【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛──回想:隠り世・裏参道── 「んぶうっ!? んぐっ、んく…っ!」 お犬様のせい液の量は多い。 懸命に喉を鳴らして飲もうとするけれど、出る速度の方が早くて。 こふっ、と。むせて、唇の端からだらだらと。 飲み込めなかった分がこぼれ落ちていく。 そうこうしているうちに、胸の方でも変化があった。 胸元から顎下まで、熱いものがぱたたっ、と降ってくる。 彼がいきやすいように胸をギュッと抑えてさいごまで圧して受け止めた。 胸の合間のびくびく跳ねる熱が、なんといえば良いのか愛おしい。 それを清めてあげられない今の状態が少し口惜しいくらいに。 (-0) 2022/03/20(Sun) 7:19:00 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛「んゆっ…! ん、んんんんっ!!!」 でも。待て、と言われるなんて。 そんなに気持ち良いところを触れて。抉って。突いて。 びくくっ、と体が震えるのは止められない。 それに合わせて膣が痙攣して。でも、まだいけない。待て、と言われているから。 やがて口から肉槍が引き抜かれ。 少年もお犬様も降りて、少年は身を清めてくれていたけど。 「あっあっ、待っ…ふあっ、ああああっ! んうっ、あっ! み、ちゃ…ひゃうっ!!」 感じている様を。清めてくれている相手に見せることになって。 両手で顔を覆いながら、びくうっ!と背を逸らすとそれでまたゆさりと胸が揺れる。 冷静になった相手にそれを見られて、ひどく恥ずかしくて。またそれが、心地よくて。 イ…、と思った時に。 (-1) 2022/03/20(Sun) 7:19:26 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛「ふあっ!? ぇ、あ…きゃあうっ!?」 抱き起こされ、繋がったまま向かい合わせに座らされる。 きょとん、と。イきそこねてはあはあと息をしながら見ていたら、繋がったまま回転させられた。 内側に入ったものが、ぐるりと掻き回した形になって、思わぬ刺激にまたイきそうになる。 はあっ、はあっ、と呼吸を整えながら。 自重で奥底まで貫かれた感覚に震えて。 彼がまだ動いてなくても、ぴくっ、ぴくん、と震える媚肉が彼に淡い刺激をもたらす。 そんな中で少年の言葉に笑みを返した。 「とんでもないです、お役に立てて良かったです。 …なまえ?」 名付けとは。場合によっては、とんでもなく重要な事ではないだろうか。 ちら、と背後の彼を見る。 止められなければ少し考えた後。 「夜天」と。 (-2) 2022/03/20(Sun) 7:19:53 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛「夜の天で、やてんです。 咲く夜でさくや、の私の一文字…貰ってください。」 これで良いのか、と。 我にかえると、このような状態で語るのが恥ずかしくなって。 今更ながらに胸元を隠しながら。** (-4) 2022/03/20(Sun) 7:20:19 |
【赤】 走狗 狛なんでも許してくれるのか。 嬉しいな。 可愛い顔だ、まじゅ。 [>>1:*101舌を出して唾液を垂らす彼女を見て はむ、とその舌を軽くオレの口に食む。 ちゅぅ、と吸ったり舌同士を突き合わせたり。] ダメにされるのもか。 そしたら一晩中ダメになろう。 皆、それにオレもまじゅをずっと愛でるからな。 ……お腹が空いたら、言うんだぞ? 綺麗な身体だ。 気持ち良さそうなまじゅの顔も可愛い。 [>>1:*102衆目に彼女の乳房を晒せば 更によく見えるよう、手で彼女の胸を横から集め むにゅむにゅ、と中央に寄せたりする。 液体のように形を変える様を周りに見せて ぴんと経った乳首も見えるよう。] (*5) 2022/03/20(Sun) 9:51:53 |
【赤】 走狗 狛んっ、……あぁ、気持ちいいな…。 辛いか、気持ちいいか? 訳が分からなくなったら オレの身体にしがみつくと良いぞ。まじゅ。 [組み敷いたまじゅにそんな言葉を落としながら 奥に収めた肉棒を、こつこつ、と 小刻みに動かして、まずは奥を開拓していく。 彼女が慣れるまで大きな動きはしないが かと言ってまじゅが気持ち良くなるための手は抜かない。 手で彼女のお尻を持ち上げたりして 挿入の角度を変えて、彼女のより気持ちいいところを 突けるように。 ずっ、ずっ、とまじゅの身体を揺らしていく。]* (*8) 2022/03/20(Sun) 10:09:55 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ── 回想:隠り世・裏参道 ──《……あ!えと……だ、大丈夫ですよ、雛様。 み、見ないようにします、から。》 [子供が身を清めていると 顔を隠しながら目の前でさくやが強く感じた姿を見て 顔を赤らめながら直ぐにぎゅっ、と目を瞑った。 それでも清める為に目を開けないと始まらないし やはりちらちら、とさくやが感じる姿を 見てしまっていただろうけど。] ……おっと、悪い驚かせたな。 少しだけ休憩、な? [彼女の体勢を変えた時に、驚かせてしまった。 腰を動かすのは止めていたが、彼女の腰を掴み ゆらゆらと僅かに彼女の腰を動かして 情欲の火が途絶えてしまわぬように弱く刺激は続ける。] ……付けてやって欲しい。 大切な事だと、そいつも分かった上でだから。 [彼女の視線が合えばオレは名付けを頼む。] (-6) 2022/03/20(Sun) 10:40:25 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ《やてん……夜天……。 〜〜〜〜っ!あ、ありがとうございます! 咲夜様から、名前の一文字も貰えるなんて ……ほんとに嬉しいです。》 [彼女に名付けをしてもらえれば 子供は……夜天はとても感激した様子で 頬を赤らめて嬉しそうにする。 ぺこ、と頭を下げて それから咲夜の頬に口づけをしてから ささっと、離れてそのまま暗闇に消えてしまった] (-7) 2022/03/20(Sun) 10:43:22 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ……ありがとうな? 2匹の相手をしてもらって、感謝する。 ……ただまぁ、こんな格好の時点で分かると思うが まだオレの相手は続けてもらうぞ? [話す姿勢にしては、おかしな格好は 彼女の蠢く膣内から、オレの熱芯を引き抜くのが惜しいと そう思ってしまったから。 腰を揺らすだけだったのを こちらの身体を跳ねさせて、彼女の身体を浮かせて そのまま重力で落ちてくる彼女を じゅぶり、と楔は貫いていく。 たぱん、たぱんと彼女を揺らしていきながら 片手は彼女の胸に伸びて、隠したばかりの胸元に 手を滑り込ませると、その乳房の洗濯を 二本の指で挟み、きゅっ、と潰すように刺激する。] (-8) 2022/03/20(Sun) 10:49:51 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ咲夜か、良い名前だな。 夜に咲く花と言うなら 今、乱れるお前の姿はその名の通り、かもな。 [ずぶっ、と大きく腰を打ちつけて 奥をぐりゅ、っと突き上げれば 一度繋がったままで、代わりに片手を伸ばして 彼女の秘芽を触ると、今回は 充血して膨らんだそれをきゅっ、と指で強く挟みつけた。]* (-10) 2022/03/20(Sun) 10:53:10 |
