流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/15(Thu) 17:39:56 |
流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/15(Thu) 18:56:49 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「会議はつかれるけど仕方がないだろう? 俺たちはギルドを代表してきているんだからね」 書類をとんとんとまとめつつ、メンバーを改めて見やり。 「俺は流星騎士団の筆頭騎士、ヌンキさ。よろしく 生産系のギルドさんにはたまに世話になってるけれど、見たことない顔が多いかな」 (12) 2021/04/15(Thu) 20:39:15 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「はは、元気なのはいいことだと思うけれどね。 初顔合わせで会議もなにもないだろう?」 パンパンと手を叩くと大きめの声で会場中に呼びかける。 「さ、口々に喋っていてもなにもわからないよ。 まずは食事でもしながら親睦を深めよう。 あと……気になるのは来たときにも囁かれていた噂について。 だれか、なにか知ってることがあるなら教えておいてほしいかな」 ふ……と視界の隅にとある少女を収め、息をついた。 「ここには色んなギルドの人間が集まっている。 情報交換はとても有意義なものになると思うよ」 (60) 2021/04/15(Thu) 21:31:25 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ【PL】 アタイ会議が終わった体で始まったのだと勘違いしてしまったわ。 ログをちゃんと読まなきゃだめね、失礼したわね。 (61) 2021/04/15(Thu) 21:32:10 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス視線の隅に収めたのは貴方の姿だ。 ギルド名を聞き、気になってしまったのだろう。 /* PL:間違って少女と書いてしまったわ、あなたは少年だったわね、ごめんなさいね (-69) 2021/04/15(Thu) 21:35:15 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「騎士団としては事態を重く見ている。 だから俺がここに派遣されたのだし、ね。 俺自身はまだ被害者を見たことがないが決まった痕がつくというのは妙な話だと思わないかい?」 これは偶発的な事故ではない、明確な事件だ。 それだけは確かな話だろう。 (75) 2021/04/15(Thu) 21:44:58 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ進行役を任されたヌンキに一瞬だけ視線を向ける。 あちらがこちらを気にするのは、分かりきった話。 勿論こちらもあなたを気にしている。 避けているとも、いないとも取れない絶妙な距離だ。 いいのよ。寧ろ周りが混乱しそうね。 アタイを気にしてくれたの、とても嬉しいわ……。 (-73) 2021/04/15(Thu) 21:47:28 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「ちょっと頭が痛くなってきたんだが?」 はぁ、と息をつく。 とはいえ、この人数の食事を奢ったところで懐はたいして傷まない。 それくらいは裕福そうな男だ。 「まぁいい、今日は親睦会としたのだしね。 好きに色々食べるといい」 そういうと店員に準備を促すだろう。 (93) 2021/04/15(Thu) 21:59:28 |
ヌンキは、誰かを観察している。 (a16) 2021/04/15(Thu) 22:10:51 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「とりあえず、皆。 少なくとも今日は全員の顔と名前を覚えて帰ってくれるかな。 何度も自己紹介をするのも手間だろう? メンバーリストは渡ってるはずだから確認しておいてほしい」 自己紹介をしている面々を見ながら切り出しておいた。 これで初対面のメンバーも名前を知っているということにできたらいいと思うわ。 (190) 2021/04/15(Thu) 23:17:26 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>188 キファ 「顔合わせができただけでも情報交換としては会合は成り立っている……ということかな」 やれやれ、と肩をすくめ。 「均衡ね……つまり、よくも悪くもまだ動かないということなのかな。 だとするならこちらも動きようはない。 ま、暫くはよく観察しながら情報を集めさせてもらうよ」 あなたの言葉にくすくすと笑いながら頷く。 言動に似合わず、意外と優しい女性のようだ。 それはそれとして。 「……奢りというのが重要なのかな? ま、女性と二人で過ごすのにお金を出させるなど、騎士どころか男の名が廃るけれどね」 どうしてこう、現金な人間が多いのだろうかとちょっと遠い目になった。 (215) 2021/04/15(Thu) 23:41:26 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「関与しないギルドがなんと多いことか。 ま、仕方のない話か」 新たな宣言、そして文字でまとめられたものを見ながら息をつく。 危険に立ち向かうのは戦闘ギルドの本文なのだ、それはヌンキ本人がよくわかっている。 「じゃあ、俺も宣言をさせてもらおうかな。 俺たち流星騎士団は、シータの痕の事件解決に積極的に関わっていくとね。場合によっては援軍を要請して騎士団が集まることも許して欲しい。 君たちの安全を出来得る限り守る事を約束しよう。 その関連で君たちに依頼したいことが出来るかもしれない、そのときは交渉のほどよろしく頼むよ」 (222) 2021/04/15(Thu) 23:45:58 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「…………さて」 ひとまず会議は終わった。 親睦会はこのあと長く続くことだろう。 ちらり。 先ほど視界の先に収めた少年を見やる。 「どうしたものかな……」 その表情は少しだけ憂いを帯びているかもしれない。 (244) 2021/04/16(Fri) 0:03:28 |
流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/16(Fri) 0:07:13 |
【独】 流星の騎士 ヌンキあわっこ予想〜〜! キュー:睦月さん(得体が知れないので) ブラキ:やいさん(きっとやいさん) カウス:なんとなくわざきさんかなって(かなって……) (-121) 2021/04/16(Fri) 0:32:54 |
ヌンキは、その見た目でオッサンは無理があるのでは?と訝しんだ。 (a45) 2021/04/16(Fri) 0:44:06 |
ヌンキは、俺はオッサンになる前に死ぬと思った。 (a52) 2021/04/16(Fri) 0:58:10 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキいつの間にか、あなたの衣服に 手書きのメモが挟まっている。 『今後の方針を話したい silly billy』 キルドカードで見た筆跡だろう。 待ち合わせ場所として、カウスの部屋が指定された。 アタイよ。秘話で少し遊びましょう。夜だから突然置きになるかもしれないけど、寝る時は簡易メモにその旨記すわね。 (-135) 2021/04/16(Fri) 1:04:47 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>259 メレフ 「俺は精霊術だから、君のところのお嬢さんとは系統がちがうだろうけれどね。 ま、神経をとがらせるのは分かる気がするよ。 呪術というだけで、偏見の目を向けられるのも少なくない」 魔術の一種であり、それを使うからと言って悪人ではないのだが。 呪というだけで悪しきものを連想する人間がいるのが現状なのだ。 「はは、それは確かにそうだ。 大人は落ち着いて女性や子供を守らなくては。 あぁ、君に話を聞いてもらえるなら俺も幾分肩の荷が軽くなる。その時はよろしく頼むよ」 そういうと飲み物を口にして、貴方に手を振って見送った。 (283) 2021/04/16(Fri) 1:12:57 |
