【人】 巡査 ロバート…まさかっ、これがメガネ聖人ナンカっ [眼鏡がないと生きていけない眼鏡聖人。 お祈り一日一回必要だって、センパイが言っていた。(言っていません)拝まねば、と思ったが、其処にいたのは先ほど、ゴーモンされていた先輩の姿。目元に浮かべていた涙をぬぐい。] (21) 2020/02/01(Sat) 11:18:47 |
【人】 巡査 ロバート[想像力がありとあらゆる方向に開花したのち] はっ、センパイオユルシを!! 僕がしょうちゅうなばかりに…… センパイのテイソーがご無残にっ!!! [日本語って難しいのデース。 そのままの勢いで、ジャンピング土下座で床に着地。師?を守れずして、何の弟子か。(弟子ではありません)ハラキリセップクという文字が心の中に広がる。さらにジャンピング土下座の態勢から、ちらりちらり。 視線を先輩に向けた] (23) 2020/02/01(Sat) 11:20:16 |
【人】 巡査 ロバート かがいしゃは僕…だった? オゥ、なんということでショウ…内なるワタシがいた? ……センパイ、内なるワタシがもうしわけござらんでゴザル ……なんと、ご無事なのデスか ではどこがカイメツしまして!!!!! [半分以上意味不明だなんて、そんな酷い。 一体何故、自分が加害者なのだろうと首を傾げ、それからちらちらしていたが、スルーされるとつい拳を握り、がくっとしてしまうのは性である。佐賀だったっけ。そんなクールなところもホットで恰好いいです。と先輩に対する尊敬の念を抱きつつ、自覚はないものの内なる自分がやったのならと謝罪を口にするものの、どこかで何かなっていないか 期待をしてしまうわけで>>28] (30) 2020/02/01(Sat) 12:32:27 |
【人】 巡査 ロバート ……はっ。 此処は、きっとテキタイセイリョクのアジトなのデス! 僕も目が覚めたら此処にいまして 連れてきた? そんな事できる訳がないのですヨ。 [土下座からささっと立ち上がり。>>29 報告するのは部下の顔だ。何も分かっていなかった自分を仕込んだのは先輩であり、日本に戻って間もない身が頼るのは彼しかいない。あちらこちらを確認する姿を見習い此方もまた辺りをきょろきょろと見回した。こうしてみると映画のセットのようでもあり、生活臭がないという言葉に、ええと用心深い彼とは正反対に壁をぐいっと押し] ……?ドア。あ、こっちは トイレとバスルームがアリマスヨー [よく見れば、白に紛れて冷蔵庫もある。 生活感はないが、生活できないことはないのか。 もっとも、冷蔵庫の中に何があるのか、そもそも食べても大丈夫なのか不明だが、近くの白い机の上には同じく白いリモコンや、紙など。何かあるのを確認しながら、入り口らしきドアノブを警戒しつつも。 先輩に言われる前に ―――数度、回せば] (31) 2020/02/01(Sat) 12:34:03 |
【人】 巡査 ロバート……あかない? センパイ、あきませーん、やっぱり カンキーンです、カキン? ロケットランチャー、クダサーイ [一発ドカンとはお国柄。 いや、カンキンならそれが正しいのだが。 アジトに閉じ込められたとしても、目的が分からないのは事実。ちなみに、確認しなかった机の上にある紙にはこう書いてあった。 『セックスしないと出られない部屋』 と。**] (32) 2020/02/01(Sat) 12:34:35 |
【人】 巡査 ロバート この僕にそんな力が………。 ワカリマシタ、せきにんをとりやす、センパイ。 ???陥没?がっぽい?それはニホンゴデスか? [時に力とは恐ろしいものである。 とは言ったものの、具体的に自分はナニをしたのか。>>33 いやナニをナニしただけだとは分からないのだから、きっとした顔をしつつも首をかしげてしまうのだ。後半のツッコミは日本語が難しすぎて分からないである。 陥没の危険があったのだろうか。あと、がっぽいってなんだ。 がっぽい、面白い響きやなと記憶にとどめてがっぽい。 分からないと言葉には申し訳なく頷いた。 先輩の力になれないとは是まさにハラキリである。とりあえず、このままでは戦力外通告。最悪段ボールに詰められて出国させられかねない。 頑張らなければと思えど、ドアは明かなくて] (36) 2020/02/01(Sat) 15:17:52 |
【人】 巡査 ロバートカンキンあってますか?カキンはきゅうりょー? ロケットランチャー、全てコワセマース 部隊は、ケンちゃんでーす ……へあ?先輩をぶっさすデスカ?!!! [へあぴん。髪をどうにかするものだろうか。 まさか、先輩の髪を使う?!!ピンを食らえ、ともはや日本語どころか英語力もどこかに飛躍しそうな思想回路を半分晒しながら、ドアノブをえいえいしていたが、首をかしげる先輩の姿を見ればどうしたのですか。と とことことそばに、何か手掛かりでもあったか。 いっそ、手りゅう弾でもあればいいのだが] ……なんとっ、僕のは、あれ圏外です オマワリサーン呼べません!! [自らのポケットを探れば携帯はあるものの 電波が飛んでいないとアンテナが消えていた。>>34 あまり頼りにならない。で果たしてすむのか。 ぴらりと見せられた紙の文字は日本語だ。試験を受けた身、話すより読みのほうが得意だが。うん、と首を傾げること45度。なんだこれはと目を瞬き] (37) 2020/02/01(Sat) 15:19:55 |
【人】 巡査 ロバート[パニックを先輩が起こす前だと気づかないのは 先輩ならここから出る方法をきっと 見つけると一方的な信頼からだが] …セックス、センパイ セックスとは、日本語でセイコーですか? [もしかして別の意味があるのではないか。 いやしかし、と悩む横顔は真剣そのもの。 そういえば、日本に来る前に見た宗教の本で性交は神さまとのうんたらかんたらとやらがあったような。顎に手をあて、思考の檻に捕らわれるつつも、折角期待?してもらっているのだからと考たのち、はっとすれば、顔を上げて、 がしっと先輩の肩をつかむ。] (38) 2020/02/01(Sat) 15:21:14 |
【人】 巡査 ロバート ワカリマシタ!!! セックスシマショウデス !!!!セックスきっと、日本の文化デスね!! 僕、日本の本でミマシタ! セックス、召喚まほうデス!!! [本当にこいつ大丈夫か キラキラ輝かせて、先輩を見る瞳は曇りなく。 極めてポジティブだった**] (39) 2020/02/01(Sat) 15:22:52 |
【人】 巡査 ロバート―現在までのうっかり― [これでも、配属当初は緊張していたのである。 試験には受かったものの、慣れない日本語、慣れない社会。緊張から、背広を何度も着ては脱いでを繰返して臨んだその日。 カチコチに固まった身に知らされたのは、 自分を指導してくれる人がいるということだ] …あー、指導デスか? どんな人が… [相棒。という言葉に憧れてきた。だが 果たして受け入れてもらえるだろうか。その先輩はとても優秀らしい。だからこそ、緊張と心配で背筋が伸びた。忙しい捜査現場。お荷物にならないようにしようと顔を叩く。これから、頑張っていこう。まだ見ぬ先輩にいつか 相棒と言ってもらえるように、そんなデカに テレビの中のヒーローに。] (40) 2020/02/01(Sat) 15:30:26 |
