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【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[戸惑いに視線を彷徨わせ、固まっていたけれど。 言われるがままに身を起こせば、包み込むように先輩の腕の中に収められて。運んで貰ったお布団の柔らかさに、ふと笑みが零れる。 頬に落ちた小さなキスが愛おしい。] 慣れてても、慣れて無くても、良いんです。 私は先輩だけ知ってれば良いから。 私の全部は空先輩です。 [ぎこちなく、微笑むと。 覚束ない動きで、はだけた浴衣からそっと腕を抜いて。 胸元を手で押さえたまま、先輩に微笑みかけた。 心臓は痛いくらいに胸を打っていたけれど、そっと手を伸ばして、はだけた先輩の胸に手を触れた。*] (-21) 2021/01/07(Thu) 20:33:46 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 いやー、だってな、こういう時不安にさせないっての、大事だろ。 [といっても安心させられるほどの根拠も何もなく、見栄もなにもあったもんじゃなかった。] ぁあ…全部、全部もらうぞ。 [はだけられた胸に当たる手には大きな鼓動がかえってくるだろう。 そっと覆いかぶさり、胸元を隠す手に手を重ねて握るのではなくそっと手の甲から腕を撫でるように触れる。 背中に回すようにしていた手は脇腹から腰のラインをなぞるように這わせつつ、食むように唇を合わせ水音を立てるようにじっくりと杏音に口づけをした*] (-23) 2021/01/07(Thu) 20:59:46 |
【独】 菊波 空/* お返事から先にしつつこんばんはー。 村建て様は色々お疲れ様でした。そして国主様ありがとうとお疲れ様! みんなちゃんと裏ログでいちゃついていてよかったよかった。 幸也君は体調不良だったようで、残念だったけれども一橋さんともどもまた機会があったときにー。 (-24) 2021/01/07(Thu) 21:05:30 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[先輩の言葉だけで、涙が滲みそうになるのは何でかしら。 びっくりして、戸惑ってしまったけれど。 ああ、先輩なんだって。 ここに居るのは、先輩なんだって。 当たり前の事が伝わってくる。 それだけで強張った身体の力がふっと抜けて。 涙の滲んだ瞳で先輩を見上げて、小さく笑った。] ……おんなじ。 [掌に伝わる鼓動はお揃いで。 腕を、腰を、伝う手に、ふるりと身体が震える。] (-25) 2021/01/07(Thu) 21:19:57 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空ん っ……。[先輩が、触れているのだと思ったら。 どこかくすぐったいのに、触れた箇所が熱をもつようで。 水音の響く口付けの最中、熱に溶けて行きそうになる。 唇が離れたほんの一瞬に、空先輩を見詰めて。] わ……たしも。空先輩に、触れたい。……です。 [温泉で素肌に触れたように。 私も先輩に触れたいと。 小さく強請ってみたけれど、叶えてはもらえるかしら。*] (-26) 2021/01/07(Thu) 21:20:12 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[できるだけ乱さないように、とは思っていたが胸の鼓動まで隠せるものではない] ……ん? [ただそれが安心させる要素になっているとは知らずにいたが、落ち着いたように笑みを浮かべる杏音>>-25をみて照れながら穏やかな笑みを返す] (-28) 2021/01/07(Thu) 21:52:09 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[杏音の体の形を確かめるように這わせた手はそのまま臀部を撫で太ももまで這わせ] ぁあ…もちろん。 [言われてみて気づいたのはロマンチックなことではなく。 この浴衣借りものだった。とか思える辺り自分は獣のように求めなくて済みそうだと安堵して、撫でていた手を引いて、自分の帯をほどき脱いでしまうと] 杏音も…脱がしてしまうぞ。 [胸を隠していた手を取り、宥めるようにちゅっとキスをすると、杏音の浴衣も脱がし、温泉の時にあった薄布一枚の隔たりすらなくしてしまう*] (-29) 2021/01/07(Thu) 21:52:48 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[先輩が触れる場所が熱い。 身体が熱くて、胸が苦しくて、どうにかなってしまいそう。 でも空先輩の、穏やかな笑み>>-28を見ると、安心する。 胸の奥から、愛おしさが湧いて来る。 先輩が浴衣を脱いで、私の浴衣も脱がされて。 宥めるようにキスが降って来たら、顔を上げた。 先輩の顔を見たら、胸一杯の幸せで微笑んで。 素肌の空先輩の胸に手を滑らせて、背中まで辿ると、ぎゅっと抱き着いた。 触れ合う肌と肌が熱くて心地良い。 背中に回した手をぎゅっと自分に抱き寄せて。 首筋に顔を埋めて。] 空先輩。 大好き 。[熱い吐息で囁いたら。 口元に幸せそうな笑みを浮かべて。 触れ合うような箇所にあった首筋に、ちゅっと小さく口付けた。*] (-31) 2021/01/07(Thu) 22:10:25 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[未だ下着は残ってるとはいえ、触れられない場所のほうが少ない。そんな状態で背中に回される手>>-31 自分もまた背中と腰に手を回してぎゅっと抱きし、熱と思いを交換しあうように杏音と肌を重ね合わせる] ……はぁ…… [互いの境界線が曖昧になるほど密着して、杏音の柔らかい肢体と仄かに甘く擽る香りにうっとりと吐息を漏らす] 大好き だぞ…杏音。[幸せそうな笑みを浮かべた杏音へと口を寄せて耳元で囁く。 先程と同じように腰から臀部、太ももへとなぞるように手を這わせながら、耳朶を食み、くちゅくちゅと音をたてた*] (-34) 2021/01/07(Thu) 22:37:05 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[抱きしめたら、抱きしめ返してもらえて。 何故だろう。さっきからずっと。 幸せなのに、涙が出そうなのは……。 満足そうな溜息に、耳元で囁かれる愛の言葉に。 悦びに身体が震えて、涙が浮かぶ。 素肌が触れ合う感触に身を任せていたら、突然耳を食まれて。 耳元で響く水音に身を捩った。] やっ! んっ……。やぁ……[自分でも信じられないくらい甲高い声が出て。 続く響きは甘ったるくて。 それなのに。身体は小さく震えてるのに。 先輩はやめてくれないから…… 抱き締めてた体から力が抜けて、腕が背中を力なく滑った。 そっと耳を押さえようとして。 激しく上下する胸元は、空気を求めて荒い息を繰り返して。 先輩を見詰める視線は少し咎めるようなのに、眦は下がって、涙に潤んでた。*] (-37) 2021/01/07(Thu) 22:52:34 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[杏音の甘く甲高い声>>-37が落ち着きのない鼓動が速くする。 ちろちろと舌を這わせて耳の穴を、全部もらうといったように、自分だけしか見れず感じられずに聞こえないようにするように、くちゅくちゅと音をたてる。 力なく手が背中から滑り降りたので、少しだけ体を起こしてじっと見下ろして] …杏音…もっと、脱がすぞ。 [背中にはわせた手をなぞり上げ胸を覆う下着のホックを外す。 肩口に、腕に、いくつも啄むようにキスをしながら、純粋で真っ直ぐな彼女に会う白の下着をゆっくりと脱がしていった*] (-44) 2021/01/07(Thu) 23:16:21 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空やぁ。んん…あっ…… [耳を犯されて。肺と唇は声を紡いでるはずなのに。 もうそれすら自分には聞こえない。 漏れ出でる声は抑えきれず大きくなるのに、羞恥を覚えることすら出来なくて。 先輩の唇が離れて、手が背中に回った時には、もうくったりと、布団に身体を預けて。惚けた顔で、先輩を見上げていた。 ふっと肌が外気に触れる感触がしたけれど、意地悪で大好きな先輩が、触れてくれる肩や腕がじんわり熱をもって。] (-46) 2021/01/07(Thu) 23:43:48 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[力の入らない手で、先輩の頭をそっと胸元に引き寄せる。 多分これはもう癖のようなもので、意識して行った事では無いけれど。 空先輩に、鼓動の音を聞かせたいと思うのは、刷り込みみたいに私の中に存在して。 