ヌンキは、ふぅん……となにかを呟いた。 (a55) 2021/04/16(Fri) 1:13:32 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウスあなたがメモを仕込んで暫く。 あなたに宛てがわれた部屋にノック音が響く。 「やぁ、先程は素敵なご招待をどうも。流星騎士団のヌンキだ、はいっても良いかい?」 間違っても勝手に入るような真似はしない。 あなたが出迎えに来るまでそこで待つか、誰もでないようなら留守かと立ち去るだろう。 (-139) 2021/04/16(Fri) 1:16:59 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「どうぞ。……呼んだの俺なんだから、 入っていいに決まってるだろ」 扉の向こうから声がする。 すぐさまその戸が開かれた。 決して背の高くない少年は、ヌンキを部屋に招き入れる。 「どうやら謎の解明に積極的なのは アンタと俺くらいみたいだからさ。 ……今後の方針、話しておいて損はないだろ?」 座りなよ、と1人用のソファを指す。 少年はその対面に座るのだろう。 (-141) 2021/04/16(Fri) 1:28:47 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス「これでも騎士だからね。 礼状があるならともかく、主の許可無く部屋に入るわけにはいかないだろう?」 言葉に少しばかりの含みをもたせ、招き入れられるなら部屋の中へと入るだろう。 促されると礼節に則ってソファに腰を下ろし、あなたを見た。 「俺たち流星騎士団は治安維持と人々の安寧のために戦っている。 事件解決に積極的にならないわけがないのさ、でも……君たち『silly billy』が同じように事件解決に動くなんて意外だな。この場に出向いてきた理由も気になるところだけど、お答え願えるかい?」 (-142) 2021/04/16(Fri) 1:41:25 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「騎士……ね。めんどくさ。 ハイハイ、育ちがよろしいことで。 見りゃわかるだろうけど俺は育ちはよくないよ」 呼びつけておいて、茶のひとつもない。 向かいのソファに腰掛けて、姿勢悪く頬杖をつく。 「理由も何も。俺たちのギルドは 宝探し を生業にしてる。ここならいろんな土地のいろんな宝の 情報が入ってくるだろ?」 表向き。本当にただそれだけでしかない情報を口にする。 「事件解決に協力的なのだって、俺は当然と思うけどね。 他はみんなやる気ないんでしょ? なら俺くらいはアンタの手伝いしてやろうと思っただけ」 (-147) 2021/04/16(Fri) 1:49:27 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス育ちが良いという皮肉には笑顔で返した。 実際育ちが良いのだから仕方ない。 ただ、相手の育ちの良し悪しにはあまりこだわりはないようで、飲み物一つないことも指摘する気はないらしい。 「なるほど、確かに表向き君たちのギルドはトレジャーハンター達のギルドだ。 ただ遺跡に籠もるだけなら問題はないのだけどね」 また含みをもたせた言い方だ。 君の反応をどうやら探っているようだが果たして。 「当然ね……まぁ、協力者が多いにこしたことはないさ。 こんな事件早く解決した方が犠牲者も少なく終わることができる、死人など多くは出したくないからね。 ……それにしても、君はまだ年端も行かない少年のようだけれど、いつからギルドに?」 (-150) 2021/04/16(Fri) 1:57:17 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「言うねえ。そんなに俺たちのギルド怪しいかな。 アンタたちのギルドが調査に来たのも知ってるよ。 証拠が見つからないから無罪放免と思っていたけど?」 当然そんなはずはないことを少年は理解している。 調査に入られるということは、それだけの言動が 積み重ねられているのだ。 しかしどうやらこの席において、 無罪を主張し続けるだけの肝はすわっているらしい。 「5年だよ。孤児だったのを拾われたんだ。 お陰様で衣食住には事欠かない。ありがたいことで」 逆に言えばその前は、衣食住に事欠いていた。 暗に滲ませるも、『育ちのいい』騎士様にその苦労が 分かるとも到底思っていない。 (-153) 2021/04/16(Fri) 2:09:02 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス「そりゃあね、怪しくないと言われる方が不思議だろう? 君たちにとっては。 証拠が出なかったからといって、無罪であるという証拠が出たわけではないからね」 警戒心を隠しもしない。 むしろ、それがない方が相手は不審がる場面ではあろうが。 「5年……ね。 であれば、君の話ぶりから言ってもあの時の調査の時にはすでにギルド入りしてたことになるね。 乱暴な男たちしかいないものだと思ってたし、そんな子供が居たとは知らなかったな。 知っていればこちらで保護したものを……すまなかった。 君の希望があれば今からでもこちらでまっ……いや、蛇足だったかな」 5年も生活していれば、考え方もなにもかも染まってしまっているだろう。 この男は、純粋に申し訳無さをあなたに伝えた。 (-197) 2021/04/16(Fri) 7:52:42 |
ヌンキは、だいぶ落ち着いてきたかなとあたりを見回した。 (a63) 2021/04/16(Fri) 7:56:20 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「……ま、そりゃそーか。 急に手のひら返されるようじゃ気味が悪い」 その言葉には同意した。 ギルド代表としてではなく、カウスとして。 「たられば話をしにアンタを呼んだんじゃないよ、 お偉い高潔な騎士サマ。……ただそうだな。 アンタたちが来た時、俺はギルドにいたよ。 宝探しに躍起になって、そんなことも気付けなかった? 寂しいねぇ。顔見知りくらいに思ってたのは、 俺だけだったわけか」 大袈裟に肩をすくめる。 謝罪を弱みと受けとりつけ込む気が見え隠れしていた。 (-206) 2021/04/16(Fri) 8:18:29 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス「あぁ、そうだね。 あの時は俺が君くらいのころ、つまりは入隊したてくらいだったわけだ。 ま、屈強な男たちの方にインパクト持っていかれてたのは仕方ないだろう?」 こちらも交渉事を任される身だ、簡単に引き込まれることはなく苦笑して返した。 なるほど、『silly billy』もそれなりに頭がつかえる人間を送り込んできたらしい。 それに屈強で粗野な男はこういう場には向かない、少年を送り込んだ理由もそういうことなのだろう。 「とはいえ、君が望むなら相応の人物の所にコネを取り付けても構わない。 相応の教育を受けることを覚悟してもらわなければならないがね」 → (-220) 2021/04/16(Fri) 10:31:51 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス「……まぁそういう話はおいおい決めてもらっても構わない、それよりも今重要なのは事件の話だ。 『silly billy』が相応の理由なく事件の謎を追うとは思えない。 君たちは…… この事件の裏に絡んでいるか、もしくはお宝か何かがあると踏んでいるとそういう事になるかな? 」不穏な話の方を前者に選んだあたり、あなた相手でも警戒の手を緩めては居ないらしい。 (-221) 2021/04/16(Fri) 10:34:15 |
【神】 流星の騎士 ヌンキ親睦会の合間。 少し喧騒を離れ静かな所で会議資料を開いている。 それは今回のメンバーの一覧だ。 「あの子がキファ、こっちがサダル、あの落ち着いた男がメレフそれから……羽根探しをしているブラキと……『silly billy』の少年がカウス、と」 資料から目を話し、窓の外を眺めた。 その表情からは何を考えているかは判別つかないだろう。 「……どうしようかなぁ。 どうしたら……、……? 何を考えているんだ、俺は? 違う、俺は。俺は人形じゃない……」 ぶつぶつと呟いて、男はその場を後にした。 (G3) 2021/04/16(Fri) 11:10:47 |
流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/16(Fri) 11:27:40 |
流星の騎士 ヌンキは、メモを貼った。 (a65) 2021/04/16(Fri) 11:31:49 |
ヌンキは、普通にスターゲイジーパイを食べている。 (a70) 2021/04/16(Fri) 12:18:08 |