【赤】 走狗 狛── 隠り世・奥の院の宴席 ──敏感になってるな。 撫でられるのも気持ちいいのか? [>>*9手で愛撫するだけでも 彼女の身体は震え、温かい吐息を零している。 蕩けた、と言うのはこう言う事を言うのだろう。 羞恥を煽るようにすれば、彼女の眦から涙が落ちる。 その雫を口付けをして、そっと拭う。 羞恥を煽って虐めるような事も、彼女を愛でる事。 ただ虐めた分は甘やかさないと、とも。] ……? 撫でられるのは、好きか? [頭を撫でると彼女が顔を更に赤らめたので 少し首を傾げながら、撫で撫でと何度か繰り返していた。 赤らんだ顔が可愛いか、と その間顔をまじまじと見つめていたが。] (*12) 2022/03/20(Sun) 11:04:16 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛──回想:隠り世・裏参道── やっぱり、少年の反応は可愛らしい。 初々しい、とも言える。 顔を赤くして目を閉じてしまったのも。 その後、それでも清めるために恐る恐る触れてくるのも。 私が名前をつけたことで、とても喜んでくれる様も。 …こうして。複数の相手に抱かれながらだけれども。 真っ直ぐに見つめてくれているその煌びやかな眼差しが、眩しい。 頬に口付けは、後ろから貫かれてる状態で受けるのは恥ずかしい気もしたけれど。 ふわ、と心が温かくなる。 (-12) 2022/03/20(Sun) 11:58:48 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛こんな子に。もっと求められたら。 ただ一人で。ただ一人の私を。 そんなことをつい、望みたくなる。 望みたくなるけれど。 闇に消えた少年を見送り、寂しさを覚えても仕方がないと思えた。 わたしは雛。 皆に愛でられる雛。 誰かの宝物にはなれないの。 (-13) 2022/03/20(Sun) 11:59:26 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛「そう仰って頂けて嬉しいです。 ええ、お気に召すまま…ひゃうっ!?」 それまでも腰をゆるゆると揺らして、淡い刺激は続いていた。 ずっぷりと彼の雄で貫かれたまま。 満たされたまま、答えているうちに引き抜かれて、落とされる。 「ひゃぐうっ!? んんっ、ふああ深いぃぃっ!!! んあああっ! アッ、ひ、ひぁぁ…っ!!!」 ごちゅっ、ごちゅっ、と小部屋ごとその入り口を突き上げられ、激しい抽送に声を抑えることができない。 胸の先端を摘まれて潰され。 胸の先端で釣り上げられるように。 大きく背を逸らして体を跳ねさせる。 ゆさっ、とその動きにも大きく胸が揺れた。 (-14) 2022/03/20(Sun) 11:59:50 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛「きゃうううううっ!!!!」 その、乱れて反らされた背が。 今度は内側にきゅうっと曲がったのは、熟れた雌芯を摘まれたから。 ガクガクと体が激しく痙攣する。 ギチチ、と強く彼を締め付けながら、早く子種を寄越せとばかりに媚肉が絡み付いた。 引き抜かれれば紅が見えて。 打ち付けられれば吸い付いて。 ぷしゃっ、と愛液が辺りに飛び散る。 彼の言葉の殆どが、強すぎる快楽を前に霞んでいた。 「あっ、あああっ、いいっ、 気持ちいい、ですぅ…!」 素直に心地よさを口にするのも雛として愛される秘訣だと。 そう、教えられたこともあった気がする。 だからか、素直にそう口にして。 全身を。子宮を震わせ。 肩越しに彼をとろりとした眼差しで見つめた。** (-15) 2022/03/20(Sun) 12:00:12 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ── 回想:隠り世・裏参道 ──[オレは彼女を雛として愛でる。 この逢瀬が終わった後に 現世で会っても気付かないほどに 彼女を個人としては見てはいなかったのだろう。 現世の彼女と、隠り世の彼女の様子が 随分と違って見えたのもあるだろうけれど。 名を付けてもらって喜んだ夜天が まだずっと若いからこそ …特別……普通だったのだろう。] (-17) 2022/03/20(Sun) 12:52:38 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ深くまで届くだろ? さくやの子宮までしっかり届いてる。 ……あぁ、気持ちいい。 中が絡み付いてくるぞ。 [奥を突くと、こり、とした感覚があるのは 彼女の子宮口の辺りなのだろう。 その周辺を突こうとしてるが 上下に彼女を跳ねさせるから、正確には突けない。 代わりに重力で、ばちゅん、と強く彼女を 貫くことが出来るだろうが。] (-18) 2022/03/20(Sun) 12:53:03 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤやっぱり弱いんだな。 お漏らしもして、気持ち良さそうだ。 良いぞ、もっと言葉にしていけ。 オレもそう言われると嬉しい。 ほら、中に出して欲しいか? それなら身体のように、言葉でも強請るんだ。 その瞳は、良いな。 [彼女の蕩けた顔はどこまでも魅力的だ。 彼女の腰を両腕で抱え込むと そのまま地面に押し倒し、後背位から ガンガンと後ろから突き込んでいく。 がっしりと彼女を掴んだまま 先程の姿勢とは違った角度で彼女の中を突く。 彼女のお強請りが聞こえたなら いや、お強請りがされなかったとしても さくやの蠢く膣肉によって、オレは限界まで 達してしまうだろう。 びゅぐる、びゅるるっ、びゅっびゅっと勢いよく 彼女の中に精液を吐き出していく。 がっちりと掴んだ腕で、彼女の腰をこちらに強く引きつけ オレの腰を押し付けることで 最奥にしっかりと固定して彼女の中に精液を流し込んでいく]* (-19) 2022/03/20(Sun) 12:53:19 |
【赤】 走狗 狛気持ちいいぞ、まじゅの身体の中。 熱くて、柔らかくて、物欲しそうに吸い付いてくる。 沢山犯してやるからな。 初めてが、一番気持ちいいってぐらい。 [>>*18快楽を積極的に貪ろうとする姿は 妖艶でもあり、どこまでも可愛くあり。 まじゅの処女を散らしながら、その内壁を 今はオレだけの形として変えていく。] イキそうか? 初めてなのに、沢山感じれて偉いぞ。 イクのは良いことだ。ほら、イってしまえ。 一緒に、初めての中出しをしてあげよう。 まじゅの膣中でしっかり受け止めるんだぞ。 [>>*18彼女の限界は直ぐに訪れたが むしろ彼女の敏感な身体は、先程まで処女だった身体でも 快楽をしっかりと感じ取ることが出来ている。 どちゅ、どちゅ、と前後に動くと言うより 上から下に杭を打つように、彼女の身体を蹂躙し ぐっ、と腰を晒せるようにして 彼女の奥の奥まで貫くと、その瞬間に ぶびゅっ、びゅるるっ、と 沢山の精液をまじゅの中に吐き出しただろう。]* (*30) 2022/03/20(Sun) 14:41:06 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛──回想:隠り世・裏参道── 「はいぃっ、とっても、深、い…いぃっ!! アッ! あっあっ! お腹、痺れちゃ…あぁぁんっ!!!」 ずぐっ、ぬぐっ、と。 奥底を貫かれて、重苦しいような、それでも甘美としか言えない感覚が全身を襲う。 子宮を揺さぶられて、全てが満たされる感覚。 子宮の入り口を押しつぶされ、かはっ、と息を漏らすも。 連続的な絶頂に指先まで痺れて歓喜に満ちていく。 やがて地面に、いや、敷かれた服の上にふせられて。 今度は奥底よりも背中側の壁を擦るような感覚に背筋を逸らした。 伏せられた結果、腕に力が入らずに潰れているからこそ、大きな胸も潰れて横にはみ出てしまう。 そして、彼にねだるようにお尻を高々と突き上げ、受け止める姿勢になっていた。 (-25) 2022/03/20(Sun) 15:14:49 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛「あっ!