すぐに振りほどける程度の弛緩した腕で、先輩を抱き締めたら、髪の毛に小さくキスをした。 優しく髪を梳いて。目が合ったら、とろんと微笑んで。 私も少しでも、先輩に返せてたら良いんだけどな。*] (-47) 2021/01/07(Thu) 23:44:09 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[ゆっくりとずらし露わになっていく杏音の肌にキスを一つ一つ丁寧にしながら、胸の戒めを解いてしまう。 ついついじっくりと鑑賞してしまいたかったが、それもつかの間、手で頭を抱えられるようにして抱きしめられる。] ぁ……杏音… [こういう姿勢で甘えるようなことは多々あったしその時でもドキドキしたが今回は少しだけ緊張して、でも身を委ね、杏音の乳房の柔らかさに埋没する] (-52) 2021/01/08(Fri) 0:23:35 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[柔らかな胸に頬を少しだけ摺り寄せれば無精ひげのざらざらとした感触を伝えてしまうだろう。杏音の鼓動が鼓膜を震わせ、なんの隔たりもない心を差しだされているようにさえ感じて、自分の好きにしてしまいたいような、慈しみたいような、そんな狭間で刹那的な感覚が揺れ動く。 宥めるように髪に口づけをされて、顔を少し上げて見上げれば微笑む愛しい人>>-47] …はは…っ、想像はしてたけど凄いな…… だって碌な言葉浮かばねーもんな… [冗談めかせるというよりは自分の緊張をほぐすためのよういって笑みかけながらも、密着した体、下着越しに雄の興奮をあらわすような硬さを杏音の下腹を押し付けてもいた*] (-54) 2021/01/08(Fri) 0:24:33 |
【独】 菊波 空/* キネレトさんがアザレアさんが好きなのは、アザレアさんが隙間も余暇もなく愛情を注いでいるからあんななっちゃったんだと思うな。っていうようなのをそっと見ていた人の気持ち。 (-53) 2021/01/08(Fri) 0:26:14 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[戸惑いがちな言葉に、重力に任せるように腕は頭を抱いて。 ぎこちなく、沈んだ頭が小さく動けば、肌が擦れる。 無精髭が肌に擦れるちくちくとした感触に、胸がきゅうと締まって。愛おしさが溢れ出しそうになる。 目が合ったら、先輩も笑ってて。 少しぎこちないその頬に手を伸ばして。 そっと頬をなぞった。] 空先輩。 [キスして欲しいなって顔を寄せるけれど。 意図に気付いてくれるかな? 熱が下腹部に触れるけれど、知識と実践の結びつかない自分は、よく理解してなくて。 ただ自分が望むままに、口付けを強請って、先輩の広い胸の中に蕩ける様な幸せを感じていた。**] (-55) 2021/01/08(Fri) 0:56:18 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[慈しみたい気持ちも貪りたい気持ちもどちらも抱きながら、頬を撫でる杏音>>-55の手にうっとりと目を細める] ん…杏音…。 [いつもよりも艶めいた響きで自分の名前を呼ぶ杏音が狂おしいほど求めたい。 髪を撫で甘く強請る仕草に甘い蜜に群がるように唇を塞ぎ、蜜を味わうように杏音の唇に舌を差し入れる。歯茎から歯列、頬裏までじっくりと舌を這わせ唾液をなめとり、自分の唾液を舌にのせてそっと口移しながら、手をそっと胸にあて円を描くように掌で優しく撫で転がしていった**] (-56) 2021/01/08(Fri) 1:15:52 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[強請った口付けが与えられて。 逆上せたような感覚のまま、薄っすら開けた唇に、差し入れられた舌が熱い。 口の中を余すところ無くなぞる舌の動きに、頭がぼんやりとして何も考えられなくなる。背中に腕を回して。力の無い手で抱きしめて。肩甲骨を指で辿る。] ん っ。 ぁっ…… ふ ぁ[何も纏わない胸に触れる手が熱い。 感じたことの無い感覚に、時折身体が跳ねて、小さな声が零れるけれど。音は塞がれた唇に消えていった。 熱くて、切なくて、けれどどうすれば良いのか分からなくて。 太腿を小さく擦り合わせて。 薄っすらと目を開けて空先輩を切なげに見詰めると、潤んだ瞳から一筋涙が溢れて、こくりと鳴った喉から飲み込みきれなかった唾液が僅かに零れた。*] (-78) 2021/01/08(Fri) 18:59:32 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[余すことなく、それこそ触れられていない場所なんて無くすように、舌を這わせて、潤んだ瞳から零れる涙>>-78を指でそっと拭い、甘く漏れ出る声と呼吸を求めて少しだけ呼吸を求める。 切なくか細く震えながら健気に背中に手を回す杏音が堪らなく愛おしい] はぁ……好きだ…好きだ。杏音… [他の言葉が出てこないぐらい胸も頭の中もいっぱいいっぱいで、どうにかこじあけるように作られた容量を理性として繋ぎ止めながら、優しくマッサージするようにこすり合わせる太ももから内腿へと掌を這わせてなでまわし、胸の痛くないように反応をみながら、頂を指先で優しくなぞった*] (-81) 2021/01/08(Fri) 21:16:45 |
【独】 菊波 空/* だが杏音はというと、キネレトさん可愛い!埋火さん可愛い!って悶えて内心で絡めたらデレデレしちゃうし、なんなら露天風呂とか一緒にしたいのだろうなっていう性質であるのを恋人さんは知っている (-88) 2021/01/08(Fri) 22:02:07 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[荒い呼吸の最中に聞こえてくる空先輩の言葉に。 熱に浮かされた頭で、うっとりと微笑んで。 背中に回した手を、先輩の頬にそっと滑らせて。 頬をそっと撫でたなら、蕩けた瞳で先輩を見詰めた。] 大好き。空先輩。 [呼吸の合間に、吐息と共に囁くように。 告げると、微かな笑みを浮かべて。 もう頭も心も貴方でいっぱいで。 理性など、溶けて無くなっていたけれど。 貴方に触れられれば、それだけで幸せだと。 腕の中で、小さく微笑む。] (-105) 2021/01/09(Sat) 9:46:11 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[撫でられた内腿は微かに濡れて。 触れられる感触に切なく熱い息を零す。 無意識に擦り合わせた太腿は、手を挟むように、誘うように、動いて。小さく身体を震わせた。] ひゃ!あ ん 。んん ……[胸の頂を触れられて。感じたことの無い快楽に。 恐怖さえ感じるようで。 空先輩の肩に腕に縋って、小さく身悶える。] 空 先輩 [助けて欲しくて。 縋るような瞳は快楽と戸惑いに濡れて。 吐く息も、頭も、身体も、全てが熱くて、どうにかなってしまいそうだった。*] (-106) 2021/01/09(Sat) 9:46:40 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[繋ぎ止めている理性が幾度も杏音の表情や漏れ出る声を聴きながら、彼女の反応を逐一伺い、潤んだ瞳で微笑んむ杏音>>-105を見てより胸が高鳴る。その艶っぽさをより引き出すように優しくほぐすようにじっくりと胸から太ももを揉んでいた、甘い囁きにごくりと喉が鳴る] 大好きだぞ…杏音。 [他の言葉を忘れてしまったように、ただ好きだ。と彼女の名前を囁く] (-124) 2021/01/09(Sat) 16:36:13 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[悩ましく誘うように震えて縋り、自分に見つめる杏音>>-106が今すぐにでも求めてしまいたい情動に困らされるながら、もっと乱れさせたいという欲求にも正直に、良い反応を示した胸の頂を優しく指の腹でなぞる] 俺の、可愛い、杏音。 [もう一度その柔らかい唇を甘く吸うように口づけて、 挟まれた手をそのまま滑らせるように動かして、太ももから足の付け根までなぞり上げ、最後の防壁のように残った下着の端に指を引っかける。] こっちも脱がすぞ…… [囁いて体を少し起こし胸への愛撫もやめてそちらの手でも下着の端に指を引っかけると、太ももにふくらはぎへゆっくりと降ろしていき、視線はどうしても最後まで秘められた場所を熱望するように視線を向けてしまう] (-125) 2021/01/09(Sat) 16:37:13 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[ゆっくりと下着まで脱がせ終えると] 杏音、もう少しだけ…… [そこまでいいかけて次に言おうとした言葉をやめた。