ヌンキは、ルヘナに「どうかしたかな、これ美味しいと思うよ」と言って笑った。 (a76) 2021/04/16(Fri) 12:27:12 |
ヌンキは、ボードを見て「へぇ」と声を上げた。 (a81) 2021/04/16(Fri) 12:48:42 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「はは、いいね。あくまで俺らを犯罪者扱いか」 被害者ぶるような言葉には、 しかしただ愉快そうな響きのみが乗る。 「これ以上あらぬ嫌疑をかけられるのは御免だね。 この際ハッキリ言わせてもらうよ。 『silly billy』はこの事件そのものに興味なんてない。 それでも事件解決に──いや、言い方を変えるよ。 アンタたちのギルドに協力するのには理由がある。 ……そう言えば、少しは俺のしたいこと、 わかって貰えるかな?」 仲良くしよう、と薄ら笑む。 (-263) 2021/04/16(Fri) 13:46:25 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>359 アンタレス 「おや、ご謙遜を。 俺には十分に綺麗な蝶に見えましたが」 同じように杯を掲げ、カクテルを一口いただく。 柑橘の味が広がり、よくわからないが美味しいと思った。 「えぇ、俺もだいぶ会議などに出されるようになりましたが、今日のような会合は初めてで。 前任の方の失踪はお気の毒ですが……今回の事件とは無関係なのでしょうか?」 死体が出ない限りは関係があるのかないのかすら判断が出来ないゆえ仕方ないとは思いつつも、形式上問いながらあなたに目を向けると、随分と色のある仕草に苦笑した。 「残念ながら、俺は胡蝶を利用したことはありません。 同僚は行ったことがあるようですが、俺は女性に不自由してなかったのでね。……最近は家の者から早く身を固めろとよく言われます」 ま、残念ながら今は相手が居ないんですが、といって笑って返した。 (378) 2021/04/16(Fri) 14:54:29 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス「変わらず嫌疑がかかったままだという事を理解してくれたようで何よりだ。 でもなるほどね…… 事件でなく流星騎士団に協力したいと。 確かにそう言われたほうがわかりやすいね」 どういう意図かはまだわからない。 恩を売られたからと行って捜査の手を緩める理由にはならない。 そうあってはならないのが治安を預かる騎士団の務めだ。 「まぁいい。 ここで君たちと争う気は俺にだってないよ、ここには無関係のギルドも多い。 特に生産系のギルドの迷惑になるわけにはいかないからね。 少なくともこの会議の期間中は仲良くしようじゃないか、見るに堪えない屈強な男たちよりは君のほうが良い」 最後はただの美的感覚の問題だった。 (-290) 2021/04/16(Fri) 15:03:53 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 流星の騎士 ヌンキ貴方が一人になるタイミングを見計らい、料理人は貴方と接触を計る。 タイミングが厳しそうなら女は何もせず帰ります。 「ヌンキさんいますか〜?お時間あるでしょうか〜。料理人としてお尋ねしたいことがあるのですが……」 手にはメモ帳とペン。何か聞き取りしたいことがあるようだ。 (-319) 2021/04/16(Fri) 16:37:55 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → パイ焼き ゲイザー「おや、お嬢さん。どうかしたかな?」 呼ばれると振り返り不思議そうな顔をするが、手に持つメモ帳とペンを見ると、あぁ、と言って笑みを浮かべた。 「俺になにか質問でも? 料理のこととかかかな、何でも聞いてくれていいよ」 (-338) 2021/04/16(Fri) 16:55:03 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 流星の騎士 ヌンキ「ええ!少し質問を……とはいえまずは先に会議お疲れ様でした。ヌンキさん、とても頼もしいですね〜」 料理人はニコッと答える。一対一の会話なので声量は常識的サイズ。 「星見杯亭の台所を預かっている以上、滞在している皆さんの食事にはきちんと配慮したいんです。 ですのでよければ 「好きな食べ物または料理」「嫌いな食べ物または料理」「アレルギーの有無」「好きなパイ」 を聞かせてもらえたらなと。人によっては好き嫌い以前の問題で摂取すると喘息を起こしたり痒みが出る食べ物もありますから。勿論嫌いなものとかアレルギーとか、人に知られたくないものは伏せておきますよ。料理人の魂に誓って!」 料理人は説明したが、答えるも答えないもの嘘をつくも貴方の自由だ。答えるのが億劫なら適当に回答しても料理人は「成る程」と了解するだろう。 (-342) 2021/04/16(Fri) 16:57:37 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → パイ焼き ゲイザー「あぁ、お疲れ様。 いやいや、俺は特に何もしてないしこれくらいは当然のことかな」 内容を聞くとふんふんと相槌を打つ。 全て聞くとなるほどね、と呟いた。 「流石、勉強熱心じゃないか。君は良い料理人になれると思う。 俺は食べたものは何でも美味しかったけれどそうだね……魚料理なんかあると嬉しいかな。 ウナギのゼリー寄せとか。嫌いなものは特にないよ。 今日食べたスターゲイジーパイは特に良かったと思う」 こいつ、味音痴だ! 料理のことはこいつに聞くべきじゃないがきっとあなたには分からないはず。 ただ、あなたの料理をべた褒めしているだろう。 /* ウナギのゼリー寄せは、スターゲイジーパイやハギスと並び、イギリスのまずい料理の5本指にはいる……ぞ。 (-350) 2021/04/16(Fri) 17:10:02 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 流星の騎士 ヌンキ「 ヌンキ〜! お届け物なのだ〜! 」*バタバタ* ブラキウムは、会議が終わった後配達をしていました。 窓から二階に入ったり、テーブルの下を覗き込んだりしています。 (-397) 2021/04/16(Fri) 19:24:17 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 配達員 ブラキウム「おや、ブラキじゃないか。 俺にお届け物かい? なんだろう」 窓から二階に入ってる所を目撃して、 テーブルの下を覗き込んでいる所を後ろから声をかけた。 (-409) 2021/04/16(Fri) 19:34:10 |
【独】 流星の騎士 ヌンキアタイ恋愛天使PLオネエよ。 まだ誰と誰を結ぼうか全く考えれてないの。 なんか仲良さそうねーってところを狙いたいわ。 だってアタイ……横恋慕がしたいんだもの…… (-411) 2021/04/16(Fri) 19:44:32 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 流星の騎士 ヌンキ「ヌンキ! 元気になったか?」 ブラキウムは、振り返るとあなたを見上げました。 よく見れば袋を抱えています。 「ヌンキへのお届け物なのだ。『やくし』のトルキが作ったお薬だぞ!」 *ゴソゴソ* ブラキウムは、袋の中を漁っています。 ▷ /* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 (-412) 2021/04/16(Fri) 19:46:39 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 流星の騎士 ヌンキ差し出されたのは小包です。広げれば、小瓶がひとつ入っています。 /* ・包みの中身 中身は白磁の小瓶よ。薬が入っているわ。媚薬でも痺れ薬でも致死毒でもなんでも、効果内容も効果量もPLの任意! 薬の用法用量についての記載は勿論あるわ。けど、もしかしたら嘘が書かれているかもしれないわね。(毒薬と思って飲ませたら媚薬だったなんてこともあるかも) 量は一回分よ。強力な薬は分けたら薄い効果で複数回分になるかもしれないわ。その辺りもPLの任意! PCが進んで手に入れられない薬の入手や、単純に欲しい薬を労さずGET出来たわ!の理由にしてね、kiss...... (-413) 2021/04/16(Fri) 19:47:37 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「生産系……ね。静観に傍観を決めるだけ決めて、 呑気にパイ食ってる奴らに何でそこまで 気を遣わなきゃなんねーんだか。騎士だから?」 理解できないと肩をすくめる。 「でもそうだな。お互い余計な腹の探り合いは 抜きにして、仲良く事件の謎を追おうか。 とはいえ今は、聞き込み程度しか出来そうにないけどね」 (-414) 2021/04/16(Fri) 19:48:09 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 流星の騎士 ヌンキ「ふむふむ成るほ…… スターゲイジーパイがお好き!? 」見どころ……ありますね…… ヌンキさん、綺麗になった代償に味音痴になったんですか? 「助かりました〜。これでお仕事もより捗ります! ありがとうございました、これからも頑張って腕によりをかけて料理を作りますね!」 最後にもう一度ニコッと笑い、元気にお辞儀。「それでは〜」と明るく挨拶をしながら料理人は立ち去るのでした。 (-426) 2021/04/16(Fri) 19:58:34 |