ああっ!いいの、気持ち良いのぉっ! 子種をください、私の奥の奥まで愛して…! 愛でて、染めて、孕ませてください…!」 肩越しに振り返りながら必死につたえる。 その表情は嬉しげで、本気で孕ませてほしいと思って。 実際には行為で孕んだことはない。 日乃輪様のご加護か、妖と人では違うからか。 言葉にしたことでさらに自分が昂るのがわかる。 蠢く媚肉は子種を求めて彼の肉槍を絞り、奥へ、奥へと誘うのだから。 「ふあああああっ! あっ、ああっ、あ…!」 そして内側で念願の子種を受け止めると、恍惚とした表情で体を震わせた。 くてりと四肢は力が抜ける癖に、膣は貪欲に種を求めて締め付ける。一滴も逃すまいとするように収斂して、それを飲み干そうとしているのだ。 (-26) 2022/03/20(Sun) 15:15:11 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛「ぁ、…清めます、ね?」 射精が終わりの気配を見せたなら、やはり肩越しに振り返る。 染まった頬のまま。 呼吸を整えながら、少し恥ずかしげに。 「でも。もう少し、こうしていても良いでしょうか? …すぐに抜かれるのは、寂しいのです。」 勿論。すぐに口で清めても良いけれど。 できてるならもう少し繋がっていたいと。 そっと、小さな我儘を。** (-27) 2022/03/20(Sun) 15:15:32 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ─ 回想:隠り世・裏参道 ─……あぁ。 良くお強請り出来たな、さくや…っ お前を、染め上げてやるからな…… 孕んでしまうくらいっ…… [後ろから彼女の肉体を貪りながらも こちらを肩越しに振り返った彼女の顔は 蕩けた雌の顔で、孕みたいと本気で思っているように見えて。 人と妖で孕むことは難しく 孕むとしたら彼女が妖に寄った時だろうが そんな事は今は関係なく オレの方も彼女を本気で孕ませようと 腰を打ちつけ、奥へ奥へと彼女を突き 腹に溜まった情欲をこれでもかと彼女にぶつけていく。] んっぐ……っ… 搾り取られる…な…… …っ、ふぅ……… [彼女の中に己の精をあらんかぎり注ぎ込み 孕ませるように、ぴたりと鈴口を子宮口に口付けさせる。 彼女の身体から力が抜けたのは分かったが 陰茎を包む彼女の膣肉は動きを止めず 竿に残る一滴まで搾り取ろうと収縮し 堪らずに声を漏らして、その快楽にオレは感じ入ってた。] (-28) 2022/03/20(Sun) 15:43:36 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ……あ?抜かない…? ……良いぞ。 まだこうして、さくやの中を感じていたい。 [彼女の言葉に不思議そうにしたが オレとしても彼女の中に包まれていたいからと了承する。 とろ、とろと僅かながらに精液は溢れ続けて居るのは オレも昔は犬だったからだろう。] 愛でる、か……。 そういえば……。 [後ろから彼女の腰を掴んでいたのを 後ろから覆い被さるようにして抱きつくと そのままこてん、と横に倒れて 彼女の隣に寝転んだ。 オレからは彼女のうなじが見えるわけだが。 手を彼女のお腹の辺りに回して ゆったりと抱きつきながら、顔を彼女の肩の辺りに乗せて ふぅ、と一息をつく。] (-29) 2022/03/20(Sun) 15:44:03 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ[快楽を求め合うことだけが、愛でる事ではない。 ただ隣に居て、ただ触れ合うだけでも 心が満たされる時がある。 それは隠り世に来てから学んだ事ではなく それに、先程まで、忘れていた事なのだけれど。 彼女と夜天のやり取りを見て それから、寂しいと言う彼女を見て なんとなく思い出したのだ。 元の主人。元飼い主と、その横に寄り添っていた ただの普通の犬として、生活していた頃の事を。]* (-30) 2022/03/20(Sun) 15:46:55 |
【赤】 走狗 狛─ 隠り世・奥の院の宴席 ─[>>*34彼女の花弁から零れる蜜が 己の先走りの汁と混ざり 何度も往復すればその愛液を白く泡立たせる。 潤滑油や、彼女の身体の中を拓いて来たから 腰を打ち付けるのもスムーズになり 限界に近づくと共に速さも増していく。] んっ……っぅ、はぁ…… 気持ちいい……ぁぁ……。 [吐精の快楽にぶる、っと身体を震わせる。 彼女も同じ時に絶頂を迎えたのか びくびくと震え、媚肉は肉竿に絡みつく。 びゅぐ、びゅぐ……と、その最後まで 彼女の中に精液を溢すことなく注ぎ込んでいくと 逆流した白濁液が結合部から、つつ、と流れていった] (*35) 2022/03/20(Sun) 16:06:53 |
【赤】 走狗 狛もっと泣かせる事になっちまうが…… まだ気持ち良くなるから、な? [上を向いた孔に向かうように 腰を落とし、ぐちゅ、ぐちゅと動かしていく。 身体を折り畳んだ為、近づいた彼女の唇に こちらの唇を重ねつつも、再び抽送を始めていく。 ばちゅ、ばちゅと先程出したばかりの精液に寄って 淫な水音が彼女の耳にも届くだろう。]* (*37) 2022/03/20(Sun) 16:07:24 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛──回想:隠り世・裏参道── 繋がったまま、ころんと横になる。 背後から抱きしめられると、きゅぅ、と胸が締め付けられる。 きゅん、と媚肉がそれと共鳴するみたいに震えて、甘えて。 じんわり、目頭が熱くなるのを感じていた。 こうして、ゆっくりと。 事後に寄り添ってほしいと願えば、きっと他の皆もそうしてくれるのだろう。 本当に割り切って、快楽を得るのみで雛を愛でる者以外は。 でも。 それがまるで、諦めていた宝物のようで。 こうして抱き締められることが。 自分を、大切にしてくれてるみたいで。 (-31) 2022/03/20(Sun) 16:45:46 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛それは。 単なる幻想だと知っている。 お願いしたから、してくれただけなのだと。 でも。 涙が溢れるのを堪えて目を閉じた。 私の前に回される彼の手を取る。 はぷ、はむ、その指を甘く食んで。 大きな手のひらにそっと頬を寄せた。 ふと、思い出す。 祖父母の家にいた大型犬。 時々こうして、寄り添って寝ていた。 そんなことを思い出したのは、彼が犬の眷属を連れていたからだろう。 その時はそのまま。 暫く、穏やかに過ごして。 また快楽を求めて愛でられたかもしれないけれど。 そのひと時ばかりは、本当に。 普通の人として、愛でられたような気持ちになって。 (-32) 2022/03/20(Sun) 16:46:08 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛かくりよから、戻った時。 一筋の涙が溢れていて。 けど、何も覚えてなくて。 へんなの。 そう言って、いつも通りに。** (-33) 2022/03/20(Sun) 16:47:40 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ─ 回想:隠り世・裏参道 ─[彼女を弱く抱きしめていれば 手を取られ、何をするんだろうと思えば 指を食まれて、オレの手の平に頬を当てていた。 さくやは大人びていて、従順で 淫らなことも積極的にし、貪欲に欲しがり 愛でられるのを好きだと思っていた。 しかしその時感じた印象は 何か違うような気がして、戸惑いながらも 彼女のしたいようにさせて 後ろ姿だけの、彼女の頭をそっと撫でていた。] [一晩中抱いてやろうと思ってた気持ちは 良くわからない感じになって 暫く時間を共有した後は、彼女とそのまま別れただろう。 脱げ落ちていた靴を彼女に履かせて 最後まで見送ることなく、そのまま消えた。 1人になると腕の内がぽっかり空いて 少し寂しい気分になって 空を見上げれば綺麗な月が咲いていた。]** (-34) 2022/03/20(Sun) 17:08:02 |