彼女は委ねてくれているのだから気を遣いすぎるほうが失礼に思えたのだ。] ……もっと、杏音を俺に寄越せ。 [もう少しなんて控え目な言葉はすぐに撤回して、太ももに手を当てて開かせて、顔を脚の付け根へと埋めて、確かめるように花弁に舌を這わせで解すようにぴちゃぴちゃと淫らな水音をたて舌で愛撫していった*] (-127) 2021/01/09(Sat) 16:37:57 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[好きだと。甘く囁いてくれる先輩なのに。 助けて欲しくて名前を呼んだのに。 先輩は変わらず私を追い上げて。 甘い嬌声をあげながら、涙を零すけれど。 先輩の口付けに、声まで吸い取られて。 優しいはずの先輩の手に、逃げ場所を塞がれて。 息も絶え絶えに身体を震わせる。] せん……ぱい…… [ただくったりと身を委ねて。 優しく私を狂わせる快楽の波が、一時途切れた事に安堵の息を吐いていたのに。] (-134) 2021/01/09(Sat) 20:35:05 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[脚を開かれ、先輩の唇と舌が、自分でも触れた事の無い身体を暴いていく。 微かに残った羞恥と、それを塗り替える快楽に、頭の芯が焼き切れそうになる。] やぁ…… あんっ あっ [一際甘い声が零れて、先輩の頭を押そうとするけれど。 勝手に身体が震えて視界すら定まらなくて。 指先がそっと先輩の髪に触れただけだった。] (-135) 2021/01/09(Sat) 20:35:34 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[私は本当に何も分かって無くて。 あちこち触ってキスしたい>>2:-82なんて。 そんな言葉の意味も分かって無くて。 けれど今はそんな事を思い出す余裕も無くて……] やっ せんぱい そら せんぱい [抑えることの無い嬌声と。 ただ先輩の名前を繰り返して。 与えられる快楽に、ただただ翻弄されていた。*] (-136) 2021/01/09(Sat) 20:35:47 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[追い詰めて追い上げて、貪りたくて愛おしくて 今までよりももう一歩奥へ、杏音と深くつながりあいたくて、身を震わせながらも抵抗も嫌ともいわずに委ねてくれる杏音。 杏音の甘やかな嬌声を更に聞きたい、そんな思いに胸を追い立てられながらも、花びらを舐り、吸いあげ、擦り上げ解し広げていく。 髪にそっと添えるように触れられた指の感触に目を細めて、一度舌を這わせるのをやめてじっと杏音を見上げて、涙を流しながら蕩けた表情の杏音>>135が見えて、だからより深く舐るのをやめず、より自分の色に染めたいというように太ももから内腿を優しくなでまわす] (-138) 2021/01/09(Sat) 22:06:10 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[どれぐらいそうしていたか。トロリと解れた花弁から顔をあげ熱く吐息を漏らす] ……杏音。 [自分も下着を脱ぐと手荷物からゴムを取り出して堪えれない興奮を示す熱を包んでしまう。] 俺の中で、杏音を、もっと、いっぱいにした。 [空(そら)と呼んでくれる恋人に空(から)っぽを埋めたいと求めて、甘えて、じっと杏音を見つめて腰を合わせるようにしながら抱きしめて、流した涙の痕を拭うように、目尻にキスをした後、唇を奪うように重ねた*] (-139) 2021/01/09(Sat) 22:07:32 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[先輩と瞳が合ったのが、ぼんやりとした頭でも分かった。 蕩けた顔に浮かんだのは、もうどんな感情なのか自分でも分からない。でも、敏感になった身体は、太腿を撫でる掌にすら感じてしまって。 結局抵抗らしい抵抗も出来ぬまま、与えられる快楽に震える甘い声を吐いて。口元を抑えて、大きく身体を震わせた。] ……はっ。……はぁ、はっ……んっ [胸を大きく上下させて息をして。 未だ余韻の残る身体は、些細な動きにも反応してしまって。 顔を上げた空先輩を見詰める瞳は濡れていて。] (-141) 2021/01/09(Sat) 22:49:20 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[ぼんやりと、身を起こす空先輩を見詰めていたけれど。 いっぱいにした>>-139って、伝えてくれる先輩。 言葉の意味が蕩けた頭に染み入るのに、僅かな時間を要して。 意味が繋がれば、小さく愛おし気な笑みを浮かべる。] …………うん。 [一言だけ、口にすると。 弛緩した身体の腕を伸ばして。身を寄せてくれる空先輩の頭を抱き締める。 先輩からも抱き締め返してくれて、目尻と、唇にキスしてくれて。小さく幸せそうに笑い声を零す。 頭を抱いた指を差し込んで髪を梳いて。 自分からも唇を押し付けるように、身体に僅かに力を入れて。] (-143) 2021/01/09(Sat) 22:49:50 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[唇が離れたら、何時もより蕩けてはいるけれど、空先輩と居る時は何時も同じ、愛おしくて、幸せだって溢れてる笑顔で微笑んで。] 私も空先輩でいっぱいになりたい。いっぱいにして。 [抱き締めて。甘えてくれる先輩の腕の中で。 私からも小さく空先輩におねだりした。*] (-144) 2021/01/09(Sat) 22:50:05 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 ……ああ。 [体中、どこもかしくも餓えたように彼女を求めているのに、杏音の短く応じてくれる言葉だけで心が安らぐ。 幸せそうな笑みを浮かべる杏音>>-143の愛らしさに見惚れながら互いに抱きしめあい、互いに唇を重ねて、溢れる笑顔>>-144が胸を打つ] いっぱいにしあって… [おねだりに熱烈に求めるようにも、請うようにも囁いて、じっと見つめる。 くちゅりと音をたて、杏音の秘唇へと熱を宛がい] …一生離さないぞ。 [腰に手を回して抱き寄せ、力をいれると、彼女の初めてをゆっくり押し開いていった*] (-151) 2021/01/09(Sat) 23:24:20 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[それから身を分け入って来る熱に息を呑んだ。] ふっ……あ…… [唇と舌で十分に潤されたからか、 それともこの宿に宿る何か故か、 想像した程の痛みは無くて。ただ身体の中に自分以外の何かが入って来る圧迫感と、それが空先輩なんだっていう圧倒的な幸福感と。 痛みを逃がすように浅く息を吐いて。 瞳から零れた涙は、あんまり幸せだったから。] (-155) 2021/01/09(Sat) 23:45:34 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[苦しさに、額に汗が滲んで。 でも私は何時だって、先輩に一番可愛い顔を見て欲しいから。 痛みで少し冷静になった頭で、にっこりと微笑む。] 空先輩。大好き。 [微笑んでそう告げると、抱き締めてくれる腕に、小さく擦り寄った。*] (-156) 2021/01/09(Sat) 23:46:59 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[彼女が小さく笑う意味>>-154を考えられる余裕はなかった。 溶かされそうな理性の中、できるだけ負担が減るようにと心掛けることでいっぱいいっぱいだった。 とはいってもできることなど大したことなどではない。ゆっくりと腰を動かして、馴染ませるように擦り上げては、押し広げていき、杏音の中に自分の領域をゆっくりとつくっていく。] ああ…俺も、大好きだ。杏音… [その中健気に受け入れてくれる杏音>>-155 額に滲む汗>>-156をそっと手で拭い、優しくキスをする。 笑みを浮かべてくれてもわかる強張りを少しでも解そうと杏音の体に手を這わせる。 腰から背中をあやすようになで、おでこに頬に唇に優しくキスをしていき] 可愛くて健気で意地っ張りで……どこまでも甘やかしたくなる俺の素敵な彼女さん。 [熱っぽく囁き、ぽたぽたと汗を垂らして堪えながらゆっくりと腰を押し付けて、彼女の奥まで、一つになるように重なり合う*] (-163) 2021/01/10(Sun) 0:19:41 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[優しくたくさんのキスをくれる。 それがどれほど嬉しい事か、貴方に分かるかしら? どんなに苦しくても、私が幸せだって伝われば良いのに。 息を吐いて、薄っすら微笑んだまま。 