【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ 親睦会も少し落ち着き、腹も和んで来た頃。 キファはヌンキを探していた。 果たして、見つけられただろうか。 もし見つけられたのなら、会合での話の通り こう声を掛けるのだろう。 「ヌンキよ! 飯を食いに行くのだぞ!」 (-436) 2021/04/16(Fri) 20:07:24 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 配達員 ブラキウム「あぁ、俺は元気だよ。心配かけてしまったね」 差し出された小包の差出人を確認し、問題なさそうなのでその場で開いて確認をはじめる。 受け取りのサインが必要であればするだろう。 「……へぇ? 薬師ギルドの人が俺にこれを? 妙な話だけどまぁ……貴重だし悪いものではないね、もらっておくよ」 /* なんて薬を……! これは大変なことになりそうね。 面白いわ アタイはそう思うわ……ありがとう、kiss…… (-437) 2021/04/16(Fri) 20:08:29 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス「そうさ。 彼らの安全を護るのも俺たち騎士……ひいては貴族の仕事だからね。 贅沢な暮らし、特権を許されてる分、有事の際は彼らに還元しなければならない。 それがノブレス・オブリージュだよ。 ま、それに戦闘スキルをあまり有してない彼らに無理を言うのもおかしなはなしだ。 情報を提供してくれるだけでも良しとするしかないさ」 あなたの様子にふふ、と笑い。 「あぁ、戦える人数が限られている分、実働出来る人間は貴重だ。 君やメレフの事は頼りにさせてもらうよ」 (-444) 2021/04/16(Fri) 20:15:09 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → パイ焼き ゲイザー「そうだろう? あれを不味いという人間が俺にはよくわからないよ……」 何でも全部美味しいって言っちゃう味音痴……心の汚れをこれで落としてもらったのかしら……? 「いやいや、こちらこそ今日の料理ありがとう。 またよろしく頼むよ!」 立ち去るあなたにそう声をかけて見送った。 (-445) 2021/04/16(Fri) 20:18:09 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 卜占 キファ「やぁ、お姫様。声がかかるの待っていたよ」 にこりと笑みを浮かべ手を挙げた。 皆の様子を見るに、そろそろ動いても問題ない頃合いだろう。 「二人きりの二次会にご招待しよう。 アルコールは平気かな? それともお茶が好きかい?」 あなたの好みを聞き出して見合った店に連れ出すつもりだ。 (-446) 2021/04/16(Fri) 20:21:38 |
流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/16(Fri) 20:25:52 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「貴族……ノブレス・オブリージュ、な」 バカバカしい。 流石に口にはしなかった。「俺の事を戦力としてカウントするならやめといたが いいとだけ言っとくよ。そりゃ、生産ばっかの 奴らに比べりゃ少しはやれるけど。 そういうのはリーダーたちのが得意なんだ。 見てくれ通り、だろ」 (-453) 2021/04/16(Fri) 20:28:38 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス「まぁ、それはね。まだ成人にも満たない君を俺やメレフと同じように動いて欲しいとは思っていないさ。とはいえ、君、かなり身軽だろう? それを活かした仕事があるかもしれない。そして自分の身くらいは自分で守れる。それが一番重要なのさ」 でなければ、生産ギルドの面々と変わらない、もしくはそれ以下の守られるべき子供になるのだから。 (-465) 2021/04/16(Fri) 20:40:19 |
ヌンキは、落ちたら怪我してしまうね、と思っている。 (a92) 2021/04/16(Fri) 20:40:42 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「そうだね。自分の身くらいは、ね」 肯定こそしたが、少々機嫌が傾いた。 元々別に、ご機嫌な方ではないのだが。 まだ成人にも満たなくて、悪かったね。 「とりあえず話は終わりだよ。 何かあったら情報交換くらいはしようか。 俺たちは 協力者 なんだから」 (-471) 2021/04/16(Fri) 20:53:10 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 流星の騎士 ヌンキサインをお願いしつつ、あなたの言葉に笑顔を見せました。 「それは良かったぞ! でもぶっちゃけ、ブラキもよくわからないのだ。トルキって知らないし……。」 ブラキウムは、首を傾げました。 特に何もなければ、きっと次の配達先へ向かうのでしょう。 その程度には、差出人について疑問を抱いていません。 (-494) 2021/04/16(Fri) 21:23:34 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス「おや、機嫌を損ねてしまったかな?」 声色が少し変わった様子に肩をすくめ。 「あぁ、情報収集は君の本分なのだろう? 貴族や騎士としてしか動けない俺より君のほうが身軽に色んな事を聞きにいけるはずだ、期待してるよ」 話は終わりだと言われれば、頷いて席を立った。 戦闘においては子供扱いせざるを得ず、情報の分野でギルドの代表としてきたあなたを子供扱いすることはないようだ。 ただし、ヌンキ本人はあなたの心情に気づいた様子はなく、今後もこういう対応をしそうである。 止められなければそのまま部屋を後にするだろう。 (-496) 2021/04/16(Fri) 21:31:13 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 配達員 ブラキウム「君は依頼人に会ったわけではないのかな? とすると依頼人を知りたければ君のギルドの担当者に聞くしかないか…… ともあれご苦労さま。何かあったら俺も頼むよ」 聞いてもわからなそうではあるし、調べても出てこないのであれば恐らく偽名だろう。 一抹の不安とそれ以上の興味に惹かれつつ、あなたを見送った。 (-499) 2021/04/16(Fri) 21:34:29 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 卜占 キファ/* このあと宿と場所が違うってことで神窓に移動するのはどうかしら? お返事お待ちしてるわね、kiss…… (-503) 2021/04/16(Fri) 21:38:22 |
【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキアンタ…天才ね。 そう致しましょう。 では、こちらからの返信の際、神窓に移動させていただくわ。 LOVE (-507) 2021/04/16(Fri) 21:43:16 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「まあね。そこは任せてくれていいよ」 それだけ言うとあなたを見送る。 戸が閉じたあと、ショルダーバッグに無意識に触れた。 (……【保護】ね) 『持つもの』が『持たないもの』に使う言葉だと感じる。 そんなつもりはあなたになくとも、 少年のあなたへの認識は最初から『持つもの』だ。 あなたとの会話を思い返してそんな取り留めのないことを 思い、どうでもいい、と切り捨てた。 (-508) 2021/04/16(Fri) 21:45:37 |