【人】 巡査 ロバートナント!?………え だって、セックスセックス言うてたら こう変な感じのやつが出て…やん [もしかして、自分はとても恥ずかしい思い違いをしていたのではないか。思わず肩をつかんでいた手を離し、顔を覆ってしまう。すでに時おそし。ああああと恥ずかしさで後ずさる程度に理性が、採用試験に受かった知性が 今ここに戻ってきたが>>49] ………え。ニホンジン にんじゃコウビしないんデス? [ダメみたいですね。 やって『タイ〇ニン』ってのがおるんやろ。偏った知識の片理を見せつつも、とりあえず深呼吸することで落ち着きを保とう。冷蔵庫の中に水でもないだろうか。それにしてもセックス。今ここにいるのは自分と先輩の二人。 彼の方も、その可能性に気づいたようで] ………アハハハ 面白いジョークデスね、先輩と僕が…… [周りを見回しても人の気配がない。 ふろ場の方をちらっと見たが、そちらにも誰もいない。そもそもあれだけ大声でやり取りをしたのだ。誰か近くにいれば煩いと出てきてもいいとは思ったが。今までとは異なる汗が頬を伝う。そりゃ先輩の事は尊敬しているが。 セックス、つまりあはんでうふんなことを。 頭の先からつま先まで眺め] (62) 2020/02/01(Sat) 20:39:03 |
【人】 巡査 ロバート…アハハ、…… [ごまかすように机の引き出しに手を付ければ 引き出しの中から、独りの夜のお供。オナホ……が、ローションとともに。これってあれやん、あれやよな。他の引き出しにはナニが入っているんだ、と考えたくない、想像がよぎりつつ、そっとそのそれを出して。] …先輩、使いマス…? コレにいれたら、セックスかもですよ? [なんとも言えない顔で差し出した。**] (63) 2020/02/01(Sat) 20:40:02 |
【人】 巡査 ロバート[大の大人が二人して恥ずかしがっているというのは中々に 周囲から見ればなんだ、これは状態なのではないか。 しかし、今のところ誰もいないので 幸いなことに、その状態にはならず。 知らないという言葉に首を傾げ、ケンが教えてくれたのデスよと答えただろう。そこらへんの偏った知識は、傭兵をやっているケンからのものだ。一般的ではないのだろうか、先輩は物知りだと思うのだが、自分の知識に疑念を沸かせるという存在そのものを問いかねないストーリーを始まらせかけつつ 手は、取り出してしまった魔法のアイテムを] (85) 2020/02/01(Sat) 23:41:55 |
【人】 巡査 ロバート ……なんでそんな顔で見るのデスか!!! 何で、僕がっ、やに決まってマス!! 此処は、先輩が先輩らしく、手本をみせてクダサイ ねんこーじょれいです!!! [階級が絶対なら、それこそ下のものの手本に上のものはなるべきだ。まじまじと見つめられたせいで顔を赤くしながらも、眼力には睨み返し、抗議を投げた。こっちだって自慰をしている姿なんか披露したくない。というか、先輩だって見たくないだろう。それとも、トイレにいってすればいいのか。 ……気まずくなってハラキリですね!!! じりじりとカバディカバディすること (4)1d10分>>82] (86) 2020/02/01(Sat) 23:42:50 |
【人】 巡査 ロバート[動いたのは先輩だった。 こうなれば、腹踊りをして隙をつき、無理やりにでもと思ったが、手にもったこれは最後の手段と考えたらしい。そうですね、ととりあえず机の上においたが。…… 存在感がすっごい。 メモを取る先輩に近づくのは それを見ないようにするためで] ………セックスとは、ナニカ? …………。 [――― 僕の冒険はここで終わった。 ] (87) 2020/02/01(Sat) 23:43:33 |
【人】 巡査 ロバート[何かとても、難しい話をしているぞ。 (2)1d10秒ぐらいは頑張るつもりだった。>>83先輩の情報処理能力はパーフェクトなのできっと最適な答えを手に入れることができるだろうと、だが、僕にはまだ早すぎたのでーす。セックスセックス、と先輩が言い続けるから その言葉ばかりが頭を回るのも悪い。セックスとは 哲学の域に達しそう。というか、とてもとても 恥ずかしいというか、こうこう。 手を顔の前で振られるまで悶々としていたが] ……はっ、?!!! [あれ、なんていっていた。 男同士?ソルジャーたちの話には聞くが、タチ?ネコ?日本語が難しすぎて、全然追いつかない。眼を何度も瞬いた。落ち着け、おちつけ、男と経験。あるのか、いやない。先輩はあるのか……。そもそもタチってなんや、タチ、だめだわからん。ネコはキャット、ネコならわかる。] (88) 2020/02/01(Sat) 23:44:05 |
【人】 巡査 ロバート……ハハ えっと、セックスしてもアカナイなら する…必要、することしない、オッケー、かもやけど やらないとそれもワカラナイ、…デスか? [自分でも、間違えたのは分かるから 頬を掻き、ごまかすように笑い。それから、宇宙に旅立っていた間の話をふりかえる。そしてそこからさらに発展させるように。頭を掻き] ……男、ドチラもオトコでーす。 …センパイ、ケン …けい、けん? ……つまりセックスしたことあるデス? [居たたまれないと先輩から離れ、 ベッドに腰をかければ、視線を白い壁に反らしつつ、そう尋ねた。――自分がないのは、さっきの反応で分かっているだろう*] (90) 2020/02/01(Sat) 23:49:54 |
【人】 巡査 ロバート[実際よくわかってないのはその通りなんだが とても恥ずかしい事を言った気がする。 先輩が動物の好みを言っていたら、第一回わんにゃん大戦が挟まったかもしれないが、それはお蔵入りとなり、代わりにベッドの上で先輩の性経験を聞くことになってしまった。 >>91いや自分が聞いたのだが] ……女相手ナラ センパイさすがデス。 ……さすが、ケドこれどーゆうしゅちゅえーしょんデショ [経験があるというだけで頼もしい。 しかし、大人二人が経験あるない、で話すのも。これがお酒の席なら聞かせて先輩の武勇伝、レジェンド。となったかもしれないが、残念。ここは謎の空間、セックスしないと出れないとかいう部屋だ] …あそこ?男同士、僕シッテマスが たち、ねこ…ワカラナイです ねこはキャット、かわいいです ………それは? [ごそごそと辺りを探す先輩に視線をむければ、チューブが出てきた。やっぱりこの部屋、色々と危ないものがあるのではないだろうか。ローションもあったし、他にも探したらイケナイものが出てきそうだ。知り合い辺りに売れば、と一瞬考えたけど、僕はおまわりさんでした。残念!!! そんな残念な事を考えているうちに先輩のほうは 推理を働かせることにしたらしい 聞いていて難しい言葉もあるが] (102) 2020/02/02(Sun) 8:52:31 |