見上げた貴方の顎先から汗が零れて、頬を伝った。 どこか必死な貴方の顔が愛おしくて。 私よりも貴方の方が苦しそう。] …………空。 [貴方の顔に手を伸ばして、そっと頬に触れる。] ありがとう。大好き。 私幸せだわ。きっと世界で一番。 [全部繋がったのだろうか? 貴方の動きが止まったなら、一度だけ口付けを強請って。 それから背中に手を回して抱き締めた。] (-174) 2021/01/10(Sun) 0:45:14 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[嗚呼、今私が幸せだって、伝わると良いな。 胸一杯に溢れる愛情が、ほんのひとかけらでも、伝わると良い。 もしも思い出が何時か消え去る物だとしても。 今この瞬間に感じた痛みと幸せが、何時までも身体に刻まれると良い。 そう願ってしまう程、今幸せで……] ありがとう。だぁいすき。 [貴方をぎゅーっと抱き締めて。 おじいちゃん、おばあちゃんになって、思い出を何度忘れても。私はきっとまた、貴方の事を好きになるわって。 そんな遠い未来の事を、確信めいて思うのだ。 繰り返し、 だぁいすき と耳元で囁く私の身体からは、何時しか強張りは消えて居て。抱き締めてくれる貴方の腕にも、そのことがきっと伝わるでしょう。*] (-175) 2021/01/10(Sun) 0:45:35 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[頬に触れる手は柔らかくて熱い] ……ははっ……やっとか… [先輩呼びはいつ外れるのだろうな。なんて思えていたことがここで叶うなんて思っていなかったから、少しだけ堪えていた今の状況を忘れて笑みを浮かべる] ならよかった。 絶対幸せにする…なんて言われたからな。 [全て繋がって輪郭がなくなって溶け合うような感動と夢見心地の狭間。 自然と強請られるのと同じぐらいの感覚で杏音の唇に自分の唇を重ねる前に一度、耳元に口を寄せて] そんなの俺だってしたいに決まっているだろ。 [熱っぽい吐息に混ざって囁き、唇を重ね合わせた] (-192) 2021/01/10(Sun) 1:28:56 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[まだ腰を動かすことはせずにぎゅうっと抱きしめる。 自分が刺激に慣れるまで、杏音が自分に慣れるまで。] 顔も声も可愛いとか本当に反則だよな。 [抱きしめられて抱きしめ返して間近で杏音の愛を受け取れる幸福な恋人であることを甘受して] ずっと……杏音と……どれだけ一緒にいても隣で可愛い。っていいたいから熱に魘されているから許してくれ。 [病状は恋の病。なんて似合わないな。少しだけ苦笑しながら抱きしめあう。 甘く脳まで侵されるように愛を囁く杏音の声を聴きながら、その分だけ悪戯な唇を何回も奪う。] (-194) 2021/01/10(Sun) 1:29:24 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[そうして強張りがぬけていく頃>>-175にそれでも最初はゆっくりと、一度確認するように杏音の瞳を見つめて、不慣れに腰を動かしていく] …杏音……杏音…っ…… [必死に、息を漏らしながらも手をそっととって恋人のように繋ぎあわせる。 最後まで気遣えていたようで、それでもできなかっただろう。 激しく小刻みに求めていき] …愛してる… [唇を重ね一つになる、熱が果てるまで彼女と一つになる本能に身を任せていった*] (-195) 2021/01/10(Sun) 1:30:30 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[貴方を名前で呼ぶことが、まだ少しだけ恥ずかしい。 でも笑って、喜んでくれるから。 胸にじんわり嬉しさが広がる。] 空 [ぎこちなく、もう一度名前を呼んで。 それから何度も、何度も、口付けてもらって。 幸せで胸がいっぱいだから、許してくれ>>-194って言葉に、小さく首をふる。 分からないかもしれないけれど……] 良いの。大切にしてくれるのも嬉しいけど。 求めてくれるのも、嬉しいから。 [それに言葉にはしないけれど、貴方は何時だって、最大限に私を大切にしようとしてくれるって、知ってるから。 自惚れじゃないって、言われたしね。>>0:-83] (-201) 2021/01/10(Sun) 2:11:55 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[何時だって私は貴方の言葉を真に受けて。 時々勝手に凹んだり、意地を張ったり。 甘えるのが下手で、自分でも割と面倒な性格だって思うけど。 そんな私を甘やかしたい>>-163って言ってくれる貴方が大好き。 そんな貴方が、私に酷い事するはずないもの。 私は自分の男を見る目と、何より貴方を信じてるの。] 空 [どこかまだ迷うように私を見る目>>-195に。 大丈夫って返す代わりに、名前を呼んで微笑んで。 ゆっくりと、動く貴方に身を委ねた。] (-202) 2021/01/10(Sun) 2:12:27 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空……はっ ……ふっ そら…… [少しだけ貴方に馴染んだ身体で、貴方が動くたびに息を吐いて。薄っすらと開けた瞳で貴方の顔を見てた。 名前を呼んでくれる貴方に返したいけど、それは少し難しくて。繋いでくれた手を、ぎゅっと握り返して時折小さく名前を織り交ぜた。 愛おしくて、この時間が幸せで。 少しずつ、自分の身体も行為に馴染んで来て。] ……ぁっ。…… ん っ。[吐く息に、甘い声が混じる頃。 激しくなる動きに、呼吸も忘れて、空いた手で貴方を抱き締めて。] (-203) 2021/01/10(Sun) 2:13:43 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[私の身体の中で熱が一際大きくなって、同時に囁かれた言葉に。] やっ……ん ん ……やぁ……[小さな囁き声に何よりも身体が反応してしまって。 ぎゅうと貴方を締め付けて。 私は細かに痙攣した。 荒い息が止められなくて、涙に濡れた瞳で貴方を見上げる。 すぐには言葉が出てこなくて。 貴方の胸に顔を寄せると、ぎゅうと片手で背中を抱き寄せて、小さく胸の中に隠れてしまった。*] (-204) 2021/01/10(Sun) 2:14:18 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 はぁ……はぁ…… [熱が脈動し、細やかに震える>>-204中をどくりどくりと愛欲があふれ出る。 避妊をしていたから彼女の奥を焦がすことはなかったが、自分を求めさせて受け入れてくれる彼女。受け入れて徐々に馴染んでいき艶やかな、自分だけが知る姿をみせてくれる彼女。 それが今、恥じらうように腕の中>>-204にいる。しばらくぎゅっと自分だけのだと抱えるように抱きしめる] なぁ、顔見せてくれないのか? [髪を撫でながら囁いた*] (-228) 2021/01/10(Sun) 16:38:24 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[胸の中に隠れてしまったら、抱き締めてくれて。 しばらくその心地良い腕の中で守られていた。 髪を撫でてくれて、囁き声>>-228が落ちてきて。 ぴくっと肩を震わせる。] …… [そっと顔を上げたら、貴方と目が合うかしら。 私は未だ、言葉を持たなくて。 なんと声を出した物か、考えあぐねていた。 ぴったりと、貴方の身体に寄り添ったまま。*] (-230) 2021/01/10(Sun) 16:57:52 |