ヌンキは、ルヘナを見て「痛そうだなぁ……」と思っている。 (a97) 2021/04/16(Fri) 22:48:04 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ小瓶を弄びつつ何かを考えている様子。 「なんだろうね、なぜだか胸騒ぎがするよ」 ふぅ、と息をつき会場内を見渡した。 ここには割と顔見知り同士も多いらしい。 そんな人物など一人も居なかった自分にとっては、若干の壁を感じていた。 とはいえ、やるべきことは騎士の務め。 それを放棄するつもりはないのだけど。 (424) 2021/04/16(Fri) 22:54:16 |
【神】 流星の騎士 ヌンキ>>G25 キファ 「はは、コーヒーとはいっても甘い味付けにはなってるんだ。 届いたらカルーアも一口飲んでみるといい、ファジーネーブルは君に譲ろう」 話を聞きながら、あなたを観察している。 自分よりは年下なのは見た目でわかってはいたが、大人ぶった振る舞いをしつつも年齢相応なところもあるらしい。 幸い、どちらもアルコール度数は低めの飲みやすいカクテルだ、そんなに酔うこともないだろう。 「それにしても、君はまだ未成年に見えるのだけどね。 お酒の知識もそうあるわけじゃなさそうだけど、大丈夫かい?」 社交界に出たレディたちも未成年ながら酒を嗜むことはある。 飲酒自体は問題視はしていないようだ。 (G26) 2021/04/17(Sat) 0:01:00 |
【神】 流星の騎士 ヌンキ>>G27 >>G28 キファ 「にひゃく……?」 今なんと。 「はぁ、なるほど……仙人。道理で少し浮世離れしているはずだ。 とはいえ、直ぐには少し飲み込みきれないかな」 額を抑えた。 そういう存在が居ることを知識として知ってはいても、目の前に現れたことはないのだ。 本来の姿については聞かないほうが良さそうだ。 女性に年と若作りを指摘してはならない、絶対にだ。 「あぁ、そうだね。俺は騎士の爵位を戴いているよ。 それから、家は伯爵家。正真正銘の貴族というわけさ。家は兄上が継ぐ……となれば俺の役目は良い令嬢を探すか、自分自身で爵位を持つこと。……ま、面倒くさい話しさ」 自分の話となるとあまり面白くなさそうに話をするだろう。 (G29) 2021/04/17(Sat) 1:08:08 |
流星の騎士 ヌンキは、メモを貼った。 (a116) 2021/04/17(Sat) 11:59:32 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>515 アンタレス 「……前の代表はとてもいい方だったんでしょうね」 呟くように言い、持っていたグラスをテーブルに置く。 無事に戻ってきたからとて、その男が元の鞘に収まることはないだろうけれど少しだけ、どういう男だったのかなと考えてしまう。 それでも顎を捕らえられれば、目を丸くするだろう。 「はは、ささやかな反抗が大きな過ちになってしまっては困りますよ。でもそうだな……俺が揺るがないくらいの立場を得る事ができたら、その時は自分への褒美に素敵な一夜をいただいてもいいのかもしれない」 だけどからかいには苦笑で返した。 興味がないわけではないが、今はとてもそういう時期ではないのだ。 (517) 2021/04/17(Sat) 12:27:37 |
【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ「吾と手を組まないか。 吾は、件の事件を解決せねばと思っている。 ギルドとしてではなく、個人的にな。 吾は存外、正義漢なのだぞ? 卜占には、神が宿る。甲羅に入った罅は、神の言葉を示す。 故。 ・・・・・・ ・・・・・・ 吾は──神の言葉を聞くことができる。 だからこそ。誰かの正体を、暴くことが出来る。 既に一人、信頼できる人間を こちら側に引っ張りこんだ。 3人ならば、話も進もう。悪い話ではあるまい?」 /*天啓者COです。 (-892) 2021/04/17(Sat) 13:08:24 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 卜占 キファ「……手を? なるほど、事件を追ってくれるということならこの上なく助かるよ。 君の言う通り、事件を解決させる事は俺にとって必要なことなのだからね」 神の声を聞くことが出来ると言われれば驚いた顔をするが、仙人だという話だからそれもありえることかと納得をする。 自分には特に目立った力はなく、鍛え上げた剣技と剣に纏わせる魔法だけが己の武器なのだが。 「俺でよければ力を貸そう。 とはいっても、俺に出来ることはそう多くはないよ。 戦うことを除けば……俺には応援することしかできないからね」 浮かべた笑みは、 神の遣わした天の使い のような美しさだったかもしれない。/* 天啓者さんだったのね……! そうではないかと少し思っていたわ。 アタイは……そう、あれよ……察してくれていいわ (-966) 2021/04/17(Sat) 16:01:22 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>538 ヘイズ 「叶えたい願い? もちろんあるさ。 立場が変われば色々制約もかわってくる。俺は……少し自由に憧れてね」 ヘイズにとって夢のある話ではないだろう。 けれどこれから大人になれば減っていく自由をどう確保して楽しんでいくかはこの子次第だ。 「なるほど。いい人に拾われたんだな、君は。 君のギルドはとても温かくて良いところなんだろうね。 子供に会議を押し付けるのは褒められた話ではないが……子役の君にこんな大役を任せてくれるんだ、君はギルドにとって信用に値する大事な子なんだろう」 ヘイズはえらいな、と微笑んだ。 (544) 2021/04/17(Sat) 16:07:33 |
ヌンキは、「全部頼まなければいいのでは?」と訝しんだ (a134) 2021/04/17(Sat) 17:14:52 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>557 サダル 「いや、これくらいはお安い御用さ。 この辺の地理に明るくないのだろう? 気にすることはないよ」 サダルにペースを合わせゆっくりと歩き始めると、新たな文字。 先程より長めの文をじっくりと読むとなるほど、と考え込んだ。 「そうだね……、最善は生きたまま逮捕して謎を解明することだけど。そうは上手くいかないかもしれない。相手が知性を持つモンスターのようなものなら倒す必要もあるだろうし、人間であってもやむを得ず殺さねばならないこともあるだろうね。 大事なのは再犯が起こらないようにすること、これ以上被害者を出さないようにすること、それからここに住まう人たちを安心させることさ」 (562) 2021/04/17(Sat) 19:49:28 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>559 ヘイズ 「はは、父が厳格で厳しい人なのさ。父の命令には絶対服従なんだ。 今は騎士団にいるから家を出ていてね、父の顔を見ずにすんでるってこと」 ね? 自由が少しだけあるだろう? と言って笑った。 騎士団は規則が色々あるけれど、それでも実家よりはマシなのだと聞かれれば答えるだろう。 「あぁ、なるほどそういう話か……」 伏目がちに目線を落とす。 色々思い返しているようだが、少しの間をとったあと顔を上げて貴方をまっすぐに見た。 「初めて魔物を斬った時は怖かった。初めて人を斬らねばならなかった時は目を背けたくなった。 でも、自分に正義があると信じて戦ってるよ。 人はどうしても何かと争わねばならない時があるけれど、せめて自分の手が届く範囲は守りたいからね。それでも……怖いと思ったり泣きたいと思った心は忘れないようにしてる……かな」 でないと、死んだ者への餞にもならないから。 (565) 2021/04/17(Sat) 19:59:30 |
【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ「やったー!」 少女は破顔しようとして── 表情筋が硬いので、身振り手振りで嬉しい気持ちを伝えた。 「おまえなら、そう言ってくれると思っていたぞ。 ああ。もう1人というのは、サダルだ。 彼奴は悪い人間じゃない。 少なくとも、”この吾が”信用している」 ファジーネーブルをズゴゴッ……と吸い込み、唇を濡らす。 「ふっふっふ。サダル、ヌンキ、そしてこのキファ。 嗚呼、実に分かりやすいな。会合にて進行を務めた三人だ。 ”シータの痕”事件解決がんばり団として、 よろしくやっていくぞ! 後でサダルも紹介してやる。戻ったら、吾の部屋に集合な」 なんだか子供たちが遊びで組むような、 秘密結社みたいなノリになってきた。 → (-1053) 2021/04/17(Sat) 20:20:59 |