【赤】 走狗 狛また、顔を見せてくれたな、まじゅ。 さっきの姿も、愛らしかった。 [彼女の身体に楔を穿つとびくり、びくりと跳ねて喜ぶ。 まじゅは涙を流し続けて、襲ってくる快感に震えてる。 そんなあられもない姿は己の獣欲を掻き立て 彼女を床に縫い付ける様に腰を打ち付ける。 零れる涙や、汗が浮かぶ首元に 唇を当てて、舌でそれを舐め取っては甘くその柔肉を食む。 ずちゅ、ずちゅと彼女の中を何度も男根で掻き乱す。] (*42) 2022/03/20(Sun) 17:25:06 |
【赤】 走狗 狛っ。ぅ。 [ ぱちゅん、ぱちゅんと何度も腰を振って 彼女の中に己の肉棒の形を刻み込めば 猛り切った肉棒を引き抜いて、彼女の恥丘の辺りに乗せて びゅるびゅる、っと精液を 遠慮なく彼女の身体にぶちまけた。 スカートや、臍、それに彼女の胸下の辺りまで 勢いよく放たれた熱い白濁液が、まじゅを汚していった]* (*43) 2022/03/20(Sun) 17:26:20 |
【赤】 走狗 狛─ 隠り世・奥の院の宴席 ─はぁ…はぁ……っ、は。 [>>*55どくどくと脈打つ肉棒を彼女の身体に乗せながらも こちらの股のあたりが濡れる感覚がある。 まじゅから零れた蜜ではなく、勢いの良かったソレは どうやら彼女は潮を噴いたらしい。 舌をだらりと出して、蕩け切った表情の彼女を見ると 可愛いなと、胸の中から愛おしさが込み上げてくる。 しかし朦朧とした目は、少々刺激が強過ぎたのかも知れない。 この状態の彼女を更に愛でるのも それはそれで良いかも知れないが……。] まじゅ? 聞こえるか、大丈夫か? [彼女の頬を軽く撫でて、意識を確認する。 気を失ったというわけではないだろうけど。 返事が無いなら、ちゅ、ちゅと 彼女の頬や首筋、胸の谷間、お腹と 色んなところに口付けをして。 返事があるなら、軽く唇にキスをして彼女の頭を撫でる。] (*56) 2022/03/20(Sun) 22:36:44 |
【赤】 走狗 狛可愛かったぞ、まじゅ。凄く。 ……流石に疲れた? [彼女の体勢は既に元に戻していて まじゅの顔横に手を突きながら 上からそんな言葉を投げただろう]* (*57) 2022/03/20(Sun) 22:38:51 |
【赤】 走狗 狛─ 隠り世・奥の院の宴席 ─……ぉ、目を覚ましたか。 可愛らしい寝言だったから もう少し聞いていても良かったけどな。 [>>*65彼女の甘い声は耳に心地良かったからそんな事を。 赤く染まった顔を見ると、彼女を気持ちよくさせることが 出来たのだと分かってじんわりと嬉しく思える。 彼女から汗が流れ落ちて、息も整わず 体力をそれなりに奪ってしまったとも思うが そんな疲れた様子の彼女はどこか美しささえある。] まじゅは可愛かったさ。 オレにとっては、十分。 それは伝わっただろ?それだけ愛でたからな。 [>>*62軽く笑いながらも彼女にはそう言って。 まじゅの髪の毛を指先でくるり、と巻いた。] (*67) 2022/03/20(Sun) 23:14:19 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠はは。そうか? 今までで一番が、何度も。 それだけ感じてくれたなら、オレも嬉しいよ。 まじゅが気持ちよさそうにしてるのを見るのが オレは嬉しい。 [照れ臭さに、けど柔らかく笑う彼女を見て その額に軽く口付けを落とした。そうしたくなったからだ。' まだ大丈夫なら、続けるかい? 勿論他の所を見に行ったっていいが。 ……まだオレのそばに居てくれると、嬉しいな。 [そう言ったが、彼女の意思に委ねるだろう。 雛を独り占めにし過ぎているのも分かるからそんな提案をした。]* (-51) 2022/03/20(Sun) 23:20:13 |
走狗 狛は、メモを貼った。 (a15) 2022/03/20(Sun) 23:22:54 |
走狗 狛は、メモを貼った。 (a16) 2022/03/20(Sun) 23:23:20 |
【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛そう……なの……、いっぱい、いっぱい… あそこ、はじめて、なのに……すっごく、 すっごく、きもちよくて……、はぁ…ん…、 ……いっぱい、イッちゃった……、のぉ…! [これまでの愛撫と快感を思い出しながら、そう言葉を連ねていると、自分でも気付かぬうちに、片手の指を濡れた性器に当て弄ってしまっていて。 腰と顎をびくりびくりと震わせながら、夢見心地の瞳で彼の顔を見詰めて、言葉を続ける。] いっしょ、いっしょ、いるぅ……♡ ……なんでも、して……、いいからぁ……、 …こまの、すきに、してぇ…、いいよぉ…♡ ぁんっ、んっ…、ぁっ…、わた、しのっ…… ……はずかしぃ、とこ、えっちな、とこぉ……、 ぜんぶ、あばいて…もっともっと、えっちに、してぇ…♡ [自らの秘所に当てた指を震わせ感じながらも、にっこりと笑って、彼にそう思いを告げる。 いくらあの男の妖怪に欲を曝け出す暗示の術を掛けられていたとはいえ、最後の方の言葉を言うのは流石に恥ずかしくて、まるで火に炙られたように顔が熱くなるのを感じたけれども。*] (-54) 2022/03/20(Sun) 23:54:45 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠そうだな、沢山イッてた。 最後のも、気持ちよかったみたいだしな。 だが……そうは言っても。 まだまだ、まじゅは気持ちいい事、欲しいみたいだ。 [彼女が話しているのを聞いていたが その手指が気付いたら彼女自身の秘部に伸びて 自らを慰め始めてるのを見ると ほぅ、と息を吐いてしまう。 その瞳は未だ色に取り憑かれたままで そんなまじゅはどこまでも艶やかだ。] (-57) 2022/03/21(Mon) 0:11:19 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠──そうか!まじゅ、一緒に居てくれるか。 オレは嬉しい。 ……好きにしていい、か。 ……参ったな。 まじゅがそんなにエッチだとは思わなかったぞ。 ……いやらしい言葉を使うと、恥ずかしがるのも含めて 可愛いな、まじゅは。 そんな風に色っぽい、まじゅ、好きだぞ。 [彼女の言葉を聞くと、ごく、と喉が鳴る。 可愛らしい、愛おしいと言う気持ちが ぐぐっ、と湧き上がっていくのが分かる。 彼女の下腹に手を伸ばして 自らを慰めていた彼女の手を取ると オレの体液で濡れている肉棒に触らせて 代わりに彼女の秘部にはオレの手を伸ばす。] (-58) 2022/03/21(Mon) 0:11:42 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠ほら、まじゅ。 オレのものを手で気持ちよくしておくれ? 代わりに、オレはまじゅをもっとエッチにしてやるから。 [そう言うと彼女の花弁の間に 中指と人差し指をぐちゅり、と入れる。 くちゅくちゅ、と内壁を擦るように押し上げ 何度もタッピングを繰り返す。 親指はまじゅのぷっくりとした秘芽を触り くりくりとその先端を撫でて気持ちよくさせよう。]* (-59) 2022/03/21(Mon) 0:12:08 |