【独】 菊波 空/* >>-215 杏音 照れちゃうぐらいに伝わっているぞ。 ああ、そこは確かに独り言に残っていると嬉しい。ってのはあるなぁ。 そう思って自分もがんばろうとする杏音えらい! 俺は残すべきなのかと思いきやログ読んだりも含めてしてるおかげでいまいちタイミングがないことが多いのよな。 >>-216 杏音 そりゃ自分のためにと思って試行錯誤して可愛くなった彼女なわけだしな。 誰にも見せないなんて不可能だとしてもしばらく二人きりの世界で自分だけのものにしてしまいたいものじゃないか。 というお返事をしながらも、そういう風に悔しがってもらう分には照れつつへっへっへと得意げにしておこう。 (-231) 2021/01/10(Sun) 17:04:47 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[腕の中ぴったりと寄り添う杏音を呼びかけに震えるのに緩く首を傾げ、見上げる杏音>>-230を見つめる。安心させるように髪を撫でて] ほら、こうしてくれないと大切な恋人にキスできないぞ。 [淡く優しく唇にキスをした*] (-232) 2021/01/10(Sun) 17:19:08 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[どこか拗ねたように唇を尖らせて。 恋人を見上げてたけれど。 優しくキスしてもらったら、もっともっと更に唇を尖らせた。] 私だって…… [言いかけたけれど。 むぅと唇を尖らせると、また恋人の胸に頭を着けて。ぐりぐりとおでこを押し付けた。 睦言だって分かってるけど。 もっと恥ずかしい姿だって全部晒したわけだけど。 何時だって形にならない心の奥底を言葉にするのは難しい。] (-233) 2021/01/10(Sun) 17:34:28 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[裸の身体でぎゅーっと抱き着いたまま。 再度顔を上げると恋人を見上げて。] 私だって…… 好き [むぅと口を尖らせてどこか怒ったような顔が。 同じ言葉を返せない悔しさとか。 嬉しさとか。 色々入り混じった顔だって。伝わるかは分からない。 だって自分にもよく分からないんだもの。 でもただの言葉だとしても…… 大事にしたい、言葉だから。 貰って嬉しかった、言葉だから。 勢いで、使ってしまいたくはなかったの。] (-234) 2021/01/10(Sun) 17:35:01 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[裸の胸にぴったりと頬を、身体を寄せて。 空を見上げたら。ぎゅっと抱き締めて微笑んで。] 大好き。 [笑いながらそう告げて。 幸せそうに胸に頬ずりした。*] (-235) 2021/01/10(Sun) 17:35:18 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[柔らかい唇を尖らせて、そんな杏音も可愛いって思えてしまうし、先程あれほど艶やかであったのに、今はどこか子供っぽく拗ねてる。落ち着いているようで落ち着かないような気持ち。ただ胸にぐりぐりと頭を押し付けるような杏音>>-233が愛おしい。 しばらく自分の気が済むまで離したくはなかったし、杏音も抱きしめていてくれるのが幸せだ。] 知ってる。俺に負けないぐらい好きだって思ってくれているってな… [複雑な表情で言われた好きという言葉>>-234に苦笑して] それに、今までずっとずっと、愛情をくれたものな。なんでもない日でも一緒にいられると幸せといってくれて… 変な気をつかわないし顔色も伺わなくても、大事にしたいし喜ばせたい。 そう思えるようになったのは、杏音のせいで、杏音のおかげだ。 (-244) 2021/01/10(Sun) 21:37:48 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音(人とのつながりなんて脆かったりまたつながりあうような複雑にしぶといものだし、そこにいちいち未練や心の比重を置くなんてめんどうくさい。 ずっと、だとか永遠なんて曖昧な言葉に興味をいだくぐらいなら、今この瞬間こそだろう。って刹那的な物の考えかたでいた。 ずっと一緒に居たいと思える人。なんて思ってもなかったんだけどな。 絆されていったんだろうなって、情けないやら楽しいやら) (-245) 2021/01/10(Sun) 21:38:59 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 大好きだ。 [抱きしめあい微笑む杏音>>-235に自分も自然と口に出ていた。 二人で旅行にいってお泊りした日、二人が結ばれた日。 二人とも意地っ張りでなかなか二人きりでもないとこんなことできないから今のうちにたっぷりと――] 大好きだ。杏音。 [幸せをかみしめるように甘える愛しい人を抱きしめる。] (-246) 2021/01/10(Sun) 21:39:28 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[しばらく抱きしめた後、腰を引いて熱を抜き、つながったままの状態から変わる。 杏音は辛くないか?と一度見遣りつつも、避妊としての処理を怠るわけにはいかない。] 杏音。 [ぎゅっと抱きしめるようにして横に転がる。二つ敷かれた布団を結局一つしか使わないまま寒いわけでもないのに離れないというように密着して] なんか…寝るのが惜しいな。 [客室の露天風呂も入りたいなとか、トンボ玉体験をして、とか色々あるけれども、負担が大きかった杏音を休ませるようにあやすように背中をなでたり、頬や唇にキスをした*] (-247) 2021/01/10(Sun) 21:40:42 |
【独】 菊波 空/* >>0:105 >>0:106 杏音 相変わらずだらしない先輩よりも先輩のことを考えている恋人 >>0:-42 >>0:-43 >>0-44 >>0:45 可愛い。 戸惑わせててごめんな。なんか一年もこの調子のままのお付き合いしてた(というか関係を進めるなら村に折角入ったのだから村でやろうとなっていた)となると、わかりづらくてめんどうくさい方向にしておこうってなったんや・・・ 包容力あって可愛い。 信頼という名の油断がとても見えてむぎゅっとしたくなる。 >>0:-58 可愛さ調整成功(?)する安定の杏音である。 >>0:-112 そんなめんどうくさいことしてたから不安にさせていたのだろうなぁっていうのを今回なくすためにがんばりたい気持ちであった。 (-257) 2021/01/10(Sun) 22:28:38 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[知ってるって、空の言葉>>-244に、ふわっと笑顔になって。 気持ちのままに、ぎゅうっと恋人を抱き締める。] 幸せにするって、言ったでしょう? [得意気に微笑んで。] 愛情なら、これからもいっぱい注いであげます。 私のせいで、全然良いんですよ? ふふ。私に惚れられたのが、運の尽きでしたね。 空 。[くすりと笑うと、愛おし気に目を細めて。 少し身を伸ばすと、彼の唇に、触れるだけのキスをした。] (-258) 2021/01/10(Sun) 22:29:45 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[抱き締めて。大好きだと言ってくれる人。 私も笑いながら抱きしめ返して。] うん。私も大好き。だぁいすき。空。 [素直に心の中を言葉にしたら、ふふって幸せそうに笑う。] (-259) 2021/01/10(Sun) 22:30:10 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[彼と別たれる時、なんだかとても名残惜しい気がして。 身体のためにはそうするべきなのは、頭では理解しているけれど。どこか不満そうな顔で寂しさを誤魔化してたら。 抱き締めるようにすぐに横に転がってくれた人に、ご不満顔はあっさり溶けて。擦り寄るように、身を寄せた。 肌と肌の触れ合う体温が心地良い。 これを知ってしまったら、自分はどんどん我儘になってしまいそうだ。自重を探してこねば。なんて思いつつ。今だけは自重はぽーいした。] ずっとこうしてたい。 [寝るのが惜しいって言葉に。そう返して。 身体は重いけど、横になってれば平気だもん。 帰りたくないな……、なんて。 今日は帰らなくて良いのに、そんなことを考えて寂しくなる。 優しく背中を撫でてくれたり、キスをくれる恋人に。] (-261) 2021/01/10(Sun) 22:30:55 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空私……、貴方を好きになって良かった。 今とっても幸せだわ。 これからもどうか、よろしくね…… [今日はずっと起きていて、なんならもう一度睦み合いたいとすら思うのに、軟弱な身体は言う事を聞いてくれなくて。 温かな胸の中で、すうっと意識が、吸い込まれて行った。*] (-262) 2021/01/10(Sun) 22:31:16 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 ふふ…なら、なくなった運は杏音に補充させてもらうさ。 [運だけじゃない幸せも愛情>>-258も、同じように自分も返していくだけ、こんな得意気にやられっぱなしじゃ悔しいものな。 差し当って寂しさが顔に出ている恋人>>-261の隣で、お互いの存在を忘れられないように刻み合った時間を緩やかに長引かせるように抱きしめて] あぁ…俺も幸せだ。おやすみ、杏音。 [これからも、という約束には、ゆっくりと体の負担から意識が落ちていく杏音のおでこに頬にそっとキスをして応え、自分もまた眠りにつくのであった] (-279) 2021/01/10(Sun) 23:53:33 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音― そして夜が明けた ― [ゆっくりと目を覚ます。