【人】 巡査 ロバート…生存、本能デスか?つまり。 なぜ、そんな事を ………セックス、みたいだけだったり? [視線を巡らす先輩は捜査者の顔をしている。 自分も同じように頑張らねばと決意を新たに立ち上がったのは、仕事の事を思い出させてもらったから。先輩がいうのならカメラがどこかにあるのかもしれないが、ぺちんと壁を叩き。それからもう一度辺りをきょろきょろと見た これは、実験。僕たちは、巻き込まれた。 先輩の推測が正しいのなら、だが] ……あ、はい。 ん?風呂、一緒入るデス? [平常心。その言葉にこくんっと頷き。 一瞬風呂に入るというのは、にゃんにゃんな事をする前の準備ではないかと思ったが、そもそも一緒に入るのならお背中流しますよ。とかいう日本の上下文化を体験するべきか。とか、此処に毒されているのかわからない事を浮かべ。 そうだと、手を1つ打つ真似事をして、先輩先輩と近づいて。] 失礼するの、デス。 [えいや、そいやと謎の掛け声とともに。ハグぅぅー] (103) 2020/02/02(Sun) 8:52:58 |
巡査 ロバートは、メモを貼った。 (a14) 2020/02/02(Sun) 8:55:46 |
【人】 巡査 ロバート[それもそうである。 自分がこの部屋に毒されていたことを改めて理解すると頭を叩きたくなるが、とった行動は先輩に抱き着くことだった。といっても親愛のハグ、安心のハグ。先輩の不安がなくなりますように。なんて後、腹が立つなど 大変なことだから、と思ったが>>118] ……怒る?センパイ、怒ってマスか? …オーケー。 [目を瞬き、言葉を口の中で転がした。 腹が立つは怒っている、つまり本当に腹が立っている訳ではない。先輩といると勉強の毎日だ、分かったという意味で頷いていたが、突然ぎゅっとされると瞬いていた目を大きく開いて、あんぐりと口を開けただろう。 みんなここではあまりハグしないと思っていたから。 驚いたけど、ぽんぽんと叩かれると安心でき] (121) 2020/02/02(Sun) 12:48:39 |
【人】 巡査 ロバート……ありがとう、ゴザイマス ハグ、デス。ハグ安心。 [小さくはにかみを浮かべた。 まさか、甘えっこだとおもわれているなど想定外だ。それこそ、ハグは両親や友人ともよくするから、その認識が違うというのも分かりにくい。周りがあまりしないから、しちゃだめだ、と思っていた。けど。 先輩はいいのかもしれない。なら と更にお返しをして] あ、ソウデスネ センパイ、先に [年功序列。年上は敬うもの。 教わった事を思い出し、離れた先輩に汗を流してもらおうと思ったが、先輩が映しだしたものに目が点になった。裸のレディが、男に。 ………つかれて。 響き渡る声が、沈黙の部屋にしみこんでいく] (122) 2020/02/02(Sun) 12:49:16 |
【人】 巡査 ロバート ……Noooo!!!!!!!! [その場に飛び上がり、悲鳴のような声をあげると 先輩の手から、リモコンをひったくり、消そうとして。] …センパイ、は、はれ……ちんデス!!! [ピッとボタンを押したら、今度は女性の喘ぐ姿が画面いっぱいに広がり―――顔を真っ赤に、蹲るほかなくなった。半分ぐらい泣きそうになりながら、どうすることもできずいた。だって経験がないのですよ。 刺激が強すぎる。] (123) 2020/02/02(Sun) 12:51:03 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西 ……オフロ、Goです…… お、おなほ…、使う、マス… [はんばヤケクソだ。 盛り上がった下半身を鎮めるのに先ほどみつけたあれを使えばいい。そうすれば、あれがセックス判定になるかどうかわかるだろうと。涙目を先輩に向け それから、羞恥で赤くなった顔をふいっと反らせば] …だから、……向こうイッテクダサイ (-46) 2020/02/02(Sun) 12:55:07 |
【人】 巡査 ロバートさき、センパイ、オフロデス [頭を抱えたくなりながら、 リモコンを投げ出して うぅっとうずくまったまま 先輩がこの場から立ち去るのを待とうとしていた。**] (126) 2020/02/02(Sun) 12:56:22 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[風呂場に着くと、服を脱ぐこともせずにそのままシャワーコックをひねって湯を出す。 それをシャワーヘッドのスタンドに、浴槽の方に向けてそのまま引っかけると、ドアの音が極力しないように気をつけながら、そっとドアを開けて。 ロバートの様子を伺いに戻っていく。 男のオナニーショーに興味があるわけではない。 ただ、こんな不可解な状況で、彼を一人にするわけにいかないからである。 しかし、ロバートが恥ずかしいと思う気持ちもわかるので、このようなことをすることになったのだ] (ばれたら、口きいてもらえなくなるかもな……) [そう思いながらも、そっと様子をうかがっていた*] (-57) 2020/02/02(Sun) 16:45:42 |
【人】 巡査 ロバート[見た目は関係ないと声を大にしていいたい。 そりゃそれなりに知識はある、あるがああいうのは心構えがあってこそ、というものだ。生憎、女性関係は全くのクリーン。いつかを思い描くより夢が先にあったのだから仕方がない。あっけに取られた様子の先輩のツッコミに かぁぁっと赤くして、] …ち、ち…それは…ペニスデスか? …は……れっ、 は、ハレンチです!!!!!! [知らなくていい知識が増えていく。>>137 いや、元々そういう知識はあるにはあるのだけど仕事と遊びは別でと蹲る身は、彼のような振り返りができない。その余裕、もっと大きくなれば出てくるのだろうか。ちょっと無理なのでは、という思いもよぎりはしたがとりあえず右に置き。 求めたのは、先輩の退出だ。>>138 オフロとの間に扉があってよかった。 なかったらきっと憤死していただろう。] (143) 2020/02/02(Sun) 17:42:58 |