【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ ちらりとヌンキに視線を向ける。 端正な顔立ちは、成程。騎士道物語にでも登場するようだ。 その輪郭は女神の加護のようなもので うすらと輝いているふうにも見えた。 キファは、神秘的な分野に通じている。 だからこそ、第六感が優れているとも言える。 ──”なんとなく”、感じる。 こいつは、サダルの言う『犯人の役』ではないのだと。 キファは、一連の事件に様々な陣営が絡んでいると知っている。 けれど、よもや街中の、”この会合に”犯人が潜むとは、 ゆめ思っちゃいない。 有ってもごく低い可能性だろうと、そう思っている。 ・・・・ だからこそ、誰にでもこの頼みをする。 誰かを護る為の騎士にも同様の文句を掛けるのは、 自然な流れだろう。 「……なあ、ヌンキ。おまえは騎士なのだろう? じゃあ、吾を護ってくれ。 ……吾は先述の力を持つ。 犯人に目を付けられたら、無事じゃすまない。 吾は、死にたくない」 (-1058) 2021/04/17(Sat) 20:34:27 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>566 サダル 懸命に書かれた文字。 それをじっくりと読み、貴方の目線に気づくと苦笑して返した。 「そうだね、そうできたら良いけれど……俺は騎士だから。自分ひとりの判断で処罰を判断することはできない。でも、犯人が今まで起こした事の罪を償わなければならないのは確かだよ」 それが死か、重い刑罰か、それとも他の何かかは自分にも判断は難しい。 だけど。 「それでも……もし、相手に知性があって話が通じるのなら。俺は話をしたいし何故こんな事件を起こしたのかちゃんと聞きたいと思う。それがわかれば減刑出来る可能性もあるのだしね」 心優しい貴方の希望に添えるかはわからないが。 ただ何よりも、ここに住まう人を守らねばならない、その立場だけは崩せなかった。 (567) 2021/04/17(Sat) 20:38:04 |
【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ/*アタイよ。キファPLよ。 やばいわ! わからないわ! 神の遣わした天の使いって、捉えようによっては恋愛天使も狛犬も神祓衆もそうと言えるじゃない! あっでも、 ヒントは結構よ 。そのままのアンタらしいお返事で構わない。アタイ予想するわ! 外した時は、その時よ。 だから、とりあえず” アタイがアンタの役職を把握しているとは限らない ”ということを把握しといてちょうだい。 ちなみにキファはこの頼みをマジで誰にでもしているわ。 アンタにも最初からこの話を持ち掛けるつもりだったわ。 あんたがもし神祓衆だとしても、 ”神祓衆だから”という理由でお願いしているわけじゃないわよ。 なんか自分でズルい感じするから先に言っとくわ。 返信不要よ! 愛をこめて アタイより LOVE (-1068) 2021/04/17(Sat) 20:56:14 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 卜占 キファ「なるほどね、彼なら問題ない」 あの心優しい彼が協力してくれるなら心強い。 あなたがそれほどに信用しているのならば、最悪のことにはならないだろう。 「確かに分かりやすいグループになったものだね。 名前が少々可愛らしすぎないかと思うけれど……君が集めたんだ、それで構わない」 集合の指示にも頷いて了承するだろう。 手に持っていたホットカクテルがぬるくなってしまったが、それを一気に飲み干した。 → (-1112) 2021/04/17(Sat) 22:11:28 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 卜占 キファカクテルを飲んでいると視線を感じる。 勿論、その視線は共にこの店に来た仙女のものだ。 不老不死を求めた仙女とはいえ、事件の凶行の前には無力なのだろう。 先術の力があるがゆえ、恐怖を先に感じ取り、それが犯人にしれてしまうと殺されるしかない。 それは騎士として見過ごす事は出来ない案件だ。 「あぁ、流星騎士団が一人、騎士の称号を賜るヌンキだよ。 俺の目が届く場所で君を殺させやしない。君を護ると約束しよう」 自分にできることは多くはないが、少しでも力になりたいと思った。 (-1113) 2021/04/17(Sat) 22:12:15 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 卜占 キファ/* ギャハハハハハハハハハ! なるほどね!そうなるわね!選択肢はひとつじゃなかったわね!! 大変に申し訳ない。 だが予想してくれるということなのでお言葉に甘えるわ。 きっとすぐにわかるとは思うけれど、考えてみてくれると嬉しいわ、kiss…… (-1115) 2021/04/17(Sat) 22:16:15 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>569 ヘイズ 「君も演者なら、ロミオとジュリエットの戯曲とか知らないかな。 あれ、家に引き裂かれて結婚できなかっただろう? 貴族にとって結婚ってのは家と家で行うようなものでね、そこに本人たちの気持ちなんて関係ないことが多いんだ」 悲しげな目線を感じ苦笑する。 立場によって制約は変わるものだ、わからなくても仕方がない。 「そうだね、殺すのに慣れはどうしてもでてきてしまう。 昔よりも、楽にそれを行うことができてしまう……そこに正義があるからといって殺人であることには変わりないんだ。だからこそ忘れないようにしてるんだよ、ただの殺人鬼と同じにならないようにね」 (584) 2021/04/17(Sat) 23:12:39 |
【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ 快諾に、へにゃり、顔が綻ぶ。 常から表情の薄い少女だが、これは明らかだった。 人をすぐに茶化し、惚けているようで、老獪に振舞う少女。 常の風格ある様子からは想像できない程、 少女の態度は弱っていた。 「……良かった。 醜い塊になって、全部まっさらになって、死ぬ。 ……死ぬのは嫌だ。 吾が昔若返りの術を手にしたのだって、全部全部その為。 くく、吾、ここで呪術にも手を出してしまった」 「──唯、だな。それと同じくらい。 吾は、皆に平和であってほしいと思っている。 斯様な事件が有るのは、健やかなる人の世に相応しくない」 死への執着が、少女に残された人間的な要素だというのならば。 彼女が持つ漠然とした”守護者たれ”という想いはきっと、 少女が悟りを開き始めている証左だ。 → (-1129) 2021/04/17(Sat) 23:19:31 |
【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ「──ああ、いや。すまんな。ありがとう。 ……おまえは恰好が良いな。おまえは頼れるから、心強い。 くく。吾、……本当にお姫様になってしまうやもしれんな?」 零した一言は、果たして酒のせいか。 「さて、だ。時間を取らせたな。 吾がおまえを呼び出し伝えたかった要件は、 今の話で終わりとなる。 飯、美味かったぞ」 (-1130) 2021/04/17(Sat) 23:20:30 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 卜占 キファ「……少し酔いが回ってるようだね」 綻ぶ顔に目を細めた。 浮世離れした様子は年相応なのかもしれないが、こうして見ると姿通りの年齢にしか見えない。 弱ってる姿を見ると手を差し伸べたくなるのは騎士の性か。 それとも。 「君は醜くないよ。今この時は俺のお姫様なのだから、笑って欲しいかな。 平和は……俺達の手で勝ち取るものだろう?」 くすくすとした笑みを浮かべ、席を立った。 まだ口調はしっかりしてるから足取りは大丈夫だろうが、エスコートは最後までする教育はしっかり受けている。 貴方に手の届くところまで歩み寄ると手を差し伸べるだろう。 「では、最後まで送り届けるとしましょう。 ――行きましょうか、レディ?」 (-1158) 2021/04/18(Sun) 0:30:57 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>598 ヘイズ 「そう……つまりはそういうことさ」 ロミオとジュリエットの有名なセリフの一つだ。 