いつもは当たり前ながら一人で目覚めるのだが隣には違う温もりが存在して、夢じゃなかったんだな、と思える。] ……杏音 [つんつんふにふに、少しだけ悪戯に頬をふにふにしたり、おでこにキスしてみたり、髪を撫でてみたり、しばらくは彼女の寝顔を見守って、目が覚めたなら] 杏音、おはよう。 [一緒の朝を迎えられて、最初に見る顔も、最初に聞く声も、杏音であるということが嬉しくて穏やかな笑みを浮かべた後、そっと唇にキスをする。] 朝から一緒にいる、なんて新鮮だな。それに驚きだ。凄く可愛い子が隣で寝てるって思ったら恋人なんだしな。 [なんて悪戯っぽく気障な言葉を囁いて] そいじゃ贅沢に朝風呂といこうか。 [互いに汗もかいているし、早めに寝たからか起きた時間も早い、余裕をもって色々できるので、昨日入れなかった温泉に当然のように一緒にと誘って] ……抱き上げられたいか? [冗談とも本気ともつかないようなことを聞くのであった*] (-280) 2021/01/10(Sun) 23:54:21 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空── 幸せな朝に ── [幸せな夢を見た気がする。 温かくて、安心して、心が満ち足りるような。 ずっと夢の中に居たくて、ふにふにと頬に降りる刺激に、小さく唸って首を振った。 薄っすらと目を開けたら、大好きな人の顔があって、こちらを覗き込んでいる。 幸せな夢の続きに、へにゃんと笑うと、すり寄った。] 空先輩……大好き。 [呟いて。もう一度目を閉じて。 そしたらキスが降って来たから、薄っすらと目を開けて。 ぱちぱちと目を瞬いていたら、昨日の記憶が蘇って来た。] (-283) 2021/01/11(Mon) 0:23:05 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[私裸だ!先輩も裸だ!!うわ!!! 一気に目が覚めて、顔が真っ赤になる。] お!おはようございます!! [肩まで赤くして、先輩に告げて。 あ、なんか先輩言ってる>>-280。 バクバクする心臓に、ぷっと吹き出して。 それからすこぉしずつ、一緒に居る意味を実感して。] (-284) 2021/01/11(Mon) 0:23:36 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[じんわりと、胸に染み込むように思い出したら。 裸の胸に肌を寄せて抱き着いた。] おはよう。……空。 [照れたようにはにかんで。 胸はまだ煩かったけれど、幸せな音だった。 ただ本気とも冗談ともつかない抱き上げられたいかって言葉には。] 腰、大丈夫なんですか? [夢も希望も無い返しをしてしまう辺り。 昨日と変わらないようで少し変わった、今日なのでした。*] (-285) 2021/01/11(Mon) 0:24:12 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[ふんにゃりと油断とともに信頼しきった杏音>>-283 真っ赤になって慌てて挨拶をする杏音>>-284。 どちらも少し新鮮だ。ぞくりとするほど俺の彼女はこんなに可愛いんだ。と言いたくなるのを寸で止めて] おはよう、杏音。 [気障な言葉はいつもの調子を取り戻すためもあった。 じゃないと自分だって照れ臭いけど] そんぐらいは大丈夫だぞ。ほら [妙な心配されたのでぎゅっと抱きしめて抱き上げたせいで、鼓動のリズムが速いのはしっかりとばれてしまったかもしれないが] ちょうど、お互い裸だしな。 [頬にちゅっとキスをして、客室露天風呂につれていって、先に杏音を下ろして] …こういうのってありそうなシチュエーションだが着替えとかがないと悲惨だな。 [杏音に聞きつつ荷物取りに行きました。 夢も希望もない現実に直面するのはお互い様のようである*] (-287) 2021/01/11(Mon) 0:43:15 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空わわ。 [生意気な心配をしたら、有言実行で反撃された。 恋人は私を抱き締めて、抱き上げてくれて>>-287。 少し慌てたけど、彼の心臓の音も速かったので。 腕の中で小さく笑った。 頬に落ちたキスに、目を細める。] ありがとう。 [熱いお湯がじんわり染みて。 実は結構気怠い身体は、抱きかかえて貰えて、助かった。 温泉の効果にふぅと息を吐く。] (-290) 2021/01/11(Mon) 0:53:57 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[荷物を取って来てくれた空に。 ここ。ここ。って、隣をちゃぽちゃぽ叩いて。 座ってくれたら笑いかけて。] 念願?の?裸ですよ。 [昨日のお風呂で言ってらした>>1:-70ので? そんな風に揶揄いつつ。 朝の光の中で見る先輩の裸に内心相当照れつつ。 頬を赤くして微笑んだ。*] (-291) 2021/01/11(Mon) 0:54:08 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[気怠そうな杏音>>-290を無事に運ぶことが叶う。 本当ならお湯に浸したタオルで互いの体を拭うぐらい昨日しておけばよかったんだが、あいにくと離れがたかったのだ。 荷物を取りに行って万全にしつつ、こっち>>-291と誘導するのに座って] ああ、念願だな。 なんなら今後も毎日熱意を込めて求めそうだ。 [じっとみた、あからさまに、これ以上ないぐらいしっかりとじっと見る。 杏音が手で隠そうとしたらその手を掴んで開かせてしまうようにした後にぎゅっと抱きしめて] 挑発されると俺はすぐ負ける自信があるぞ。 [負けるといいながら自信たっぷりに杏音に言うのであった*] (-294) 2021/01/11(Mon) 1:16:53 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[ちょっと揶揄っただけのつもりだったのに。 しっかりじっくり見てくる空にたじたじになる。 最初の数秒は恥ずかしさを堪えて我慢してたけど。 容赦の無い視線に、思わず胸元を隠す。] う、うう…… [でも隠した手も掴まれて。 気が付くと抱き締められていた。 恥ずかしさに身体が強張って、涙が出そうだ。] (-297) 2021/01/11(Mon) 11:30:00 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[ 恋人がぐいぐい来て戸惑ってます!誰か助けて! 脳内で叫ぶ私は、旅に来る前>>0:94から変わらず。 自分から行く分には平気な癖に、相手から来られるとすぐ腰砕けになる。 でも旅の目的>>0:95も思い出して。 変わるって決めたんでしょ。杏音。って。 自分に言い聞かせてたら少し落ち着いた。] (-298) 2021/01/11(Mon) 11:30:40 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[そう言えば空。裸が見たい以外にももう一個言ってた>>1:-70よな。って。思い出したら身体の力を抜いて。 それからこてんと頭を空の肩に載せると、身体を預けた。 別に挑発してるつもりなんて無いけれど…… 願いは叶えてあげたいじゃない? それに初めて知ったけれど。 私、肌と肌が触れ合うの、好きみたい。 とても心地良い気持ちになる。 お布団の中で触れ合った、さらさらとした感覚も心地よかったけれど。 お風呂の中でしっとりと吸い付くような感覚も気持ちいい。 身を委ねたまま、背中に腕を回すと。ぎゅうと抱き締めて。 ぴったり身体をくっつけると、 ほぅ と満足げな息を吐いた。*] (-299) 2021/01/11(Mon) 11:31:10 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[念願と言う意味ではそりゃ色々とな。 裸もみたいし抱きしめたい。あちこちにもキスしたい。 人前なら遠慮するところも二人きりなら遠慮しない。 涙ぐむ杏音>>-297に優しく口づけをする。 それ以上をもっと求めてしまいたくなる情動は10割ぐらいあるけれど、流石に温泉の中でするわけにもいかない。 身を預けてくれる杏音>>-299に少しだけ心を落ち着ける。 情欲はあれども大事な大事な恋人だから我慢してゆっくりと温泉に浸かって] ……いい旅行だったな。 また一緒に旅行いこうな。 [降ってわいた幸運だったとはいえ改めてこうすると、二人きりでいられる時間も、夜になったら杏音を見送らなくて一緒にいられることも嬉しいし] 新しい杏音を見るたびに改めて惚れていられそうだ。 [甘く囁いて、肩に頭を預ける杏音の頬にキスをした*] (-342) 2021/01/11(Mon) 15:10:15 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[身を委ねて抱き締めていると、満ち足りた気持になる。 幸せに浸っていると、声が聞こえたので、視線を上げて微笑んだ。] また一緒に行きましょう。 今度は南の海も良いですね。 空と……、たくさん、一緒に居たいです。 [新しい私って、何かあったかなーと思いつつ。 空と一緒に居る私は、自分でも知らなかった一面が見えたり。彼に触発されて、どんどん変化して行ってて…… だからきっと大丈夫でしょう。って。 頬に落ちてくるキスに微笑んだら、お返しに唇にちゅってキスをして、大好きな空の顔を見詰めるのだった。] (-359) 2021/01/11(Mon) 15:34:54 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[小さな雪だるまと雪うさぎ。 石組みの温泉の上に並べて作って。 あまり見ることの無い雪景色を堪能して。 帰りたくないなーって少し寂しく思って。] ……また空の部屋に行っても良い? やっぱりね。2人きりの時間も、欲しいです。 [人目は大事。なんて、自分で言ってた癖に。 私は少し我儘で、欲張りになってしまった。 旅行みたいに特別な物じゃなくても良いの。 日常の中の、何気ない時間の中に。 次の約束を取り付ける事が出来たなら…… 寂しさはスパイスに、嬉しそうに笑ったでしょう。*] (-360) 2021/01/11(Mon) 15:35:05 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[10割の欲求は話すことで紛らわそうと思ったわけでもない。 ただこうして一緒にいられる時間も、二人きりの時間も普段より多かった時間はやはり格別だ] ぁあ、南の海もいいな。 泳ぐのもいいし、海釣りやダイビングなんかもしてみたいな。 [その時はたっぷり海を満喫できるのだろう。 海が好きな恋人を連れて行きたい場所ではある。その都度一緒に過ごしていれば色んなことを楽しめる彼女の顔は――想像しただけで可愛いのだよな。ってじっと見つめ返した] (-392) 2021/01/11(Mon) 20:49:57 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[雪ウサギの隣に小さな雪だるま>>-360を並べる。 帰るのを惜しむような気持ちと、また今度を楽しみに過ごそうという気持ちとを持ちながら、肩を寄せ合うようにして冬景色を楽しんで] もちろん。 言われなくても誘うぞ。こんなこととか周りの目があるところでするわけにもいかないだろ。 [嬉しそうに笑みをうかべる杏音に、約束をするように口づけをする。 どちらかというと恥ずかしがって二回に一回は断られていたのに、自分からも日常的に二人きりになりたいといわれてこちらとしては浮かれてしまうのは仕方ない] 愛しい人が傍にいてくれるだけでも幸せな時間が過ごせるしな。 といっても傍にいるわけじゃなくて、色んなことしたくなっちゃうけどな。 [その色んな、には、ちょっとばかし大胆なことも今後増えてしまいそうだが、そこは許してもらおう。例えば今もこうしてちょっとした悪戯に背中を撫でるように手を這わせてしまったりな*] (-393) 2021/01/11(Mon) 20:50:14 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[次の予定を話すのは楽しい。 来る時に見た冬の日本海じゃなくて。 南の海は温かいだろう。] ダイビングやりたい! 後ね、ハワイに行ったらアレやりたい。 海の上でパラシュートで空飛ぶヤツ! ボートに引っ張ってもらって。 [運動音痴な癖にそう言うの好きな杏音です。 空は大人びた見た目だけど。 映画の趣味は分かりやすいエンタメ好きだし。 クリスマスには2人でコスプレしたり。 てらいなく一緒に楽しんでくれる人だから。 安心してやりたい事を挙げて行って。 見詰め返してくれた大好きなお顔に、一等可愛い顔で笑みを返した。] (-397) 2021/01/11(Mon) 21:45:16 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[旅行のような特別な物じゃ無い。 次の約束はもちろんって受け入れて貰って。 約束のような口付けに目を細める。] 私も。空が隣に居るだけで幸せだし特別だけど……。 2人切りで、空を独り占めする時間も欲しい。 こんな風に空に触れてる時間も。 幸せだって、知っちゃったから。 ……私ちょっと、欲張りになっちゃったら、ごめんね? [昨夜寝る前に思ったこと>>-261。 朝起きても、こうして触れられて。 どんどん我儘で欲張りになってる自分を感じるから。 背中を撫でてくれる手に、甘えるように、笑いながら身を寄せた。*] (-398) 2021/01/11(Mon) 21:45:28 |
【独】 菊波 空/* 杏音 >>1:-9 ちゃんとお髭は健在だぞ。 >>1:D2 例え気障だとしても俺からしたらお姫さまだから飽きずに行うのであった。 >>1:D3 前村もこっちも冬だから色がたくさんなのいいよなーって思いつついた。 >>1:D8 >>1:D9 まだ付き合いたてで甘えかたも控え目で上手いなぁ。ってなりつつ、許されたので存分に惚れていくのであった。 >>1:D10 ここでのお弁当が思い出の品だったりしたのがとても可愛いし恋人というかこう、ずっと一緒にいようねっていわれてるような感じがして照れた。 >>1:D15 >>1:D16 この辺りとかとてもとても可愛らしくて、ついつい恥ずかしいのを隠しながら意地悪しちゃうよな、っていうやつである。 (-401) 2021/01/11(Mon) 22:05:38 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 パラセーリングか?いいな。 数人で乗せてもらえるのって確かあったよな。 [隣でちょっとだけぎゅっとしながら空のお散歩だなんて想像するだけでも楽しいし、そんな風に気兼ねなくやりたいことをいって、ダメならダメ。いいならいい。一緒に楽しもうとなれるのは、互いが一緒に居続けるうえで良いパートナーだ。 そんな良いパートナーが恋人] 幸せにしてやる。なんて言われて、一杯叶えてもらってるな。 [その分自分も杏音を幸せにしたいと思うのは、自分の隣で可愛い笑顔をもっと見ていたいからなんだろうな。そんなことを改めて思う] (-405) 2021/01/11(Mon) 22:17:53 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 拘らなくてもあっさり独り占めできそうなのにな。 [おじさん呼ばわりされる年の差恋愛風に思われちゃう恋人は卑屈というわけではなく苦笑気味しつつ、背中をなでた手はそのまま脇腹から腰へと流れるように撫でて] 奇遇だな。俺も欲張りになってる自覚はあるぞ。 …今からこの場で、なんてほどのことは……多分しないけどな。 [愛らしさの中に潜む艶やかさにぐっと心が高鳴りながら、身を寄せる杏音を抱きしめるのであった*] (-406) 2021/01/11(Mon) 22:18:05 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[空を飛ぶのはパラセーリング。一個覚えた。] 一緒に空のお散歩しましょう? 水中も。 釣りは餌を着ける自信が今一ありませんが…… 自分で釣った魚を食べるのは、美味しそうですね。 ちょっと、覚悟決めときます。 [くすっと笑って。 虫を触るのは平気だけど、虫も魚も殺すのは自信無い。 スーパーでしか買い物したことない自分です。 ちょっと胸が騒ぐけど、覚悟だけは決めときましょう。] (-410) 2021/01/11(Mon) 22:43:09 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空私も…… 空には、幸せにしてもらってますよ? 自分で幸せになるから大丈夫ですとか大口叩いてたのにね。 一緒に幸せになりましょう? 一緒に居るだけで、幸せだから。 [目を細めて微笑んだ。] (-411) 2021/01/11(Mon) 22:43:33 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[ただ空の言い分>>-406には納得出来ません。 ちょっと真面目な顔になる。] 空の良さは、確かに少し分かり辛いかもしれないけど。 その分良さに気付く人は、深みに嵌りかねません。 私みたいに。 私みたいに。 油断大敵なんです。良いですね? [真面目な顔で、念押しました。 空が心変わりするなんて、全く思って無いけれど。 架空の相手が勝手に深みに嵌らない保証なんて、何処にも無いのです。 何より空が良い男なのは、私が一番良く知っています。 ちょっと目が据わりつつ。ぎゅうと空に抱き着いて。] (-412) 2021/01/11(Mon) 22:44:13 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[脇腹を撫でる時、くすぐったくて少し身を捩り。 今は腰を撫でてる手。 抱き締める空を見上げたら。] 挑発されたら負ける自信あるのに? [なんて少し意地悪に。 尋ねたら朗らかに笑いながら、自分からも空を抱き締めた。*] (-413) 2021/01/11(Mon) 22:44:27 |