【人】 巡査 ロバート[タオルを持ち、去っていく姿を 睨み、見送ったあと、自らの状況をかえり見て、ため息ひとつ。先ほど、机の上においたあれを手にとり、また深く息を吐き、肩を下ろし。 ベッドのほうへ] …オーマイ…ガ…なんで、こんな [めそめそと涙涙。枕に顔を押し付けて しばらくそうしていただろう。**] (144) 2020/02/02(Sun) 17:44:52 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西………ん、 [けどシャワーの音を確認すれば、もぞっと動き。 ベッドの上に寝ころび、ベルトを取る。其処にはボクサーパンツの上からもわかるほど大きくなっていて羞恥に頬を染めたあと、一度目を瞑れば、それを取り出した。根本の茂みを撫で、竿を辿る。ドクンドクンと脈を打つものに 女の喘ぎ声が響くのを厭うように唇を噛み。] (-61) 2020/02/02(Sun) 17:47:26 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…おぅ……、 [ローションを掌に乗せれば、 くちゃくちゃと音を慣らし、まとわせていく。仰向けになれば反りたつそれに息を深く吐き。オナホにもローションを少量。やり方は分かっている、こうやるはずだとその口を先端に押し付け] ……はぁ……、んん、 はいって [ぐちゅっと音をたて穴が陰茎を呑まれるのを 目の当たりにすれば、息をあげて喘ぐ。ちらりとふろ場の方をうかがうものの、すぐに気持ちよさに注意は向かい。手は肉棒を覆うものをぐちゅぐちゅと動かしだす。] (-62) 2020/02/02(Sun) 17:48:31 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西 ……ぁ、ぁぁ!!!…… [足でシーツを乱し。 スーツが熱いと善がる程に脱げ、シャツの前をあければのぞけった。乱れ善がる程に自慰は盛り上がり腰を浮かせて、涙をためた。先輩が、バスルームにいるのに] ……ぁ、ぁ … ちん、ち…んぁ [ぐちゃぐちゃと鳴るものが自分のものと思えないのに 気持ちいいのが、止まらず腰が動き] (-63) 2020/02/02(Sun) 17:50:07 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西… 気持ちいぃの、もっと… [唇が寂しいとばかり 指を噛み、シャツの合間から桃色を覗かせながら、汗を流し。汁を穴から零すほどにぐちゃぐちゃと音を鳴らす。善がり、善がり――腰を上げて。 夢中になった、目が、ふろ場へと 覗く目があれば合うか *] (-64) 2020/02/02(Sun) 17:53:47 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート……っ! [さっさと済ませてほしいなぁ、とぼんやり眺めていたが、息を吐いてオナホを大事なところにかぶせて揺らめかせていく姿に目を奪われる。 普段のどこかおバカというか、元気すぎるイメージと違って色っぽい一面に息を飲んで。 腰を浮かせて快感に酔うその姿。 オナホの中はそんなに気持ちいいのかと思う。 声を殺そうとしているのか、口寂しいのかわからないが、指を噛んで、シャツをはだけさせて手の動きが激しくなる。 見ているだけなのに、むく、むくりと勃ちあがる何か。 血が下半身に集まっていく。 ぐちゅぐちゅという音がいやらしい。 気づかないうちに体を乗り出してしまっていたのだろう。 どこかを見ているような目と合った] あ………。 [やばい、と瞬時に判断したが、覚悟を決めてクロードの方に踏み出す] (-66) 2020/02/02(Sun) 19:03:19 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート手伝ってやるよ。 [強引にベッドの上にのりあげると、ロバートの手の上から自分の手を添わせて、上下に動かしだす。 ロバートが我に返って恥ずかしがる前に。ええい、ままよ、とロバートが噛んでいた指を咥えて舐めて、ちゅっと音を出してから外す] ほら……誰かにしてもらったほうが気持ちいいんだぜ。 楽にしてな。 [唇にキスをしたくなったけれど、さすがにそれをするのは禁物かな、と。 はだけたシャツの間から見えるロバートの乳首にキスを送って舌先で擽る] (-67) 2020/02/02(Sun) 19:03:57 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート 結構、いいもんもってんな。 なのに自家発電にしか使ってないなんてもったいないんじゃねえ? [自分たちの後ろでは、フルスクリーンで女がよがりまくっているエッチな映像。 向こうは一度フィニッシュを迎えて、第二回戦と3Pモードになっているようだ。 長い髪の女性は男の大きいナニを美味しそうにお口で奉仕しながら、下のお口でも男の黒いものをずっぽりと咥えて気持ちよさそうに躰をくねらせている] ほら、イっちゃえよ。 [今やロバートからオナホの主導権を奪い、自分が彼をしごいている。スピードを上げてロバートの喘ぎを聞きながら、彼の悦いところを探りながら。 男は急所を握られると抵抗できなくなるとは有名な話。結婚式で花嫁に教訓として言われる奥さんが握らなければいけない旦那の3つの袋の1つなのだから。 だからといって彼を支配したいわけではない。彼を気持ちよくなれば、自分の満足度が高くなる。 耳に息を吹き込みながら優しく囁いて、そのまま首筋をねろりとなめた*] (-68) 2020/02/02(Sun) 19:09:01 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[見られていた。 その事実にヒッと呼吸が乱れた。こんな姿を見せるなんてとじわり広がる涙は羞恥の色をしていた。先輩に軽蔑されるだろうか、いや、使うといったのは自分なのだが、それでも――こんな乱れるなど。覚悟を決めたように彼が近づいてくる。 思わず目をぎゅっとつむる、けどこんなときでも 手は止まらない、いやむしろ増して] …へっ?!ぁ、ああ [手に添えられたぬくもりに目を見開けば 逸物を覆う膜を動かされ、腰が跳ねた。唇から離れた指が声を隠せなくさせる。かわりに触れたのは彼の唇で、目の前の展開についていけず、ただ体は気持ちいいを優先するように悶えて、熱を振りまく髪が乱れた] (-75) 2020/02/02(Sun) 21:35:29 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……、ぁぁ、センパイっ、せ … [ダメだ、これはNOと言わなきゃいけない。 そう思う―――けど、一瞬、キスをされるかと思った箇所が啼いて。音を奏でた手が彼の服をつかむ。『誰かに』誰かって先輩のことか。はだけたシャツの間よりはみ出た乳首に与えられた刺激はむず痒いもの。 でも擽られればテカリと光り。 胸粒を窄ませ、形作る。 何かが実る感覚が逸物を育て] ……、あかんっ、センパイ…や… いわ…んデ か…ん にん [―――ふるふると羞恥に悶え、喘ぎ。 いいもんというのが自分の熱源をさしているのだと認識して、恥ずかしがった。女の喘ぎ声が響く。