自分にそういう相手がいるわけではないが、出来たとしてその時どう動くだろうか。 父は厳格で子供を道具とでも思ってるかのように縛るが、かといって家族に愛されていないわけではない。父にも愛されていないわけではない。 家と自分の将来を考えてくれていると、そう思って受け入れられたらいいのに。 昔はそうして生きていたはずなのに……だんだんと歩いてる道が違ってきたのだ。 自分には、よくわからないけれどそのように思う。 「はは、ありがとう。 誰かの手本になれるなら光栄だな。今日の話が君の演技の役に立つといいけれど……あぁそうだ。今度、君の舞台がわかれば観に行きたいな」 (605) 2021/04/18(Sun) 0:39:14 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>609 ヘイズ 「仮死毒の薬か……いやいや、俺はまだ自由になる道を諦めてはいないからね」 それに、愛する人に後を追ってこられても困るのだといって笑った。 「そもそも今の俺は愛する人など居ないしね。 君は? 誰か気になる人とかいないのかな。君くらいの年になれば初恋の一つしていてもおかしくはないんだけど」 ふふふ、と少しからかいの色を込めた声。 それでもお辞儀を受け戦い方を教えてくれと請われれば目を丸くするだろう。 「えぇ……君がかい? あまり興味本位で知るものではないのだけど……そうだね、護身術の類でよければ、かな」 あくまで身を守るための術。 それ以上を年端も行かぬ子供に教える気にはなれない。 (618) 2021/04/18(Sun) 2:20:38 |
ヌンキは、もくしゃみした。 (a157) 2021/04/18(Sun) 2:20:56 |
流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/18(Sun) 2:23:19 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>626 サダル ペンくらい自分で買える。 全員に食事を奢った自分が人に何か買ってもらうなど。 だけどお礼をしたいというのを断るのは気が引けて、手にとったのは揃いのペンだった。 「……おっと、大丈夫かい?」 落とされたスケッチブックを拾ったりしつつ、書きかけた文が気になってしまったが。 スケッチブックその他購入後、別の文が沢山連ねられてしまい気になったことは聞けそうもない。 「そうだね、このペンは今日の記念だ。 会合が終わってそれぞれギルドに帰っても、俺もこれを見ると君を思い出すだろうね」 うんうんと頷いて、大事そうにペンを懐にしまうだろう。 (640) 2021/04/18(Sun) 8:48:25 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>636 ヘイズ 「おや、失礼。 俺は君はまだ子役で、そうだな……カウスとかとそう変わらない年だと思っていたよ」 つまり10代前半だと思っていたらしい。 違うのかな? それなら失礼したねと首を傾げつつ。 「ぇえ、俺かい?」 自分の名前が出されれば、これはかわされてしまったなと笑った。 「わかった、護身術でよければ教えよう。 敵はいつ君を狙ってくるかはわからない、武器ありきの戦い方を教えるよりよほどその方が良いんじゃないかな。けれど体力もつけなくてはいけないよ」 見かけの年齢に似合わない意思の強さに感服しながら、申し出に了承の意を示すだろう。 (641) 2021/04/18(Sun) 8:57:16 |
【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ/*アタイよ。この秘話は ヌンキとサダル に送っているわ。アンタたち、22時前に時間はある? ”シータの痕”事件解決がんばり団の会合を行いたいの。 できれば 今日中 だとありがたいわ。一日目が終わる前に、占い先をロール上で相談しておきたいの。 サダルは今アタイと一件ロール中ね。 でも、できれば こちらを優先 してくれるとありがたいかも。お手数かけるけど、大丈夫かしら? どちらかが忙しければ、『会合をした』という旨の白レスだけ置いて 占い先をアタイが決めるわ。 (-1540) 2021/04/18(Sun) 19:16:52 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>649 ヘイズ 「……? え、今」 何歳と言った? そこだけが、全く別の言葉になってしまったかのように聞こえわからなかった。 声が小さくて聞き取れなかったのとは全く違う。 少し眉をひそめたが、ヘイズがあまりにも普通なようだから、何も言えない。 「そう、君は色んな人に興味があるんだね」 わからないならいいよ、と笑って返したがそれよりも先程の年の話の方が気になってしまった。 それに目の前の子役が気づいたかはわからない。 「あぁ、普段からここにいるのか。 じゃあ分かりやすいね。 ……ところで、君の年齢を他に知っている会議メンバーはいるかい?」 (704) 2021/04/18(Sun) 20:28:36 |
【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ/*お疲れ様よ。ばたばたさせて済まないわね。 ありがとう。一日目でヌンキサダルの見解を聞くタイミングは今しかないから、 ここはお言葉に甘えさせていただくわね。 進行としては 神窓 で、公開ロール で行う予定よ。理由としては、アタイたちの絆を皆に見せつけたいからよ。 あと最初から最後まで三人で秘話するのはキツいからよ。 ヤバイところだけ秘話 で行いましょう。kiss 3人での秘話になるけど、 アタイが実況解説 を行うわ。キファに対して 秘話を投げて頂戴。(街宵館で、ムルイジVSカストルを、 カストルがルヴァに実況してたわよね。あんな感じをイメージしてるわ) よろしくお願いするわね。 (-1580) 2021/04/18(Sun) 20:46:05 |
【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ「本日の議題は三つだ。 ひとつ、この同盟のネーミング。 ……さっきヌンキにこの名を告げたら すごい微妙そうな顔をしたのだ。 語感も悪くないと思うんだが……。 まあ、これを相談するのは最後で良い。 ふたつ、……吾の占い先の決定。 神から答えが帰ってくるには、暫くの時間を要する。 故、急ぐ。 この議題を最優先とし、一番目に相談する。 みっつ。これは一言で説明するのが難しい。 二番目に相談する」 → (-1600) 2021/04/18(Sun) 21:01:41 |
【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ「そして、相談の前に、 お前たちに共有せねばならぬことがある。 ひとつ。”犯人はこの会合の中にいる”。 ……複数人という線も在り得る。 一人の仕業にしては、大規模で巧妙だ。 ふたつ。”この事件には、複数の陣営が関わっている”。 みっつ。”この会合の参加者には、それぞれ『役割』がある”。 吾が何故そんなことまで把握しているかは、後で話そう。 吾は急いでいる。 故、単刀直入に言う。 『正体を暴きたい人間を述べよ。』 理由も添えてな」 「ちなみに吾は、メレフが気になる。 サダルには話したと思うが……。 この会合には、吾の他に、 ”正体を暴ける能力者”が存在する可能性がある。 それが可能なのは、吾の考え得る限り、 超能力者か魔術師、信託者だ。 メレフを見てみろ。”いかにも”だろう」 (-1605) 2021/04/18(Sun) 21:11:07 |
【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ ヌンキに視線を向ける。 「……おまえにとっては、突然の話になるな。 突然こう告げられても、そう簡単に信じられる話ではあるまい。 吾とサダルは、この仮定を信じているが。 だからヌンキ、これを信じるか信じないかはおまえに任せる。 だが、この場では『そう仮定して』話してくれ」 (-1608) 2021/04/18(Sun) 21:12:34 |