【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛そう……、なの……、わたし…… ……えっち、なの……、だからぁ…… あっぁ、ぁ……、こんな、ヘンなこ、 かわいいって、言ってくれる、こま、 やさしぃ……、しゅき、しゅきぃ…… …あっ………、ふぇっ……? [こんなにえっちだとは思わなかった、なんて少し呆れた様子で笑いながら言う彼に、たくさんたくさん、甘えるような言葉を投げ掛けて。 …と、性器を弄っていた手を奪われ、彼の肉棒を握らされて、呆けたような困惑したような声を出す。 しかしすぐに理解し、言われるままに彼のものを手でしごき、指でなぞり、手で握って気持ち良くさせようとした。とはいえ、何となくの手つきだったので、上手く出来ているかは自信が無かったが、] (-61) 2022/03/21(Mon) 0:41:45 |
【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛あ………にゃ、あっ……! こ、こまぁ…、そこ、だ、めぇ……♡ きもちぃの……♡ ぁ、ぁ、いじめ、ないでぇ…♡ ……そこ、そこぉぉ……、ぁひ♡ ひ♡ あぁ…♡ [おもむろに秘所に滑り込んだ指が、二本、弄ぶように熱気の籠った蜜の残る内壁を突き押し上げれば、特に弱い箇所を責められた時には判り易く反応してしまい、どんどん弱点を知られてしまう。 そして別の指では小さく主張したその部分を撫でられれば、堪らず甘い声を上げて、盛った獣のようにハッハッと媚びた蕩け顔を見せるのだった*] (-62) 2022/03/21(Mon) 0:42:01 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠ヘン、なのか? でも優しいからじゃ、ないぞ。 可愛いと思うから、そう言うんだ。 それにオレも現世じゃ、ヘン、だと言われる。 似たもの同士だ。だから好きなのかも。 ……好き、好き、ってな。 握って、手を動かせば良い。 まじゅに触られると、気持ちが良いから。 [甘えるような言葉を投げかける彼女に 思った事をそのまま伝えて 彼女の言葉遣いを真似てみたりも。 雛を愛でる、のとはちょっと違って来てるのかも。 まじゅの柔らかな手の平で扱かれる。 上手とは言えない、おそらく経験が無いから。 それでも心地よく思えるのは 触っているのが目の前のまじゅだからだろう。] (-64) 2022/03/21(Mon) 0:56:19 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠まじゅの気持ちいい所、また見つけたな。 ダメだぞ。もっといじめる。 だからまじゅのイイ所、もっと教えてな? [そこ、と言われた場所を丁寧に触り ずりずりと指で押し上げていく。 彼女の嬌声は、正確に弱点を伝えてくれて 指を2本から、3本に増やして くぱ、っと花弁を広げたり、より広い範囲で まじゅの性感帯を責めることが出来る。] (-65) 2022/03/21(Mon) 0:56:37 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠可愛い…な、まじゅ。 そんな顔をするな。 オレも我慢が出来なくなる。 [盛った獣。 それはオレにとっては発情した雌であり どうしたって誘われてしまう。 もっと手淫を続けるつもりだったのに ギンギンに硬くなった肉棒はまじゅを求め 向かい合っていたまじゅを、床にうつ伏せにすると 彼女の後ろから、ずりゅりゅ、っと その蜜壺に己の怒張を埋め込んでいくのだった]* (-66) 2022/03/21(Mon) 1:00:56 |
【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛えへへ……、にたものどぉし……? こまも、ヘンなんだぁ…? なんでだろ…? そんなふうに、見えない…。ぁ…んっ…♡ でも、好きと好きで、一緒…、うれしい…♡ [彼が自分の事を変と言ったのが、どういう意味かはわからなかったけれど。一緒だよと言ってくれたのが嬉しくて、そう言葉を返す。 その間にも彼の大きな物は彼女の手の中でじんじんと腫れているようで、指を動かしたり、持つ方向を変えたりしながらぎゅ、ぎゅとそれを柔らかく握る。] あ、ぁ、いじめられ、ちゃう…、 まじゅの、えっちなとこ、 ぜんぶ、見つけられちゃぁぅ…♡ んぁっ……! ぁ、ぁ、ひんんっっ♡ そ、っちも、ダメ、だめぇ…! [彼の優しく、そして虐めるような態度は真珠の下腹部を熱く疼かせてしまい、そこにリズミカルな指の動きを重ねられれば、どうしたって気持ち良さに声が漏れてしまう。 ましては弱い部分を見付けられたなら、また甲高い声で反応してしまい。折角整いかけていた呼吸が、またぜぇぜぇと激しくなって来た頃に、] (-67) 2022/03/21(Mon) 1:17:34 |
【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛……! ひゃ……んぐっ……! あっ、ぁぁぁっっ……♡ [身体を掴んでうつ伏せにされ、尻を掴まれると、さっきまで三本の細いモノに弄ばれていた箇所に、太いあれが入って来る感触。 自分でも弄り狛にも弄られて、またとろとろに中を濡らし始めていたそこは簡単に彼のそれを受け容れて、嬉しい悲鳴を上げながらきゅんきゅんと中の柔らかい壁を収縮させていた。*] (-68) 2022/03/21(Mon) 1:18:09 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠なんでだろうな? オレもまじゅがヘンな子に見えないから 不思議だよな。 ……あぁ、一緒なのは良いな。 まじゅ、好きだ。 沢山好きって、言うからな。 [彼女を愛でる手つきも、好きの証だけれど 何よりも言葉で胸の想いを伝えよう。 おはようよりも、こんにちわよりも 好き、の方が言った回数が多くなるように。 ぎゅっ、と握られると 少し想像してない刺激で、きゅっ、とお腹の辺りが疼く。 拙いながらも、それ故に他の時とは違う気持ちよさ。] (-69) 2022/03/21(Mon) 1:31:15 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠まじゅのえっちなところ全部見つけたら 毎日可愛がってやるからな。 いっぱい気持ちよくなって欲しいから。 ……こっちも、か? まじゅの身体は敏感だな。 それに気持ちよくなってる時のまじゅの声は とにかく可愛いから、ずっと聞いていたくなる。 [だからこそ彼女を虐めたくなり 虐めると彼女の可愛い声が聞ける。 蕩けた まじゅはオレにとって大好きな……。] (-70) 2022/03/21(Mon) 1:31:37 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠ん、っ…! まじゅの中、柔らかいのに すっごく吸い付いてくる。 気持ちいい…ぞっ [片方の手で彼女のお尻を掴み むにゅ、むにゅとその桃尻を横に開いたり 揉みしだいたり、自由にしながらも ぱん、ぱんと肉音を響かせて彼女を後ろから突いていく。] (-71) 2022/03/21(Mon) 1:34:55 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠なぁ……まじゅ。 [身体を彼女に密着させ 肉棒をまじゅの奥ににぴったりと付けながら ゆるゆると腰を揺らしつつ、彼女の肩越しから声を掛ける。] 隠り世に残らないか? ……オレと一緒に、居るの、どうだ? [雛として、ではなくて。 隣に居てほしい、と彼女にそう囁く。]* (-72) 2022/03/21(Mon) 1:37:12 |
走狗 狛は、メモを貼った。 (a18) 2022/03/21(Mon) 1:39:14 |