見る余裕なんかないのに、視界の端にはいり、息をのんだ。誰かにしてもらうのほうがいい、あの女の人も気持ちよさそうで。 感覚が、おかしくなる。足をばたつかせ シーツにたくさんの皺を作り 隙間から蜜を零し 乱れ、もうダメだと手は止まらず] (-76) 2020/02/02(Sun) 21:36:14 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西っ、ぁ!!!!!イっ、く?っ や、や―――― [出る。その感覚に声を上げた。 主導権を握られ、逸物をぐにゃぐにゃと気持ちのいい場所で育てられ、竿を扱かれ、堪らなさに声をあげた。大事なところを握られたまま、のぞけり目を見開く。画面の中も、もはや映らず、耳にかかる息に啼いて泣いて。 首筋を舐める舌腹に色を染め上げ ひときわ大きく、跳ね ドクンっと心臓の音を鳴らすように果てた] ……ぁ…ぁ、せ、ん …ぱ…い [どくどくと溢れる白濁が、穴の隙間から零れ 衣服をも汚す、跳ねた体はくたぁとシーツに落ちて達した後の倦怠感を信じられないという目で過ごす。ぱくぱくと何度と息を吸っては吐いて。酸素を求め、真っ赤な肌を晒しながら―――頭だけを動かし 何度と先輩に助けを求めるように呼び] (-77) 2020/02/02(Sun) 21:37:13 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……におい…、凄いデス。 [―――彼の下半身の盛り上がりに気づけば ぎゅっとつかんだ服をひっぱり シーツで顔を半分かくし、ちらっと見上げた*] (-78) 2020/02/02(Sun) 21:38:43 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート たくさん出したなぁ……溜めてたのか? [オナホに納まりきらずに逆流するように戻ってきてしまった白濁に慌ててベッドヘッドにあったティッシュの箱を引き寄せる。 くったりとシーツの上に倒れ込んでしまったロバートの、紅潮した白い肌が綺麗で見惚れてしまった] ん? [ロバートの視線でなんとなく、何を意識しているかを察して苦笑いをする] あー、俺だって男なんだから、こういう刺激には勃つよ。 ほら、汚れちまったな。風呂入ってくるか? [後ろで喘いでいる女より色っぽかったロバートの喘ぐ姿に完勃ちになっている。 それをわざと見せつけるようにする。恥ずかしがることではないことだ、と教えるように] (-81) 2020/02/02(Sun) 22:37:51 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート こんな力抜けきってたら、風呂に一人も危ないな。 入れてやるよ、来い。 [恥ずかしいのか顔を隠しているロバートに手を伸ばせば引いてやろうか。 浴室のシャワーは浴槽に向かって出していたのだから、今は溢れているか、溢れる寸前まで湯が溜まっていただろう。 ロバートが躊躇う前に、自分は彼の前で服を脱いでいく。 さすがに前部分を盛り上げたボクサーブリーフを脱ぐのは恥ずかしかったけれど、彼が意識していると思うと、なおさら屹立が雄々しく力を持つのは、変態的だったかもしれない。 この段階でもまだまごまごしているようなら、上官命令という切り札を出させてもらおう] (-82) 2020/02/02(Sun) 22:38:18 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート― 風呂場 ― [水面をうつ湯のせいで、浴室はもうもうと白い湯気で立ち込めている。 シャワーヘッドを取り上げると、まず自分に軽く湯をかけて、そしてロバートの体にもかけてやろうか。 鼻歌まじりに彼の体を撫でてこすって、汚れを落としながら*] (-84) 2020/02/02(Sun) 22:38:58 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西 ……溜めて?……タクサン? よく、ワカリマセン [首を振る代わりに目を伏せて。 先輩の手がテッシュを取り、溢れたものを拭きとるのをぼんやりと受け止めた。これはいけないと分かる、なんとなくだが、先輩と後輩としてのそれこそ、上司と部下としての垣根を越えているような。心落ち着かない。 それは彼の熱源が大きくなっているのもそうで 苦笑いをする彼の言葉に眉を潜め] (-89) 2020/02/02(Sun) 23:26:19 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……勃つ、…… 大きくなる、こと…デスよね。 それは [こういう刺激とはどんなものですか。 そう聞こうとして、口を閉ざしたのは、見せつけるようにされたから。カッと頬に赤みがさす。恥ずかしがることはないと先輩は教えたかったかもしれない、けど逆効果だ。先ほどからあんあんと啼いている女の姿が思い出され、それが女の中に挿る――というところまで、想像してしまい。 なんとか、妄想を振り払おうとしたところで] …へ、ぁ、へ? No、い、いけます…一人でイケマスから [あれよあれよと脱衣所まで連れてこられた。 確かに力は抜けきっていて、引っ張られるままだったけど、子どもではないのだから、と思ったのだが、暖かくも溢れる寸前まで溜まった湯は魅力的でつかり、色々落としてしまいたかった。 とそこで乱れた自らの服に気づき、かりに部屋のドアが開いたとしてこの恰好で外には出れないのでは、と別の不安がよぎるのだが。わが目を疑う光景が其処にあった。 何故そんなビックなビックに。] (-90) 2020/02/02(Sun) 23:27:32 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……、わぁお、ビック…なりました [さっき一緒には入らないという話だったような。 いやでも、一人だと危ないと心配してくれている訳だから。とかいろいろ考えることはあったが、目の前で服を脱いだ彼のそれが大きくなっていくのを目撃してしまい、こっぱずかしく、思わずとあんぐり口を開け。 興奮しているらしい姿にまごまごと落ち着かず いたら脱ぐように命令されて] …う、うしろ見ててクダサイ [とせめてもの抵抗を口にしただろう いや、今更というものですが。前を隠す文化はないが、服を脱げばそれなりに鍛えてはいるものの、先ほどから真っ赤になったままの肌が妙な感じに落ち着かず、なんとか隠そうとするのだが。] (-91) 2020/02/02(Sun) 23:28:04 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ひあ!!!? [先に浴室にはいった先輩をおいかけ。 