【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ「なお、おまえ達の事情を最大限慮るが、 正体を暴く人物の最終決定権は吾に在るとする。 そして、決定した先の人物は、おまえ達に明言する。 そしてその通りに、占いを行う」 事件の謎を追う── 日常ではまず行わない行為。 だが、キファはどこかそれに慣れているように窺えた。 「これは言っておくべきだった。 付け足す形になって悪いな」 /*これ言っとかなきゃあかんと思って慌てて付け足したわ。 アンタたち!アタイからのレスはここで一区切り。 お返事は、アタイに対して秘話でお願い! (-1612) 2021/04/18(Sun) 21:17:06 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 卜占 キファキファの話を聞きながら神妙な顔をする。 彼女の言うことは最もだ。 あのメンバーの中に犯人が居るとは思いたくはないが、自分はこういう会合だからこそ潜り込んでくるという可能性を捨てるにはいかない立場だ。 「あぁ、君の言うことはわかる。 俺はメレフを信用したいけれど、彼は傭兵だ。別のなにかにすでに雇われている可能性がないとは言えないし……何かがあったとき、彼が敵であれば対処が難しくなる。 だからきちんと調べておくことに異論はないよ」 冷静に物事は考えなくてはならない。 もし彼が敵ではないならば、結果として出るわけでありむしろ安心することができるのだから。 「でも君の他にも同じような能力者がいるというのは怖い話だね。 魔法を扱えるものは他にも居るようだし……可能性としてはないわけではないけれど」 (-1615) 2021/04/18(Sun) 21:21:05 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 卜占 キファ「俺がそのような術を使えるわけじゃないんだ。 君に決定権があるのは当然さ。 謝罪の必要はないよ」 大きくうなずいた。 話し合いに参加し意見を聞いてもらえるだけでも十分だと思っているようだ。 (-1618) 2021/04/18(Sun) 21:23:52 |
【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキサダルはこう口にした。 『ヌンキ 自分が言葉を崩すのを許して欲しい』 スケッチブックを広げて急いでペンで文字を書く ヌンキは見たことがある買ったばかりのペンと紙だ 『自分が調べたいのは ニア キュー カウスだ』 『理由は 犯人だと思ったからでは無くて 協力をしてくれる人材であるかを調べたいから』 『何人かと話してメレフは何か知っているような気がした 対価を渡したら正体を明かしてくれるかも知れない それなら態々暴く必要なないと思っている』 『自分から打ち明けないように思える3人が一番気になる それが自分の意見かな』 (-1621) 2021/04/18(Sun) 21:27:00 |
【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ「それでは、おまえ達の主張はこうだな。 吾は、メレフ。 サダルは、ニア キュー カウス。 ヌンキは、吾に同意するということで受け取るぞ。 さて、二人の意見を聞いた吾の意見だが。 吾は、サダルの言い分も最もに思える。 つまり 吾は意見を改め、サダルに同意する 。サダル、やれるか? くれぐれも無理はするな。 だが、”対価”がサダル、或いは吾から出せるのなら、 交渉を願いたい。 この会合は永いようで短い。 吾が占えるのも数回に限られるだろう。 故、できるだけ優先度を付けていきたい」 「さて、改めて吾が選ぶなら── キューだ。彼奴はどうみてもおかしい」 (-1629) 2021/04/18(Sun) 21:34:46 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 卜占 キファ「俺はニアの事はよくわからない。 彼女とは全くまだ会話をしていないからね、どういう子なのか見当がつけられないな。 キューは……あの子とも会話はしてないけれど、まず話してる内容を解読するところからはじめないといけないというのが何とも。けど、変わった力があったとしても不思議ではないね。 最後にカウス……」 彼の名前を言うとふぅ、と小さく息をついた。 「彼のギルドとうちのギルドは敵対関係にあると言ってもいい。 というのも、彼のギルドは色々と悪評があってね、一度騎士団が調査に入ったことがある。 その時にあんな子供がいたなんて気づいてはなかったけれど、ギルド名を聞いて驚いたものさ。 更に彼は、この事件に追いては協力を……むしろ、我が流星騎士団に協力したいと言ってきた。 恩を売って何をしたいのかはわからないが、彼を調べておくというのにも俺は異論はない。 だから……調べるならメレフ、もしくはカウスにしてもらえるとありがたいかな」 (-1631) 2021/04/18(Sun) 21:36:11 |
【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ「んあ、大事なことを言い忘れていたのだぞ。 吾が一度に暴ける人数は、一人だ。 今日占うのも、一人だ。 ……故、複数人の正体を暴くには、 数日間の時間を要する。これを覚えておいてくれ」 (-1632) 2021/04/18(Sun) 21:36:39 |
ヌンキは、ひとり、窓の外を見ながら考えている。 (a196) 2021/04/18(Sun) 21:39:25 |
【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ「訂正だ。 吾は、キュー。 サダルは、ニア キュー カウス。 ヌンキは、メレフかカウス。 「……割れたな。 この中から、改めて二人に問う。誰にする? 次の提案を聞いて、 吾は今日神に正体を聞く人間を決定する」 (-1638) 2021/04/18(Sun) 21:40:42 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「……俺は人形じゃありませんよ、父上。 必ず、やりとげてみせますとも、団長。 俺は騎士、ヌンキ。 伯爵家の次男としてここにいるわけじゃないんだ……俺には、俺の意思があるんだ、ここに」 小さく呟いた言葉は、誰にも聞き届けられず宙に消えた。 (714) 2021/04/18(Sun) 21:43:20 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 卜占 キファ「キューは見るからに変わっているからね。 調べておきたい気持ちはよくわかるよ。だから別に、俺はそこから調べてくれても構わない。 ただ……カウスはどこかで調べてくれないか?」 事情は話したとおりだ。 恩を売られるにしても、警戒の度合いを緩めるに足る子かどうかは判断しておきたい。 (-1646) 2021/04/18(Sun) 21:46:56 |
【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ『対価は 』 サダルは何かを書き、途端顔を真っ赤にしたと思えばスケッチブックで表情を隠した 『お金 で問題ないよ 多分 無理はしないで相談する』 絶対何かがあった反応をしながら話しを続けた 『ニアとは直接話したけれど 心を開いてくれなかった だけど警戒をとてもしている』 『カウスは何かを探っている様子だけしか見ていない 明日にでも話しかけてみようと思っていたけれど』 『キューは もしかしたら全員にキュー自身の作った万能薬を配っていることだけがわかっている 理由はわかんないけどね』 『自分はキューでもカウスでもいいと思う』 二択に絞られただろうか (-1647) 2021/04/18(Sun) 21:47:35 |
【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ キファはその刹那を目にした。えっ? 「 えっ? お、おう……。無理は、するなよ……」 「わかった。 吾は、カウスを占う。 二人とも、ありがとう」 さて、二番目の相談だが、 ……ふ、楽にしてくれて良い。”緊急”はこれで終わりだ。 /*ありがとう。占い先をカウスに指定したわ。 ここからはゆっくりペースで大丈夫よ。 急がせてしまってごめんなさいね。 別時空でロールしてもらってもOK。アタイもそうするわ。 (-1653) 2021/04/18(Sun) 21:51:55 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 卜占 キファ「対価ね……」 一体何を言われたのやら、と苦笑しつつ。 「そうか、そうしてくれるなら助かる。 彼を調べておいてくれれば俺は動きやすくなるんだ、ありがとう」 朗らかな笑みを浮かべ、次の相談にうつっていくだろう……。 /* 了解したわ、ありがとう、kiss…… (-1665) 2021/04/18(Sun) 21:56:00 |
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