【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛そーなんだぁ。 わたし、ヘンなこってよくいわれるけど… こまは、そー思わない…ふしぎ… あっ、ぁん……! びん……かん…? わ、わたし…そんなに…? ……は、はう……ぅ…… [えっちな姿も可愛いなんて言われてしまうのは、恥ずかしい気もしつつ嬉しかったけれど。弱い部分を突かれた挙句、その反応を見て敏感だなんて言われたら、恥ずかしさで心まで真っ赤に染まってしまうようだった。] (-73) 2022/03/21(Mon) 10:32:17 |
【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛…ぇへへ……、こま、好き……♡ ぁっ、ぁ、好き、すき、しゅきぃ…、! あんっ、あ、っは、ぁん…! ひっ…! [後ろから尻を掴まれ、中を犯されれば、下半身を好きなように弄ばれている感覚に、背徳的な快感を覚えて。 何度もイカされたとはいえ、まだ男の物を入れ慣れないそこは、突かれる度に悲痛な刺激を彼女に与え、一突きごとに声を上げてしまう。] (-74) 2022/03/21(Mon) 10:32:37 |
【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛ふぁ…、…えっ……かくりよに、残る、って… こっちの世界に、って、こと……? [肉棒を中に挿れたままで、そう語り掛けてきた狛に、少し驚いたような声を上げる。 確かに彼女は、ずっとここに居たいと思っていた。――それどころか、ずっと前から、ここを知っていて、こここそが自分の居るべき世界だと知っていた気がする。 だから、残ることには、何の躊躇いもない……はずなのだが。] (-75) 2022/03/21(Mon) 10:33:04 |
【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛うん、残るぅ……残りたい………… でもぉ……、……ぁん……、ふぁ…… [蕩け切った頭に、ふと蘇ったのは、昼間に友達に言った言葉の記憶。>>0:69 ――わたしも、ももこちゃん、守ってあげるね。 そう。すっかり、萌々子もこの世界を、雛を、愉しんでくれると思っていたけれど。自分がここに留まると言ったら、彼女はどうなってしまうのだろう。 もう、この快楽に抗う気もないし、狛とずっと一緒に居たい……その気持ちは、真珠の中では決まっていたけれど。 それだけが、どうしても気になってしまうのだった。*] (-77) 2022/03/21(Mon) 10:34:28 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠あぁ、オレも好きだ。 まじゅに好きって言われるの、嬉しい。 なんでだろうな。もっと言って欲しいって思う。 オレだけに、って。 [彼女の身体を良いようにしながら 突き込むたびに聞こえる嬌声と 狛、好きと言う言葉が言いようもなく嬉しく だから彼女ともっと一緒に居たいと思う。] そういうことだ。 雛祭りの日だけじゃなくて ずっと一緒に、この世界で。 [彼女に身体を密着させると うなじの辺りに口を持っていき、あむ、と 軽く甘噛みをして。 それは強請るように。甘えるように。 こちらの世界にいて欲しいと言う。 >>1:39奇しくも大蜘蛛殿の言葉に反するものに なってしまったけれど。] (-82) 2022/03/21(Mon) 13:30:51 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠…………むぅ。 ……………むぅ。そうか。 …………いや。まじゅに心残りがあるなら大丈夫だ。 会えなくなる訳じゃ、ないしな! ……また会いに来てくれる、か? [まじゅの言葉にはやはり残念そうに。 彼に耳があれば、しゅん、と垂れていただろうけど。 それでも彼女の想いを汲み取って 大丈夫だ、と言う。 このまま残って欲しいと推し続けると 優しいまじゅが困ってしまうだろうから。 困らせたいわけではないから。] (-83) 2022/03/21(Mon) 13:35:36 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠[後ろから覆い被さっていたのを少しだけ退いて 彼女と一緒に横向きになって まじゅの片足を腕に抱えて持ち上げる。 背面側位の体勢となって彼女の中を ずちゅ、ずちゅと貫き始める。 大きく動くのは難しいが 代わりに彼女の弱い、奥の所をこつ、こつ、こつと 重点的に突き上げる。 大変だけどまじゅに振り返ってもらって オレもそちらに頭を近付けると 彼女と口付けを交わす。 名残惜しいけど祭りも終わってしまうから。 身体だけでなく、彼女との口付けも楽しんで 沢山思い出を作っておきたいと。]* (-84) 2022/03/21(Mon) 13:44:22 |
【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛ぁっ……、ん……♡ やっ……、首、ちゅーされるの…、 くすぐったぃ……きもちぃ……♡ [散々みっともなく果てるところを見せてきたというのに、まだ首筋を噛まれて反応している所を見せるのが恥ずかしいと感じてしまい、照れたようにそう言う。] あっ……、うぅん、違うの……! わたし、こっち残る…のこりたいの…… こまと、来年も会えるのかな? わかんないけど… こっち残ったら、そんなのも心配しないでいいし… ただ………ちょっとだけ……気になっただけ…… だから、こっちいる……わたしこっちのこるよぉ…? [萌々子との約束が、気になりはしたけれど。それよりもひと時かもしれないが狛と離れてしまう方が、不安な気がして。 萌々子がこちらに残るにせよ、戻ってしまうにせよ。きっと彼女にとって後悔のない選択をしてくれるだろうと、願いながら、そう告げるのだった。] (-85) 2022/03/21(Mon) 14:56:08 |
【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛あっ……、またぁ……、 …ひぐっ! きゃ、ぁは、ぁん、ぁんんっ……! あ、あし、持ち上げられるの、こんなに…、 …はずかしい、なんて、しらな、かったぁ…、 んっ……! は、ぁ、ぁぁ……♡ んぐ、っ…! [体勢を変えられ、股を開かされながら中を突かれれば、柔らかい肉も形を変え、違う角度からの快感がそこから背骨を通るように口まで押し寄せ、熱く甘い息が口から吐き出される。] あっ……、んむっ、ちゅ……、はぁん… こま…、こまぁ……、♡ [振り向かされ唇を塞がれれば、自然と舌が動き、彼の口を吸い、舐り、舐られて、うっとりとした酔いが下の孔を蜜で満たしていくのを感じる。 奥を責められ、上の口も責められながら、夢うつつと成り果てた真珠は、甘えた声で彼の名前を呼び続けていた*] (-86) 2022/03/21(Mon) 14:56:35 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠首にされるのも良いのか。 可愛いな、まじゅは。 恥ずかしそうにするまじゅの顔、好きかも。 [照れたようにする彼女を見てそんな事を言う。 色んな恥ずかしがる彼女の姿を この目で見続けて来たからだろうか。 辱めたいわけでは無いが、恥ずかしがる姿は見たい、と いうのはなかなか強欲だったかも。] ……!ほんとか! まじゅ、こっちに残るのか! ……来年は、そうだな、分からない。 まじゅが日乃輪神社に来ないかも知れないし。 来ても会えないかもしれない。 ……分かった。何が気になるのか、分からないけど。 オレはまじゅが残ってくれるのが嬉しいよ。 一緒に居られるって事だもんな。 [彼女の心残りが何なのか、気にはなるから 何か手伝えることがあるなら手伝おう。 