中に入れば、自らにお湯をかけていた先輩が此方にシャワーをむけた。突然のぬくもりにぶるっと体を震わせた。ぴんっと胸のピンクが勃ち、雫が通る。それからそのまま撫でられれば目を白黒させて、息を震わせ、あのあのとその肩をつかみ、それから見つめ] ……センパイ、僕…自分で洗いマス あらえ、ます…から [汚れがついているのは下半身だ。 先ほど達したばかりの其処がまた熱を持ってしまいそうで、再び醜態をみせるのも恥だと、思いつつ首を振れば―――目に入ってしまう。下半身のそれが。 僕のじゃなく、先輩の……] …あの、ペニス、大きいデス 小さく…しないと ―――誰か、 [おずおずと手を其処に伸ばす。 オナホは向こうに置いてきてしまったから手で触れるしかないのだが、いやそもなぜ自分は触れようとしているのか。誰か、先輩がしてくれたのが気持ちよかったから、理由は分かる。理由はできる。 頬を紅潮させて] (-92) 2020/02/02(Sun) 23:29:22 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西気持ちいい、僕シテええ? [なあ、と投げる目は濡れ 湯がかかった髪から、雫が落ちた。鼻歌まじりながらも体を撫でてくれた先輩のやさしさをこれは踏みにじるような行為ではないか。そんな考えがよぎる。 やって、先輩は僕のこと助けてくれたのに いま、僕は、浅ましさを悟られぬよう ぐっと唇を結び 止められないのなら逸物を掌で撫でて ゆっくりと筒状に握り、うかがうように上下へ扱いただろう*] (-94) 2020/02/02(Sun) 23:33:25 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[恥ずかしいところを既に見せたというのに、まだ恥ずかしがるロバートの方が人としてノーマルなのかもしれない。 自分の方が先に吹っ切れてたのか、それとも彼を恥ずかしがらせるのが楽しいのか] え……おい、無理しなくていいぞ。 [彼を綺麗にして、自分のはそのうち治まるだろうと思っていたのに、彼は気にしていたのだろうか。揺れる指先が自分の屹立に絡まって。 恥ずかしいのか風呂場の熱気だけでなく紅くなった頬が、彼の元々の色白さを引き立てている。 大きくなったそれを大事そうに包み込み、濡れた目で訴えかけてくる彼。 誰かにされる心地よさを知っている人間が、それを拒否するということがあるのだろうか。 させていいのだろうか、という後ろめたさより、彼の手の中が気持ちよくて否定できずにいると、勝手に彼の手が動いていく] (-105) 2020/02/03(Mon) 13:44:47 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート ああ、いい……気持ちいいよ。 [優しく彼の髪を撫でる。 純然たる好意からしてくれているだろうロバートに、自分はほんの少し意地悪な気持ちもあって、彼の体を好きに触れていた。 そのことに罪悪感を感じてしまう。 男なのに自慰をしている彼に色気を感じて、もっと見たいと思ったのは彼みたいに優しさからではないから。 そして今も、彼の手をオナホ代わりにして、自分の慾のために用いようとしている。 最低な男だ、と自分に対して唾棄したくなるような思いを抱くのに、この手が自分に捧げてくれる快楽から離れられずにいる] 上手だよ、ロバート……っ [自分から沁みだした透明の液が彼の手を汚し、そしてにちゃにちゃと音を立てている。 ねばっこい音が響き、まだ誰の体も知らない彼の手を汚していると思えば、なおさらそれは貴重に思えて。 高ぶる感情に任せて、思わずぐいっと肩を引き寄せて唇を近づけて、はっと気づく。 それは、彼がこの先現れる人のためにとっておかないといけないものだと] (-106) 2020/02/03(Mon) 13:45:22 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート イきそ……っ [その言葉とほぼ同時に彼の手の中でびくん、と跳ね。 思った以上に勢いのいい白濁が彼の顔、体、手、を汚しただろうか*] (-107) 2020/02/03(Mon) 13:45:49 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[無理しなくてもという言葉に無言で首を振った。 熱源を気持ちよくしたいのは、そうしてもらったから、掌に吸い付くようなそれは重くずっしりとした質量を持ち、存在感を放っていた。こんなところに閉じ込められなければ、きっと知ることもなかった、それが其処にある。ゆっくりと上下に動かせば、彼が心地よさそうに声を発してくれた。 あ、と小さな声を漏らすのは 髪を撫でてくれる手に] …イイ、デスか? センパイ、イイ、嬉しいこと、デス。 [目を瞬かせ、薄く紅を宿し そうして綴る、尊敬する先輩に褒めてもらえるのならこれ以上に嬉しい事はない。こんなことだけど、こうして頭を撫で褒めてくれるなんて、自分がすごい人間になったようで。掌は熱源を握り、ぐちゅぐちゅと音をたてる速度を増す。もっと、もっと、気持ちよくさせたい。根本から上に。 上から根本に、鈴口を指腹で撫でて 同性だから知っていることを 先輩がしてくれた事を少しでも] (-119) 2020/02/03(Mon) 18:52:17 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……? ……キス、しない デス? [夢中になって手を動かせば、彼に引き寄せられた。 その瞬間、近づく唇。触れあうとおもったそれが離れていく。母や父が、親愛の証に落としてくれるキスとは違うだろうそれを望むように唇を震わせ、もの欲しそうに開いた。眼尻に宿る熱は、浮かれたもの。透明な液体でたくさん手を濡らして、そうして熱源を育てていく。裏筋を押して血管を辿り。 ――果てる声を聞けば] (-121) 2020/02/03(Mon) 18:52:47 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……んんっ、ぁ [手の中で跳ねるそれから飛び出る白を浴びた。 顔に、体にかかるそれ、肉体を辿るような白い露に濡れた体は、震え、掌にたっぷりとついたそれを顔に白をつけたまま見れば、先輩を見た。頬から唇に垂れるものが――中に入り込む。苦いとても、苦くて独特の味がして] …たくさん、これが『溜めて』た。 デスか?これが、そう? えっと『せーえき』たくさん [出た。 この現象が、日本語で表すとそうなのだろうかと首を傾げ。 だとしたら羞恥がよぎるが、掌にたくさんついたそれと彼を交互に見、ぬぐおうとしてうっかり、体におしつければべちゃぁと音がして、元々白濁に濡れた体が更に白くなった。元々肌は白いが、熱で赤くなっているせいでそれが目立つ。