【人】 菊波 空― 帰る前に ― [温泉から上がり食事をとって、二人きりの時間を惜しむように一緒に過ごした後、旅行の記念品としてトンボ玉作り体験に参加。 楽しみは後にしておこうか。と杏音にいってお互いの品は見せないようにしていた。 そしてお披露目となる。] どっちからにする?なんて勿体ぶるものでもないか。 [出来栄えという意味では、そんな綺麗に作り上げられるものではない。少しだけ不格好で、講師の人の助力の賜物も当然あったが、どういう造りにするかは考えた杏音への贈り物] (126) 2021/01/11(Mon) 23:02:14 |
【人】 菊波 空[空色に灰色がかかった雪色のグラデーションと透明と赤のグラデーションのトンボ玉がパールのようにして交互に連なっているトンボ玉のバレッタ。 結婚式>>0:169はこうしたいといっていたのを覚えていたから、ついそんな願いを添えられるような色を染めて] 結婚式にも使えるようにって思ってな。といっても普段も身に着けていてほしいから悩んだんだけども、まぁ……なんていうか、ちゃんと伝わるように…。 [実際に式で使わなくてもいいのだ、普段から使ってくれたら嬉しいのも本当であるが、少しだけ続きは照れ臭そうにしつつ] 今は恋人だが、将来は花嫁さんになってください。ってな。 [貴女と結婚する未来を思っていますよ。という贈り物を旅行の記念に贈るのであった*] (127) 2021/01/11(Mon) 23:02:39 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[釣った魚はちゃんと食べないとだが、その辺り大丈夫な人間だったので] 覚悟が決まらなかったらそこは無理しなくて大丈夫だぞ。 [とかいったり。 幸せになろう。といって、自力で幸せになるという言葉には、いったなーと思いつつ、同意していたりとしていたのだけども――] (-423) 2021/01/11(Mon) 23:15:58 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[急になんか空気>>-412が変わった。] お、ぉお。 [なんか凄く強調された。といっても自分自身に深みにはまるような何かっていわれても、杏音に惚れてもらえていればそれでいいか。という肩の力を抜いた生きかたであるせいで自覚は薄いが、気迫に押されて戸惑ったような返事をするのであった。] (-424) 2021/01/11(Mon) 23:16:23 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 なんなら今すぐ負けられるぞ。 [抱きしめる杏音。挑発的に言うものだから抱きしめ返しながら、耳朶を食み、ちゅっと吸ったり、背筋をなぞりあげたりと、あからさまに挑発的な恋人に対抗して負けるのである*] (-427) 2021/01/11(Mon) 23:19:48 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[獣看護師さんの資格を取ろうというのに、虫も殺せないじゃ困りますよね。覚悟は決めるつもりです。 気迫に押負ける空と言うのもなかなかレアですが、譲れない線と言うのは誰にでもあります。 無精髭を剃るのは最悪譲れますが、空自身は何があっても誰が相手でも一歩も譲るつもりは無いのです。当然、空が相手であってもね? 小さくくすりと笑って。] 分かればよろしい。 [なんて偉そうに。それから甘えて。] (-435) 2021/01/11(Mon) 23:49:14 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[ちょっと生意気言ったらガッツリ反撃された。] ひゃっ。……ゃぁ…… [縋ろうにも裸の素肌はさらりと滑って。 逆上せる前に、お風呂から上がれたら良いですね。*] (-436) 2021/01/11(Mon) 23:49:28 |
【独】 菊波 空/* 挨拶しておこう。 ペアとめちゃくちゃ絡んでいただけだったけども、同村ありがとうございます。 各々幸せに裏でも絡んでいたのを確認出来てほっこり。こそこそといいぞもっとやれー、って見守っとりました。 一ペア分ちょっと残念なことあったけれども不慮の事故じゃなくてよかったですが、橘さんと一橋さんも縁があったらまたです。 村建て様は年末年始 地味に去年の、エイプリルフールな村のソロペア村で遊ばせていただいていたのに後で気づいたので、その節も含めてありがとうございます。 国主様もエピまでしてくれる作業ありがとうございました! と、感謝をいっぱい告げますが、一番は杏音ことらおさん お誘いありがとう!こういう感じに誘われると思ってなかったのでびっくりしつつ可愛い可愛い杏音と年末年始過ごして、中身事いきたい温泉に堪能したのでした。 中の人は甘味成分に自身もなかったけれども沢山好きになってもらえて嬉しい。こちらも幸せでした。ありがとう! それではまた縁があったらその時はよろしくお願いします。 (-438) 2021/01/12(Tue) 0:08:54 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[わかったからいいらしい。といっても本当にわかっているとは言い難いがそれは言わないお約束。といっても杏音>>-435からみたらかっこいいっていうのはしっかり理解しているけどな。そして俺からみたらすぐ負けちゃうぐらい魅力的なのだ] 好きだぞ…杏音。 [はむりと唇を食み舌を差し入れて絡めとるようにしながら、背中から臀部を、腰から胸をさわりともんで、少しだけ逆上せるまでの間の蜜事を楽しむのである*] (-443) 2021/01/12(Tue) 0:16:12 |
【独】 菊波 空/* とても可愛い・・・可愛い! もっと二人きりになれるとこで渡せればよかったのか。っていう反省はあるけども、でもこれはこれでとても可愛い。 (-448) 2021/01/12(Tue) 0:19:49 |
【人】 菊波 空── 旅の記念に ── [正直に言うと恥ずかしさもあった。でも不誠実はしないといってお付き合いをして、そして今日までに至る。 だらだらと結論を先延ばしにしたい性質でもないし、切欠が目の前に転がってくれていたのだ。というそんな記念。] 実際バレッタを贈ることだけは最初の時から決めていた。 普段から髪留めとしても使えるし、ウェディングドレスがいい>>2:-56といったように花嫁さんにも着けられるし、そうして色は旅行中に決まったこと] 期待に添えれたみたいでよかった。 [からかうようにいったのは、両手で顔を覆って自分を保とうとする杏音を平常に戻すために…というのもあったが恥ずかしくもあったのは否定できない。 仮に泣いてくれても、困りはしないが人目を前にぎゅっと大胆に抱きしめたりすることにはなっただろう。 ただ、微笑んで返事をくれる杏音には自分も緊張が解けたように自然と笑みが浮かんだ。] (152) 2021/01/12(Tue) 0:51:55 |
【人】 菊波 空[そうした記念品交換。今度は杏音の番、差し出されたのを受け取って眺める。 組紐に通された、空色に雪の結晶を閉じ込められたこの旅行の思い出にぴったりの品。 日常的な時間も一緒にいられたら特別といってくれている杏音>>0:-4の心遣いがたっぷりあるように思えて] もちろん使わせてもらうぞ。 鍵にでもするかな…合鍵作って杏音に渡したらどっちがどっちの鍵もってるかわかりやすいしな。 [また部屋に来る。といってくれた杏音に渡すものとして、受け取ってくれるかな。なんて暗に匂わせるようなことを口にしながら、彼女の想いを遠慮なく、その場で鍵に紐を通し、旅行の思い出を家へと持ち帰るようにして] 今は…着けれないか? [流石に髪を整える必要もあるだろうから無理にはいわないが、バレッタを着けてくれる姿も見たくて、そんな風に強請ったがつけてもらえたかどうか。 とはいえ、バスの時間も近い。 お世話をしてもらった旅館の人にお礼をいって、バス停まで手を繋いで歩いていく。 神様が経営するなんて微塵も知らなかった温泉旅館に訪れた一組のカップルは幸せそうに帰っていくのであった*] (153) 2021/01/12(Tue) 0:52:14 |
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