もっとも、手伝えることは無かったかもしれないが。 それよりも彼女が残ってくれることが嬉しくて 急に胸の内が明るくなって、元気になって。 現金な話だけど、オレの雄芯もむくりと太くなったような。 彼女と繋がっていると、嬉しくて。] (-87) 2022/03/21(Mon) 15:13:49 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠色んなシかたがあるからな。 可愛いまじゅの色んな姿が、見れる。 ……ふっ、ぅ……オレも気持ちいい。 まじゅの身体は、凄く、気持ちいい。 一緒に居られるようになったら また、シような。沢山。 [足を大きく開かせながら、後ろから彼女を突いていく。 精液と愛液でぐちゃぐちゃになって オレの愚息はまだまだ硬く、熱く、元気だけど いつもよりも気持ちよくて 込み上げてくるのも早い気がする。 まじゅの声を聞いてると、彼女の媚肉に包まれてると いつもの気持ちいいが、凄く気持ちいいに 変わっているような気がする。] (-88) 2022/03/21(Mon) 15:20:43 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠は、はっ…は……っ… まじゅ、…まじゅ、好き。 ……まじゅ、好きだ。まじゅ…。 [彼女に名前を呼ばれると、それだけで嬉しい。 だから返すように、オレもまじゅの名前を呼び 好きだと繋げるように言う。 彼女の舌が動けば、オレも絡ませるように舌を動かし 蛇が絡むように、ぬろり、と舌同士を絡ませて 空いた手で彼女の頬を撫で キスの合間には、名前と好きを、言い続ける。 彼女の甘えた声を聞きながら 何度目とも分からない、限界が近付いて 足を開きながら、まじゅの膣内に ごびゅ、びゅるる、っと大量に精を吐き出していく。 射精しながらも、腰をゆさゆさと動かし 長く射精が続いて、彼女の膣を白く満たし 結合部からは溢れ返り、逆理した精が溢れてくる。]* (-89) 2022/03/21(Mon) 15:27:46 |
【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛あっ、ん…、わかんない、なんか…… いままで、はずかしい、って思ったこと、 あんまり、なかった……のに……、 ……こ、ここ、きてからぁ……、 いっぱい、いっぱい、はずかしい、ばっかり… なんでだろ……わかんないのぉ…… [恥ずかしいと認めたり何度も口にする事も、何故だかわからないがそれ自体恥ずかしい事のような気がして、言いながら更に顔が赤くなってしまう。] ……うん、いっしょ、いるぅ……♡ おきゃくさま、って、いってたから、 帰んないと、いけないのかって、思ってたから… いても、いいの、嬉しい…… ぁ……! んっぅん……っ! [こちらに残りたいという彼女の言葉を聞いた後の狛の声は、とても嬉しそうで。増々、こちらに残りたいという想いは強くなる。 そんなやり取りの途中、彼の物がドクンと膨れた気がしたのは、気のせいだっただろうか。] (-90) 2022/03/21(Mon) 15:54:24 |
【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛ぅん……、いっぱい、して……♡ なんでも、するから、していぃからぁ…… いっぱい、いっぱい、しよぉ……、こまぁ… ……そっかぁ、こまも、気持ちいいんだぁ…… …うふふ……えへへへ……♡ [いろんな仕方があるとか、いろんな姿を見られるなんて話をされたら、嬉しさと恥ずかしさが、一気に込み上げて来たけれど、 …今回は嬉しさが勝ったみたい。にへらと笑って、ふわふわとした甘え声で、そう返事するのだった。] (-91) 2022/03/21(Mon) 15:54:47 |
【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛んむ……、ぐ……、ぷは、はぁん、はぁ……、 こま、こまぁ……、わた、わたひも、ぉ……しゅき… …! ぁ、ぁ、だめ、えっち、ぇっちになちゃぅ…! イッ、イッちゃう、イカせてぇ…、イク、イクぅ…、 ダメ、イか、され、ちゃぁぅ! やぁん、やぁぁぁんん…! [例の果実の効果が、まだ続いているのか。それとも、そういう身体にさせられてしまったのか。きっと普段ならばもう少しは絶頂を堪える事もできただろうに、後ろから突かれながら口を犯されている間に、込み上げてきた熱を我慢することも出来ず。 淫らな自分を恥ずかしいと思いつつも、許しを請うように何度も、何度もイキかけていることを告げて、喘いで、その一言一言さえも、興奮を昂らせていって。] だ……め!! こ、まぁ……っ……! ……ぁあ、あ、あああぁーーーっ……!! [せめてもう数瞬は耐えようと思った矢先にはもう、情けなく絶頂を迎えてしまって。 はしたない大声を上げ、潮を粗相のように溢れさせながら、ビクリビクリと身体を痙攣させ、彼の精を更に搾り取ろうとするのだった*] (-92) 2022/03/21(Mon) 15:55:10 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠そうなのか。 そしたら、こんなまじゅを見れたのが オレが初めてで良かったよ。 だってこんなに可愛いんだからな。 [言葉の途中にも彼女は顔を赤らめていたし 恥ずかしがり屋なのかと思っていた、なんて。 それなりにオレが虐めていたから、なかなかそんな事 言えないかもしれないけど。 林檎みたいに赤い顔したまじゅが可愛いから 後ろから耳をあむあむ、と唇で食んでみたりした。] 大体は、帰るんだけどな。 でもこっちに残ると もうあっちには帰れなくなるから。 ……それも強く後悔させないぐらい オレがまじゅを幸せにしてみせるよ。 [こちらに残ると、もうあちらには帰れない。 ……だからと言って 『それが嫌なら、あっちに帰っても良いんだぞ』 なんて言わない。 もう、まじゅには帰って欲しくないとオレは思うから。] (-93) 2022/03/21(Mon) 16:08:37 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠ふ、ふ。あは。 まじゅは、何でもされたがりだな。 いっぱいするよ、まじゅ。 ……疲れたら、一緒にご飯食べような。 そう、気持ちいい。 さっきからまじゅの身体に夢中だぞ。 声も好きだし…… その笑顔も、好き。 [顔を赤らめる恥ずかしそうな笑みではなく にへら、と柔らかく笑う彼女をみて、オレはそう言った。 色んなまじゅを見てきたつもりだけど 実はまだまだオレの知らないまじゅの顔があるのかも。 そう思うと、沢山それを知っていきたいと思う。] (-94) 2022/03/21(Mon) 16:14:25 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠もう、まじゅはえっちだよ。 えっちな まじゅも、オレは好きだ。 っ、ふ……まじゅ、イッちゃえ…っ… 沢山、気持ちよくなれっ。 まじゅのイッてる姿が見たい、っ [小葡萄の効果は続いているのだろう。 それとも休みなく彼女と交わり続けているから 快感が彼女の中で積み上げられているのか。 まじゅが限界が近いと言葉にして それを聞くと、オレの欲情が沸き立ってくる。 まじゅをイかせたい。 好きな子を気持ちよくさせたい。そう思う。 だから腰使いは速くなり、ぐちゅぐちゅぐちゅ、と 彼女を何度も、素早く突き上げ責め立てる。 結合部の愛液が白く泡立っても、それが流れていくぐらい ぐしょぐしょになって。] (-95) 2022/03/21(Mon) 16:21:02 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠……っ、あ。 