ならば逆に白をぬれば目立たないのでは、と発想の逆転を狙い。桃色の胸粒に精液をこすりつけ。] (-122) 2020/02/03(Mon) 18:54:16 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西真っ白デス、白色たくさんです。 [得意げな顔で、たくさん褒めてほしげな。 期待するような顔でちらちら。 感じ入る先輩の顔が色っぽく勃ちあがりかけたそれをそそっと手で隠しつつ。ぬちゃぁとまた濡れた音がしたけど、あわよくば、上手だった。とおほめの言葉をいただきたい。あとできれば、頭をもう一回撫でてほしい。 そんな気持ちを込めた目でちらちら*] (-123) 2020/02/03(Mon) 18:57:26 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート………。 [イきそうと言うのとほぼ同時期に射精してしまった。 きまり悪くて絶句していたら、まるで子供が泥で遊ぶように、体にかかった精液で遊ぶロバートがいた。 白人の血を引いているのか、色素の薄い肌に、それに似合った桃色の胸の飾り。 それを男の慾でデコレートしていく。無邪気な顔をして。 可愛い。エロい。 なんだこれ。 今まで手のかかるやつ、とか変わっているとしか思ってなかった後輩の、知らなかった貌がどんどんと見えてきて。 出したばかりだというのに、また欲望が膨らむ。 先ほどの快感をもう一度、と欲してしまう] (-135) 2020/02/03(Mon) 21:40:59 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート ……気持ちよかったよ、ロバート。 今までで一番ってくらいにな。 [女を抱いたことはあるし、口や手で抜いてもらったこともある。だけれど、過去の経験を全てぶっちぎれるくらいに、このロバートに手で抜いてもらう方が気持ちよかったとはどういうことなのだろう。 そんな自分が分かりたいようでわかりたくなくて。 誤魔化すように、彼の頭を撫でていたが、ふ、と真剣な表情になった] (-136) 2020/02/03(Mon) 21:41:37 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート ……キス、していいんだよな。 [女の経験がない、ということはよほどプラトニックな関係を貫いていたわけでもなければ、キスもしたことがないという推理。 先ほどキスを仕掛けそうになってやめた自分に、彼は不思議そうな、訝しそうな反応を見せた。 それは翻って言えば、してほしかったのだと都合のいいように解釈をして。 自分の吐き出したもので染まった彼の胸の果実を指で悪戯しながら、彼の美味しそうな唇に唇を落とす。 軽く触れて離れる……なんてこともできなくて、舌先で熱い唇を割って、上顎の裏側、歯と余すところなく舐めていく。舌を絡めて優しく吸って唇でしごく] (-137) 2020/02/03(Mon) 21:42:22 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート(男なのに気持ちいいな……) [このままだともっと変な気持ちになりそうだ。 こいつは男だ、後輩だと言い聞かせているのに、キスをとめることができなくて。 いつしか彼を抱き寄せて無意識に腰を擦りつけていけば、男同士の剥き出しになった欲望の箇所が擦れ、それで我に返った] ──っ ごめん! [慌てて躰を離す。 やりすぎた……大丈夫かな、と焦って、気まずそうに目の前の男をちらりと見た*] (-138) 2020/02/03(Mon) 21:42:42 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[先輩が喋らない。 何かやらかしただろうかと瞬くのは日頃の行いのせいか。 そっと目を伏せれば、欲望が膨らむのが見え、あれと首を傾げることになった。ちらちらと期待を寄せる目線は今までとは変わらないもの。 だが、今までとは明らかに違う状況に置かれている。自分も、そして先輩も。だって、こんな柔らかな声の先輩を自分は知らない。褒めてくれる声ととも落ちてくる掌。 その手が撫でてくれるのがうれしいと同時。 僅かにも戸惑いはあったけど] …一番?イチバンデスか。 ゆーしゅ、というものですね。 [素直に喜べたのはきっと尊敬する先輩だから。 それこそ、大人としての経験もある先輩の中で一番なのだから、誇っていいはずだ。まさにスーパーヒーロー。調子に乗りかけたところで、真剣な表情を目の当たりにすれば、職業病か、背筋をぴんっと伸ばした。 何かあっただろうか。 仕事のこと、いや此処からの脱出方法が それとも先ほど手で撫でたところにミスが。] (-139) 2020/02/03(Mon) 22:44:18 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ん?あ、はい。 [何を言われても大丈夫だと気を引き締めるつもりだったのだが。 先輩からの言葉は予想外だった。先ほどの事をもしかして覚えていて、キスしたいと思った自分を思って―――。なんていい先輩だろうかと感激すら覚えかけた胸に刺激を感じ、息はくもぐった。先ほど自らの指で塗った白が彼の指でこすりつけられ、桃色の先端がびくびくと震えた。ぷくっと勃った其処が痺れる感覚に、病すら考えるが、その不安を口にする前に。 唇は重なった。柔らかいものと柔らかいものが触れる] (-140) 2020/02/03(Mon) 22:44:50 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……、ぁ、ふ…… [息ができないほどに密着するそれが、舌に触れ。 唇を開いた、咥内に広がるのは、肉厚なものだ。熱くてやけどしそうで、歯はなでられただけで気持ちよく、舐められた箇所がひりついた。絡めらると力が抜け、所在をなくした手が先輩にしがみつくように抱き着く。 唇のしごきはエッチな動画を思い出させ あふっと漏れる息は酸素をなくし] ………ぁ、ぁ…… [―――もっと、とめまいすら覚えるほどに 熱中すれば自らも舌を伸ばし、体を押し付けるように寄りかかり、抱き寄せられれば震える手を背に回した。こんな刺激知らない、こんなキスしらない 。父や母にするようなものじゃないと理解はしていた。けど、想像もできなかった。気持ちよさに蕩けていれば、下半身がふれあい。更に欲が増して] (-141) 2020/02/03(Mon) 22:45:12 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ふわ、い… [慌てた様子の先輩に体を離され、何故と瞬いた。 