビーのソファの下を覗き込んだ。ミズガネ……ここ? (a143) 2021/10/01(Fri) 17:04:25 |
ニアは、中継からボールの軌跡を眺め、よく翔ける……になった。 (a145) 2021/10/01(Fri) 17:43:23 |
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