まじゅ…、まじゅ、っ…! ぁ、ああっ……っ… [彼女が名前を呼ぶのを聞きながら オレは限界を迎えて彼女の中に射精する。 まじゅの下半身からは潮が吹かれていて びくり、と痙攣する身体が 気持ちよくなっている、と伝えてくれる。 彼女の膣内が精を搾り取ろうとする心地よさに任せて 持ち上げていた彼女の足を下ろしてやって そのまま繋がったまま、彼女と口付けを交わす。 どろり、と脚の間から精が溢れていく。] (-96) 2022/03/21(Mon) 16:25:45 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠……一緒になれて、嬉しい。まじゅ。 残ってくれて、嬉しい。 ……沢山、嬉しい。 [空いた手で、彼女の手を探ると その手を上から握り、キスを何度も繰り返す。 舌を絡ませても良いし ただ触れるように口付けを繰り返してもいい。 汗が零れ落ちるぐらい、彼女を愛して。 けど彼女には心残りもあるらしいから そろそろ解放しないといけない、とも思うけど 自分から離れるのが難しく、彼女に好きと言いながら キスを繰り返すのだった。]* (-97) 2022/03/21(Mon) 16:29:16 |
走狗 狛は、メモを貼った。 (a21) 2022/03/21(Mon) 17:35:13 |
【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛ぅん……いつもは、恥ずかしいとか、 怒ったりとか、あんま、ない…… だから、なんか、こまといるときは… 不思議な感じ…… [流石に大雑把な真珠でも、恥ずかしすぎる事ばかり遭遇したから……というのもあったのだが、「可愛く見られる」という事を、これまではあまり意識した事がなかったので、急に意識してしまって、どうしていいかわからず照れてしまっていた…という事には、まだ彼女自身は気付いていなかった。] そう、なんだ……。おくりびな、だっけ…? 残らない人のほうが、多いんだね。 ……えへ、もう、いっぱい、しあわせ、だよ♡ [もう向こうには帰れなくなる、というのは、向こうの知り合いや、家族と会えなくなる事だと思って、そこは少し寂しい気もしたけれど。 ここで狛にしてもらった事、前から夢に何度も見ていたこの世界の事は、とても一夜限りの夢物語とは思えなかったから。残るのが、真珠にとっては自然な事だと思えた。] (-99) 2022/03/21(Mon) 20:23:30 |
【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛わ、わたしのからだに夢中、って…… な、なんか、言われるの、恥ずかしい…… か、顔も、好き……? え、えへへ……? [あれやこれやと、褒められたり、好きと言われたり。一つ一つ、これまでにない感情が湧き起こって、どう反応していいか、反応が追い付かない感じで。 あれだけの痴態を見せて、欲望のままに求めてしまった相手に、可愛いと言われて……そう、女の子扱いされて。今更ながらに、もっと可愛くできたのではないか、なんて思ってしまっている自分の感情が、すごく不思議で、戸惑っているのだった。] (-100) 2022/03/21(Mon) 20:23:51 |
【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛…っ…、は、ひ……ぃ……っぁ……、 ぁっ…、ぁん……、ぁ…… …んっ……ふぇぇ…… [何度目かの絶頂の直後、びくりびくりと身悶える快感に、涙をまた一筋零しながら、中が熱いもので満たされていくのを感じ、敏感になっているそこをぎゅっと何度か震えさせる。 そのまま再び口付けをされれば、色欲に塗れた吐息ごと、心は彼のものと混ざり合い、とろんとした眼を薄っすらと開けば、目の前には彼の顔があった。] わたしも……、はぁ…ん…、うれしい…… いっしょ、いよぉ……、 いっぱい、うれしい、しよぉ…、こまぁ……♡ [たくさんたくさん、キスを繰り返されれば、一緒にいられる事の嬉しさと、火照った身体の反応する心地良さが、うっとりとした時間を満たしていって。 訪れるであろう祭りの終わりにも、万が一にも離れてしまわないように、握った手をぎゅっと掴んで、何度も何度も、深い口付けを交わし続けるのだった**] (-101) 2022/03/21(Mon) 20:24:13 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠いつもは落ち着いてる、って事か? それも、ちょっと違うか。 今は不思議な まじゅなんだな。 なるほど…。 [まじゅのいつも、は知らないから なるほど、と大真面目に聞く。 まじまじと彼女の事を見つめながら これが不思議な まじゅなのか……と思いながら。 彼女の感情の機微が分かるようになるには もう少し掛かるかもしらない。] ……まじゅにそう言って貰えると、嬉しいぞ。 [それに安心する、と心の内で。 まじゅにとっては故郷とも言える現世だから。 彼女がしあわせ、と言ってくれる事で オレは安堵出来る。それに、嬉しく思う。 彼女を幸せに出来ていると分かったから。 これからはそれをもっと続けていかないと。] (-104) 2022/03/21(Mon) 20:53:07 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠……ふ。 まじゅは色々言うと、反応に困るんだな。 ……なんか、そう言うの良いな。 戸惑う まじゅを見てると可愛い…… って、何でも可愛く見えるな。困った。 本当にそう思ってるんだぞ? [彼女を褒めたり、好きと言ったり 色んな言葉を投げると、まじゅは戸惑った感じをする。 そんな風な まじゅを見てるのが可愛いと。 色に溺れうっとりとしたまじゅも 戸惑うようにして誤魔化し笑いするまじゅも 好きだと言ってくれるまじゅも。 好きだと思う彼女が沢山増えてしまう。] (-105) 2022/03/21(Mon) 20:59:10 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠んっ……、まじゅ… ……っ……きもち……。 [射精した直後で敏感になっている男根を 彼女の膣肉が震え、それが気持ちのいい収縮で オレは声を震わせて、最後の一滴まで まじゅの中に精を吐き出していった。 彼女が目を開いて、視線が合うと] ……まじゅ……。 [彼女のふわふわとした言葉でそう言われると 嬉しくてついつい、にまっ、とした笑みが浮かぶ。 幸せだ、と自然とそう思うことができ ぎゅぅ、っと彼女の手を握り返した。 繋がった手が、とても……嬉しく思えた。 深く口付けを交わすと、彼女に好きだ、と囁くのだった]** (-106) 2022/03/21(Mon) 21:06:52 |
【人】 走狗 狛[その後は彼女の衣服を整え (切断された服も合わせると元通りに) 簡単に彼女の身体を拭いて、綺麗にして 喉を潤すための飲み物を貰うことにした。 彼女の隣にいて、その手を握っていたけれど もし彼女に誰か用があって 話しかける者がいるなら まじゅに会釈して、多少離れると思う。]** (37) 2022/03/21(Mon) 21:26:31 |
走狗 狛は、メモを貼った。 (a23) 2022/03/21(Mon) 21:32:49 |
【人】 走狗 狛《咲夜様、お元気でいらっしゃるでしょうか……》 [そう、呟いて足を止めていたのも束の間。 『おーい、夜天、こっちに来い』と 違う神様から呼ばれて、ただいま、と応えると 犬の妖である子供は、風のように走っていくのだった。]** (40) 2022/03/21(Mon) 21:48:54 |
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