此方を見る目に映るのは、ぽかんと口を開けて、唾液を零す姿だろう。濡れた目はうっとりとして、体は熱く。肌の赤は引かず熱源は天を指す。何度か酸素を求めて、はくはくと息を吸っては吐いて。そうして、センパイと彼を呼んだ。] (-142) 2020/02/03(Mon) 22:45:51 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……コレは、『ゴホウビ』、プレゼントデスか? 僕がうまくできたから、 キスのゴホウビを [唇の感触を思い出すように指腹で自らの下唇をなぞり ふにふにとつまめば、嬉しそうに笑い。それから、今度はこちらからハグを。感謝のハグですと、告げれば先輩は拒まないと密かに踏んで、そうしてぎゅっとすれば、とてもうれしい事ばかりが起きていると話す。] 今日いっぱい勉強シマシタ。 いっぱい褒めてもらえました、 ……ありがとうございます [頬を染めるのはここまで褒められた事がなかったからか 何時も突拍子もない事を言って困らせていたから。 慣れてなくて、たどたどしさが増す。 そのまま、けどと目を伏せ。そうして見上げれば先輩の眼を覗きこむように真剣な顔をみせた。大人な先輩、憧れの人。恰好いい彼のやさしさに包まれて、幸せだった。キスだってうまい、こういうのをなんというのか。 大人の色気か。] (-143) 2020/02/03(Mon) 22:46:27 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[もっとシタイという気持ちがあった。けれど] 僕、病気かもデス。 …センパイに、ハート、…胸触られると ビリビリします。 [刑事は常に冷静であれ。 先輩の教えを思い出しつつ、自分の体をかえりみて、相談を持ち掛ける。 もし病気だったら、仮にここから出ても自分は先輩の傍にいられないのではないか。そんなのいやだ。せっかく褒められたのに。一度撫でられたら、もっと撫でてほしい、もっとハグしたい。人間とは欲望が増しやすく] びりびりして、ペニス大きくナリマス ……センパイのペニス、大きくなるの、みると ――― 奥が変に [これはなんなんでしょう。 とても真剣に、深刻に。先輩ならきっと答えを教えてくれる。いや、自分で考えるようにと諭されるかもしれないが、そのときは頑張って考えるけど。その場合はどんな風に考えればいいのか。] (-144) 2020/02/03(Mon) 22:51:22 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…… これは、ハレンチですか [ぎゅっと抱き着き、肩口に顔を寄せるのは 自分の症状をうまく表現できないから、 ――日本語以外でも、うまく言えない気がするけど。情けない顔を晒したくなくて、でも助けてもほしくって、どうすればいいか分からないとばかり。 途方に暮れた声を漏らす*] (-145) 2020/02/03(Mon) 22:55:50 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[感謝のハグ、と抱き着いてくるロバート。 やはり甘えっこなのだろう。兄とか年上の兄弟でもいたのだろうか。 まさか今までここまで褒めてあげていなかったから余計に喜んでいると思わなくて、求められるまま、素直に褒めてしまう] そうだな……上手にできたご褒美だな。 ロバートは偉いぞ。 ……ん? [病気かも、と告げられ、ひやっとした汗が背中を伝う。 こんなわけのわからない状況で病気などどうしたら、と思ったが続く言葉に思わずぽかんとする。 だって、それって──] (-147) 2020/02/03(Mon) 23:38:11 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート……困ったな。 それは日本でも、お医者様でも草津の湯でも治せないってやつかもな。 [そう抱き着いてきて肩に頭を押し付けるような仕草をしてきたロバートにしれっと囁く。 きっと彼の語彙力では自分の言う慣用句の、裏の意味を知らないと思うのだけれど] ハレンチ? おかしいな……病気かもしれないから、調べてみないと。 [彼の体にまたシャワーをかけて、精液でべたべたになった上、湯気と汗でぬるついているロバートを洗い流してやる。同時に汚れた自分の方も手早く洗うのだけれど。 湯舟の外でイチャイチャしていて、体の芯は熱いのに表皮は冷えていたので、湯がとても熱く感じられる。 ロバートの胸の粒を指先でつん、といじって、どう?と顔を覗き込む] (-148) 2020/02/03(Mon) 23:39:05 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート ここ、いじられると、ここが変になる? [半ば勃ち上がってきてしまっているロバートの屹立を、するりと軽く握って、そして先端部分までしゅっと扱いて抜く。もどかしく感じるような刺激を与えられて、ロバートのペニスが緩く震えた気がした] 俺のペニスを見て、奥が変になるのは普通じゃないな。 ロバートの体を【奥】から調べないとな。 [ロバートに壁に手を着いて、後ろを向くようにさせると、風呂場の中を見回す。最悪ボディソープを使うか、と思っていたが、そういうのを想定していたかのようにローションが存在していたのには驚いた。 男もホンバンなしのサービスをする店の女性と同じ箇所を使うとしたら、準備の仕方は同じはず。応用でいこうと開き直った] (-149) 2020/02/03(Mon) 23:39:34 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート ほら、軽く口開いて、脚を少し開いて……力を抜いてごらん。 んー……やっぱりどうしても力が入るか。それなら……。 [ローションをたっぷりと手に取り、ロバートの後ろの孔を触れていくが、襞がぴっちりと締まり蕾は開こうとしない。 そこで前に手を回してロバートの熱棒を軽くつかむ。先ほどはオナホ越しだったけれど、今度は直接だ。耳元で大丈夫だから、とか落ち着いて、などと囁きながら、声でもロバートを甘やかす。 ロバートの首の付け根あたりに口づけてから、舌をつけると骨の上の薄い皮膚は感じるのか、ロバートの屹立も、後ろの蕾も引くりと反応があった。 そこを執拗に舐めて責めながら、ロバートの屹立をいじめることを優先させる。若いだけあって、しっかり固さを復活させるのも早いし、反り返る角度も見事だ。先端部分を親指でくりくり、といじって溢れる露を指先で伸ばし、握りこんだ熱杭に塗り込むように動かしていった*] (-150) 2020/02/03(Mon) 23:40:00 |
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